店舗デザイン、飲食店のプロデュース、開業支援、業態企画開発、広告代理、撮影スタジオ、SP、スポットCM等様々なブランディングソリューションを提供する会社です。

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not for sales Inc. STAFF BLOG

2012.02.03  プロデュースのやり方

さて、弊社のプロデュース業務についてのお話ですが、基本的にはケースバイケースで、お客様(クライアント様)のご要望にお応えする感じになっているのですが、それだと伝わらない部分もあるかと思いますので、簡単にご説明を。

お客様やクライアント様によって、扱っている商品やサービス、また、ターゲットとなる客層など、ほんとうにそれぞれあるかと思いますが、B to C、つまりエンドユーザー様が顧客になる場合には、その方々が何を求め、購買の際に何と比較し、なにによって満足度を高めるのか?という部分を追求していく作業は、どの業界もさほど変わらないと思っております。

・なんらかのコストを削減するのか?(節約)
・なんらかの時間を削減するのか?(便利)
・専門性の高さにより、有益な情報を提供するのか?
・単純に、美味しいのか?格好良いのか?楽しいのか?

もちろん、どれか一つという訳ではなく、様々な要素が複合されている場合もたくさんあるかと思います。とは言うものの、そういう顧客の購買行動や意思決定や趣向や傾向などの部分を、まず理解し、分析し、学習したものをベースに、弊社のお客様やクライアント様が提供したい、または得意としている分野の商品やサービスを、いかに顧客の手元に届けるか?というのを、一緒になって考えて、狙うポジションや、投下可能な予算や、時間的なコストなどのバランスを考慮し、必要な部分は制作したり、必要なサポーター(業者)さんを紹介したり、進行を管理したり、コストを削減したりするようなお仕事だと思っています。

弊社のクライアント様には、たとえば1つ130円の蒸しぱんを、気軽な感じで購入していただけるように販売されている方もいらっしゃいますし、何千万円もする高額な不動産をエンドユーザーの方に販売されている会社さんもいたりします。蒸しぱんなら、何度も買って頂くために!と、いろいろ考える必要がありますし、不動産の場合は、一生に何度もない買い物のお手伝いを、弊社のクライアント様に御依頼いただき、最終的に満足行く物件を購入していただくためには?という事を考えないといけないので、ずいぶん差があるように感じますが、平たく言えば、顧客の購買行動や意思決定をより深く理解していれば、選択される可能性を向上させることが可能だと思っております。

マーケティングの用語でAIDAやAIDMAモデルとか言うのがありまして、詳しくはWikiって頂きたいのですが、

Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)

というのがありまして、当然なのですが、上から順番に起こって行く訳ですが、デザインって、どの段階においても重要だと思う訳です。なので、しっかりとした戦略に基づいて、ターゲットをしっかりと見定めた上で、ターゲットとのアクセスポイントを考慮し、限られた予算の範囲内で、出来る限りコストパフォーマンスの高い提案をしていく。ただ、格好良いデザインを追求するというのではなく、効果のある、結果の出るデザイン、結果につながる戦略を、お客様といっしょに考えて行きたいと思っております。

お客様、クライアント様、引き続きよろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社

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2012.01.24  読書をしなくて良いほどの時間がない。。。

私は、成功する秘訣とか、裏技とか知りません。

飲食店開業の専門校へ行って、えらそうに講義したり、お金をいただいて飲食店(既存・新規)のコンサルティングもしていますが、必ず成功する方法を知っている訳ではありません。なので、もし、それをご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ、私に教えてください。

にもかかわらず、なぜ講義したり、コンサルタントとして仕事ができているのか?と、申しますと、単純に、たくさんの方々の意見や、自分の経験や、そしてなによりも、本を読んで得た情報の合わせ技的な、知識の集約に依る所が大きいです。

それらのすべては、確実に成功するノウハウではなく、一般的な状況、またはケースに応じての対策などを施し、成功の可能性を高める施策。という感じです。どのような状況でも、ビジネスであれば要因の全てを完全に把握するのは無理だと思うのですが、重要なポイントをピックアップして、コスト(主に、お金と時間)に対してパフォーマンスが大きく、実践可能な”行動”を提案する。という感じです。

あくまで、可能性の追求なので、失敗する事もたくさんありますが、それでも、もしそのコストが微々たるものであれば、追求しない手はないと思いますし、そういうものの積み重ねで、可能性を1%ずつでも向上する事ができれば、これはしめたものかと。

そんな感じで捉えております。なので、私には”読書”による知識の吸収が欠かせず、聞いた話と自分の経験からだけでそのレベルに持って行くには、あまりにも時間が足らな過ぎると思っています。

100人の方の知識や経験の集大成をじっくり聞く、しかも、それぞれの分野の1級の、となると、10年かかっても100万円出してもかなり難しいと思うのですが、これが本だと、1冊2000円でも20万円で、そして、1週間に1冊のペースで読んだとしても、2年もかからず、しかも、自分の都合の良い時に知識を吸収できる訳です。

もちろん、仕事などが忙しくて、読書する時間がなかなか取れない状況もあるかもしれませんが、それでもなお、読書の時間を取るようにしないと、そうやって知識を得ている方々に遅れを取りまくる感じがしてなりませんので、帰宅が夜中の1時でも、基本的には読書するようにしています。

という事で、成功する秘訣というものがあり、それが何かと聞かれたら、私は迷わず”読書する事”と答えると思います。

とは言うものの、結構偏りがあるんですけどね、読んでいる本の種類には。まぁ、興味ある分野を追求する方がモノ覚えが良いので、良いのではないかな?と。

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2011.10.28  経営者になった理由的な

突然ですが、
私が経営者になった理由を述べます!

深い意味はないです。最近のやや難しい系のタイトルと内容は、見えないチカラが働いているものとご理解ください。

さて、その理由ですが、まず第一に、経営者になりたかった。というのがあります。これが大きいですね。なんでかと申しますと、いくつか理由がある訳ですが、

・自分のチカラを試したかった
・最終的な判断(人に任せるというのも含めて)と、それに伴う責任を負えるから。(その方が面白い)
・儲かりそう
・格好良い
・時間的な自由が利く

そんな感じでしょうか。で、経営者になって5年以上経つ訳ですが、実際の所はどうでしょうか?

まぁ、だいたい上記の目的は、現在進行形ですがズレてなくはないと思っています。ですがやはり、経営者って思った以上に大変だな、と。そう、やっぱり、責任の部分において、責任を果たすために全ての労力を捧げる覚悟が必要だなー、と。そこまで考えてなかったなー、と。

ビジネスって、どうしても運の要素があります。なので、どれだけがんばってもダメな時はダメだと思います。ですが、ダメかどうかも分からない。というのが運であり、確率であり、ビジネスなので、であれば、成功する可能性の追求をやめてはいけないと思う訳です。
可能性の追求とは何か?ダメだと思わず、可能性を信じてあと1日続ける事であったり、同じ業務を低コストでできるようにする工夫であったり、まぁ、そんな事です。はっきり言って、かなり地味な日々の行いです。

それはそれは、地味ですよー。そして、当たり前すぎて面白みには欠けるかもしれません。もちろん、社運を左右するような決断も経営者には求められる場面もあり、それはとてもストレスでもあり面白くもあるのですが、そういうのって、業務の1%にも満たないくらいの少ない機会だと感ではないかなぁ、と。

なので、私が個人的に思う経営者の醍醐味ですが、それはもう、日々の地味な仕事が報わていると感じる時、すなわち、今日もこうして会社が存続できている状態を再確認した時。ですかね。もちろん、さっきも書いたように、大きな決断が”成功した”と思えるような時も嬉しさはありますが、目先のひとつひとつの事に一喜一憂するのではなく、長い視点を持って考えると、このようになります。

あとはなんでしょうね?
責任が重い分、なんとなく、生きてる感あるんじゃないかな?と。もちろん、責任が重いと言う事は、それだけ大変なのは事実ですので、危機に瀕しそうな場合には、その他の全てに対して会社を優先する事を強いられます。というか、強いられる訳ではないですが、優先しない場合の責任もまた、負わなくてはなりません。

そういうの、向いていない人には向いていないと思うのですが、エキサイティングな人生を求めている人にはぴったりの職業だと思いますよ。

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2011.10.15  カフェの地域性や土着性について

バーチャルリアリティ、というか、Webにアクセスすると、さまざまなものを疑似体験できる時代ですね。

私自身も、身の回りの多くのモノをWeb通販に頼っています。いつでも好きな時に、しかも、短時間で購買を済ませられ、手元まで届けてくれる。本当に便利な世の中ですね。

買い物という行動そのものを楽しむという考え方もありますから、画面やカタログを自宅で見ているだけでは、買い物の楽しさの全てを満喫しているとは言えないのでしょうね。とは言うものの、私自身は、手軽に短時間で済ませられる方が性に合っているみたいなので、これからもWeb通販のお世話になりまくると思います。

というくらい、バーチャルとリアルが混在しており、さまざまなサービスやモノがWebで手に入る時代なのですが、”食”に関してはどうなのでしょう?
もちろん、”お取り寄せ”という言葉に代表されるように、食の世界もWeb通販で購買する方は年々増えているのは事実です。各地の美味しいものが、気軽に手軽に自宅で食べられる。それは、これからもますます増加傾向にあると思われます。では、外食する意味ってなんなのでしょう?

これからの飲食店は、「おいしい食べ物を提供している。」という考え方だけではなく、食事を提供している。という考え方に、よりシフトした方が良いように思います。もちろん、以前から言われている事ですが、今後、ますますって事です。

買い物そのものの楽しさという考え方があるように、食にも、飲食店で食事をする楽しさというのが、買い物以上にあると思っています

食は、食べ物にスポットを当てます。食材や調理法や提供温度など。一方、食事は、食べるという行為をする事そのものにスポットを当てるので、空間や器、雰囲気やサービスを重視し、食べるという時間の使い方の総合で考えます。

もちろん、Webと違い、店舗に赴くには物理的な距離も非常に重要な要素になってくるので、そういった意味での”便利さ”というのも、出店の際にはしっかりと考える必要がありますよね。まぁ、当たり前の事ですが。

そこで、ひとつ覚えて置きたいのが、距離と時間の関係です。と言っても、距離を時間で割れば速度が求められる。という話ではなく、飲食店で過ごす時間とそこへ行くための時間(距離)には相関関係がありますよ。って事です。

なにがしかの記念日に、一人1万円のコースを食べに行くとしましょう。前菜からデザートまで、多分、1.5時間から2時間は必要になります。このお店に行くのに、30分~1時間かかるとしても、あまり気にならないかと思います。というか、盛り上げるための時間と考えれば、それもまたプラスかと。一方、500円のコーヒーが飲みたいと思っている時に、30分先のカフェに行く人は、よっぽど時間のあるカフェ好きな方か、500円のコーヒーで読書でもしながら2時間滞在しよう。って思っている人の可能性が高いですよね。

つまり、価格も重要ですが、そこで過ごす時間とお店に行こうと思える距離(時間)に相関関係があり、基本的に比例しますよ。って事です。まぁ、当たり前っちゃー当たり前の事ですが、ご自身のお店の使われ方を考えると、おのずと商圏が見えてくるかもしれませんね。って話です。

500円のコーヒーという商品を提供していても、それが、打ち合わせのテーブル+コーヒーなのか、はたまた、ソファー席+コーヒーなのか?によって、お店の使い方は違う訳でして、コーヒーがメインだから、カフェだから、という業態や商品だけから見ていると、なかなか正解が見えないかもしれませんね。

いずれにせよ、基本的な考え方として、客単価1万円を超えるようなお店と、客単価500円のカフェとは、そこに足を運ぶコストというのが相対的に小さくなります。それを踏まえた上で、これから出店する方は物件を探して頂きたいですし、すでにお店をお持ちの方々は、滞在時間の延長か単価の向上を考えた戦略を検討してみるのもひとつかもしれません。

地域密着型。最近良く聞く言葉ですが、何を持って地域密着なのか?わかるようで分からない単語です。。。地産地消の考え方で地域の食材を使うとか言うなら分かりますが、基本的な飲食店はどのお店も、自店を中心に、お店まで来るのに必要な時間によって商圏分布しているのは事実ですし、その商圏の中の方々に気に行っていただけなければ、なかなかやって行くのは難しいのが事実です。

ですので、バーチャルでは味わえない”味・空間・時間”などを提供すると同時に、ご近所の方々のニーズと競合店の傾向をしっかりと踏まえ、自店のオリジナリティーをしっかりとお客様に伝えつつ、差別化を図って行きたいもんですな。

こちらもブログも面白いですよー。
旬鮮和彩Kou.「桃色愛ウォンチュー」


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2011.10.05  消費者の選好、価値観のパラダイムシフト

今回も難しい感じのタイトルですが、まぁ、必要性あってのことですのでご容赦を。

さて、消費のスタイルというのは時代と共に変化して行きますよね。モノがない時代にはたくさんのモノが一か所で買える”百貨店”というのが消費の中心で、その後、同じようにモノが集まっていても、どうせなら安い方が良いのは誰しもの希望と言う事で、スーパーマーケットが主体となったような”ショッピングモール”的なものが主流となり、百貨店の時代には誰もが行きやすい”駅前”が当たり前だったのですが、皆が車を所有するようになると”ロードサイド型”の店舗に車の長い列が・・・。

そして、時代は流れ、ただモノがたくさんあるだけではだめで、専門化された特徴のあるお店が人気を得る。つまり、それを選ぶかどうかは消費者次第、という感じで時代は移り変わる訳です。

モノが少ない時代には、ない所からある所へのシフトで、それは、圧倒的な変更である上に、皆が同じものを求める事による”スケールメリット”も重なってより低価格になり、手の届かないところから届く所に来た訳ですから、ある意味そこに”選択の余地はない”訳です。

という時代から、今は十分過ぎるほどにモノがあふれていると表現される程ですから、”選択の時代”と言えるでしょう。選択肢が多いからこその価値観の多様化。良いと思うものがひとそれぞれな時代。なので、ビジネスが向かう方向性としてはどこまで個人的な趣向に応える事ができるか?というのがひとつの争点になるのではないでしょうか。

そういう方向を向くとして、我々のような飲食店として何ができるでしょうか?

より、個人的なメニューやサービスというのも限界がありますし、価格とのバランスもあります。ある程度美味しいのを前提とすると、ボリュームと価格というのは、消費者の中に一定の基準がある訳ですが、チェーン店さんがかなりの安価でしっかりとしたモノを、便利な場所で提供しており、そこに個人店が挑んでいくのは、仕入れのスケールメリットのなさから考えても、やはり妥当ではないと思います。

また、そこを”チェーン店にはないサービスで!”と考える方もいらっしゃいますが、はたしてそれがコストに見合うものなのか?それをお客様が望んでおられるのか?は、見極める必要がありますし、飲食店はサービス業とはいえ、やはり、サービスの部分をしっかりと見て、そこにしっかりと対価を支払ってくれるお客様というのは簡単に見つかるものではありません。

そう考えた場合、やはり、全体のバランスが取れている”個性的な””特徴のある”お店を出す。というのが一番だと考えられますし、より”専門化””特化”したお店で勝負する。というのもひとつの策だと思います。

選択の時代だからこそ、”わかりやすさ”というのが重要なキーワードになってきます。

たくさんの情報が溢れている世の中ですから、情報を取得して個人の趣向に合わせて選択し、それが支払うコストに対して妥当かどうか?というのを判断するには、結構な労力を使う訳です。そんなに高い買い物ではない事が多い”飲食”の場合には、その情報の選択に対して支払えるコストの上限が低いと考えられます。であれば、やはり、「顧客の判断を容易にする。」という意味においても、”わかりやすさ”というのが、一層重要だと考えます。

注)だからといって、単純なお店は受け入れられにくいです。なぜなら”こだわり”を感じないお店は”便利”以外に利用価値を感じないからです。という事で、わかりやすいこだわりのあるお店が、飲食店が向かう方向かなー?と、個人的に思っています。

どうでしょ?

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2011.09.26  震災後のメンタリティーについて

いきなりまじめな話題ですが、真剣なので、お時間あればぜひ。

2011年3/11、とてつもなく大きな地震が東日本を襲い、東北地方ではその影響による津波により、多数の犠牲と損害があった事は記憶に新しいと思います。

あらためて、ここにお悔みを申しあげます。

正直、ただただ存続することを意識して創業期より駆け抜けて、なんとか”企業”になれたかな?というタイミングでの震災でしたので、これと言った防衛策:リスク管理が出来ていた訳ではわりません。幸いにも、弊社ならびに弊社の取引先様には、それほど大きな影響はないようで、2週間くらいでほぼ、通常業務に戻ったように思います。

次回の地震の時期も規模も、誰にもわからない事ですが、可能性として”ありうる”のです。多分、我々が残りの人生を歩んでいる期間中に。であれば、では、どのようにその教訓を生かすのか?というのが非常に重要になります。

リスクや不確定な事を考える場合に、私としては、まず、極論を考えます。たとえば、地震とは関係のないことかもしれませんが、私自身になにかが合った場合、かつ、会社や社会が通常通りの場合。これも、想定されるリスクのひとつです。まぁ、私自身がどうにかなった場合には、それより先の事は認識のしようもないですが、現状の気持ちとして、会社が存続できるように生命保険に入ったり、会社の仕組みを作ったり、私だけしかわからない業務を極力減らしたり、という感じで今日からでも対策できます。それに投下すべき金額などは、私よりも保険会社の方が詳しいので、それを受け入れるか、受け入れないか?(保険金については)の問題ですね。とりあえず、今日は元気な私自身も、明日、ここにいない可能性はゼロではない。なら、何%くらい?という質問を自分自身に投げる。って事ですね。
ちなみに、私としては、毎年そうなる確率を0.05%くらいと想定しています。なので、何かあった時に1億円残そうと思うと、毎年5万円の掛け金が妥当なのですが、保険屋さんにお願いしないといけない部分なので、そういう訳にもいかず・・・、です。

さて、次に、大規模な災害への備えについて、です。
これはさらに難しいですねー。次回に大規模な地震が起こる確率というのも、数字の根拠があいまいなものなので、確率と言うよりは、感覚に近いものだと思っています。(たとえば、30年以内に70%の確率、とか。)

とりあえず、個人的な見解としては、そんなに先の事は、正直分からないし考えてません!が、起こる可能性がゼロだと思っている訳ではありません!という感じでしょうか。

備えがあれば良かったのにー”という状況になりたくないので、今、何らかの手段を講じておく必要がある。って考えています。とすると、やはり、しっかりとそうなる可能性を考えなければなりません。と言う事なのですが、しっかりとした頼りになる根拠がないのであれば、そこは”センス”というか”勘”に頼るとします。

で、私なにりはじき出した可能性は、毎年5%くらいかなー、なんとなく。って感じです。そして、これまたなんとなくなのですが、5年目以降は、毎年1ポイントずつ足して行こうかなー。とも思っています。(地震のエネルギーは蓄積型なので)で、それまで私が生きていれば、ですが、最大80%に達した時点でストップします。

まぁ、そういうどうでも良い考え方はさて置き、まず、考えておきたいのは、災害があった場合の、非常食関係ですが、これは、弊社の1Fが自社運営の飲食店という事もあり、社員の人数からすると充分過ぎる程に常に確保している状態です。さすがです。とは言うものの、電気が止まってしまった場合、冷蔵庫内のモノは、そう長い間保存できる訳でもないですよね。
なら、自家発電機を設置するのか?という問題ですが、答えはNo!です。
まぁ、簡単に言うと、コストパフォーマンスが悪すぎると思われるので。短期間の停電なら業務を停止すればなんとかなりますし、長時間になるなら、仕事どころではなくなる可能性が高い。とすると、どうしても電源を確保する(しかも、短時間)理由も特にない。という事になりました。

ここでまた、最終的には極論が登場する訳ですが、とてつもない規模の災害があり、すべてがダメになるようなら、それでももし、私が生きているなら、ゼロからやり直せば良いじゃない。というくらいに思っています。

あまりコストをかからず、それでいてパフォーマンスが高いと思われる作業は、日ごろから心がけたいと思っています。たとえば、PCのバックアップとか。。。

みなさんも、毎日とは言いませんが、週1くらいは最低でもバックアップをどーぞ。

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2011.09.17  情報の価値と確率や期待値の捉え方

ブログの更新頻度、一向にあがりません。書きたいとは思うのですが、現状、なかなか忙しいのでご容赦ください。

さて、情報は多ければ多いほど良いのでしょうか?
たぶん、そんなことはないと思います。情報の価値は、意思決定に及ぼす影響度によって左右されると思います。つまり、その情報があれば、その判断はしなかった!とか、その逆とか。なので、今持っている情報によっても価値は変わりますね。

別の視点で言うと、意思決定に影響しない情報には、特に価値はない。という事です。

もちろん、いくつかの情報が複合的になった時、初めて意思決定に大きな影響を及ぼすほどの価値を持つ可能性もありますが、不確定な要素を全て考慮して、影響を及ぼしそうな情報全てを手に入れようとすると、その情報を元にした意思決定による利益よりも、情報収集のコストが上回るため、価値がなくなる。という結果になると思います。

なので、そこで必要になってくるのは、物事の全体像を把握したり、未知の情報の価値を確率的(期待値)に捉えるというやり方かと。

手に入れていないモノ(情報)について、手に入れられる可能性、手に入れるためのコスト(お金、時間)、手に入れた場合の意思決定への影響度を完全に把握するのは難しいと思いますが、それでも、それらを掛け合わせて、今の自分の行動を決定(情報を求めるか、無視するか、など)しないとしたら、今の行動の根拠は何なのでしょう。

それを、出来る限り正解に近付けるためにするのが勉強。だと、個人的には思っています。

数式に落とす必要は必ずしもないと思いますが、素早く(時間は最大のコストなので)、そして、納得するためにも、数字を上手に使えればなー。と、思う今日この頃でした。

世の中を理解する。なかなか難しいですなー。

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2011.02.16  Professionalプロフェッショナルの条件

プロフェッショナルの条件
というドラッカーの本がありますが、その話ではなく、語源からちょっと。

職業や専門職を意味するプロフェッションという言葉は、もともとラテン語で、
Professus(プロフェッスス)から来ておりまして、直接的な意味は、『公に確言した』という事らしいです。

つまり、専門の知識やスキルを身に付けた者は、その実行を独占する権利を得るだけでなく、自分のチカラを社会に対し、賢く正直に使う義務を負う。という事です。

宣言は、口頭であれ書面であれ、知識の使い手が自らの行動を規制するための公言である。

と。なんか、考えさせられますね。

つまり、プロは、自分の仕事に対して責任を負うだけではなく、自分の仕事が社会に及ぼす影響にも責任を持たなければならない。という事です。

いやー、深いですねぇ。

まぁ、職業とはそういうものだと思います。何かの専門家でもそうでなくても。

人生で”仕事”に費やす時間がかなりの割合を占める場合には、ぜひ、ご検討ください。

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2011.01.05  通常営業・業務開始しています。

みなさま、新しい年の幕開けはいかがな感じでしょうか?

not for sales Incorporated株式会社も、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店も、
スタジオCAKEも、通常通りのいつも通りな感じで、2011年始まっています。

今年もがんばらないとなーって感じですね。まぁ、毎年言ってますけども。

私自身も、30代半ばです。
お友達の社長さんから言われたのですが、30代はDoの時で、とにかくやる。とにかく働く。しかもハードに。という時期らしいです。

まぁ、たしかにハードに働いてないと、ダメだった時後悔しますからねー。言い訳は言いたくもないし聞きたくもないですから。

他の人に、強要するつもりはまったくないですが、結果が全てのお仕事の世界。結果を出すためなら、とりあえずハードに働くのは当たり前かなぁ、と。

同じ社長さんに、また、別の事を言われました。
自分の戦う相手は自分であり、対象となるのは『時間』である、と。

なかなか、深い話です。考えさせられますねー。さすがです。そして、さっき、メールでいただいたのが、こちら!
http://www.youtube.com/watch?v=U_9p2eepVQo&feature=player_embedded#!

グーグルアースから見た不思議。地上絵です。

こちらのお茶目な社長さんは、2012年の12月(マヤカレンダー)を、気にしておられました。。。

まっ、来年の話はさておき、とりあえず今年もハードにがんばりまーす。

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2011.01.01  初日の出と飛行機雲と。

あけましておめでとうございます。

さて、1月1日の7時頃、目黒区の弊社屋上から撮影した『初日の出』の写真です。
Image692.jpg
ちょうどこの時間、太陽の昇る方角に飛行機雲が伸びていっており、なかなかナイスな写真が撮れましたよ。

なんだか、太陽に向かって飛んで行っている図にも見えますが、実際の進行方向は逆でした。

しかし、太陽って、まぶしいですね。

初日の出が見たくて、この時間まで会社に居た訳ではございません。詳しくは少し前のブログをご覧ください。でも、屋上で日の出を待っていると、別の建物の屋上に、ちらほらと人が上がってくるのが見えました。やっぱり、初日の出って何か特別な感じしますよね?

という感じで、2011年も始まりました。
not for sales Incも、いままで以上に気合いを入れて行きますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。また、皆さまにとっても良い年になりますことを。

代表取締役 西脇 建治

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2010.12.17  職業の属性について思います。

最近、ふと思った事があります。

職業の属性というか、種類というか、種別というか・・・。そういうのありますよね。

専門性が高ければ高い程、他の仕事では応用が利きにくくなりますよね。良し悪しは別として。まぁ、それが専門性という事なので、なんら問題ないと思うのですが。

世の中には、たくさんの職種がありますよね。業種ではなく、職種です。自身が所属している企業や組織のの業種ではなく、その中で自身が発揮している専門スキルの種類の話です。

たとえば、スーパー営業マンと言われる方なら、どんな業界(業種)のどんな商品でも、それはもう、びっくりするくらい売って来てくれる訳です。それが、売る技術(スキル)を持っているって事なのだと思うのです。

ってな感じで、人にはそれぞれ得手不得手があり、自分の得意としている所を伸ばす責任があって、それを補うために、仲間がいたり、組織があったりするのだと思っています。

まぁ、今日言いたいのはそういう事ではなくて、RPGにも職業(JOB)を選択するようなものもいくつかあり、それが、ゲームが進行するにつれ、上位の職業に転職できるようになったりするのを思いだし、『現実に近いし、ブログにでも書いてみるか』というアイデアの話です。

で、そういう場合にも言えるのが、なんらかの属性において、一本化して上位を目指した方が効率的に良い職業に就ける可能性が高い。という事。

であれば、早い段階で目標をしっかりと設定するのは良いって事になりますね。まぁ、多分、その通りなのでしょうけど。でも、今日言いたい事は、そこでもないです。

そういったRPG内の職業で、何のゲームか忘れましたが、
遊び人 → ギャンブラーみたいな流れがあったように記憶しているのですが、育てるのはとっても大変(だって、働かないんだもん)だけど、結果、超すごい事になったりする場合も、あったりなかったり。。。っていう部分が、現実にかなり近いんではないか、と。

なぜなら、
2009年度の年収、たぶん、世界で一番稼いだのは、ファンドマネージャーのデビッド・テッパー氏。

幾らだと思いますか、年収ですよ。

ざっと、$40億

ドル。。。。。。。。ですよ、ドル。まぁ、為替の関係もありますが、3500億円くらいの年収って事になります。グーグルの創業者の2名がたしか1000億円くらいだったと思うので、その3倍以上です。もう、完全にいっちゃってます。資産ではなく、1年の年収です。キャッシュです。現金です。

彼をはじめ、ファンドマネージャーの年収ランキングでは、6位まで10億ドルを超えています。

たぶん、投資は少なからずギャンブルの要素があります。プロBJプレイヤー出身の有名ファンドマネージャーなどもいます。
そういった事から共通点を探すと、大きなお金を動かす場合にも、やはり、数字、確率、期待値を駆使して、各国の経済や政治などを読み、独自のストーリーを組み立てて判断する。という点において、大きなギャンブルでも小さなギャンブルでも、共通するのは、『数字、確率、期待値』の部分。

とにかく、本当の意味で”勝つ”ためには、数字に強い事。そして、プレッシャーに強い事(心臓が強い)が求められるような気がします。かなりの共通点であり、これはもう、同じ属性の仕事と言って問題ないのではないか?という考えに至りました。

なので、 遊び人 → ギャンブラー → ファンドマネージャー というステップアップが可能となり、世界最高(であろう)レベルの年収をたたき出すため、ファンドマネージャーになろうという方は、早いうちに『遊び人』なり、『ギャンブラー』なりを経験して、スキルをコンプリートしておく事をお勧めします。

ただし、経済理論や数学系の勉強をストレートに行い、有名大学や大学院、金融会社を経てファンドマネージャーになっている方も多数いらっしゃいますので、こちらのルートも無視はできませんよ。

って事で、長くなりましたが、どっからでも道は開けるよ!ってお話でした。

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2010.11.21  人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。

人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。

ベンジャミン・フランクリンの言葉だそうです。ちなみに彼の口癖「Time is money」はあまりにも有名。
アメリカで$100札の顔にもなっちゃってる方ですね。

時間の大切さ、いつも身にしみて感じておりますよ、フランクリンさん。ありがとう。

さて。2006年のBMWの広告から、『人生に多くのことを求める人へ、BMW』ですが、この『人生に多くを求める』というフレーズは、もっと前に何かの本で読み、非常に記憶に残っている言葉です。パクったのか、買ったのか?たまたまなのか?定かではありません。

         大人の哲学をもち、  子どものような純粋さを持つ人。

            主流なのに、      心は反主流である人。

         スーツを着こなすが、  ジーンズもはきこなす人。

           人生も語れるが、    ジョークもうまい人。

          有意義も好きだが、   無意味なことも好きな人。

           ワインにも詳しいが、  恐竜にも詳しい人。

           常識は持っているが、  決して縛られない人。

          ITには強いが、    手紙は万年筆で書く人。

         家庭を愛しているが、  時には家庭を忘れられる人。

           孤独も好きだが、    社交も上手な人。

          常に冷静だが、     時に情熱的になれる人。

          クラシックも聴くが、  ロックも愛している人。

          自信はあっても、    過信はしない人。

          美術館にも行くが、   ジムにも行く人。

           協調もできるが、    反論もできる人。

         夜更かしはするが、   朝きちんと起きる人。

           守るものが多くても、  冒険できる人。

          部下には優しいが、   上司には厳しい人。

          食べるのも好きだが、  料理もできる人。

         上質にこだわるが、   贅沢は好きじゃない人。

         自分の誕生日は忘れても、約束の時間は守る人。

いやー、そこそこ渋いっすね。

この中で、ひとつだけ異質なのが「孤独も好きだが、社交も上手な人。 」の部分。

なんで、ここだけ異質か?お気づきでしょか。

それは、社交が上手は自分だけで達成できるものではなく、社会的な結果であるのに対し、他はすべて、自分の中だけで完結できる、いわば全てがコントロールの輪の中に入る事です。

つまり、社交が上手以外は、なろうと思えば、やろうと思えば、今からでも、誰でもがんばれば達成できること。であれば、ある意味簡単ですね。

結果を出す事を求めらるなら、そこに外部という不確定要素が存在するので、どれだけがんばっても達成できない場合もある。結果が出せない場合もある。それでも、あなたがもし、自分の人生に多くを求めるのであれば、ぜひ、自分自身の向上に加えて、結果に焦点をあてて挑戦してください。

まぁ、その前に、自分自身を上げてかないとダメなのも事実だと思いますけど。

ちょっとリンク集。

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2010.11.19  通販を多用するライフスタイルについて

いつもながら、通販にはお世話になっております。

特に、本に関しては、なんとーなく購入するブックオフの100円本(これも、とても助かっています。)以外は、90%以上Amazon.comを利用しています。(スタジオも利用していただきましたし、お互い様かと。)

まぁ、身の回りのものも、ほとんど通販で揃えます。

基本的に、そんなにこだわりがあるタイプではないですし、買い物という作業が面倒な感じすらするので、夜の内にWebで、サクサクっと購入して、当然の事ですが会社に届く。(家に届いても受け取れませんからー。)

いやー、便利。

なので、画面で見ているだけですから、届いてみるまで詳細はわかりません。しかし、基本こだわりがないため、届いてから『失敗した!』と思う事も、ほとんどありません。

本当に便利な世の中です。時間の節約ここまで来たか!って感じです。

あとは、この、節約して生まれた時間を何に使うか?ですね。
もちろん、有効に使いたいと思います。

話は、Amazon.comに戻りますが、あの、リコメンド機能にしょっちゅうやられています。メールにもやられます。この商品を見た人は、こんなのを買っています。。。

このシステムに、初めてお目にかかった時は、凄いなー。と、関心しました。自動的にデータベース化されて行き、しかもその選考に一定の独断によるアルゴリズムを構築する必要すらない。たくさんのお客さんの購買から導き出される確率論的発想。たいしたものです。

難しい系の本を買う時は、これからも利用させていただきます。

だって、専門書を探すなら検索とかリコメンドがある方が楽ですもんね。翌日には届くし。

でもでも、ブックオフにもちょくちょく通いますよ。ぼけーっと棚にならんでいる本を眺めていると、自分がまったく興味を抱いていない分野にも、とつぜん興味を抱く事もありますし。

とりあえず、通販ありがとう。

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2010.11.16  最近流行りの哲学と信念と

最近、私のまわりで『哲学』がブームです。

ハーバード大学の教授、「マイケル・サンデル」さん来日に伴ったプロモーションが功を奏しているようですね。

「これからの正義の話をしよう!」って感じの本、私も読ませていただきましたよ。

なかなか、面白いですねぇ。考えたり探究することを止めてはいけないな。と、思いました。えぇ。率直な感想です。もちろん、それぞれの人の考え方があって良いと思うのですが、考えを議論していけば、より深める事が可能だと思いますし、深めた所で、絶対的な答え(真理)が見えるものでもないと思いますが、生きていれば、『判断』を迫られる場面は訪れるかもしれませんし、それは避けて通れないかもしれません。

特に、『リーダー』と呼ばれる立場になったら、自分の判断が、自分だけではなく、他の人も巻き込んで、その人の人生も左右するような事になる場合も多いかと。

単純にいわゆる『功利主義』で行くなら「功利」を「お金」に置き換えて、短期と長期のバランスだけ取れれば良しなのですが、これからはビジネスと言えど、単純に「お金」だけを追い求めていても良い訳ではないって感じですので、なかなか難しいですね。

4人で漂流していて、極限の状態で、明らかに1番にダメになりそうな身よりのない若者のカラダで残りの3人が生き残るのは道徳的にどうか?という話も本には出てきますし、講義のVTRなどでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

誰だって、そんな状況になりたかった訳ではないでしょうが、どうしようもない事もある。

私なら迷わず・・・。です。だって、・・・ですから。と、今から信念を持って自分なりの哲学を持っていれば、そういう時、迷わなくって済むかなぁ、と考えて、とりあえず、自分がそうなった時どうするかはすでに決まっています。

そんな時、あなたならどうしますか?そこに、どのような判断基準を用いますか?

