not for sales Inc. STAFF BLOG
2012.02.03 プロデュースのやり方
さて、弊社のプロデュース業務についてのお話ですが、基本的にはケースバイケースで、お客様(クライアント様)のご要望にお応えする感じになっているのですが、それだと伝わらない部分もあるかと思いますので、簡単にご説明を。
お客様やクライアント様によって、扱っている商品やサービス、また、ターゲットとなる客層など、ほんとうにそれぞれあるかと思いますが、B to C、つまりエンドユーザー様が顧客になる場合には、その方々が何を求め、購買の際に何と比較し、なにによって満足度を高めるのか?という部分を追求していく作業は、どの業界もさほど変わらないと思っております。
・なんらかのコストを削減するのか?(節約)
・なんらかの時間を削減するのか?(便利)
・専門性の高さにより、有益な情報を提供するのか?
・単純に、美味しいのか?格好良いのか?楽しいのか?
もちろん、どれか一つという訳ではなく、様々な要素が複合されている場合もたくさんあるかと思います。とは言うものの、そういう顧客の購買行動や意思決定や趣向や傾向などの部分を、まず理解し、分析し、学習したものをベースに、弊社のお客様やクライアント様が提供したい、または得意としている分野の商品やサービスを、いかに顧客の手元に届けるか?というのを、一緒になって考えて、狙うポジションや、投下可能な予算や、時間的なコストなどのバランスを考慮し、必要な部分は制作したり、必要なサポーター(業者)さんを紹介したり、進行を管理したり、コストを削減したりするようなお仕事だと思っています。
弊社のクライアント様には、たとえば1つ130円の蒸しぱんを、気軽な感じで購入していただけるように販売されている方もいらっしゃいますし、何千万円もする高額な不動産をエンドユーザーの方に販売されている会社さんもいたりします。蒸しぱんなら、何度も買って頂くために!と、いろいろ考える必要がありますし、不動産の場合は、一生に何度もない買い物のお手伝いを、弊社のクライアント様に御依頼いただき、最終的に満足行く物件を購入していただくためには?という事を考えないといけないので、ずいぶん差があるように感じますが、平たく言えば、顧客の購買行動や意思決定をより深く理解していれば、選択される可能性を向上させることが可能だと思っております。
マーケティングの用語でAIDAやAIDMAモデルとか言うのがありまして、詳しくはWikiって頂きたいのですが、
Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
というのがありまして、当然なのですが、上から順番に起こって行く訳ですが、デザインって、どの段階においても重要だと思う訳です。なので、しっかりとした戦略に基づいて、ターゲットをしっかりと見定めた上で、ターゲットとのアクセスポイントを考慮し、限られた予算の範囲内で、出来る限りコストパフォーマンスの高い提案をしていく。ただ、格好良いデザインを追求するというのではなく、効果のある、結果の出るデザイン、結果につながる戦略を、お客様といっしょに考えて行きたいと思っております。
お客様、クライアント様、引き続きよろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社
2012.01.31 必要に迫られての自己紹介その2
前回に引き続き、自己紹介です。
前回の内容を必要以上にしっかりと読まれた方は、お気づきかもしれませんが、24歳で現場監督を辞めて、27歳でベンチャー企業に入社するまで、空白の3年間があります。
簡潔に言うと、社会的には”無職”、通称”プー太郎”でした。
仕事を辞めた当初はまだ余裕もあったので、海外留学している友人のお宅に3ヶ月以上も滞在させてもらってブラブラしたりもしましたし、基本的には自由になる時間がたくさんあるので、朝から晩まで興味ある本を読み続けたり、それはもう、まさしくぷー太郎でした。もちろん、生きて行かないといけないので、なにかしらお仕事はしていましたよ。倉庫でアルバイトしたり、普通の手堅い最低限の収入を得つつ、安く買って高く売るという、商売じみた事もいろいろやりました。売るものによって、売る場所やターゲットが変わるので、より効率的に売れるようにいろいろ考えて。
