not for sales Inc. STAFF BLOG
2012.02.03 プロデュースのやり方
さて、弊社のプロデュース業務についてのお話ですが、基本的にはケースバイケースで、お客様(クライアント様)のご要望にお応えする感じになっているのですが、それだと伝わらない部分もあるかと思いますので、簡単にご説明を。
お客様やクライアント様によって、扱っている商品やサービス、また、ターゲットとなる客層など、ほんとうにそれぞれあるかと思いますが、B to C、つまりエンドユーザー様が顧客になる場合には、その方々が何を求め、購買の際に何と比較し、なにによって満足度を高めるのか?という部分を追求していく作業は、どの業界もさほど変わらないと思っております。
・なんらかのコストを削減するのか?(節約)
・なんらかの時間を削減するのか?(便利)
・専門性の高さにより、有益な情報を提供するのか?
・単純に、美味しいのか?格好良いのか?楽しいのか?
もちろん、どれか一つという訳ではなく、様々な要素が複合されている場合もたくさんあるかと思います。とは言うものの、そういう顧客の購買行動や意思決定や趣向や傾向などの部分を、まず理解し、分析し、学習したものをベースに、弊社のお客様やクライアント様が提供したい、または得意としている分野の商品やサービスを、いかに顧客の手元に届けるか?というのを、一緒になって考えて、狙うポジションや、投下可能な予算や、時間的なコストなどのバランスを考慮し、必要な部分は制作したり、必要なサポーター(業者)さんを紹介したり、進行を管理したり、コストを削減したりするようなお仕事だと思っています。
弊社のクライアント様には、たとえば1つ130円の蒸しぱんを、気軽な感じで購入していただけるように販売されている方もいらっしゃいますし、何千万円もする高額な不動産をエンドユーザーの方に販売されている会社さんもいたりします。蒸しぱんなら、何度も買って頂くために!と、いろいろ考える必要がありますし、不動産の場合は、一生に何度もない買い物のお手伝いを、弊社のクライアント様に御依頼いただき、最終的に満足行く物件を購入していただくためには?という事を考えないといけないので、ずいぶん差があるように感じますが、平たく言えば、顧客の購買行動や意思決定をより深く理解していれば、選択される可能性を向上させることが可能だと思っております。
マーケティングの用語でAIDAやAIDMAモデルとか言うのがありまして、詳しくはWikiって頂きたいのですが、
Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
というのがありまして、当然なのですが、上から順番に起こって行く訳ですが、デザインって、どの段階においても重要だと思う訳です。なので、しっかりとした戦略に基づいて、ターゲットをしっかりと見定めた上で、ターゲットとのアクセスポイントを考慮し、限られた予算の範囲内で、出来る限りコストパフォーマンスの高い提案をしていく。ただ、格好良いデザインを追求するというのではなく、効果のある、結果の出るデザイン、結果につながる戦略を、お客様といっしょに考えて行きたいと思っております。
お客様、クライアント様、引き続きよろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社
2012.01.31 必要に迫られての自己紹介その2
前回に引き続き、自己紹介です。
前回の内容を必要以上にしっかりと読まれた方は、お気づきかもしれませんが、24歳で現場監督を辞めて、27歳でベンチャー企業に入社するまで、空白の3年間があります。
簡潔に言うと、社会的には”無職”、通称”プー太郎”でした。
仕事を辞めた当初はまだ余裕もあったので、海外留学している友人のお宅に3ヶ月以上も滞在させてもらってブラブラしたりもしましたし、基本的には自由になる時間がたくさんあるので、朝から晩まで興味ある本を読み続けたり、それはもう、まさしくぷー太郎でした。もちろん、生きて行かないといけないので、なにかしらお仕事はしていましたよ。倉庫でアルバイトしたり、普通の手堅い最低限の収入を得つつ、安く買って高く売るという、商売じみた事もいろいろやりました。売るものによって、売る場所やターゲットが変わるので、より効率的に売れるようにいろいろ考えて。
今思えば、その期間で学んだ事はすごくたくさんあるような気がしています。とりあえず、お金がないので、極力お金を使わないようにする方法もそうですし、ちょっとした事から、誰かのニーズを満たす事によってお金を手に入れるアイデアを思いつく重要性とか、リスクやリターンを考えて判断するチカラとか。たくさん失敗もしましたが、それも今となっては良い思いでかと。。。ハードだと言えばハードですし、ゆるいと言えばゆるい3年間でした。面白い話もいくつかありますが、とても会社のブログには書けないので、それはまた、仲良くなった時にでも聞いてくださいな。
というのが、おおよその設立までの過去の経歴です。そういった過去の経験の上に、コンサルタントとしてなによりも重要な”お客さん”や”消費者”の、意思決定や行動の分析というか理解というか、科学的な根拠による対策というのを学ぶ必要性を感じ、どれだけの本を読んだかわかりませんが、行動経済学とか行動分析学とか、ゲーム理論とか、マーケティングとか、ブランディングとか、プライシングとか、なんとか戦略とかとか、ちょっと飛んでるようにも見えるかもしれませんが、遺伝子の本とか、量子力学の本とか、まぁ、そんな感じの本を読み漁っている訳です。
今の立場や役割がどうあれ、「知らない事は罪」という言葉をいつも心に置くようにしています。確かに、知らなければ直接損してしまう事はあまりないと思います。というか、損している事に気づかなかったり、それを人のせいにできたりしますもんね。ですが、もし、知っていたら儲けられた、誰かを助けられた、無駄を省けた、他の事に時間を使えた。などという状況は、どれだけ知っていても必ず発生すると思うのです。それらを出来る限り軽減していくための作業が”知る事”だと思っていますので、引き続き、がんばって行きたいと思っちょります。
とりあえず、簡単な自己紹介としてはそんな所です。
あと、こちらのブログもそうですが、講師やコンサルタントをしていて気をつけている事は、サカナを与えるのではなく、サカナの釣り方を教える。手法を伝えるのではなく、その手法が良いと思われるにいたった科学的根拠や原因を伝える。手段ではなく、手段を展開できるだけの情報を伝える。応急処置ではなく、より深い問題解決ができる能力を高めるように。と言った感じです。
そういうのが、役に立つと思うんですよねー。その中身を理解しないで手法だけ講じても、その時しか使えませんが、なぜそれをするのか?を、理解していれば、次回、状況が変わっても、その応用で対応できる可能性が格段に高まると思っています。
なので、読んでいる方、講義を聞いている方の中には、もっと「すぐに使えるような”やり方”を」という希望もあるかもしれませんが、すこし回り道をして、そのやり方を発見できるための能力を高める事につながると思って、お付き合いいただければと思っております。
手段は今使えても、すぐに使えなくなってしまう可能性が多いにありますが、理解は、時に間違っている事もあるかもしれませんが、より深くなっていく性質のもので、それが深くなればなるほど、より良いアイデアを思いつく可能性はどこまでも高くなると思います。
もちろん、時間とのバランスもあるので、私が思う手法や手段をそのまま提案して、そく実践する事もありますが、より効果を継続したり発揮したりするためには、そのやり方がベストだと思っています。
おっと、今日もずいぶんと長くなってしまいました。ので、このへんでね。
2012.01.29 自己紹介をしてみます。その1
突然ですが、自己紹介をしてみます。
わたくし、not for sales Incorporated株式会社の代表をしております、西脇建治と申します。「けんじ」と読まれる事が多い、というか、「けんじ」としか読まれた事ないのですが、これで「たつじ」と読む事になっていますので、私の事を知っていてなお、けんじだと思っている方は、今日から改めてください。指摘する事に飽きたので、けんじと言われても90%以上の確率で流すようになっています。
おかげさまで、私が代表を務める弊社も2012年から7期目に突入する事ができました。これもひとえに、弊社のスタッフ一同のガンバリ、そして、お客様(クライアント様)のご厚意のたまものだと感じております。ここであらためて御礼申し上げます候。。。
さて、思い立った訳ではなく、裏の理由で必要に迫られているので書くことにした”自己紹介”。
出身地は大阪です。そこで普通に学校に行ってまして、普通に建築の専門学校に通いまして、そして、町の建築屋さんに入社したのが20歳の時です。そちらで4年間ばかり現場監督という仕事をしていました。ようするに、工事の予算や全体の進行を管理しつつ、図面通りに工事を効率的に事故なく進めるというお仕事です。なので、職人とはちょっと違います。現場にいると細かな仕事もたくさんありますし、一通り、職人さんの仕事を見ているので、ある程度の事は自分でできますが、どれひとつ、職人レベルではないという、とても中途半端な技能をここで身につけました。
まぁ、それはオマケ的な感じでして、ひとつの工事(プロジェクト)の予算や納期などを管理しつつ、たくさんの専門職の方々を入れ替わり立ち替わり使って行き、出来る限り無駄なく進行させ、利益をねん出する。って事は、これはもう、完全にマネジメントな訳です。一般的に言う管理職です。そして、部下にあたる職人の方々は、自分より年上の人がほとんどで、もちろん、父親より上の方もいたりする訳ですが、その人を”使って”仕事を進めて行くというのは初めの内は、なかなか難しかったような記憶が・・・、実はあんまりありません。
当初より、向いているなー。と、感じていました。もちろん、自分より経験も知識もある年上の職人さんに、ダメ出しされる事もあれば、バカにされる事もありましたが、現場を知る事により、だんだんと自分のやり方で管理できるようになって行きました。
そして、入社した建築屋さんがそんなに大きな会社でなかった事から、入社して半年もすれば、現場を完全に任せて貰えるようになり、問題なく現場が進行していれば、現場でとりあえず一番偉いという立場を手に入れ、それはもう、自由な感じで仕事をしていたような記憶があります。そんなこんなで、マネジメントという仕事をひとつずつ覚えて行き、鉄骨も鉄筋コンクリートも木造の住宅も、ひとしきりこなした所で、なんとなーく景気が良くなかったので、一区切りという事で、4年間の現場監督生活にピリオドを打ち、晴れて無職の身となりましたとさ。それが24歳のころ。
次に、会社員になったのが、今も取引先として良くしていただいている、話題のパワーフルーツ、”アサイー"の日本におけるパイオニア的存在の”FRUTA FRUTA”さんです。神戸国際会館に1店舗あるのみで、社長とアルバイトの方数名という、いまから考えるとかなり小規模だった時代に、1人目の社員(店長)として入社し、そこでまた、4年の月日を数えたのでした。
まさしく、ベンチャーって感じの伸び盛りの会社に、かなり早いタイミングで参画する事ができ、成長過程の会社の様々な場面に立ち会う事が出来て、とても勉強になったと思っています。そしてさらに、ありがたい事に、大手の飲食チェーンの会社様(上場企業)が、店舗をFC展開してくれたおかげで、飲食チェーンのノウハウや利益構造、利益の上げ方、管理の方法など、多数の面で学ばせて頂きました。その時にお世話になった方が、創業当初より弊社の取締役として名を連ねているのは、知る人ぞ知る所です。(2012年の春には、その方との共同事業として、大阪で店舗を出店する事が決まっております。ついに来たぁー!って感じで、すでにワクワクが止まりません。)
そんなこんなで、大雑把に言うと、飲食と工事と進行管理という、飲食店の開業に必要な要素の大部分をいつの間にやら学んでおり、また、個人的に、経営やマネジメントなど、コンサルティングをするのに役に立つ知識も蓄えていた事から、開業する方々の役に立てるのではないか?と、考えて、起業するに至った訳です。
同時に、今後の差別化や、起業の戦略として、”デザイン”や”ブランドイメージ”の重要性は、ますます大きく成って行く事も予想しておりましたので、では、デザイン会社も一緒にやってしまおう。という感じで、現在のスタイルによる設立になった訳です。
という事で、弊社、not for sales Incorporated株式会社は、開業のお手伝いが得意です。その実績づくりとして、飲食の中でも、最も儲かりにくいと思われる”カフェ業態”であるEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店を自社で開業・運営し、継続する事が、最低限必要だと感じていましたので、当然の事として、店舗も起業と同時にオープンさせ、今もたくさんのお客様にご来店いただいております。人からお金を貰って儲かるノウハウを伝える方が、お店をひとつも持っていないのは、私としては意味が分からない状態なのですが、そういうコンサルタントって意外と多いんですよね。多くは語りませんが、本当に意味不明です・・・。
あんまり長くなってもナニなので、今日はこのへんで。
2012.01.24 読書をしなくて良いほどの時間がない。。。
私は、成功する秘訣とか、裏技とか知りません。
飲食店開業の専門校へ行って、えらそうに講義したり、お金をいただいて飲食店(既存・新規)のコンサルティングもしていますが、必ず成功する方法を知っている訳ではありません。なので、もし、それをご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ、私に教えてください。
にもかかわらず、なぜ講義したり、コンサルタントとして仕事ができているのか?と、申しますと、単純に、たくさんの方々の意見や、自分の経験や、そしてなによりも、本を読んで得た情報の合わせ技的な、知識の集約に依る所が大きいです。
それらのすべては、確実に成功するノウハウではなく、一般的な状況、またはケースに応じての対策などを施し、成功の可能性を高める施策。という感じです。どのような状況でも、ビジネスであれば要因の全てを完全に把握するのは無理だと思うのですが、重要なポイントをピックアップして、コスト(主に、お金と時間)に対してパフォーマンスが大きく、実践可能な”行動”を提案する。という感じです。
あくまで、可能性の追求なので、失敗する事もたくさんありますが、それでも、もしそのコストが微々たるものであれば、追求しない手はないと思いますし、そういうものの積み重ねで、可能性を1%ずつでも向上する事ができれば、これはしめたものかと。
そんな感じで捉えております。なので、私には”読書”による知識の吸収が欠かせず、聞いた話と自分の経験からだけでそのレベルに持って行くには、あまりにも時間が足らな過ぎると思っています。
100人の方の知識や経験の集大成をじっくり聞く、しかも、それぞれの分野の1級の、となると、10年かかっても100万円出してもかなり難しいと思うのですが、これが本だと、1冊2000円でも20万円で、そして、1週間に1冊のペースで読んだとしても、2年もかからず、しかも、自分の都合の良い時に知識を吸収できる訳です。
もちろん、仕事などが忙しくて、読書する時間がなかなか取れない状況もあるかもしれませんが、それでもなお、読書の時間を取るようにしないと、そうやって知識を得ている方々に遅れを取りまくる感じがしてなりませんので、帰宅が夜中の1時でも、基本的には読書するようにしています。
という事で、成功する秘訣というものがあり、それが何かと聞かれたら、私は迷わず”読書する事”と答えると思います。
とは言うものの、結構偏りがあるんですけどね、読んでいる本の種類には。まぁ、興味ある分野を追求する方がモノ覚えが良いので、良いのではないかな?と。
2012.01.05 利己的な遺伝子と複雑で単純な世界
2011年も、始まってはや5日目です。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は、相変わらず帰省もせず、ボチボチ作業しつつ、いつもより余裕のある時間を利用していくつか本を読んで過ごしました。いわゆる、年越し本です。
という事で、読んだ(まだ全部ではないのですが)本のご紹介。
ひとつは、
”複雑で単純な世界”というタイトルの本です。まぁ、内容からして複雑っちゃー複雑なのですが、カオスとフラクタルをどうとらえるか?って感じです。難しい言葉を使って表現するのもなんなので、簡単に言うと、世の中を総合的に理解するための科学と申しましょうか。
たとえば、
ドライバーの方ならだれでも思う事なのですが、できれば渋滞は避けたいですよね。でも、それは他のドライバの方々も考えている事でして、他のドライバーの判断や選択が、あなたの選択に影響を与える訳です。
そういった物事に、何らかの偏りがあったりすれば、その事を理解していれば確率的に予測する事が可能となり、あてずっぽうで判断するより、良い結果を得る事につながりますよね。まぁ、そんな感じです。以前から言っている事ですが、世の中の事をたくさん知った上で、確率やゲーム理論の考え方を導入して判断すると、お得かもよー。って事の一環です。
で、もうひとつの本は、
”利己的な遺伝子”というタイトルの本。こちらは、ある筋ではなかなかのベストセラーのようです。地球上のすべての動植物は遺伝子を次につなげる機械として捉える。って所からスタートします。思想や倫理的にいろいろな考え方があるかと思いますが、生物学的、科学的に見ると、とても的を得ている考え方だと思っていいます。
利己的という事は、どこまでも自分の利益を追求する。という事です。遺伝子に関しては、自分のコピーを増やす事、次につなげる事が、なによりも自分の利益になるのは明らかです。ここでゲーム理論の考え方が非常にしっくりあてはまる訳です。そして、やや逆説的ではありますが、結果として残っている遺伝子(つまり、自然の淘汰の中で勝ち残った遺伝子)は、良い戦略を取った。と、考える事ができます。
皆さんも、この考え方に従うなら、遺伝子を運ぶ機械のひとつな訳です。そして、みなさんには意志があります。次になにをするか?何処へ行くか?など、自分で自由に決められます。
ようするに、遺伝子はカラダに受け継がれた時点で、すでにその戦略を決定し実行するプログラムを機械に組み込み、あとは機械任せになるって事。その戦略が良ければ、自身のコピーは増え、とだえる事なく次の世代に引き継がれ、戦略がマズいと、それができない。
結果、みなさんのカラダの中にあるたくさんの遺伝子群たちは、長年の淘汰の競争の中で生き残った優れた遺伝子である。と考える事ができます。
で、ちょっと複雑になるのですが、個人と遺伝子の決定的な違いというのは、個人はあくまで個であるのに対して、遺伝子はコピーそのものも自分自身な訳です。なので、結果的に自分のコピーをたくさん残せるような利他的な戦略があったとしても、それはあくまで”利己的”と考える事ができ、ある意味、大数の法則(確率論)の中で、いかに最大化&長期化するか?というのを終局的な目標と考えると、非常にスムーズに理解できます。
仮に、人間コピー機があったとして、今のあなたとまったく同じ状態のあなたを完全にコピーできるとしたら、本当のあなたはどっちでしょうか?
完全にコピーするという事は、記憶もすべてあなたと同じ。という事です。つまり、それはもう、あなた自身に他ならない訳ですが、人間的に考えると、とても理解しがたい状況です。
遺伝子の場合は、これを、どちらも同時に自分自身として捉えている。という考え方ができるみたいですね。
もちろん、遺伝子には意志はなく、あくまで、自然淘汰された結果として残っているという状況があるだけで、増やす事も残る事も、目的でもなんでもなく、ただの結果でしかないのかもしれません。たくさんの戦略の中で、現存している遺伝子が採用している戦略が残った。というだけの事。
あまりにも長くなりすぎるので、今日はこのへんにしておきますが、なにを言いたいのかと申しますと、
遺伝子の面から、進化や人間を見ると、より深く現在が理解できますよ。って事です。なぜ、私がここに存在するのか?という問いに対し、遺伝子の側から考える事が、もっともしっくり来るようになると、世の中をさらに深く理解している事になるのではないかなぁ?と。
物事や状況の説明に納得がいく。科学って良いなー。
2012.01.01 あけましておめでとうございます。
2012年の幕開けです。
あけましておめでとうございます。
not for sales Incorporated株式会社は無事、7期目を迎える事ができました。今年もたくさんの方々のお世話になりながら、お世話になった分以上にお返しできるよう頑張って行きたいと思っております。
仕事をしていれば、楽しい事もあればしんどい事もあると思いますが、それでこその遣り甲斐!という事で。
すでにスタートしている仕事。まだ見ぬ、これから依頼されるであろう仕事。どちらも全力で取り組んで、たくさんの方々を少しでも笑顔に出来ればと思っておりますので、本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
not for sales Incorporated株式会社
2011.12.30 年内最終営業日となりました。
今年も残すところあと1日。
not for sales Incorporated株式会社も、本日で仕事納めです。
2011年、たくさんの方々のおかげをもちまして無事1年を終え、新しい年を迎える事が出来そうです。本当にありがとうございます。また、弊社は12月が決算でもありますので、本日(明日)をもちまして、第6期を終える事になります。来期ももちろん、今期以上のパフォーマンスを発揮して、お客様やクライアント様に貢献できるよう、尽力してまいりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
本年は、春先に未曾有の事が起こりました。その傷が全て癒えているとは到底思えないですが、それでも、前を向いて歩んで行く以外に路はないのかもしれません。明るい未来を目指して、今日を大切にして行きたいなと。
明日は2011年、12月31日。
とりあえず、会社は最終日ですが、プロデュース店舗の収支の管理業務などもあるので会社に来て、いろいろやりたいと思います。何年か振りに、カウントダウンパーティーが入っていないため、会社ではなく、部屋での年越しになりそうな予感です。
なので、最終的な締めのブログは、多分、明日書く事になると思います。が、書かなかった時のため、もう一度。
本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。
not for sales Incorporated株式会社 代表より
2011.11.13 リーダーシップ、役割・責任などなど
経営者として、一個人として、責任はある程度感じています。
基本的に、リベラル寄りな考え方が軸になってはいますが、それでも、ルールさえ守っていればなんでもあり!とは思っていません。
最近、Inside Jobという映画を見ました。リーマンブラザーズの破綻の原因のひとつともなったサブプライムローン(住宅ローンの証券化)に関する、ドキュメンタリー映画です。
証券会社や保険会社が、危険な金融商品を投資家に売り(ブームの乗り)、莫大な利益を上げて、やばくなったら政府の救済を受け、それまでに持っていった多大な報酬などは返還しない。という視点に基づいて描かれていました。まぁ、多分、その通りだと思います。
現在の金融のシステムは、そういう面では行きすぎ、または、あまりにも脆弱とみなす事が妥当だと、個人的には思っています。資本主義や市場も、もちろん不完全で不安定な事は認めますが、そんな中でも、際立って不安定というか、不健全であるとすら思っています。
自分や自社のした事に対し、厳密な意味で100%の責任を終える人はいないと思いますが、貰っている報酬と責任の取り方のかい離が、あまりにもかけ離れているのではないかなぁ、と。
まぁ、金融の話はしだすと長くなりすぎるので、お金の話は大好きですし、学校の講義でもかなりの時間をお金に割いてはいますが、お金が全てだと思っている訳じゃないですよー。って事だけでも。
で、役割や責任の話になりますが、リーダーシップとは何か?と、問われた場合には、方向を示す事であり、マネジメントとは、他の人がその方向にすすむのに、より効率的に、より無駄なく進めるように手伝う事であると思っておりまして、経営者の役割とは、組織の規模にもよるとは思いますが、その両方だと考えています。
また、責任に関してですが、まず、社員や従業員の方々との約束を守る事、そして、社外との約束を守る事、だと思っています。
その約束の内容はいろいろあると思いますが、ここでもやはり、お金というのはとても重要だと思っています。社外に関しては、基本的には取り決めた通りに支払ってさえいれば、あとはなんとかなるかな、と。社内に関しては、お金だけではないと思っていますが、お金の約束を果たせなくなったら経営者失格かな、と。
いろいろな事にチャレンジしたいと、いつも思っていますが、安定を提供する責任もあるので、そのバランス感覚を常に向上させる必要があるなー。と、いつも考えています。
さて、お腹も空いた事ですし、日曜日の夜も更けてきたので、今日はこのあたりで。。。
2011.10.30 自分がやりたい事とお客さんがしてほしいこと
飲食(カフェ)の専門校であるバンタンで講師をしています。なので、開業希望の方とはかなりお話する機会があります。もちろん、弊社のお客様のように、具体的かつ直近で考えられている場合もあれば、バンタンの生徒さん達のように、将来的に、というのもありますし、バンタンのクラスによっては(キャリアカレッジと言って大人の方が多く土日中心)、近いうちに、という方までさまざまです。
飲食店の開業を希望されている方というのは、基本的には”お店を持ちたい”という理由が源泉となっているかと思うのですが、なぜお店を持ちたいのか?というのがやはり、かなり個人的理由による所が大きいです。(多くの場合)
もちろん、やりたいからやる!っていうのはとても良い事だと思いますし、お店を開業して運営していくのはとてもハードな事なので、”やりたい”という強い意志が必要とされるのは間違いないのですが、ポイントはその、やりたい理由です。それが、個人的過ぎるかなぁ、と。
もちろん、100%個人的という訳ではなく、お客様目線もある程度は含まれていると思うのですが、その順序が、
・こういうお店をやりたい → それは良いお店なのでお客様は来る
というのが大半なのです。悪いとかダメとか言いませんよ。そうではなくて、そういう思考が多いんだなぁ、と。
あくまでビジネスという視点でとらえると、
・お客様はこういう店を望んでいる → だからこういうお店をやればお客様は来る
というのが、もっと多くても良いのではないかなぁ。と、思っているだけです。
お客様がしてほしい事、望む事を第一に考え、そこに収益のバランスが取れる仕組みを創り出してこそビジネスなのではないかなぁ、と。
もちろん、世の中にない新しい事を始めようとする場合には、お客様に聞いたりアンケートを取ったりすることもできないのですし、既存に近いような業態がある場合でも、アンケートを取ったからと言って正確な解答を与えてくれる訳ではないので、しっかりと考える必要があります。
もし、こういう商品、こういうサービスがあったとしたら、お客様は喜んで対価を支払ってくれるだろうなー。と、想像、空想、妄想する訳です。これが、できればスタートであって欲しいな、と。
カフェをやるにしても、自分の望む空間、自分の居心地の良い空間、自分が美味しいと思う商品を提供しよう!っていうのを1番にもってくるのではなくて、お客様を一番にしてほしいなー。とすれば、もっと収益を考えたビジネスになるのに。と、思う次第です。
日曜の夜も更けてきたので、今日のところはこれくらいにしてやろうかな、と。
また、今週もがんばりましょーねー。
2011.10.28 経営者になった理由的な
突然ですが、
私が経営者になった理由を述べます!
深い意味はないです。最近のやや難しい系のタイトルと内容は、見えないチカラが働いているものとご理解ください。
さて、その理由ですが、まず第一に、経営者になりたかった。というのがあります。これが大きいですね。なんでかと申しますと、いくつか理由がある訳ですが、
・自分のチカラを試したかった
・最終的な判断(人に任せるというのも含めて)と、それに伴う責任を負えるから。(その方が面白い)
・儲かりそう
・格好良い
・時間的な自由が利く
そんな感じでしょうか。で、経営者になって5年以上経つ訳ですが、実際の所はどうでしょうか?
まぁ、だいたい上記の目的は、現在進行形ですがズレてなくはないと思っています。ですがやはり、経営者って思った以上に大変だな、と。そう、やっぱり、責任の部分において、責任を果たすために全ての労力を捧げる覚悟が必要だなー、と。そこまで考えてなかったなー、と。
ビジネスって、どうしても運の要素があります。なので、どれだけがんばってもダメな時はダメだと思います。ですが、ダメかどうかも分からない。というのが運であり、確率であり、ビジネスなので、であれば、成功する可能性の追求をやめてはいけないと思う訳です。
可能性の追求とは何か?ダメだと思わず、可能性を信じてあと1日続ける事であったり、同じ業務を低コストでできるようにする工夫であったり、まぁ、そんな事です。はっきり言って、かなり地味な日々の行いです。
それはそれは、地味ですよー。そして、当たり前すぎて面白みには欠けるかもしれません。もちろん、社運を左右するような決断も経営者には求められる場面もあり、それはとてもストレスでもあり面白くもあるのですが、そういうのって、業務の1%にも満たないくらいの少ない機会だと感ではないかなぁ、と。
なので、私が個人的に思う経営者の醍醐味ですが、それはもう、日々の地味な仕事が報わていると感じる時、すなわち、今日もこうして会社が存続できている状態を再確認した時。ですかね。もちろん、さっきも書いたように、大きな決断が”成功した”と思えるような時も嬉しさはありますが、目先のひとつひとつの事に一喜一憂するのではなく、長い視点を持って考えると、このようになります。
あとはなんでしょうね?