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2010.11.05  Youtubeってやっぱり凄いですね。

たくさんの人に見て欲しい動画がある。

昔なら、TV局に持っていって審査をうけて、まぁ、99%落とされる訳ですがそんな流れしかなかった訳です。映像の情報を多くの人に届けるのはテレビ電波の専売特許のようなもので。

それが、時代がながれ、だれもが気軽に多くの人に対して動画を見せられる環境が存在し、それを、誰もが手軽に見る事ができる。

まぁ、本日話題になっている動画をアップするのは決して「気軽」ではなかったと思いますが・・・。

YoutubeはGoogleに買収されていて、創業者の方はすでにグーグルを去っているようですが、まさか、ここまで影響力のある動画がアップされる事まで想像していたのでしょうか?

時代の変化を感じると共に、新しい時代には新しいやり方を学ばなければならないと実感いたします。

すごいなー。

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2010.11.03  「大丈夫!」の安心度の追求。

最近、あまりオフィスにいない私です。

それでも、会社やお店は問題なく回っているし、進化しております。皆様、ありがとうございます。

遊んでいる訳じゃないですよー。どーも学校での講義が増えてしまいまして。。。本日も朝からさっきまで講義で、19時過ぎに戻ってきた所です。

まぁ、教えたり、自分の知っている事を伝えたりするの、嫌いじゃないので良いんですけどね。

さてさて、
仕事でもプライベートでも、日ごろから個人的に意識している事があるのですが、それは、「大丈夫!」という言葉に対して、どれだけの信頼感を含ませる事ができるのか?出来ているのか?という所です。

気休めの「大丈夫」から、この人が「大丈夫」と言ってくれたら、もう安心。という所まで、同じ言葉でも、その人の実績や信頼感、可能性や人格などによって、重みがずいぶんと変わるものだな。と、思っておりまして、自分の一言で相手を安心させられる程の、「大丈夫」が言えるようになればなぁ、と、思っている訳です。

「大丈夫!心配ない。」という、その場の言葉の意味ではなく、それまでのあり方が問われるところかと。

今のところ、自分の発する「大丈夫」が、それほど安心感を与えられているとは思えないので、引き続き、実績をつくるべく、日々の行動に注意して行きたいと思う、今日この頃でした。

いつになったら、そーなる事やら。

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2010.10.15  自分のタイプや性格って自分の従者か主人か?

基本的に合理的に考えるタイプです。いわゆる、功利主義的な発想が多いです。

だって、気合いとか根性だけで乗り切れる程、世の中甘くないですもんね。同じやるなら、上手にやらないと。計算できる所は計算しないと、です。

でも、将来の事を正確に計算(予測)できる人は存在しないですよね。まぁ、内容にもよりますが。

って事は、だいたい計算はするものの、なんらかの不確定要素を含んだ状態で、「やる」のか「やらない」のかを決断する事になります。

不確定な要素を含んでいる以上、まぁ、当然にして予想していない事が起こります。その時も、出来るだけ合理的に計算して判断すべきだと思うのですが、その計算の中に、不確定な要素をどのように盛り込んでいるのか?というのが、このお話のポイントです。

自社や自分の臨機応変度とか、対応(問題解決)能力とか、追い込まれた時の根性とか気合いとか。まぁ、そういうのもとっても重要なのですが、最も重要な違いは、「できる」と思っているのか「出来ない」と思っているのかの差かもしれません。

それは、スタート段階から言える事でもあって、不確定だから「出来ると判断できない」人と、不確定でも「出来ると判断できる」人、能力に差がなかったとしても、その時点ですでに思考の方向が違ってきますよね。

そういう違いを、性格の違いと言ってしまえばそれまでですが、その人がそれを望んでいるなら何も言うつもりはないですが、自分の性格によって自分自身が望んでいない方向に向かされているのなら、問題ありですね。

最近、スタンフォード大学集中講義(イノベーションと起業家精神)とか、ハーバードの大学サンデル教授の本(これかの正義の話をしよう)とかをちょっと読んでるのですが、まぁ、いろいろ考えさせられます。

そんな中でひとつ言えるのが、自分の信念や哲学を意識するようにした方が、判断が早くなるような気がします。生きていれば、山ほど選択や判断を迫られます。そのたびに迷うよりも、自分の考え方の土台となる「根本的な考え方や信念、哲学」を、完璧ではないにしても、ある程度形成しておく事をお勧めします。

これから、新しい道に進みたいと思っている方々には特に。

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2010.10.12  景気が悪い悪いって言ってても始まらないから。

景気が悪い。まぁ、その通りだと思いますが、
「悪い」って言ってても始まらないので、悪いなりにどうやって行くか、考えないとダメですね。

って言っても、考える事は2通りあります。

1つは、日本国としてどうすべきか?という、直接的には影響を及ぼせないけど、大人として考えておくべき国の施策や将来についてのビジョンの部分。

もうひとつは、景気悪い中、自分はどういう行動を取るのか?と言う直接的な部分。

前者は、まぁ、そういうの考えるのが好きな人だけでも良いかもしれませんが、考えておいて損はないかなと。

しかし、後者については、考えない訳には行きません。政策や政権や海外の施策を批判しているだけでは、なにも変わらないので。

本気の人が本当に追い込まれたら、愚痴ではなくアイデアが出る。って、誰かが言ってました。

ならばっ、こういう時こそ、アイデアを出していかないと。って感じです。

対ドルでは、15年ぶりの円高水準で円相場が推移していたり、日経平均が10,000円を割り続けている状況は、日本にとってはあんまり良いことではないでしょうし、それに対する日本政府や日銀の行動には、賛否両論あるでしょうが、ただ、今はこれが現実。

現実に対して「理想」を求めるなら、そのギャップを埋めるなんらかの行動が必要かと。

って事で、あなたはどんな行動を起こしますか?または、起こしていますか?

僕は、たくさん働くようにしています。自分なりの基準においてですが。。。

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2010.10.10  問題解決能力とイノベーションと起業家精神と教育と。

問題解決能力。

この能力が高いに越したことはありません。あなたの近くにもいませんか?その人の専門ではないけど、なにか問題起きたら、とりあえずその人に聞いてみよう的な存在が。

そして、その人はその問題を解決してくれる。だから、また、何かあったら頼む。的な。

問題解決能力の高い人と低い人の差は、どこからくるのでしょうか?

知能・知識・能力的な所は後の話として、まず、なによりも、「問題は解決できる!」と、思っているか思っていないかの差が一番大きいかな、と思っています。「解決できない」から入ると、それから先、進みませんから。。。そこで終わりです。

もちろん、その人だけで解決できない問題も、コストがかかる問題もあると思いますが、本当は簡単に解決できた問題を専門家とか業者さんに頼んで、高いコストがかかる事もあったりなので、問題解決能力の高い人を身近に置いておく事は、コスト削減につながります。

問題を解決できる!または、解決したい!と思っている人はまず、問題の分析から入ります。たとえば、部品が外れている事が発見できれば、それを元の位置(それも探したり、考えたりする訳ですが)に戻せば直るというのがわかりますし、それが壊れていた場合には、何かで代用したり、それを修理したりできないか?を考えて、どうしても無理なら、その部品を取り寄せるという選択肢が、納得の行く形で得られます。

問題の発生=欲しい結果が得られない 事に対する原因や因果関係を探す事。

まず、ここからスタートする事が問題解決の最初のステップですが、ここであきらめる人の多い事。。。

実はこれは、起業家精神にも通じるものがあり、ビジネスはよーするに社会の問題解決であり、大きな問題を解決すればするほど儲かる仕組みになっています。

なので、問題を解決したい!と思う人は、たくさんある社会の問題の中から、自分が上手に解決できそうなものや、他の人が解決に乗り出していないもの、また、社会的に大きな問題で、解決さえすれば莫大な利益につながる可能性が高いものなどに焦点を当て、長い時間をかけて問題解決できる組織を組成します。まぁ、簡単に言うと、ビジネスチャンスを見つけて起業する。って事。

その際、問題解決までの道のりが、全て明らかになっているなんて事はなくて、ほとんどの場合が手さぐりで進む。たくさんの失敗を重ねながら、より良い解決方法を模索していく。そんな感じでしょう。

大きな問題であればある程、今までの考え方では解決できそうもない事が多いので(だから、解決されていない訳ですが)、そこではイノベーションが求められます。いままでにない考え方や方法を見つけ出さないとダメな訳です。

解りやすく例えるとすると、

利用者が入力する検索キーワードから呼び出された検索結果が、利用者の求めている情報からずれているのは問題だし、時間がかかるのも問題だ。だから、より優れたアルゴリズム(方式)を用いて検索できるシステムを開発すれば、その問題の解決につながる。その場合の利用者の数ときたら・・・。うっしっし。

って感じで、グーグルの創業者が思っていたかどうかはわかりませんが、問題を認識して、その問題を解決する!という所が起業家精神に通じるというのは、ご理解いただけたかと思います。

「スタンフォード大学集中講義 20歳の時に知っておきたかったこと」という本を読んでいます。

今、教育の最先端では、本当に役に立つ事を教えて(体験させて)もらえているようです。問題解決への思考やプロセスを学ぶのも、そのひとつだそうで。

スタンフォードと言えば、グーグル創業者の2名、ヤフー創業者の2名、サンマイクロシステムズの創業者の2名、ヒューレットパッカードの創業者などなど、ITの花形起業の創業者が、卒業名簿に軒並み名を連ねる名門校。
ちなみに、グーグルの2名は博士課程を今も休学中だとか。

グーグルとヤフーの2社の創業者の出身が同じ大学という事は、やはり、教育の重要性を感じざるを得ません。アイデアを学校に教えてもらって起業した訳ではないでしょうが、問題を捉えて分析し、解決していく事や、勉強のきっかけを与えてもらった可能性は高いと思われます。

起業家精神やイノベーションなどのメンタル面は、高い意識のもとに宿るのであって、教育でなんとかするのも難しいかもしれませんが、逆に言うと、高い意識さえあれば、教育でなんとかなるのかもしれません。

10代の時に、もっといろいろ知っていれば・・・。とも思いますが、今からでも「知る」のに遅すぎる事はないと思いますので、いろいろ読書していきたいと思います。

東京の店舗プロデュースやコンサルティングなら!

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2010.10.09  やったらやっただけ貰えれば良いけどねぇ。

独立する理由で、「やったらやっただけ、自分の分になる。」というのがあるとかないとか・・・。

大きく間違っている訳ではないですが、やっぱり、間違ってるかも。

努力を評価してもらいたいなら、努力を評価してくれる傘の保護から抜け出してはいけません。努力しても報われないと言っていれば、一定の同意が得られる環境から出ない方が良いです。

基本的に、仕事とは結果に対して責任を負う事を言うのであって、努力しようが努力しまいが、そんな事は関係ない世界ですから。

もちろん、最善をつくす事以上の約束をできない仕事はたくさんあります。どうやったって、結果が運に左右される類のものとか。

どれほど最善をつくしても、どれほど努力しても、企業の存続条件である「収益」をあげられないなら、行きつく先は見えています。嬉しくない未来です。

これから起業する人がもし、このブログを見ているなら言っておきたいのですが、「やったらやっただけ収入が増える。」と思っている人は、時給で働くとか、そういう道もあるというのを忘れないでいただきたい。

どれだけやっても、結果がついてこなければ無給。ならまだましですが、固定費を抱えていたらマイナス。たとえ、月に500時間働いても、自分の事には必要最低限しかお金を使っていないとしても、自分の銀行口座が減る。なんてのはザラにあります。

なので、やったらやっただけ自分の分にという表現は、できれば使わない方が良いのではないかな?と思う今日この頃でした。

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2010.09.29  問題を持って行くなら同時に解決策もね。

問題解決能力の高さ(早さ)を測定するために、フェルミ推定的な問題を面接で出す企業が増えているそうです。

まぁ、なんとなく理由は解ります。

先日、こちらのブログで紹介したIQテストも、図柄の関連性を発見して解答を見つける。みたいな感じのものでしたし、問題の原因や関連性を発見して解決策を提案できる能力=優秀という感じでしょうか。(専門的な知識や技術以外の部分では。)

さて、いまこちらのブログをご覧いただいている方々の中には、組織に属している方も大勢いらっしゃると思います。会社員の方とか。

上司という存在が居る方に、お勧めしたい事があるのですが、それは、「上司に問題だけを持って行くのはやめましょう。」という事です。

もちろん、自分だけでは判断できない事、権限を超越してしまう事など、決定してはいけない状況というのも多数あると思います。そこで勝手に決定すべきと言っているのではなく、上司に問題を持って行く際には、同時に、自分が考える最善の「解決策」を提示してください。という事です。

また、権限内で処理できる問題であれば、速やかに対応し、問題そのものの存在を潰してしまって下さい。問題に対応した事をアピールする事すらできないかもしれませんが、問題解決能力は、問題を適切に処理すればするほど向上しますし、そんな些細な問題でアピールするよりも、どうしても起こってしまう大きな問題の時、より優れた解決策を提案したり、優れた対応ができる人は、結果、評価も高いはずですので。

それこそ、小さな問題(トラブル)は、毎日のように発生します。問題と言えないまでも、誰かの手を煩わせる必要がある事が発生したなら、それが生産的な仕事以外であれば速やかに対応するに越した事はない。

解決策にもいくつかあります。
今の状態で、準備さえ怠らなければ問題にもならな事や、今の状態を少し変えたり、権限の範囲を少し変えたりするだけで、簡単に対応できるような事。そういう問題に対して、もし、今の権限で対応できないのであれば、「次にこういう事があった場合に備えて、普段からこうしたいので、これだけの権限を下さい。」とか、「ここまで準備させておいて下さい。」とか、提案を持って行くべきですよ。って話です。

会社の全体的なコストを削減するために必要な改善という感じですね。

そうやって、自然と権限を大きくしていける人は、きっと、昇進も早いのだと思います。

に対して、
上司に問題だけを持って行って、解決策を上司に考えさせてばかりいると、いつまでたっても評価も上がらないし、自分の能力の向上にもつながらないし、会社のコスト削減にもならない。より大きな仕事をしたいなら、常に、自分の頭で考えて、良い提案が出来るようにしていかないと、ダメです。

まぁ、社風や会社のスタイルにもよると思います。勝手な事をやったら、それがベストで、権限の範囲内だと思ってやった事でも怒られるような会社もあるみたいですし。であれば、考えて行動できる人は、その状況を改善するか、その会社を辞めるかしてください。それは、能力の高い人を活かせない組織だと思うので。

逆に、自由な社風で、挑戦を推奨しているような会社なら、きっと、活躍できると思いますよ。(あるかどうかわかりませんけども・・・。)

あなたに合った会社が見つかりますように。

ぜんぜん話は変わりますが、今日はOLさんとランチに魚角へ行きました。で、鮭ハラス定食を美味しく食べたのですが、外回りをしている最中に、なぜか思い立って、何年ぶりかの「クレープ」を食べました。

この、サカナとクレープ(チョコ・カスタード)の組み合わせが、いまもお腹でケンカしていそうな感じ・・・。なので、あまりお勧めできませんよ。って事で。

はい、どーでもいいですねー。

not for sales Incorporated株式会社

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2010.09.28  もし若者がこのブログを読んでいるなら・・・、

常日頃から、ぜひ、若者にお勧めしたいと思っている事があります。
ただし、自己責任でお願いします。

(若者の定義は、年齢的な事ではなく、今後も成長していくつもりのある人全てです。)

一言で言います。

「挑戦してください。」

今の自分では、簡単にできそうもない事に挑戦してください。

そして、出来れば成功して欲しいです。が、残念ながら失敗したら、もう一回挑戦してください。成功するまで何度でも。

なんでこんな事をお勧めするかって言うと、答えは単純です。

そっちの人生の方が、楽しそうだから。

たぶん・・・ね。

まぁ、個人的な主観ですので、あんまり気にしないで下さい。

気になった人は続きをどーぞ。

さて、
挑戦したらどうなるか?ですが、まぁ、たぶん、傷つきます。。。ごめんなさい。

心かカラダかは解りませんが、多分痛いです。

そこから立ち上がるのは、たぶん、結構しんどいです。でも、頑張ってください。

自分では簡単に達成できそうもない事ってどんなこと?って感じですが、それは、ゴールはイメージできるけど、ゴールまでの道のりが全て見通せる状態になっていない事。って感じでしょうか。

信号が全部青になっていない。とか、いろいろな比喩表現がありますけど。

そういう状態で「決断」して、行動する。それが挑戦なんだと思います。って事で、ぜひ。

そして、たくさん経験していきましょう。

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2010.09.25  経済学と心理学の融合(行動経済学)の解を確率で表現する。

人を合理的な「経済人」と位置付けて、経済活動を定義したりスキーム化したりしていた前の時代から、経済学はいくらか進歩したように思う今日この頃。

でも、なかなか結果がついてこない部分もあったりで・・・。

では、ひとつ問題を出します。

ここに、バットとボールがあります。

ふたつの商品の合計金額は11,000円です。

バットはボールよりも1万円高いです。

さて、ボールの値段はいくらでしょうか?

1,000円。。。。?

ホントに?

たしかに、直観的な回答は1000円っぽいのですが、残念ながらそれは不正解です。
正しい答えはもちろん、500円。(500+10500=11000)

全員が合理的な経済人であれば、全員がボールの値段は500円と答えるのが筋ですが、そうではないのは容易に想像できます。

市場というのは、参加者の総意が表現されている場に他ならないので、全員が合理的でないならば、合理的に「正しい」と思える状態になるとも言い切れないのが現実です。(それどころか、なるケースの方が少ない?)
で、あるならば、上記の問題の解答を例にした場合、
500円という合理的な解答と、1000円という直観的な解答に分かれるのは明白であり、つきつめるなら、500円と答えるのが何%で、1000円と答えるのが何%で、それ以外が何%かというのを割り出して、その上で解答を予測するというのが、一番現実に沿っているのではないか?と、思う訳です。

つまり、解答は、確率として存在するのであって、それ以上でもそれ以下でもない。まさに、量子論的な考え方です。

量子論(物質そのものが確率存在しているという考え方)が受け入れられつつある現代、ひとつの答えを求めるという無駄な努力をそろそろやめて、経済学も確率と仲良くなっても良いんじゃないかなぁ、とか、思う秋を感じる昼下がりでした。

明日の講義の準備をせねばっ!
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2010.09.23  不確定要素を減らすには知識と経験を増やすしかない。

知識は多い方が良いと思っています。

もちろん、情報が多ければ多いほど、常に正しい判断が下せる訳ではない事は承知しています。が、それでもやはり、知識は豊富な方が良いです。

さまざまな情報を総合的に判断して、自分なりの意見を持てば良いと思いますし、情報が多すぎて判断を誤るのは、自分の責任だと思っていますし。

たしかに、多すぎる情報は、その情報を識別するためのコストを必要としますけど、それを、サクサク要点だけをアタマに入れてけば、そんなに時間がかかる訳でもないですしね。

では、なぜ、知識が豊富な方が良いのか?ですが、それは、
大人になってからの勉強は、未知と既知とをつなぎ合わせて世の中を理解していく事。に他ならないからです。子供の時のように、これが、未知のモノをそのまま脳にインプットできるほど柔軟ではなくなるからこその、大人なりの勉強の仕方だと思います。

もちろん、知識の中にも、専門性が高いもの低いもの、ただ知的欲求を満たすだけのもの、あんまり役にたたなそうなもの、たくさんの種類があると思います。仕事を高いレベルでこなして行くためにはやはり、専門性の高さが貢献の度合いを決める部分が大きいとは思いますが、世の中の仕組みをさっぱり知らない、タダの専門性の高い意見など、たいして役に立つように思いません。

ドラッカーも言っています。なんらかの専門家は、他の専門家と一緒になってこそ成果を発揮する(みたいな感じ)って。世の中の仕組みを全て理解する事など不可能でしょうし、常に変化していくのが世の中でしょうし、その大きさと変化スピードは増す一方かと。

お店をプロデュースする際もそうで、飲食店は美味しければ良いのか?というと、それだけでもなくって、では、価格と味のバランスが取れていれば良いのか?というと、やはり、それだけでもなくって・・・。関連性を考えていけばキリがありません。

さまざまな要因が複雑に絡み合ってなんらかの結果につながります。

その全てを解明して、未来を予測できないのは当たり前ですが、だからと言って、コンサルタントやプロデューサーという立場で仕事をしているのに、B to Cのビジネスのお手伝いをしたり、自社でもたくさんのB to Cビジネスを展開しているのに、なにがコンシューマーの購買行動に影響を及ぼすのか?というのを常に考えていくべきなのは明らかです。それが、仕事ですから。

常に、全体を(できるだけ)見渡せるような視点を持った仕事をしたいと思っていますし、そういう人材を一人でも多く育てたいですし、全体を見渡した上で、ピンポイントの適切なアドバイスや貢献などができる個人であり、組織でありたいと思っています。

不確定要素は常に付きまといますが、出来る限り減らす努力は怠らないって感じでしょうか。

秋の訪れを感じる、やや肌寒い目黒区鷹番地方の0時のオフィスよりお届けしました。

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2010.09.15  学芸大学駅の看板デザイン(エイムハウス様)。

昨夜(2010.09.15)午前1時頃の東急東横線「学芸大学駅」の改札東側の風景です。
Image583.jpg
なにやら、工事しています。。。

そして、巨大な赤ん坊の写真とどこかで見たことあるロゴマーク。
Image584.jpg  
やはり、結構な大きさ。

無事、枠におさまりました。
Image586.jpg  
照明を点灯させるまで待てませんでしたが、また、光っている写真撮ってきます。
こちら、弊社デザイナーのHB氏の作品です。

なかなか、インパクトのある広告看板になったのではないかな?と。

そして、
エイムハウスタイムス、みなさんご覧になっていますか?東横線のイケているお店や東急ストア―に設置している他、Webサイトも目黒・世田谷の情報満載!
AHTV36.jpg

9月号の表紙は、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でのイチオシメニュー、アサイーボウル(Acai Bowl)。

お店情報も物件情報も満載なので、ぜひお持ち帰りください。フリーペーパーですからっ!

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2010.09.13  ケーススタディー|先読み推量の必要性

9月も、あっという間に半ばを迎えております。皆様いかがお過ごしでしょうか?

さてさて、本日はケーススタディー(ゲーム理論)の、先読み推量です。
Image5701.jpg
つくね(アヒル)は無視してくださいまし・・・。

ここに、2つの封筒があります。

この中にはそれぞれお金が入っていて、千円、二千円、四千円、八千円、一万六千円のいずれかで、片方の封筒には、もう片方の二倍の金額が入っています。

この2つの封筒を、HBさんとAOKさんの2人にひとつずつ渡します。

そして、HBさんもAOKさんも、自分の封筒の中身を確認。

その後、二人とも望めば、お互いの封筒を交換する事が可能です。

さて、あなたが「HB/AOK」さんのいずれかだったら、交換するでしょうか?

・ケーススタディー
では、仮にあなたが期待の新人AOKさんだとして、封筒の中身は二千円だったとします。そこであなたは考えます。「先輩面しているHBの封筒は、千円か四千円で、それぞれ確率は50%。つまり、千円+五千円/2だから、期待値は平均2500円になるから、これは交換するべきだ!」

さて、ここまでの考え方はどうでしょう?ご理解いただけていますか?

しかし、それは正解ではありません。次に、AOKさんの視点からHBさんの立場を考えてみましょう。

AOKさんの中身が二千円だったとしたら、HBさんは千円または四千円なのですが、HBさんが交換することによる期待値は、上記の考え方をすればいずれにせよ千円の時1250円、四千円の時5000円となり、交換する方が良いと言う事になってしまいます。

はて・・・。交換することにより、二人とも得をする。そんな事があり得るでしょうか?

ある訳ないですよね?

これは、期待値の計算方法が間違っている訳ではなく、合理的な戦略の求め方ではない。というのがポイントです。このケースにおいての期待値計算は後で考えるべきというのを説明します。


まず、HBさんの封筒に16000円入っている場合はHBさんは交換を望みません。上限の金額が入っているのであたりまえですよね。と、言う事は、AOKさんは仮に8000円の封筒を持っていたとしても、交換すべきではありません。

OK?

なぜなら、AOK=8000の時、HB=4000 OR 16000であり、16000の時に交換は望まない。つまり、AOK=8000の時、HBが交換を望むイコールHB=4000という事になり、AOKさんは交換すべきではありません。

という事は、AOK=8000の時、AOKは交換しない。という事が言えます。

であるならば、HB=4000の時、AOK=8000 OR 2000と言う事なのですが、AOK=8000の時、AOKは交換を望まず、AOKが交換を望むのはAOK=2000に限られるため、HB=4000の時も、HBは交換を望むべきではありません。

と、このあたりで全容が見えてきましたか?

つまり、基本的には交換すべきではない。と言う事になるのですが(ゲーム理論の本はここで終わっています。)、前記した期待値の計算は実は有効です。問題は、対戦相手の先読み推量のレベルによって、「合理的判断戦略」か、「期待値戦略」のどちらかを取る必要がある。と言う事です。

たとえば、相手が子供であれば、16000円の封筒持っている時以外は交換に応じる可能性があります。気分的なものでしょうが、あなたが16000円以外の封筒を持っているのであれば、交換してみる価値はあります。子供ではなくとも、合理的な先読み推量をしない人も相当数いると考えられるので、どちらの戦略を用いるかは、相手方に対する洞察次第、という事になりますね。

はい、お疲れ様でした。(エール大学MBAのゲーム理論ケーススタディー+nfs代表の見解でした。)

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2010.09.07  理不尽な環境によって鍛えられる。

できれば、理不尽な事は言われたくありません。

しかし、環境やチカラ関係、その他さまざまな要因により発生する理不尽さ。つらい所です。。。

自分が「フェア」だと思う内容、合理的だと思える提案であろうとも、最終的にはチカラ関係が影響して、理不尽な状態から抜け出せない事は、大人の皆さまなら何度も経験していると思います。

まぁ、こー言ってはなんですが、それが「社会」かと。。。

たとえば、顧客の理不尽な要求にもこたえるように、必死で努力・改善・コストダウンをして行けば、おのずと他の顧客からみても魅力的な取引先になれる。理不尽な要求を「フェアじゃない」「無理です」などと、断る事は可能かもしれませんが、その場合、理不尽さにも耐える強さをもった競合が、きっとあなたの顧客を奪っていく事でしょう。なぜなら、ビジネスは競争だからです。

また、社内で理不尽な上司というのもいるかもしれません。

理不尽な要求にも対応し、会社のため、顧客のためにたくさんの時間を使い、さらに先回りして、さまざまな問題を想定しつつ未然に問題を防ぎ、良い結果を出したとしても、さらなる理不尽を突き付けられ、正当な評価を得られていないと感じることも。

しかし、その理不尽さを拒否せず真正面から対応したなら、その人、その会社は鍛えられ、以前より間違いなく強くなっているのではないでしょうか?