今思えば、その期間で学んだ事はすごくたくさんあるような気がしています。とりあえず、お金がないので、極力お金を使わないようにする方法もそうですし、ちょっとした事から、誰かのニーズを満たす事によってお金を手に入れるアイデアを思いつく重要性とか、リスクやリターンを考えて判断するチカラとか。たくさん失敗もしましたが、それも今となっては良い思いでかと。。。ハードだと言えばハードですし、ゆるいと言えばゆるい3年間でした。面白い話もいくつかありますが、とても会社のブログには書けないので、それはまた、仲良くなった時にでも聞いてくださいな。
というのが、おおよその設立までの過去の経歴です。そういった過去の経験の上に、コンサルタントとしてなによりも重要な”お客さん”や”消費者”の、意思決定や行動の分析というか理解というか、科学的な根拠による対策というのを学ぶ必要性を感じ、どれだけの本を読んだかわかりませんが、行動経済学とか行動分析学とか、ゲーム理論とか、マーケティングとか、ブランディングとか、プライシングとか、なんとか戦略とかとか、ちょっと飛んでるようにも見えるかもしれませんが、遺伝子の本とか、量子力学の本とか、まぁ、そんな感じの本を読み漁っている訳です。
今の立場や役割がどうあれ、「知らない事は罪」という言葉をいつも心に置くようにしています。確かに、知らなければ直接損してしまう事はあまりないと思います。というか、損している事に気づかなかったり、それを人のせいにできたりしますもんね。ですが、もし、知っていたら儲けられた、誰かを助けられた、無駄を省けた、他の事に時間を使えた。などという状況は、どれだけ知っていても必ず発生すると思うのです。それらを出来る限り軽減していくための作業が”知る事”だと思っていますので、引き続き、がんばって行きたいと思っちょります。
とりあえず、簡単な自己紹介としてはそんな所です。
あと、こちらのブログもそうですが、講師やコンサルタントをしていて気をつけている事は、サカナを与えるのではなく、サカナの釣り方を教える。手法を伝えるのではなく、その手法が良いと思われるにいたった科学的根拠や原因を伝える。手段ではなく、手段を展開できるだけの情報を伝える。応急処置ではなく、より深い問題解決ができる能力を高めるように。と言った感じです。
そういうのが、役に立つと思うんですよねー。その中身を理解しないで手法だけ講じても、その時しか使えませんが、なぜそれをするのか?を、理解していれば、次回、状況が変わっても、その応用で対応できる可能性が格段に高まると思っています。
なので、読んでいる方、講義を聞いている方の中には、もっと「すぐに使えるような”やり方”を」という希望もあるかもしれませんが、すこし回り道をして、そのやり方を発見できるための能力を高める事につながると思って、お付き合いいただければと思っております。
手段は今使えても、すぐに使えなくなってしまう可能性が多いにありますが、理解は、時に間違っている事もあるかもしれませんが、より深くなっていく性質のもので、それが深くなればなるほど、より良いアイデアを思いつく可能性はどこまでも高くなると思います。
もちろん、時間とのバランスもあるので、私が思う手法や手段をそのまま提案して、そく実践する事もありますが、より効果を継続したり発揮したりするためには、そのやり方がベストだと思っています。
おっと、今日もずいぶんと長くなってしまいました。ので、このへんでね。
2012.01.29 自己紹介をしてみます。その1
突然ですが、自己紹介をしてみます。
わたくし、not for sales Incorporated株式会社の代表をしております、西脇建治と申します。「けんじ」と読まれる事が多い、というか、「けんじ」としか読まれた事ないのですが、これで「たつじ」と読む事になっていますので、私の事を知っていてなお、けんじだと思っている方は、今日から改めてください。指摘する事に飽きたので、けんじと言われても90%以上の確率で流すようになっています。
おかげさまで、私が代表を務める弊社も2012年から7期目に突入する事ができました。これもひとえに、弊社のスタッフ一同のガンバリ、そして、お客様(クライアント様)のご厚意のたまものだと感じております。ここであらためて御礼申し上げます候。。。