責任が重い分、なんとなく、生きてる感あるんじゃないかな?と。もちろん、責任が重いと言う事は、それだけ大変なのは事実ですので、危機に瀕しそうな場合には、その他の全てに対して会社を優先する事を強いられます。というか、強いられる訳ではないですが、優先しない場合の責任もまた、負わなくてはなりません。
そういうの、向いていない人には向いていないと思うのですが、エキサイティングな人生を求めている人にはぴったりの職業だと思いますよ。
店舗デザイン・カフェプロデュースならnot for sales Incorporated株式会社
2011.10.21 危機一髪というか、厳しかった頃を振りかえる
寒くなってきましたね。季節の変わり目、体調には十分にお気をつけくださいまし。
さて、失敗を反省したりはするものの、あまり過去を振り返らない私ですが、今日は創業時の大変だった頃のお話を少々。
と言っても、ブログに書ける事は限られますね、さすがに。まぁ、書ける範囲内で。
まぁ、簡単に言うと、お金なかったです。それはもうなかった。今でこそ言いますが、毎月の支払いもかなり厳しかったですよー。当たり前と言えば、当たり前なんですけどもね。そもそも、かなり無理のある資金計画のままスタートしたものですから。
進行管理やプロデュースをさせていただいている身としては、こんなやり方、お客様には絶対お勧めできません!って感じのスレスレ感です。今月の支払い大丈夫かなー?みたいな感じが、毎月続くような。それでも、毎日、出来る限りの事をやって、夜はちゃんと寝れてました。ストレスと言えば相当なストレスだと思うのですが、ご飯もおいしく食べれてましたよ。
どうやってそれを乗り越えたか?ですが、まぁ、毎日がんばったんじゃないですかねぇ。くらいにしか言えません。または、ラッキーでした。って感じでしょうか。なにをどうしたから存続できた。というような、明確な行動があったと言うよりは、積み重ねと運だと思っています。
駅から5分程はなれているEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店ですから、オープンしましたよー。居心地良いカフェですよー!って言うのも、どうにかして伝えないと、お客様は知らないまま。ですから、駅前でのビラ配りとかも、夜はほぼ毎日やってました。とりあえず目立つように。
呼び込みしているカフェなんて、正直、格好悪いと思いますが、それでも、知って貰わないと始まらないと思っていましたので仕方ないです。あの頃は、通行の邪魔をしてしまいご迷惑おかけしました。。。
メニューを見直したり、チラシにサービス付けて配ったり、思いつく限り全ての改善を、毎日毎日繰り返すような感じの創業当初でした。やっぱり、アイデアが出ない。なにをやったら良いのか分からない。という状態になると終わりかな?と。ではなくて、改善した方が良さそうに見える点が残っているのであれば、まだ、可能性はある!っていうメンタリティーでしょうか。
毎日赤字なのに打つ手なし!ってなったら、それはもう、一刻も早く閉店した方が良いと思います。ではなく、まだアイデアがあるなら、とりあえず、できるだけ早く実行してみる。やれるだけやってみる。というのが良いと思います。
ビジネスは、以前にも書きましたが、不確定な要素がたくさんあります。確率的くじ引きの要素が。なので、がんばれば必ず成功する。というようなものでもないと思いますが、クジを引く1回のコストを下げたり、当たりが入っている可能性の高いクジを選別したりする事はとても重要です。それを毎日繰り返す。それは誰かに言われてやる仕事ではなくて、自分で見つけて仕事を作って、すぐにはお金が貰える訳ではないけど、多大な労力を投下していたら、いつの間にか当たりを引いていて、気が付いたら、お金を頂けるお仕事で忙しくなってる。って感じになると良いですよね。
決断して、進む方向を決めたからには、とりあえず、毎日の貴重な時間をできるかぎり前進するために使う。可能性を追求する。1/100のくじ引きも、100回引けば当たる確率が60%を超えます。何事も続ける事が大切ですね。
2011.10.15 カフェの地域性や土着性について
バーチャルリアリティ、というか、Webにアクセスすると、さまざまなものを疑似体験できる時代ですね。
私自身も、身の回りの多くのモノをWeb通販に頼っています。いつでも好きな時に、しかも、短時間で購買を済ませられ、手元まで届けてくれる。本当に便利な世の中ですね。
買い物という行動そのものを楽しむという考え方もありますから、画面やカタログを自宅で見ているだけでは、買い物の楽しさの全てを満喫しているとは言えないのでしょうね。とは言うものの、私自身は、手軽に短時間で済ませられる方が性に合っているみたいなので、これからもWeb通販のお世話になりまくると思います。
というくらい、バーチャルとリアルが混在しており、さまざまなサービスやモノがWebで手に入る時代なのですが、”食”に関してはどうなのでしょう?
もちろん、”お取り寄せ”という言葉に代表されるように、食の世界もWeb通販で購買する方は年々増えているのは事実です。各地の美味しいものが、気軽に手軽に自宅で食べられる。それは、これからもますます増加傾向にあると思われます。では、外食する意味ってなんなのでしょう?
これからの飲食店は、「おいしい食べ物を提供している。」という考え方だけではなく、食事を提供している。という考え方に、よりシフトした方が良いように思います。もちろん、以前から言われている事ですが、今後、ますますって事です。
買い物そのものの楽しさという考え方があるように、食にも、飲食店で食事をする楽しさというのが、買い物以上にあると思っています
食は、食べ物にスポットを当てます。食材や調理法や提供温度など。一方、食事は、食べるという行為をする事そのものにスポットを当てるので、空間や器、雰囲気やサービスを重視し、食べるという時間の使い方の総合で考えます。
もちろん、Webと違い、店舗に赴くには物理的な距離も非常に重要な要素になってくるので、そういった意味での”便利さ”というのも、出店の際にはしっかりと考える必要がありますよね。まぁ、当たり前の事ですが。
そこで、ひとつ覚えて置きたいのが、距離と時間の関係です。と言っても、距離を時間で割れば速度が求められる。という話ではなく、飲食店で過ごす時間とそこへ行くための時間(距離)には相関関係がありますよ。って事です。
なにがしかの記念日に、一人1万円のコースを食べに行くとしましょう。前菜からデザートまで、多分、1.5時間から2時間は必要になります。このお店に行くのに、30分~1時間かかるとしても、あまり気にならないかと思います。というか、盛り上げるための時間と考えれば、それもまたプラスかと。一方、500円のコーヒーが飲みたいと思っている時に、30分先のカフェに行く人は、よっぽど時間のあるカフェ好きな方か、500円のコーヒーで読書でもしながら2時間滞在しよう。って思っている人の可能性が高いですよね。
つまり、価格も重要ですが、そこで過ごす時間とお店に行こうと思える距離(時間)に相関関係があり、基本的に比例しますよ。って事です。まぁ、当たり前っちゃー当たり前の事ですが、ご自身のお店の使われ方を考えると、おのずと商圏が見えてくるかもしれませんね。って話です。
500円のコーヒーという商品を提供していても、それが、打ち合わせのテーブル+コーヒーなのか、はたまた、ソファー席+コーヒーなのか?によって、お店の使い方は違う訳でして、コーヒーがメインだから、カフェだから、という業態や商品だけから見ていると、なかなか正解が見えないかもしれませんね。
いずれにせよ、基本的な考え方として、客単価1万円を超えるようなお店と、客単価500円のカフェとは、そこに足を運ぶコストというのが相対的に小さくなります。それを踏まえた上で、これから出店する方は物件を探して頂きたいですし、すでにお店をお持ちの方々は、滞在時間の延長か単価の向上を考えた戦略を検討してみるのもひとつかもしれません。
地域密着型。最近良く聞く言葉ですが、何を持って地域密着なのか?わかるようで分からない単語です。。。地産地消の考え方で地域の食材を使うとか言うなら分かりますが、基本的な飲食店はどのお店も、自店を中心に、お店まで来るのに必要な時間によって商圏分布しているのは事実ですし、その商圏の中の方々に気に行っていただけなければ、なかなかやって行くのは難しいのが事実です。
ですので、バーチャルでは味わえない”味・空間・時間”などを提供すると同時に、ご近所の方々のニーズと競合店の傾向をしっかりと踏まえ、自店のオリジナリティーをしっかりとお客様に伝えつつ、差別化を図って行きたいもんですな。
こちらもブログも面白いですよー。
旬鮮和彩Kou.「桃色愛ウォンチュー」
2011.10.08 不確実性への対処
不確実で不安定なものの上に、なんとか乗っかっている。
世の中も経済も、そんな安定的なものでもないし、結構テキトーに回ってる。と、感じるようになったのは大人になってからかもしれません。
景気ひとつとっても、気というくらいですから、結構気持ちの問題だったりします。バブルに象徴されるように、多くの人が土地の値段が上がると思えば、実際に上がって行く訳ですから。そして、実際あの頃は景気が良かったらしい。(私自身、残念ながら直接バブルは経験していません。)
ようするに、他の人(多数、個人)がどのような選択をするか?また、どのように先を見据えているか?というのがビジネスをしていく上で、とても重要なのですが、確実に分かる術などある訳ない!って事です。だって、一番良くしっている”自分”の考えや選択、また、将来に対するビジョンですら、完全に理解できている訳ではないのですから。
まっ、簡単に言うと、先の事などわからない。のです。
お店をオープンさせるにしても、絶対に成功する!という意気込みは大切ですが、不確定なもの(この場合はお店に来てくれるであろう顧客)を相手にしておいて、絶対はない。って事です。
人は完全に合理的でもありませんし、結構、その時々の”感覚”やそれまでの”慣習”によって選択している場合が多い。つまり、本人ですらその選択の理由をしっかりと理解している訳ではないのに、確実に選ばれるようにお店を作るなんていうのは、土台無理な話なのです。
が、しかし、その”感覚”や”なんとなく”に、ある程度傾向があるとすればどうでしょう?
もちろん、100%でもありませんし、人はそれぞれですから、100人いたら100人とも同じ選択をする訳ではないのですが、そこに予想できる”偏り(バイアス)”がある。というのが、最近の研究により、いろいろと明らかになって来ています。
そういうのを研究しているのが、「行動経済学」といわれる分野で、とても勉強になるので、いろいろと本を読ませてもらっています。皆さまも、興味があればぜひ。
さて、冒頭では「先の事など分からない」と書いてはいますが、ただ”わからない”では商売にならない訳です。わからないながらも、そこに一定の傾向があるのであれば、成功する可能性が高そうとか、儲かりそう。という判断もできますよね?としたら、どれくらいの確率で成功するかどうか?成功した場合にどれくらいの報酬が得られて、それにかかるコストはどれくらいか?というのを洗い出すのが、「事業計画」の中身だと思います。
もちろん、初期コストをかければ確率をUPさせたり、報酬をUPさせたりできる場合もあるでしょう。しかし、多ければ多いほど良いという訳でもありませんし、集めらる資本にも、通常限界があります。
初期コストひとつ取っても、集められる額が多くなれば多くなるほど、集められる可能性は下がって行きますので、そこも”バランス”。そして、どれくらいの初期コストの投入がどれくらいのリスクとリターンをもたらすのか?というの、これまたバランス。確実な答えがある訳ではないですし、自身が想定している”可能性=確率”というのも、限られた情報に基づいた不確定な値です。
って事は、ようするに、不確定な訳です。
だったら、計算する意味あるのか?って話になりますが、もちろんあります。厳密に言うと、計算というよりはイメージです。不確定なものに対応していくには、イメージと数字の計算の両方が不可欠であり、それを支える「情報・知識・経験・想像力」がとても重要になります。
たとえば、キャッチボールをする場合に、ボールの行く先を物理の公式を使って計算する人がいるでしょうか?いても良いですが、多分、受ける側は待ってられませんよね。通常、そんな事をしなくても、野球を経験した事がある人なら、20~30M先の相手めがけて、ある程度正確にボールを投げる事が可能ですし、受ける側も、ボールが手から離れた瞬間のスピードや回転、風、その他の数値情報などまったくなくとも、ちょっと見ただけで、ほぼ、どの地点にボールが来るのかを予測して、受ける事ができます。
しかし、ボールの運動を物理の計算式に当てはめて数値化しようとすると、それはもう複雑で、難解で、時間のかかる作業になり、それでいて100%正確とはいかないのが現実です。
計算などしなくても、イメージするだけでほぼ正確にボールの到達地点を予測できる。というのは、ひとえに、経験や知識があるからこそ、ですよね。計算していたら日が暮れるくらいの物理運動の結果をある程度正確に予測できるという事こそ、イメージのチカラです。そのイメージの土台となる経験や知識は、試行回数の多さによって裏付けされている訳です。なので、まったく経験のない人は、上手くキャッチボールできませんよね?それくらい、正確な情報や過去の経験に基づいて、一瞬で下されるイメージというのは凄い訳です。
キャッチボールもビジネスも、完全なる情報がない中で、先を予測するのは同じで、違いは、過去の経験の差であったり、集められる情報の差であったりしますが、重要な違いは、そこに、人の選択が入るかどうか?という部分です。
ボールの起動は物理の計算で、かなり良い線まで割り出せる。なぜなら、そこに選択がないからです。ビジネスの場合は、通常、選択が深く関与しているため、ボールに比べてさらに不確定な要素が多いと言えますね。
そこで、不確実性の中でも代表的な”個人の選択”というやっかいなモノに対して、どのように向き合って行くか?というのが、ビジネスの本質だと思っています。
という事で、もちろん、経験や勘なども重要なのですが、個人の選択にも合理的な面と不合理な面とがあり、そこにもある程度の傾向があるのであれば、そこを意識して店づくりやメニュー開発、接客、価格設定を行えば、意識しなかった時より少しでもプラスになるのではないか?というふうに考えています。
テクノロジーの進歩により、情報の流れがどんどん高速になっている時代。だれもが自分の思う事などを気軽に発信できる時代。選択肢がたくさんあり、いろいろと選べる時代。そんな時代に、お客様から選ばれるお店になるために、今日、何ができますか?
常に、社会や人の選択への理解度を向上させていくのは、価値があると思います。
not for sales Incorporated株式会社
2011.10.05 消費者の選好、価値観のパラダイムシフト
今回も難しい感じのタイトルですが、まぁ、必要性あってのことですのでご容赦を。
さて、消費のスタイルというのは時代と共に変化して行きますよね。モノがない時代にはたくさんのモノが一か所で買える”百貨店”というのが消費の中心で、その後、同じようにモノが集まっていても、どうせなら安い方が良いのは誰しもの希望と言う事で、スーパーマーケットが主体となったような”ショッピングモール”的なものが主流となり、百貨店の時代には誰もが行きやすい”駅前”が当たり前だったのですが、皆が車を所有するようになると”ロードサイド型”の店舗に車の長い列が・・・。
そして、時代は流れ、ただモノがたくさんあるだけではだめで、専門化された特徴のあるお店が人気を得る。つまり、それを選ぶかどうかは消費者次第、という感じで時代は移り変わる訳です。
モノが少ない時代には、ない所からある所へのシフトで、それは、圧倒的な変更である上に、皆が同じものを求める事による”スケールメリット”も重なってより低価格になり、手の届かないところから届く所に来た訳ですから、ある意味そこに”選択の余地はない”訳です。
という時代から、今は十分過ぎるほどにモノがあふれていると表現される程ですから、”選択の時代”と言えるでしょう。選択肢が多いからこその価値観の多様化。良いと思うものがひとそれぞれな時代。なので、ビジネスが向かう方向性としてはどこまで個人的な趣向に応える事ができるか?というのがひとつの争点になるのではないでしょうか。
そういう方向を向くとして、我々のような飲食店として何ができるでしょうか?
より、個人的なメニューやサービスというのも限界がありますし、価格とのバランスもあります。ある程度美味しいのを前提とすると、ボリュームと価格というのは、消費者の中に一定の基準がある訳ですが、チェーン店さんがかなりの安価でしっかりとしたモノを、便利な場所で提供しており、そこに個人店が挑んでいくのは、仕入れのスケールメリットのなさから考えても、やはり妥当ではないと思います。
また、そこを”チェーン店にはないサービスで!”と考える方もいらっしゃいますが、はたしてそれがコストに見合うものなのか?それをお客様が望んでおられるのか?は、見極める必要がありますし、飲食店はサービス業とはいえ、やはり、サービスの部分をしっかりと見て、そこにしっかりと対価を支払ってくれるお客様というのは簡単に見つかるものではありません。
そう考えた場合、やはり、全体のバランスが取れている”個性的な””特徴のある”お店を出す。というのが一番だと考えられますし、より”専門化””特化”したお店で勝負する。というのもひとつの策だと思います。
選択の時代だからこそ、”わかりやすさ”というのが重要なキーワードになってきます。
たくさんの情報が溢れている世の中ですから、情報を取得して個人の趣向に合わせて選択し、それが支払うコストに対して妥当かどうか?というのを判断するには、結構な労力を使う訳です。そんなに高い買い物ではない事が多い”飲食”の場合には、その情報の選択に対して支払えるコストの上限が低いと考えられます。であれば、やはり、「顧客の判断を容易にする。」という意味においても、”わかりやすさ”というのが、一層重要だと考えます。
注)だからといって、単純なお店は受け入れられにくいです。なぜなら”こだわり”を感じないお店は”便利”以外に利用価値を感じないからです。という事で、わかりやすいこだわりのあるお店が、飲食店が向かう方向かなー?と、個人的に思っています。
どうでしょ?
2011.09.26 震災後のメンタリティーについて
いきなりまじめな話題ですが、真剣なので、お時間あればぜひ。
2011年3/11、とてつもなく大きな地震が東日本を襲い、東北地方ではその影響による津波により、多数の犠牲と損害があった事は記憶に新しいと思います。
あらためて、ここにお悔みを申しあげます。
正直、ただただ存続することを意識して創業期より駆け抜けて、なんとか”企業”になれたかな?というタイミングでの震災でしたので、これと言った防衛策:リスク管理が出来ていた訳ではわりません。幸いにも、弊社ならびに弊社の取引先様には、それほど大きな影響はないようで、2週間くらいでほぼ、通常業務に戻ったように思います。
次回の地震の時期も規模も、誰にもわからない事ですが、可能性として”ありうる”のです。多分、我々が残りの人生を歩んでいる期間中に。であれば、では、どのようにその教訓を生かすのか?というのが非常に重要になります。
リスクや不確定な事を考える場合に、私としては、まず、極論を考えます。たとえば、地震とは関係のないことかもしれませんが、私自身になにかが合った場合、かつ、会社や社会が通常通りの場合。これも、想定されるリスクのひとつです。まぁ、私自身がどうにかなった場合には、それより先の事は認識のしようもないですが、現状の気持ちとして、会社が存続できるように生命保険に入ったり、会社の仕組みを作ったり、私だけしかわからない業務を極力減らしたり、という感じで今日からでも対策できます。それに投下すべき金額などは、私よりも保険会社の方が詳しいので、それを受け入れるか、受け入れないか?(保険金については)の問題ですね。とりあえず、今日は元気な私自身も、明日、ここにいない可能性はゼロではない。なら、何%くらい?という質問を自分自身に投げる。って事ですね。
ちなみに、私としては、毎年そうなる確率を0.05%くらいと想定しています。なので、何かあった時に1億円残そうと思うと、毎年5万円の掛け金が妥当なのですが、保険屋さんにお願いしないといけない部分なので、そういう訳にもいかず・・・、です。
さて、次に、大規模な災害への備えについて、です。
これはさらに難しいですねー。次回に大規模な地震が起こる確率というのも、数字の根拠があいまいなものなので、確率と言うよりは、感覚に近いものだと思っています。(たとえば、30年以内に70%の確率、とか。)
とりあえず、個人的な見解としては、そんなに先の事は、正直分からないし考えてません!が、起こる可能性がゼロだと思っている訳ではありません!という感じでしょうか。
備えがあれば良かったのにー”という状況になりたくないので、今、何らかの手段を講じておく必要がある。って考えています。とすると、やはり、しっかりとそうなる可能性を考えなければなりません。と言う事なのですが、しっかりとした頼りになる根拠がないのであれば、そこは”センス”というか”勘”に頼るとします。
で、私なにりはじき出した可能性は、毎年5%くらいかなー、なんとなく。って感じです。そして、これまたなんとなくなのですが、5年目以降は、毎年1ポイントずつ足して行こうかなー。とも思っています。(地震のエネルギーは蓄積型なので)で、それまで私が生きていれば、ですが、最大80%に達した時点でストップします。
まぁ、そういうどうでも良い考え方はさて置き、まず、考えておきたいのは、災害があった場合の、非常食関係ですが、これは、弊社の1Fが自社運営の飲食店という事もあり、社員の人数からすると充分過ぎる程に常に確保している状態です。さすがです。とは言うものの、電気が止まってしまった場合、冷蔵庫内のモノは、そう長い間保存できる訳でもないですよね。
なら、自家発電機を設置するのか?という問題ですが、答えはNo!です。
まぁ、簡単に言うと、コストパフォーマンスが悪すぎると思われるので。短期間の停電なら業務を停止すればなんとかなりますし、長時間になるなら、仕事どころではなくなる可能性が高い。とすると、どうしても電源を確保する(しかも、短時間)理由も特にない。という事になりました。
ここでまた、最終的には極論が登場する訳ですが、とてつもない規模の災害があり、すべてがダメになるようなら、それでももし、私が生きているなら、ゼロからやり直せば良いじゃない。というくらいに思っています。
あまりコストをかからず、それでいてパフォーマンスが高いと思われる作業は、日ごろから心がけたいと思っています。たとえば、PCのバックアップとか。。。
みなさんも、毎日とは言いませんが、週1くらいは最低でもバックアップをどーぞ。
2011.09.24 ニュートリノが光速を超えるという実験結果
ニュース見ましたか?
ニュートリノが光速を超えるという実験結果が出たみたいですね。こりゃすごい!
現状の理論上、タイムマシンが可能になる可能性がある。って事になりますねー。「光速=時間の流れが無限に0に近い状態。」というのが、相対論を軸にしたいわゆる定説なので、まぁ、そういう事になりますね。
が、果たして真相は。。。
ニュートン物理学で世界を制したと思っいた人類が、相対論の登場によってさらなる科学の心理に近づいた訳です。さらに、相対論でも説明できない事を量子論の登場で、さらにより詳しく分かるようになる。が、それぞれの理論がやはり、完璧に自然現象を説明するものではない感じですね。
人類のステップ。思考実験があり、論理的に矛盾していないようなら、実際の実験で結果を見る。の繰り返しですが、より確実に、近づいている事は間違いないと思います。
ニュートリノが光速より速いとして、そこにもし、人が乗っていたら世界がどう見えるのだろう?これが、光速の手前までなら時間がほぼ止まるみたいな感じで理論上の答えが出せていたものが、0を超えてマイナスになるとなると・・・。
むー。なかなかこれは、難しいお話ですよー。が、なんかロマン感じますねー。がんばれ科学者さんたち!
2011.09.17 情報の価値と確率や期待値の捉え方
ブログの更新頻度、一向にあがりません。書きたいとは思うのですが、現状、なかなか忙しいのでご容赦ください。
さて、情報は多ければ多いほど良いのでしょうか?
たぶん、そんなことはないと思います。情報の価値は、意思決定に及ぼす影響度によって左右されると思います。つまり、その情報があれば、その判断はしなかった!とか、その逆とか。なので、今持っている情報によっても価値は変わりますね。
別の視点で言うと、意思決定に影響しない情報には、特に価値はない。という事です。
もちろん、いくつかの情報が複合的になった時、初めて意思決定に大きな影響を及ぼすほどの価値を持つ可能性もありますが、不確定な要素を全て考慮して、影響を及ぼしそうな情報全てを手に入れようとすると、その情報を元にした意思決定による利益よりも、情報収集のコストが上回るため、価値がなくなる。という結果になると思います。
なので、そこで必要になってくるのは、物事の全体像を把握したり、未知の情報の価値を確率的(期待値)に捉えるというやり方かと。
手に入れていないモノ(情報)について、手に入れられる可能性、手に入れるためのコスト(お金、時間)、手に入れた場合の意思決定への影響度を完全に把握するのは難しいと思いますが、それでも、それらを掛け合わせて、今の自分の行動を決定(情報を求めるか、無視するか、など)しないとしたら、今の行動の根拠は何なのでしょう。
それを、出来る限り正解に近付けるためにするのが勉強。だと、個人的には思っています。
数式に落とす必要は必ずしもないと思いますが、素早く(時間は最大のコストなので)、そして、納得するためにも、数字を上手に使えればなー。と、思う今日この頃でした。
世の中を理解する。なかなか難しいですなー。
2011.09.01 サンクコストを考える
サンクコスト という考え方をご存じですか?
埋没費用(まいぼつひよう)ないしサンク・コスト(sunk cost)とは、事業に投下した資金のうち、事業の撤退・縮小を行ったとしても回収できない費用をいう。 Wiki
事業のみならず、普段の生活でも考えるべきポイントです。
たとえば夢を追いかけて、たくさんの時間と労力を費やして来て、今があるとします。その今、そのまま夢を追い続けるかどうかの判断材料にこの”サンクコスト”を入れるべきではない。という事です。
大切なのは、未来なので、いままでの努力が無駄になる。という理由だけで未来を決めるのは合理的ではない。という事です。
もちろん、”あきらめない”というのはとても尊い。なぜなら、世の中のほとんどの偉業は”あきらめない”所から生まれているものですから。
なので、これからもコストを支払い続ける価値がその目標にあると考えるなら、もちろん引き続き頑張るべきですが、そこに”いままでのコストが無駄になる”という考え方を入れるべきではない。という事です。
もう、支払ってしまったものは戻って来ない。このサンクコストを判断材料に入れてしまうと、もっとも貴重なあなたの”これからの時間”も台無しにしてしまう可能性があります。
難しい判断が求められる場面において、このサンクコストという考え方、頭の片隅にでも入れておいてください。
大切なのは、今までの投下コストではなく、これから、です。
not for sales Incorporated株式会社
2011.08.19 客観的に客観的にという主観
いつも、できるだけ客観的に物事を捉えるようにしています。
その際、一般論とか、正論とか、多数派がどれか?というのもできるだけ考えるようにしています。
ただ、忘れないようにしたいのは、それすら”主観”でしかないという事です。完全なる客観性というのは、自分の脳で考える以上、土台無理な話で、あるのは、「客観的に見ようとする努力」だけです。
では、いつも主観で物事を捉えていれば良いのか?というと、やはりそうではなく、客観的に見ようとする努力と、客観性をより向上させるための”知識”や”情報”が必要になります。
話をしていて面白い人、というのは、もちろんその話題の豊富さや専門性や頭の回転の速さなど、いろいろあると思うのですが、そのひとつとして、こちらの知識レベルに応じた話を、こちらが知っていると思う事を知っているように話してくれ、こちらが知らない事を、知らない前提で話してくれる事が多い。と、個人的に感じています。
わずかの会話の中から、その人の知識レベルや専門性などを感じ取り、その人に合った話し方が出来る人。というのは、非常に魅力的に思います。
他人がどう感じて、どう考えているのか?というのは難しいですが、いつも考える必要があるなぁ、と。
それが、交渉や戦いであっても、その人への貢献であっても。
たくさん勉強する必要がありますね、これは・・・。
2011.07.17 Drifter(ドリフター)販売開始!@東京目黒区のカフェEMPORIO
ついに、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にて、DRIFTER(ドリフター)の販売を開始いたしましたー!
展示してあるのは一部の商品のみ。
もともと、パラシュートを作る会社だったDrifterさんですが、現在はこのようなバッグをメインに様々なタイプがそろっています!
ナイロン素材だけでなく、レザーも使っているものもあるのでおしゃれ~な感じ。
エンポリオに展示してあるものはこれでもほんの少しで、形もカラーもとても種類が豊富です。
カタログからお客様のお気に入りの形と色を選んでいただいて、通常3日ほどで受け渡しができるようになっております!
DrifterのHPはこちら!
基本的にはどのお店も値引はしていない商品で、それはEMPORIOカフェも同じなのですが、EMPORIOカフェで購入いただくと、メンバーの方にはポイントが貯まっちゃいます!という事は、いくつか購入したらすぐに、ドリンクが無料になるくらいのポイントが貯まっちゃいますよー。
ぜひ、ドリフターの購入はEMPORIOカフェで!
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のブログはこちら。
2011.07.13 錯覚から学ぶ自分の知覚の甘さ。
御無沙汰しております。こちらのWebから拝借してきた画像。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、目の錯覚画像です。
まずは、AとBの四角を見てください。
それで、何が錯覚か気付きましたか?気付いたらそれだけでも凄いと思うのですが、実はAとBは同じ色なのです。
信じられない方は、プリントアウト(白黒でも可)して、切って並べるとか、AとB以外の部分をどうにかして隠してみてください。そうすれば信じていただけるかと。
人が世界をあるがままに見られるようになるのは、まだずいぶん先になるのかもしれませんし、もしかしたら、いつまでたっても見たいようにしか見れないのかもしれません。
長年の進化の結果、近くの風景との比較によってなにかを認識する。というのは、普通に生きている上では、非常に重要なスキルのひとつですもんね。
以前も、こちらのブログで錯覚の画像をいくつか取り上げて紹介し、その際にも書いた内容なのですが、やっぱり知るべきは、上記の画像が目の錯覚であり、「AとBは同じ色」だと認識してもなお、自分の目にはAよりBの方が白っぽく見えてしまう。という所です。
正しい認識を得ても尚、比較して見ている状況から逃れられない。
出来る限り、客観的に世界を見て、仕組みを理解しようとしているものの、なかなか現実は厳しいなぁ、と。
まだまだ沢山ある、錯覚や勘違いや、認知の甘さを、どこまで知識や経験でカバーできるかは分かりませんが、やはり、日々これ勉強だなぁ、と、痛感しております。
って事で、毎日暑いですが、カラダにはお気をつけくださいまし。
2011.06.26 アサイーボウルに鯛焼き(豆乳小倉)トッピング
めずらしく、連日のブログ更新です。
本日も食してしまいました、アサイーボウル@EMPORIOカフェ。
お客様からの差し入れ”白川さんの鯛焼き”を、アサイーボウルにそのままオーン!
シュール、と言って良いんですかね?