どれだけ頑張っても、そこから得るものがない理不尽ならば、拒否するのもアリだと思いますが、ビジネスの世界、資本主義の世界、競争の世界では少々の理不尽は当然として受け入れ、そういう無理難題に対応していくチカラを持っている人や組織こそ、これからの時代にふさわしいかと。

これからの時代と言えば、

「いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。」

日経新聞からの抜粋です。

なんだか、最近の記事のように感じますが、実はこれ、1964年9月の記事。

よーするに、いつの時代も感覚的には激動で、過去と同じことをしていても成功できない。って事ですね。

理不尽な顧客の要求、理不尽な市場の要求、理不尽な上司の要求にこたえられる組織や人でないとやっていけない時代は今に始まった訳ではなく、相当昔からあるのかもしれません。

突然話は変わりますが、OEMって知ってますか?簡単に言うと、他社のブランド製品を製造する事なのですが、時代はすでにODMに突入しています。

これについては、また後日。
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2010.09.05  必要なのはビジョンとストーリーかな。

有名な経営学者が、実際になにがしかの会社を上手に経営できるかどうか?は、また、別の話。

唐突ですが、
あなたには、将来のビジョンがありますか?
もちろん、完璧なものである必要はないですし、全てを網羅している必要もないと思いますが、担っているであろういくつかの役割において、それぞれ、理想としているような状態のイメージがあるかどうか?です。

次に、
そのビジョン(イメージ)は、今とは違う訳で、そこにギャップが存在する訳です(でないと、ビジョンでも目標でもないので)が、そのギャップを埋めるための戦略(ストーリー)は、すでに頭の中に存在していますか?

両方ない方は、出来るだけ早く、ビジョンを持つようにするか、ビジョンを与えてくれる人を見つけるか、どっちかした方が良いような気がします。

ビジョンがあって、戦略がない人。
たしかに、戦略は考える力も必要ですし、戦略をしっかりとしたものにするための知識や知恵も必要です。そこに、面白いと思えるようなストーリーがあって、今から未来へのギャップが埋められていく訳ですが、なにより大切なのは、ビジョンをしっかり持つ事です。ビジョンが明確になればなるほど、そこへいたるまでのストーリーは、あなたの脳が、きっと何かしら打ち返してきます。世の中の膨大な情報の中から、今と未来とのギャップを埋めるのに役立つ情報を、フィルターをかけ、自然に選別し、あなたの下へ届けてくれるようになります。
戦略に使えそうな情報だったり、人だったりが、貴重に見えてくるようになる。そんな感じでしょうか。

映画も、人生も、事業も、ワクワクするようなストーリーがある方が魅力的ですよね?(と、個人的には思っています。)

個人的な話になりますが、私の場合は、事業のビジョンはあります。そして、そこにいたる事業のストーリーはたくさんあるので、取捨選択が難しいくらいです。どの道を通っていっても、簡単ではないですし、確実にビジョンを達成できるとも限りませんが、面白いのは間違いないと思っています。リスク、リターンのバランスと言えばそれまでですが、リスクにも内容や大きさに違いもありますし、求めるリターンも、タイミング、大きさ、内容、実に様々で、ひとつのベクトルで測るのは、いつも難しいと考えています。

さらに個人的な話で恐縮ですが、事業に没頭するあまり、他の役割というのをかなり疎かにしているのは事実だと思います。プライベートな関係で約束していない事に関しては、相当後回しにしたり、放置したりしてきたような気がします。。。この機会に、「ごめんなさい。」明確な約束や合意がないものに関して、プライオリティーが格段に低いのは、自分でも認識しています。。。ほんと、すみません。約束しなけりゃ良いってもんでもないですよね。。。

と、反省はこれくらいにして、
明確なビジョンとストーリーは、人生を豊かにするのにおおいに貢献すると思います。もちろん、今と将来とのギャップが大きければ大きい程、面白いものになると思いますし、それだけ、苦労やリスクも大きくなると思います。どれを選ぶかは、その人次第だと思いますが、ないよりはあった方が良いのではないかな?と。

おおきなビジョンがなくとも、今の時間を何のために使っているのか?と、考えた時に、より大きなものへの一歩だと思えた方が、モチベーション上がると思うのは、私だけでしょうか?

大きなギャップは、人を成長させると思いますので、ぜひ、簡単ではないビジョンを持って、ストーリーを考えて、今日を有効に使って欲しいと思います。

ってな感じの、日曜の夜でした。

ちなみに、not for sales Incorporated株式会社という名前の由来は、「利益のためだけではない」というところから来ています。もちろん、会社組織ですので、最低限の利益は存続条件であり、最低条件です。資本のない理念など、存続の余地がない。というのは痛いほど理解しています。

nfsは、さまざまな事業を展開しています。事業と呼べないようなちいさな単位で見たら、本当に複数のビジネスを手掛けています。一見、まったく関係のなさそうなAという仕事とBという仕事に、何らかの関連性を発見して、相乗効果を発揮させ、新しい付加価値を創造し、その付加価値の一部から利益を得る。nfsがどのポジションで関係しているかはわかりませんが、なくてはならない存在として活躍できるような、そんな明日(ビジョン)を目指しています。それを仕組み化するための仕組み(戦略・ストーリー)が、今だにはっきりと見えていないのがつらい所です。。。

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2010.08.27  コンテナバンク(株)渋谷様のサイト制作完了!

コンテナバンクというWebサイトを制作いたしました。

http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb

皆様ご存じのコンテナそのままですが、用途は海上輸送という基本的なものだけでなく、倉庫にしたり、お店にしたり、部屋にしたり、意外といろいろ使えるそうです。

20ftコンテナ、40ftコンテナ、リーファーコンテナなど、いろいろあるそうなので、気になる方はチェックしてみてください。

そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを扱う、
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb

さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)などを取り扱う、
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb

などのWebサイトも、SEOなどでお手伝いさせていただいております。

こちらは、「つくねデザイン事務所」とは別のプランでの制作・SEO対策となっておりますが、Web関係においても、様々なサービスが可能ですので、なにかありましたら、ぜひ。

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2010.08.25  急激な円高と株安に対して立ち向かうべきかと。

何事にも、準備期間というのは必要な訳でして、

円高・株安。理由(原因)はいろいろあるでしょうが、急激な値動きによってもたらされるのは、利益よりも損失の方かな、と。

ルールの下で、自由に行動する「市場経済」が悪いとは思っていませんし、「金融」という仕組みが、現在の経済活動において、必要不可欠であることも理解していますが、だからと言って、傍観しているだけで良いという理由にはなりません。

必要以上に金融を利用というか、金融そのものが目的のような状態が、間違いだったと気付かされたリーマンショックから、まだそれほど時間も経っておらず、しっかりと立ち直った訳でもない今日。今回は、日本の「円」が標的にされている感が否めません。

細かい話は割愛しますが、完璧なルールというのが存在しないからこそ、番人的な役割が必要とされる訳で、常に、ルールを見直したり、整備したりする事、ルールが及ばない範囲の、望まない結果をもたらす行動について、なんらかの抑止力を行使する事を怠ると、結果的に多くの損失を被る人々が出て来るのも事実です。

そもそも、市場なんていうものは、不完全なものですし、結構適当なものです。最終的には「人間の心理」が、価格を変動させる理由なのですから。具体的に懸念している事を書きますが、世界の中で日本の円が独歩高の状態になっていて、市場参加者の多くが日銀の介入があるかないか?というのをポイントとして見始めたら、「ない」という情報が流れると、イコール円高という図式が成立してしまう。

たとえ、他に「円」を買う理由が見当たらなくとも、「介入なし」なのであれば円高に向かうというコンセンサスが自動的に形成され、事実円高に向かい、そうなると、さらに介入待望論が出て来て、介入しないとさらに円高。みたいな流れになって行きます。←いまここ

政府や日銀が、どのように考えているのか?結果的に、何が正しい行動なのかは解りませんが、現在の市場のコンセンサスは「介入がないなら円高」という感じに傾いています。

輸出企業が多い(貿易黒字)日本の経済が、行きすぎた円高によって利益を失うのは、まぁ、当たり前の事で、円高はイコール株安を連れてきます。日経平均株価の本日8/24の終値は、9000円台を下回っています。

早く対策した方が良いと思うんですけどもね。

弊社は、貿易をしている訳でもないですし、株式の下落に直接の影響を受けるような立場ではないですが、巡り巡って、結果的には影響を受けます。株価が下がると嬉しくないです。モノが売れない、お金が回らない状態は、経済の縮小を意味するので、歓迎されるようなものではないと思っています。

元気な日本を取り戻そう!

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2010.08.19  市場規範と社会規範の両立とバランス

以前のブログにも書きましたが、人は「社会規範」と「市場規範」の二つの世界を同時に生きています。

(昔の記事:このブログ)

もう一回、簡単に説明しますが、
・市場規範 基本的に対価(お金)が発生する。物差しにお金を使う。ドライな感じ。
・社会規範 情や思いやりの部分。お金とは別の世界。精神世界かも。

であり、人がより高い満足を得るためには、「社会規範」の中(たとえば、ボランティア)での充実が重要という話もあります。

たとえば、通りすがりで荷物を持つのを手伝ってあげて、「ありがとうございます。」と言われれば満足ですよね?(社会規範)でも、1分くらいの作業で1万円貰えても、それはそれで満足ですよね?(市場規範)なのですが、10円もらったら、気分悪くないですか?

0円より10円の方が価値があるのは間違いないですが、社会規範⇒市場規範へ思考がシフトした瞬間に、その対価の価値を意識するようになり、重い荷物を持つのを手伝ってあげて10円というのは、なんか、馬鹿にされた感じすらしてしまいます。

さてさて、市場規範と社会規範の違いと内容をおおまかにご理解いただいた上で、本題に入ります。

一般的に、市場規範よりも社会規範の方が崇高であり、人がより満足できる状態になるので、たとえば、市場規範の申し子のような「株式会社」であっても、その組織内で「社会規範」を上手に利用できる場合には、その組織は、仕事と報酬だけの組織よりも、良い成果につながる場合も多くあります。

いわゆる、モチベーションや忠誠度などと言った部分において、優位に立てるからだと思われます。

人が仕事をする理由は、「お金」だけじゃないですからね。

で、ここからが重要なのですが、基本的に、市場規範から社会規範への移行は簡単ではありません。一度ドライになった関係を「情」を意識したものにシフトさせて行くのは、労力も時間もたくさん必要です。

でも、不可能ではないと思われます。

その際、イニシアチブを取るべきは、その関係性において「チカラ」のある方であり、リーダーシップを発揮できる方である必要があります。会社という組織であれば、それを行うのは、いわゆる「トップマネジメント」の方の仕事です。市場規範は、言い方を変えれば「自分だけは損しない」「出来る限り、自分は得をする」という、シェアの奪い合いを意識した考え方です。

「チカラ」の弱い側が、崇高な社会規範を掲げて、それにシフトさせるように努力したところで、チカラの強い側が市場規範を適用してきたら、簡単に搾取されてしまうリスクが大きいです。そのリスクは、もちろん逆の立場でも同じように存在しますが、力がある側は、それに耐えながら、社会規範へシフトさせられた場合の利益というのを示しながら、理解を得るため、いろいろな施策を展開する必要があり、また、その理想に近づいた場合には、最も大きな利益を得るのは、チカラを持っている側であると考えられます。

ちょっと話がそれますが、日本という国や国民性は、この「社会規範」を非常に上手に利用していると思います。それだけに、食うか食われるかの国際的なマーケットの中においては、やや、幼い感じがするのも事実かもしれません。

そんな国際社会の中で、崇高な理想を掲げるのは、決して悪い事ではないのですが、その理想と現実とのギャップをきちんと理解し、実際の戦略に活かしていかないと、「搾取されてばかりの立場」に甘んじてしまう可能性もあります。

日本という国は、世界のリーダーでもなければ、イニシアティブを取れる立場でもない。にも拘わらず、ちょっと社会規範に寄りすぎの部分があり、市場規範で攻めて来ている他に、上手に対抗できていないように感じています。

もちろん、理念がないと、なんでもかんでも奪い合いになってしまいますし、ゲーム理論のモデルにぴったりはまってしまうような、薄っぺらい感じになってしまうので、理念そのものを掲げるのは良い事だと思うのですが、それと、実際の戦略は区別して考えておかないと、結果、だれも幸せにできないような気がしています。

難しい問題ですけどねぇ。

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2010.08.12  エンポリオカフェのブログに登場してしまいました!

このたび、EMPORIOカフェのブログに、秋のオムライス試食風景を掲載されちゃいました。

EMPORIOカフェブログ

Image5441.jpg
こちら、秋のオムライス候補1番「仮)キノコのボロネーゼ・オム」でございます。いろいろ考えるなー。凄いなー。と、我が社の事ながら感心しながら、とても美味しく頂きました。(ごちそうさまでした。)

で、このオムライスを食べている時に激写されてしまい、先ほど・EMPORIOカフェブログをチェックしたら、すでにブログにアップされておりました。。。私自身の写真が掲載されることはめったにないので、ちょっとテレますね、こりゃ。まっ、別にたいした事ではないんですけどもね。

not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ

・学芸大学で働くOLのランチブログ

このあたり、チェックはお済みですか?こちらのブログとアメブロは私が99%書いているのですが、他のブログは弊社の女子がほとんど書いておりますので、ぜひ、チェック&コメントを。

話はかわりますが、世間様はお盆休みの所が多いですねー。高速道路も渋滞しているそうで・・・。そんな中、私は屋上で運動したり読書したりしつつ、日光浴しています。おかげさまで、クライアント様や取引先様と久しぶりに会うと、「焼けてますねー。」「どこか行かれたんですか?」と聞かれるのですが、そこは素直に「屋上です。」と答えております。

手軽だし、そこそこ楽しいから、ぜんぜん良いんですけどねー!

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2010.08.04  98%確かなものの不確かさについて。

98%確かな確率。なかなか、悪くないと思います。

通常のケース、たとえば何かに賭ける場合においては、それなりに十分に高い可能性だと言えるでしょう。

が、ケースによっては、役に立たない、信頼のおけない場合なども存在します。

仮に、善良な市民100万人の都市に、プラスして反乱因子が100人いたとしましょう。それを、98%の確かさで”反乱因子”を見極める事ができる機械にかけ、100人の反乱因子を探しだそうとしたとします。

98%確かな確率と言う事は、反乱因子100人をその機械にかけると、可能性として、98人は反乱因子として判別され、残りの2人は、その2%の”判別できない確率”のため、検査をスルーしてしまいます。まぁ、それが確率です。と、ここまでは、この機械は立派な成績だと言えると思います。が、しかし、100万人(プラス100人)の中から、反乱因子100人を見つけ出すと言う事は、100万人プラス100人全員をその機械にかける必要があるのです。

善良な市民100万人をその機械にかけると、その中の2万人は、善良であるにも関わらず、機械の2%の誤作動により、反乱因子として判別されます。

つまり、100万100人を、98%確かな”反乱因子判別機”にかけたところ、反乱因子として2万98人ピックアップされる訳です。当然、その2万98人の中で、本当の反乱因子は98人だけです。つまり、本当に危険なのは、2万98人の中の、0.5%でしかありません。さて、どーやって見分けましょうか・・・?

もう一回、その機械にかけたとしたら、確度は上がりますが、それだけ手間もかかります。(と言っても、100万人全員を検査するくらいなら、可能かもしれませんけども)

98%確かな検査も、母数がかなり大きくなると、それだけではあまり役に立たないような場合もあるので、確率の高さがそのまま信憑性につながるものではない、と言う事がおわかりいただけたかと思います。

と、この手の事は、確率の本を読んでいたり、時折経済学の本などにも出ている、ありふれた内容ですが。

いずれにせよ、確率はつねに味方につけたいものです。

東京の店舗デザイン・プロデュースなら!

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2010.07.31  成功するのに必要な条件って何だ?

成功するのに必要な要素というのを考えてみました。

で、結論は、

・能力  ・体力  ・根性

というのに落ち着きました。

運とか、人脈(信用)とか、情報とか、他にもいろいろあるとは思いますが、そういう外的なものに期待するのはあんまり良くないかな?と。外的なものを引き寄せるのも自分次第であり、「能力」「体力」「根性」の3つがあれば、そのうちなんとかなるんじゃないかな?と。

と言う事で、外的なものを二次的なもの。内的なものを一次的なものとして考えてみました。

「仕事で成功したいなら、人よりたくさん働きなさい。」は、まぁ、当たり前の事ですが、仕事だけではなく、他の事についても、結果的には投下時間がものを言う可能性がとても高いと思われます。

たとえば、成功の定義を「自分の理想とする人生」という、誰にでも当てはまるようなケースとして考えた場合、その、自分の理想とする人生へ続く道を歩むのを、明日から始めるのではなく、今日から始める。1日8時間投下するのではなく、16時間投下する。誰だって、成功の可能性は向上させられるはず。

同じように時間を投下しても、結果が出る人と出ない人に分かれる事もあると思います。

だとしたら、結果の出なかった人の選択肢としては、もっとたくさん時間を使えるようにするのか、同じ時間で効率良く対応できるように、もっと能力を高めるのか?というのが妥当な所かと。

そこで、運や環境のせいにしてしまう人は、たぶん、その考え方こそが問題であり、結果につながらなかった要因だと理解するべきで、最も影響出来るポイントである、「自分の時間の使い方」に焦点を絞って欲しいと思います。

まぁ、甘くはないから、最後は根性の問題になると思いますが、そこは踏ん張ろう。

と言っても、ただの根性論ではないですよ。「能力」「体力」「根性」で、もっとも磨くべきは「能力」です。本当の意味で「高い能力」を有しているのであれば、並の成功程度なら「体力」「根性」を必要とすらしないでしょうし。

と言う事で、
能力・体力・根性を、毎日地道に育みたいと思います。

店舗プロデューサーとして、ブログ書くべきかなぁ?と思いながらも。。。

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2010.07.11  可能性は追求すべきである。(トレードオフは考慮してね)

求める結果に近づきたいなら、可能性は追求すべきです。

もちろん、コストパフォーマンスは考慮に入れなければなりませんが、たいしたコストがかからない場合や、すでに固定(サンク)コストを支払ってしまっている場合など、本来、可能性を追求した動きが「絶対優位の戦略」であるにも関わらず、その可能性に賭けない、可能性を追求しないというのは、お話になりません。

たしかに、その可能性は低いかもしれません、賭けたところで達成する確率は1%くらいなのかもしれませんが、可能性がゼロでないなら、そこから可能性を追求する事によって増すコストが少しでしかないのなら、可能性は追求すべきです。

あきらめない。あきらめない。

あとちょっと、ほんのちょっとのコストを支払い、あきらめなければ、もしかしたら、求める結果を手に入れられたかもしれない。。。

まぁ、こんな事を書いては見ましたが、別に、無駄に熱くなって欲しいわけではないです。ガムシャラな姿勢を推奨している訳でもありません。どっちかというと、そういうの否定派ですから。

ただ、冷静に考えて、達成する確率をプラスにしかしないような行動の選択肢が残されているのに、その行動を取るちょっとした労力を惜しむのが、オバケが出るくらい実にもったいない。

聞いてみたくなります。「それ、どんなトレードオフ?」
(トレードオフとは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。By Wiki)

トレードオフを考えるのは、そりゃ難しいです。正確に将来を予測する事は事実上不可能ですし。

明らかに、リスクやコストよりもリターンが大きい(可能性は低いかもしれませんが・・・。)場合なのにも関わらず、せっかく賭けているものを、ミスミス没収されるような意思決定をしてしまう、あきらめてしまう。

ひとつ言えるのは、
あきらめたらその時点で負ける。あきらめなければ、まだ負けてない。

可能性の追求は、勝ち負けだけの問題ではなく、ほかのちょっとした事にも言えます。

可能性の追求の、ほんのちょっとした積み重ねの連続が、やがて実を結ぶ。

と、自分に言い聞かせて、明日やってもなんら問題ない事を、あえて今日やるとします。

だって、
明日、何があるかわらかない。明日、どんな問題が発生するか、どんな機会が訪れるかわからない。そして、今日、どうしても今やらなければいけない事は特にない。なぜなら、今日の事は昨日のうちに済ませてるから。もちろん、今日、その機会や問題が発生すれば、それに対応しますけどもー!

100%読み切れないという事は、そこに、つねにいろいろな可能性が秘められている訳です。

自分の思うような結果に近づく可能性を最大限にしたいのなら、その選択は常に今求められています。今の時間の使い方が、将来の可能性を大きくも小さくもする。

と、なんか、哲学的な方向へ行ってしまいそうですが、私は、可能性の追求の重要性を最初は「ビデオポーカートレーニングソフト(Bob Dancer)」で学びました。はい。(5枚配られて、任意のカードを交換して役を作るゲーム)

トランプという限られた世界の出来事なので、確率や配当から、期待値が正確に計算できます。正確に計算できるという事は、数字が全てという事です。そこに、感情の入る余地はありません。1回1回のゲームは運なので、テキトーにプレイしていても、すぐには結果に表れないかもしれません。しかし、長い間プレーしていると、最終的には確率に支配されます。

ちょっと話がおかしな方向へ行きましたが、
なにかをデザインする際、なにかをプロデュースする際、どんな場合でも、常に可能性は追求すべきです。商品の価格を設定する場合、何かを交渉する場合、少しでも有利になるように、使えるものはなんでも使うべきです。

たとえば、アンカリングという人間の性質を学び、それをそれらに活かした場合、ほんの少し得をする可能性が高いと言えます。本当に、本当に「ちょっとした事」かもしれません。それでも、そのちょっとした事の積み重ね、可能性の追求が、結果、大きな違いにならないとも言いきれませんから。

こういうの、知っちゃうと戻れないんですよねー。

だって、だれもわざわざ、損したくないですもんね。

行動経済学を駆使したコンサルティング&デザインなら!

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2010.07.09  投資と消費、お金と時間の共通点と違いについて。

目的がはっきりしていないと、何が投資で何が消費かすら、見えなくなってしまう事があります。

わからないまま使ってしまった時間やお金は、基本、全て消費だと言えるかもしれません。

さて、
いろいろなモノに使えて、使い方次第でいろいろなモノに変化するという点において、「お金」と「時間」はとても良く似ています。

それぞれの使い方で難しいのはやはり、その選択肢の多さです。

その、選択肢の多さ故に、難しい判断が迫られます。投資という使い方だけでも、使う時の大きさ(多さ)や数量や、リターンが戻ってくる時期やその大きさ(多さ)、そして何を求めているのか?というのも。

ビジネスでお金を投資するというのであれば、求めている対象は「お金」であると言えますので、期待するボリュームと、戻ってくるであろうタイミングと、戻ってくる可能性を評価して、その投資が良いものかどうか?を判断することが出来ます。その場合でも、まだ見ぬ投資機会というのが、いつ訪れるとも限らない部分は残りますね。

ビジネスという解りやすい(はずの)フィールドで考えても、これだけ難しいのですから、大きな意味での時間とお金の使い方というのは、複雑を極めると思います。

で、今回のブログはそういう難しい問題に挑戦しようと言うのではなく、
ちょっとした違いに焦点をあててみようと思います。

その違いとは、

お金は「リスクにさらす」とか、「リスクマネー」という言い方をするのに、
時間は「リスクにさらす」と言ったり、「リスクタイム」と言ったりはしませんよね?なんででしょうね?という話です。

お金は使っても、稼げばまた戻ってくるでしょうし、戻って来たお金を使う場合の選択肢は、前回とそんなに変わっていないかもしれません。

それに比べて、「時間」は一度使うと元には戻せません。しかも「使わない」という選択もできません。置いておく事ができず、常に何かに使わないといけない。これは、お金よりも使い方が困難であると言えると思います。

お金の場合は、何かに使わないという選択をした場合(たとえば、貯金)でも、また考えが変わればいつでも使える状態をキープする事が可能なのですが、時間は「使わない」という選択をしたと同時に、「他の何かに使う」か、「ただ消費する」のどちらかの選択を迫られます。決断しないでいると「ただ消費する」を選択した事になり、気が付くと消えている・・・。

いやー、なかなかハードな代物ですねぇ、「時間」って。

「人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。」
と、ベンジャミン・フランクリンも言っています。

「投資とは、明日に依存して今日を失う事だ。今日を失う覚悟をしない者に明日は掴めない」
と、どこかの誰かも言っています。

時間の使い方ひとつですね。なにごとも。

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2010.07.05  経営による資産構築とその後について。

先日のブログで、経営者の仕事とは「資産構築であ~る!」的な事を書きました。

その資産とは、有形の目に見えるもの(不動産とか、在庫とか)だけではなく、無形のもの(ノウハウとか、仕組みとか)も含まれ、どちらかと言うと、今後は後者の方が重要なんじゃないかな?って感じの事も書きました。

さて、景気悪いですよね?今の日本。

いろいろな指標を見ても、やっぱり、そう感じます。

やはり、景気というのは商売に影響を及ぼします。業種にもよりますが、大きな影響を受ける業界だと、この時期、どう持ちこたえるのか?というのが経営命題になるって感じでしょうか。

景気が悪い = お金が儲からない 時! 持ちこたえるためには、資産を切り崩すという選択も必要になってきます。コツコツ積み上げてきた資産(将来的にお金が儲かる原資全般)を切り崩すのは、正直つらいです。

上手くいけば、本当だったら今後、楽に収益化できたかもしれないひとつの事業(資産)を、目先の現金(収益)のために切り崩す(方向転換する)。これは、経営者としてもかなりツライ事なのですが、それでも、将来がバラ色であろうと「今」の存続が危ういのであれば、それはやむを得ない判断です。

今日のキャッシュがなければ存続できない。存続できていない明日の資産など価値がないのですから・・・。

なので、資産を切り崩してでも存続を優先する。という選択は間違っていないのですが、ここで注意しておきたいのが、会社は組織である!という所です。

経営者のみのひとり会社なら、自分の判断がイコール行動になるので問題ないのですが、それ以外の会社(組織)の場合には、上記に書いたような判断の意識の共有が必須になります。

と言うのも、たとえば、いろいろな事業部がある場合など、事業部ごとに会社のためと思っていろいろな資産を構築して行っているはずです。(でないと、おかしい)
その、それぞれの築いてきた資産を、会社(組織)の現状と今後の方向性への深い理解を得られないまま、切り崩し始めたら、その事業部はどうなるでしょうか?

無形資産というのは、言い方を変えると「効率的な仕組み」とも言える訳で、それを切り崩すという事は、非効率になる。と言う事を意味します。

より効率的になるべく、日々努力しているはずの、会社(組織)が非効率に向かうというのは、一見、矛盾しているようにも感じますが、そうではなく、単純に、視点の違いによるものです。

その資産が生み出す効率性による利益は、今すぐのものではなく、長期的な視点に立っていて、たとえば、これから1~2年はあんまり儲からないけど、その後は飛躍的に収益に貢献する。みたいな場合。

本来は、このまま同じ内容で成長させて、1~2年後の収益増大を目指すべきであり、それがその事業(資産)のあるべき姿なのですが、今、お金が必要なのであれば、1~2年後の収益の機会を一旦あきらめてでも、資産を切り崩してでも、今を大切に(短期的な視点)しないといけない。それが、存続を最優先させるという選択だと思います。

もちろん、本来は、今だけを見ていて良い訳でもないですし、将来への希望がなければ今を生きる事もツライのが人間ってものですが、背に腹は代えられません。

資本主義のルールの下に存在している会社(組織)なのであれば、今のキャッシュは最低条件。資金のない理想や理念など存続の余地がありません。

という事を、その事業部全体が理解していれば、その事業部が築いた資産を切り崩す事に納得してくれると思いますし、納得が得られないなら、モチベーションの低下は避けられません。

まぁ、その判断の正当性を納得してもらうと同時に、他の事業部の働きや収益性なども気になるのが普通ですし、経営者としては、日ごろから事業部同士の連携や、会社としての方向性と各事業部の役割や存在意義などを明確にしておく必要があるかもしれませんね。

と言う事で、景気悪いかもしれませんが、頑張って乗り越えましょ!という事を書いてみました。

余談ですが、いわゆる「ベンチャー企業」には、もともと資産などない。景気には規模が小さすぎるので正直、そんなに左右される訳ではないのですが、存続そのものに必要なキャッシュもない。という、「ないない」の状態からスタートしている会社が多くあります。

ないない。という状態でも、今日のキャッシュがないと存続できない訳でして・・・。

創業より5年以上存続できるベンチャー企業は数%程度というのも、納得できますね。。。

not for sales Inc.

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2010.07.02  経営者の仕事は資産を築く事だと思う今日この頃。

ミッション完了しましたー!(今月分)

なかなか、面白かったし、良い勉強にもなりました。来月は、いろいろな意味で、もっと高いレベルで遂行できればと思っております。

さて、
経営者の仕事とは、もちろん会社を経営する事ですが、もう少しだけ中身を覗いてみると、「資産構築」という事のような気がしてきませんか?

もちろん、目に見える資産だけという訳ではなく、仕組みとしての資産もかなり重要で、マネジメントや人材の教育、社風(会社の文化)、ノウハウなども、全て資産だと言えると思います。

もちろん、BS(貸借対照表)の「資産の部」には、そういうのは出て来ませんが、目に見える資産(買ったもの、ハード面)より、築き上げたもの(ソフト面)の価値を向上させる事が、経営なんじゃないかな?と思っています。

そういうの、評価するのが難しいんですよね。

だからと言って、評価しやすいハードばかりに目を向けていては、今後の経済の本質的な部分を担うであろうソフトを評価できるようにレベルを上げていかないと、ハード面は、どんどん後から来る経済に飲み込まれていくような気がしています。

新しい仕組みを創ろうとする事はリスクを伴いますが、そこに攻めて行ってソフト資産を構築していかねばっ!という思いで、今日はブログを書いてみました。

not for sales Incorporated株式会社

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2010.07.01  理想のチーム像と読書の量と質。

仕事は経験がモノを言う。。。

かもしれませんが、誰だって最初はある。「はじめて」以外からスタートする事はできません。

なので、経験はもちろん大切ですが、予備知識を得られるという点と、仕事のレベルを上げられるという点からもやっぱり「読書」はお勧めです。

たとえばここに、10人のチームがあったとします。
その10人が、少なくとも月に10冊は本を読むひとたちだったとして、

理想的なのは、同じ本は10冊の内1~2冊で、後はそれぞれの専門性の高い分野や、関心がある分野、または、自分の仕事に直結しているものというくらいのバランスかなぁ、と。そんな感じでお思っています。

この場合、それぞれの知識を融合すれば、かなり良いものができそうな気がしませんか?