さて、思い立った訳ではなく、裏の理由で必要に迫られているので書くことにした”自己紹介”。
出身地は大阪です。そこで普通に学校に行ってまして、普通に建築の専門学校に通いまして、そして、町の建築屋さんに入社したのが20歳の時です。そちらで4年間ばかり現場監督という仕事をしていました。ようするに、工事の予算や全体の進行を管理しつつ、図面通りに工事を効率的に事故なく進めるというお仕事です。なので、職人とはちょっと違います。現場にいると細かな仕事もたくさんありますし、一通り、職人さんの仕事を見ているので、ある程度の事は自分でできますが、どれひとつ、職人レベルではないという、とても中途半端な技能をここで身につけました。
まぁ、それはオマケ的な感じでして、ひとつの工事(プロジェクト)の予算や納期などを管理しつつ、たくさんの専門職の方々を入れ替わり立ち替わり使って行き、出来る限り無駄なく進行させ、利益をねん出する。って事は、これはもう、完全にマネジメントな訳です。一般的に言う管理職です。そして、部下にあたる職人の方々は、自分より年上の人がほとんどで、もちろん、父親より上の方もいたりする訳ですが、その人を”使って”仕事を進めて行くというのは初めの内は、なかなか難しかったような記憶が・・・、実はあんまりありません。
当初より、向いているなー。と、感じていました。もちろん、自分より経験も知識もある年上の職人さんに、ダメ出しされる事もあれば、バカにされる事もありましたが、現場を知る事により、だんだんと自分のやり方で管理できるようになって行きました。
そして、入社した建築屋さんがそんなに大きな会社でなかった事から、入社して半年もすれば、現場を完全に任せて貰えるようになり、問題なく現場が進行していれば、現場でとりあえず一番偉いという立場を手に入れ、それはもう、自由な感じで仕事をしていたような記憶があります。そんなこんなで、マネジメントという仕事をひとつずつ覚えて行き、鉄骨も鉄筋コンクリートも木造の住宅も、ひとしきりこなした所で、なんとなーく景気が良くなかったので、一区切りという事で、4年間の現場監督生活にピリオドを打ち、晴れて無職の身となりましたとさ。それが24歳のころ。
次に、会社員になったのが、今も取引先として良くしていただいている、話題のパワーフルーツ、”アサイー"の日本におけるパイオニア的存在の”FRUTA FRUTA”さんです。神戸国際会館に1店舗あるのみで、社長とアルバイトの方数名という、いまから考えるとかなり小規模だった時代に、1人目の社員(店長)として入社し、そこでまた、4年の月日を数えたのでした。
まさしく、ベンチャーって感じの伸び盛りの会社に、かなり早いタイミングで参画する事ができ、成長過程の会社の様々な場面に立ち会う事が出来て、とても勉強になったと思っています。そしてさらに、ありがたい事に、大手の飲食チェーンの会社様(上場企業)が、店舗をFC展開してくれたおかげで、飲食チェーンのノウハウや利益構造、利益の上げ方、管理の方法など、多数の面で学ばせて頂きました。その時にお世話になった方が、創業当初より弊社の取締役として名を連ねているのは、知る人ぞ知る所です。(2012年の春には、その方との共同事業として、大阪で店舗を出店する事が決まっております。ついに来たぁー!って感じで、すでにワクワクが止まりません。)
そんなこんなで、大雑把に言うと、飲食と工事と進行管理という、飲食店の開業に必要な要素の大部分をいつの間にやら学んでおり、また、個人的に、経営やマネジメントなど、コンサルティングをするのに役に立つ知識も蓄えていた事から、開業する方々の役に立てるのではないか?と、考えて、起業するに至った訳です。
同時に、今後の差別化や、起業の戦略として、”デザイン”や”ブランドイメージ”の重要性は、ますます大きく成って行く事も予想しておりましたので、では、デザイン会社も一緒にやってしまおう。という感じで、現在のスタイルによる設立になった訳です。