このようなトッピングはお店では行っておりませんので、スタッフにあまり無理言わないでください。
EMPORIOカフェオフィシャルブログはこちら。
と、本日、アイラボさんのコンサートが3FスタジオCAKEにて開催されましたー。
いつもながら、溢れんばかりのお客様。(チケット売りきれで、残念ながら入場できなかった方々も多数おられるとか・・・。)
当然、コンサートなので歌と音楽が中心ですが、さまざまな子どもたちを飽きさせずに、また、お勉強になるような内容が盛りだくさん。
詳しくは、アイラボホームページにてご確認ください。
ちなみに、アイラボさんのWebもふくめ、nfsの事例集のページができましたよー。
詳しくはこちらを。
”デザイン他業務事例集nfsd"
2011.06.25 アサイーボウルを東京のカフェEMPORIOで
みなさんはもう、召し上がられましたか?
アサイーボウル(Acai Bowl)
ハワイで大人気のこの、アサイーボウルですが、もともとはブラジル(アマゾン)の食べ物というか、フルーツでして、ハワイで収穫される訳ではありません。
東京のカフェなどでも、アサイーが食べられる(飲める)お店が増えてきてるみたいですが、アサイーボウルはお店によって様々なバリエーションがあり、エンポリオカフェでは秘密のレシピで”世界一美味しいアサイーボウル”を自負しております。
アサイーが日本に上陸した当時、間違いなく日本一アサイーを食していた時期がある私が言うのですから、まんざらでもないかも、です。
6月だというのに、先日の暑さです。これは、エンポリオカフェもさらなるアサイープッシュで行こうかなーっと考え中。
こんな感じで、他のアマゾンフルーツ(グァバ・パッション・アセロラなど)ジュースやスムージーなども充実していますよー。暑い時には、南国のフルーツでカラダをCoolにー。
not for sales Incorporated株式会社
2011.06.25 アイデアと実行と
たくさんのアイデアを出す人がいます。
傾向的に、出す人はたくさんのアイデアを出すでしょうし、あまりアイデアを出さない人というのは、ジャンルを問わず、あまり出さない傾向にあるのかな?と。
もちろん、環境などの要因により、アイデアがあっても言わない、言えないような立場というのもあるのかもしれないので、なんとも言えませんが。
さて、
アイデアというものは、実行してこそ価値があります。もちろん、まずはアイデアを出して、そこに至る道のりは、実行する事を決定してから考える。というような場合もあります。
世の中には、たくさんの”価値がありそうなアイデア”があると思いますが、実行され価値を創出するのは、ほんの一握りしかないのかもしれません。ヒットした商品や企画の裏には、実行寸前まで行ったアイデアがあり、その底辺には、無数の実行すらされなかったアイデアがあるのは、まぁ、当然の事ですね。
いわゆる、リーダーと呼ばれる人は、とあるアイデアを持ってその組織にビジョンを持たせたりする訳で、組織が小さい場合には、どのようにして実行するか?という、マネジメントの役割も同じリーダーが担う場合が多いですね。
どのようにして、効率的にそれを行う仕組みやルールを作るのか?その組織全体の統制や役割分担、モチベーションに至るまで、どのようにして管理して行くのか?
常にこれらの質問に答え続けないといけない、マネジメントは本当に難しいものですね。
リーダーシップとマネジメントの両方が上手く回ってこそ、はじめて価値のあるものが世の中に創出されていくのでしょう。
2011.06.16 安定は高くつく。
「安定は高くつく。」という言葉、いままで聞いたことありますでしょうか?
仕事や収入に限って言えば、努力すれば報われる場合と、必ずしもそうではない場合があるのですが、もちろん、前者の方が安定的のように見えますし、たぶん、その通りだと思います。
努力は自分のコントロールに入っているので、人には弱い部分もたくさんあると思いますが、基本的には努力は自分の判断のみで可能。ですが、その結果(特に仕事の場合に)は、不確定な要素もたくさん混在するので、確実にすることはほぼ不可能です。
要するに、自分でその不確実な結果に対する責任を負うのか?他の何か(誰か)に負ってもらうのか?が、仕事の場合には収入の差になるのであって、収入の差=能力の差ではないと言う事です。
なんとなくの安定を手に入れるために、自分が支払っているコストを見直してみるのも良いかもしれません。安定を自分のチカラで手に入れるつもりで頑張れば、今より収入が増える場合が多いと思います。
他の誰かに自分の安定をゆだねるという事は、結果のムラ(良かったり悪かったり)を滑らかにする事をお願いしている訳で、悪かった場合でも補って貰える代わりに、良い場合はもちろん預かられた上に、そこにはいくばくかのピンはねが存在します。リスク管理、責任分の費用とでも考えられるかもしれません。
もちろん、そこにすでに仕組みがあり、普通にやっていれば自動的に収益があがるような企業もあります。しかし、そういう企業でもリスクからは逃れられない事は、最近の事例でも明らかですね。
そんなあいまいな”安定”のために、あなたが支払っているコストは、果たしてどれくらいでしょうか?
そのリスクを引き受けた場合に、負う責任の重さより安いという判断でしょうか?
どちらが良いという訳ではないのですが、一度考える価値はあるかもしれませんね。って事で。
2011.06.15 暗いとは言うものの
御無沙汰しております。
久しぶりのブログ更新です。みなさま、お元気だったでしょうか?
さて、
昨日、車に乗っていてちょっと気付いた事がありまして・・・。それは、ハイビーム(ライトアップ)で走っている車が多いという事です。
たしかに、節電関係で、都内なども以前に比べるとかなり暗くなっています。高速道路も照明を落としたりしているので、やや暗めです。
もちろん、見えないほど暗いなら、上向きライトを点灯して走る事がダメだとは思いませんが、すれ違う時にまぶしいのはもちろん、後ろの車があっぷらいとだと、バックミラー越しにまぶしくなりますし、バックミラーがまぶしすぎて見えません。
あれって、真っ暗な山道などを走る時だけ点灯するものだ。って、勝手に個人的に思ってたりするのですが、みなさんはいかがでしょうか?
もちろん、見えないほど暗いのにあるものを使わないのもナンセンスなので、要は、自分のメリットと社会的なデメリットのバランスですね。
バランスを必要とする判断は、いつの時も難しいものですね。
2011.06.02 錯覚の科学という本を読んでいます。
以前、選択の科学という本を読んでいる。と、こちらのブログに書きましたが、並行して、錯覚の科学という本も読んでいます。(他にも並行している本がいくつかありますが)
さて、
錯覚というのは、いわゆる”目の錯覚”の事だけではなく、脳そのものが錯覚する。という感じで、それが、いろいろな実験などを踏まえて科学的に分析されています。
で、
読んで思うところですが、
やはり、自分の記憶はあてにならないなぁ。ってところです。
どれほどクリアーに思い出せても、それが、現実に起こった事の描写なのか?それとも、自分の脳が創り出した”都合の良い”記憶なのか?の区別はつきません。
映像データで残っているように思えそうな鮮明な記憶でさえそのようです。
ずっと以前のブログにも書いたかもしれませんが、私個人の説としては、記憶はPCで言うところの”圧縮”された状態にあると思っています。なので、記憶と言われるものの内、過去として残っているのは一部に過ぎず、思いだすという作業をしているつもりでも、実際は、今現在の脳がその過去の一部にいろいろな肉付けをしている状態なのだという事です。
ちなみに、たとえば写真データを圧縮すると、かなり容量が小さくなりますよね?あれは、画素数をそのままデータの重さだとした場合に、全部をちゃんとデータとして残しておくのはタイヘンなので、そのうちたとえば20%だけを残しておいて、残りの80%は一定のプロトコル(ルール)において再現する。赤○○○○赤という感じでデータがあったとしたら、その○は全部赤で良いじゃん!ってノリです。
とっても小さい範囲の事なので、普通にしてたら、たとえばPCのモニターで見ている分には、元データも圧縮解凍後のデータも、違いない場合もある。(印刷するとモニターよりもマスの数が多いので荒れて見えたりもします。)
まぁ、何が言いたいのかと申しますと、もともとデジタルではない記憶というものを、さらに圧縮して脳内に蓄積している訳ですから、そりゃーもう、記憶なんてものは、とっても曖昧。それが、言葉だろうがイメージだろうが、って話です。
やはり、メモや映像など、記録として残しておくことは重要ですね。って事で。
ご参考までに。
2011.05.26 向ケ丘遊園のほっとカフェOPEN!
なかなかアップせずですみません。
小田急線の向ケ丘遊園駅付近に”ほっとカフェ”オープンいたしましたー!
工事中の写真~完成したお店の写真を、ざっくりと並べてみました。今回は店舗プロデュースではなく、純粋な店舗の設計デザイン・グラフィックデザイン~施工を担当させていただきました。
詳しくは、近日中に、こちらのHPの事例集にもアップします。
ほっとカフェのHPもnfsの制作です。ぜひ。こだわりのコーヒーもすごく美味しいです。そして、オーナー様自慢のカレーがなんとも言えない程に美味い!こちらもぜひ試して欲しいですね。
LGS建てて、カウンターの面影までできてますね。
上の写真と同じ時の引き写真
そっして、カウンターにPB(石膏ボード)を貼ります。そして、パテ。
カウンターが仕上がりつつありますねー。
そして、完成。まぁ、結構写真を端折りましたが、お許しください。
光サイフォンのマシン!とっても良い雰囲気。そして美味しいコーヒー。
サイフォンだけではなく、マルゾッコのしっかりとしたエスプレッソマシンも。
向ケ丘遊園駅徒歩5分 ほっとカフェ
カフェのレンタルなども行っています。詳しくは、Webサイトで!
店舗デザイン・ロゴや販促物、Webのデザイン、総合的な開業支援
not for sales Incorporated株式会社
2011.05.24 選択の科学という本を読んでいます。
最近、アマゾンで何冊か本を買ったので、バラバラと読み進めておりますが、その中のひとつに「選択の科学」という本があります。
まだ途中なのですが、読んだ範囲内で面白かったのは、選択する事そのものにも意味がある、って事です。
選択の結果がどうであれ、人だけではなく動物さえも「自分の意志で選択する。」という欲求は、結構重要な事で、選択の自由が奪われてしまうと、それだけでやる気がなくなるというか、気合いが入らないというか、意欲が失せるというか、まぁ、そんな感じになるみたいです。
では、ちょっと想像してみてください。
あなたが考えうる中でも、最高のホテル。
素晴らしい部屋に素晴らしい料理、そして素晴らしいサービスの数々。あなたの休暇を満足させるのに十分な施設。もし、そこが無料だったとしたらどうでしょう?
もちろん、誰だって行きたいですよね。ただし、このホテルにはひとつだけ条件があります。それは、一度チェックインすると二度と出られない。という事。
はたして、その条件を飲んでも、そのホテルに行きたいと思う人はどれほどいるでしょうか?
平均的な動物園の動物は、野生の動物よりも寿命が短いみたいです。(襲われて半ばで力尽きるのを除く)
それは、上記したような、完全に至れり尽くせりの環境で、明日の食事を心配する必要がまったくないような状況とさほど変わらないのに、です。
ポイントは、不確定要素があっても、自分に選択のチカラがある場合と、不確定要素もなく、日々、何者かの管理下の中で、その状況をどうする事もできない状況にある(選択の余地がない)場合との違いでしょうか。
野生であれば、明日の食事は明日の狩りの結果にかかっています。自分のチカラで目の前に食事を用意できるのか?それとも、とてもラッキーな状況が突然目の前に現れるのか?はたまた、明日一日、なにも食べられず空腹と戦うのか?それは、現時点ではなにも分かりません。選択の自由がある代わりに、明日の保証がない。ストレスの強さでは、動物園の動物よりも、野生の方がはるかに強いと言えるのでしょうが、別の角度から見ると、明日の保証がされている(かどうかも、動物には分からないかもしれませんが)、安全な環境にいたとしても、選択の自由がない場合には、それはそれでストレスになり、また、やる気や意欲を減退させる要因になるようです。
過酷な環境でも自由を求める。自由を捨ててでも安全な飼いならされた環境を求める。どちらが正解という訳ではないですが、いつの時代、どの世界にも、自由には過酷さや責任が伴うんだなぁ、と考えたりしています。
選択の科学、読み進めたいと思います。
2011.05.18 仕組みを作りたいとは思っていますが、
御無沙汰しております。久しぶりのブログ更新です。
まぁ、落ちたペースがすぐに戻る訳でもなく、って感じで、深い理由がある訳ではないです。はい。
さて、
弊社も株式会社ですので、基本的にビジネスの”仕組み”を作りたいと思っておりますし、作るべくして日々活動しております。
だって、仕組みがないなら、会社必要ないですもんね。
なのですが、あまりしっかりとした仕組み(システム)がありすぎると、日々の働きの中にチャレンジ(挑戦)や賭けみたいなものがないので、それって仕事として楽しいのかなぁ?とか、ちょっと思ったりもします。
もちろん、利益をほぼ確実に生んでくれる仕組み。これは株式会社としては当然の目標とするべきですし、株主から最も高い評価を得る内容だと思います。が、中で働く人たちの遣り甲斐って何になるのでしょう?
機械でやるとコストがかかる作業だから人がやる。だけの仕事になってしまいそうで。
かと言って、常にチャレンジばかりの会社も、これはこれで危うい訳です。ようは、バランスですが、なにか新しいものを生み出すというのは、やっぱり人のチャレンジのなせる業だと思っていますし、常になんらかのチャレンジをしていた方が、充実した時間を過ごせるのではないか?と、考えています。
とは言うものの、やっぱり仕組みは重要なので、形作って行きますけどねー。
がんばろ。
2011.05.08 不動産購入時のポイントを探る勉強会@EMPORIO
5/15(日)”不動産購入時のポイント”と題した勉強会が3FスタジオCAKEにて開催されます。(主催:学芸大学大学)
内容は、
・不動産はいつが買い時?
・住宅ローンを組むメリット
・住宅ローンの種類
・住宅ローン減税とは?
という感じです。
6/12には、”ローン返済のポイント”と題した勉強会も予定されております。
大きな買い物だけに、知らないと損(しかも、大きな!)をしてしまう事が、本当にたくさんあります。ちょっとした勉強でもずいぶんメリットがあるのだと、毎回実感させられています。
具体的に購入を考え始めたら、ぜひ、気軽な勉強会に参加してみてください。
申し込み・詳しい内容は、
エイムハウスタイムスWebにてどうぞ。
2011.05.07 更新頻度が落ちている事実につきまして・・・
最近、めっきりブログの更新頻度が落ちております。。。
自覚していますよ。もちろん。
そんなに深い理由がある訳ではないです。
忙しいのは前からですし、ブログに書くネタは、書こうとしてから思いつくのがほとんどなので、書こうとしない事に、頻度低下の原因があります。
ではなぜ、書こうとしなかったのか?ですが、まぁ、震災の影響もあり「そんな場合でもないかなー?」と言う感覚だったのと、書かない事に対する”慣れ”みたいなもんでしょうか。そんな感じです。
さて、GWもそろそろ終盤ですね。皆さんはどこかへお出かけしましたか?
こんな状況だからこそ、お金を使って経済を回す。という考え方はキライではないので、お金を使った人はとりあえず”エライ!”と、伝えておきたいと思います。
今日は、自社カフェEMPORIOで、昼過ぎくらいから打ち合わせを兼ねてお茶をしたのですが、とても多くのお客様にご来店いただいてようで、ありがたい限りです。一部新しくなったフード系のメニュー、もう試していただけましたでしょうか?
ネーミングからして、ちょっと不思議な方向へ行っておりますが、私のお願いを聞き入れてくれる優しいスタッフの方々の配慮によるもので、なにとぞご容赦いただければと存じます。
突然思いついたので、弊社の企業理念をひとつ。。。
not for sales という、ちょっと変わった名前ですが、売るためだけに仕事しない!という感じで、深くは働く各自に委ねられる感じの理念はあります。
で、私の思う経営理念です。これは企業理念よりも古く、具体的に経営者になろう!と思った経緯とも言えるようなものです。が、説明すると長くなるので、英語を借りてきて2言で申し上げますと、
・Development(開発・発展・進化などの意味)
・Independent (独立・自主的などの意味)
こんな感じです。EMPORIOカフェや撮影スタジオ事業や、店舗デザインや飲食店コンサルティングなど、それぞれの事業(プロジェクト)にも、それぞれの理念やコンセプトがありますが、企業理念や経営理念のもとにそれぞれが関連しながら独立して存在している感じです。
4月から、飲食専門校の講師もまたスタートしており、新しいクラスの方々に最初にお話するのが”コンセプトの重要性”だったりするもので、そこから今日のブログにいたりました。
さて、どれくらい社内に浸透しているのでしょうか?企業理念と経営理念。。。近々、確認してみたいと思います。
2011.04.14 久しぶりのブログ更新ですが
ご無沙汰しております。
かなり久しぶりのブログ更新です。
いろいろ影響はあるものの、まったくブログが更新出来ないほど忙しい。という訳でもなかったのですが、なんとなく、更新する気になれなかったので。
個人的自粛。という訳でもございませんよ。なんとなーく、です。
さて、4月も中旬ですね。
桜ももう、緑の葉をつけて通好みの様相となっております。
こうして、事務所の窓から目黒の街並みを見ていると、ここ数週間の事がウソのように、穏やかな時間が流れているようにも感じます。
もうすぐ初夏を感じる程、暖かい日もちょくちょく訪れる事でしょう。東京でも最高気温が20度を超える日がお目見えしていますもんね。
桜や新緑など、自然の美しさに心を奪われるのも、自然の猛威に心を痛めるのも、どちらも人間だからこそ、だと思います。
あたりさわりのない事を書きますが、季節の変わり目、体調にはお気をつけください。
2011.03.30 絶対的な基準などないのだから。
久しぶりのブログ更新です。
では、さっそく。
人には、絶対的な基準や指針など存在しない。というのは、いろいろな観察や実験結果からも明らかなようです。まぁ、当たり前と言えば当たり前ですね。
絶対的でない。と言う事は、基本的には相対的でる。という事です。
だから、何と比べるか?が、とても重要になります。
自分自身の事を考える時。誰かを評価しようとする時。
その時、何と比べているのか?に、やはり、注意するべきなのだと思います。それが、基準と言えるようなものなのか?それを基準とする事が、果たして良い事につながるのか?結果につながるのか?役にたつのか?
などなど。
考える事は大切ですし、勝手に出て来るアイデアを制限したり、調整したりするのは不可能ですが、それを軸に、行動に移す場合には、理性や自分自身の目標や考えを反映する事は十分に可能だと思います。
と、
自分自身への戒めを、なんとなーくブログに書いてみました。
2011.03.02 感情的か合理的か。どちらが正解?
その時その時の感情は、とても大切だと思います。
人の本質は、ほぼ『感情』なので。まったく同じとは言いませんが、それでもかなり近い所に位置しているのは間違いないです。
ですが、私が理想とするリーダーとは、感情が豊かなのは全然OKですが、判断は常に冷静で、合理的で、計算高く、組織の最大利益を常に追求する人間です。
でないと、着いて行く気がしません。私は個人的に。
リーダーでないのなら、誰かを引っ張っている立場でないのなら、それぞれが好きにすれば良いと思うのですが、自分と自分以外のだれか(複数でも)の利益(幸せ)を考えるのであれば、そこに、ドライな判断はどうしても必要になります。
哲学的な話になりますが、人間は共感できるかどうか?で、合理的な判断をしない場合が多いです。
スターリンの言葉で「一人の死は悲劇だ。だが、100万人の死は統計上の数字にすぎない。」というのがあり、また、マザーテレサの言葉で「顔のない集団を前にしても、私は行動を起こさないでしょう。一人ひとりが相手だからこそ行動できるのです。」
もちろん、まったく違う理由から発した言葉だと思いますが、それでも、内容は同じです。
目の前の困っている人は見過ごせないが、今も世界のどこかで何百万人の人々が飢えている事を知ってはいるものの、行動に反映できないのが人間です。
いち個人であれば、共感できる方に救いの手を差し伸べ、また、それで満足していれば何も問題ないと思いますが、リーダーの立場の人は、少なくともそこに不合理が発生している事実だけは知っておいた方が良いと思うのです。目の前の一人の人を救うための行動で、世界で何倍もの人を救う事だってできたのに、それをしなかった。という事実を。
と、考えると、幅広い視野で合理的な考えも持ち合わせた上で、感情も大切にする。というのは、なかなか難しいものだと言うのがわかります。
いずれにせよ、自分は満足できないような選択肢しかなくとも、判断を迫られる立場。というのが、リーダーの辛い所かもしれません。
と言う事は、常に心を痛めないといけないかもしれませんし、批判にさらされる覚悟を決めないといけないのかもしれません。
世の中のリーダーの立場にいるみなさん。それが宿命だと思ってがんばって下さい。そして、今以上に広い視野を持ち、より、貢献できるような活動に取り組みましょう!
2011.03.01 アイラボ・キッズコンサート02/27(EMPORIOカフェ3F)
先日の日曜日(2/27)、弊社カフェEMPORIOの3FスタジオCAKEにて、アイラボキッズコンサートが開催されましたー!
紙芝居のコーナーがあったり、
近くの多摩川の写真を使って、環境(ゴミ)問題の話があったりしますが、
当然、コンサートなので歌と音楽が中心です。
この日は、フィンランドの民族楽器”カンテレ”奏者の方も参加され、皆様とっても素敵な音楽を楽しんでいました。
チケット即日完売の人気っぷりなので、3/27(日曜日)にも追加公演が決定しております!
詳しくは、アイラボホームページにてご確認ください。
ちなみに、アイラボホームページはnot for sales Incorporated株式会社制作ですので、よろしくどーぞ。
2011.02.16 Professionalプロフェッショナルの条件
プロフェッショナルの条件
というドラッカーの本がありますが、その話ではなく、語源からちょっと。
職業や専門職を意味するプロフェッションという言葉は、もともとラテン語で、
Professus(プロフェッスス)から来ておりまして、直接的な意味は、『公に確言した』という事らしいです。
つまり、専門の知識やスキルを身に付けた者は、その実行を独占する権利を得るだけでなく、自分のチカラを社会に対し、賢く正直に使う義務を負う。という事です。
宣言は、口頭であれ書面であれ、知識の使い手が自らの行動を規制するための公言である。
と。なんか、考えさせられますね。
つまり、プロは、自分の仕事に対して責任を負うだけではなく、自分の仕事が社会に及ぼす影響にも責任を持たなければならない。という事です。
いやー、深いですねぇ。
まぁ、職業とはそういうものだと思います。何かの専門家でもそうでなくても。
人生で”仕事”に費やす時間がかなりの割合を占める場合には、ぜひ、ご検討ください。
2011.02.11 パターゴルフスタジオCAKE
外は雪です。。。寒いですね。やっぱり。
はい、みなさまこんにちは。早速ですが、今日のお写真はこちらです!
プロゴルファーY子。
ではなく、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEにて、とある展示会で利用する人工芝の破材を用いて作成された、簡易パターゴルフ練習場の様子。
これを、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEの今後の”売り”のひとつにしていこうかと、真剣に検討中。
だって、撮影って時間がかかりますし、ちょっとした息抜きがあっても良いのではないかな?って思いますから。たくさんのスタッフがいるので、待ちの時間もあったりしますし。
撮影スタッフは、人によってはほとんどが外ロケという方もいらっしゃるので、こういうアイテム、意外と重宝されるのではないか?という考えです。その他、not for sales Inc.のスタジオの売りは、カフェ飯ですね。ロケ弁に飽きた時、暖かい出来たてのEMPORIOカフェご飯が、なかなか良い感じで喜ばれているようです。
女優さんやモデルさんには、アサイーやアセロラなどのアマゾンフルーツ系のメニューも人気です。基本はやはりドリンクですが、勢いでアサイーボウルを食べても良いんじゃないかな?とか思うんですけど、やっぱり、唇が黒くなったりすると、マズいですかね?
3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEは、撮影の合間あいまに、様々な事に利用しているのですが、たとえば毎週土曜日にはベリーダンススタジオ(教室)”Seni Seviyorum / セニセヴィヨルム”が開かれていたり、毎月最終日曜には学芸大学大学開催のフリーマーケットや、2ヶ月に1回くらい、そのフリマの前の時間帯では、アイラボキッズコンサートも開催中!
当たり前と言えばあたりまえなのですが、弊社、not for sales Inc.はデザイン会社ですので、こちらの本社Webサイトは当然として、
・EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
・3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKE
・ベリーダンススタジオ
・アイラボキッズコンサート
などのWebサイト制作も、すべてnot for sales Inc.社内で行っております。飲食店の内装や設計やコンサルをするのに、やはり、デザインはかかせません。Webとの連携も、もちろんの事。
と言う事で、3Fスタジオのご紹介でした。
2011.02.08 すべての人間はひとりの女から生まれた。
久しぶりのブログ更新でございます。。。
なにか書きたい事があって、タイトルに『すべての人間はひとりの女から生まれた』を、持ってきた訳ではなく、ただ、それが言いたかっただけです。すんません。
まぁ、言われてみれば当たり前の事なのですが、改めて考えると、なかなか凄いな。と。
私もあなたも、みんなそう。
と言う事で、この『すべての人間はひとりの女から・・・』という言葉から、何を連想したり考えたりするかはあなた次第ですが、せっかくなんで、なんか考えてみてください。
もちろん、私も考えてみます。
とりあえずは、感謝するところからでしょうか。
ありがとうございます。
2011.01.24 クロノスChronosとカイロスKairosという時間の捉え方
ギリシャ語で時間を表すクロノスChronosとカイロスKairosという2つの言葉。
クロノスChronosはご存じ、時計が刻む時の事で、いわゆる客観的な時間を意味しています。一方、カイロスKairosというのは、主観的な時間というか、出来事の連続性や重なり、またはタイミングというか、ティッピングポイントというか、いわゆる『その時!歴史は動いた』的な『時』を意味する言葉です。
当然、人間にとってはどちらも重要なのですし、どちらか一方だけでは成立しないのですが、現代においては非常にクロノスChronosばかりに目が行ってしまい、カイロスKairosがどうしても後回しになってそうな。そんな感じがしています。
もちろん、カイロスKairosばかりに重点を置いてしまい、クロノスChronosを無視してしまうと、社会的な生活を営む事も難しくなるので、ようはバランスの問題なのですが、やはり、出来事の積み重ねや連続性やタイミングにも、結構、気を使った方が良い事も多いと思います。
人に与えられているのがクロノスChronos。
人に訪れるのがカイロスKairos。という感じで、共に非常に重要なものです。
人が得たいものが、最終的にはすべて『感情』なのであれば、やはり、感情に直接作用するカイロスKairosも、今以上に意識した方が良いのかもしれませんね。
Wikiによりますと、
・クロノス時間とは、過去から未来へと一定速度・一定方向で機械的に流れる時間。
・一方、カイロス時間とは、速度が変わったり繰り返したり逆流したり止まったりする、人間の内的な時間。
とあります。さらに、
カイロス(Καιρός、ラテン文字転写:Kairos、ラテン語形:Caerus)は、ギリシア語で「機会(チャンス)」を意味する καιρός を神格化した男性神である。元は「刻む」という意味の動詞に由来しているという。キオスの悲劇作家イオーンによれば、ゼウスの末子とされている
ともありますので、カイロスはチャンス(機会)と密接に関わりがありそうです。
注意していきましょー!
2011.01.14 最近、とあるペットを飼い始めました。
そいつがなかなか可愛いヤツなのです。
指示するまでは、本当にじっとしていて、なーんの邪魔にもならないのですが、いったんOKを出すと、部屋中をあちらこちらへと動きまわります。
壁という壁にぶつかりながら、気の向くままに進んで行く。
たまに、うっかりしていると、足の上に乗ってきたりして、かまって欲しいのかな?と、思いきや、そっぽを向いて部屋の隅に行ったりする事も。
しかも、ちょっとうるさいくらいの声なので、迷惑と言えば迷惑なのですが、こいつがなかなか役に立つところもあるので。。。
なんせ、通り過ぎた後にはゴミが落ちていないという優れもの。
という、ウチに来たペット君はこちらっ!
なかなか使える上に、ちょっとおバカなので可愛げのある掃除機君です。
これからも、部屋をキレイにしてね。
2011.01.11 夢という言葉について考えてみます。
あまり夢を見ないタイプです。
見ているのかもしれませんが、起きて覚えている事がほとんどありません。個人的には、寝ている間も何かしら動きがあった方が面白いのに、ちょっと残念な感じです。
で、現実の遠い目標の事も”夢”と言いますよね。
英語でも、両方ともDreamなのですが、なぜ、寝ている間に見る映像と、現実世界での遠い目標が同じ単語になるのか?が、なんとなく不思議な感じです。
当たり前のように使っているので、別に違和感がある訳ではないのですが、あらためて考えてみると、まったく違うもののはずなのに、なんで?って感じです。
もちろん、寝ている間に現実世界での目標を達成した夢を見る方も中にはいらっしゃるのでしょうが、私自身、とくにそういう経験がございません。どちらが多数派なのかはわかりませんが、全員が同じような状況を共有していないにも関わらず、夢という言葉がどちらの意味でも使われており、多言語でもほぼ同意である。というのは、ちょっと興味深いですね。
まぁ、わたしには分からない何かがあるんだろうなぁ。という事で、どーでも良いブログの日でした。って事で。
2011.01.05 通常営業・業務開始しています。
みなさま、新しい年の幕開けはいかがな感じでしょうか?
not for sales Incorporated株式会社も、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店も、
スタジオCAKEも、通常通りのいつも通りな感じで、2011年始まっています。
今年もがんばらないとなーって感じですね。まぁ、毎年言ってますけども。
私自身も、30代半ばです。
お友達の社長さんから言われたのですが、30代はDoの時で、とにかくやる。とにかく働く。しかもハードに。という時期らしいです。
まぁ、たしかにハードに働いてないと、ダメだった時後悔しますからねー。言い訳は言いたくもないし聞きたくもないですから。
他の人に、強要するつもりはまったくないですが、結果が全てのお仕事の世界。結果を出すためなら、とりあえずハードに働くのは当たり前かなぁ、と。
同じ社長さんに、また、別の事を言われました。
自分の戦う相手は自分であり、対象となるのは『時間』である、と。
なかなか、深い話です。考えさせられますねー。さすがです。そして、さっき、メールでいただいたのが、こちら!
http://www.youtube.com/watch?v=U_9p2eepVQo&feature=player_embedded#!