たしかに、全員が同じ本を読む割合を多くすればするほど、意思の疎通は簡単になり、チームワークも向上し、仕事そのものはやりやすくなると思います。コミュニケーションの向上。

ちょっと計算を。1年を通して考えると、

・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本を読む割合が70%の時、
読んだ本の種類=360冊(別の本)+36冊(同じ本)=396冊

・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本の割合が10%の時、
読んだ本の種類=1080冊+12冊=1092冊

チームで考えた場合には、3倍近い開きになります。(1年間で)

多様性を重んじる事は、良い面も悪い面もあり、リスクもあります。

それでも、高いレベルの仕事を創出して行きたいなら、多様性を重んじる以外に道はないような気が、するようなしないような・・・。

なんのためのチームワーク?なんのための読書?
会社は仕事を通して社会になにかしらの貢献を提供していく存在です。

チームワークの向上は目標でも目的でもなく、ひとつの手段であり、ポテンシャルを向上させ、より良い結果をより効率的に求めるための存在だと思っています。

さーて、もうちょっとしたら今日のMissionを遂行するぞぉー!
(このミッションには目的がありますが、それもひとつの手段としてより大きな目的に貢献しているような感じです。)

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2010.06.28  MIssion遂行中なのですが、impossibleな感じすら。

とあるMission遂行中です! ルート周る系です。

Win-Winな関係のMissionなので、ありがたく遂行させていただいているのですが、効率を上げるため、もっといろいろ知恵を使わねば・・・。

ほんと、ちょっとした事の積み重ねです。やってみて解る事がたくさんあります。

こちらのミッションは、前々から決まっていた事なのですが、ここに割り込むように、避けがたい別のプロジェクト案件がっ!(内容を書けないという事は、それなりのプロジェクトだって事)。こちらはこちらで、人員を割かなければ対応できないし、レベルが上がらない。

もちろん、どっちも満足のいくレベルの仕事をします!

が、もちろん他にもいろいろ案件はある訳でして、たくさんのトレードオフな関係を、最適な形にまで持って行くためにどれだけ知恵を絞れるか?どこまで包括して考えられるか?というのって、まさにパレート効率性の追求命題という感じ。

と、言う事で、頭の中を整理すべくブログを書いています。(利用しているって感じでしょうか?)

それぞれのプロジェクトやミッション、案件への深い理解と、それらを確実に遂行していくためのリソースへの深い理解があれば、今考えている以上の遂行方法(第三案)を見つけられるはず!

リソース配分の最適化は、出来るマネージャーのスキルとしては必須。

リーダーとして決めた「どこへ向かうか?何をするか?」というのに間違いはない、と思っているので、ならば次は、「どーやってするか?」の、マネジメントの問題です。

まだ、限界近くというのは遠い程度のレベルだと思いますが、それでも、結構カツカツな状況とくれば、もっと上手に資源(リソース)を配分するように、策を練らないと(知恵をしぼらないと)です。

一人が何役もこなすような組織である(それを目指していますが)以上、そう簡単に答えは見つからないのですが、これらの最適配分への道が見えるようになったら、僕のマネジメントの能力もそれなりかと。

効率を追求する場合に考えるパターンはいくつかありますが、極論としては、目的に意識を向け、現在の作業からは少し離れて眺めてみるのが良いかと思っています。

いうなれば、ちょっとしたパラダイム転換。

これをお勧めする理由は、作業そのものが目標になってしまっている場合が多いからです。
なぜ、それをするのか?をもう一度見直すと言う事は、どーやってそれをするのか?よりも高い視点で見ている事になります。なんのための作業なのか?

明日は、今日より上手にできるように、今日の時間を有効に使って知恵を絞りまーす。

PS
こういう時のために、常に余裕を持って、今しなくても良い仕事を前倒しするスケジュールで動いています。で、その前倒しの仕事の時間が、今の仕事に占領され残り少なくなってくると、いつも思う事があるのですが、この状態ってとても「面白い!」。

後回しにした仕事に追い詰められる状態は最悪です(それは、自分が悪い)。

ではなく、こういう時のために、こういう場合に自由に時間を使うために仕事を前倒ししているのであり、それらを一旦停止して(まったく問題ありません、前倒ししないだけなので)、今に集中する状態は、まさに、全力で攻めている状態と言えます。そりゃ、面白くない訳がない。

私は学校で、なんでも数字で置き換えて考えられるように!と、教えているのですが、通常と現状の状態を数字(時間配分)で表すとすると、

・通常 今やるべき仕事35% : 前倒しの仕事30%  プライベート(生命維持含む)35%

・現在 今やるべき仕事60% : 前倒しの仕事5% プライベート35%

こんな感じ。

まだ、余裕あります。前倒しの仕事は最悪0でも問題ありません。プライベートもあと5%は問題なく削れます。(1日=24時間の5%は1.2時間程度)

なのでこの状態は、短期的にはまったく問題ありませんが、長期的には問題ありです。(自分解釈)
その理由として、臨機応変に対応できるキャパシティーが少ない。というのが上げられます。そして、前倒ししていない仕事が、「今やるべき仕事」に移行してくるので、今やるべき仕事の質が低下する事が、なによりも問題です。(やらなければならない仕事ばかりだと、優先順位のつけようがない。または、やらなければならないのに、”できない”という結果を生んでしまう可能性が高いからです。)

と言う感じで、おおよそMissionへの考え方の整理も、もう少し大きな視点でも全体の整理もできたので、業務に戻りたいと思いまーす。

ガンバレ日本!

not for sales Incorporated株式会社 代表

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2010.06.19  行動経済学とプライシング(価格設定)の妙。

予想通りに不合理。

MBAの方にお勧めされて読んだ本なのですが、とても面白く読めました。

ゲーム理論の事を良く書いていますが、一般的に、ゲーム理論では「意思決定者=合理的」という前提で物事を考えたり、先読みしたりして、得しちゃいましょう。って感じです。

なのですが、
人の意思決定や行動が、合理的でないとしたら・・・。ゲーム理論は使い物にならなくなってしまいます。(たとえば、子供相手にゲーム理論を駆使したとしても、思うように行かない場合が多いって感じです。)

では、先読みすることが無意味なのか?

という問いに対し、「予想通りに不合理」という内容からも解るように、不合理な意思決定は予想できる事が多いので、先読み可能。という結論を返してくれています。

ヒューリスティックやアンカリングなど、人が意思決定をする場合にはいろいろな情報が用いられますが、それらを考慮に入れて”合理的に”先読みする事が出来れば、ゲーム理論は今まで以上に有効です。

店舗プロデューサーとして、なにかしらお役に立てる事をひとつ、こちらのブログに書くとしたら、プライシング(価格設定)の事かなぁ。って事で、売りたい商品(利幅の大きい)を売るための戦略をひとつ。

もし、あなたのお店が¥5,000のワインを置いていて、それが一番高級だとしたら、ぜひ、¥7,000くらいのワインをメニューに加えて下さい。その上で、¥5,000のワインのコストパフォーマンスの高さを、上手にお客様に伝えて上げて下さい。(5,000円のワインを売りたい場合です。)

理由を書くと長くなるのですが、なんとなくわかりませんか?

人は、比較で物事を考えます。
絶対的な価値基準など、持ち合わせている人はまず存在しません。

その比較対象も、とうぜん、今までの経験というのも大きく影響しますが、意思決定の寸前に行われる比較対象の影響は無視できる程小さくありません。

ぜひ、試してみてくださいね。

こう言う事を研究している方々が、たくさんいます。(ハーバード大とか、MITとかですね)
そして、ありがたい事に、論文や書籍にして、世間に発表してくれています。

こういう研究の結果を、みなさんのビジネス(みなさんのお店)に生かすべく、not for sales Incorporated株式会社は、日々活動しています。

価格設定や商品構成を変えるだけでも、売上や利益が劇的に増えたりします。

相談にのりますよ。(初回は無料で)

店舗コンサル&プロデュースなら。

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2010.06.04  自分の仕事が他の専門家に渡って成果になる。

一人で完結できる仕事って、実際、あんまりないですよね?

自分の仕事が、次の人の仕事へ引き継がれて、なにかしら貢献するようなものに仕上がっていく。

その次の人が、社内なのか、社外なのか、専門家なのか誰でも良いのかに関わらず。または、誰かの仕事を受け取った後に、自分の仕事があるのかもしれません。両方あるかも。

よーするに、
自分の仕事の結果や出来栄えが、次の人にどう影響するのか?くらいは知っておかないとダメだって話です。それが、伝票1枚記入するくらいの事でも、です。

とりあえず、「やれ」と言われているからやるレベルでは、話になりません。

なぜ、それをするのか?どうしてこのやり方なのか?など、仕事の意味を考えないと、質は上がりませんし、無駄を発見することもできません。

できれば、自分の仕事の前後だけではなく、最終的にどのような貢献になるのか?という所まで見据えて、今の仕事(作業)に取り掛かりたいところです。

なぜ?どうして?

一般的に、5W1Hは、
Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして) How(どーやって)
と、言われていますが、トヨタの場合は、
Why Why Why Why Why に、毎回Howをつけて改善する。みたいな使われ方をしているようです。

1回のWhyに対して、1回Howを入れて改善し、さらにそこから浮き彫りになった問題にたいしてもWhyを繰り返し、問題の根源を探し当て、それに対してHowを用いて改善する。って感じらしいです。こうすることによって、根本的な部分が改善されるので、次に同じ失敗を繰り返す可能性が格段に減ったり、品質が向上したりするようです。

って事で、今のその仕事(作業)はなぜ行っているのか?その仕事が次にどのような影響を及ぼすのか?というのを考えながら仕事したら、良い結果出せるかもしれませんね。

まぁ、頭使えって事ですね。

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2010.05.30  マネジメントの問題と算数の問題。

ドラッカーの「マネジメント」から派生した萌え系の本が、最近売れているみたいですね。

専門知識・センス・スキル・体力など、人にはそれぞれ特徴の違いがあり、能力の差もある訳で、そういう人々を効率的に動かすために”マネジメント”のスキルは、管理するポジションにいるのであれば、必然かと思います。

さて、ここで問題です。

「溝を掘るのに、二人で二日かかりました。さて、これと同じ溝を四人で掘った場合は何日かかるでしょうか?」

小学校の算数だと、正解は一日。

ですが、これが、マネジメントの世界になると、三日かもしれないし、四日かもしれない。はたまた、もっと余計に日数を必要とするかも。

できれば、1日にしたい所ですが、なかなか、そう上手くいくとは限りません。
人数が多くなれば多くなる程、一人あたりの作業量は減る傾向にありますし、サボっても他がカバーしてくれる心理も働くため、少数精鋭でやった場合よりも、かなり効率が落ちる場合が多くあります。

ですので、本来あるべき姿(2人で2日なら、4人で1日)まで、マネジメントのスキルを利用して持って行く必要がありますし、できれば相乗効果を期待して、0.9日とか0.8日とかで終わらせるために出来る事があるかもしれません。

単純作業を繰り返すだけの労働であれば、かなりの範囲を管理できますが、知的生産を行う知識労働者を管理するのは、事実上不可能です。

もちろん、両方共に結果に対する責任を明確にする事は可能ですが、過程を管理する事の容易さという点において、知識労働の管理は複雑を極めます。

その複雑さを制する事を目指すのか、それとも、結果に焦点をあて、過程には幅を持たせるのか?

それぞれのマネジメントスタイルによるとは思いますが、いずれにせよ、マネージャーはそこから生まれた結果に責任を負わなければなりませんし、その上層部は、それぞれのマネージャーが出した結果の総計に対し、やはり、責任を負わなければなりません。

責任と権限の範囲のバランス感覚は、マネジメントスキルと呼べるものなのか?それともセンスなのか?それすらもいまいち解らない所ですが、マネジメントにおいて、かなり重要な部分だと思っています。

いずれにせよ、貢献に集中して、成果をあげなければならないのは、企業の宿命です。成果が外部からしかあり得ないのであれば、外部の変化と同じかそれ以上に早く、組織も変化していく必要があります。

先々を見越したマネジメントスタイルでありたいものです。(今が、しんどくてもね)

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2010.05.27  専門学校での講師の仕事とか、人になにかを教える事について。

中目黒や恵比寿にある専門学校で、カフェプロデュースや経営などについて教えたりしています。
また、学芸大学大学(ガクダイダイ)ってのをやってます。学んだり、教えたり、遊んだり、学芸大学駅を中心に活動してたります。

私自身、教える事のスキルがそんなに高い訳でもないので、どちらかというと「伝える」程度のものです。

限られた時間において、私の知っている事の中で、聞いている方々にとって”役に立つであろう”アイデアを伝える。そんな感じで思っています。

コミュニケーションやコーチング、NLPについても、何冊か本を読んでスキルアップを図ってはいますが、誰かに何かを伝えるというのは、受け手がいて、受け手が理解して、初めて成立する事なので、受け手への理解がとても重要になります。私から発信する情報を、受け手が吸収できた時点で、最低限の成立。そして、興味を持って何度も思い返したり、関連する事に関心を持つようになって、成功。という感じで思っています。

まぁ、とても難しい事なのですが・・・。

で、どんな内容の事を教え(伝え)ているのか?という所ですが、まずは、さらーっと基本的な事を教えます。たとえば、どんな経営の本にでも書いてあるような、当たり前のことを、まず、当たり前に説明します。でも、かなり駆け足で。たとえば、PL(損益計算書)みたいなものは、まぁ、当たり前な訳で、当たり前に読めて、作成できて欲しい訳です。

その上で、役に立つであろう事の中で、一般的な経営の本にはあまり書かれていないであろうアイデアを紹介してきます。それが、確率論であったりゲーム理論であったり、フェルミ推定であったり、って感じです。ドラッカーの本の内容を紹介したりもします。

出来れば、「店舗経営」について勉強しているのであれば、「店舗経営」の事を書いている本を2~3冊読んでから来てもらえると助かります。そーすると、より短い時間で、より深い話が出来るので。

自分が普通にしてたら気付かないような事を、別の人間から聞ける。というのが教育の魅力だと思っています。知らない事には興味もてない。0を1にするのは、やっぱり、なにかしらきっかけが必要な場合が多い。でも、1を知った後には、興味さえあれば10を知る事は努力で出来る範囲になり、偶然のきっかけに頼らなくても大丈夫になります。

なので、私の役割としては、いろいろ役に立つであろうアイデアのジャンルにおいて、たくさんの0を1にする事だと思っています。

ただ、多数の受け手を前に講義する場合には、それぞれの知識やスキルに差があるのが当然で、知っている人だけを前提にしてもダメだし、かと言って、知らない人に合わせて、知っている人の知識の範囲内の事しか伝えられないのもダメだし・・・。

店舗プロデュースや店舗コンサルティングの仕事だと、クライアントの状況に合わせてカスタマイズして考えたり、お話したりできるので、その点は良いんですけどもね。

誰かに何かを伝えるってのも、なかなか難しいです。

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2010.05.25  記憶のメカニズムをちょっとかじってみました。

あなたの記憶は、あなただけのデータベース。

先日、記憶のメカニズムをなんとなく勉強しました。物事がそのまま記憶されているというよりは、圧縮されているというか、暗号化されているというか・・・。

なにかを思い出す。という作業は、その思い出を検索かけて引出しから出してくる作業ではなく、きっかけを与えて脳の中で再現させるのに近い作業が自動で行われる。という事らしいです。

うーん。脳って不思議ですねぇ。

まぁ、という事は、です。
何事も正確に脳の中にストックしておくというのは、土台不可能に近い事でして、都合の良いように、いろいろな要素によって再現VTRは加工される訳ですね。

で、
そのオリジナルのデータベースから、なんらかのアイデアを生み出そうとした場合、それをたどるあなたの思考は、オリジナルのアルゴリズムによって記憶よりもたらされる作業であり、アイデアはその産物です。

最近は、こんな内容の事を、夜中の3時頃に仕入れています。

おかげさまで、良く眠れます。

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2010.05.20  矛盾とパラドックスは別物ですよー。

ご無沙汰しております。

「矛盾」と「パラドックス」を、一緒にしている人はいませんか?パラドックスの和訳が矛盾だと思っていたあなたっ!それは、間違いってもんです。

突然、なんの話か?とか、そーゆーのは、ナシで。

さて、矛盾とパラドックスの違いについてご説明します。
「矛盾」とは、これは知っての通り、真実ではない状態です。よーするに、あり得ない状態。字の由来のごとく、なんでも突き通す槍(ホコ)と、全ての槍を防げる盾は、世界に同時に存在できないって感じです。どちらか(または両方)が、ウソ(真実ではない)事を言っている状態ですね。

さて、一方のパラドックス。これは、矛盾ではなく”逆説”って感じです。
パラドックスは、矛盾よりも大きな概念で、かつ、その結果に至る過程になんらかの情報不足が存在している可能性を含む場合もあり、将来的にパラドックスではなくなる可能性もあったりします。

先日、こちらのブログでも紹介した「シュレーディンガーの猫」はひとつのパラドックスです。(2つの結果が同時に存在する事はあり得ない的な)でも、絶対的に矛盾しているかどうかは、現状不明です。

矛盾は、絶対的に両方が真である可能性がゼロであるのに対し、ゼロでないものも、感覚的になさそうなものも含んでいるのがパラドックスです。

まぁ、矛盾もパラドックスもごちゃ混ぜで使ってるのがほとんどなのですが、パラドックスは将来的に解決する可能性も含んでいる(かもしれない)点において、ちょっとゆるい感じです。

誕生日のパラドックスというのがあります。
23人の人が同じ部屋に集まった場合、おなじ誕生日の人が居合わせる確率が50%になります。

これは、感覚的にはパラドックスですが、論理的(数理的)にはパラドックスではありません。確率計算で証明できるので。(実際、そーなります。)

「シュレーディンガーの猫」の場合には、解釈の幅を広げる事によりパラドックスを解決しようとする試みが展開されています。多世界分岐とか、ちょっとイっちゃってる感じもしますが、アイデアとしては面白いですねー。

って、このブログ、面白いと思う人がどれくらいいるんでしょうか・・・?

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2010.05.13  誰しもが、常に世界に影響を与えているという事実。

程度の差はあれ、生きている以上、かならず何らかの影響を世界に与えています。

あなたが、私が生きている事が、大なり小なり、世界の人々に影響を与え、また、干渉しています。

あなたの頭の中で考える事は、あなたにだけ影響を与えますが、それが”行動”に変化した時、たとえそれが、どんなに些細な”行動”であろうとも、必ず、全世界に影響を与えます。

本当に、与えます。

有名な話に『クレオパトラの溜息』、というのがありまして、

クレオパトラが死ぬ直前に溜息をしていたら、それから2000年以上が経過した現在、その溜息は地球上全体に拡散していると考えられますよね?
という事は、
現代の僕達が呼吸している空気の中には、数個~数十個のクレオパトラが溜息で吐いた空気分子が含まれている、というのですよ。

なぜなら、分子の数で考えると、2× 1022(個)/1回の呼吸(だいたいです) という事実。

これを、地球の大気の量で割った場合、まんべんなく混ざっているとすると、5個/1回の呼吸 になる訳です。

まぁ、実際の所、水分子はいろいろな形に変化しますし、ざっくりとした計算でしかないので、5~6個というのはなんとも言えない所ですが、特定の人間の1回の呼吸を、あなたという個人が、この1回の呼吸で吸っているであろう分子の数が、毎回5~6個と計算できる以上、あなたのその1回の呼吸に含まれた分子を、世界の誰かが吸う確率は、ほぼ100%です。

ヘンな話ですが、今まで地球上に生きていた全員分、毎回吸っているはずです。

これは、最も小さく、見る事も不可能な程些細な影響です。それによっての変化が感じられるようなものではありません。ただ、どれほど小さくとも、なんらかの影響は必ず及ぼしている訳です。

つまり、あなたの行動は、どんな些細なものであれ、必ず世界に影響を及ぼします。

問題は、程度の差です。

大きな行動が、常に大きな影響を及ぼすとは限りませんが、なんらかの変化を求めるなら、行動する以外に道はないです。

とある人の言葉です。
「あなたの言葉が聞きたいんじゃない。あなたの行動が見たいのだ。あなたが行動を起こした時、その行動が困難であればある程、、その言葉に信頼性を与えるのだから。」

久しぶりに、ニーチェを読んでの感想です。
(ちなみに、上の文は、ニーチェではありません)

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2010.05.04  量子論・確率論・ゲーム理論の相互関係と混合戦略。

経営者をやっていなかったら、研究者になっていたかもしれません。

いやー、無理かな。

経営に必要だと思うからか、はたまた、単純な興味故か。。。真偽の程はわかりませんが、どうも気になっているジャンルというのがいくつかあります。

お金と時間があれば、ぜひ、研究してみたい!と、思う分野です。

それは、
量子論・確率論・ゲーム理論の3つ。

まぁ、他にもいくつかある(心理学:脳科学とか、相対論とか)訳ですが、特にこの3つに関しては、非常に興味をそそられています。そして、関連性も高い。(と、勝手に思っているだけかもしれません。)

日本人ならなじみのある「じゃんけん」を例にとって見てみましょう。仮に100回続けて勝負するとしましょう。
(とりあえず、表情を読んだりするトリッキーなのは、今回はナシで)

ご存じの通り、必勝の戦略はありませんが、回数を重ねた場合には偏りを相手方が認識すると不利になります。ず~っとチョキばっかり出してたら、相手はグーばっかり出すので、多分たくさん負けますよね。

と言う事で、勝ちを最大にするというよりも、負けを最小にするための戦略として「ミニマックス戦略」というのを用いて挑む事になります。

「ミニマックス戦略」はゲーム理論用語なのですが、この場合の中身は簡単で、グーもチョキもパーも、どれも常に1/3ずつ出しましょう。というものです。

3回に1回グーを出す。3回に1回パーを、そして3回に1回チョキを。。。というのに、似ているのですが、これは同じものではありません。そんな事したら不利になっちゃいます。(だって、一度グーを出したら次の2回はグー以外とバレてしまいます。)

また、100回の勝負の内、33回をグー、33回パー、そして、33回チョキで、あと1回はテキトー。というのとも違います。これも、相手が回数をカウントしていれば、後半程不利になってきます。

ヘンな言い方ですが、100回の内、グーが40回、パーが40回、チョキが20回でも良いのです。

って、こんな書き方したら、意味不明になっちゃいますよね。

結果ではなく、状況(過程)が問題なのです。

常に1/3の確率で出す!
その結果として、100回勝負した後の出し方が少々偏っていたって問題ない。それは1/3ずつ出した結果でしかないのですから。

サイコロで6の目が出る確率は1/6で、1の目が出る確率も1/6ですが、6回投げたら1~6の目が全部1回ずつ出る訳ではないのと同じようなもんです。

ちなみに、上記の確率は簡単に計算でき(多分、合ってるかと)、
5/6×4/6×3/6×2/6×1/6=120/7776≒1.54%

それぞれの出目が1回ずつというケースは100回に1.5回くらいしかない、レアなケース。というのが解ります。

ちょっと話がそれましたが、
じゃんけんで、なんらかの手を出す寸前には、それぞれ1/3の確率で存在している状況であるとすれば、これは、量子論の確率分布に近そうな概念であり、ゲーム理論と確率論は互いに密接に関係しています。まぁ、こんな事は、私が改めてBlogに書く程の事でもないのですが。

で、量子論。
知らない方は、Wikiっていただければ良いのですが、簡単に言うと原子よりも小さなレベルの素粒子についての考え方です。前にも書いたかもしれませんが、、たとえば「光」は粒子でもあり波でもある存在で、波の状態の中に粒子として確率分布している。というような考え方をしないと理解できなジャンルです。

1つの存在として観測もできる粒子が、同時に波でもある。みたいな感じ。

物質の構成要素の最小(だと思われる)部分が、確率として存在している(かもしれない)。というのは、かなり興味深いですねぇ。

さて。。。
これを、仕事にどう生かしましょうか。

大丈夫!
今日のブログの内容が、直接仕事に使えなくっても、ここにいたるまでに学んだそれぞれの分野のエッセンスは、十分に仕事にも応用できます。ゲーム理論の概念や、確率についての知識など、知らないよりは、知っておいた方が断然お得!

しかし、量子論をビジネスに応用する。というのは、後にも先にも「ブランドの概念のポジショニングを、量子論の手法で」というのしか、お目にかかった事がありません。でも、きっと何かに使えると思うんですよねー。

(ですが、量子力学はサイエンスの分野では十分にビジネスになっていますよ。そういう話ではなく、概念やアイデアを応用する。という意味において、ビジネスとの関連が・・・。という話です。)

そのうち、発見してみたいと思います。

ブランディングプロデュースなら。

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2010.04.25  本気のゲームで敵を打ち負かす事ほど面白い事はない。

僕とチームを組みませんか?

そして、とある「敵」に挑みませんか?

有志募集中です。。。

通常、仕事の場合において、ゲーム理論を駆使したり、法律の細かいザル目をついたりして、どこまでも自分の利益を追求する場面というのは、なかなかありません。なぜなら、長期的な信頼関係を構築した方が、お互いにとってのメリットが大きくなる場合が多く、相手のミスや無知に付け込むような事をしても、そんなに得ではないからです。

(大企業同士は、こうも言っていられないので、基本的には契約書がどんどん分厚くなりますし、お互いが法廷で争うような場面も多々ありますが。)

ですが、
継続的に取引するつもりが全くなく、その「敵」が、不当と言えるようなビジネスをしていて、誰かから並以上にお金を巻き上げているような場合、全力でその「敵」を倒したくなるのが心情です。

ただ、たとえば一般的な公営ギャンブルもこういう図式には当てはまりますが、残念ながらどのような作戦を用いても、勝てる見込みはありません。(法律を犯さない限りは)

しかし!
最近、発見しました。発見してしまいました。
この「敵」とみなしても良い相手を。そして、こちらが勝てば金銭的な報酬も得られそうな感じ。その上、こちらは法律を犯す必要すらなく、単純にその「敵」の想定を上回ったら「勝ち」という感じです。

簡単に例えると、
カジノを相手に、Black Jackのゲームでカードカウントの技法を使うようなものです。

ちなみに、カードカウントは違法ではありません(最近は調べてないですが、記憶することが違法になる事はないと思われます)し、上手くやれば必勝(期待値が理論上1を超え)であるのですが、カジノ側がそれ以上のプレーを制限することは自由。という感じの状態ですので、カジノを「敵」とみなして、敵に勝ちたくてプレーしているのであれば、重要なのはカウントしている事が、カジノにばれないようにしなければならない。と言う所です。

映画「ラスベガスをぶっ潰せ!」をご覧になった方は、カードカウントがどういうものかも、だいたいわかると思います。(僕はまだ、見ていません)

で、今回のMissionですが、敵はカジノでも日本の公営ギャンブルでもありません。
なので、ラスベガスや、どこかのJRAに行く必要はありません。でも、その敵は、公営ギャンブルやカジノと同じように、一般の方を相手に結構荒稼ぎしていると思われます。

その敵がやっている事が、法律的にどうなのか?は、僕にも詳しくはわかりませんが、今も存在していて、多分、結構稼いでいるので、現状、違法ではない状態だと見受けられます。グレーかもしれませんが。。。

さて、その敵が行っている事業内容ですが、簡単に言うと、1000円オークション(ドルオークション)みたいなものです。こちらのブログで前に書いた事があるので、知らない方は検索してみてください。僕が専門学校でゲーム理論を説明する際にも、解りやすいので1000円オークションの演習は良く使います。

と言う事で、僕の授業を受けた方や、僕から話を聞いた方、はたまた、ゲーム理論や戦略に詳しい方は、ぜひ、有志として連絡いただければと思っています。

その”敵”に勝てそうな戦略は用意しています。

はっきり言って、僕は勝って儲けたいというよりは、その敵を潰したい。そんな感じです。

金銭的なリスクは僕が背負っても良いので、ちょっとした作業をしてくれる方でも大歓迎です。

でも、別に、その敵に巻き上げられている方々を救いたい。という訳ではないです。それは、その方々の責任なので。教育水準が高いはずの日本で、このような結果になる事が、悲しくなったのは事実ですが。

敵のシステムは、本当に良くできています。ビジネスの最終目的を「お金」としているのであれば、これはとても優れたシステムであり、考えた人は賢いなぁ。って感じなのですが、そーじゃないだろう。と。

団結と信頼関係。
このキーワードで、この敵を、僕と一緒に打ち負かしてみませんか?きっと、楽しいですよー。

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2010.03.28  フリマやベリーダンス教室やセミナーやピラティス教室や。

もともと、地域社会貢献的な発想で、MMCコンサルティングの山本せんせいと共にはじめた、スタジオCAKEフリーマーケット企画。

毎月最終日曜日12時~18時開催

も、結構、定番化してまいりました。

いぇぃ。

そして、今後、さらなる地域社会貢献を目指し、あらたな企画とのコラボレーションもほぼ決定。

本日、プレゼンテーションしていただき、2秒でご協力することを決定したのでした。アマチュアとは思えないレベルの高さと、企画の趣旨への賛同です。

社会貢献は、儲けてからすれば良い的な発想もあるかもしれませんが、現状でもできる範囲の貢献をするのが、企業としての務めだと思っています。

そして、

4/10(土曜日)には、土曜日恒例13時~16時のAy先生によるベリーダンス教室の前の枠、

10時~12時において、

ピラティス教室の開催も決定!

いぇす!

良い感じで、地域密着じゃないですか?

狙い通り!