という事で、弊社、not for sales Incorporated株式会社は、開業のお手伝いが得意です。その実績づくりとして、飲食の中でも、最も儲かりにくいと思われる”カフェ業態”であるEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店を自社で開業・運営し、継続する事が、最低限必要だと感じていましたので、当然の事として、店舗も起業と同時にオープンさせ、今もたくさんのお客様にご来店いただいております。人からお金を貰って儲かるノウハウを伝える方が、お店をひとつも持っていないのは、私としては意味が分からない状態なのですが、そういうコンサルタントって意外と多いんですよね。多くは語りませんが、本当に意味不明です・・・。
あんまり長くなってもナニなので、今日はこのへんで。
2012.01.24 読書をしなくて良いほどの時間がない。。。
私は、成功する秘訣とか、裏技とか知りません。
飲食店開業の専門校へ行って、えらそうに講義したり、お金をいただいて飲食店(既存・新規)のコンサルティングもしていますが、必ず成功する方法を知っている訳ではありません。なので、もし、それをご存じの方がいらっしゃったら、ぜひ、私に教えてください。
にもかかわらず、なぜ講義したり、コンサルタントとして仕事ができているのか?と、申しますと、単純に、たくさんの方々の意見や、自分の経験や、そしてなによりも、本を読んで得た情報の合わせ技的な、知識の集約に依る所が大きいです。
それらのすべては、確実に成功するノウハウではなく、一般的な状況、またはケースに応じての対策などを施し、成功の可能性を高める施策。という感じです。どのような状況でも、ビジネスであれば要因の全てを完全に把握するのは無理だと思うのですが、重要なポイントをピックアップして、コスト(主に、お金と時間)に対してパフォーマンスが大きく、実践可能な”行動”を提案する。という感じです。
あくまで、可能性の追求なので、失敗する事もたくさんありますが、それでも、もしそのコストが微々たるものであれば、追求しない手はないと思いますし、そういうものの積み重ねで、可能性を1%ずつでも向上する事ができれば、これはしめたものかと。
そんな感じで捉えております。なので、私には”読書”による知識の吸収が欠かせず、聞いた話と自分の経験からだけでそのレベルに持って行くには、あまりにも時間が足らな過ぎると思っています。
100人の方の知識や経験の集大成をじっくり聞く、しかも、それぞれの分野の1級の、となると、10年かかっても100万円出してもかなり難しいと思うのですが、これが本だと、1冊2000円でも20万円で、そして、1週間に1冊のペースで読んだとしても、2年もかからず、しかも、自分の都合の良い時に知識を吸収できる訳です。
もちろん、仕事などが忙しくて、読書する時間がなかなか取れない状況もあるかもしれませんが、それでもなお、読書の時間を取るようにしないと、そうやって知識を得ている方々に遅れを取りまくる感じがしてなりませんので、帰宅が夜中の1時でも、基本的には読書するようにしています。
という事で、成功する秘訣というものがあり、それが何かと聞かれたら、私は迷わず”読書する事”と答えると思います。
とは言うものの、結構偏りがあるんですけどね、読んでいる本の種類には。まぁ、興味ある分野を追求する方がモノ覚えが良いので、良いのではないかな?と。
2012.01.05 利己的な遺伝子と複雑で単純な世界
2011年も、始まってはや5日目です。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は、相変わらず帰省もせず、ボチボチ作業しつつ、いつもより余裕のある時間を利用していくつか本を読んで過ごしました。いわゆる、年越し本です。
という事で、読んだ(まだ全部ではないのですが)本のご紹介。
ひとつは、
”複雑で単純な世界”というタイトルの本です。まぁ、内容からして複雑っちゃー複雑なのですが、カオスとフラクタルをどうとらえるか?って感じです。難しい言葉を使って表現するのもなんなので、簡単に言うと、世の中を総合的に理解するための科学と申しましょうか。
たとえば、
ドライバーの方ならだれでも思う事なのですが、できれば渋滞は避けたいですよね。でも、それは他のドライバの方々も考えている事でして、他のドライバーの判断や選択が、あなたの選択に影響を与える訳です。
そういった物事に、何らかの偏りがあったりすれば、その事を理解していれば確率的に予測する事が可能となり、あてずっぽうで判断するより、良い結果を得る事につながりますよね。まぁ、そんな感じです。以前から言っている事ですが、世の中の事をたくさん知った上で、確率やゲーム理論の考え方を導入して判断すると、お得かもよー。って事の一環です。