グーグルアースから見た不思議。地上絵です。
こちらのお茶目な社長さんは、2012年の12月(マヤカレンダー)を、気にしておられました。。。
まっ、来年の話はさておき、とりあえず今年もハードにがんばりまーす。
2011.01.01 初日の出と飛行機雲と。
あけましておめでとうございます。
さて、1月1日の7時頃、目黒区の弊社屋上から撮影した『初日の出』の写真です。
ちょうどこの時間、太陽の昇る方角に飛行機雲が伸びていっており、なかなかナイスな写真が撮れましたよ。
なんだか、太陽に向かって飛んで行っている図にも見えますが、実際の進行方向は逆でした。
しかし、太陽って、まぶしいですね。
初日の出が見たくて、この時間まで会社に居た訳ではございません。詳しくは少し前のブログをご覧ください。でも、屋上で日の出を待っていると、別の建物の屋上に、ちらほらと人が上がってくるのが見えました。やっぱり、初日の出って何か特別な感じしますよね?
という感じで、2011年も始まりました。
not for sales Incも、いままで以上に気合いを入れて行きますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。また、皆さまにとっても良い年になりますことを。
代表取締役 西脇 建治
2011.01.01 あけましておめでとうございます。
2011年のはじまりです。
あけましておめでとうございます。
旧年中は、たくさんの方々に大変お世話になりました。本年もたくさんの方々に多大にお世話になるかと思いますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。
さて、今年のEMPORIOカフェでは、カウントダウン年越しパーティーが開催されております。現在、1月1日の5時ですが、現在も進行中!どこまで続くこのパーティー。
コンゴ(旧ザイール)の方々がたくさーんあつまってのパーティー。それはもう、楽しげで陽気で気さくで、持ってこられていた食事まで振る舞っていただいて、ちょっと参加させていただいちゃいました。
いやー、盛り上がってますよ。
そりゃーもー、盛り上がってます。なんだか良く分かりませんが、ハイタッチの連続って感じです。
いやっほーぃ!
2010年のファイナルなのか、2011年のスタートなのかも良くわからぬままの現在ですが、EMPORIOカフェは次は1月4日(火曜日)から通常営業です。
本年も、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
スタジオCAKE
not for sales Incorporated株式会社を、どうぞよろしくお願いいたします。
2010.12.30 自分の奥深くに潜る。
年末です。
今年もあと、1日とちょっと。早いものですね。
取引先もほとんどお休みなので、弊社のオフィスも静かなものです。そんな中、まぁ、ぼちぼちと仕事をしております。
さて、この緩やかな時間を使って、やる事と言えば、
・読書する
・潜る
が、ほぼ定番になりつつあります。
読書は、まぁ、まとまった時間が取れなくてもちょいちょい出来ますが、潜る作業はやはり、ある程度まとまった時間でないと、深い所まで行きにくいですからね。途中で止まると、最初からやり直しな感じがします。
と言う事で、「あたりめ」をお供に、潜れるところまでもぐってみようかと。
得意のピーナッツではなく「あたりめ」な理由は簡単で、口に入れてからの耐久時間が長いからです。手を頻繁に動かさなくても良い。ガムでも良いかとは思いますが、あえてそこは、「あたりめ」がお洒落かと。んなことはどーでも良いですね。
で、肝心の『潜る』作業に必要なキーワードです。それは、
『なぜ?』という質問
なにか、やりたい事、得たいモノ、気になる事があった場合に、なぜそれを”やりたい”得たい”気になる”のか?を、自分に問いかけるだけです。で、出てきた応えに対してまた、「なぜ?」という問いかけを繰り返し、どんどん階層を深く潜って行く訳です。
何階層か潜って行けば、きっと、自分なりの真理が見えてくるのではないかな?と。
まぁ、そうやって行く過程において、人生の不条理さや無情さなどに出会うと思いますが、それもまた、通過点かと。
それを超えたあたりに、きっと真理が見え隠れする気がしませんか?
多分、”禅”の精神に近い考え方なのかもしれませんが、現実離れしていても意味がない。って思っていますので、そこらを上手にリンクさせる必要があるのだと思います。
しかし、「あたりめ」は旨いですね。
2010.12.24 金曜日のクリスマスイブ、皆さまいかがお過ごしですか?
本日はクリスマスイブ、そして金曜日ですね。
目黒区とか、世田谷区には、お洒落なお店がたくさーんありますから、本日の夜は書き入れ時ですねー。ぜひ、EMPORIOカフェもその内の1店舗として、選択肢に加えていただき、ご来店いただければ幸いです。と、どうしても商売目線でしか『クリスマス』を捉えられないタイプです。
まぁ、自分自身はこうして、24日の22時前にオフィスのデスクで、こんなブログ書いている訳ですし、当然と言えば当然です。
今頃、日本全国盛り上がってるんだろーなー。って思うと、嬉しくなりますね。
願わくば、その勢いで景気も良くなってくれー。みたいな感じですけども。えぇ、そんな感じです。
そういえば、今日はバタバタしていてちゃんとした食事を摂取していない事に今気付きました。24日はチキンでしょうか?現状の定番と言えば。。。
しかし、そんな中でも、たくさん売れるんだろうなぁ。と、結局そっちばっかり考えてしまいます。
ケーキ屋さん、しっかり儲かったかな?とか。(余計なお世話ですね。)
お洒落なシティーホテルとか、一泊の値段、幾らするんだろう?って思ったりとか。
よく、ここまでの文化になったものだ。と、感心させられております。いやー、定番を作るって簡単じゃないですよね、本当に。凄い事です。
そして、もうすぐお正月。
年末年始は、イベントが多くて大変ですね。
体調を崩されないように、みなさんがんばりましょー!
2010.12.22 Wikiさんに寄付してみましたよー。
ウィキペディアさんより、感謝バナーいただきましたー!
学芸大学大学を通じて、ゴミ拾いやキッズコンサートなど、ちょっとした地域貢献もさせていただいている弊社、not for sales Incorporated株式会社ですが、このたび、心ばかりの寄付をWikiさんに。とは言うものの、個人的になんですけどね。
これで2回目です。
本当に素晴らしいと思っていますよー。人類の英知の集合体ができ、だれでも用意にアクセスして引き出し可能。Webの究極の使い方だと思っています。
もちろん、人がやる事なので完璧ではないでしょうが、そんな事より、現在Wikiが存在し運営されている事によるメリットの方が断然大きいと思っています。
お世話になります。ありがとうございます。
これからも、頑張って存続してくださいね。
not for sales Incorporated株式会社
2010.12.17 職業の属性について思います。
最近、ふと思った事があります。
職業の属性というか、種類というか、種別というか・・・。そういうのありますよね。
専門性が高ければ高い程、他の仕事では応用が利きにくくなりますよね。良し悪しは別として。まぁ、それが専門性という事なので、なんら問題ないと思うのですが。
世の中には、たくさんの職種がありますよね。業種ではなく、職種です。自身が所属している企業や組織のの業種ではなく、その中で自身が発揮している専門スキルの種類の話です。
たとえば、スーパー営業マンと言われる方なら、どんな業界(業種)のどんな商品でも、それはもう、びっくりするくらい売って来てくれる訳です。それが、売る技術(スキル)を持っているって事なのだと思うのです。
ってな感じで、人にはそれぞれ得手不得手があり、自分の得意としている所を伸ばす責任があって、それを補うために、仲間がいたり、組織があったりするのだと思っています。
まぁ、今日言いたいのはそういう事ではなくて、RPGにも職業(JOB)を選択するようなものもいくつかあり、それが、ゲームが進行するにつれ、上位の職業に転職できるようになったりするのを思いだし、『現実に近いし、ブログにでも書いてみるか』というアイデアの話です。
で、そういう場合にも言えるのが、なんらかの属性において、一本化して上位を目指した方が効率的に良い職業に就ける可能性が高い。という事。
であれば、早い段階で目標をしっかりと設定するのは良いって事になりますね。まぁ、多分、その通りなのでしょうけど。でも、今日言いたい事は、そこでもないです。
そういったRPG内の職業で、何のゲームか忘れましたが、
遊び人 → ギャンブラーみたいな流れがあったように記憶しているのですが、育てるのはとっても大変(だって、働かないんだもん)だけど、結果、超すごい事になったりする場合も、あったりなかったり。。。っていう部分が、現実にかなり近いんではないか、と。
なぜなら、
2009年度の年収、たぶん、世界で一番稼いだのは、ファンドマネージャーのデビッド・テッパー氏。
幾らだと思いますか、年収ですよ。
ざっと、$40億
ドル。。。。。。。。ですよ、ドル。まぁ、為替の関係もありますが、3500億円くらいの年収って事になります。グーグルの創業者の2名がたしか1000億円くらいだったと思うので、その3倍以上です。もう、完全にいっちゃってます。資産ではなく、1年の年収です。キャッシュです。現金です。
彼をはじめ、ファンドマネージャーの年収ランキングでは、6位まで10億ドルを超えています。
たぶん、投資は少なからずギャンブルの要素があります。プロBJプレイヤー出身の有名ファンドマネージャーなどもいます。
そういった事から共通点を探すと、大きなお金を動かす場合にも、やはり、数字、確率、期待値を駆使して、各国の経済や政治などを読み、独自のストーリーを組み立てて判断する。という点において、大きなギャンブルでも小さなギャンブルでも、共通するのは、『数字、確率、期待値』の部分。
とにかく、本当の意味で”勝つ”ためには、数字に強い事。そして、プレッシャーに強い事(心臓が強い)が求められるような気がします。かなりの共通点であり、これはもう、同じ属性の仕事と言って問題ないのではないか?という考えに至りました。
なので、 遊び人 → ギャンブラー → ファンドマネージャー というステップアップが可能となり、世界最高(であろう)レベルの年収をたたき出すため、ファンドマネージャーになろうという方は、早いうちに『遊び人』なり、『ギャンブラー』なりを経験して、スキルをコンプリートしておく事をお勧めします。
ただし、経済理論や数学系の勉強をストレートに行い、有名大学や大学院、金融会社を経てファンドマネージャーになっている方も多数いらっしゃいますので、こちらのルートも無視はできませんよ。
って事で、長くなりましたが、どっからでも道は開けるよ!ってお話でした。
2010.12.11 赤の書"The Red Book"が気になります。
気になっている本がある場合、いつもはすぐに買ってしまうのですが、今回は検討中。
というのも、アマゾンですら現在は取り扱いしていないという厄介もの。。。
その上、高価なのです。
その本のタイトルは『赤の書』と言い、4万円くらいするのかな?たぶん。
まぁ、探せばどこかで手に入るらしいですし、読みたいと思った本を読まなかったためしはないので、その内手に入れる事になると思いますが、慣らしとして、同じ系統の、もう少し安価な書籍からはじめたいと思います。
直接経営やカフェ開業やその他の弊社事業に役立つものでもないと思うのですが、ビジネス書や理論書ばっかり読んでいても、幅が広がりませんし、良い機会かなっと。きっと、どこかで役に立つ。
役に立つからと思って読んでいる本というのは、実は少なくて、個人的に”知りたい!”って思って購入する場合がほとんどです。ゲーム理論やフェルミ推定の本なども、単純な好奇心から読み進めて行った訳ですから。
まぁ、その結果として『今の自分(経験による知識の集合)』があるのも事実なので、そこから関連性を発見したり、役立てていくのは『自分の責任』かな、とか、思ってたりします。
2万円台の本は、過去になんどか購入した事はありますが、4万円近くとなると、こりゃ、記録更新ですな。
2010.12.10 いきなりですが哲学の時間です。
昨夜、どーでも良い事をブログに書いてしまった反動で、今日はちょっと難しめの内容を。
『満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよく、満足した愚者であるより不満足なソクラテスであるほうがよい。』
ジョン・スチュアート・ミルの言葉です。
解説は最後にでも。
さて、あなたなら何を求めますか?
世の中を知れば知る程、不満になります。新しい知識を手に入れる事は、さらにそこから広がるたくさんの『知らない事』を認識する事につながります。
たとえば、自分の知っている世界の外に違う世界がある。という事を知ってしまった場合、その外世界について何も知らない。と言う事を知ってしまう事になるからです。
知らなければ満足だったはずが、知ってしまったがために不満足になる。
それが解っていても尚、あなたは新しい知識を求めますか?新しい世界を知りたいと思いますか?
映画『マトリックス』で言えば、知ってしまったが為にたいへんな苦労を背負う事になりますよね。それが良いか悪いかは別として。知らないままの幸せを選ぶのもありだと思います。
あなたには選択の権利があります。たぶん。
苦労してでも真理に近づきたいのかどうか?の差なのかもしれません。
世の中には、まだまだ知らない事がたくさんあるみたいです。
もっとたくさん知りたいのなら、それに伴う苦労を引き受ける覚悟が必要なのかもしれませんね。
******* 解説 ********
同じく考える生き物としては動物より人間がいいのはあたりまえであろう。人間としてはこの世がすべてだと考えて満足する者よりあの世も含めた世界で考えるソクラテスのようにありたいものだ。ということですね「感受能力の低いものは、それを十分満足させる機会にもっとも恵まれているが、豊かな天分をもつ者は、いつも、自分の求めうる幸福が、この世では不完全なものでしかないと感じるであろうことはいうまでもない。しかしこうゆう人も、不完全さが忍べるものであるかぎり、忍ぶことを習得できる。そして不完全だからといって、不完全さをまるで意識しない人間を羨んだりしないだろう。」
『功利主義論』(世界の名著38) J.S.ミル 伊原吉之助訳 中央公論社
ジョン・スチュアート・ミル
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2010.12.09 ブログ読者の方々へ
意外と見られている事が、ちょくちょく判明するこちらのブログ。
出来るだけ、読んで頂いている時間を無駄にしないように何かしら役に立つ事を中心に書こうと思っているのですが、時折、意味不明な事を書いたりしているのも事実です。
なーんの役にも立たない記事に出会った方。失礼いたしました。
大変申し訳ないのですが、
ひとえに、運が悪かったとあきらめてください。
こちらのブログの読者の中には、
カフェ開業系の学校で講師をさせていただいている関係上、私の『生徒さん』にあたる方もいらっしゃると思います。現在、担当しているクラスが9つあり、延べ人数で言うと200人近い方に向かってお話させていただいているので、そりゃ、その内の数名の方は見てくれているでしょうて。
ありがたい事です。
ほらっ、だんだんと分かって来たかと思いますが、
今日のブログは多分、な~んの役にも立たない系です。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
次回は、なんかお役にたてるようにがんばります。
2010.12.07 ポジションと信念について。
みなさんにはポジションがありますか?
みなさんには、信念がありますか?
決まったポジションを持つのが先か?信念が先か?
基本的には信念が先だとは思いますが、気が付いたらそのポジションだった。という事も、生きていれば少なくないと思います。
そんな時、ポジションに信念を合わせていくのは、果たして是か非か。
命題です。
とある人は言いました。
『マーケットは信念のない参加者を、完膚無きまでに叩きのめす。』と。
とりあえず、信念があればOKって事でしょうか?
個人的に思うのは、信念の手前くらいの、中途半端な状態が一番弱いのではないかな?という事です。中途半端なら持たない方が、フレキシブルに動けるのではないかな?という感じです。
フレキシブルさが、いつも幸せを呼ぶとは限りませんが、柔軟な姿勢は幸運を呼ぶ可能性が高いような気がしています。
偏った意見ばかりに目を向けず、反対意見にも耳を貸せるようにしていきたいと思います。
かなり授業料は支払っているはずなので。
2010.12.03 模擬店とかショールームとか。
昨夜から今朝にかけて、東京地方というか、日本列島が悪天候のようです。
のはずが、今は晴れてたり。。。ややこしいお天気ですな。
さてさて、
またまた更新が滞っているこちらのブログ。なにかとバタバタしておりすみません。
えーと、
今週は、nfsが講師を担当している食の専門校「レコールバンタン」さんの(カフェクラス)の模擬店が各所で行われていました。私も3クラス担当しているので、仕事の合間を縫って参戦。場所は恵比寿と中目黒。
方やイタリアンダイニング、もう一方はイタリアンな鍋。。。なべ。です。
それぞれ、目標にしている売上は達成できているみたいなので、企画を監修する者としてもひと安心。いー、良かった良かった。
こちら、鍋屋さんです。ここに来るまで結構かかりましたよー。まぁ、詳しくは学生さんの誰かに聞いて下さい。3日間の営業、満席率はほぼ100%。完璧でしょう。
しいて言えば、カフェクラスなのに、なぜ鍋?という感じですが、こちらのクラスは『カフェプロデューサーコース』。プロデューサーの定義(私の考える)はこちらのブログでも何度も書いておりますが、なにより、収益をあげる!これに付きます。
という事で、さまざまな条件(立地条件や固定費の負担など)を考えた上、最善だと思われる店舗を企画した結果の『鍋』であれば、これはアリでしょ!という事です。
そう。ありです。
続きまして、昨日は朝から「ラッキーアイクレマス」さんのショールームにお客様と共にお邪魔しました。
立派なショールームの中に、所せましとエスプレッソマシンやグラインダードリップやサイフォンの機器類が展示されており、もちろんそれらでコーヒーを淹れる事ができます。たのしー!
その中でも、異彩を放っていたのがこちらっ!
エスプレッソマシン(LA・MARZOCCO ラ マルゾッコ)の最新型三連式のエスプレッソマシーン!
なんと、基本的に9気圧で入れるというエスプレッソの概念をも覆し、まず3気圧で少し蒸らししてから9気圧で抽出なんていう業が可能。それも、レバーで微調整できる。みたいな感じとのこと。
難しすぎるなー。というか、結局、美味いと思えればなんでも良いって事だ!と、自分なりに納得しました。
奥が深いのかなんなのか。。。追求して行きたいと思います。
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2010.11.29 ブログ更新の頻度が激落ちしているという噂が・・・。
あれっ?
そんなに書いてなかったっけ?という感じすらする、こちらのブログ。
前回、『習慣』にまつわる詩を2つお届けしてから、はや5日間。。。これは、いけません!
なんたって、『ほぼ、毎日更新!』のはず。
と言う事で、あまり朝からブログを書く事はないですが、しかも月曜の朝から。でも、書いてみたいと思います。
最近、本当に『哲学』が私のまわりでブームです。ハーバードの”マイケル・サンデル”教授が本を書いた事が、講義を公開した事が、こんなにも影響を及ぼすもんなのかー!と、感心しております。
今風に言うと、『バズ』になってるとか、『バズ』に乗っているという感じでしょうか。
・バズ(Buzz)口コミを意味するマーケティング用語
サンデルさんも言っている通り、哲学には正解はないでしょうが、だからと言って、議論を辞めてはいけない。思考を辞めてはいけない。という事だと思います。似たような事で、昔読んだ本で印象に残っているフレーズがあるのですが(ちょっと色をつけます)、
それは
「民主主義・資本主義はひどい社会システムだ。たくさんの人を不幸にもする。だが、今考えられる他のどの社会システムよりも”マシ”である。」
というもの。
まぁ、自分の中で『なんか似ている』と思っているだけなので、そう感じない方はスル―しといてください。
サンデルさんの持論、そして問題提起。
考えさせられますねー。ちょっとしたブームでも、多くの人が”哲学”について思いを馳せてみるの、嫌いじゃないですよ。
さて、今月も残すところ1ヶ月とちょっと。になりました。
あまり年末年始を気にしていない昨今の私ですが、皆さまはいかがでしょうか?
私も、気にしていないとは言うものの、12月末は弊社の決算でもありますので、ひとつの節目に向かって、さらに気合い入れて行きたいと思います。
朝から、こんなブログになってしまった。。。
2010.11.21 人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。
人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。
ベンジャミン・フランクリンの言葉だそうです。ちなみに彼の口癖「Time is money」はあまりにも有名。
アメリカで$100札の顔にもなっちゃってる方ですね。
時間の大切さ、いつも身にしみて感じておりますよ、フランクリンさん。ありがとう。
さて。2006年のBMWの広告から、『人生に多くのことを求める人へ、BMW』ですが、この『人生に多くを求める』というフレーズは、もっと前に何かの本で読み、非常に記憶に残っている言葉です。パクったのか、買ったのか?たまたまなのか?定かではありません。
大人の哲学をもち、 子どものような純粋さを持つ人。
主流なのに、 心は反主流である人。
スーツを着こなすが、 ジーンズもはきこなす人。
人生も語れるが、 ジョークもうまい人。
有意義も好きだが、 無意味なことも好きな人。
ワインにも詳しいが、 恐竜にも詳しい人。
常識は持っているが、 決して縛られない人。
ITには強いが、 手紙は万年筆で書く人。
家庭を愛しているが、 時には家庭を忘れられる人。
孤独も好きだが、 社交も上手な人。
常に冷静だが、 時に情熱的になれる人。
クラシックも聴くが、 ロックも愛している人。
自信はあっても、 過信はしない人。
美術館にも行くが、 ジムにも行く人。
協調もできるが、 反論もできる人。
夜更かしはするが、 朝きちんと起きる人。
守るものが多くても、 冒険できる人。
部下には優しいが、 上司には厳しい人。
食べるのも好きだが、 料理もできる人。
上質にこだわるが、 贅沢は好きじゃない人。
自分の誕生日は忘れても、約束の時間は守る人。
いやー、そこそこ渋いっすね。
この中で、ひとつだけ異質なのが「孤独も好きだが、社交も上手な人。 」の部分。
なんで、ここだけ異質か?お気づきでしょか。
それは、社交が上手は自分だけで達成できるものではなく、社会的な結果であるのに対し、他はすべて、自分の中だけで完結できる、いわば全てがコントロールの輪の中に入る事です。
つまり、社交が上手以外は、なろうと思えば、やろうと思えば、今からでも、誰でもがんばれば達成できること。であれば、ある意味簡単ですね。
結果を出す事を求めらるなら、そこに外部という不確定要素が存在するので、どれだけがんばっても達成できない場合もある。結果が出せない場合もある。それでも、あなたがもし、自分の人生に多くを求めるのであれば、ぜひ、自分自身の向上に加えて、結果に焦点をあてて挑戦してください。
まぁ、その前に、自分自身を上げてかないとダメなのも事実だと思いますけど。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
コンテナ・中古コンテナの総合販売サイト
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)など
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
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2010.11.19 通販を多用するライフスタイルについて
いつもながら、通販にはお世話になっております。
特に、本に関しては、なんとーなく購入するブックオフの100円本(これも、とても助かっています。)以外は、90%以上Amazon.comを利用しています。(スタジオも利用していただきましたし、お互い様かと。)
まぁ、身の回りのものも、ほとんど通販で揃えます。
基本的に、そんなにこだわりがあるタイプではないですし、買い物という作業が面倒な感じすらするので、夜の内にWebで、サクサクっと購入して、当然の事ですが会社に届く。(家に届いても受け取れませんからー。)
いやー、便利。
なので、画面で見ているだけですから、届いてみるまで詳細はわかりません。しかし、基本こだわりがないため、届いてから『失敗した!』と思う事も、ほとんどありません。
本当に便利な世の中です。時間の節約ここまで来たか!って感じです。
あとは、この、節約して生まれた時間を何に使うか?ですね。
もちろん、有効に使いたいと思います。
話は、Amazon.comに戻りますが、あの、リコメンド機能にしょっちゅうやられています。メールにもやられます。この商品を見た人は、こんなのを買っています。。。
このシステムに、初めてお目にかかった時は、凄いなー。と、関心しました。自動的にデータベース化されて行き、しかもその選考に一定の独断によるアルゴリズムを構築する必要すらない。たくさんのお客さんの購買から導き出される確率論的発想。たいしたものです。
難しい系の本を買う時は、これからも利用させていただきます。
だって、専門書を探すなら検索とかリコメンドがある方が楽ですもんね。翌日には届くし。
でもでも、ブックオフにもちょくちょく通いますよ。ぼけーっと棚にならんでいる本を眺めていると、自分がまったく興味を抱いていない分野にも、とつぜん興味を抱く事もありますし。
とりあえず、通販ありがとう。
2010.11.16 最近流行りの哲学と信念と
最近、私のまわりで『哲学』がブームです。
ハーバード大学の教授、「マイケル・サンデル」さん来日に伴ったプロモーションが功を奏しているようですね。
「これからの正義の話をしよう!」って感じの本、私も読ませていただきましたよ。
なかなか、面白いですねぇ。考えたり探究することを止めてはいけないな。と、思いました。えぇ。率直な感想です。もちろん、それぞれの人の考え方があって良いと思うのですが、考えを議論していけば、より深める事が可能だと思いますし、深めた所で、絶対的な答え(真理)が見えるものでもないと思いますが、生きていれば、『判断』を迫られる場面は訪れるかもしれませんし、それは避けて通れないかもしれません。
特に、『リーダー』と呼ばれる立場になったら、自分の判断が、自分だけではなく、他の人も巻き込んで、その人の人生も左右するような事になる場合も多いかと。
単純にいわゆる『功利主義』で行くなら「功利」を「お金」に置き換えて、短期と長期のバランスだけ取れれば良しなのですが、これからはビジネスと言えど、単純に「お金」だけを追い求めていても良い訳ではないって感じですので、なかなか難しいですね。
4人で漂流していて、極限の状態で、明らかに1番にダメになりそうな身よりのない若者のカラダで残りの3人が生き残るのは道徳的にどうか?という話も本には出てきますし、講義のVTRなどでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
誰だって、そんな状況になりたかった訳ではないでしょうが、どうしようもない事もある。
私なら迷わず・・・。です。だって、・・・ですから。と、今から信念を持って自分なりの哲学を持っていれば、そういう時、迷わなくって済むかなぁ、と考えて、とりあえず、自分がそうなった時どうするかはすでに決まっています。
そんな時、あなたならどうしますか?そこに、どのような判断基準を用いますか?
2010.11.10 フィードバックを得る重要性について
やっぱり、きちんとフィードバックを得なければなりません。
消費者に直結の仕事であれば、結果として消費者の行動に反映されるので、良いか悪いか明らかですが、すぐに結果に出ない仕事などは、定期的にフィードバックを得る必要があると思っています。
結果が出た時には、時すでに遅し。。。というのも困りますしね。
慣れてくると、どーしても驕り的なものが出てきてしまいます。慣れる事そのものが悪いとは思いませんが、謙虚な姿勢と心でいる事を常に意識しておかないとダメだなぁと。
そしてやはり、常に、上に向かって挑戦していかないと。
などと考えております。
心を落ち着けて、紳士な態度で真摯に受け止めますので、なにとぞご意見を。
よろしくお願いします。
2010.11.09 先に気付かないと。。。
後になって、あの時あーしていればっ!
というのは良くある事ですが、中身は2通りに分かれると思います。
1 結果を知って、初めて選択の間違いに気づく。
2 結果云々ではなく、選択した時の情報から合理的に推量して、その判断は間違っていた。
という感じで。
1は、気にしない方が良いです。それは、仕方のない事だし、選択の精度を上げる方法がない(運任せなの)で、そんな事を悔やんだところで、成長の糧にはなりません。
ただ、2のケースに関しては、反省をする必要があります。結果論ではなく、その時に、しっかりと推量出来ていれば違う選択をしたのに!というような場合、なぜ、その選択に至らなかったのか?というのを追求する必要があります。
また、簡単に得られたであろう『選択を左右するような重要な情報』を求める努力をせず、安易に判断を下してしまった場合も、これまた、反省が必要です。
なんのために、ゲーム理論を学んでいるのか?なんのためにフェルミ推定を学んでいるのか?なんのために、行動経済学を学んでいるのか?を、実感した1日でした。まぁ、今日の選択ミスによる「失ったモノ」はたいしたモノではないのはわかっていますが、同じコストであれば、パフォーマンスは、可能性は追求すべきです。少しでも確率や期待値を上げられるようにするのは、コストがかからないのであれば、常に、絶対優位の戦略ですので。
思いあがりを反省させられた1日でした。
読みが甘い。。。もっと頑張ります。
2010.11.05 Youtubeってやっぱり凄いですね。
たくさんの人に見て欲しい動画がある。
昔なら、TV局に持っていって審査をうけて、まぁ、99%落とされる訳ですがそんな流れしかなかった訳です。映像の情報を多くの人に届けるのはテレビ電波の専売特許のようなもので。
それが、時代がながれ、だれもが気軽に多くの人に対して動画を見せられる環境が存在し、それを、誰もが手軽に見る事ができる。
まぁ、本日話題になっている動画をアップするのは決して「気軽」ではなかったと思いますが・・・。
YoutubeはGoogleに買収されていて、創業者の方はすでにグーグルを去っているようですが、まさか、ここまで影響力のある動画がアップされる事まで想像していたのでしょうか?