学芸大学駅の名物カフェであり、名物ビルであり、名物会社になるべく、地味ながらも一歩ずつ、前進していければと思っています。


not for sales Incorporated株式会社

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店



スタジオCAKE

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2010.03.12  グッドプランニング株式会社新役員体制に。

今日はまじめな発表です。

弊社not for sales Incorporated株式会社と業務・資本提携をしている(私も役員を務めています。)グッドプランニング株式会社が、新役員体制になります。

グッドプランニング株式会社の取締役として、
小寺圭が就任したことを発表いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

グッドプランニング株式会社
  新役員:取締役 小寺圭(こでら・けい)

【経歴】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成13年 :ソニーマーケティング社長 平成15年 :
ソニーチャイナ会長 平成18年 :日本トイザラス会長 平成18年 :
クォンタムリープ エグゼクティブアドバイザー 平成22年 :
グッドプランニング株式会社取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小寺圭氏は、 1988年にソニーガルフをドバイに設立し、またソニー(ASIA) 社長、
ソニーマーケティング社長、ソニー(China)会長、 ソニーグループ役員、
日本トイザラス会長などを歴任してきた 後、
現在はソニー前CEOの出井伸之氏が設立された
クォンタム リープの右腕としてエグゼクティブアドバイザーを務めるなど、
豊富なマーケティング経験、海外でのビジネス経験も有してい ます。
グッドプランニング株式会社は、2006年設立(2003年創業) 以来、
新しいコミュニケーションツールとしてデジタルサイネ ージ・
電子POPモニターの開発をしています。ネットと各地 域・店舗との
連動した動画配信による売上に直結した費用対効 果の高い販売促進、
集客支援サービス、メディアプロモーショ ン、クロスメディアサービス、
各種映像・広告・販促物の企画 、制作などを中心に活動しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

小寺圭氏は取締役として、グッドプランニングの
メディアソリュ ーションを活用しながら、

この分野におけるさらなる成長を目指 してまいります。

また関係企業様、提携企業様と協業し、

ターゲ ットのセグメントが明確な行動ターゲティングに基づいた

生活導 線上における地域密着型の電子POPモニターメディアを活用し て、

映像配信による低価格で費用対効果の高い広告サービスの提 供とコミュニケーション促進、

内需活性、地域活性化に注力して まいります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :

本件問い合わせ先: グッドプランニング株式会社

http://www.gp777.com/

広報担当 片岡/豊田

Tel:03-5721-8451 Fax:03-5723-2525

E-mail:try@gp777.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
と言う事で、not for sales Incorporated株式会社ともども、よろしくお願い申し上げます。

学芸大学大学の講師もお願いすると思います。

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2010.03.11  Free・無料をいかに上手に利用していくか。と、その後。

昨日、無料のマーケティングは好きではない。的な事を書きました。

まぁ、それが今日になって変化したという訳ではなく、好きではないのはそのままですが、モノを言う・影響力を持つためには、避けて通れない道なのかなぁ、とも考えている。という感じです。

創造付加価値の大きさに近い利益配分にする。という目標はありますが、それもどこまでもフェアにというのを追い求めるつもりもありません。わからないしね。

と言う事で、無料を切り口にした何かしらも、ちょっと考えてみる事にします。今まで以上に。

それが時代の流れなのであれば、逆らうよりも、乗った方が良いと思いますし。

その先に、たとえば、無料で霧をかけた状態にしてしまうのも、その先にあるものがWin-Winなのであれば、良いのかも。

目的は手段を正当化するのか?という問いに対して、この件に関してはYes。と、答える事に決めました。

世界の、KING OF 無料 と言えば、Googleがダントツだと思います。私もいろいろお世話になっております。

広告収益により無料化するのも、無料のひとつの方法ですが、他にも実はいろいろあります。

弊社のビジネス(いろいろありますけど)と、ちょっとシナジー効果を見極めつつ、次の一手を見定めたいと思います。

ビジネスコンサルなら!

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2010.03.10  CDが売れない時代に、どうすべきか?

CDが売れない時代に突入していますね。

お友達のアーティストも、売れないのを前提に活動する。と、申しておりました。

たしかに。昔に比べるとCDは売れなくなってます。100万枚とか超えるのは、本当に稀になっちゃいました。音楽離れという訳ではないので、好みの多様化と、やはり、ITが影響しているようです。

まぁ、アート系っていうのは、そもそも生活必需品という訳ではなく、文化というか、文明の余力から発生する、それぞれの人生を豊かにできるツールだと言えるのですが、それだけに、お金の流れをちゃんとつくらないと、良い作品が、どんどん出にくくなってしまいます。

No Music No Life は、僕も大好きなコピーのひとつですが、一人ひとりがそう思うなら、経済的に貢献する仕組みにちゃんと参加しないとダメですね。

無料で配るとか、無料無料って、一見、なんか良さそうに見えますが、本質的にビジネスにおいて無料のものなんていうのはある訳ないので、お金がどういうルートを巡るか?というのと、どこの段階に一番多く落ちるのか?というだけの問題です。

付加価値を創造することと、それを伝達すること、知る事、手に入れる事には、すべてにおいてギャップが存在します。

その、ギャップを埋める行為も付加価値の創造だとも言えるのですが、この、付加価値がやっかいものでして、創造した付加価値に応じた利益がちゃんと分配される訳ではないんですよね。

で、IT社会です。
手軽にダウンロードできちゃいます。

法律を整備したり、社会環境を整えたりするより早く、情報は世界を駆け巡ります。

でもさ、付加価値をタダでいただいてばかりいないでさ、消費する前にさ、もう一回考えてみませんか?

正当なお金の流れとか、今後の未来の世界の事とか。

ゲーム理論で言う、裏切り戦略(自分さえよければ良い)は、結果的に、全体のパイを小さくしちゃう事もあるのだし。

で、常々思っているのが、
ニュースとか、著作権の発生しない情報の流通についてです。

たしかに、僕も、ポータルでニュースを見ます。便利です。新聞も取っていますが、Webでさくっと欲しい情報を手に入れる事の方が多いです。

だからって、ね、

新聞を取らない人が増えている。というのは、問題ありな訳です。

ポータルサイトが、取材してますか?熟練の記者の方々を抱えて、給料払っているのですか?と、思っちゃうわけです。コピーでしょ?

たしかに、コピーして配信してくれる事にも付加価値は存在します。でも、その付加価値以上の儲けを広告費などから上げている訳です。そして、その儲けは、取材したり記事を書いている人たちには届いていない。

で、新聞をとる必要がないと思う人が増えたらどうなります?

ニュースの量もクオリティーも、激減ですよ。だって、お金が回らないんだもん。

結果的に、損をするのは我々です。

って言う所まで考えたのなら、新聞は不要でWebだけで十分って言っても良いと思う今日この頃です。

まぁ、いつもこんな事ばっかり考えてる訳じゃないけどね。
not for sales Incorporated株式会社

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2010.02.12  無意識を意識するマーケティングや広告宣伝。

自分の無意識は、無意識としてとらえているだけの時なら無意識ですが、その中の何かを意識しはじめると、とりあえず、それは無意識でなくなります。

まぁ、そういう話ではなく、

マーケティングや広告宣伝に携わる者として、顧客やクライアントの無意識にも注意を払う必要がある。と言う事が言いたい訳です。

無意識がどれくらい重要か、と言うのを示す事例として、人間と人間との無意識同士が交信(コミュニケート)しているという事実を証明する実験結果があります。

プラシーボ効果って、ご存じですよね。 疑似(偽)薬を、本当の薬です。と言って、医師が患者に渡したら、本物の薬を飲んだのと同じ効果が表れた。って、あれです。

それくらい、思いこみの効果って、重要なんですよ。って事なのですが、それをもう一歩踏み込んで、

医師が、それが疑似(偽)薬だと知っていて、ウソをついて患者に渡した場合より、医師もそれが本物だと思って渡した場合の方が、プラシーボ効果がさらに高い!と出ております。

つまり、患者さんはもちろん医師がウソをついている事を見破っている訳でもないですし、意識している訳でもないのですが、そういう場合でも、疑似(ウソ)薬だと知っている医師のなにかしらが、患者の何かしら(お互い意識はしていない)の意識に到達し、結果、薬の効果として体現される程の違いとなって現れる。

という結果だそうで。

無意識って、深いですねー。

と言う事は、広告を制作するデザイナーとしては、顧客の意識と無意識の両方に働きかけるようなデザインを心掛けるべきだとも言えると思います。

つまり、自分の無意識はさておき、顧客やクライアントの無意識へは、こちらの努力によって近づく事が可能だと思いますので、広告、ブランディングに関して、努力を怠ってはいけないな。と、思う訳です。

マーケッターやデザイナー、ディレクター、プロデューサーって、いろいろ考えないとダメですね。

と言う事で、そこまで考えているnot for sales Incorporated株式会社をよろしくお願いします。

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2010.02.05  一番大切なものに焦点をあててみよう。

あなたにとって、一番大切なものを当ててみましょうか?

たぶん、かなりの確率で当てられると思いますよ。本当に。

私は、霊能力者の血をひいていますので。。。

って、ウソです。

でも、当てられると思うのは本当です。

では、大切なものを、心に描いてください。

出来るだけ強く、イメージしてください。

良いですかー?

いきますよー。

あなたにとって、一番大切なもの。

それは、

「空気」

当たり?

ん?


まー、まー。

そんなに怒らないでください。そういうつもりで書いている訳じゃないので。

あなたが、心にイメージした「一番大切なもの」が、空気であった可能性はゼロに近いと思いますけど、その、心にイメージしたものよりも、空気の方が大切な感じがしませんか?

ここは、正直に。

さて、

あなたにとって空気は、切っても切れない存在です。


意識する、しないに関わらず、それはもう、かなり大切な存在です。日々の空気に感謝する人はいないと思いますが、いま、その部屋の空気がなくなったとしたら、空気以外の事に意識を向けられますか?

人間のカラダの構造は、その外部環境(たとえば、空気がある事)などを前提にしています。なので、人間と空気を分けて考える事は、意味をなさないのです。(とある文献を私なりに解釈・・・より)


ひとりのマーケッターとして、顧客を見つめる場合。


分析しやすいからと言って、購買行動や生活様式の一部を切り取って考えがちです。また、仕事をしていく上でも、専門化の波があるので、なんらかの一部に特化したビジネスが主流ではあります。


しかし、BtoCのビジネスであれば顧客の満足度を向上させ、対価を得る事。BtoBであれば、顧客のビジネスにコストパフォーマンスの高い貢献をして対価を得る事。が、重要な目的なのは明らかであり、それらを必要以上に細分化することは、結果、パフォーマンスの低下を導いているのではないか?と、考えられます。


また、顧客の行動の一部を切り取ったアンケートや調査など、本当に役に立つのかどうかもわかりません。


大きい会社のマーケッターが陥りがちなミスは、欲しい結果を得るために調査したりすることです。また、調査しやすいからという理由で、有益でないアンケートを行ったりもします。


それは、1km先で落としたであろう財布を、探しやすいからという理由で近場を探しているようなものです。

たしかに、ヒト(顧客)の心理をすべて知る事は不可能です。ヒトの中にも、意識と無意識があるのですから、どれだけアンケートしても無理な話です。だからと言って、必要以上に細分化して調査することも、これまた、意味のない事だと思いませんか?


できる事はただひとつ。


「出来る限り顧客を理解するよう努める。」


どんな調査も数字も、この目標を忘れてしまっては、意味のないものになってしまいます。努める事しかできないとわかっていても、少しでも理解度を高めるために、知ろうとする努力を怠る事はできない。


そして、

顧客のニーズに合わせて、事業を細分化する場合も、しかり。です。


店舗やブランドに対して、総合プロデュース をしているnot for sales Incorporated株式会社は、どれも切り離せないという思いから、さまざまな事業を展開している訳で、それが、最終的にクライアント様の利益につながるという信念を常にもっています。


飲食店にとって、メニューブックとメニューの内容とオペレーションと仕入れ先と広告と運営オペレーションと店舗管理と店舗デザインとかとかが、切り離せる存在でない事は、誰もが認める事だと思います。


だからこそ、我々は、もっともっとクライアント様を理解したい。

弊社が提供するそれぞれのサービスより、さらにレベルの高いサービスを提供している専門の会社はあると思います。(価格はさておき)

かと言って、トータルの結果を必要としているクライアント様にとって、バラバラの専門化されたサービスが良いとは限りません。

そこではじめて、総合でサービスを提供する弊社のソリューションに価値を見出していただけるのではないかな?と。


ながくなりましたが、良い週末をお過ごしください。


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2010.01.19  ゲーム理論とフェルミ推定を中心に講義してきました。

さて、今週は講義ウィークです。

結構、朝から夜までしゃべりっぱなし。的な感じで、近所の専門学校(カフェ開業コース)講義をする予定が入っています。

と言っても、どちらかというと、今回の講義は、「経営」にスポットを当てており、事業・経営・経営者という視点から、カフェを見てみたり、経営学・経済学・ビジネススクールに通ずるような感じの内容で、それを、出来る限り楽しいを思えるような、クイズ形式を用いて講義をしています。

ゲーム理論やフェルミ推定、確率の問題や、頭の体操的な発想の転換の必要性など、解答を導くまでの考え方や、仮説の立て方などを学んでもらえたら。という思いでやっております。

赤道上にゴルフボールが一列に何個並ぶか?など、実生活ではさっぱり使わないであろう問題も、その考え方の仮定や推定の方法、合理的なストーリーの組み立て方などは、他の場面でも使えるので、使えるようになると、いろいろ役に立つと思っています。

まぁ、自由に使えるようになるまで演習を繰り返す程の時間はないので、紹介という意味で。

あとは、本を買って、各自勉強してください。

東京の店舗プロデュースなら!

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2010.01.14  まず、理想的なカタチをイメージし、それが実現可能かどうか?を考える。

まず、理想的なカタチをイメージし、それが実現可能かどうか?を考える。

という手法というか、流れが、頭の中で確立しています。

それは、A社とB社が協力したら、魅力的な事業が展開できる。それが、魅力的であればあるほど、弊社のメリットも大きい。これは、理想的だぁー!

とか、

A事業とB事業は、こういうつながりがあるから、弊社はBという事業を展開していないけど、出来たら他に対して競争優位性を持てるし、展開も広がるので理想的だなぁ。

みたいな感じです。

もっと、おおざっぱに、

AさんとBさんが友達になれば、なんか面白そう。。。だから、それぞれに紹介しよう。なんとなく、面白そうだし、それにちょっと関わってたら面白くなるかも。

という時もあります。

ちょっと、面白そう。くらいの時は、なんの問題もないのですが、もう少し具体的な場合に、いろいろ考える必要がありますね。

現在地があって、華やかに見える理想的な目的地がある。

そして、そこに至る道が、全て見切れる訳ではないような場合。。。

現在地から目的地の方を見て、いきなり崖だったら、どうしましょうか?一見、目的地にたどり着ける手段はなさそうな場合。

そこで、重要になるのが、目的地の魅力度です。

目的地が魅力的であればあるほど、考えたり調べたりするコストを負担できます。その結果を得るために、何を賭けるか?というのは、目的地が明確であって、初めて計算できる事だと思います。

ですが、現実、
現在地から見える景色で判断をしてしまう場合が多くないですか?だから、歩きやすそうな道を選んでしまう。その先に、何があるかもあまり考えずに。。。

一休さんも言っています。

「この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ」


まず、最高の理想的な目的地を強くイメージして、なんとしてもそこに行く!という気持ちで取り組み、そこに至るまでの道が険しくても、一歩目を踏み出す勇気があれば、道は開けるのかもしれません。

道の途中には、さまざまなリスクや困難が待ち受けていると思いますけど、目指す場所がそこならば、どうにかして進むしかないんじゃないかな?と。

そこで、いろいろ勉強したり、工夫したり、知恵を絞ったりしながら、成長していけば、目的地に達する可能性も、踏み出した頃よりも高くなるかもしれませんしね。

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2010.01.14  心理学の分野は、昔から興味があります。

なんとなく、ですけども、
心理学の分野に、昔から興味があります。

理由はいくつかあるのですが、
・人がどう考えて、どう行動するのか?
・大衆がどう考えて、どう行動するのか?

そして、
・自分がなぜ、そう考えて行動するのか?(または、しないのか?)

みたいな中身と流れを知りたいと思う。という感じです。

まぁ、答えはあるのかないのか分かりませんけどね。

マーケティング、というか、商売をしていると、一番気になるのは、顧客心理です。

ビジネスに携わる人であれば、やはり誰しも気になるところだと思います。

まぁ、ヒトの行動に絶対的な意味とか結論がある訳ではないでしょうけど、知ろうとする努力は、マーケッターにとって必要であり、命題に近づくため、いろいろ研究したり、試行錯誤を繰り返すのは当然なのでしょうね。

まっ、どれだけやっても、
わからないものは、わからないんですけどもー。

だって、自分で自分の事、わからないんですから。。。(全部は)

でも、一人だけを相手にしているビジネスでないなら、確率的に多数に支持(というか、購買)されるようななにかしら?を、追い求める事こそ、ビジネスの面白さなのかもしれませんね。

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2010.01.09  自分自身グーグル化&自分自身Wiki化計画。

人生=勉強。

とは良く言いますが、自身の仕事の専門書だけを読んでいたら良かった時代は、今は昔。

現代は、自分自身のオリジナルデータベースを自分の脳の中に構築して、オリジナルならではのインデックスをそれぞれの知識につけて、独自の関連性の発見が必要とされる。

そして、今ある知識と経験が、次に何を学ぶべきかを決定し、さらにオリジナルのデータベースの構築を欲する。

自分が得意とする専門分野の情報は、同じように、同種を専門とする人々は当然それらを習得しており、データベース化されている。と、考えるのが妥当だと思われるため、オリジナリティーを発揮するためには、専門外の知識の必要性が感じられる。

たとえば、経営者は経営学や経済学の本だけを読んでいれば良いのか?という質問に対しては、No.

では、
マネジメントやマーケティング、会計の本と言った、どれも、必要な知識を深堀りするという発想から生まれるような本を読むのはどうだろう?

それは当然、Yes.

ただ、それは、
努力する人であれば誰しもが通るであろう道。

言い方を変えるなら、そんなことはやっていて当然。経営は競争なので、知らない事は負けを意味するのかもしれません。

よーするに、
ビジネス書をひとしきり、そして、業界紙をひとしきり、さらに、新聞から得られるような一般情報をひとしきり。。。

では、事足らない。

んじゃないかな?という事。

たくさんの事に興味を持てれば、それに越したことはない。

でも、知ってみないと興味を持てないかもしれない。というのもあると思うので、なにか、きっかけがあったら、今までと違う世界に足を踏み入れてみるのも、あり。かなぁ。と。

で、独自の(自分自身の脳)データベースについて考えてみました。そして、4つに分けてみる。

・絶対的な知識量(データ量)

・独自のインデックス(意識できる関連付け)

・検索する際の、ユニークなキーワードと独自のアルゴリズム

・無意識による、それぞれの知識(データ)の関連付け


1つ覚えたら、1つ忘れる。というのでなければ、知識量は多いに越したことはないっすね。ないものは、どーやってもひねり出せないので。。。

独自のインデックスに関しては、
頭の中で検索をかける際に、意識的に関連付けられるようにするための覚え方というか、整理の仕方。

そして、
頭の中で何かを探す際には、なにかのキーワードを用いて、なんらかのアルゴリズムにて行われると思うのですが、その方法の独自性。出て来る答えがどれ程ユニークなものか?というのと、そのスピードに影響すると思われます。

で、最後が、
ひらめき、インスピレーション、と言われるような、突然の浮かんでくる発想。

アルキメデスが、公園を散歩している時に、三平方の定理を発見したかのごとく・・・。

ドクター中松が、プールにもぐっている時に突然思いついちゃう発明のごとし・・・。

まぁ、
データ量で、グーグルにもWikiにも、勝てるわけないのは十分承知していますが、そーゆー事ではなく、自分自身を独自の検索エンジン化していく計画は、とりあえず今日も遂行中です。


さて、話はかわりまして、

1/18の週は、またまた、ご近所の専門学校にて講義を行います。1週間、ほぼぶっ通しです。と言っても、トータルで12コマ=1200分=20時間くらいですので、1週間に100時間くらい仕事をしているつもりの私としては、1/4の時間、準備や移動を含んでも、1/3くらいを消費する事になるのですが、それだけの価値を市場に残せるのでしょうか?

今回は、カフェ経営のクラスなのですが、カフェをとりあえず置いといて、経営とか戦略とかにスポットを当てて授業をするつもりです。

内容は、こちらっ!(8コマ使えるクラスと、4コマに圧縮するクラスの合計2クラス)

1・オリエンテーション
 (8【4】コマの全体像・目標)

2・事業とは?経営とは?
 (事業を営むということ、経営するということの中身)

3・事業計画とは?
 (計画の重要性と書き方:仮説の立て方)

4・事業計画の本当の意味
 (数字に置き換えて考える:ゲーム理論、戦略論)

5・経営者の仕事の性質?
 (見えない将来を限られた情報と時間で予測する。フェルミ推定)

6・知っておくべき知識
 (経済学・経営学・マーケティング・ブランディング)

7・知っておくべき知識2
 (経理&財務・損益計算・資金計画)

8・まとめ
 (お店を持つということ)


これを、飲食系の専門学校生に叩き込みます!

まったく伝わらない可能性もあるかもしれません・・・。危険ですね。

ただ、
何を教えるにせよ、表面的な技法やスキルなど、この激動の時代には使えなくなるものがほとんどなので、できれば、根本的な考え方や、普遍的なものを教えたいと思っています。

これで、人気講師になるかどうかは、正直微妙ですが・・・。

ここまで読んでいただいたあなたに、特典です!

上記のセミナー(12時間くらい)を、特別価格の10万円(税別)にてお請けいたします。聴衆は何人でもOKですが、やりとりしながらやるタイプのセミナーなので、20人くらいまでがベターだと思われます。

交通費と宿泊費を負担いただければ、日本全国どこへでも!

お問い合わせは、not for sales Incorporated株式会社まで。

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2009.12.12  四期目の決算目前!来期はどんな1年になるんでしょうか?

12月も半ばですね。
弊社の4期目も、もうすぐ終わります。

2006年の2月に会社を設立してからこの間、
本当にいろいろありました。

この間、起業するという事の意味や、経営することの大変さを身をもって知りました。まだまだこれからの会社で、創業期を抜けたとは言い難いと思っておりますが、皆様方のおかげを持ちまして、なんとか無事5期目を迎えられそうです。

「なんでも来い!に、名人なし。」とは、よく言いますが、
あえて弊社は、ワンストップでさまざまなサービスを提供できる「なんでも屋」になることを目標に、さらなる事業分野の拡大を図ると共に、既存のサービスにおきましても、より一層、クオリティーの向上に努めてまいります。

と、言うのも、
A級の戦略をB級の実行力で展開するよりも、
B級の戦略を、A級の実行力で展開する事が重要だと考えているから。

と、表現すると、弊社のビジョンが伝わるでしょうか?

それとも、
すべてを複合することによる相乗効果を持って、それぞれTOPクラスではないにしろ、チグハグにならないメリットを感じていただきたいから。と、表現した方が良いのでしょうか?

正直なところ、弊社の事業モデルをどのように表現すべきなのか、いまだに明確にできてはおりまません。

というか、
弊社の提供する総合サービスは、まだ、ニーズさえ明確になっていないようなものかもしれません。

そのような事業において、新規のお客様を開拓するのは簡単でないことは、この4年でよーく理解できました。
あるクライアント様にとっては、店舗デザインや店舗プロデュースの会社であり、あるお客様にとっては、Web制作、また、別のクライアント様の年間カタログを制作させていただいたり、撮影スタジオとして、雑誌や映像の制作会社さんとお話させていただき、またあるときは、直営のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にご来店されるお客様を、セミナーにご参加いただいたり・・・・。

すべてのお客様に、弊社のすべてのサービスをご利用していただきたいとは思っておりません。

が、

弊社はすべてのサービスを総合して考える事による”関連性”や”相乗効果”こそが、一番の強みになり得ると考えています。

それぞれ単独のサービスだけに焦点を絞れば、弊社よりも優秀な会社、コストパフォーマンスの高い会社は存在すると思います。

ですが、
二つ以上のサービスをワンストップで行うような場合。たとえば本当の意味で店舗をプロデュースさせていただくような場合であったり、集客~クロージングまでを意識したWeb制作であったり、クライアント様の売上と利益の向上に直結するような、そんな企画の立案~実行までを考えた場合、弊社のビジネスモデルの優位性が発揮され、ニーズが顕在化し、ご満足いただけると確信しております。

店舗ブランド向上のワンストップサービスにおいて、ナンバー1になれるよう、今後も邁進して参りますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

not for sales Incorporated 株式会社 西脇建治

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2009.11.07  生産と消費・仕事と遊び・個人的に社会的に。

ヒトの活動を大きく分類すると、「生産」と「消費」という2つの側面で捉えることができます。

「生産」とは仕事の事で、「消費」とは遊びの事。という捉え方も、そんなに間違っていないと思います。

と、突然こんな事を書いておりますが、特に理由はありません。書きながら考えるタイプなので、こうして書いている現在も、私自身、このブログの結論が見えている訳でもありません。あしからず・・・。

さて、
「生産」をプラス(+)
「消費」をマイナス(―)

と定義しようと思ったのですが、ここでひとつ、疑問が出てきました。

とある”個人”にとってですが、大半は、

「生産(仕事)」=楽しくない=マイナス(-)
「消費(遊び)」=楽しい=プラス(+)

と、思われるので、そういう定義付けの方が良いのではないか?と思ったのです。

上記の疑問は、社会にとってプラスかマイナスか?というのは、個人にとってのそれと相反する。という考え方がポイントになっているのだと思います。

だとした場合、
なぜ、世の中は進化し、景気の波はあるものの、何十年も前にくらべると”豊か”な社会になっているのでしょうか?(たとえば、日本)

個人はどこまでも個人的な利益を追求するものであるので、個人が利益(消費)を追求すればするほど、生産よりも消費の方が多くなり、社会から生産の結果としての資産が、消費によって減少していく。ゲーム理論で考えるなら、こういう結論になります。
(豊かの定義もややこしいですが、ここでは割愛。)

だれもが、そのヒトの人生を通して、”マイナス”(消費が生産を上回る状態)という結果でFinishした場合、その社会から少しずつですが確実に”生産の結果としての資産”が減少していく事は明らかであり、であるならば、年を追う毎に、豊かさは減っていくはずです。

ですが、現実はそうなっておらず、”豊か”になっている。

ということは、です。

結果論として、社会全体で見たときには消費より生産が多かったという事実を物語っているのであり、ここからいくつかの推論が可能かと思います。それは、

1 個人は実は、
「生産」をプラス(+)
「消費」をマイナス(―)
という、社会と一致したマインドを持っている人が多い。(個人差はあれど)

2 社会的なシステムとして、
個人の利益追求よりも、社会的利益”豊かさ”を追求することを個人に求める現状がある。

という感じで捉えるのも、遠からず。と言ったところではないでしょうか。

多分、1番と2番の両方が影響を及ぼしていると考えられますが、どちらかと言うと1番の方が実は重要なのではないか?というのが、私の個人的見解です。

というのも、社会は長い歴史をかけて発展してきましたが、その途中途中でシステムはいろいろ変更されています。人はそれに対し、なかなか上手に付き合ってきているように見えるからです。

私のイメージとしては、
1番の個人の利益が社会への貢献と一致している。というのが土台にあり、その結果を大きくしたり小さくしたりするのが、2番のシステムの役割である。という感じです。

ちょっと表現は変わるかもしれませんが、性善説・性悪説で考えるなら、「70%性善説」みたいな。

先ほどのゲーム理論と矛盾しそうな結論に達しそうですが、そうではありません。

この考え方が正しいとするならば、
先ほどのゲーム理論の前提が間違っているのです。

ここが、ゲーム理論の面白いところであり、真髄です。

ポイントは、”何が個人の利益か?”という部分です。

つまり、消費が個人にとってのインセンティブになる。という考え方であれば矛盾する理論となってしまいますが、その奥に視点を移し、個人にとっての利益とは、実は”社会への貢献”である。とした場合のみ、結果的に、生産が消費を上回り、社会として豊かになっていく。というのもうなずけます。

現実、社会は豊かになっており、そうやって歴史は進化してきていると思います。

ということで、長いのでそろそろまとめますが、
マズローの言葉を借りるなら、「自己実現(自己超越)」とは、社会への貢献と深い関係性があり、ゲーム理論的に考えるなら、社会を豊かにしていくためには、生産を頑張っている個人に対するインセンティブ(報酬)が重要である。という事かと思います。

ヒトは”消費”を常に求めている訳ではない。

しかし、現代における各個人の”生産と消費”のバランスは、昔に比べると消費側に重きを置くように推移しているように見えるので、社会的システムとして、生産を重視し、生産に対しての還元を増やす方向へシフトさせる必要性があるのではないか?

っちゅー感じです。

そりゃ、消費は楽しいですけど。。。

それと同じくらい、”仕事”が楽しいと言える社会になると良いですね。

カフェプロデュース企業
not for sales Incorporated株式会社

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2009.09.15  生産と消費と仕事と遊び。そして生産性の向上と貢献と。

生産→消費→生産→消費・・・・・・・。

世の中ってば、まぁ、これの繰り返しですね。生産と消費。

仕事とは主に「生産」の事を意味し、遊びとは主に「消費」の事を意味している場合が多いと思います。

さて、
基本的には、だれもが生産者であり、消費者であると言えると思うのですが、だれもが、生産1に対して消費1でゼロサムで人生を終えているなら、世の中は発展していないわけです。

今の便利な世の中があるのは、今までのだれかが、消費よりも多くの生産をしてきたからに他なりません。

自分が消費する以上の生産をすることが、社会への貢献だと言えるのだと思います。

ただし、消費が悪で生産が善だと言っているのではありません。
消費なくして、経済発展は望めないですし、消費そのものが経済の根幹をなしているのも事実であり、消費への欲求が、より生産性を向上させたり、付加価値を増大させたりするのですから。

ただし、現実的に、
会社単位であろうが、ひと一人単位であろうが、国単位であろうが、生産と消費は釣り合うことはほとんどなく、常に、どちらかが多い状態が一般的だと思われます。

という考え方に基づいた時、
今の日本は、生産して行ってるでしょうか?それとも、消費して行ってるでしょうか?

名目GDPは、少ないながらも上を向いているということは、表面上は生産の方が多いと考えられます。

生産が多く、生産性が向上しているとするなら、世の中はますます便利になり、ひとり一人が、人生の中でもっとも重要な「時間」をより多く確保できるようになっていく。ということです。まさにそれは、「豊か」になるということ。

お仕事が世の中の生産への貢献に結び付いているという自信が、仕事のモチベーションを向上させられれば素晴らしいと思いますし、消費への貢献であっても、だれかの便利やだれかの幸せに貢献しているという自信があれば、それもモチベーションを向上させることが出来ると思います。仕事とは、そういうものであるべきなのでしょう。

たしかに、消費することは楽しいですが、大きな視野で物事を見た場合、また、時代や世代という流れを踏まえて世の中を見た場合、
・自身が消費していくだけの存在になってしまうことや、それを目標にしてしまうと、自身の存在意義が薄れるような気がしています。

生産すること。そしてより多く、より効率的に生産できるようになるために、生産性の向上を常に意識すること。この2つは、常に私にとっての最重要課題です。

経営者というポジションなので、組織の結果としての生産と、組織の能力としての生産性の向上には、常に目を光らせていられる存在でいたい。そう思っています。

その結果として、組織として、世の中に少しでも多くの貢献を残していくことが、ひとつの組織の目標であり、テーマであり、使命であると考えています。

お金は、なにかしらの評価尺度のひとつでもあり、非常に有益なものでもあると思いますが、お金そのものは、生産でも消費でもなく、ただの便利ツールでしかありません。

お金そのものを目標にしてしまう事は避けたいですが、お金は企業の存続要件であり、しかも必須なので最低条件であり、貢献するために必要な資源でもあるので、非常に重要なものであることに変わりはありません。

この話は、いろいろややこしい方向へ行ってしまう可能性もあるので、今日はこのへんで。。。

PS
10月に、ご近所の専門学校様で講師をすることになりそうです。今の若い人たちに、こんな話をしたら、どういう反応が返ってくるのでしょうか?楽しみでもあるのですが、ドン引きされる可能性も高いと思いますし、学校様もそれを求めているわけではないと思いますので、タイミングを見て、チャンスがあれば、問いかけてみたいと思います。

not for sales Incorporated株式会社
西脇建治

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2009.09.10  23の利益モデル9/26(土曜日)15:00~16:30MBAセミナー開催

先日はMBAセミナー「実践コミュニケーション」にご参加いただきまして、ありがとうございました。

NLP(神経言語プログラミング)のエッセンスを用いた講義は、なかなかご好評いただけたと思います。

さて、来る9月26日(土曜日)に、またまた私(not for sales Incorporated株式会社 代表取締役 西脇建治)、登場させていただきます。

アントレプレナー(起業)・確率&ゲーム理論と来て、今回は「23の利益モデル」と題しまして、MBAの山本先生と共に、なにかしら有益な情報をご提供出来ればと思っております。

お話する内容は、当然7割以上決まっていますが、残りの3割がその場のノリというか、思いついたことと言うか、脱線系です。もちろん、脱線した内容も、なにかしらお役に立てると思ってお話するつもりですので、ぜひ、お時間ありましたらご参加ください。
MBAセミナー 23の利益モデル not for sales Incorporated株式会社  
セミナーにご参加ご希望の方は、

・お名前
・連絡先(メールアドレス・電話番号)
・所属
・申込のきっかけ

を明記の上、
mba@notforsales.net
こちらのメールアドレスまで、E-Mailにてお申し込みください。

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2009.09.06  9/9(Wed)にMBAセミナー「実践コミュニケーション」開催!