で、もうひとつの本は、
”利己的な遺伝子”というタイトルの本。こちらは、ある筋ではなかなかのベストセラーのようです。地球上のすべての動植物は遺伝子を次につなげる機械として捉える。って所からスタートします。思想や倫理的にいろいろな考え方があるかと思いますが、生物学的、科学的に見ると、とても的を得ている考え方だと思っていいます。
利己的という事は、どこまでも自分の利益を追求する。という事です。遺伝子に関しては、自分のコピーを増やす事、次につなげる事が、なによりも自分の利益になるのは明らかです。ここでゲーム理論の考え方が非常にしっくりあてはまる訳です。そして、やや逆説的ではありますが、結果として残っている遺伝子(つまり、自然の淘汰の中で勝ち残った遺伝子)は、良い戦略を取った。と、考える事ができます。
皆さんも、この考え方に従うなら、遺伝子を運ぶ機械のひとつな訳です。そして、みなさんには意志があります。次になにをするか?何処へ行くか?など、自分で自由に決められます。
ようするに、遺伝子はカラダに受け継がれた時点で、すでにその戦略を決定し実行するプログラムを機械に組み込み、あとは機械任せになるって事。その戦略が良ければ、自身のコピーは増え、とだえる事なく次の世代に引き継がれ、戦略がマズいと、それができない。
結果、みなさんのカラダの中にあるたくさんの遺伝子群たちは、長年の淘汰の競争の中で生き残った優れた遺伝子である。と考える事ができます。
で、ちょっと複雑になるのですが、個人と遺伝子の決定的な違いというのは、個人はあくまで個であるのに対して、遺伝子はコピーそのものも自分自身な訳です。なので、結果的に自分のコピーをたくさん残せるような利他的な戦略があったとしても、それはあくまで”利己的”と考える事ができ、ある意味、大数の法則(確率論)の中で、いかに最大化&長期化するか?というのを終局的な目標と考えると、非常にスムーズに理解できます。
仮に、人間コピー機があったとして、今のあなたとまったく同じ状態のあなたを完全にコピーできるとしたら、本当のあなたはどっちでしょうか?
完全にコピーするという事は、記憶もすべてあなたと同じ。という事です。つまり、それはもう、あなた自身に他ならない訳ですが、人間的に考えると、とても理解しがたい状況です。
遺伝子の場合は、これを、どちらも同時に自分自身として捉えている。という考え方ができるみたいですね。
もちろん、遺伝子には意志はなく、あくまで、自然淘汰された結果として残っているという状況があるだけで、増やす事も残る事も、目的でもなんでもなく、ただの結果でしかないのかもしれません。たくさんの戦略の中で、現存している遺伝子が採用している戦略が残った。というだけの事。
あまりにも長くなりすぎるので、今日はこのへんにしておきますが、なにを言いたいのかと申しますと、
遺伝子の面から、進化や人間を見ると、より深く現在が理解できますよ。って事です。なぜ、私がここに存在するのか?という問いに対し、遺伝子の側から考える事が、もっともしっくり来るようになると、世の中をさらに深く理解している事になるのではないかなぁ?と。
物事や状況の説明に納得がいく。科学って良いなー。
2012.01.01 あけましておめでとうございます。
2012年の幕開けです。
あけましておめでとうございます。
not for sales Incorporated株式会社は無事、7期目を迎える事ができました。今年もたくさんの方々のお世話になりながら、お世話になった分以上にお返しできるよう頑張って行きたいと思っております。
仕事をしていれば、楽しい事もあればしんどい事もあると思いますが、それでこその遣り甲斐!という事で。
すでにスタートしている仕事。まだ見ぬ、これから依頼されるであろう仕事。どちらも全力で取り組んで、たくさんの方々を少しでも笑顔に出来ればと思っておりますので、本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
not for sales Incorporated株式会社
2011.12.31 仕事納めお手伝い中です。
大晦日です。