時代の変化を感じると共に、新しい時代には新しいやり方を学ばなければならないと実感いたします。
すごいなー。
2010.11.03 「大丈夫!」の安心度の追求。
最近、あまりオフィスにいない私です。
それでも、会社やお店は問題なく回っているし、進化しております。皆様、ありがとうございます。
遊んでいる訳じゃないですよー。どーも学校での講義が増えてしまいまして。。。本日も朝からさっきまで講義で、19時過ぎに戻ってきた所です。
まぁ、教えたり、自分の知っている事を伝えたりするの、嫌いじゃないので良いんですけどね。
さてさて、
仕事でもプライベートでも、日ごろから個人的に意識している事があるのですが、それは、「大丈夫!」という言葉に対して、どれだけの信頼感を含ませる事ができるのか?出来ているのか?という所です。
気休めの「大丈夫」から、この人が「大丈夫」と言ってくれたら、もう安心。という所まで、同じ言葉でも、その人の実績や信頼感、可能性や人格などによって、重みがずいぶんと変わるものだな。と、思っておりまして、自分の一言で相手を安心させられる程の、「大丈夫」が言えるようになればなぁ、と、思っている訳です。
「大丈夫!心配ない。」という、その場の言葉の意味ではなく、それまでのあり方が問われるところかと。
今のところ、自分の発する「大丈夫」が、それほど安心感を与えられているとは思えないので、引き続き、実績をつくるべく、日々の行動に注意して行きたいと思う、今日この頃でした。
いつになったら、そーなる事やら。
2010.10.31 なにがきっかけで、どう転ぶか解りません!
人生、何がきっかけで、どう転ぶかなんて、本当に解りません。
現状の原因をたどった場合の、その因果関係(因果律)の複雑さや、奇想天外さに驚きを覚えます。いや、ホントに。
「あの時のアレがなかったら、今のコレはなかった(今はこうなっていなかった)。」
「アレ」と「コレ」は、各自勝手に置き換えて下さい。
で、
過去の判断が未来を形作るのは間違いないですが、その判断をした時に想像した展開なんてちっぽけに思えるくらい、大きな変化の原因(きっかけ)になっていたりします。その時は、予想だにしなかったような展開。
ないですか?そーゆーの。
不思議な事もあるなー!とか、あんな些細な事が、こんな変化のきっかけになってたのかー!とか、まぁ、いろいろありますよね?って話です。
小説的に言うと、あんな所から伏線がひかれてたのかっ!状態です。
あの時のあの判断が、現状のこの事につながってて、あそこでこっちを選択してなかったら、どーなっていた事やら・・・。って。
めったに過去を振り返らない(反省はしますよ)タイプなのですが、たまーに振りかえってみたりすると、人生の不思議さに驚きを覚えます。ですので、ぜひ、みなさんも、ちょっとした振り返りはいかがですか?
新しい発見があるかもしれませんし、現状でどれだけ考えたって、未来の事はわからない!という感じになり、あまり思い悩まなくなるかもしれませんよー。
ちょっと、バタバタしていてブログの更新(ほぼ毎日のはずが・・・)をサボってしまいました。
2010.10.19 東京でも人気のアサイーボウルをぜひEMPORIOカフェで。
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は、アサイーボウルをプッシュしまくりです。
ほら、美味しそうでしょ?もちろんハワイのクオリティーにも負けていませんよー。なんでこんなに食べたくなるのか?美味しいからって、こんなにカラダが欲する食材も珍しいです。
勢い余って、アサイー(ACAI)の種を使ったアクセサリー(ブレスレット)や、
まだまだ日本では希少な黄金(カッピンドウラード)の草を使ったアクセサリー(ピアス類)を販売開始!
どこまで行くんだ、エンポリオ。いつからブラジルの店になったんだ?
(アサイボウルはハワイで流行っていますが、アサイーはハワイでは採れません。アマゾン原産のフルーツで、種子の輸出は禁止されているため、他国では栽培できません。)
さてさて、もう食べましたか?アサイーボウル。
まだの方は、ぜひ、一度ためしてみてください。2人に1人はやみつきになりますから。
お店の情報は、EMPORIOカフェのオフィシャルWeb、または、
EMPORIOカフェオフィシャルブログでどーぞ。
で、最近EMPORIOカフェぐるなびのWebをちょっとだけ更新しました。もちろん、アサイーボウル推し。
2010.10.17 チャレンジ・チャレンジ。そしてチャレンジ。
突然ですが、チャレンジしてますか?
簡単に達成できる事は、チャレンジとは言いません。
今の自分を100としたら、100以上必要とされる事に挑戦する事がチャレンジです。
長期的なチャレンジなのであれば、200とか、300とか、1000とか、ぜひ、狙って頂きたい。
なぜなら、それを達成した時、もし、達成できたとしたら楽しいでしょ?
・・・。それだけですけど。
でも、その楽しさときたら、いくらお金を積んでも得られない楽しさだと思いませんか?
今の自分からは想像もできないような大きな目標を立て、それに挑む。たくさんの労力と時間をそれに費やす。それでも、常に改善が必要で、運も必要で、人の助けも必要で、それでも100%達成できるとは限らないような、そんな大きな目標にチャレンジ。
どのポジションに自分が居ようとも、その楽しさや満足感を味わうためには、常にチャンレンジする以外に方法はないっぽいです。なので、ぜひ、いつでもチャレンジしてやって下さい。
人生を愛する人は。
2010.10.15 自分のタイプや性格って自分の従者か主人か?
基本的に合理的に考えるタイプです。いわゆる、功利主義的な発想が多いです。
だって、気合いとか根性だけで乗り切れる程、世の中甘くないですもんね。同じやるなら、上手にやらないと。計算できる所は計算しないと、です。
でも、将来の事を正確に計算(予測)できる人は存在しないですよね。まぁ、内容にもよりますが。
って事は、だいたい計算はするものの、なんらかの不確定要素を含んだ状態で、「やる」のか「やらない」のかを決断する事になります。
不確定な要素を含んでいる以上、まぁ、当然にして予想していない事が起こります。その時も、出来るだけ合理的に計算して判断すべきだと思うのですが、その計算の中に、不確定な要素をどのように盛り込んでいるのか?というのが、このお話のポイントです。
自社や自分の臨機応変度とか、対応(問題解決)能力とか、追い込まれた時の根性とか気合いとか。まぁ、そういうのもとっても重要なのですが、最も重要な違いは、「できる」と思っているのか「出来ない」と思っているのかの差かもしれません。
それは、スタート段階から言える事でもあって、不確定だから「出来ると判断できない」人と、不確定でも「出来ると判断できる」人、能力に差がなかったとしても、その時点ですでに思考の方向が違ってきますよね。
そういう違いを、性格の違いと言ってしまえばそれまでですが、その人がそれを望んでいるなら何も言うつもりはないですが、自分の性格によって自分自身が望んでいない方向に向かされているのなら、問題ありですね。
最近、スタンフォード大学集中講義(イノベーションと起業家精神)とか、ハーバードの大学サンデル教授の本(これかの正義の話をしよう)とかをちょっと読んでるのですが、まぁ、いろいろ考えさせられます。
そんな中でひとつ言えるのが、自分の信念や哲学を意識するようにした方が、判断が早くなるような気がします。生きていれば、山ほど選択や判断を迫られます。そのたびに迷うよりも、自分の考え方の土台となる「根本的な考え方や信念、哲学」を、完璧ではないにしても、ある程度形成しておく事をお勧めします。
これから、新しい道に進みたいと思っている方々には特に。
2010.10.12 景気が悪い悪いって言ってても始まらないから。
景気が悪い。まぁ、その通りだと思いますが、
「悪い」って言ってても始まらないので、悪いなりにどうやって行くか、考えないとダメですね。
って言っても、考える事は2通りあります。
1つは、日本国としてどうすべきか?という、直接的には影響を及ぼせないけど、大人として考えておくべき国の施策や将来についてのビジョンの部分。
もうひとつは、景気悪い中、自分はどういう行動を取るのか?と言う直接的な部分。
前者は、まぁ、そういうの考えるのが好きな人だけでも良いかもしれませんが、考えておいて損はないかなと。
しかし、後者については、考えない訳には行きません。政策や政権や海外の施策を批判しているだけでは、なにも変わらないので。
本気の人が本当に追い込まれたら、愚痴ではなくアイデアが出る。って、誰かが言ってました。
ならばっ、こういう時こそ、アイデアを出していかないと。って感じです。
対ドルでは、15年ぶりの円高水準で円相場が推移していたり、日経平均が10,000円を割り続けている状況は、日本にとってはあんまり良いことではないでしょうし、それに対する日本政府や日銀の行動には、賛否両論あるでしょうが、ただ、今はこれが現実。
現実に対して「理想」を求めるなら、そのギャップを埋めるなんらかの行動が必要かと。
って事で、あなたはどんな行動を起こしますか?または、起こしていますか?
僕は、たくさん働くようにしています。自分なりの基準においてですが。。。
2010.10.10 問題解決能力とイノベーションと起業家精神と教育と。
問題解決能力。
この能力が高いに越したことはありません。あなたの近くにもいませんか?その人の専門ではないけど、なにか問題起きたら、とりあえずその人に聞いてみよう的な存在が。
そして、その人はその問題を解決してくれる。だから、また、何かあったら頼む。的な。
問題解決能力の高い人と低い人の差は、どこからくるのでしょうか?
知能・知識・能力的な所は後の話として、まず、なによりも、「問題は解決できる!」と、思っているか思っていないかの差が一番大きいかな、と思っています。「解決できない」から入ると、それから先、進みませんから。。。そこで終わりです。
もちろん、その人だけで解決できない問題も、コストがかかる問題もあると思いますが、本当は簡単に解決できた問題を専門家とか業者さんに頼んで、高いコストがかかる事もあったりなので、問題解決能力の高い人を身近に置いておく事は、コスト削減につながります。
問題を解決できる!または、解決したい!と思っている人はまず、問題の分析から入ります。たとえば、部品が外れている事が発見できれば、それを元の位置(それも探したり、考えたりする訳ですが)に戻せば直るというのがわかりますし、それが壊れていた場合には、何かで代用したり、それを修理したりできないか?を考えて、どうしても無理なら、その部品を取り寄せるという選択肢が、納得の行く形で得られます。
問題の発生=欲しい結果が得られない 事に対する原因や因果関係を探す事。
まず、ここからスタートする事が問題解決の最初のステップですが、ここであきらめる人の多い事。。。
実はこれは、起業家精神にも通じるものがあり、ビジネスはよーするに社会の問題解決であり、大きな問題を解決すればするほど儲かる仕組みになっています。
なので、問題を解決したい!と思う人は、たくさんある社会の問題の中から、自分が上手に解決できそうなものや、他の人が解決に乗り出していないもの、また、社会的に大きな問題で、解決さえすれば莫大な利益につながる可能性が高いものなどに焦点を当て、長い時間をかけて問題解決できる組織を組成します。まぁ、簡単に言うと、ビジネスチャンスを見つけて起業する。って事。
その際、問題解決までの道のりが、全て明らかになっているなんて事はなくて、ほとんどの場合が手さぐりで進む。たくさんの失敗を重ねながら、より良い解決方法を模索していく。そんな感じでしょう。
大きな問題であればある程、今までの考え方では解決できそうもない事が多いので(だから、解決されていない訳ですが)、そこではイノベーションが求められます。いままでにない考え方や方法を見つけ出さないとダメな訳です。
解りやすく例えるとすると、
利用者が入力する検索キーワードから呼び出された検索結果が、利用者の求めている情報からずれているのは問題だし、時間がかかるのも問題だ。だから、より優れたアルゴリズム(方式)を用いて検索できるシステムを開発すれば、その問題の解決につながる。その場合の利用者の数ときたら・・・。うっしっし。
って感じで、グーグルの創業者が思っていたかどうかはわかりませんが、問題を認識して、その問題を解決する!という所が起業家精神に通じるというのは、ご理解いただけたかと思います。
「スタンフォード大学集中講義 20歳の時に知っておきたかったこと」という本を読んでいます。
今、教育の最先端では、本当に役に立つ事を教えて(体験させて)もらえているようです。問題解決への思考やプロセスを学ぶのも、そのひとつだそうで。
スタンフォードと言えば、グーグル創業者の2名、ヤフー創業者の2名、サンマイクロシステムズの創業者の2名、ヒューレットパッカードの創業者などなど、ITの花形起業の創業者が、卒業名簿に軒並み名を連ねる名門校。
ちなみに、グーグルの2名は博士課程を今も休学中だとか。
グーグルとヤフーの2社の創業者の出身が同じ大学という事は、やはり、教育の重要性を感じざるを得ません。アイデアを学校に教えてもらって起業した訳ではないでしょうが、問題を捉えて分析し、解決していく事や、勉強のきっかけを与えてもらった可能性は高いと思われます。
起業家精神やイノベーションなどのメンタル面は、高い意識のもとに宿るのであって、教育でなんとかするのも難しいかもしれませんが、逆に言うと、高い意識さえあれば、教育でなんとかなるのかもしれません。
10代の時に、もっといろいろ知っていれば・・・。とも思いますが、今からでも「知る」のに遅すぎる事はないと思いますので、いろいろ読書していきたいと思います。
東京の店舗プロデュースやコンサルティングなら!
2010.10.09 やったらやっただけ貰えれば良いけどねぇ。
独立する理由で、「やったらやっただけ、自分の分になる。」というのがあるとかないとか・・・。
大きく間違っている訳ではないですが、やっぱり、間違ってるかも。
努力を評価してもらいたいなら、努力を評価してくれる傘の保護から抜け出してはいけません。努力しても報われないと言っていれば、一定の同意が得られる環境から出ない方が良いです。
基本的に、仕事とは結果に対して責任を負う事を言うのであって、努力しようが努力しまいが、そんな事は関係ない世界ですから。
もちろん、最善をつくす事以上の約束をできない仕事はたくさんあります。どうやったって、結果が運に左右される類のものとか。
どれほど最善をつくしても、どれほど努力しても、企業の存続条件である「収益」をあげられないなら、行きつく先は見えています。嬉しくない未来です。
これから起業する人がもし、このブログを見ているなら言っておきたいのですが、「やったらやっただけ収入が増える。」と思っている人は、時給で働くとか、そういう道もあるというのを忘れないでいただきたい。
どれだけやっても、結果がついてこなければ無給。ならまだましですが、固定費を抱えていたらマイナス。たとえ、月に500時間働いても、自分の事には必要最低限しかお金を使っていないとしても、自分の銀行口座が減る。なんてのはザラにあります。
なので、やったらやっただけ自分の分にという表現は、できれば使わない方が良いのではないかな?と思う今日この頃でした。
2010.10.07 「何かを捨てる」ことを決断って言うんだよ。
今、手に入れているもの。
または、今からなら簡単に手に入りそうなもの。
それらを捨てる覚悟を伴う決定を「決断」と言うのだそうな。
行動経済学的にも、人は今あるもの、将来手に入れられるであろうものを失う事には、かなりの拒否反応を示します。それが、たいしたことのない利益であっても、です。Freeという本にも出てきますが、無料だと山ほど人がくる企画も、100円とか値段がついただけで、かなり数が減るそうです。100円でも失う事と、何も失わない無料というのでは、かなり差があるという事ですね。
安全が約束されている場所から離れる事。将来、普通にしていれば手に入れられる利益を手放す事を、「リスクを負う」という言い方をします。
それらの利益を捨てて、リスクを背負って、今のままの自分では達成できないような目標を歩むこと。それはすなわち決断です。
失敗するという可能性を否定すると、同時に、成功するという可能性も小さくしてしまいます。お金の面だけなら、ノーリスク、ハイリターンも、運が良かったりするとあるかもしれませんが、感情的な、精神的な「成功」を得たいなら、リスクを背負う以外に道はないらしいです。
なぜなら、小さな可能性だったものを達成させることが、感情的な成功をもたらすからだそうです。
まぁ、考え方は人それぞれだとは思いますが、人生には必ず『はじまり』と『おわり』があります。終着駅の近くでそれまでの人生を振り返った時に、挑戦した事を誇れるような、そんな人生を歩みたいと思っている人なら、ぜひ、弊社の求人に応募してきて下さい。
「安全」や「安定」を捨てる必要はないですが、覚悟は必要だと思われます。
2010.10.01 住宅取得応援のキャンペーン!
2010年 10月1日より
【史上最大の減税終了直前キャンペーン】が始まりましたー!
そして
「エイムハウスタイムス」も
10月号が 記念すべき 3周年記念号 となります
いぇぃ。
Webページを制作更新させていただいたり、他にもいろいろお手伝いさせていただいたりで、とってもお世話になっているクライアント様の一社です。
その、エイムハウス様が、住宅購入に追い風の今年、皆さまを応援しようという事で一大キャンペーンを開催しております。
【史上最大の減税終了直前キャンペーン】の内容ですが、旅行券10万円分とか32インチの液晶テレビとか、まぁ、いろいろ貰えちゃう訳でして、で、ここから凄いんですが、Webからお問い合わせの上、現地販売会などにご足労いただいた方にもれなく、ギフトカード3000円分が貰えちゃう!
キャンペーンがあるから家を買う。という人はなかなかいないと思いますが、住宅購入を検討されている方にとっては、いずれにせよお家をいろいろ探す訳で、住宅の専門家の営業マンが探してくれて、買うまでは費用が発生しなくて、しかも、買わなくっても3000円のギフトカードが貰えて、良い家が見つかって、購入された場合には、スペシャルな商品が貰えるのなら、これは、問合せしないと損って事になります。(ゲーム理論的にも。)
って事で、今月の特集は「駒沢エリア」です。
結構、いろいろなお店に設置してあります(東急ストアとか)ので、ぜひ、ご自由にお持ち帰りください。
2010.09.29 問題を持って行くなら同時に解決策もね。
問題解決能力の高さ(早さ)を測定するために、フェルミ推定的な問題を面接で出す企業が増えているそうです。
まぁ、なんとなく理由は解ります。
先日、こちらのブログで紹介したIQテストも、図柄の関連性を発見して解答を見つける。みたいな感じのものでしたし、問題の原因や関連性を発見して解決策を提案できる能力=優秀という感じでしょうか。(専門的な知識や技術以外の部分では。)
さて、いまこちらのブログをご覧いただいている方々の中には、組織に属している方も大勢いらっしゃると思います。会社員の方とか。
上司という存在が居る方に、お勧めしたい事があるのですが、それは、「上司に問題だけを持って行くのはやめましょう。」という事です。
もちろん、自分だけでは判断できない事、権限を超越してしまう事など、決定してはいけない状況というのも多数あると思います。そこで勝手に決定すべきと言っているのではなく、上司に問題を持って行く際には、同時に、自分が考える最善の「解決策」を提示してください。という事です。
また、権限内で処理できる問題であれば、速やかに対応し、問題そのものの存在を潰してしまって下さい。問題に対応した事をアピールする事すらできないかもしれませんが、問題解決能力は、問題を適切に処理すればするほど向上しますし、そんな些細な問題でアピールするよりも、どうしても起こってしまう大きな問題の時、より優れた解決策を提案したり、優れた対応ができる人は、結果、評価も高いはずですので。
それこそ、小さな問題(トラブル)は、毎日のように発生します。問題と言えないまでも、誰かの手を煩わせる必要がある事が発生したなら、それが生産的な仕事以外であれば速やかに対応するに越した事はない。
解決策にもいくつかあります。
今の状態で、準備さえ怠らなければ問題にもならな事や、今の状態を少し変えたり、権限の範囲を少し変えたりするだけで、簡単に対応できるような事。そういう問題に対して、もし、今の権限で対応できないのであれば、「次にこういう事があった場合に備えて、普段からこうしたいので、これだけの権限を下さい。」とか、「ここまで準備させておいて下さい。」とか、提案を持って行くべきですよ。って話です。
会社の全体的なコストを削減するために必要な改善という感じですね。
そうやって、自然と権限を大きくしていける人は、きっと、昇進も早いのだと思います。
に対して、
上司に問題だけを持って行って、解決策を上司に考えさせてばかりいると、いつまでたっても評価も上がらないし、自分の能力の向上にもつながらないし、会社のコスト削減にもならない。より大きな仕事をしたいなら、常に、自分の頭で考えて、良い提案が出来るようにしていかないと、ダメです。
まぁ、社風や会社のスタイルにもよると思います。勝手な事をやったら、それがベストで、権限の範囲内だと思ってやった事でも怒られるような会社もあるみたいですし。であれば、考えて行動できる人は、その状況を改善するか、その会社を辞めるかしてください。それは、能力の高い人を活かせない組織だと思うので。
逆に、自由な社風で、挑戦を推奨しているような会社なら、きっと、活躍できると思いますよ。(あるかどうかわかりませんけども・・・。)
あなたに合った会社が見つかりますように。
ぜんぜん話は変わりますが、今日はOLさんとランチに魚角へ行きました。で、鮭ハラス定食を美味しく食べたのですが、外回りをしている最中に、なぜか思い立って、何年ぶりかの「クレープ」を食べました。
この、サカナとクレープ(チョコ・カスタード)の組み合わせが、いまもお腹でケンカしていそうな感じ・・・。なので、あまりお勧めできませんよ。って事で。
はい、どーでもいいですねー。
not for sales Incorporated株式会社
2010.09.28 もし若者がこのブログを読んでいるなら・・・、
常日頃から、ぜひ、若者にお勧めしたいと思っている事があります。
ただし、自己責任でお願いします。
(若者の定義は、年齢的な事ではなく、今後も成長していくつもりのある人全てです。)
一言で言います。
「挑戦してください。」
今の自分では、簡単にできそうもない事に挑戦してください。
そして、出来れば成功して欲しいです。が、残念ながら失敗したら、もう一回挑戦してください。成功するまで何度でも。
なんでこんな事をお勧めするかって言うと、答えは単純です。
そっちの人生の方が、楽しそうだから。
たぶん・・・ね。
まぁ、個人的な主観ですので、あんまり気にしないで下さい。
気になった人は続きをどーぞ。
さて、
挑戦したらどうなるか?ですが、まぁ、たぶん、傷つきます。。。ごめんなさい。
心かカラダかは解りませんが、多分痛いです。
そこから立ち上がるのは、たぶん、結構しんどいです。でも、頑張ってください。
自分では簡単に達成できそうもない事ってどんなこと?って感じですが、それは、ゴールはイメージできるけど、ゴールまでの道のりが全て見通せる状態になっていない事。って感じでしょうか。
信号が全部青になっていない。とか、いろいろな比喩表現がありますけど。
そういう状態で「決断」して、行動する。それが挑戦なんだと思います。って事で、ぜひ。
そして、たくさん経験していきましょう。
2010.09.26 雨、なのかい?今週は・・・。
雨の日曜夜です。
今週は、雨が多いっぽいです。
それは、勘弁していただきたい!
と言っても、受け入れてもらえそうもない・・・。
ありますよね、そういう状況。天気だけに限らず。
なかなか、ハードです。
心もカラダも、つらい思いをした方が強くなる。という感じの事を、最近のブログで書きましたが、それにも、タイミングってもんがある!と、言いたい。けど、言ったところで、どーなる訳でもなく。
まぁ、東京地方、午後からは雨もあがるっぽいので、良しとします。
さて、話題をかえて・・・、
今週後半には10月に突入しますね。10月になると今年も残すところあと3ヶ月となります。と、言う事は弊社の5期目もあと3ヶ月。もう、3/4かぁ。。。早い。
正直なところ、あんまり「決算」とか、そういうのをあんまり気にはしていないのですが、まぁ、節目ですし、出来る限り良い成績を残せるよう、引き続き頑張りたい所です。
確実に、前進せねばっ!
nfs 代表
2010.09.25 経済学と心理学の融合(行動経済学)の解を確率で表現する。
人を合理的な「経済人」と位置付けて、経済活動を定義したりスキーム化したりしていた前の時代から、経済学はいくらか進歩したように思う今日この頃。
でも、なかなか結果がついてこない部分もあったりで・・・。
では、ひとつ問題を出します。
ここに、バットとボールがあります。
ふたつの商品の合計金額は11,000円です。
バットはボールよりも1万円高いです。
さて、ボールの値段はいくらでしょうか?
1,000円。。。。?
ホントに?
たしかに、直観的な回答は1000円っぽいのですが、残念ながらそれは不正解です。
正しい答えはもちろん、500円。(500+10500=11000)
全員が合理的な経済人であれば、全員がボールの値段は500円と答えるのが筋ですが、そうではないのは容易に想像できます。
市場というのは、参加者の総意が表現されている場に他ならないので、全員が合理的でないならば、合理的に「正しい」と思える状態になるとも言い切れないのが現実です。(それどころか、なるケースの方が少ない?)