2009.09.09(水曜日) MBAセミナー開催です。
今回は、実践コミュニケーションと題しまして、その名の通りコミュニケーション理論&NLPを用いて簡単なセッションを行ったり、スキルをお手軽に教えちゃったりします。

MBAセミナー 実践コミュニケーション  
カフェで交流会を交えたセミナーです。
どうぞ気軽にお越し下さい。

■ビジネス界で最難関とされる専門職学位
 「MBA」。平均取得年齢32歳とされるこのMBAを、
 2006年当時、24歳という若さで取得した山本氏。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
   MBAエッセンスセミナー
  『実践コミュニケーション』
 
いま最も必要とされている「コミュニケーション力」。
しかし、コミュニケーションは1人では学べない。
『色々な人と楽しく話したい。』
『どうやったら話すのが上手くなるのか?』
MBAとNLP取得者の山本氏が、体験セッションを用いて
コミュニケーションの理論とすぐに使えるスキルを特別に教えてくれます!
_____________________________________
○●企画概要●○
▼日時
9月9日(水)
20:00~21:30
(受付開始19:40~)
▼参加費
2,000円
(学生1,000円)
________________________________________
▼内容
①新しいコミュニケーションの研究
②5分で信頼を得る方法。
③フィーリングのコントロール。
④ミスコミュニケーションを劇的に減らす方法。
(※体験セッションがあるので、動きやすい服装
 で参加下さい。)
________________________________________
▼参加人数
定員20人
________________________________________
▼第二部:ビジネス交流会(セミナー終了後)
山本氏や「EMPORIO」の経営スタッフ、
参加メンバーとの交流・情報交換会です。
1or2Fのcafe EMPORIOでお楽しみ下さい。 _______________________________________
○●参加方法○●
▼宛先
mba@notforsales.net

▼内容
・お名前
・メールアドレス
・所属(会社・学校名)
・お申込みのきっかけ(Webサイト、紹介、mixi-コミュニティー等)
・携帯番号

EMPORIO
http://www.emporio.tv/
Webサイトnm
http://www.notforsales.net/cat169.php

どーぞ、ご参加ください。
いつまでも、こんな値段で開催し続けると、思わない方が良いっすよ。
( ̄ー+ ̄)

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2009.08.29  リスクプレミアムという考え方。不確定要素を考慮する。

本日は午後よりMBAセミナーで、少しお話を担当する西脇です。

何を話すかは、もちろんある程度決まっているのですが、それ以外にもできればお伝えしたい内容がたくさんあり、いろいろ考えたりしている最中です。

みなさんは「リスクプレミアム」という考え方をご存じですか?

たとえば、100%の確率で90万円貰えるゲーム

OR

90%の確率で100万円貰えるが、10%の確率でなにも貰えないゲームだったら、どちらを選びますか?

ほぼ、すべての方が90万円貰えるゲームを選択すると思います。

ですが、このゲーム、期待値というか、期待利益はどちらも等しく90万円なので、儲けとしては変わるものではなく、ある意味同じような利益が期待できるゲームと言えます。(確率・期待値上)

このゲームを100回挑戦させてくれるのであれば、100万円(90%)の方を選択する方も増えてくるでしょう。

さて、

では、
100%の確率で90万円貰えるゲームと、90%確率で150万円貰えるが10%の確率で何も貰えないゲームだったら、あなたはどちらを選びますか?

期待できる利益は、
90万円*100%(1) : 150万円×90%(0.9) つまり、
90万円 : 135万円 となり、後者の方が45万円も期待収益は高い事になり、挑戦する価値はあると思いませんか?たとえ、10%の確率で何も貰えないとしても・・・。

これが、リスクプレミアムの考え方です。
10%の確率で何も貰えない”リスク”は、お金に換算すると幾らの価値なのか?という事で、もちろん人によって差はあるのですが、
仮に、90万円×100% : 120万円×90%=108万円の場合でも、後者を選ぶ人の方が多いのではないでしょうか?(だって、それでも18万円もお得ですから)

という考え方を元に、100万円×90%=90万円を超える部分の期待収益(プレミアム)がいくらであれば、このリスクは妥当なのか、許容できるのか?を考え、その際にリスクを取ってリターンを増やすという行動を起こすための根拠を数字で計算する。それがこの場合、91万円以上なのか、92万円以上なのか・・・?

いかがでしょう?
リスクプレミアムの考え方、伝わりましたか?

リスクプレミアムは、バンクサイズと回数の問題と計算では表せない心理的な部分が作用する考え方です。なので通常、取引される場合はマーケットで取引される事が多いですね。

まぁ、なにかに使えたら使ってください。

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2009.08.26  最適停止のアルゴリズムPart2 ガソリンスタンド捜索手段

8月14日のブログに、婚活(お見合い)に見る最適停止戦略のアルゴリズムというのを書きました。

が、さまざまな方面から、いろいろなご意見をいただきました。

ということで、もう少し身近で分かりやすい例えに変更してお話しようかな?ということで、本日は、「最も得した気分になる、ガソリンスタンドの捜索手段」ということで書きたいと思います。

考え方は、同じなのですが、
■1 まず、ガス欠になるまでに、何件のガソリンスタンドを通り過ぎることができるかどうか?と、おおよそで判断します。(今回は10件見れるということにしましょう)

■2 10件分くらい見れる余裕がある時であれば、その37%は流す。ということで、最初の4件は価格チェックのみでスルーします。

■3 5件目が、それまでの4件よりも安い(または、同じ)であれば、そのスタンドで給油、高ければ次を目指す。

■4 同じ作業を9件目まで続け、だめな場合は、最後の10件目に給油。(給油しないと、ガス欠してしまうので)

というアルゴリズムでガソリンスタンドを探せば、最も安い価格でガソリンを入れられる確率が38%あります。

人間のパートナーという対照にすると、確率や数字、戦略で考えることが適当でない。というお話もありましたので、今回は純粋に価格面でのみのお話としてみました。

いかがでしょう?これだったらわかりやすいですかね?

少なくとも、この戦略を知っていれば、知らない方に比べると非常に有利にガソリンを給油することが可能と言えます。

まぁ、ご参考までに。

8/29 土曜日の午後 ゲーム理論セミナー やりまーす。

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2009.08.14  婚活(お見合い)に見る最適停止戦略のアルゴリズム。

最近、婚活という言葉を良く聞きます。お見合いパーティーなども結構盛んに行われているようで、そういうのもオープンになってきたなぁ。と感じています。

なにかのご縁で、こちらのブログを読んでいただいている以上、なにかしら役に立つ情報でも提供させていただこうと思い、本日はお見合い(出会い)→結婚における最適停止戦略のアルゴリズム(ゲーム理論より)を紹介します。

あなたは、結婚したいと考えているとします。そこで、結婚相談所に登録したら、20名までお見合いをすることが可能との事でした。

ただし、次のような条件があります。
 ・一度断った相手とは、二度と会うことはできません。
 ・相手から断られることはありません。
 ・必ず誰かと結婚しなくてはなりません。
  (最後まで結婚しなかった場合は、当然36番目の人と結婚します。)
 ・順番は完全にランダムです。
 ・必ず次の人に出会う前に決断しなければなりません。
 
 さて、あなたはどういう戦略で臨めば、出来るだけ高い順位の人と結婚できるでしょうか?

 例えば、5人お見合いをしたところで、その5人目が仮にその時点でベストだったとします。もしかしたら36人の中で1番かもしれない!と、あなたは思うかもしれません。しかし、だからといって36人全体の中でベストである保証はどこにもないのです。それは、全員とお見合いをし終えてはじめて判断できる事ですから。しかし、あなたは決断しなくてはなりません。

結論1(どーしても1番の人が良い場合)
 とにかく最初の8人は捨てる。

 最初に出会う8人は自動的に断って下さい。8人目以降はそれまでに出てきた人以上だと思えば(今までで1番良い)結婚する。そうでなければ断って次の人に会い、それまでで1番良ければというのを繰り返します。1番が現れなければ、最後の人というのが最適な戦略です。この戦略の場合約38%の確率で最高の人を選び出すことができます。

 8人を断る、というのは、全体のうちの最初の38%にあたります。この38%という数字が非常に重要なのです。

結論2(順位が3番以上の相手であれば良い場合)
 ・
最初の5人は自動的に断る。
 ・10人目までは、それまでで1番だと思ったら結婚する。
 ・13人目までは、それまでで2番め以上だと思ったら結婚する。
 ・15人目までは、それまでで3番め以上だと思ったら結婚する。
 ・16人目の相手が、それまでで4番め以上だと思ったら結婚する。
 ・17人目の相手が、それまでで5番め以上だと思ったら結婚する。
 ・18人目の相手が、それまでで7番め以上だと思ったら結婚する。
 ・19人目の相手が、それまでで10番め以上だと思ったら結婚する。
 ・20人目の相手とは、ルール上どんな相手でも結婚して年貢を納める。

結論2の場合には、それなりに複雑な計算を必要としますので、深く知りたい方は統計と確率を勉強してみてください。

その他の応用 : 雇用問題(面接)1番の人を取る確率を上げたい場合
従業員を1名追加いたいと思っています。求人誌に募集をかけたところ、100人が申し込みをしてきました。そこで、1人ずつ面接試験をすることにしましたが、誰もが優秀で、面接で即決でないと後からオファーはできない忙しい人たちばかりです。さて、どのような戦略で臨みましょうか?

最も良い人を取る可能性を最大にしたいのであれば、最初に全体の38%(38人)を不採用とします。そして、39人目以降で面接する応募者について、それまでに面接した誰よりもよければ採用、そうでなければ不採用として次の応募者と面接するという戦略が最適です。もちろん、100番目つまり、もっとも仕事の出来ない人を選んでしまう可能性も残ります。

とにかく、目的を明確にさえすれば、最適な戦略は計算により導き出すことがある程度可能です。

それ以降は、確率・運の問題ですので、誰にもわかりません。

ただ、知っておいて損はないのが確率なので、ぜひ習得していただければと思います。

not for sales Incorporated株式会社
西脇 建治

ゲーム理論セミナーやります!8/29予定。詳細は近日中に。

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2009.08.12  8月20日&8月29日はMBAセミナー@仮称)学芸大学大学です。

次の木曜日ですね、8/20の20:00~21:30。
仮称)学芸大学大学@EMPORIOカフェ3F にて、MBAセミナーを開催いたします。今回は、「MBAエッセンスセミナー」と題しまして、MBAで教えられる内容のいい所取り的に、エッセンスをかいつまんでのセミナーです。
MBAに興味ある方はもちろん、論理的な経営や思考を身に着ける良いきっかけになるかもです。ぜひ、ご参加ください。

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■ビジネス界で最難関とされる専門職学位
 「MBA」。平均取得年齢32歳とされるこのMBAを、
 2006年当時、24歳という若さで取得した山本氏。

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      MBAエッセンスセミナー
 
利益が生まれる仕組みを知り尽くしたMBAホルダーに、
利益へアプローチする提案のフレームワークと
これからの時代に必要な要素を特別に解説してもらいます!

____________________
○●企画概要●○
▼日時
8月20日(木)
20:00~21:30
(受付開始19:40~)

▼参加費
2,000円
(学生1,000円)

____________________
▼内容
①MBAとは?
②企業にとっての利益とは (経営者的視点から)
③利益が生まれる要素とは(会計学的視点から)
④ケーススタディ、ディスカッション
⑤質疑応答・交流会

____________________
▼参加人数
定員20人

____________________
▼第二部:ビジネス交流会(セミナー終了後)
山本氏や「EMPORIO」の経営スタッフ、
参加メンバーとの交流・情報交換会です。
1or2Fのcafe EMPORIOでお楽しみ下さい。

____________________
○●参加方法○●
▼宛先
mba@notforsales.net

▼内容
・お名前
・メールアドレス
・所属(会社・学校名)
・お申込みのきっかけ(Webサイト、紹介、mixi-コミュニティー等)
・携帯番号

EMPORIO
http://www.emporio.tv/
Webサイトnm
http://www.notforsales.net/cat169.php

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2009.08.11  期待を寄せる代替エネルギー(メタンハイドレート)。

メタンハイドレート(Methane hydrate)とは、メタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている固体結晶である。 低温かつ高圧の条件下で、水分子は立体の網状構造を作り、内部の隙間にメタン分子が入り込み氷状の結晶になっている。

のだそうな。
はい、もちろんWikiより抜粋ですよ。

メタンハイドレートは、石油などに代わる次世代エネルギーとして注目を集めており、通常の深層メタンハイドレートは地下100メートルから300メートルの場所に豊富に存在しています。日本のメタンハイドレート資源開発のメインターゲットとなっているのは東部南海トラフ海底深部にある膨大なメタンハイドレートです。日本の将来に大きな影響を与える可能性があります。

ということで、私は密かに期待しています。

日本が資源大国になることをー!

たしかに、埋蔵?されている事にほぼ間違いはなにのですが、問題は、効率的な採掘方法が未だ発見されていない。という事です。

一時、原油の価格が1バレル$100を越えた時、石油の埋蔵量が増えたのはご存知でしょうか?もちろん、正確には、採算にのる油田の数が増え、今までコストが合わなかったため油田として機能していなかった油田からも採掘できるようになった。というのが、埋蔵量が増えたという事につながっています。

つまり、エネルギー資源が今後枯渇していくなどの理由により高騰するのであれば、今は採算に乗らないような採掘方法であったとしても、将来的にはどうなるかわからない。ということです。

そうやって研究を続けることが、低コストでの採掘というのも可能にするのだと思います。

ということで、少子化も進んでいますし、このままダラダラ衰退していくのを指をくわえてみているよりは、まだ、お金がある内に、国家プロジェクト「(仮称)メタンハイドで日本を資源国に!」政策の実施を心より求めています。

新しい資源に、賭けてみませんか?日本国民全員で。
他の予算10%ずつぜーんぶカットして、なんとか10兆円くらい確保して、国家プロジェクトとして、メタンハイドレートの採掘に乗り出しませんか?

ダメかもしれません。何兆円ものお金がムダに消費されるかもしれません。(全部がムダにはなりませんけどね、雇用も創出するし、お金も回るので、結果的には。ただ、資産の蓄積にはならないかも。という話です。)

そういう、男らしい政党なら、すすんで応援して投票しようじゃないか。

だめなら・・・。やるしかない。ですかねぇ。

not for sales Incorporated株式会社 西脇
http://www.notforsales.net

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2009.08.07  行動しようとは言ったものの、痛い思いしたりもします。

前回のブログで、行動しようそうしよう。とか、書いちゃいました。

こちらのブログは、
基本的にnot for sales Incorporated株式会社のオフィシャルですが、都合よく私(西脇)の個人的なブログに様変わりすることもあります。ご了承ください。

あっ、ちなみに、個人的なつもりでアメブロもやったりしていますが、コピペも多いので、アドレスは秘密です。(隠しリンクはTOPページのどこかに存在します)

さて、

行動することが常に良いとは限りませんよね。もちろん、悪い結果をもたらす事もあります。行動しなかった時の方が良い結果になったり。

でも、良いじゃないですか。行動しなかったら、しなかった事に対する後悔が残ってしまうこと、ありませんか?そういうのつらいんですよねー、私。しなかった後悔は悔やみきれない感じがして。。。

もちろん、やみくもに行動するのをお勧めしているわけではないですよ。そこに、いろいろな考えがあるのは当然なので。でも、考えた上で行動した方が良いのに、なんとなく出来ない場合もありますよね。そういう場合は、少しの勇気と思い切りの良さなど、うまく活用したいですよね。

8/4にMBAの講師と共に、セミナーを開催しました。多くの方に参加いただきまして、ありがとうございました。そこでも言いましたけど、これから起業する方々に強く言いたいのは、

「起業なんか、しない方が良いですよー。」という事。

なぜなら、3年後に残っているのは50%で、5年だと10~20%という結果が示しているような厳しい世界だからです。

残っている方の数の反対数が、残っていない訳です。廃業、倒産などいろいろあるかもしれませんけど、まぁ、経営者が悲惨な運命をたどるのは想像に難しくありません。ほとんどの場合、私財を投げ打った上に、借金まみれでしょうから。

つらい話です。

でも、事実です。無借金で順調に成長するに越した事はないかもしれませんが、もう少しで軌道に乗せれる!という時に、借金しないで、キャッシュアウトして、倒産なんて、普通考えられません。借金してもOKだ。くらいの自信がない経営なら、最初からやめた方が良いという考え方もあります。

それでも、想定どおり行かず、借金が膨らみ、そして、借金も出来なくなって行き詰る。。。

統計ではないですが、純粋なベンチャー企業の内、90%以上の会社が、こんな状況に追い込まれた経験があると思います。本気でヤバイ状態。つまり、ほぼ全てのベンチャー企業がこの状態に陥りながらも、そんな中から復活を遂げ、その後成長させて行く経営者、企業、従業員が存在する。という事です。

TOYOTAでも、危機的状況になったことはあるらしいですし、本田総一郎さんがみかん箱の上に乗って従業員にむかって語った。というのも有名な話です。

違いはなんなのでしょうか?

扱っている商品やサービスの差なのでしょうか?

もちろん、それがないとは言いません。

ですが、そんなに優れているのが明らかであれば、そんな状態になってないのではないでしょうか?なので、それは大きな要素ではないように思います。そこまで行ってからの復活のための大きな部分は、参加する人間のやる気と行動。なにをして、何をしないか。そこに集約されるのではないか?と、考えています。

とにかく、キャッシュフローさえ何とかなれば、倒産の危機からは脱せます。

よーするに、あがけるだけあがいたら?という話です。

それで、迷惑かける人を増やす場合も多いと思いますので、全てがすべてと言うつもりはありませんが、往生際であがかない、素直にあきらめるくらいの心意気なら、最初からやらない方が良かったのにね。って話です。

いずれにせよ、それを決めるのも経営者の仕事です。

そういうエキサイティングな人生を求めている人には、ベンチャー起業は向いていると思います。

がんばってー。私もがんばりますんで。
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行動はいつも、幸福をもたらすとは限らない。でも、行動のないところに幸福は訪れない。(昔の格言ですかね?)気に入ってます。

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2009.08.01  法人企業統計調査を提出しました!@オンライン

ずいぶん前から放置していた、
財務省から重要な調査のお願いです。と、書かれた書類。

先日、少し時間のあった時に、「やろっかな~」という感じで開封したのですが、あまりの記入欄の多さに断念。でも、オンライン申請が可能な事が解りましたので、事前登録だけ済ませておりました。

今日から8月。しかも土曜日。さらに、早朝出勤ということもあり、これは、こういう、まったくやる気の起きない仕事をこなす良い機会だと思いまして、さっそくログインして、記入のシステムをDLしたわけです。

なんと、この調査、四半期別でして、今回は4~6月の記入。会社の財務を入力しているソフトを立ち上げ、期間を設定、出力して、それを見ながらこちらのフォーマットに記入していくという、非常に地味な作業を、みなさんがリゾートしている8月の土曜日の朝からやってた訳です。

四半期別調査ということで、今期中にあと3回この作業が残っていると思うと嬉しすぎますねっ!

なんでも、資本金1000万円以上の会社を無作為に抽出したら弊社が引っかかったみたいなのですが、よくよく読んでみると、拒否したり虚偽報告すると、50万円の罰金が科せられるそうです。

ちょっと待て!

こっちだって忙しいんだ!

それを、突然送りつけてきて、提出しないと罰金だなんて、ひどくない!?

と、言いたいのはヤマヤマなのですが、いかんせん、これは統計法という法律に則って行われている調査。少しでも、お国のためになるのであれば・・・と。

そういえば、裁判員制度も似たようなもので、無作為抽出ですよね。でも、たしか、安いなりにも報酬が出たはず。できれば、統計に協力したら、報酬欲しいです!時給800円でも良いので。。。

という、特に意味のないご報告でした。

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2009.07.30  人生がサバイバル?人生をサバイバル?

8/4の夜に、偉そうに経営を語る私ですが、別に、そんなたいそうな事はお話なんてできません。

知識として、知っておいた方が得だと思うことと(確率とか、ゲーム理論とか)、その他哲学的なところを。

企業哲学とかではなく、哲学について話す。という感じにしようかなぁ~と。まぁ、難しそうなところは、MBAの山本先生任せでなんとか。

で、本日の表題。
私はどちらかと言うと、人生をサバイバル派です。べつに、ここまでサバイバルじゃなくても良いのかもしれませんが、自分の人生に多くを求めてしまうので、自然とサバイバル化していった感があります。

人生そのものがサバイバルかどうかは、正直、私にはわかりません。それぞれの人が感じることでしょうし。

なので、「人生はサバイバルだ!」的な、熱い激を飛ばすことはまったくありません。どちかというと、クールな方ですし。

私がお話できるのは、「人生に多くを求めて、自らサバイバルの中に身を投じていったら、かなりハードだけど結構楽しいよっ」という感じでしょうか。

ベンチャーで起業して、3年もつのは半数以下だと言われています。今度のセミナーでは、小が大に勝つ理論もやりますが、普通にやってたら、そんなに勝つ可能性の高いものではありません。そこにあえて、可能性を追求しに行くのであれば、可能性を少しでも高くする戦略と、不確定な要素を楽しめる気持ちの二つは、非常に重要だと思います。

その気持ちの源泉が何か?どこか?というのを、一緒に探せたらよいですね。

ということで、Survivor  Eye of the tiger です。


なつかしー! よし、ロッキーを見よう。 にほんブログ村 経営ブログ 経営者へ
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2009.07.26  7/26(Sun)EMPORIO3Fにてフリーマーケット開催!

本日日曜日。

非常に晴天の中、3FスタジオCAKEにて、フリーマーケットを開催しております。
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冷やかし大歓迎!ぜひぜひー。
今後も開催予定です。参加ご希望の方は、EMPORIOカフェブログをチェック!

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2009.07.22  8/4MBAセミナー「起業家塾(アントレプレナーシップ)」開催@目黒区

8/4MBAセミナー「起業家塾(アントレプレナーシップ)」開催@目黒区
遂に夢の対談実現!
MBAセミナー
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8月第1回目、
cafe EMPORIO / studio cakeなどさまざまな事業を展開する、
not for sales Incorporated株式会社
代表取締役 西脇建治と
山本氏がこれでもかとしゃべる、しゃべる!

山本 氏■ビジネス界で最難関とされる専門職学位
 「MBA」。平均取得年齢32歳とされるこのMBAを、
 2006年当時、24歳という若さで取得。

西脇建治■ひとつの事業に集中するというベンチャーのセオリーを覆し、
 創業当初よりさまざまな事業を展開する、
 not for sales Inc.株式会社の代表取締役。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
   MBAエッセンスセミナー
   『アントレプレナーシップ』

アントレプレナーシップ【entrepreneurship】
起業家精神。新しい事業の創造意欲に燃え、高いリスクに果敢に挑む姿勢。

「論理的に考えたら、やらない方がいい。」
「中途半端な覚悟なら、いますぐ諦めた方がいい。」

not for sales Incorporated株式会社 代表取締役 西脇と
株式会社MMCconsultiing 代表取締役 山本氏の対談イベント。

不況を勝ち残り、これからの新しい時代で活躍するために
必要な知識と要素を特別にお話しして頂きます!!

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○●企画概要●○
▼日時
8月4日(火)
20:00~21:30
(受付開始19:40~)

▼参加費
1,000円

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▼内容
①企業家精神とは
②大企業が自ら滅びるとき。ベンチャー企業が大企業に打ち勝つとき。
 (HBS教授クレイトン・クリステンセン “イノベーションのジレンマ” より)
③経営者に必要な要素とは
④質疑応答、交流会

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▼参加人数
定員20人

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▼第二部:ビジネス交流会(セミナー終了後)
山本氏や「EMPORIO」の経営スタッフ、
参加メンバーとの交流・情報交換会です。
1or2Fのcafe EMPORIOでお楽しみ下さい。

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○●参加方法○●
▼宛先
mba@notforsales.net

▼内容
・お名前
・メールアドレス
・所属(会社・学校名)
・お申込みのきっかけ(Webサイト、紹介、mixi-コミュニティー等)
・携帯番号

EMPORIO
http://www.emporio.tv/
Webサイトnm
http://www.notforsales.net/cat169.php

8/4 MBAエッセンスセミナー『アントレプレナーシップ』
20:00~21:30
目黒区鷹番3-24-15 cafe EMPORIO 3F

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2009.06.25  CoronaExtraコロナビールの缶(コロナ缶)プレスリリースパーティーに行ってきました。

ご存知のとおり、コロナカフェと化しているEMPORIOカフェ駒沢通り学芸大学店ですが、いつもお世話になっているコロナビール総代理店の日本ビール様が、コロナ缶発売記念のパーティーを、六本木で開催されました。

ので、私もちょっとお邪魔してきました。
Image380.jpg
エントランスには、エンポリオカフェにもちょくちょく登場するバルーンの大型が!

中は、プレスの方で溢れていました。
(何を思ったか、プレスとして参加したので、記者会見も見ることができましたよ!)
Image375.jpg
メタリックブルーと白のデザインが、格好良いですねー!

うちのお店で取り扱うかどうかは、まだ未定ですが、なにかしらのキャンペーン品として、販売にご協力できればと思っております。 とりあえず、持って帰って来た缶をお店に置いているので、気になる方はチェックしてみてください。

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2009.06.24  ネットの普及とロケーションと情報と

かためのお話を。

ネットが普及したら、在宅ワークが増えるとか増えないとか、昔そんなことが話題になりましたね。

会社に出社しない人が多くなって、ラッシュが緩和されるとかなんとか。

現実には、あまりそうなっていないのではないでしょうか?

たしかに、大量の情報が高速で移動できるようになり、世界中を駆け回るようになりました。いつでもどこでも、Webの世界へアクセスすれば、世界とつながります。お金も同じように、簡単に国境を越えます。

それでも、日本で言うと首都圏への集中や、集まることの優位性は揺らいでいるようには見えませんし、地方の過疎化が収まるわけでもなさそうです。(まぁ、それには諸説あるでしょうが)

それは、あちらからこちらへ、情報は簡単に伝達できるが、それに伴って信用が伝達される訳ではない。というのが、主な理由ではないでしょうか?

ビジネスは信用の上に成り立ちます。

その信用の先は、人であったり会社であったりする訳です。

もちろん、EC(イー・コマース)は普及していますし、最初から最後まで相手の顔も見ずに、取引が成立して終了する。で、コストも安い!というのは、今後も増加していくとは思いますが、ビジネスの基本の信用という部分を構築していくには、顔を合わせるとかいうベタな部分も多いに必要で、そういうものの重要性も、同時に増していくのではないでしょうか?

ということで、大切な人には、たまに会うようにしましょうね。

です。

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2009.06.18  さまざまな企画がある社内ですが利益が目標というよりは。

相変わらず、社内にはさまざまな企画があります。

クライアント様からの案件に対するもの。グループ会社関係のもの、そして、

なんとなく、面白そうなもの。

事業企画として、収益は当然必要ですが、その収益性のみが事業企画の基準となるわけではありません。

たとえ、コストパフォーマンスや実現の可能性が著しく高いような場合であっても、面白みのないものなどは、あまり乗り気にはなれませんよね?

まぁ、それは、社名があらわす理念からもお分かりいただけると思うのですが。。。
not for sales Incorporated株式会社の「not for sales 」とは、ちょっとおかしな英語かもしれませんが、利益のためだけではない。ということを、企業理念として内外に発信する。という事をあらわしています。

それだけに、弊社の利益に対する考え方は、
「なくてはならない最低条件であり、会社存続のための必要条件あるが、最終的な目標ではなく、それだけを目的とした事業は企画も運営もしない」という感じです。

やっぱり、仕事は、
面白くて、遣り甲斐があって、それでいて利益を生むものでありたいですよね。

そういう目標があるから、それを実現するための苦労や、あまり気の進まない仕事でも楽しくできる。大きな目標のためにこそ、日々の雑務も楽しくこなせる。それが仕事を楽しむ秘訣だと思います。

どうせなら、毎日楽しく仕事したいですし。

もちろん、目標を持つことは、同時に苦労を伴います。それは避けられないですよね。なぜなら、目標を持つということは、計画的に現実と対立する。ということに他ならないので。

まぁ、チャレンジしている方が面白いじゃないですか。苦労が伴うとしても。そう思いませんか?
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2009.06.06  出会う人の数と質とつながりと。

いつも、たくさんの方々と出会います。そして、とりあえず、ご挨拶させていただいてます。(名刺をいただき、自分の名刺をお渡しする)

そのほとんどが、たぶん、70%以上の方々が、それっきり、多分、人生において2度と会わない可能性が高いです。

3回以上会うことになる方々は、感覚ですが、たぶん出会ってご挨拶した方々の中の20%くらいのものだと思います。

少なくとも1年で、300人以上の方々と、とりあえずの”お知り合い”になっているかと思いますが、3回以上接点がある方となると、60人くらいしか残らない。

良いという訳でも、悪いというわけでもなく、そういうものかー。と、実感したりします。

ちょっとした挨拶だけだと、ほんの数分。簡単にプレゼンしたりしても、30分~1時間。今まで出会った方々のほとんどと、1時間以上会話をしていない。という現実は、なかなか興味深いものです。

もちろん、仕事での出会いが多いので、互いに互いがメリットあるかどうか?という考えのもと、その後の絡み具合が決まると思うのですが、たった1時間で、お互いの何がわかるのでしょうか?本当に、出会いは第一印象と第二印象くらいまでが非常に重要で、そこでつまづくと、その先はない。という事が言えると思います。

また、
逆説的になりますが、3回以上会うことになった方々とは、その後もなんらかの交流やつながりがあり続ける場合が多いので、親しくなりたい場合は、どうにかして3回以上接点を持つように心がけてはいかがでしょうか?(あくまで、私の個人的感覚ですが・・・)

さらに発想を飛ばして、
この考え方、
回数を数えられないくらい会う人という存在の貴重さに気づくきっかけになりませんか?