12月にプロデュース(コンサル・デザイン)させていただいた、学芸大学駅そばの旬鮮和彩Kou.さんと自由通り沿いの目黒八雲むしぱんさんの月次の管理業務のお手伝いをもって、私個人の仕事納めとさせていただきます。
旬鮮和彩Kou.さんはお店に戻られたので、あとは目黒八雲むしぱんさんの入力業務のお手伝いです。毎月のお店の成績をしっかりと数値で管理できるように、かつ、パソコンが苦手な方でも使いやすいように。という感じで作成したエクセルシート。もちろん、弊社でも利用していますが、これがなかなかすぐれものです。
まぁ、そんな事は良いのですが・・・。
せっかくお店をオープンさせたのですから、同じ労力を注ぐなら利益は多い方が良いですよね。って事で、慣れるまではちょっと面倒ですが、毎月の事ですし、数値でお店を把握できるようになる事が、経営の第一段階でもあると思いますので、大晦日ながらも、お二人のお店のオーナー様にはご来社いただき、がんばって頂いております。
やっぱり、オーナー様というのはいつでもお店の事を考えないといけませんし、先ほどの三人の話題でもあるのですが、体力が勝負だなー、と思います。それは、店舗に限らず、経営者としてやっていくための必要な資質なのでしょうね。
という事で、not for sales Incorporated株式会社も無事第6期を終える事ができました。明日から第7期がスタートします。もちろんお正月なので、特になにかある訳でもありませんが、2012年も元気にいろいろな事にチャレンジしつつ、上を目指してがんばって行きたいと思います。
2011年、弊社や弊社店舗ならびに、弊社がお手伝いさせていただいたお店を訪れていただいたたくさんのお客様、そして、弊社を利用していただきましたクライアントの方々に心より感謝申し上げます。
また、それらのお客様のご要望を満たすため、尽力してくれた弊社の社員、スタッフの皆さまにも心よりお礼申し上げます。
今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
not for sales Incorporated株式会社
2011.12.30 年内最終営業日となりました。
今年も残すところあと1日。
not for sales Incorporated株式会社も、本日で仕事納めです。
2011年、たくさんの方々のおかげをもちまして無事1年を終え、新しい年を迎える事が出来そうです。本当にありがとうございます。また、弊社は12月が決算でもありますので、本日(明日)をもちまして、第6期を終える事になります。来期ももちろん、今期以上のパフォーマンスを発揮して、お客様やクライアント様に貢献できるよう、尽力してまいりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
本年は、春先に未曾有の事が起こりました。その傷が全て癒えているとは到底思えないですが、それでも、前を向いて歩んで行く以外に路はないのかもしれません。明るい未来を目指して、今日を大切にして行きたいなと。
明日は2011年、12月31日。
とりあえず、会社は最終日ですが、プロデュース店舗の収支の管理業務などもあるので会社に来て、いろいろやりたいと思います。何年か振りに、カウントダウンパーティーが入っていないため、会社ではなく、部屋での年越しになりそうな予感です。
なので、最終的な締めのブログは、多分、明日書く事になると思います。が、書かなかった時のため、もう一度。
本年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。
not for sales Incorporated株式会社 代表より
2011.11.30 目黒八雲むしぱん店舗内装工事順調です!
目黒八雲むしぱん 八雲3-6-22 東横線都立大学駅 店舗内装工事順調です。
こんな感じの店構えになります。
入口はデッキになってて、道路から段差もありますが、スロープもつけるのでベビーカーのママさん方にも、気軽にご来店いただけるとかと思います。
入口部分です。木が良い感じですねー。
そして、お店の顔となるカウンターです。仕上がってきたなー。
図面に書いたお店が、こんな感じで形になっていく。もう、オープンまで10日くらいです。さらに気合い入れて行きましょー!