で、あるならば、上記の問題の解答を例にした場合、
500円という合理的な解答と、1000円という直観的な解答に分かれるのは明白であり、つきつめるなら、500円と答えるのが何%で、1000円と答えるのが何%で、それ以外が何%かというのを割り出して、その上で解答を予測するというのが、一番現実に沿っているのではないか?と、思う訳です。
つまり、解答は、確率として存在するのであって、それ以上でもそれ以下でもない。まさに、量子論的な考え方です。
量子論(物質そのものが確率存在しているという考え方)が受け入れられつつある現代、ひとつの答えを求めるという無駄な努力をそろそろやめて、経済学も確率と仲良くなっても良いんじゃないかなぁ、とか、思う秋を感じる昼下がりでした。
明日の講義の準備をせねばっ!
not for sales Incorporated株式会社
2010.09.23 不確定要素を減らすには知識と経験を増やすしかない。
知識は多い方が良いと思っています。
もちろん、情報が多ければ多いほど、常に正しい判断が下せる訳ではない事は承知しています。が、それでもやはり、知識は豊富な方が良いです。
さまざまな情報を総合的に判断して、自分なりの意見を持てば良いと思いますし、情報が多すぎて判断を誤るのは、自分の責任だと思っていますし。
たしかに、多すぎる情報は、その情報を識別するためのコストを必要としますけど、それを、サクサク要点だけをアタマに入れてけば、そんなに時間がかかる訳でもないですしね。
では、なぜ、知識が豊富な方が良いのか?ですが、それは、
大人になってからの勉強は、未知と既知とをつなぎ合わせて世の中を理解していく事。に他ならないからです。子供の時のように、これが、未知のモノをそのまま脳にインプットできるほど柔軟ではなくなるからこその、大人なりの勉強の仕方だと思います。
もちろん、知識の中にも、専門性が高いもの低いもの、ただ知的欲求を満たすだけのもの、あんまり役にたたなそうなもの、たくさんの種類があると思います。仕事を高いレベルでこなして行くためにはやはり、専門性の高さが貢献の度合いを決める部分が大きいとは思いますが、世の中の仕組みをさっぱり知らない、タダの専門性の高い意見など、たいして役に立つように思いません。
ドラッカーも言っています。なんらかの専門家は、他の専門家と一緒になってこそ成果を発揮する(みたいな感じ)って。世の中の仕組みを全て理解する事など不可能でしょうし、常に変化していくのが世の中でしょうし、その大きさと変化スピードは増す一方かと。
お店をプロデュースする際もそうで、飲食店は美味しければ良いのか?というと、それだけでもなくって、では、価格と味のバランスが取れていれば良いのか?というと、やはり、それだけでもなくって・・・。関連性を考えていけばキリがありません。
さまざまな要因が複雑に絡み合ってなんらかの結果につながります。
その全てを解明して、未来を予測できないのは当たり前ですが、だからと言って、コンサルタントやプロデューサーという立場で仕事をしているのに、B to Cのビジネスのお手伝いをしたり、自社でもたくさんのB to Cビジネスを展開しているのに、なにがコンシューマーの購買行動に影響を及ぼすのか?というのを常に考えていくべきなのは明らかです。それが、仕事ですから。
常に、全体を(できるだけ)見渡せるような視点を持った仕事をしたいと思っていますし、そういう人材を一人でも多く育てたいですし、全体を見渡した上で、ピンポイントの適切なアドバイスや貢献などができる個人であり、組織でありたいと思っています。
不確定要素は常に付きまといますが、出来る限り減らす努力は怠らないって感じでしょうか。
秋の訪れを感じる、やや肌寒い目黒区鷹番地方の0時のオフィスよりお届けしました。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
コンテナ・中古コンテナの総合販売サイト
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)など
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
not for sales Incorporated株式会社
2010.09.19 過ぎた時間はもう二度と戻らないから。
金は使ったら減る。
稼げば増えるけど、使ったらまた減る。
私ごとで恐縮ですが、生まれてこの方300,000時間以上消費してきました。消費できただけでもありがたいと思っています。そして、この30万時間(正確には31万時間を超えています。)の使い方によって、今がある訳です。
消費した、この30万時間は、どうやったって復活させる事はできません。できるのは、今とこれからの時間をどう使うかという選択と行動だけです。
30万時間かぁ。まぁ、子供のころの10万時間を無視して考えても、20万時間あった訳です。時給1000円でも2億円ですよ。って、それは関係ないですし、そんなに働けないですけども。
まぁ、投資として2億円使ったと思う事は可能な訳でして、それを今からの時間を使ってどう回収するか?って考えてみるのも、ちょっと面白いかな、と。
ふと思った連休中日の日曜日でした。
2010.09.16 メンタルタフネスに学ぶ心理面の鍛え方。
「鍛える」というのは、重要なポイントだと思います。なんせ、人生も世の中も、とってもハードなので。鉄でも鍛えるには、ハンマーでガンガン殴る訳です。鍛えたら強くなります。
さて、
この図は、メンタルタフネスという本からの抜粋でして、心理面を強くするためのプロセスとサイクルを表しています。 簡単に言うと、心もカラダも、鍛える方法はほとんど同じで、適度なストレスを与える事であり、休息を交えながら、少しずつ負荷を増やすことにより、効果的に鍛えられるそうです。
筋肉なら、トレーニングというのが想像しやすいですが、メンタルを鍛えるって、いまいちピンと来ない気もします。が、その方法は意外と簡単です。心理的につらいとか、嫌な思いを定期的にすればい良いって事らしいです。わざわざ、プレッシャーのかかる環境に身を置いたり、あえて、心理的につらい事に挑戦したり。まぁ、そんな感じ。心もカラダも、使えば使う程に得られる。という考え方。
癒しや安らぎ、リラックスだけでは、心もカラダも、怠けちゃいますからね。
かと言って、オーバートレーニングは禁物です。壊れちゃったら修復に時間もかかりますし、以前より弱くなっている事間違いなしなので。
そこの線引きが、難しい所ですね。。。
数値化されている訳でもなく、誰かが的確に教えてくれる訳でもない。自分の考え方や感覚ひとつです。
筋肉は、鍛えれば見た目も変わってきますので、強い人弱い人の区別はある程度簡単につきますが、メンタル面は難しいです。
まぁ、なんでこんな事書いているかと言うと、最近の風潮として、「自分らしく」とか「自分のできる範囲で」とか、なんか、無理しない方が良い的な流れがあるように感じているからです。もちろん、過度な無理は良くないかもしれませんが、そこそこ無理して頑張らないと、成長できないよ。という事を図にしてみました。
もちろん、「あなたのまま」で良いとは思いますが、少し無理しながら成長していく「あなた」なのか、今のキャパシティの範囲内の事しかしない「あなた」なのかは、長い時間をかけた場合には、レベルが違ってくるよ。って事を言いたい訳です。
限界を超えない程度に、無理して、苦労して、乗り越えるために努力して。成長のサイクルを上手に回してください。もし、あなたが、あなた自身の人生に多くを求めるのなら。
PS
無理して、限界を超えちゃってヘンな事になっても、私は一切責任はとりません。私が責任を負うのは、私自身にたいしてだけです。ご自身の責任においての対応をよろしくお願いします。
2010.09.15 仕事やってればいろいろありますよね。
どの会社にとってもそうですが、キャッシュフローは命です。
特に、ベンチャーの立ち上げ創業期から、ある程度安定して成長していけそうな軌道にのるまでは、よほどの資本がバックについているか、よっぽどのラッキーでもないかぎり、不足するのが世の常です。
立ち上げから数年間、社長の仕事はキャッシュフローとの戦いになるかと。
創業から5年以内に撤退(倒産)を余儀なくされる組織が80%とも90%とも言われるくらいハードな世界だと思います。資金が枯渇すると会社は回らなくなりますが、基本的に乾いたカラカラの状態でどこまで踏ん張れるか?というのが、勝負の分かれ目かもしれません。
そういう時に、あらかじめ用意しておいた保険的な策が使える間は、ある意味まだマシで、普通に考えて使えるであろうカードを使いきった所から、本当の勝負が始まるのかも。まだ、カードがある状態は、追い詰められているとは言わないですもんね。
追い詰められると、人はアイデアを出します。そういう傾向が強いです。追い詰められた時にあきらめず、どうにかしたいという気持ちが強ければ、なにかしら隠しカードが発見される感じです。
以前、とあるVC(ベンチャーキャピタル)の方に言われた言葉があります。
「あがけるだけ、あがいた方が良いよ。」と。
その時の私の気持ちはご想像にお任せしますが、先が見えない状態で手さぐりで事業を展開していくベンチャー企業にとっては、1日でも長く存続する事がなにより重要だと思います。明日になったらお客様から問い合わせが入るかもしれない。本当に、メール一本、電話一本で会社が軌道に乗り出したりします。
期待値が2を超えるようなギャンブルに例えてみますが、
1を賭けたとして、1/10の確率で20戻ってくるというゲームではなく、1を賭けて、1/1000で2000戻って来るようなゲームと捉えると、解りやすいかなと。(わかりにくいかな・・・。)
1/10に賭けているなら、10回トライすれば理論上1回くらい当たりを引くと思いますが、1/1000しか当たりがないギャンブルなら、10回や20回トライした所で、当たりを引く(軌道に乗る)方が珍しいケースです。
期待値が良いギャンブルであっても、それなりの試行回数がないと、ほとんどの人はハズレのまま終わってしまう訳で(一部の幸運な人以外は)、そういう面からも、粘る。あがく。もがく。なんでも良いから存続している事に、非常に価値があると思います。
がんばれ、日本の経済。って事で。
2010.09.13 ケーススタディー|先読み推量の必要性
9月も、あっという間に半ばを迎えております。皆様いかがお過ごしでしょうか?
さてさて、本日はケーススタディー(ゲーム理論)の、先読み推量です。
つくね(アヒル)は無視してくださいまし・・・。
ここに、2つの封筒があります。
この中にはそれぞれお金が入っていて、千円、二千円、四千円、八千円、一万六千円のいずれかで、片方の封筒には、もう片方の二倍の金額が入っています。
この2つの封筒を、HBさんとAOKさんの2人にひとつずつ渡します。
そして、HBさんもAOKさんも、自分の封筒の中身を確認。
その後、二人とも望めば、お互いの封筒を交換する事が可能です。
さて、あなたが「HB/AOK」さんのいずれかだったら、交換するでしょうか?
・ケーススタディー
では、仮にあなたが期待の新人AOKさんだとして、封筒の中身は二千円だったとします。そこであなたは考えます。「先輩面しているHBの封筒は、千円か四千円で、それぞれ確率は50%。つまり、千円+五千円/2だから、期待値は平均2500円になるから、これは交換するべきだ!」
さて、ここまでの考え方はどうでしょう?ご理解いただけていますか?
しかし、それは正解ではありません。次に、AOKさんの視点からHBさんの立場を考えてみましょう。
AOKさんの中身が二千円だったとしたら、HBさんは千円または四千円なのですが、HBさんが交換することによる期待値は、上記の考え方をすればいずれにせよ千円の時1250円、四千円の時5000円となり、交換する方が良いと言う事になってしまいます。
はて・・・。交換することにより、二人とも得をする。そんな事があり得るでしょうか?
ある訳ないですよね?
これは、期待値の計算方法が間違っている訳ではなく、合理的な戦略の求め方ではない。というのがポイントです。このケースにおいての期待値計算は後で考えるべきというのを説明します。
まず、HBさんの封筒に16000円入っている場合はHBさんは交換を望みません。上限の金額が入っているのであたりまえですよね。と、言う事は、AOKさんは仮に8000円の封筒を持っていたとしても、交換すべきではありません。
OK?
なぜなら、AOK=8000の時、HB=4000 OR 16000であり、16000の時に交換は望まない。つまり、AOK=8000の時、HBが交換を望むイコールHB=4000という事になり、AOKさんは交換すべきではありません。
という事は、AOK=8000の時、AOKは交換しない。という事が言えます。
であるならば、HB=4000の時、AOK=8000 OR 2000と言う事なのですが、AOK=8000の時、AOKは交換を望まず、AOKが交換を望むのはAOK=2000に限られるため、HB=4000の時も、HBは交換を望むべきではありません。
と、このあたりで全容が見えてきましたか?
つまり、基本的には交換すべきではない。と言う事になるのですが(ゲーム理論の本はここで終わっています。)、前記した期待値の計算は実は有効です。問題は、対戦相手の先読み推量のレベルによって、「合理的判断戦略」か、「期待値戦略」のどちらかを取る必要がある。と言う事です。
たとえば、相手が子供であれば、16000円の封筒持っている時以外は交換に応じる可能性があります。気分的なものでしょうが、あなたが16000円以外の封筒を持っているのであれば、交換してみる価値はあります。子供ではなくとも、合理的な先読み推量をしない人も相当数いると考えられるので、どちらの戦略を用いるかは、相手方に対する洞察次第、という事になりますね。
はい、お疲れ様でした。(エール大学MBAのゲーム理論ケーススタディー+nfs代表の見解でした。)
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2010.09.07 理不尽な環境によって鍛えられる。
できれば、理不尽な事は言われたくありません。
しかし、環境やチカラ関係、その他さまざまな要因により発生する理不尽さ。つらい所です。。。
自分が「フェア」だと思う内容、合理的だと思える提案であろうとも、最終的にはチカラ関係が影響して、理不尽な状態から抜け出せない事は、大人の皆さまなら何度も経験していると思います。
まぁ、こー言ってはなんですが、それが「社会」かと。。。
たとえば、顧客の理不尽な要求にもこたえるように、必死で努力・改善・コストダウンをして行けば、おのずと他の顧客からみても魅力的な取引先になれる。理不尽な要求を「フェアじゃない」「無理です」などと、断る事は可能かもしれませんが、その場合、理不尽さにも耐える強さをもった競合が、きっとあなたの顧客を奪っていく事でしょう。なぜなら、ビジネスは競争だからです。
また、社内で理不尽な上司というのもいるかもしれません。
理不尽な要求にも対応し、会社のため、顧客のためにたくさんの時間を使い、さらに先回りして、さまざまな問題を想定しつつ未然に問題を防ぎ、良い結果を出したとしても、さらなる理不尽を突き付けられ、正当な評価を得られていないと感じることも。
しかし、その理不尽さを拒否せず真正面から対応したなら、その人、その会社は鍛えられ、以前より間違いなく強くなっているのではないでしょうか?
どれだけ頑張っても、そこから得るものがない理不尽ならば、拒否するのもアリだと思いますが、ビジネスの世界、資本主義の世界、競争の世界では少々の理不尽は当然として受け入れ、そういう無理難題に対応していくチカラを持っている人や組織こそ、これからの時代にふさわしいかと。
これからの時代と言えば、
「いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。」
日経新聞からの抜粋です。
なんだか、最近の記事のように感じますが、実はこれ、1964年9月の記事。
よーするに、いつの時代も感覚的には激動で、過去と同じことをしていても成功できない。って事ですね。
理不尽な顧客の要求、理不尽な市場の要求、理不尽な上司の要求にこたえられる組織や人でないとやっていけない時代は今に始まった訳ではなく、相当昔からあるのかもしれません。
突然話は変わりますが、OEMって知ってますか?簡単に言うと、他社のブランド製品を製造する事なのですが、時代はすでにODMに突入しています。
これについては、また後日。
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2010.09.05 必要なのはビジョンとストーリーかな。
有名な経営学者が、実際になにがしかの会社を上手に経営できるかどうか?は、また、別の話。
唐突ですが、
あなたには、将来のビジョンがありますか?
もちろん、完璧なものである必要はないですし、全てを網羅している必要もないと思いますが、担っているであろういくつかの役割において、それぞれ、理想としているような状態のイメージがあるかどうか?です。
次に、
そのビジョン(イメージ)は、今とは違う訳で、そこにギャップが存在する訳です(でないと、ビジョンでも目標でもないので)が、そのギャップを埋めるための戦略(ストーリー)は、すでに頭の中に存在していますか?
両方ない方は、出来るだけ早く、ビジョンを持つようにするか、ビジョンを与えてくれる人を見つけるか、どっちかした方が良いような気がします。
ビジョンがあって、戦略がない人。
たしかに、戦略は考える力も必要ですし、戦略をしっかりとしたものにするための知識や知恵も必要です。そこに、面白いと思えるようなストーリーがあって、今から未来へのギャップが埋められていく訳ですが、なにより大切なのは、ビジョンをしっかり持つ事です。ビジョンが明確になればなるほど、そこへいたるまでのストーリーは、あなたの脳が、きっと何かしら打ち返してきます。世の中の膨大な情報の中から、今と未来とのギャップを埋めるのに役立つ情報を、フィルターをかけ、自然に選別し、あなたの下へ届けてくれるようになります。
戦略に使えそうな情報だったり、人だったりが、貴重に見えてくるようになる。そんな感じでしょうか。
映画も、人生も、事業も、ワクワクするようなストーリーがある方が魅力的ですよね?(と、個人的には思っています。)
個人的な話になりますが、私の場合は、事業のビジョンはあります。そして、そこにいたる事業のストーリーはたくさんあるので、取捨選択が難しいくらいです。どの道を通っていっても、簡単ではないですし、確実にビジョンを達成できるとも限りませんが、面白いのは間違いないと思っています。リスク、リターンのバランスと言えばそれまでですが、リスクにも内容や大きさに違いもありますし、求めるリターンも、タイミング、大きさ、内容、実に様々で、ひとつのベクトルで測るのは、いつも難しいと考えています。
さらに個人的な話で恐縮ですが、事業に没頭するあまり、他の役割というのをかなり疎かにしているのは事実だと思います。プライベートな関係で約束していない事に関しては、相当後回しにしたり、放置したりしてきたような気がします。。。この機会に、「ごめんなさい。」明確な約束や合意がないものに関して、プライオリティーが格段に低いのは、自分でも認識しています。。。ほんと、すみません。約束しなけりゃ良いってもんでもないですよね。。。
と、反省はこれくらいにして、
明確なビジョンとストーリーは、人生を豊かにするのにおおいに貢献すると思います。もちろん、今と将来とのギャップが大きければ大きい程、面白いものになると思いますし、それだけ、苦労やリスクも大きくなると思います。どれを選ぶかは、その人次第だと思いますが、ないよりはあった方が良いのではないかな?と。
おおきなビジョンがなくとも、今の時間を何のために使っているのか?と、考えた時に、より大きなものへの一歩だと思えた方が、モチベーション上がると思うのは、私だけでしょうか?
大きなギャップは、人を成長させると思いますので、ぜひ、簡単ではないビジョンを持って、ストーリーを考えて、今日を有効に使って欲しいと思います。
ってな感じの、日曜の夜でした。
ちなみに、not for sales Incorporated株式会社という名前の由来は、「利益のためだけではない」というところから来ています。もちろん、会社組織ですので、最低限の利益は存続条件であり、最低条件です。資本のない理念など、存続の余地がない。というのは痛いほど理解しています。
nfsは、さまざまな事業を展開しています。事業と呼べないようなちいさな単位で見たら、本当に複数のビジネスを手掛けています。一見、まったく関係のなさそうなAという仕事とBという仕事に、何らかの関連性を発見して、相乗効果を発揮させ、新しい付加価値を創造し、その付加価値の一部から利益を得る。nfsがどのポジションで関係しているかはわかりませんが、なくてはならない存在として活躍できるような、そんな明日(ビジョン)を目指しています。それを仕組み化するための仕組み(戦略・ストーリー)が、今だにはっきりと見えていないのがつらい所です。。。
2010.09.03 学芸大学大学GDU勉強会のご案内9/8(水)
毎月“第2水曜日”は学芸大学大学勉強会
今回も2人をゲスト講師にお招きします!
テーマは「iPhone」と「一眼レフカメラ」。
2部構成なので、いっぺんに2つを学べます☆
どうぞこの機会に新しい知識と新しい出会いを
【第一部】
『知らなきゃソン!iPhone超活用術』
<クラウドアプリ ゼロからセミナー>
昨今よく聞くクラウドコンピューティング。
言葉は知っているけれど、実際便利なの?
どうやって使うの?難しくないの?
そんな方にピッタリの「iPhone×クラウドサービス」の
活用術を伝授させて頂きます!
仕事にプライベートに、
「iPhoneってこんなに便利だったんだ!」と
目から鱗の情報満載です。
※iPhone初心者の方が対象です。
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【第二部】
『一眼レフカメラ ステップアップ講座 初心者編』
もっと写真がうまくなりたい!
もう少し一眼レフカメラを使いこなしたい!
思い通りの写真が撮りたい!
そう思ったことってありませんか?
ピクチャーダイヤル(シーンダイヤル)で
撮影していて物足りなさを感じている方向けに、
レンズの使い方のコツや一眼レフの特徴である
ボケを自在にコントロールするやり方など
カンタンに使いこなせるポイントを
実際にお持ちのカメラで試しながらお話し致します。
※当日はお持ちの一眼レフカメラをご持参下さい。
■□■□■□ スピーカープロフィール ■□■□■□■□■□■□
【第一部】『知らなきゃソン!iPhone超活用術』
●武田 紘志
昨年末に大手メーカーから脱サラ、フリーランスに。
まさに「iPhone×クラウドサービス」を活用し、フリーランスとして活動中。
その利便性を皆様に知って頂こうとセミナー講師を務める。
現在、輸入商社を立ち上げるべく準備中。
【第二部】『一眼レフカメラ ステップアップ講座 初心者編』
●鶴田 真実
2002-2007 日本スポーツ出版社写真部。
雑誌『週刊ゴング』『ゴング格闘技』を主に担当。
2007- フリーランスとして高校野球専門誌『ホームラン』などで
活動しつつ、Canon 一眼レフカメラ販売員として
ヨドバシカメラAkiba店など大手量販店に勤務。
多くのお客様とお話しすることで、
ニーズに合わせたプランをご提案致します。
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▼日時
9/8(水)20:00~21:30
〔受付開始19:45~〕
▼参加費
2,000円
(当日、受付にてお支払い下さい)
▼定員
16人
▼開催場所
東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE
http://emporio.tv/
http://www.studio-gallery.tv/
2010.09.03 9月です。今年もあと残り1/3ですなぁ。
毎月、月末から月初にかけて、ちょっとドライバーの私です。
夏前に購入した、会社の愛車タウンエースノア君も、そろそろこなれて来た感じです。
だんだん、乗り方も解ってきたので、燃費も良くなって来ています。この、月末のドライブ大会も、1度満タンにしたら、全部回れる感じですね。
こういう、月例の仕事をしていると、1ヶ月のサイクルを十分に感じられる訳ですが、本当に1ヶ月って早いなぁーって思います。そして、あれよあれよという間に9月。今年もあと4カ月ですね。
1日も1週間も1ヶ月も1年も、ある意味、同じように「あっと言う間」ですが、そんな中でも、明日のため、来週のため、来月のため、来年のために、何かしら積み重ねておかないと、今年と同じ来年を過ごすハメになっちゃいます。と考えると、なにかを積み重ねるとしたら、「今日」しかない訳です。
今日蒔いた種が、明日か、来週か、来月か、来年か、はたまたそれ以降か?は、解りませんが、芽が出る可能性を信じて。種をまいて、水をやって。大切に育てたものしか、刈り取れないと思いますんで。
基本、明日はどうなるか解らない派だし、かならず明日があると思っている訳ではないのですが、明日がある可能性はとても高いし、来年がある可能性も、今日、積み重ねる時間を取る決意をするには、十分すぎる程に高いです。
日常の業務、やらなきゃいけない事、たくさんあると思いますが、そんな中でも今日の時間を明日のために投資する事は、非常にパフォーマンスの高い行動だと思っています。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
コンテナ・中古コンテナの総合販売サイト
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)など
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
not for sales Incorporated株式会社
2010.08.29 大事を小事の犠牲にしてはならない。
昨夜、4時頃まで「戦略的思考をどう実践するか」(昨日のブログ参照)を読んでました。
勉強になる部分も多いので、今後に活かせられればと。
戦略も、ゲーム理論も、フェルミ推定も、事業計画もなにもかも、なにかしらの目的のために利用するからこそ価値があり、目的のない戦いや努力に意味はないかと。
現代に生きる人は、望む望まないに関わらず、誰もが戦略家にならざるを得ません。であるならば、より良い戦略家であるべきですね。
さて、基本的に他人(自分以外の意思決定など)の影響を受ける事を前提として、戦略を構築しますが、それだけが戦略という訳ではなく、だれもが、未来の自分のために戦略を立てたりもします。簡単に言うと、現在から未来への資源の配分(主に、お金と時間)を考えると言う事です。
本来、自分の行動というのは、そのほとんどを自分で管理し、資源配分できる貴重な存在です。逆に言うと、完全に影響できるのは「自分の行動(時間の使い方)」しかない。という感じです。もちろん、資源には限りがあるので、その範囲内での分配を考える訳ですが、これが意外と難しい。
単純に、読書が自分のためになる。という思いによって、読書の時間を確保したところで、それだけで配分が完了する訳ではなく、すぐに使えるアイデアを求めたり、明日の作業のため、スキルアップできるような専門書を読む。というのから、すぐに利用できるわけではないが、将来的に知っておいた方が良いと思う事が書いてありそうな本を読む。というのまで、読む本の内容によっても、投下する資源(お金と時間)から、得られる出あろう内容や、パフォーマンスに換わる時期なども、小~大、短期~長期と、実に様々です。
どのように配分するかは、もちろん人それぞれだとは思いますが、常に、5年後10年後を意識して、今の時間を使える人の方が、目先にばかりとらわれている人よりも、後々、影響力を持つであろう事は、想像に難しくありません。
ほんの少しの時間でも良いので、遠い将来のために投資しておく事は、非常に重要です。なぜなら、今から10年前にさかのぼって、今のために投資する事は、どんなに頑張っても不可能なのですから。
10年前に柿の木を植えて手入れをしていれば、今年収穫できる可能性は高いですが、今年植えた苗から、今年すぐに収穫する事ができないのと同じ事です。
「大事を小事の犠牲にしてはならない。」「最良の敵は良である。」など、目先の事にとらわれて、遠い将来を犠牲にしてはならない。または、本当に目指している目標が遠いからと言って、今日の時間を目先の事にばかり利用してはならい。という教えをつたえる言葉はたくさんあります。
あなたの本当に目指している状態になるために、必要とされる資源の投下はどれくらいでしょうか?1週間に1時間で十分な程度の低い目標なのか?それとも、与えられたほとんどの資源を投下し続けてさえ、確実に手に入るとは言えないくらい、相当に高い所にある目標なのか?たくさんの犠牲を払う事によってしか、手に入れる可能性を高められないような目標なのか?高い目標を持つことは、充実した時間を送れる反面、忍耐を必要とします。
選択の自由がある時に、常に、目標に一歩でも近づく決断をする事が可能性を高め、目先の利益にとらわれた決断が、可能性を低める。というのは、考える必要すらない、当たり前の事です。
可能性を追求すればするほど、成功確率は高くなり、可能性を放棄すれば、成功確率は低くなる。
もちろん、その高い目標を達成するためには、運やタイミングといった、自分ではどうしようもない要素も大きく影響を及ぼす事でしょう。それは、否定できない部分ですが、だからと言って、もっている資源の投下を減らす理由にはなりません。
今の自分が思うような結果を出せていないとすれば、それは、今までの資源(お金と時間)の使い方の結果であって、基本的に、その全責任は自分にある。
明日、一か月後、一年後、十年後、望む結果を手に入れるために、今からの時間の使い方を見直す。今後、限りなく訪れる選択の機会において、常に、目標の達成に貢献する可能性の高い方を選ぶ。
と、言えるような人って、世の中の何%くらいなのかなぁ?と、ふと思いました。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
コンテナ・中古コンテナの総合販売サイト
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを扱う、
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)などを取り扱う、
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
not for sales Incorporated株式会社
2010.08.29 戦略的思考を実践する。という本が出ました。
ちょっと前まで、行動経済学の本にハマっていたのですが、実用的(実用可能)な範囲の知識は、身に付けたような気がしたので、またまたゲーム理論や戦略についての本にハマっています。
手前の右側は、結構前にご紹介した「戦略的思考とは何か:エール大学式ゲーム理論の発想法」という書籍ですが、左手前のものは、その改訂版というか、進化版というか、まぁ、最近出たヤツっぽいです。アマゾンの紹介メールにしてやられました・・・。
結構美味しいものが食べられるくらいの価格に泣きながらも、知識というか知恵の源泉を数千円とちょっとした時間を投資するだけで手に入れられるなら、まぁ、安いものかと思いまして。。。
正直なところ、行動経済学もゲーム理論も、他の戦略論などなど、経済学というか、学問として、なんらかのパターンにしっかりとはめてしまおうとすると、無理があるものが多いです。かと言って、完璧で内からと言って、そのエッセンスを知らないよりは、知っている方が断然良い!というのは、まず間違いないです。
経営者であり、コンサルタントでもある私が必要としているのは、全てのケースにおいて普遍の理論を展開することではなく、個別のケースにおいて、最も役に立ちそうな戦略をクライアントのために一緒に考えたり、一歩進むためのアイデアを出したりすることですから。
なので、スタンスとしては、使えそうな時に、使えそうな理論を用いて、とにかく結果を求める。そういう感じでしょうか。
最終的には、イメージです。たくさんの理論を用いて、時に矛盾するような理論も同時に利用して、ひとつの、可能性の高そうなストーリーを展開し、戦略を構築する。というのは、理論の足し算というよりは、おぼろげなイメージ。現在地から目的地まで見通している訳ではなく、なんとなく先を見据えて、目的地まで行けそうな気がする。そんなビジョンがおぼろげに見える。論理だてて説明できるわけではないけど、現在与えられている資源と、想定される障害と、予測不可能なハプニングと、一応、ざっくりと計算に入れた上で、「多分、行けそう。だから、行こう!」という、結構テキトーな感じ。
なにより、イメージに頼る部分は、その道の途中で、資源が増えたり減ったり、進化したり、不可避なトラブルが起こったり。の部分。そんなの、今の時点で完全に予測できる訳がない。
そんな中で、現在の情報から想定されるであろう事は、出来る限り多く網羅して思考し、数字に変換して考え、戦略を立てて意思決定をする。または、意思決定を促す。だから、面白いんですよね。その分、苦労もたくさんなのは、やる前から解っていますけども。
確実なもの、レールがしっかりと敷かれているもの。または、不確定さが残る中での意思決定と行動。どちらを選ぶかはその人次第だと思いますが、ダメかもしれない、負けるかもしれない事を達成した時に、充実や遣り甲斐を感じるでしょうし、そこに成長を伴っているのだと思っております。
と、自分に言い聞かせ、難しい本を頑張って読みたいと思います。
あんど、最近、学芸大学ベリーダンス教室のWebを作成しました。よろしくです。
2010.08.26 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。その2
2009年の10月に、同じようなタイトルでブログを書いてますが、その際には、タイトルと内容は、あんまり関係のないものでした。
「ハイゴールド様の野球用品カタログ制作の話」
「三軒茶屋カフェ様のプロデュースの話」 でしたから。
その時のブログ
ですが今回は、ちょっと月日の流れの早さに思い更ける的な。
東京に来て、まだ10年も経っていないのですが、過去をサクサクと置き去りにしていく、どちらかと言うと、前しか向いてないタイプの私ですので、あまり振り返る事はありません。
済んだ事から、反省することは多々あるにせよ、次の行動を決めるための材料が出揃ったなら、それまで。っていう感じです。が、
なにかのきっかけで、過去に思いをはせる事も、たまーにはあります。まぁ、それが今日という事でして。。。
いやー、懐かしいですね。
こんな私でも、その時代の光景をいくつか、イメージで思い出す事ができる。というのが、ちょっと新鮮でした。今回思い出したのは、中学生の頃の思い出。若かった。というか、子供でした。当たり前ですけども。
あれからずいぶん時間が流れ、知識や経験はそれなりに増えたと思うのですが、ただ、本質の変化は、あまり感じられないような気もします。成長してないのかな?