人生で、かなりの数の方に出会い、お話する機会があるにもかかわらず、回数を数えられない程に会ったり話したりする人というのは、本当になかなか出会うものではありません。

どういうきっかけで出会ったにしろ、どういう関係である場合でも、その人は、あなたの人生にとって、きっと貴重な存在なのだと思います。

なので、そういう出会いがあったなら、そういう方々を、今より大切に思ってみてはいかがでしょうか?

すると、新しい何かが、見えてくるかもしれません。

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2009.06.02  店頭小型液晶モニターを活用したインストア映像配信媒体「Media・d・POP」

株式会社フィールドメディアネットワーク(FMN)とグッドプランニング株式会社(GP)は2009年6月1日、共同で小型液晶モニターを活用したインストア映像配信媒体「Media・d・POP」のサービス提供を開始する、と発表した。
20090601mediagp.jpg  
電子 POP 実施事例
「スーパーマーケット食品コーナー」

「Media・d・POP」は、FMNの提携先である GMS/スーパーマーケットの商品棚の前に、GP の提供する7インチ液晶モニターを設置し、映像による情報提供を支援するインストアメディア用デバイスの一種。商品パッケージや紙 POP では伝達しきれない情報を、音と映像で配信する。

モニターには、7インチワイド(16:9)ディスプレイで HD 用映像の配信に対応し、斜めから見ても視認性が高い視野角の広い液晶パネルを採用。原則1商品群につき1メーカーでの実施となるため、売り場での他商品との差別化に有効となる。

ニュースリリース
http://japan.internet.com/wmnews/20090601/1.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000034-inet-inet

http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/articleid=425717/


POPに近いなどのインストアメディアの可能性、デジタルサイネージの可能性は、まだまだあると思うんですよね。
自社で7インチモニターを活用して、オリジナルコンテンツを配信するも良し。
すでに、さまざまな店舗に設置してあるモニターを利用して、ターゲットを絞った広告やコンテンツを流すも良し。どちらにしても、顧客に近い場所でのPRが可能になります。

ご要望がありましたら、グッドプランニング  までお問い合わせください。
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2009.05.13  業界初!肖像権クリアの人物モデル写真素材を無料配布「足成」



有限会社エイムデザイン(東京都渋谷区、代表取締役:日野諭)が運営する完全無料の写真素材サイト「写真素材 足成」(http://www.ashinari.com/)では、not for sales Incorporated株式会社(東京都目黒区、代表取締役:西脇建治)、グッドプランニング株式会社(東京都目黒区、代表取締役:片岡稔)の協力の下、無料の写真素材サイトとしては日本初となる、モデルリリース取得済み(※)の人物モデル写真の無料配布を開始いたしました。


【人物モデル写真特集ページURL】
http://www.ashinari.com/spcontents/model/


 「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料配布を行っております。ご利用にあたっては面倒なユーザー登録やクレジット・リンクの表記も不要。かつ個人・商用を問わず、どなたでもご利用可能です。これまでには、大手旅行会社とのフォトコンテストの共同開催やメジャーアーティストのライブ写真の配布(ポニーキャニオンミュージック所属「FUNKIST」)、有名タレントのカメラマン参加など、他の無料写真素材サイトにはない、様々な試みを行ってまいりました。
そしてこの度、最もニーズがありながらも、写真素材として最も提供が難しいとされる人物モデル写真の無料配布を実現。無料の写真素材サイトでの、本格的な人物モデル写真の提供は日本初となります。

 第一弾となる今回は、女性3名、男性1名のモデルを起用。ビジネスや若者のライフスタイルを中心としたシチュエーションで、3名のアマチュアカメラマンが撮影を担当いたしました。


 なお本企画の実現にあたり、人物モデルのコーディネイトをグッドプランニング株式会社に委託し、not for sales Incorporated株式会社が運営する撮影スタジオ「STUDIO CAKE」(http://www.notforsales.net/type5.php)及び、カフェスタジオ「EMPORIO」(http://emporio.tv/)にて撮影を行いました。



【今後の展開】
 現在4名の人物モデルの写真素材を提供しておりますが、今後も定期的にモデルの拡充を行い、様々なシチュエーションでの撮影を予定。また同時に、より多くの媒体への露出を希望される方へのモデル募集も行っております。


※モデルリリース…肖像権使用許諾書


【有限会社エイムデザイン 会社概要】
所在地:東京都渋谷区渋谷3-15-5 グリームビル4F
設立:2005年7月
代表取締役:日野諭
事業内容:Webサイトに関わる企画・制作・運営
URL:http://www.aimdesign.net/

【not for sales Incorporated株式会社 会社概要】
所在地:東京都目黒区鷹番3-24-15
設立:2006年2月
代表取締役:西脇建治
事業内容: 東京・目黒区にてカフェスタジオ「EMPORIO」、撮影スタジオ「STUDIO CAKE」を運営。その他、店舗デザイン&トータルプロデュース、グラフィックデザイン、コンサルティング業務等。
URL:http://www.notforsales.net/

【グッドプランニング株式会社 会社概要】
所在地:東京都目黒区鷹番3-24-15 NFSビル4F
設立:2003年6月
代表取締役:片岡稔
事業内容:デジタルサイネージ・電子POPモニターの販売をはじめ、TV・Web・紙媒体等の連動したクロスメディアサービスの提供、映像・Webの企画制作、一般労働派遣(般13-303321)・有料職業紹介(13-ユ-302838)等。
URL:http://www.gp777.com/


<本リリースに関するお問い合わせ先>
有限会社エイムデザイン
担当:吉野/石田
TEL:03-6411-1055
FAX:03-6411-1056
E-mail:pressrelease-info@aimdesign.net

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2009.04.08  お金を回すための法案を提案してみたり。

景気の後退を示す数字が乱立していますね。お金の回るペースが遅くなっている証拠ですか。

景気があるのは仕方のないことだと思いますが、もうちょっとリスクマネーのカテゴリーが増えると良いのかな?と、思ったりします。

通常の銀行融資は、1~3%くらいの金利ですよね。その次ってもう、ノンバンク系の9~15%になってたりして、5~7%程度の融資を充実させるように、政府が金融機関に働きかけてみてはどうでしょうか?

基本的に銀行は、景気の悪いときには、よほどの優良企業か国などが保証する場合以外、貸し出しをしませんよね?

こうなると、ちょっと耐えれば景気が上向かなくとも、企業努力で返済は問題ないとか、伸びる余地のあるベンチャーや中堅企業などは、業績がそんなに悪化していなくても、景気のせいで融資が受けられなかったりします。

提案としては、銀行が融資している総額の5~10%程度は、逆手を取って、5~7%の金利にしないといけない。という法律を作ってみてはどうでしょうか?

超優良企業は、5~7%の金利は高いので、借りたくありませんし、銀行も危なそうなところには貸せませんが、優良企業にも貸せないので、ベンチャーや中堅に目を向けざるを得なくなり、しかも、実績ではなく、これからの事業見込みや計画を重視するようになると思います。

そういう金融システムができると、日本経済のダイナミズムや、新しい企業が育っていく土壌が育成されていくような気がしとります。

ということで、MBAセミナーやります。(しつこい?)
詳しくは、
http://www.notforsales.net/blog/2009/03/post_277.php

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2009.04.03  世界的に金利の下げ余地もあまりなくなってきましたね。

金利を下げるのが、景気刺激策としては当然の手段だと思いますが、そろそろ余地もなくなってまいりました。

次は、量的緩和なのでしょうか?

インフレに誘導するような、もうちょっと上手い政策があれば良いんですけどねぇ。

って、政策ではないか。

デフレスパイラルは、なんとしても阻止して欲しいのが実情です。

理由はいろいろありますが、私が個人的に公表しやすいものとしては、

市場経済の根幹は、明るい未来!と言うところでしょうか。

デフレスパイラルが続くなら、経済は収縮するしか道がなくなっちゃいます。

インフレ=お金の価値が下がる。

デフレ=お金の価値が上がる。

という捉え方は、間違ってはいないですが、デフレでお金の価値が上がる場合には、限界がある。ということです。

まっとうな経済活動を阻害しはじめた場合、通帳の残高が何桁だろうが、日本銀行券を何枚持ってようが、使いようがない=お金に価値がない。

という状態をどこかで迎えるのは避けられないからです。

インフレは高温みたいなもので、理論上無限ですが、低温は絶対零度より低い温度は存在しません。

みたいなもんですかね。

ということで、インフレ政策に一票。

MBAセミナーを学芸大学(学校じゃないですよ)でやります。

詳しくは、
http://www.notforsales.net/blog/2009/03/post_277.php

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2009.03.05  次の時代を担うものの条件とは?

ベンチャー企業経営者のひとりごとなのですが、

次の時代から”求められているもの”とは、何でしょうか?

時代に応じて、資源だったり、重工業だったり、ITだったり、そして金融だったり。

IT、金融あたりは、知識という資源。または、人の能力。というものが土台になっているように思います。資源や資産ではなく、仕組みを考えた者が、世界(時代)を制した。という感じですかね。

「ヒト」という資源が重視されるようになってから、まだ、そんなに時間はたっていないと思いますが、次の時代のキーワードとして、「ヒト」というのでは、まだ、アバウト過ぎるのではないかな?と、思っているのです。

とすれば、その「ヒト」が、考えるべき仕組み。次の時代を担う(築いていく)ような、そんなキーワードって何かな?と、考えた場合、その答えは、

「社会システム」ではないかな?と、思っています。

金融そのものは、資本主義の世界からは、もう、切っても切れない存在だと思いますが、ただ、社会に役立てるためのルール整備が出来ていないのではないか?

金融に対して、ルールを制定するという事は、すなわち政治の世界の話ですね。

つまり、次の時代は、国家が提供する社会システムにあるのではないか?

今の金融システムに対し、社会にとって有益となるようなルールを制定し、金融が暴走せず、それでいて社会経済の縁の下の力持ち的存在でいられるような、そういったルールを創り出せる立法機関と、それを実施していける行政機関を持つ国が、次の時代を担うのではないかな?と、思っています。

だとした場合、その国家とはどこでしょうね?

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2009.03.02  生産性の向上とPCの登場と人の能力と。

PCが登場して、ひとり1台みたいな時代になってから、10年以上経過していますね。

ひとりが処理する情報の量は、格段に多くなったと思うのですが、所得などから見た場合、その生産性は向上しているとはいいがたいのが、ここ10年の日本。というか、世界の先進国でしょうか。

日本にいたっては、バブル後の10年が、「失われた10年」とも言われているので、もう、15年以上も生産性を向上させられていない。という感じにも受け取れます。

より多くの人々の”生活水準の向上”を実現するには、生産性を向上させる以外にないと思うのですが、なかなか簡単ではないようです。

農業革命・産業革命の時代には、それに伴い莫大な富が築かれ、社会に蓄積し、人々の生活水準の向上に大きな影響があったと思うのですが、情報革命といわれる昨今の現状は、情報量が増え、その処理量も増えたが、生活水準の向上につながるような、実質的な富の創出には至っていない。というのが現状でしょうか。

だから、株価も何十年も前の水準だったりするのかもしれません。

情報や金融(デリバティブ)が世界中を駆け回る事そのものが、革命的に生活水準を向上させるものではなかった。という結論が出ているのが、”今”だと思います。

情報を処理し、それから何か新しいものを創り出す”人”側の能力不足の可能性が高い気がしている今日この頃です。

ただ多くの情報に触れるだけの毎日より、そのたくさんの情報から、新しい何かを生み出すことに尽力する毎日になれば良いですな。

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2009.03.01  戦略論と戦略的思考と実際の経営戦略と。

とどこおり気味の、こちらのブログです。

忙しさは、相変わらずなのですが、どうもバタバタしておりまして。。。ごめんなさい。

来る3/13の夜に、弊社にてMBAのセミナーが開かれます。人数限定ですので、そんなに多くの方をお誘いするつもりはないので、もし、ご興味があれば、直接ご連絡下さい。

さて、戦略とはなんでしょうか?
英語で書くと、Strategy(ストラテジー)です。ハイ、半分正解!

優位に立つための行動計画。みたいなもんですかね。

もともとは軍事用語だと思いますし、ビジネスは戦争に良く例えられますし、まぁ、似たようなものなので、それでも良いのかな。と。

で、です。

戦略論は使えるのかどうなのか?そこから導かれる戦略的思考とは?で、実際の経営にどう生かすのか?

みたいな問いがあったとします。

答えは、Yes でもあり、No でもあると思います。

経営学者や経済学者などの、偉い人たちが、たくさんいろいろな本を出されています。もしかしたら、30年以上前のもの。みたいなのもあるとおもいます。

時代は変わっていますので、そういう古い時代のものは、使えないのでしょうか?

使えないけど、知っていないといけない。

というのも、しっかりと書籍になっているような場合には、それは踏まえて”当たり前”であり、その先に行くような戦略が、有効だといえるからです。

理論として知らなくても、それを踏まえた戦略であるべきです。

ただ、まったく知らなくとも、感覚や経験なので、それらを凌駕するような戦略を元に行動しているチームもあったりします。

ようするに、”今”は、”今までの歴史”の上に乗っている状態であり、ここ最近は特に”進化”してきていると考えられるので、今のベースになっているようなことは、浅くても良いので、ひととおり知っておくべきであり、知った上で、”これから”使える戦略を練る必要がある。

言いたい事は、そんな感じです。

まとめると、
「最新の経営戦略論が、最新の経営手法ではない。最新のものは、どこかの誰かがやっているであろう手法であり、自分たちもその誰かに負けないよう、過去を知った上で、これからを予測し、それに適した戦略を創り、常に改善に努めなければならない」という戦略的思考を持ちたいな。

という感じです。

または、類まれなる「勘ピューターを」。

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2009.02.24  企業の理念とコストや資金のバランスについて。

ご無沙汰しておりました。
いろいろバタバタしていたので。さて、

ほとんど全ての企業は、なんらかの”目標”や”理念”、”理想”などがあって、起業されるのだと思います。

理念を追求するという事は、それを追求するためのコストに追いかけられ続ける事を意味します。

理念を追求するために組織をつくります。組織を存続させるために、資金が必要になります。その資金の源泉が、イコール理念であれば良いのですが、なかなかそういうわけにもいきません。

例えば、お金だけを目標とした組織は、存在そのものの意味が薄いと思いますが、資金のない理念は、存続の余地がありません。

最初は崇高な理念を掲げて始まった企業であっても、その資金の必要性から、徐々に理念やその責任から遠ざかったりするようになります。それは、組織が大きくなっていけば行くほど、可能性は高いと言えます。なぜなら、その理念や事業そのものに対する責任者と実行する人間との距離が遠くなるからです。

自身が理念を掲げ、自身のコストを自身の売上や利益から捻出しているような場合や、理念を追求することを目的とした人だけが集まった組織などは、自身の報酬や待遇よりも、理念の追求を行うものと考えられますが、組織の肥大化に伴い、そういう訳にもいかなくなるのは想像に難しくありません。

もちろん、組織の大小に関わらず、資金的な面から、理念の追求に制約を受けることも事実です。

理念とコストのバランス。

企業の経営には、さまざまなバランス感覚が必要だと思いますが、これも重要なもののうちのひとつだと思います。

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2009.02.18  ヨーロッパとアジアとアメリカとアフリカと・・・。

次の時代のリーダーはどこ?

みたいな話が、出たり出なかったりしますね。皆さんはどこだと思いますか?

私個人としては、やはり「アメリカ」は底力を見せる可能性が高い。と、思っています。

なぜなら、自由だから。

自由こそが、人の可能性を最大限に発揮させる環境だと思うから。です。

たしかに、現在の世界経済の原則は、アメリカ発の金融危機の影響は大きいと思いますし、金融関係に対する規制が緩かった(今思えば)事も、原因だと思います。

まぁ、そういう今までの問題はさておき、今後に目を向けた場合の話です。

例えば、ここ数十年のうち、世界企業と呼べるような大きな会社が数多く生まれたのは、アメリカであり、、ヨーロッパはその人口や資源、資本などの材料は一番そろっているはずなのに、なぜかそうなりません。

起業家が生まれ、活躍する社会環境がない。

というのが主な原因だと思われます。

人々の教育水準の高さにしても、ヨーロッパは群を抜いています。アメリカは高い人は高いですが、低い人は低いです。(人口比率の問題としても、低い人が多いようです)

たしかに、高福祉なヨーロッパ諸国は、ある意味「住みやすい」のかもしれません。

でも、封建的な社会が未だに続いているという見方も否定できません。

格差を容認するか、格差を是正するか?アメリカ式かヨーロッパ式か?

大きく分類すると、そういう観点なのかもしれません。

努力して、結果を出した人を正当に評価しようとすればするほど、格差は広がります。その人たちが生み出した富を分配する方法でしか、格差は縮まらないからです。

努力の結果の富に対し、格差是正の大義名分により、高い税率を課せられたり、なにかの管理下におかれてクリエイティブな発想を出せと言われる環境では、今後の知識社会において、リーダーとなるようなポジションに行けるとは思えませんし、人々が努力するとも思えません。

どちらが正しいか?ではなく、何を求めるか?の違いだと思いますが、

挑戦をしないようになると、文明は簡単に衰退します。それは歴史が物語っています。

次の時代に希望を抱き、挑戦をする人々の集団が、今の文明を築き、今の便利さを与えてくれたと、私は個人的に認識しています。その人たちが夢見た”次の時代”の結果が今であり、安いコストで移動できる交通手段があったり、通信技術があったり、小売店があったり、サービスが受けられたり。

環境は当然考えるべきだとは思いますが、今の便利さを失いたくないと思える”現代”のレベルは、少なくとも維持して次の時代に受け継がなければ、今の時代を生きる”責任”を果たせたとは言えないと考えています。

ということで、ヨーロッパで起業するより、アメリカで起業する方が、起業家にとっては良い環境がありますよ。

という、良く解らない締めで終わりたいと思います。

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2009.02.12  今年に入っても、企業が続々破綻していきますね。

経済のニュース、なかなか明るい話題が取り上げられませんね。

新鋭系の不動産(そう新しくはなくとも、財閥系とか以外)会社などは、非常に厳しい状況に追い込まれています。

不動産業に限らず、
一定以上の成長・拡大を軸とした経営戦略に基づいて走っている会社は、突然、資金の回り方に異変が生じると、重大な経営のミスなどなくとも、破綻の方向へ追いやられます。

もっと違う経営の方法論を説くのも”あり”なのかもしれませんが、

経済というもの自体、そういうモデルのもとに成り立っているわけで、成長&拡大路線を否定してしまっては、経済そのものが衰退する方向へ向かうしかなくなってしまうのではないか?

と、ちょっと危惧しています。

経済のダイナミズムの維持や、新しさを取り入れるという観点からしても、現在の強者に追いつける・追い越せる環境というのは、ある程度整備する必要性があるのではないか?
でないと、富めるものは更に富み、そうでないものは機会すら与えられないという、封建的な社会への流れがより強くなり、結果的に、豊かな社会という理想から離れていく可能性が高いような気がしています。

なにをもって”豊か”なのか?というのは、それぞれ意見もあるでしょうが、弥生時代にも江戸時代にも、昭和の時代にも戻りたいと思っていない私としては、現在の”経済システム”というものを、もっと進化させ、人々の”豊かさ”に寄与できるようにして行くべきではないか?

と、個人的に思っています。

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2009.01.22  ブライダル・ウェディング業態に参入!(カフェ&写真&スタジオから)

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は、結婚式二次会のパーティー会場として良く利用されます。
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規模や席数もちょうど良いのかもしれません。気取らない感じなのも、ソファーがあるのも、コロナビールが飲み放題なのも、モエシャンドンのシャンパンを置いているのも、その理由かもしれません。
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そんな中、披露宴と二次会をセットにしたような、1.5次会的使い方をされた方々もおられました。
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ウェディングドレスを着たり、ケーキカットをしたり。まさに、人前結婚式というか披露宴と言うか。そういった感じでご利用されたこともあったので、ついにお得なパッケージプランを発売しました。
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ご存知の方もおられると思いますが、EMPORIOカフェの上の階は、撮影用のスタジオCAKEになったおりまして、雑誌やカタログなどの撮影場所として利用されています。モデルさんもちょくちょく着ます。

さらに、近くの目黒通りには、ドレスを常時300着以上もストックされている*ブライダルヒロ*さんというドレスの販売&レンタルのお店(着物もたくさん取り扱われています)があり、いろいろご協力していただけるということですので、本当にお得がたくさんのブライダルパッケージになっていると思います。

詳しくは、フォト・ウェディング・プラス(弊社ホームページ内)をご覧下さい。

パーティーも、ドレスも、写真もセットで31万円台(平日)でご提供!

こんな時代だから、結婚式に無理にお金をかけず、でも、みなさんに祝ってもらいたい。というニーズに真っ向からお応えしよう企画です。

ぜひ、ご利用ください。

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2009.01.20  新しい時代の幕開けとなるのでしょうか?

本日というか、アメリカ時間の1/20に新しい大統領が誕生しますね。

良くも悪くも、世界で最も影響力のある立場であるのは間違いないかと思います。

金融をはじめとする、現在の経済のシステムや、政治そのものに対しての「あり方」そのものの確認や修正という、人類が先延ばしにしてきた問題に対処せざるを得ない状況かと思います。

ただ、それに完璧な答えを見つけるのは、人間には不可能とも思えますので、また改めて、先延ばしにできるなにかしら?を、創るというか、知らしめるというか、認識してもらえるような施策が打てるかどうか?

なのかな?とか思っております。

将来への希望や期待。

それが持てるかどうか?が重要なのであって、社会システムや仕組みは、それを維持していこう!と、人類のモチベーションを上げるためのツールでしかない。逆を言えば、仮に今回の危機を10年先延ばしに出来るのであれば、それはそれで良いのかもしれません。

極端な意見かもしれませんが、10年後に再度考える必要性がある。という程度なら、また、その打ち出したもので、今の人々に希望があふれる未来がイメージできるようになるなら、ほんと、OKなんじゃないでしょうか?

まぁ、10年後くらいは見据えた政治であって欲しいですし、10年後に今よりひどい状況が予想されるようでは意味がないとも思いますが、現状のように、世界が急激なスピードで変化していく世の中ですから、10年後と言えども、簡単に予想できるものではないかと思います。

とにかく、オバマさんの支持率はすごいです。

誰もが期待しているのでしょう。

ただ、現状の”問題”をどう解決するつもりか?という具体策は今の所出ておりません。

し、完璧な具体策を出せる人間はいないと思います。

また、支持率が80%を超えるような大統領も、オバマさん意外考えられなかったとも思います。

極論的に、
オバマさんへの支持率(期待値)が高いまま、その期待そのものを自分の将来への期待へと変換させられるような魅力を維持し続けられるのであれば、人間の気持ち次第である「景気」というものの回復も、期待できないとも言い切れないと思います。

ということで、現状のオバマさんの路線である、
耳障りの良い、スローガン的な演説も支持したいと思っていますし、突っ込みやすい”ミス”をしないように、米国民のモチベーションを高く維持していっていただければと思っております。

理想論。

たとえそうだと思っていても、理想を追求し、今を前向きに生きるというのが、現状に対する打開策なのかもしれませんね。

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2009.01.10  不景気の「気」を前向きにするにはどうするべきか?

株価も景気も未だ上向きにはなりませんね。

金融危機と言われているようですが、金融危機という言葉はあまりリアリティーがないというか、伝わりにくい感じもするので、同じ意味合いで、かつ、ストレートな、信用危機とでも言い換えればどうでしょうか?

クレジットクランチ・・・。(Credit Crunch)

英語ではそう言うようです。
クレジットは信用・クランチはひっ迫とか、そんな感じで。

信用が収縮と言うか、前ほど他社や他人を信用できなくなって来ている状況。信用できないから、お金を貸せない。

金融機関が破綻する場合もあるので、金融機関同士の短期資金の貸し借りもやりにくい。そんな状態が、今です。

経済が成長する。景気が良くなる。と、多くの人が思う時には、
その利益に預かりたいと思う人が、自分の利益を追求することにより、実際、株価は上昇しますし、信用は増大します。

今は逆で、経済がマイナス成長しそうとか、景気はさらに悪くなる(良くならない)と思うひとが多ければ、実際に株価も信用も下向きになります。

ようするに、個人の利益(リスク回避)を追求した結果でしかないので、アダムスミス的発想だと限界がある。ということでしょうか。

それとも、資本主義はまだこのまま拡大を続けられるのでしょうか?

日本で、年金のシステムが崩壊寸前(事実上は崩壊しているのかも?)ですが、資本主義のシステムも似たようなものであり、人口の増加や経済の拡大をベースにしている理論なので、拡大しないと(しないと考えた時点で)、突然、崩壊の方向へ向かって走り出します。

いままでの経済危機は、コスト削減、スリム化、効率化、技術革新などなど、さまざまな努力で乗り切ってきた実績のある人類ですが、21世紀に全世界を巻き込んだこのような状況に見舞われた時、どのような手段をとって、また、拡大のレールに乗せるのでしょうか?

または、乗せられないのでしょうか?

前にも書きましたが、自分の利益を最大にするため、協調することが望ましい場合がある。と、ゲーム理論は説いています。

個人ではなく、チームとしてプレーすることが、チーム全員の利益につながる。

そういう局面だと思っています。

経済や生活のレベルが、先人たちの功労の結果、ここまで上がって来たのは事実だと思います。経済や生活のレベルが上がったのですから、それに伴って生み出された時間によって得られているはずの、”知恵”を使って乗り切るべきタイミングが、「今」なのではないでしょうか?

人間としてのレベルが上がっているとしたら、乗り切れるでしょうし、そうあって欲しいと思っています。

有能なリーダーも必要だと思いますが、リーダーに頼るようでは難しいかな?と。

ケネディの言葉を思い出します。

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2008.12.31  相当な富を喪失した2008年でしたね。

2008年も残すところあと少しとなりました。

まだ終わっていませんが、今年1年で喪失した富を、あと数時間で回復できるわけもなく・・・。資本主義経済にとって、残念な結果と言わざるを得ない年となりましたね。

たった1年で、世界の株式時価総額は29兆ドル強(2600兆円)消失し、現在の時価総額は31兆ドル強(2800兆円)とほぼ半減した感じです。

あくまで、株式市場の時価総額の話ですが、これに伴い不動産などの資産価格も目減りしているのは確実で、まぁ、かなり大きな富を失った計算になります。

そりゃぁもう、大騒ぎするのもうなずけますね。

株式市場などの金融資産と言われるものの富は、将来収益を生むという可能性から得られるべき利益を考慮しているとも考えられますので、その、将来価値(利益)が、いったん、所有者(権利者)の手から離れた。というふうにも言えるかと思います。

将来の利益が、誰かのもの。というのは考え方の問題でもあるのですが、
誰かのものになっていない金融資産というのが存在しない以上、そう考えるのが妥当かと思われます。

それが、バブルであろうが、健全な経済成長を土台にしていようが関係なく。

歴史が繰り返すのであれば、また、バブルは起こりますし、経済は成長していく。
そうなれば、
また、金融資産の総額は殖えていくことになります。

つまり、次に世界的に金融資産(富)が殖えて行った時、その資産の名義は「誰?」というのが、資本主義のルールに基づいて生きている我々にとって、気になるところである。と思うのです。

言い方を替えれば、将来利益は神の所有物なのかもしれません。

仮に、2007年末時点と同じくらい将来への期待が金融資産に反映される世の中に戻るとすれば、2008年に消失した29兆ドルは、神様の名義から、ふたたび誰かの名義になります。

富の再分配は、民主主義の法治国家においては、その役割を政府が負うわけですが、

税金との違いは、将来利益は、景気や信用、期待、不安などによって左右され、気持ちひとつで増えたり減ったりするものである。というところです。

税金は、結果です。将来利益は期待によってのみ裏づけされる原型のないものです。
将来利益の再分配が行われるのであれば、、それを上手に捕まえる必要があると考えています。

利益を目的としていない我々、not for sales Incorporated株式会社にとっても、やりたい事をやるための資金は必要ですし、ベンチャー企業が簡単に資本を調達できる環境でもないので、やはり、利益を得ることに対しては、かなりのウエイトがあるのも事実だからです。

時代はより混沌(カオス)の方向へ行く可能性が高いと思います。

生きている時代に文句を言っても始まらないので、この時代をどう乗り切るか?そして、次の時代に何を残すか?を、考えながらがんばりたいと思います。

余談ですが、
日本では、65歳以上の方々の金融資産が800兆円を超えているそうです。2008年にそれがどれだけ目減りしたかは分かりませんが、景気対策代わりに、パーっと使ってみてはいかがですかね?

本年もお世話になりました。

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2008.12.14  金融至上主義に対してひとこと物申そうかな。

世界恐慌と言っても良いほどの株価の下落。マーケットの混乱。

為替の円への回避。(円高)

びっくりするぐらいの額のお金が世界中を飛び回り、少しでもリスクの少ないところへと逃げようとしています。

少し前までは、少しでも殖えそうなところを探して、世界中を回っていたのに。

今の経済を円滑に回すためにも、金融のシステムはなくてはならないと思っています。

と同時に、ゼロサムのマネーゲームに成りすぎている感は否めないと思っています。

一定の規模を超えた金融屋さんが、目先の利益を追求しすぎ、儲けに走りすぎると、こんな事態になります。結果論のようで恐縮ですが、こうなることは予想できたと思います。

とある大銀行の頭取の方が、このように述べておられました。
「銀行は儲けに走ってはいけない。あくまで、経済の縁の下の力持ちであるべきである」と。

私としては、その意見に賛成です。very much YES!です。

金融の問題は、それそのものが付加価値をあまり生んでいるわけではない。というところだと考えています。

というのも、一定の金利でお金を貸すサービスは、経済を回す上で不可欠だと考えますが、ようは、そのお金を使う誰かが、例えば企業が、借りたお金以上の付加価値を世の中に提供することにより、借金を返し、自分も儲かる。というのが通常です。

この場合、付加価値を生むのはその企業であり、金融屋さんではない。ということ。(付加価値がゼロだと言っているのではありません)

また、株式にお金を投資した場合も同様です。

その場合でも、付加価値を生むべき責任は、株式を発行している企業側にあると考えられます。

そのような、誰かが付加価値を生むべき責任が明確な場合はまだマシなのですが、では、為替や商品のデリバティブに投資している場合などはどうでしょう?