そして、お次は、学芸大学駅すぐの旬鮮和彩Kou.さんです。もう、明日12/1にはオープンしちゃいます。
格好良いですねー。お洒落ですねー。
そして、オーナーのKouheyさんです。料理してるの初めてみました。それはもう、職人さんでした。そして、シミュレーションという名目で、とっても美味しい料理をご馳走していただきました。ありがとうございます!
夏前にいただいたお話ですが、年内に無事オープンまで持ってこれてひと安心です。もちろん、お店にとってはこれからが勝負なので、しっかりと、これからもお付き合いさせていただきたく。
引き続き、よろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社
2011.11.22 アルバイト募集中(旬鮮和彩Kou.&八雲むしぱん)
本日は、アルバイト募集のお知らせです。
こちらのブログでも何度か登場している2店舗
まずは、学芸大学駅前に出来る12/1OPENの”旬鮮和彩Kou.”様こちらは和食のお店です。オーナー様はこわぁ~いおじさんではなく、優しいお兄さんです。そして、その旬鮮和彩Kou.の厨房、ついにお披露目です!
格好いい!スマート!使いやすそう!えぇ、もちろん。検討を重ねに重ねた結果のレイアウトですから。そしてこのキッチン、カウンター側からはもちろんなのですが、なんと、道路側からも大きな窓で丸見えです。デパ地下のキッチン並に丸見えです。
こちらは、ガス工事の様子です。道路を掘り返して接続中。飲食店のオープンには、いろいろお金がかかります。
という事で、旬鮮和彩Kou.のWebやブログを見て、働いてやっても良いぞ!という”女子(が良いらしいです)”の方は、どんどんご応募ください。
そして、次は目黒八雲むしぱん様。こちらの工事の様子も近々アップしますが、半分以上完成しています。目黒区八雲3-6-22、バス停の目の前です。ご近所の方、ぜひ、お手伝いに来てください。
オープン当初のお店は、いろいろあるので、将来、飲食店を持ちたいと思っているオーナー予備軍の方々には、とっても参考になると思います。
待ってますよー!
2011.11.18 店舗内装工事(旬鮮和彩Kou.&目黒八雲むしぱん)進行中
今日も工事の報告です。旬鮮和彩Kou.さんと、目黒八雲むしぱんさん。
まずは、オープンが早い旬鮮和彩Kou.さんからです。
お店の顔となるカウンターのあたりです。
壁はまだPBだし、カウンターは養生してあるし、で、さっぱり伝わらないかもしれませんが、こんな感じです。週明け、この奥に厨房機器類が入って、そろそろ戦闘態勢突入ですね。
一方、こちらは目黒八雲むしぱんさん。
天井の下地(LGS)が走っています。まだまだ工事で言うと初期段階っぽいですねー。これでも1/3は完了してるのですよー。ここから壁とかカウンターとかが上がってくると、かなり進んだように見えてきます。
しかし、いつもお手伝いをさせていただいていて思うのですが、保証協会を利用しての融資、通常は金利も期間もお得な”設備資金”として借入を起こして、お店を始められる方が多いと思うのですが、融資の実行は工事完了の確認後的な事を言われる事が多いかなぁ、と。
そして、その支払いに融資のお金を充てるという感じなのですが、工事代金全額後払いをOKにする業者さんが、世の中にどれくらいいるのか・・・?しかも、新規開業の方ですよ。普通は考えられません。なのに、融資実行前に事業主様が一時的に立て替えて払っていたりすると、それは設備資金の融資を利用したと認められないのです。簡単に言うと、融資の実行前(お金が銀行に入る前)に、先にお金を払ってはいけない!って事です。
保証協会さんは領収書が必要なので、支払いの時期なども明確になります。ここらへんをどうにか工夫して、お客様に負担をかけないようにするのも、コンサルタントとしては重要な所だと思っています。
って事で、
東京の東京の店舗プロデュース・店舗デザインなら!
2011.11.16 目黒・八雲むしぱん店舗内装工事順調です!