みんな、大人になったんだろーなー。
ちなみに、着々と更新している「つくねブログ」も、どーぞ。
2010.08.21 たまには体調を崩すこともあります。
久しぶりに体調不良でした。
昨夜の時点で、38.3℃。それから今日の昼くらいまで38.8℃あたりを行ったり来たり。
おかげさまですでに回復しましたが、体調を崩している時にこそ、健康のありがたみを痛感します。
ウィルスの侵入を許してしまった事は、やや無念ですが、一旦取りこんで戦って、免疫作った(と思われる)ので、これでまたひとつ、強くなったかな。
何年かに1回くらいは、こうやって体調崩したり熱にうなされる事もありますが、結局今回も、病院には行かずじまいでした。まぁ、風邪の特効薬はないらしいですし、自分なりにベストだと思う対処をしていれば、良いのではないかな?と。
あらためて、今日の健康に感謝します。
2010.08.20 nfsのとある社員が企業内起業しました。
彼の名は「つくね」。
先日まで、立派な企業戦士だったのですが、この度、企業内独立宣言です。
いちおう、独立後も、「弊社:ノットフォーセールス」とは仲良くやっていきたいらしく、社章はそのままに。
彼はこう見えて、Webデザインが得意なのです。
そして、彼いわく、「僕はグーグルの気持ちが解る。」そうなので、SEOも得意としているようです。
「つくね」が、彼の部下に指示してWebを制作している図、です。
首元のシミが、彼の今までの苦労を物語っています・・・。
企業内起業する寸前まで、柿の木坂のエイムハウスさんに入社しようとたくらんでいた事は、今では周知の事実。。。そんな、自分に都合の悪い事は気にしない「つくね」。
彼がメインで登場するブログ、時間があれば見てやってください。
つくねデザイン事務所のブログ
2010.08.19 市場規範と社会規範の両立とバランス
以前のブログにも書きましたが、人は「社会規範」と「市場規範」の二つの世界を同時に生きています。
(昔の記事:このブログ)
もう一回、簡単に説明しますが、
・市場規範 基本的に対価(お金)が発生する。物差しにお金を使う。ドライな感じ。
・社会規範 情や思いやりの部分。お金とは別の世界。精神世界かも。
であり、人がより高い満足を得るためには、「社会規範」の中(たとえば、ボランティア)での充実が重要という話もあります。
たとえば、通りすがりで荷物を持つのを手伝ってあげて、「ありがとうございます。」と言われれば満足ですよね?(社会規範)でも、1分くらいの作業で1万円貰えても、それはそれで満足ですよね?(市場規範)なのですが、10円もらったら、気分悪くないですか?
0円より10円の方が価値があるのは間違いないですが、社会規範⇒市場規範へ思考がシフトした瞬間に、その対価の価値を意識するようになり、重い荷物を持つのを手伝ってあげて10円というのは、なんか、馬鹿にされた感じすらしてしまいます。
さてさて、市場規範と社会規範の違いと内容をおおまかにご理解いただいた上で、本題に入ります。
一般的に、市場規範よりも社会規範の方が崇高であり、人がより満足できる状態になるので、たとえば、市場規範の申し子のような「株式会社」であっても、その組織内で「社会規範」を上手に利用できる場合には、その組織は、仕事と報酬だけの組織よりも、良い成果につながる場合も多くあります。
いわゆる、モチベーションや忠誠度などと言った部分において、優位に立てるからだと思われます。
人が仕事をする理由は、「お金」だけじゃないですからね。
で、ここからが重要なのですが、基本的に、市場規範から社会規範への移行は簡単ではありません。一度ドライになった関係を「情」を意識したものにシフトさせて行くのは、労力も時間もたくさん必要です。
でも、不可能ではないと思われます。
その際、イニシアチブを取るべきは、その関係性において「チカラ」のある方であり、リーダーシップを発揮できる方である必要があります。会社という組織であれば、それを行うのは、いわゆる「トップマネジメント」の方の仕事です。市場規範は、言い方を変えれば「自分だけは損しない」「出来る限り、自分は得をする」という、シェアの奪い合いを意識した考え方です。
「チカラ」の弱い側が、崇高な社会規範を掲げて、それにシフトさせるように努力したところで、チカラの強い側が市場規範を適用してきたら、簡単に搾取されてしまうリスクが大きいです。そのリスクは、もちろん逆の立場でも同じように存在しますが、力がある側は、それに耐えながら、社会規範へシフトさせられた場合の利益というのを示しながら、理解を得るため、いろいろな施策を展開する必要があり、また、その理想に近づいた場合には、最も大きな利益を得るのは、チカラを持っている側であると考えられます。
ちょっと話がそれますが、日本という国や国民性は、この「社会規範」を非常に上手に利用していると思います。それだけに、食うか食われるかの国際的なマーケットの中においては、やや、幼い感じがするのも事実かもしれません。
そんな国際社会の中で、崇高な理想を掲げるのは、決して悪い事ではないのですが、その理想と現実とのギャップをきちんと理解し、実際の戦略に活かしていかないと、「搾取されてばかりの立場」に甘んじてしまう可能性もあります。
日本という国は、世界のリーダーでもなければ、イニシアティブを取れる立場でもない。にも拘わらず、ちょっと社会規範に寄りすぎの部分があり、市場規範で攻めて来ている他に、上手に対抗できていないように感じています。
もちろん、理念がないと、なんでもかんでも奪い合いになってしまいますし、ゲーム理論のモデルにぴったりはまってしまうような、薄っぺらい感じになってしまうので、理念そのものを掲げるのは良い事だと思うのですが、それと、実際の戦略は区別して考えておかないと、結果、だれも幸せにできないような気がしています。
難しい問題ですけどねぇ。
2010.08.15 出会いと別れの繰り返しが人生かと。
人生、出会いと別れの繰り返し。まぁ、そりゃそーです。ようは、滞在時間(滞留時間?)の問題かな、と。
人と人、という面もありますし、それ以外でも、モノを所有する期間もあれば、なにかに注力している時間も、いうなれば、出会いと別れかな?と。
きっかけは、それぞれいろいろあると思いますが、すべてにおいて、「永遠」というのは存在しないからこそ、その限られた期間は、出来る限り大切にしたいと思うのでした。
期間を定める、最後を意識する事は、良い面もあり、また、悪い面もあります。
ただ、期間を定めないからと言って、終わりがない訳ではないという事だけは、心の片隅にででも、意識しておいた方が良いかなと、個人的に思います。
現実を客観的に捉える努力は、いつも、意識しないと意外に難しいもんですな。
2010.08.12 エンポリオカフェのブログに登場してしまいました!
このたび、EMPORIOカフェのブログに、秋のオムライス試食風景を掲載されちゃいました。
・EMPORIOカフェブログ
こちら、秋のオムライス候補1番「仮)キノコのボロネーゼ・オム」でございます。いろいろ考えるなー。凄いなー。と、我が社の事ながら感心しながら、とても美味しく頂きました。(ごちそうさまでした。)
で、このオムライスを食べている時に激写されてしまい、先ほど・EMPORIOカフェブログをチェックしたら、すでにブログにアップされておりました。。。私自身の写真が掲載されることはめったにないので、ちょっとテレますね、こりゃ。まっ、別にたいした事ではないんですけどもね。
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
このあたり、チェックはお済みですか?こちらのブログとアメブロは私が99%書いているのですが、他のブログは弊社の女子がほとんど書いておりますので、ぜひ、チェック&コメントを。
話はかわりますが、世間様はお盆休みの所が多いですねー。高速道路も渋滞しているそうで・・・。そんな中、私は屋上で運動したり読書したりしつつ、日光浴しています。おかげさまで、クライアント様や取引先様と久しぶりに会うと、「焼けてますねー。」「どこか行かれたんですか?」と聞かれるのですが、そこは素直に「屋上です。」と答えております。
手軽だし、そこそこ楽しいから、ぜんぜん良いんですけどねー!
2010.08.10 一過性よりも積み重ねの方が努力と呼ぶにふさわしい
本当の意味で、努力とか頑張りとかは、短期的なものにあらず、長期的なものである。
もちろん、”ココ一番”に、注力する事は必要であろうが、それも、地道な積み重ねの上にあってこそ意味をなす。
たとえば、2年間、毎日プラス1時間頑張った彼には、700時間分以上の積み重ねがある。その彼が、勝負の別れ際で、あとちょっと頑張る事によって、乗り越えられる壁があったとしたら、それは結構高い壁だと思う。
一方、壁を目前に、2~3日昼夜寝食を忘れて努力する彼がいる。それまでは、1日2時間余計に頑張る彼を横目に、いわゆる「自分のライフスタイル」で時間を過ごしてきた。その彼には、72時間分の積み重ねしかない。残念ながら3日全力を出し切ったとしても、である。たぶん、700時間の積み重ねの上に、最後のアフターバーナーをもって壁を乗り越える彼にはかなわないだろう。
ただし、この彼はまだマシである。
なぜなら、この彼は、壁を目前に努力することを選んだから。そして、日ごろの積み重ねに気付き、壁を超えられなかった翌日から、1日の何%かを、まだ見ぬ壁に備えるために使うだろうから。
最も残念なのが、壁を目前にするまで努力せず、壁を目前にして、ただ「無理」と思ってあきらめ、まだ見ぬ次の壁への備えを怠るタイプの彼。いつまでたっても壁を乗り越えることはできず、あろう事か、前記の彼らを批判さえする。
世の中を、世界を創るのも、変えていくのも、基本的には積み重ねを怠らない彼ら。今の世界は、先人たちの努力の土台の上に成り立っている。
ツライ道を選ぶのか、易き道を選ぶのかの選択ができるのも、彼らの築いた土台があるからこそなのだが、それにすら気付かない”残念な彼”は、狭い世界しか見えていないのかもしれない。
という内容の本が、あったようななかったような。
2010.08.06 使えれば得られて、使わないと減ってゆくもの。
使えば使う程に得られる。
そんな都合の良い話があるのでしょうか?
大切にすればするほど脆くなり、危険にさらせばさらす程に強くなる。
これは、「なぞなぞ」ではありません。ちゃんとした解答があります。それは、人間のカラダであり心です。肉体と精神。これらは、使う程に、危険にさらす程に強くなります。別の言い方をすれば、鍛えるという事です。
「トドメを刺されなかった時、人は強くなる。」
たしかに、限界を超えてしまうと、それまでかもしれません。だからと言って、逃げてばかりでは成長できません。限界がどこにあるかは解りませんが、安全圏から抜け出す事によって成長します。
カラダの場合は認識しやすいです。運動することにより、カラダはどんどん鍛えられていきます。筋肉を鍛えるには、筋肉を使うしかない。筋繊維を破壊して再生してを繰り返す内に、繊維が太くなっていきます。筋肉だけではなく、過酷な環境で生きて行けるようになるには、少しずつ過酷な環境に身をさらして行くのが一番の近道だと思います。
では、心「精神面」はどうでしょうか?
私が読んだ「メンタルタフネス」という本によりますと、心も筋肉も似たようなもんだと。一定以上のストレスにさらされていると、ストレスに強くなる。ストレスを与えて、時々休めてを繰り返している内に、大きなストレスにも対応できるメンタルが育つと。
いきなり大きなストレスを抱えてしまうと、潰されてしまうかもしれませんが、そこに至るまでに、小さなストレスから逃げずに立ち向かい、たくさんのストレスを克服しているのであれば、その、大きなストレスにも負けない、強いメンタルが育っているのかもしれません。
限界ギリギリまで挑戦しないと成長しない訳ではないです。それは、カラダで言うならオリンピック級の結果を求めている人のトレーニング方法であり、精神で言うなら、歴史に残るような偉人レベルの方々の苦労(ストレス)だと思われるので、全員がそれを求める必要はないと思います。
ただ、ここで言いたいのは、カラダなり精神なりを鍛えるためには、それなりにリスクも時間も必要ですよ。って事です。保護された環境にいてはダメで、自分から進んでカラダにも心にもプレッシャーを与えないと成長できないと理解すべきです。
あきらめなければ、必ず道は開ける。という訳でもないでしょうが、あきらめた人には、道は絶対に見えません。「無理」という言葉を発する前に、もう一歩だけ進んでみませんか?結局は、1歩の積み重ねでしかないのですから。
not for sales Incorporated株式会社
2010.08.04 98%確かなものの不確かさについて。
98%確かな確率。なかなか、悪くないと思います。
通常のケース、たとえば何かに賭ける場合においては、それなりに十分に高い可能性だと言えるでしょう。
が、ケースによっては、役に立たない、信頼のおけない場合なども存在します。
仮に、善良な市民100万人の都市に、プラスして反乱因子が100人いたとしましょう。それを、98%の確かさで”反乱因子”を見極める事ができる機械にかけ、100人の反乱因子を探しだそうとしたとします。
98%確かな確率と言う事は、反乱因子100人をその機械にかけると、可能性として、98人は反乱因子として判別され、残りの2人は、その2%の”判別できない確率”のため、検査をスルーしてしまいます。まぁ、それが確率です。と、ここまでは、この機械は立派な成績だと言えると思います。が、しかし、100万人(プラス100人)の中から、反乱因子100人を見つけ出すと言う事は、100万人プラス100人全員をその機械にかける必要があるのです。
善良な市民100万人をその機械にかけると、その中の2万人は、善良であるにも関わらず、機械の2%の誤作動により、反乱因子として判別されます。
つまり、100万100人を、98%確かな”反乱因子判別機”にかけたところ、反乱因子として2万98人ピックアップされる訳です。当然、その2万98人の中で、本当の反乱因子は98人だけです。つまり、本当に危険なのは、2万98人の中の、0.5%でしかありません。さて、どーやって見分けましょうか・・・?
もう一回、その機械にかけたとしたら、確度は上がりますが、それだけ手間もかかります。(と言っても、100万人全員を検査するくらいなら、可能かもしれませんけども)
98%確かな検査も、母数がかなり大きくなると、それだけではあまり役に立たないような場合もあるので、確率の高さがそのまま信憑性につながるものではない、と言う事がおわかりいただけたかと思います。
と、この手の事は、確率の本を読んでいたり、時折経済学の本などにも出ている、ありふれた内容ですが。
いずれにせよ、確率はつねに味方につけたいものです。
東京の店舗デザイン・プロデュースなら!
2010.08.01 がんばれ、がんばれ。で、ノーベル賞かぁー!
日本経済新聞に、ノーベル賞を受けた、下村脩先生の私の履歴書が掲載されていたそうです。
7/31の朝刊が最終回。
以下は引用です。日本経済新聞2010年7月31日土曜朝刊「私の履歴書 下村脩」
「・・・会場の若い参加者から私への質問が出た。おそらく研究者かその卵であろう。「研究で成果が出ず、行き詰ったときはどうすればいいか」という問いだった。
「ちょっと考えた後、こう言った。『がんばれ、がんばれ。』」
・・・・・・。(;一一)
なにをー!
やっぱり、頑張るしかないっぽいです。昨日、こちらのブログで成功の秘訣を、「能力・体力・根性」としましたが、一応これで、ノーベル賞も射程圏内という事が実証されました。以下、引用の続きです。
「つべこべ言わずに努力をしなさいという、突き放したような言い方に、ひょっとしたら聞こえたかもしれない。もう少し丁寧な答え方をしようとも思ったのだが、私が言いたかったのは、結局はこの「がんばれ」という単純な言葉に尽きるのである。」
「・・・実際のところは、私は不器用で、実験は上手ではない。よく失敗する。ただ、簡単にはあきらめない。うまくいかなかったら考え直して、別なやり方を試みてみる。だめだったらもう一度、それを何度も繰り返す。それだけだ。」
ふむふむ・・・。
まっ、頑張るのはそんなに難しくないとして、頑張る方向を変更するのは勇気や知性が求められるなぁ。と、考えたりもします。ずっと頑張って来た事(サンクコスト:すでに支払ったコスト)に固執して、新しい機会を逃すのはもったいないですし。ただ、それを言い訳にして、頑張るのをやめるとか、あきらめるとかは、もっと良くないかな、と。
いつの時も難しいのは、結果を出す責任がある場合かなぁ。
方向を見定めたいですね。
で、進む方向を決めたら、とにかくがんばりましょう。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.31 BOXスタジオCAKEの塗装をルーキーが!
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店の上の階にある、撮影用スタジオ&多目的ルームCAKE(ケイク)。ただいま、床を塗装しております。
白い床を土足で利用できる!という、他のスタジオさんではやらなそうな事をやっているnfsです。その分、メンテナンスの手間は、もちろん増えます。そんなことは、最初っから解っとります。
それが、お客さんに喜んでもらえるのであれば、やらない道はないかな?と。
と言う事で、本日夜、ルーキーAOKIさんが初の業務に挑戦!
見て下さい!
動きが早すぎて、ローラーが消えてしまってます。
それはそうと、こうやって見ると、塗る前の床が黒にすら見えますね。。。ちょっと前に塗ったばっかりなのに、この違い。。。
まぁ、このようにして、いつもご利用いただく皆様に、気持ち良く使っていただくために、撮影用スタジオ&多目的ルームCAKE(ケイク)、メンテナンスしていますよー。というブログでした。
ちなみに、最近、撮影用スタジオ&多目的ルームCAKEのWebが新しくなりました。知ってます?
2010.07.31 成功するのに必要な条件って何だ?
成功するのに必要な要素というのを考えてみました。
で、結論は、
・能力 ・体力 ・根性
というのに落ち着きました。
運とか、人脈(信用)とか、情報とか、他にもいろいろあるとは思いますが、そういう外的なものに期待するのはあんまり良くないかな?と。外的なものを引き寄せるのも自分次第であり、「能力」「体力」「根性」の3つがあれば、そのうちなんとかなるんじゃないかな?と。
と言う事で、外的なものを二次的なもの。内的なものを一次的なものとして考えてみました。
「仕事で成功したいなら、人よりたくさん働きなさい。」は、まぁ、当たり前の事ですが、仕事だけではなく、他の事についても、結果的には投下時間がものを言う可能性がとても高いと思われます。
たとえば、成功の定義を「自分の理想とする人生」という、誰にでも当てはまるようなケースとして考えた場合、その、自分の理想とする人生へ続く道を歩むのを、明日から始めるのではなく、今日から始める。1日8時間投下するのではなく、16時間投下する。誰だって、成功の可能性は向上させられるはず。
同じように時間を投下しても、結果が出る人と出ない人に分かれる事もあると思います。
だとしたら、結果の出なかった人の選択肢としては、もっとたくさん時間を使えるようにするのか、同じ時間で効率良く対応できるように、もっと能力を高めるのか?というのが妥当な所かと。
そこで、運や環境のせいにしてしまう人は、たぶん、その考え方こそが問題であり、結果につながらなかった要因だと理解するべきで、最も影響出来るポイントである、「自分の時間の使い方」に焦点を絞って欲しいと思います。
まぁ、甘くはないから、最後は根性の問題になると思いますが、そこは踏ん張ろう。
と言っても、ただの根性論ではないですよ。「能力」「体力」「根性」で、もっとも磨くべきは「能力」です。本当の意味で「高い能力」を有しているのであれば、並の成功程度なら「体力」「根性」を必要とすらしないでしょうし。
と言う事で、
能力・体力・根性を、毎日地道に育みたいと思います。
店舗プロデューサーとして、ブログ書くべきかなぁ?と思いながらも。。。
2010.07.29 エイムハウスタイムス8月号発刊!(配布完了!)
エイムハウスタイムス8月号が発刊されましたー!(いぇぃ!)
http://aimhousetimes.com
特集は、目黒線、大井町線の特集です。
今回も、200物件をどどーんとご紹介。
マチナビは、目黒のショップをご紹介。充実の一冊となっております。目黒区・世田谷区のいろいろなショップに設置しておりますフリーペーパーですので、見つけたらお気軽にお持ち帰りください。もちろん、弊社のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にも設置してますよー。
メンバー登録しないと見られない物件などもあるのって、みなさん知ってますかね?売主さんが「不特定多数への広告は不可」とされる場合や、広告として掲載するのに十分な情報が整っていない物件など(フライング気味)、チラシやWebには当然掲載できません。が、メンバー登録された方というのは、不特定な方ではなくなるので、そういった情報も提供できるようになるそうです。とりあえず、
エイムハウスタイムスをちょっとご覧くださいな。
余談ですが、
ただいま、目黒区・世田谷区を中心とした店舗ネットワークを構築すべく、エイムハウスタイムスの設置店舗への配布を、弊社nfsが担当させていただいております。
毎月、定期的に訪問する、クリエイティブ・デザイン・コンサルティング会社というのも、世の中にはなかなかないと思いますので、なにかあったら、御用命いただければと思います。
いろいろなお店さんで、いろいろお話が聞けるのは、コンサルするにしても、デザインするにしても、いろいろと勉強になります。ちなみに、エイムハウスタイムスのWeb版(リンク先)の、制作・更新なども弊社が承っております。
まぁ、なんでもやりますよ。って事です。弊社nfsに競争優位性があって、お客様の役に立つことで、商売として成り立つなら、ね。まだまだ、駆け出しですからー!
2010.07.26 効率性と効果性の両立は難しいですなぁ。
とにかく、スピードを追求(効率的に)。
結果に焦点をしぼる。(効果的に)。
本来は、両立させてこそコストパフォーマンスが最大になるのですが、時間の制約があったり、リソースに制限があったり、また、他にもやる事があったりと、なかなか理想的な感じにはなりません。
まぁ、欲しい結果のひとつとして、時間内に完了する!というのも、非常に重要なポイントですので、まずは、効率を追求する姿勢も、ぜんぜんアリかと。
とにかく、効率的にこなせるようになって、時間に余裕が出来れば、その時間を違う感じで使えるようにもなる訳ですし。
と言う事で、現状、効率重視です。
正直、成果や効果は、やってみないと解らない部分や、運の部分もたくさんあります。成果や効果は外部から頂くものなので、投下する時間を多くしたからと言って、成果や効果に結び付く保証はありません。ならば、まず、とにかく、最低限の「やらなければならない事」を、最も短い時間で行うための、スキルアップと創意工夫。これは、自分の側だけで出来るものなので、どこまでも追求して行くべきかと。
成果(結果)を出す人と、出さない人の違いは、時間の使い方に大きく異存していると思われるので。
まず、行動でしょ。
2010.07.22 IRIE BAR 横浜は吉田町の大人のたまり場
昨夜は、仕事をちょっと抜けだし、横浜に遠征してまいりました。
関内駅から、ちょっと行った所、赤いビルの2Fにあるその名も「IRIE BAR(アイリーバー)」。オープニングパーティーにお招きいただき、お店の今後の発展を祈ってまいりました。
携帯カメラで恐縮ですが、ネオンの巨匠「スマイルネオン」の高橋さんの作品です。
渋い! 上手い! 格好良い!
さすがです。(写真いまいちですみません・・・。)
次は、弊社で出力してパネルにしたポスター。グラフィックは tateyama design様
tateyama design / smile neon / not for sales Inc.をはじめ、
他、たくさんの方々がお店の門出を祝っておられました。
商売はなんでもそうかもしれませんが、考えて、考え抜いた後は、もう、やってみないとわかりません。やっている最中の努力もやっぱり、すごく重要です。
近いうちに、また、伺いたいと思います!
〒231-0041
横浜市中区吉田町4-3 2F (通りの裏が入口です&入口のドア、ちっちゃいです)
IRIE BAR(ブログもこれから、って感じで) 045-252-0044 店主 まちゃあき さん
また、別の友人(教え子?)が、祐天寺でカフェをオープンさせるそうです。(10月頃予定)
なにかしら、お手伝いできればと思っています。
そういえば、横浜にいる時に、先輩社長さんからご連絡いただき、そのご友人の方もカフェをオープンされるそうで、近々、ミーティングに呼んでいただけるそうです。
声をかけていただけるのは、ありがたいことです。
2010.07.20 学芸大学ランチブログ(学大で働くOLブログ)宣伝。
学芸大学駅近辺でランチをする人にお役立ち!という感じか、毎日のランチやおやつを記録していくためか?は、わかりませんが、学芸大学ランチブログを、弊社のOLさんたちが始めた模様です。
学芸大学で働くOLたちのランチとおやつ
もちろん、自社運営EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でランチする事も多いのですが、やっぱり、毎日となると、ちょっとね。やっぱり、ね。
nfsが、学芸大学駅西口徒歩5分の場所にあるため、ランチ情報はやや西口寄りになるのか?それとも、あくなき食への追求が、東口へと進出させるのか?私自身も楽しみにしています。
もう、4年以上学大に住んでいますが、まだまだ、行った事のないお店もありますし。
この際、近所のOLさん達も巻き込んで、20人くらいが書き連ねる共有のブログとかになって、ゆる~いユニットでも組んだら人気も出て面白いかな。と、勝手な考えも湧いてきたりしますが、それはさて置き。
今後、どんどん投稿数が増えて行きますので、なにとぞよろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.19 状況は常に変化するから。
状況は常に変化します。
今日と同じ明日が来る、訳がないです。
小さな変化しかなかったり、目に見える変化じゃなかったりすると、確かに、昨日と今日は同じに見えて、明日も同じような感覚に陥ります。
それは、あくまで感覚の問題であって、現実とは違います。
いつも、認識が全て!という事を書いているこちらのブログ。であるならば、変化を感じないのであれば、ないのと同じ。という事でしょうか?
いいえ、それは違います。
少しの変化に気付かないから、ある日突然、変化が起こったように見えてしまう。というだけです。変化に気付いていない人にとっては、ゼロがいきなり100になった感じがするかもしれませんが、変化に敏感に気付いていれば、0~100になるまでの、10くらいの段階で気づいていて、早めに対処できているかもしれません。
基本的に、とある事象は、以前の事象との因果関係の上に成り立っているはず。
もちろん、ペースが速かったり、遅かったり、突然加速したり、いろいろなケースがあるとは思います。が、大切なのは、気付くこと、気にすること、ではないでしょうか?
状況は常に変化するから、前回やってダメだった事が今回は成功するかも。前回、上手く行ったやり方が、今回は上手くいかないかも。
状況を判断するチカラって大切ですねぇ。
2010.07.18 梅雨も明けて夏本番って感じっすね。
いやー、お天気良いですねー。(東京地方)
おかげさまで、ビールやアサイーボウルが良く出ます。
アサイーボウル(アサイボール)、美味しそう!Yes
良く冷えた、コロナビールもどーですか?
さて、気分だけでも「夏」に浸ったところで、本日は、負けられない戦いについて、です。
正直、そんなに頻繁に「負けられない戦い」はありません。常に、勝つつもりで勝負しますが、そこまで追いかける必要のある勝負は数える程です。
というのも、回数をこなせば必勝の戦略があるとして(確率上有利)も、1回1回の勝負は運も影響しますから、たまには負けます。ようは、トータルで勝てば良いのであって、1回1回に勝つ必要はないし、そんな事したら、コストばっかりかかってしまいますので、結果、損する可能性もあります。
ポーカーでは、毎回勝負を挑んでくる(Callする人)を、Calling Station(コーリングステーション)と読んでいます。これは、言い方を変えると「カモ」です。
孫子も言っています。「百戦百勝は善の善なるものに非ず。」と。
という事で、なんでもかんでも負けられない訳ではないのですが、それでも、たまーに訪れる「負けられない戦い」というのがやっかいですが、訪れたからには勝たなければなりません。
で、その内のひとつのケースとして、そのゲームの負けが他のゲームに大きな影響を与える場合などが考えられます。たとえば、ある顧客の値引に応じてしまった場合、その他の顧客の価格も下げなければいけなくなる。というケースです。たった数パーセントの値引かもしれませんが、全ての顧客への売値を数%値引したら、利益へのダメージは必至です。この場合、その最初の顧客の値引要求は、製品やサービスの良さ、今までの信頼関係など、出せるものを出し切って、理解してもらって、跳ねのける必要が思っている以上の大きい。まさに、負けられない戦い。
売値 × 数量 - コスト = 利益
この数式がビジネスのほぼすべてを表していますが、利益にもっとも大きなインパクトを与えるのは、通常「売値」です。それはもう、甚大です。
価格設定(プライシング)の話は、また別の回にするとして、まぁ、そういう感じで、他のゲームに影響を与えるケースにおいて、「負けられない戦い」は、少なからず存在します。
そういうケースで負けないよう、常日頃から積み重ねておきましょう!
って事で、夏の暑さには負けそうになりますが、がんばりましょうねー。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.17 やりたい仕事とやりたくない仕事
やっぱり、やりたい仕事とやりたくない仕事、というのは存在します。
面倒とか、面白くないとか、トイレ掃除とか、雑用とかそういうレベルの話(そんなのだったら、まったく問題なく楽しくやれます、多分)ではなく、ビジネスが戦いであり、奪い合いであるのを痛感するようなケースの一部において、あんまりやりたくない仕事というのが、私の場合は存在します。
もちろん、戦いや奪い合いの全てが嫌な仕事という訳ではありません。
というか、どちらかというと、そのあたりも楽しんでやっています。なんせ、先読み推量ゲーム理論推奨派なもので・・・。
なので、そういう事態にならないようにも、いろいろ先回りして、手を打ってはいるつもりです。ですが、ごく稀に、残念ながら、嫌な仕事は発生します。
それでも、頑張らないとね。いろいろ責任もあるし。
現実の問題をゲーム感覚で捉えて、ゲーム理論を駆使して考えて、という所までは、いつでもやる流れですが、実際、最も効果的だと思う戦略を実行するケースというのはあまりありません。なぜなら、それより大きなゲームへの影響や、自分の心理面なども考慮に入れるからです。
なので、通常は、そこまで極端な戦略は選択せず、もう少しマイルドな戦略を選択し、事態の好転を期待したりしています。が、それではダメな場合もあったりで・・・。
まぁ、仕事は仕事なので、きっちりやりますよー。
2010.07.15 参照点という考え方(行動経済学:プライミング)より。
参照点という考え方をご存じですか?