デリバティブ商品は、基本的にゼロサムです。付加価値は存在しません。(手数料などは別ですが)

そこで動かされるお金が、実経済が生み出せる付加価値以上に膨らむということは、社会にとって、とんでもないリスクであるとも考えられます。

本来的にビジネスとは、社会が便利になるという付加価値を提供することにより、拡大していくべきモデルに基づいています。

しかし、金融の場合はそれを行き過ぎ、金が金を生むという事が当たり前になってしまい、生んだ分の付加価値の提供というビジネスの本質を置き去って、成長してしまった感があります。

私の個人的見解となりますが、
金融屋には、課税や制限についての、他のビジネスとは違う政府による規制と統制が必要だと考えています。

現状のままですと、この、あまり付加価値を生まないビジネスが、世の中でももっとも儲けやすく、最も魅力的なビジネスとして君臨してしまいます。

現実、良い時期にIPOを果たしたベンチャー(ソフト○○○とか楽○とか、サイバー○ー○○○○とかとか)が、株式公開して取得した資金を利用し、金融の方へと乗り出しています。

資本主義のルール、企業の目的(利益を上げる)など、どれを取っても妥当な選択だと思います。そこに、無理に理念だの意義だのを求めるのはお門違いで、縁の下の力持ちになって下さいとお願いするのも的外れです。

だからこそ、政府がそれなりの規制、、それなりの税制など、他ビジネスとは違う扱いをして安定して利益は得られるが、縁の下の力持ちでなければ存在できない。というような、上手なルールを設定する必要があると考えています。

資本主義も極論ですし、共産主義も極論です。

この際、その両方のバランスを追求するという宣言をし、目標を掲げ、ビジョンを明確にして、今年はこれでいきます!間違っていたら修正するけど、目指すのはここです!

みたいな力強さを、オバマさんに期待したいと思います。

世の中は、新しい社会システムを待ち望んでいるように見えます。 にほんブログ村 経営ブログへ

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2008.11.28  株式の下落や円高はちょっと落ち着いたみたいですが・・・、

どうも。
最近、日経平均が500円以上の急落!とか聞かないですね。

このまま景気は回復の方向に向かえるのでしょうか?

さまざまな金融ショック!
  ↓
将来への期待より、不安が大きくなる。
  ↓
株価があがるとも思えない。というか、下がる気がする。
  ↓
下がると思うから、売リ急ぐ。そして、現実下がる。
  ↓
株価が下がるから、不安になる。そして、さらに売る。
  ↓
株価が下がるから、資金調達も難しくなる。経営を圧迫する。
  ↓
経営が圧迫されるし、お金を使う人が減るので経営がやばくなる。
  ↓
経営がやばくなりそうな所に、銀行はお金を貸しません。
  ↓
事実、通常の営業(経営)にも支障が出てきて、売上げも利益もあがらなくなる。
  ↓
やっぱり。ということで、さらに株価が下がる。

そういう悪循環を、どこで断ち切れるのか?っていうのが、最近HOTな感じです。

いずれにせよ、金融不安から株安になり、それが経済を左右している状況というのがありますので、今後少しの間、発表される様々なな経済の指標などは、どれもショッキングなものばかりでしょう。こういう現実があって、業績予想を上方修正できる企業より、下方修正する企業の方が多いことは、誰が考えても当たり前のことです。

ただ、株価は将来を反映する。

ちょっとへんな話ですが、明日の株価(予想)を反映したのが、今日の株価。というのもある意味真理です。

先ほどの悪循環の中に、心理面だけの部分がありました。つまり、心理面が反対を向くのであれば、それだけで悪循環は止められる。

つまりは、将来に不安を抱く心理を、なんとか楽観的な方向へ向けられれば、悪循環はそこで止まる可能性が高い。ということになります。

先ほど、なかなか大きな不動産ディベロッパーが民事再生法の適用を申請したとかどうとか・・・。

世の中には、不安を煽る材料は山ほどあります。特に、今は。

そんな時こそ、上を向いて歩きませんか?

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2008.11.22  政府が企業を救わなければならない状況

本来、資本主義社会では、自己責任を追及されますが、

やはり、取り切れない責任というのも発生します。

故意なのか、事故なのか、過失なのか、努力不足なのか・・・。

そういった、個人では追いきれない責任を、組織が負う。

組織では追いきれない責任を、さらに大きな組織が負う。

まぁ、間違ってはないと思うのですが、その責任を負うのが、とても大きな組織だった場合、責任の所在が非常にあいまいになります。

その例が、
政府が、民間の金融機関や自動車会社を救済すべきかどうか?というところです。

私の答えとしては、「すべきである」と。それが、政府であり、国家である。と。

資本主義社会を極論で例えれば、政府など不要という、どこまでも自己責任の世界が究極となり、それは、多数が求めている社会ではないのではないでしょうか。

となると、どこまでその「政府」が、面倒を見るのか?という次の問いになりますが、
どこまでも大きくなってしまった組織は、政府が面倒を見て良いのではないか?と、思っています。というのも、現実的に考えて、その混乱が社会に与える悪影響の方が大きいと思われるからです。

ただし、いろいろ条件を考えるべきですし、CEOや取締役連中の過去責任の追及などは行ってしかるべきではないか?とも考えます。

社員の責任は、その就業形態の性質上、なかなか難しいとは思うので、なしで。

って、経営者である私が、そういう経営責任を自分で書くのも、正直考えるところではあるのですが、企業の経営にだずさわるものとしては、それくらいの覚悟をもって経営にあたるべきではないか?と考えているからです。

特に、我々のようなベンチャー企業の経営者は、自分の人生を賭け、会社経営に望む場合がほとんどで、ある意味、その後の人生の全てという大きなリスクを覚悟で起業していると思います。

大企業の場合は、その組織の大きさから、年に数%の利益の向上を果たしただけでも、その金額は膨大になり、その数%を経営者が持っていく事自体は、別に悪い事ではないと思うのですが、ある臨界点(もし、その起業が破綻の危機になった場合、政府が救済するのかしないのか?業種や就労人数によって違うとは思います)の規模に達した場合に、税率の変更などにより、そういう救済のための、一般会計とは別の特殊会計を設ける。というのは、ありではないでしょうか?

って、できれば、こういう金融&経済危機に直面する前に、利口な政府や行政やお役人は、そういうことを立法しておくべきだったのでしょう。

資本主義、民主主義というのも、法律で定められていることに起因する社会システムであり、すべては法の下になりたっています。

つまり、危機に瀕してから考えるのではなく、こういう状況の可能性も予測した上で政治を行ってくれるような代議士を選ぶ必要がある。ということです。

それくらい、選挙というのは大切なんだな。と、今回の経済危機でつくづく思い知らされました。

なかなか難しいですけどもねー。

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2008.11.21  世界規模で起こる囚人のジレンマ(株価編)

世界的に株安です。

そして、円高。

まさに、世界規模の囚人のジレンマです。

誰だって、損したくないですよね。

資本主義の論理によると、個人の利益を追求することが、すなわち、他人や社会の利益にもなる。神の見えざる手が働き、市場はフェアな価格を提示する。

というのは、別に間違っているわけではないと思います。

もちろん、不完全な部分はあるでしょうが、それでも今日まで良く機能してきたのではないでしょうか?

世界の金融市場は、いま、逆に向かってまっしぐらです。

日経平均は、ちょっと前につけた安値からは、まだ少し余裕がある感じですが(パニックだったので)、他の主要先進国の株価は、新安値更新の嵐。

そして、行く所のなくなったお金で円を買う。と、日本の輸出企業は儲からないから株価が下がる。

simonの言葉を借りれば「くそったれスパイラル」。まさに、ぴったり。

誰もが自分の損失を最小限にしようと行動すると、結果的に社会的な利益を失い、それがまた、個人に戻ってくる。まさに、囚人のジレンマと同じ状態です。

囚人のジレンマの連鎖を断ち切る方法は?

だれかがリスクを背負い、協調の行動を促す。または、みんなで話し合いをして、協調する約束をする。

この囚人のジレンマの特殊な点は、株価の細かいところをさておいて考えると、多数決(民主主義)のゲームに近い要素が存在するところです。

協調して株価を支えよう!という人が多ければ、事実、株価は上昇しますし、そこに裏切りのメリットは存在しなくなる。

通常の囚人のジレンマ状態であれば、誰かが協調した場合、個人としては裏切り戦略が有利です。しかも、このゲームの場合は、裏切ってもばれませんし、だれにも文句を言われません。

それでも、株式や経済といった市場をフィールドにした今回のケースは特殊です。

裏切って、株を売る人は、必ずしも裏切りの利益を享受できません。

それは、協調して買う人の方が多数であった場合、株価が上昇して、その裏切りのメリットを打ち消してしまうからです。

世界経済が困窮し、今の社会が維持できなくなるような痛手を世界的に背負うと、本当に、お金に何の価値もなくなる可能性だって存在します。

人間は、この危機を、協調することにより、脱出することができます。

我々の子孫に、よりよい社会を継承したいと思う人は、協調行動をお願いします。

買い支えよう、自国の株価!

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2008.10.24  株も為替も、えらいことになってますね。

10月24日(金)の終値が、前日比-811円安の 7649円!

5年前の、バブル後最安値が目前です。

とりあえず、将来に不安を感じまくって、なんでもかんでも安くなるから「売り」とか、「売り」の方が儲かるからと言った行動は、そろそろこれくらいにした方が良い感じもします。

ただ、追証など、やむにやまれぬ理由の方は、早めに投げてください。

持ちこたえる体力のある方、または、アップルさんなどのように、潤沢に資金のある方。
ここらで、経済を支えてみてはいかがでしょうか?

5年前の今の決定的な違いは、
日本の銀行は、体力がある!というところでしょうか。
他国は、金融機関に公的資金を!と、声を荒げてそれが実現しておりますが、一方、日本はいかがでしょうか?
そういう経営危機の海外企業を、買収しちゃってるじゃないですか!

円もかなり高くなっちゃってるし、株も安くなってるのに、この体力!さすがです。

でも、この円高と株安で、そうとう厳しい状況にあるのは確実ですし、実経済の足を引っ張る水準をすでに超えていると思われます。

せっかくの円高。
この際、買われた円を使って、海外の資産を買おう!
原油も安くなってるから、エネルギー関係の資産を買おう!
日本にとっては、最後のチャンスかもしれません。

このチャンスに、世界の階段を再び駆け上がろうではありませんか!

そのために、何が出来るか?

実体経済をこれ以上弱らせても、良い事ないと思います。

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2008.10.06  日経平均が10000円を割り込みそうな勢いですね。


そろそろ、景気の下降もコレくらいにして欲しいです。

マーケットが拡大する中なら、我々みたいなベンチャーも成長しやすいですが、景気縮小傾向となると、既存の企業も、けっこうがんばってくるので、競合が増えてこまります。

ということもないのですが、

やはり、ビジネスを展開していく上では、景気は良い方がやりやすいし、株価は、右肩上がりで推移して欲しいのが現状です。

はたして、日経平均株価は近日中に10,000円を割り込むのでしょうか?

それは、誰にも分かりません。

が、リードは500円を切ってますね。

相場の良くある性質からいくと、割り込むのは時間の問題です。

他のさまざまなファンダメンタルを考慮しても、避けられないのかもしれません。

未来への期待とか、成長への希望とか、そういうのが「株価」を支えます。マーケットが縮小するとしても、みんながそう思うと、株価が下がります。

景気は良くなる!マーケットは拡大する!

と、みんなが思えば、実際に景気は良くなります。それでビジネスも展開されるので、マーケットも拡大されるかもしれません。

せっかくの人類なので、滅亡の寸前まで、できれば成長を続けたいという人が多ければ、実際にそうなるでしょうし、人間の一生と同じように、衰退期というものがあるのだとすれば、どこかで昭和初期の利便性まで戻るような、そういう流れになるのかもしれません。

まぁ、その方が「エコ」ですけども。

ちょっと、極論になってしまいましたが、
バブルは良くないかもしれませんが、経済の根本はバブルみたいなものなので、みんなが希望を持てるような世の中に、みんなでして行こうという気持ちを持った方が、みんなのためになる。

と、みんなで思いませんか?

少なくとも、我々(not for sales Incorporated株式会社)は、そういう期待感を抱きつつ、毎日仕事をしています。

だから、成長します。
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2008.10.05  店舗工事を安くするためにできること。カフェプロデュース

仕事柄、店舗のデザインとか、プロデュースとか、設計とか、工事とか、いろいろしています。

だれしも、品質とのバランスですが、工事などのお金はできるだけ安くしたいですよね。

そりゃ、そうです。

そこで、安くするための秘策をお教えします。それは、信頼関係です。

オーナー様としては、出来上がるお店にいろいろこだわりもあるでしょう。それと、コストとのバランスはなかなか取れるものではありません。

そういう場合には、プロに任せてみましょう。

店舗デザインという、正解がないような世界で、設計士やデザイナーに対し、必要以上に時間を使わせることそのものが、「コスト」という形で跳ね返ってきます。

たとえば、中古の冷蔵庫で良いから、少しでも安いものを。というオーダーをいただいた場合でも、1回で決まるのであれば、探すためのコストはそう高いものではありませんが、その価格が妥当かどうか信じられないからといって、あと、2つも3つもリストにして。となると、そのリスト作業そのものがコストになり、安い冷蔵庫が見つかったとしても、その減額分を上回るコストが発生しています。

そういった場合、商売に疎い方は、それは設計や工事の会社が負担すれば良いことであり、オーナー側は少しでも安い買い物が出来たから、結果的に得だ。という考え方をされる場合があります。

それは、大きな間違いです。

設計やデザイン側は、ボランティアで店舗デザインを行っているわけではありません。工事業者ももちろんそうです。

人を一人、1日使えば、2~3万円のコストにはなります。相手が企業(会社)であれば、当然です。

その分は、どこかで回収しないことには、商売として成り立ちません。

であれば、予算・イメージ・基本的な注文を設計に投げた後は、設計やデザインの人間を、オーナーの会社の社内の人間として接することができるような関係を築く努力をしてみてください。

出来る限りやすくしたいのであれば、なおさらそうです。

何度も何度も、訂正、変更、見積り、修正、を繰り返していては、結果的に高コストにもなり、満足のいくものが出来たとしても、オーバーコストの可能性も高くなります。

そのこだわりが、どれくらい完成した店舗にとって必要なことなのか?

デザイナーに任せた場合、そのこだわり以上のものはできないのか?そのコストは?という、バランス感覚を持って、信頼関係の構築に努力を注いで見てください。

相手にメリットを与えるからこそ、商売は成り立つ。

それは、お金を払う側ももらう側も、忘れてはならない鉄則だと思います。

という事ですので、見積りを依頼する前に、
その会社がどういう会社か?担当者はどういう人か?を、しっかりと見極めて下さい。

もちろん、弊社もそういう目にさらされていることを理解しております。

だからこそ、他社にはないコストダウンの方法や、クライアント様の競争優位性に貢献できるノウハウを、日々蓄積していっております。

デザインセンスだけで、お客様に十分なメリットを提供できるとは考えておりません。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.09.26  自社カフェのことを事例集に掲載しました。エンポリオカフェダイニング


なぜ、今まで掲載していなかったのでしょうか?

理由は良くわからないので、あまり気にしないで下さい。

本日、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店で使用しているデザインツールなどの一部を、事例集として弊社Webページに公開いたしました。

オープン前に制作したものから、最近の作品までいろいろ掲載してみました。

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オープン当初から、店頭で活躍してくれているEMPORIO唯一の「人キャラ」通称:おじさんと、一昨年のハロウィン限定メニュー(コース)の画像です。

EMPORIOカフェは、企画・開発・デザイン・運営の全てを自社で賄っており、それもあって4F(広告や販促・デザイン・映像など)の仕事も、飲食関係のクライアント様が多いです。

社内で制作するにしても、他の仕事もありますので、いくら固定費の中から振り分けとは言え、そこまで時間をかけられないというのが事実です。

チェーン店ではありませんので、そのデザイン費というのも店舗の利益からPayできないと意味がありませんので。逆に、そういう意識で制作することをデザイナーが経験する良い機会であるとも考えています。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング
良かったら、今度EMPORIOにお越しの際は、そういう目線で内装やデザイン類を見てみてはいかがでしょうか?

EMPORIOカフェデザイン事例集

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2008.09.24  戦略的思考とは何か?MBAセミナー学芸大学大学


こちらのブログで前にも紹介したことのある、エール大学式ゲーム理論の本のタイトルです。

最も効果的(効率的)な方法は何か?みたいな内容のことがいろいろ書かれてあります。

前提は、誰もが自分にとってベストな戦略を取る。というのに基づいて戦略的思考を組み立てる。という感じのものです。

現実世界の難しいところは、それぞれの人の持っている情報に差があることや、情報に対する解釈にその人なりのバイアスがかかるとか、囚人のジレンマのように、「自分だけは」という発想がおこったりするところです。

ビジネスは基本的にWin-Winであるべきですし、もらうお金以上のメリットを提供することが、やはり基本だと思うのですが、最終的な価格交渉になった場合にそれは、ゼロサムゲームとなってしまいます。

コストパフォーマンスを最大限にすると考えれば、支払う方は安ければ安い程良い(享受するメリットが同じであれば)ですし、受注する方は、できるだけ高い金額で受注すべきである。と考えられるからです。

お互いがお互いのビジネスを理解し、相互に長期的な関係を築きたいと考える余裕があれば、もっと原価やコストをオープンにして、無駄な交渉の時間などを減らせるのかもしれませんが、それが正解かどうかはわかりません。

ただ、一部の取引先とそうさせていただいておりますが、非常にスムーズで生産性は高いという結果も出ています。

ゲーム理論で戦略の概要を構築した上で、

勇気と思いやりのバランスを持って吟味し、

ベストだと信じられる行動を取る。

なにごとも、突き詰めていくと「バランス」という言葉に行き着くのは私だけでしょうか?
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.09.23  ウォール街にまつわる笑い話をひとつ。

やっぱり最後は農業かな?と。

だって、ご飯食べられないと生きていけませんから。

******ある飛行機が、無人島に墜落しました。

そこには、10人のウォール街のトレーダーが乗っていました。

すぐに助けは来そうにありません。

だから、
住居となる洞穴も確保しました。

それから、5人が農業をはじめました。

残りの5人は、その作物の将来の収穫について、先物取引を始めました。

********** ぷっ!

って、笑ってる場合じゃないよ、笑いの意味が分かる人!

まぁ、広告もそういうジャンルの商売であるとは思うのですが。

やっぱり、これから第一次産業の時代なのかもしれません。

もちろん、今の生活レベルを保ちたかったら第二次産業も、第三次産業も必要なのは言うまでもありませんが、すべて、1,2、3の順で、上に乗っているということをご理解いただければと。

土台がないと、上にモノは置けません。

そゆこと。

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2008.09.19  マーケットの方向性(個人的見解)


最近、本当にマーケットの方向性についての見解をよく聞かれます。

今から2~3年後くらいのスパンでの考えをまとめて言うと、

商品は下がってるし、株式市場は上がってると思うよ。

と、一般的な見解とは、だいたい逆のことを言ってます。

マーケットは、知っている情報はすでに織り込み済み(知っているというのも、それぞれ差がありますが)だと思っていますし、それ以上に、マーケット参加者たちの未来への期待や不安が凝縮されて、取引が成立し、価格が形成される。

というのが、基本中の基本だと思っています。

実需がどうとか、過去の季節変動がどうとか、傾向としてはありえますが、夏を1万回繰り返せば、そんなバイアスはなくなって、ほぼ上げ下げが50:50になると思います。

ほぼ、ランダムウォーク理論そのままです。

そんな中でも、確率上有利な可能性が高い場面は、おとずれることもある(と、見える)ので、参加したい人は、そういう場合にのみ、参加してください。

もちろん、許容リスクの範囲内で。

では、なぜ上記のような見解になるのか?をご説明しましょう。

経済が今の生活を支えているのであって、お金そのものやGOLD、原油だけではどうしようもありません。世界の経済活動が円滑に行われてこそ、お金は価値がありますし、GOLDもお金に換金できます。そして、原油へのニーズもあります。

株が下がって、商品(特にGOLD)があがる上がると思っているあなた!

株は安いし商品は高いですよ。

株がこれ以上下がって、経済活動が円滑に機能しなくなった時、それが世界中で起こった時、金塊を持っていることがどれほど重要なのでしょうか?

そういう、近視眼的に自分の資産を守ることを考えるより、

世界経済を復活させるべく、リスクを背負う人の方が、私は好きですし、そうなりたいと思いますし、みなさんがそうであれば、経済は復活できる(と、思います)。

ということで、まだ早いと思いますが、半年以内に株を買って、みんなで経済を盛り上げましょー!

だって、例えば日本が、日経平均株価が7000円を割るような事態になって、商品の値段が高止まりして、国債発行もままならなくなったら、どうやって経済活動していくんですか?

(ベンチャーの株でも良いですよ。日本はANGELが少ないですが。。。)

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2008.09.18  商品相場が下がるって言い当てたから、なんか下さい。


8月5日に、こちらのブログに商品相場が下がると偉そうなことを書きました。

一応、オリンピックをさかいに。という感じで書いたのですが、オリンピック中にはすでに予兆は出てましたよね。

そういうののマーケットに対する予見を、聞かれる機会が多いので、面倒だからブログに書きます。

おもいっきり私見です。なんの責任も取れないですよ、私の発言を根拠にいろいろ投資されても。でも、参考にして、儲かったら何か下さいね。
さて、
大きな証券会社が破綻して、大きな保険会社に公的資金が9兆円投入されるご時世。

今日というか、昨夜のNYでは、金が1日の値幅史上最大の上げ!

これから世界はどうなるの?マーケットは?金融は?

そんなの、わかるわけ無いじゃないですか!

でも、よーくいろいろ見ていると、よーく観察していると、そして、よーく考えてみると、たまーに見えてくる時があります。

もちろん、見えると言っても確度70%~80%程度で読める。というぐらいです。

でも、基本的にはランダムウォークだとは思いますけどもね、マーケットは。

それでも、人の心理や行動は、やっぱり繰り返されるものだとも思います。

歴史に学ぶことは、日を追うごとに多くなるのは当然の摂理です。

で、これからどうなるか?

正直、商品相場は下がる傾向にあると見ています。

かといって、株も中期的にはなかなか上がりにくいと見ています。

としたら、お金はどこへ向かうのか?株というか、経済には期待できない。で、金が暴騰したのをかんがみると、金へ向かう可能性は高い。たしかに、そういう推論は成り立つと思います。

ただし!

金の価格は歴史的にみて高水準にあります。ここから、さらなる上げが期待できるのか?
私は、
今年に入ってつけた史上最高値を超える可能性は、低い。と見ています。

もちろん、債権に向かう可能性も高いです。

しかし、そろそろそういう時代ではなくなりつつある。と、見ています。

国を見定めて下さい。
通貨(FX)で、高金利で、価値が下がらなそうな国。その国を応援するつもりで、国に投資してください。
政局が安定していて、国民が勤勉で、まだまだ伸び代があって、適度に資源も取れそうで、民主主義と資本主義を採用している国。

長期的な視野で見て、そういう国々に投資すべき時期です。それが世界を救う可能性もあります。今の地位に実力もないのに固執する先進国という図式は捨てましょう。

先進国でいられなくなる可能性を受け入れつつ、自国は自国で応援しつつ、他国もフェアに応援する。投資する。
世界的に、資本主義の良さが最後に花開かせる時代だと見ています。

わけわかんないですね。でも、そう見ています。

日本は危機的状況です。みなさんいっしょにがんばりましょう!

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2008.09.15  信用不安(サブプライムとか)に対抗するには!


世界的に信用不安がはびこってますね。

それに対抗する手段があります!

人を信頼するようにしましょう。で、

人から信頼される人になりましょう。

と、理想論は置いといたとしても・・・、

貨幣経済は、基本ゼロ・サムゲームです。

もともと、お金そのものに価値はなく、価値があると認め合いましょう。というところからスタートしています。

そして、最初は国が銀行に公定歩合を設定して、貸す。

それを、銀行が事業者や個人に貸す。

そのお金が回る・回る・回す。

それが、経済。

その、「貸す」の部分がイコール「信用」であり、それが収縮するということは、世の中を駆け巡るお金の量が減る。ということです。

つまり、「景気が悪いねぇ。」となります。

多ければ良いとか、少なければ良いとか、そういう単純なものでないのは事実ですが、世の中には常に、お金を借りたい人は存在しているので、貸す側が、

その人をどれだけ信用して、どれだけ貸すか?

が、貨幣経済の根本にある。というのを、もっといろいろな人が理解した方が良いのかもしれません。

そして、
貸す「リスク」を、もっと果敢に取っていく!とか、貸し倒れリスクを軽減させる方法を、実績や担保だけに頼るのではなく、そのお金の使い道(将来性)というものを、もう少し考慮できるだけのスキルを身につける。

成長なしでは成り立たないのが今のモデルです。

少々無理してでも、とにかく成長させていった方が、なんとかなる可能性が高いのでは?

もっと、成長させていきましょう!

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2008.09.10  グローバルな波が並々ですね。世界経済への展望

えー、

日経平均株価が、あんまり上がりませんねぇ。

日本の景気も、世界的にも、経済は弱気基調の様相。

信用不安が、世界中に。

蓄積された、オイルマネーは何処へ?

リーマンブラザーズが韓国系の金融から出資を仰ぐ(本日のニュースより)とか、

世界はこれから、どーなっていくんでしょうね?

もしかしたら、

もしかしたらですが、

資本主義社会も限界近くに来ているとして、

金(Money)が金を生む。資産こそが金を生むという、資本主義の根本的な部分からの脱却の機会に、恵まれるのかもしれません。

もちろん、大幅に変更されるわけではないと思いますが、

金そのもの、資産そのものの重みよりも、

その金や資産を、どのように増やしていくのか?という方向へとシフトしていく可能性が高いのかもしれません。

へんな例えですが、
代表的なハードは「会社」であり、ソフトは「人」です。

金そのもののウェイトが下がるということは、
例えば、資本主義の根幹「金利」という部分の重みが、今よりは軽くなる。という可能性もあります。

それは、株価が上がれば、国債の金利が下がる。というような、お金の流れによるものですが、現実にそういうことは起こっています。

経済はマイナス成長になり得ますが、マイナス金利というのはあり得ません。資本主義が「成長」という土台に乗ることを前提としたシステムである以上、避けられない二律背反です。

ただ、現実的に、マイナス金利は違う形で表面化します。

それが、インフレです。

つまり、
お金というものの価値が下がっていく場合に、何にお金を投資(変換)しておけば得なのか?(損しないのか?)ということを、インフレという現象で捕らえようとすると、分かりやすいのかもしれません。

話は戻りますが、
土地や建物という資産も、ビジネスを行う上では必要ですが、それらがもつ重要度のウェイトも、お金と共に下がる可能性があります。なぜなら、「確実に利益があがる(利益があがる可能性が高い)」という、金利的なビジネスの価値は、金の価値そのものと同様に、成長という土台がはずれた場合には、金に準じた扱われ方になると考えられるからです。

だからこそ、土地、建物というハードのみを扱う不動産業よりも、テナントをつけたり、複合施設を企画したりするソフトが充実している企業が収益をあげているとも取れます。

そういう時代が来ることを前提とすると、

高度経済成長は今は昔の、起業家の諸君。

今は厳しい時代かもしれませんが、新たな「儲かる仕組み」を作っている企業のニーズはこれから増えることが予想されますし、なにより、「新たな儲かる仕組みを創れる”人”」を抱えている組織が重宝されるでしょう。そして、最も重要なのは、頭を使わないでもいままで儲けられた「お金・資産」という存在たちが、そういう人を育成できる組織が登場することを、渇望するようになる。というところでしょうか。

さー、今日の話は面白くなかったねー。

でも、2%くらいの確率で、そういう時代が来るかもよ?
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投稿者 not for sales | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2008.09.02  広告とパブリシティーのコストパフォーマンス

どのようなお金の使い方でも、そのコストパフォーマンスは重要です。

たとえそれが、最終消費でお金にかわらないとしても。

五感をどれだけ満足させたか?とかいう点においても、コストパフォーマンスと言えるかもしれませんね。

セールスプロモーション・東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング さて、
ビジネスの世界でも、かなり見えにくいのが広告費とそのパフォーマンスです。

広告・ブランディングなどは、さまざまな事象が複雑に絡み合って成り立つものであり、しかも全てが時系列でつながっているため、評価が非常に難しい分野です。

ただ、
余程の大企業でもない限り、なんでもかんでも「マス」を相手にバンバン広告宣伝をひたすら打ち続けることが、高パフォーマンスである。というのは考えにくいところです。

たとえば、EMPORIOカフェがTVCMを1回何百万円もかけて流す。

そんなことをしても、高いコストパフォーマンスを発揮できるとは通常思えませんよね。

座席には限界がありますから、売上げの上限も見えますし、わざわざコーヒーを飲むというか、カフェを訪れるためだけに何時間も電車に揺られる人は少ないでしょうし、それだけの魅力があるかないかに関わらず、数秒のCMで伝わるかどうかは疑問です。

また、カフェに興味のない消費者にも見られるわけですが、興味がないのですから無駄に終わる可能性が高い。

そんなこんなで、何百万円もするCMは打たない。ですし、打てないのが現状です。

ただし、以前こちらのブログにも書きましたが、
EMPORIOカフェは、けっこうメディアに取り上げていただいています。

パブリシティーなのでもちろん広告費は無料。

無料なのですから、掲載された場合の効果が「プラス」であれば、コストパフォーマンスは理論上ほぼ無限大。もちろん、スタッフの時間などのコストも発生するので分母が0ではなく、かぎりなくゼロに近いという観点からです。

経営者である以上、資源の使い方について常にパフォーマンスを気にするのは当然なのですが、パブリシティーで取り上げられるかどうか?は、コンセプトメイキングや内装&店舗のデザイン。また、メニュー構成や日々の接客・サービス。それらを経験したお客様方の口コミなどのすべてがからみあった結果だともいえます。

パブリシティーに取り上げられるということを考慮した上で、常日頃から戦略を練るのもある意味広告の一部なのかもしれません。

nfs自身が運営するカフェですらここまで考えて営業しているのですから、結果の全てに責任を負うことができないクライアント様の広告案件に関しては、それはもう寝る間を惜しんで考えてしまいます。

まぁ、それが苦ではない(大変ではありますが)から、会社を続けていけるのでしょうけども。

ということで、今日も深夜の更新ですが、今後とも弊社ブログをご購読いただければと思います。

not for sales Incorporated株式会社 CEO 西脇 建治

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