値付け(価格設定)や、プロモーションなどについてのアドバイス、または講義の時に、私が良く言っている事の中に、「人は比較でしか物事を考えられない。」というのがあります。
なにかに、絶対的な(評価)基準を持っている訳ではない。という事です。
ちなみに弊社では、プロデューサーもデザイナーも、店舗管理者も、行動経済学は必須です。程度の差はあれど、みなさん理解した上で実践に応用しています。
さてさて、本日のお題の「参照点」について、です。
あるお店が、
・商品A(オープン価格)を長い間¥8,000で販売してきたのですが、人気で品薄になって来たため、¥9,800に値上げした場合と、
・商品Aの定価が¥10,000の時、長い間¥2,000割引して販売してきたのですが、人気で品薄になったため、¥200円割引まで値引を減少させて場合。
あなたなら、どちらが許容範囲し易いですか?容認し易いすか?
多くの方にとって、後者(200円値引き)の方が受け入れやすいはずです。なぜでしょうか?その人にとっての商品Aの価値、お金の価値を絶対基準で見ているなら、前者も後者も、全く差はないと言えるはずです。
しかし、圧倒的に前者は気に入らない。これらの感覚には、二つの主な理由があげられます。
ひとつは、なんとなく感情的に、お店が暴利を得ている。=自分が損させられている。という感覚。
もうひとつは、参照点の問題で、前者では以前の販売価格である¥8,000を参照点としているのに対して、後者については、¥10,000を参照点としている。という所です。
同じAという商品を、同じ価格の¥9,800にて購入(の意思決定)するにも関わらず、購買の満足度に大きな違いが出ます。これは、心理学用語で「プライミング」と言われる作用で、比較で物事を検討する場合、その比較対象として、合理的に考えると特に差がないものに関しても、先行する認識が、後続する認識に対し、心理的には大きく作用する。という事実です。
ちょっと難しくなっちゃいましたね。
これ以上、長くなるのも何なので、簡単にまとめます。
人は誰でも、モノにもお金にも、絶対的な基準を持っている訳ではなく、比較で物事を考えるようにできています。なので、お客様に「得した!」と思って貰えるよう、いろいろ工夫すれば、お客様の満足度も、お店の利益も、両方を同時に向上させる事も可能かもしれませんねー。って話です。
価格を1%改善できれば、利益は16%改善できる!
2010.07.13 Twitter&トランプセミナー@3Fスタジオ(または4F)
明日、7/14(水)はEMPORIOカフェの上階にあたるスタジオケイク(3F)にて、Twitter&トランプセミナーを開催いたします!
って事で、
概要は下の方に書いていますんで、気になる方はぜひ。
で、私が担当するのは、もちろん、ツイッターを教えられるくらいなら良いんですが、無理なので、やっぱりトランプの方です。主に、BJ(ブラックジャック)とポーカー(テキサスホールデム)を。
ブラックジャックは、21に近い方が勝つゲームで、こちらのブログでも何度か取り上げた事もあるのですが、カードカウンティングすれば強くなれるギャンブルですね。
そして、テキサスホールデム。
日本では、5カードドローというルールが幅を利かせていますが、海外での主流はテキサスホールデムや7スタッドなど、コミュニティーカード(フロップ)のある方式です。と、こちらでそんなややこしい事を言っても仕方ないので。。。
ポーカーの簡単なルール説明と、駆け引きの面白さを説明したいと思っています。
と言う事で、下記参照~ ♪
twitterをこれから始めたいけど、今更聞きづらい・・
twitterを始めたけど、機能がよくわからない・・
twitterは、どんな目的、効果があるの??
といった、初心者の方向けのセミナーが前半、
そして後半は、
ポーカーのルールを知りたい!
ポーカーのディーラーをやってみたい!
カジノ気分を味わいたい!
海外でカジノに行った時、ポーカーを楽しみたい!
といった方のための、解説付きポーカーゲーム体験です。
twitterの基礎を学んだ後は、
参加者でポーカーを楽しみ、
その経験をつぶやいてRTし合おう!
といった、勉強・参加者交流・即実践の内容です。
仕事の後に、楽しく学びながら人脈を広げましょう!
▼日時
7/14(水) 20:00 ~ 21:30 (受付 19:45~)
▼内容
①twitterの基礎知識・使い方・使用例
②ポーカーのルール・遊び方
▼定員
12人
▼参加費
2,000円
▼開催場所
東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE
スタジオCAKE!
2010.07.11 可能性は追求すべきである。(トレードオフは考慮してね)
求める結果に近づきたいなら、可能性は追求すべきです。
もちろん、コストパフォーマンスは考慮に入れなければなりませんが、たいしたコストがかからない場合や、すでに固定(サンク)コストを支払ってしまっている場合など、本来、可能性を追求した動きが「絶対優位の戦略」であるにも関わらず、その可能性に賭けない、可能性を追求しないというのは、お話になりません。
たしかに、その可能性は低いかもしれません、賭けたところで達成する確率は1%くらいなのかもしれませんが、可能性がゼロでないなら、そこから可能性を追求する事によって増すコストが少しでしかないのなら、可能性は追求すべきです。
あきらめない。あきらめない。
あとちょっと、ほんのちょっとのコストを支払い、あきらめなければ、もしかしたら、求める結果を手に入れられたかもしれない。。。
まぁ、こんな事を書いては見ましたが、別に、無駄に熱くなって欲しいわけではないです。ガムシャラな姿勢を推奨している訳でもありません。どっちかというと、そういうの否定派ですから。
ただ、冷静に考えて、達成する確率をプラスにしかしないような行動の選択肢が残されているのに、その行動を取るちょっとした労力を惜しむのが、オバケが出るくらい実にもったいない。
聞いてみたくなります。「それ、どんなトレードオフ?」
(トレードオフとは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。By Wiki)
トレードオフを考えるのは、そりゃ難しいです。正確に将来を予測する事は事実上不可能ですし。
明らかに、リスクやコストよりもリターンが大きい(可能性は低いかもしれませんが・・・。)場合なのにも関わらず、せっかく賭けているものを、ミスミス没収されるような意思決定をしてしまう、あきらめてしまう。
ひとつ言えるのは、
あきらめたらその時点で負ける。あきらめなければ、まだ負けてない。
可能性の追求は、勝ち負けだけの問題ではなく、ほかのちょっとした事にも言えます。
可能性の追求の、ほんのちょっとした積み重ねの連続が、やがて実を結ぶ。
と、自分に言い聞かせて、明日やってもなんら問題ない事を、あえて今日やるとします。
だって、
明日、何があるかわらかない。明日、どんな問題が発生するか、どんな機会が訪れるかわからない。そして、今日、どうしても今やらなければいけない事は特にない。なぜなら、今日の事は昨日のうちに済ませてるから。もちろん、今日、その機会や問題が発生すれば、それに対応しますけどもー!
100%読み切れないという事は、そこに、つねにいろいろな可能性が秘められている訳です。
自分の思うような結果に近づく可能性を最大限にしたいのなら、その選択は常に今求められています。今の時間の使い方が、将来の可能性を大きくも小さくもする。
と、なんか、哲学的な方向へ行ってしまいそうですが、私は、可能性の追求の重要性を最初は「ビデオポーカートレーニングソフト(Bob Dancer)」で学びました。はい。(5枚配られて、任意のカードを交換して役を作るゲーム)
トランプという限られた世界の出来事なので、確率や配当から、期待値が正確に計算できます。正確に計算できるという事は、数字が全てという事です。そこに、感情の入る余地はありません。1回1回のゲームは運なので、テキトーにプレイしていても、すぐには結果に表れないかもしれません。しかし、長い間プレーしていると、最終的には確率に支配されます。
ちょっと話がおかしな方向へ行きましたが、
なにかをデザインする際、なにかをプロデュースする際、どんな場合でも、常に可能性は追求すべきです。商品の価格を設定する場合、何かを交渉する場合、少しでも有利になるように、使えるものはなんでも使うべきです。
たとえば、アンカリングという人間の性質を学び、それをそれらに活かした場合、ほんの少し得をする可能性が高いと言えます。本当に、本当に「ちょっとした事」かもしれません。それでも、そのちょっとした事の積み重ね、可能性の追求が、結果、大きな違いにならないとも言いきれませんから。
こういうの、知っちゃうと戻れないんですよねー。
だって、だれもわざわざ、損したくないですもんね。
行動経済学を駆使したコンサルティング&デザインなら!
2010.07.09 投資と消費、お金と時間の共通点と違いについて。
目的がはっきりしていないと、何が投資で何が消費かすら、見えなくなってしまう事があります。
わからないまま使ってしまった時間やお金は、基本、全て消費だと言えるかもしれません。
さて、
いろいろなモノに使えて、使い方次第でいろいろなモノに変化するという点において、「お金」と「時間」はとても良く似ています。
それぞれの使い方で難しいのはやはり、その選択肢の多さです。
その、選択肢の多さ故に、難しい判断が迫られます。投資という使い方だけでも、使う時の大きさ(多さ)や数量や、リターンが戻ってくる時期やその大きさ(多さ)、そして何を求めているのか?というのも。
ビジネスでお金を投資するというのであれば、求めている対象は「お金」であると言えますので、期待するボリュームと、戻ってくるであろうタイミングと、戻ってくる可能性を評価して、その投資が良いものかどうか?を判断することが出来ます。その場合でも、まだ見ぬ投資機会というのが、いつ訪れるとも限らない部分は残りますね。
ビジネスという解りやすい(はずの)フィールドで考えても、これだけ難しいのですから、大きな意味での時間とお金の使い方というのは、複雑を極めると思います。
で、今回のブログはそういう難しい問題に挑戦しようと言うのではなく、
ちょっとした違いに焦点をあててみようと思います。
その違いとは、
お金は「リスクにさらす」とか、「リスクマネー」という言い方をするのに、
時間は「リスクにさらす」と言ったり、「リスクタイム」と言ったりはしませんよね?なんででしょうね?という話です。
お金は使っても、稼げばまた戻ってくるでしょうし、戻って来たお金を使う場合の選択肢は、前回とそんなに変わっていないかもしれません。
それに比べて、「時間」は一度使うと元には戻せません。しかも「使わない」という選択もできません。置いておく事ができず、常に何かに使わないといけない。これは、お金よりも使い方が困難であると言えると思います。
お金の場合は、何かに使わないという選択をした場合(たとえば、貯金)でも、また考えが変わればいつでも使える状態をキープする事が可能なのですが、時間は「使わない」という選択をしたと同時に、「他の何かに使う」か、「ただ消費する」のどちらかの選択を迫られます。決断しないでいると「ただ消費する」を選択した事になり、気が付くと消えている・・・。
いやー、なかなかハードな代物ですねぇ、「時間」って。
「人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。」
と、ベンジャミン・フランクリンも言っています。
「投資とは、明日に依存して今日を失う事だ。今日を失う覚悟をしない者に明日は掴めない」
と、どこかの誰かも言っています。
時間の使い方ひとつですね。なにごとも。
2010.07.05 経営による資産構築とその後について。
先日のブログで、経営者の仕事とは「資産構築であ~る!」的な事を書きました。
その資産とは、有形の目に見えるもの(不動産とか、在庫とか)だけではなく、無形のもの(ノウハウとか、仕組みとか)も含まれ、どちらかと言うと、今後は後者の方が重要なんじゃないかな?って感じの事も書きました。
さて、景気悪いですよね?今の日本。
いろいろな指標を見ても、やっぱり、そう感じます。
やはり、景気というのは商売に影響を及ぼします。業種にもよりますが、大きな影響を受ける業界だと、この時期、どう持ちこたえるのか?というのが経営命題になるって感じでしょうか。
景気が悪い = お金が儲からない 時! 持ちこたえるためには、資産を切り崩すという選択も必要になってきます。コツコツ積み上げてきた資産(将来的にお金が儲かる原資全般)を切り崩すのは、正直つらいです。
上手くいけば、本当だったら今後、楽に収益化できたかもしれないひとつの事業(資産)を、目先の現金(収益)のために切り崩す(方向転換する)。これは、経営者としてもかなりツライ事なのですが、それでも、将来がバラ色であろうと「今」の存続が危ういのであれば、それはやむを得ない判断です。
今日のキャッシュがなければ存続できない。存続できていない明日の資産など価値がないのですから・・・。
なので、資産を切り崩してでも存続を優先する。という選択は間違っていないのですが、ここで注意しておきたいのが、会社は組織である!という所です。
経営者のみのひとり会社なら、自分の判断がイコール行動になるので問題ないのですが、それ以外の会社(組織)の場合には、上記に書いたような判断の意識の共有が必須になります。
と言うのも、たとえば、いろいろな事業部がある場合など、事業部ごとに会社のためと思っていろいろな資産を構築して行っているはずです。(でないと、おかしい)
その、それぞれの築いてきた資産を、会社(組織)の現状と今後の方向性への深い理解を得られないまま、切り崩し始めたら、その事業部はどうなるでしょうか?
無形資産というのは、言い方を変えると「効率的な仕組み」とも言える訳で、それを切り崩すという事は、非効率になる。と言う事を意味します。
より効率的になるべく、日々努力しているはずの、会社(組織)が非効率に向かうというのは、一見、矛盾しているようにも感じますが、そうではなく、単純に、視点の違いによるものです。
その資産が生み出す効率性による利益は、今すぐのものではなく、長期的な視点に立っていて、たとえば、これから1~2年はあんまり儲からないけど、その後は飛躍的に収益に貢献する。みたいな場合。
本来は、このまま同じ内容で成長させて、1~2年後の収益増大を目指すべきであり、それがその事業(資産)のあるべき姿なのですが、今、お金が必要なのであれば、1~2年後の収益の機会を一旦あきらめてでも、資産を切り崩してでも、今を大切に(短期的な視点)しないといけない。それが、存続を最優先させるという選択だと思います。
もちろん、本来は、今だけを見ていて良い訳でもないですし、将来への希望がなければ今を生きる事もツライのが人間ってものですが、背に腹は代えられません。
資本主義のルールの下に存在している会社(組織)なのであれば、今のキャッシュは最低条件。資金のない理想や理念など存続の余地がありません。
という事を、その事業部全体が理解していれば、その事業部が築いた資産を切り崩す事に納得してくれると思いますし、納得が得られないなら、モチベーションの低下は避けられません。
まぁ、その判断の正当性を納得してもらうと同時に、他の事業部の働きや収益性なども気になるのが普通ですし、経営者としては、日ごろから事業部同士の連携や、会社としての方向性と各事業部の役割や存在意義などを明確にしておく必要があるかもしれませんね。
と言う事で、景気悪いかもしれませんが、頑張って乗り越えましょ!という事を書いてみました。
余談ですが、いわゆる「ベンチャー企業」には、もともと資産などない。景気には規模が小さすぎるので正直、そんなに左右される訳ではないのですが、存続そのものに必要なキャッシュもない。という、「ないない」の状態からスタートしている会社が多くあります。
ないない。という状態でも、今日のキャッシュがないと存続できない訳でして・・・。
創業より5年以上存続できるベンチャー企業は数%程度というのも、納得できますね。。。
not for sales Inc.
2010.07.02 経営者の仕事は資産を築く事だと思う今日この頃。
ミッション完了しましたー!(今月分)
なかなか、面白かったし、良い勉強にもなりました。来月は、いろいろな意味で、もっと高いレベルで遂行できればと思っております。
さて、
経営者の仕事とは、もちろん会社を経営する事ですが、もう少しだけ中身を覗いてみると、「資産構築」という事のような気がしてきませんか?
もちろん、目に見える資産だけという訳ではなく、仕組みとしての資産もかなり重要で、マネジメントや人材の教育、社風(会社の文化)、ノウハウなども、全て資産だと言えると思います。
もちろん、BS(貸借対照表)の「資産の部」には、そういうのは出て来ませんが、目に見える資産(買ったもの、ハード面)より、築き上げたもの(ソフト面)の価値を向上させる事が、経営なんじゃないかな?と思っています。
そういうの、評価するのが難しいんですよね。
だからと言って、評価しやすいハードばかりに目を向けていては、今後の経済の本質的な部分を担うであろうソフトを評価できるようにレベルを上げていかないと、ハード面は、どんどん後から来る経済に飲み込まれていくような気がしています。
新しい仕組みを創ろうとする事はリスクを伴いますが、そこに攻めて行ってソフト資産を構築していかねばっ!という思いで、今日はブログを書いてみました。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.01 理想のチーム像と読書の量と質。
仕事は経験がモノを言う。。。
かもしれませんが、誰だって最初はある。「はじめて」以外からスタートする事はできません。
なので、経験はもちろん大切ですが、予備知識を得られるという点と、仕事のレベルを上げられるという点からもやっぱり「読書」はお勧めです。
たとえばここに、10人のチームがあったとします。
その10人が、少なくとも月に10冊は本を読むひとたちだったとして、
理想的なのは、同じ本は10冊の内1~2冊で、後はそれぞれの専門性の高い分野や、関心がある分野、または、自分の仕事に直結しているものというくらいのバランスかなぁ、と。そんな感じでお思っています。
この場合、それぞれの知識を融合すれば、かなり良いものができそうな気がしませんか?
たしかに、全員が同じ本を読む割合を多くすればするほど、意思の疎通は簡単になり、チームワークも向上し、仕事そのものはやりやすくなると思います。コミュニケーションの向上。
ちょっと計算を。1年を通して考えると、
・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本を読む割合が70%の時、
読んだ本の種類=360冊(別の本)+36冊(同じ本)=396冊
・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本の割合が10%の時、
読んだ本の種類=1080冊+12冊=1092冊
チームで考えた場合には、3倍近い開きになります。(1年間で)
多様性を重んじる事は、良い面も悪い面もあり、リスクもあります。
それでも、高いレベルの仕事を創出して行きたいなら、多様性を重んじる以外に道はないような気が、するようなしないような・・・。
なんのためのチームワーク?なんのための読書?
会社は仕事を通して社会になにかしらの貢献を提供していく存在です。
チームワークの向上は目標でも目的でもなく、ひとつの手段であり、ポテンシャルを向上させ、より良い結果をより効率的に求めるための存在だと思っています。
さーて、もうちょっとしたら今日のMissionを遂行するぞぉー!
(このミッションには目的がありますが、それもひとつの手段としてより大きな目的に貢献しているような感じです。)
2010.06.28 MIssion遂行中なのですが、impossibleな感じすら。
とあるMission遂行中です! ルート周る系です。
Win-Winな関係のMissionなので、ありがたく遂行させていただいているのですが、効率を上げるため、もっといろいろ知恵を使わねば・・・。
ほんと、ちょっとした事の積み重ねです。やってみて解る事がたくさんあります。
こちらのミッションは、前々から決まっていた事なのですが、ここに割り込むように、避けがたい別のプロジェクト案件がっ!(内容を書けないという事は、それなりのプロジェクトだって事)。こちらはこちらで、人員を割かなければ対応できないし、レベルが上がらない。
もちろん、どっちも満足のいくレベルの仕事をします!
が、もちろん他にもいろいろ案件はある訳でして、たくさんのトレードオフな関係を、最適な形にまで持って行くためにどれだけ知恵を絞れるか?どこまで包括して考えられるか?というのって、まさにパレート効率性の追求命題という感じ。
と、言う事で、頭の中を整理すべくブログを書いています。(利用しているって感じでしょうか?)
それぞれのプロジェクトやミッション、案件への深い理解と、それらを確実に遂行していくためのリソースへの深い理解があれば、今考えている以上の遂行方法(第三案)を見つけられるはず!
リソース配分の最適化は、出来るマネージャーのスキルとしては必須。
リーダーとして決めた「どこへ向かうか?何をするか?」というのに間違いはない、と思っているので、ならば次は、「どーやってするか?」の、マネジメントの問題です。
まだ、限界近くというのは遠い程度のレベルだと思いますが、それでも、結構カツカツな状況とくれば、もっと上手に資源(リソース)を配分するように、策を練らないと(知恵をしぼらないと)です。
一人が何役もこなすような組織である(それを目指していますが)以上、そう簡単に答えは見つからないのですが、これらの最適配分への道が見えるようになったら、僕のマネジメントの能力もそれなりかと。
効率を追求する場合に考えるパターンはいくつかありますが、極論としては、目的に意識を向け、現在の作業からは少し離れて眺めてみるのが良いかと思っています。
いうなれば、ちょっとしたパラダイム転換。
これをお勧めする理由は、作業そのものが目標になってしまっている場合が多いからです。
なぜ、それをするのか?をもう一度見直すと言う事は、どーやってそれをするのか?よりも高い視点で見ている事になります。なんのための作業なのか?
明日は、今日より上手にできるように、今日の時間を有効に使って知恵を絞りまーす。
PS
こういう時のために、常に余裕を持って、今しなくても良い仕事を前倒しするスケジュールで動いています。で、その前倒しの仕事の時間が、今の仕事に占領され残り少なくなってくると、いつも思う事があるのですが、この状態ってとても「面白い!」。
後回しにした仕事に追い詰められる状態は最悪です(それは、自分が悪い)。
ではなく、こういう時のために、こういう場合に自由に時間を使うために仕事を前倒ししているのであり、それらを一旦停止して(まったく問題ありません、前倒ししないだけなので)、今に集中する状態は、まさに、全力で攻めている状態と言えます。そりゃ、面白くない訳がない。
私は学校で、なんでも数字で置き換えて考えられるように!と、教えているのですが、通常と現状の状態を数字(時間配分)で表すとすると、
・通常 今やるべき仕事35% : 前倒しの仕事30% プライベート(生命維持含む)35%
・現在 今やるべき仕事60% : 前倒しの仕事5% プライベート35%
こんな感じ。
まだ、余裕あります。前倒しの仕事は最悪0でも問題ありません。プライベートもあと5%は問題なく削れます。(1日=24時間の5%は1.2時間程度)
なのでこの状態は、短期的にはまったく問題ありませんが、長期的には問題ありです。(自分解釈)
その理由として、臨機応変に対応できるキャパシティーが少ない。というのが上げられます。そして、前倒ししていない仕事が、「今やるべき仕事」に移行してくるので、今やるべき仕事の質が低下する事が、なによりも問題です。(やらなければならない仕事ばかりだと、優先順位のつけようがない。または、やらなければならないのに、”できない”という結果を生んでしまう可能性が高いからです。)
と言う感じで、おおよそMissionへの考え方の整理も、もう少し大きな視点でも全体の整理もできたので、業務に戻りたいと思いまーす。
ガンバレ日本!
not for sales Incorporated株式会社 代表
2010.06.25 ワールドカップが見られるカフェ@学芸大学EMPORIO
えー、遅ればせながら・・・。サッカーワールドカップの日本代表快進撃&盛り上がりに伴いまして、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でも、テレビが見られるようになりました!
いぇぃ!
29日の23:00~
日本 VS パラグアイ
100インチ大型プロジェクターにて!
ほら、大画面。
ほら、盛り上がりそう。席数は限られているので、ご予約の方はお早目にお電話下さいね。
ぜひ、日本代表に勝利を!一緒に応援してくださーい。
ガンバレ日本。
2010.06.20 優先順位の設定とかやらない事をあきらめる事とか。
来る、6月29日で、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は4周年を迎えます。
ありきたりですが、
訪れてくれた、お客様に感謝。
頑張って切り盛りしてくれた、スタッフの皆様に感謝。
起業はタイヘン。お店を持つのはタイヘン。いろいろ聞いてはいましたし、予想もしていましたが、想像以上に大変だったような気もします。
それでも、スタッフの日々の努力の積み重ねにより、多くのお客様に愛されるお店になれて、昔に比べると、前向きな事に時間もお金も使えるようになってきました。
全員の努力で手に入れた「好循環」。ここに来るのに、やっぱり3~4年かかりました。
もっと、お客様にとって良いお店に。もっと、スタッフにとって働きやすく遣り甲斐のある会社に。
まだまだ、至らない事ばかりだと思います。
私の経営手腕は、最高ではないと思います。
絶対的に死守したいラインのもの「会社の存続」や、優先順位が相当高いものに関しては、なんとか達成、維持することが出来た4年間。その陰で、優先順位の低いものは、かなりの数の放棄や犠牲を伴ったと思われる4年間。もっと上手に経営できる人なら、もっとたくさんの事を達成したのかもしれません。
もっとたくさんの目標を達成できるよう、もっともっと経営について勉強していきます。プロデュース業やコンサルタント業を営んでいる以上、その勉強がクライアント様の役にも立ちますしね。
もちろん、当面の間、最も優先順位の高い目標は基本的に、”会社の存続”です。(もちろん、理念などの裏付けがある前提ですが。)
優先順位を決めるという事は、優先順位が低いものに関しては”切り捨てる”という覚悟を必要とします。絶対に、優先順位が高いものを重視していかなければならないという事は、そーゆー事です。
やりたい事は、いくらでもあります。
その「やりたい事」に、やりたくない事が伴う事も多々ありますが、やりたい事についてくるやりたくない事なら、やらざるを得ないので、喜んでやります。正直、それはそんなに難しい事ではないです。
何より難しいのは、やりたいけど優先順位が低く、上位の事を優先せざるを得ないが故に、やりたい事をたくさんあきらめる事、です。
まぁ、それも慣れましたけど。
優先順位の低いものに手を出して、優先順位の高いものを脅かす事が心底嫌に思えるようになったので。
これを、成長というのでしょうか?
良く解りませんが、自分の選んだ道だもんね。
こんな経営コンサルタントでよろしければ、ぜひ。
2010.06.19 行動経済学とプライシング(価格設定)の妙。
予想通りに不合理。
MBAの方にお勧めされて読んだ本なのですが、とても面白く読めました。
ゲーム理論の事を良く書いていますが、一般的に、ゲーム理論では「意思決定者=合理的」という前提で物事を考えたり、先読みしたりして、得しちゃいましょう。って感じです。
なのですが、
人の意思決定や行動が、合理的でないとしたら・・・。ゲーム理論は使い物にならなくなってしまいます。(たとえば、子供相手にゲーム理論を駆使したとしても、思うように行かない場合が多いって感じです。)
では、先読みすることが無意味なのか?
という問いに対し、「予想通りに不合理」という内容からも解るように、不合理な意思決定は予想できる事が多いので、先読み可能。という結論を返してくれています。
ヒューリスティックやアンカリングなど、人が意思決定をする場合にはいろいろな情報が用いられますが、それらを考慮に入れて”合理的に”先読みする事が出来れば、ゲーム理論は今まで以上に有効です。
店舗プロデューサーとして、なにかしらお役に立てる事をひとつ、こちらのブログに書くとしたら、プライシング(価格設定)の事かなぁ。って事で、売りたい商品(利幅の大きい)を売るための戦略をひとつ。
もし、あなたのお店が¥5,000のワインを置いていて、それが一番高級だとしたら、ぜひ、¥7,000くらいのワインをメニューに加えて下さい。その上で、¥5,000のワインのコストパフォーマンスの高さを、上手にお客様に伝えて上げて下さい。(5,000円のワインを売りたい場合です。)
理由を書くと長くなるのですが、なんとなくわかりませんか?
人は、比較で物事を考えます。
絶対的な価値基準など、持ち合わせている人はまず存在しません。
その比較対象も、とうぜん、今までの経験というのも大きく影響しますが、意思決定の寸前に行われる比較対象の影響は無視できる程小さくありません。
ぜひ、試してみてくださいね。
こう言う事を研究している方々が、たくさんいます。(ハーバード大とか、MITとかですね)
そして、ありがたい事に、論文や書籍にして、世間に発表してくれています。
こういう研究の結果を、みなさんのビジネス(みなさんのお店)に生かすべく、not for sales Incorporated株式会社は、日々活動しています。
価格設定や商品構成を変えるだけでも、売上や利益が劇的に増えたりします。
相談にのりますよ。(初回は無料で)
店舗コンサル&プロデュースなら。
2010.06.16 タカハトゲームと混合戦略に見る意思決定。
多様性が必要って話を少し。
ひとつの池に、9匹のアヒルがいました。
Aさんが10秒に1回(10g)のエサを、A池点に向かって投げ入れます。
と、同じくして、
Bさんが、20秒に1回(10g)のエサを、B池点に向かって投入。
最初、9匹のアヒルは、混乱の状態になりますが、
次第に、1:2の割合に落ち着き、エサをバランスよくGetするようになります。
A池点に6匹
B池点に3匹
アヒル、1匹1匹は、自分の身を守るべく、最もエサがたくさん取れる場所を探すのですが、競合相手もいる訳で、そして、アヒル同士は基本的にケンカしない(ハト)戦略を用いる種族のため、均等にエサを分け合うような状態に落ち着きます。
まさに、ナッシュ均衡!
アヒルという種で見た場合に、アヒル全体で混合戦略を採用しているともとれる訳です。
アヒルのくせに、ゲーム理論を理解して実践しているとは!しかも、ナッシュ均衡を上手に利用しているとは!
とは言うものの、驚きはないですよね?ありそうな結果ですし。
でも、みんながハト戦略を取るのであれば、自分だけはタカ戦略(攻撃をしかける)インセンティブが働くようなものですが、なかなか、そうはならないようです。
僕なら、タカ戦略採用しちゃうかも。
2010.06.11 目黒区や世田谷区の不動産&ライフスタイル情報誌。
目黒区や世田谷区の不動産情報&ライフスタイルマガジン「エイムハウスタイム