目黒 八雲むしぱん・・・。
初登場の名前かもしれませんが、着実にオープンに向けて進行しております!
場所は、目黒区八雲3-6-22 自由通り沿い
目黒通りから、駒沢通りに向かって自由通りを300Mくらいでしょうか。バス停の目の前です。
東横線の都立大学駅から徒歩10分くらいの立地です。
目黒 八雲むしぱんのブログ
厨房と客席の区画&カウンターの台座となるブロック積みを完了し、厨房の土間にコンクリートを流して、コテで押さえたところです。(コンクリートはコテで押さえると、骨材(砂利)が沈み表面をつるっとさせる事ができるのです。)工事って感じですねー。
そして、フライヤー(仮)です。電話番号がまだ決まっていないので。
先日は平和島の池伝さんに材料の調達の関係で、朝っぱらから行ってきました。そして、少しずつ、お店を固めて行ってる最中です。もちろん、EMPORIOのキッチンを使った試作も、もう、何度となく。商品の写真をお見せできないのが残念です。
そしてこの、蒸しパン屋さん。蒸しパンとは言っているものの、実は、蒸しドーナツも販売しちゃいます!揚げない、焼かないドーナツです。少しずつ、チマタには出てきておりますが、そうそう簡単に手に入るものではございません!
12月上旬オープン予定の、目黒 八雲むしぱん。
ぜひ、お楽しみに!
2011.11.13 リーダーシップ、役割・責任などなど
経営者として、一個人として、責任はある程度感じています。
基本的に、リベラル寄りな考え方が軸になってはいますが、それでも、ルールさえ守っていればなんでもあり!とは思っていません。
最近、Inside Jobという映画を見ました。リーマンブラザーズの破綻の原因のひとつともなったサブプライムローン(住宅ローンの証券化)に関する、ドキュメンタリー映画です。
証券会社や保険会社が、危険な金融商品を投資家に売り(ブームの乗り)、莫大な利益を上げて、やばくなったら政府の救済を受け、それまでに持っていった多大な報酬などは返還しない。という視点に基づいて描かれていました。まぁ、多分、その通りだと思います。
現在の金融のシステムは、そういう面では行きすぎ、または、あまりにも脆弱とみなす事が妥当だと、個人的には思っています。資本主義や市場も、もちろん不完全で不安定な事は認めますが、そんな中でも、際立って不安定というか、不健全であるとすら思っています。
自分や自社のした事に対し、厳密な意味で100%の責任を終える人はいないと思いますが、貰っている報酬と責任の取り方のかい離が、あまりにもかけ離れているのではないかなぁ、と。
まぁ、金融の話はしだすと長くなりすぎるので、お金の話は大好きですし、学校の講義でもかなりの時間をお金に割いてはいますが、お金が全てだと思っている訳じゃないですよー。って事だけでも。
で、役割や責任の話になりますが、リーダーシップとは何か?と、問われた場合には、方向を示す事であり、マネジメントとは、他の人がその方向にすすむのに、より効率的に、より無駄なく進めるように手伝う事であると思っておりまして、経営者の役割とは、組織の規模にもよるとは思いますが、その両方だと考えています。
また、責任に関してですが、まず、社員や従業員の方々との約束を守る事、そして、社外との約束を守る事、だと思っています。
その約束の内容はいろいろあると思いますが、ここでもやはり、お金というのはとても重要だと思っています。社外に関しては、基本的には取り決めた通りに支払ってさえいれば、あとはなんとかなるかな、と。社内に関しては、お金だけではないと思っていますが、お金の約束を果たせなくなったら経営者失格かな、と。
いろいろな事にチャレンジしたいと、いつも思っていますが、安定を提供する責任もあるので、そのバランス感覚を常に向上させる必要があるなー。と、いつも考えています。
さて、お腹も空いた事ですし、日曜日の夜も更けてきたので、今日はこのあたりで。。。
2011.11.12 旬鮮和彩Kou.の店舗内装工事進捗状況
カフェプロデュースと言いながらも、和食のお店をデザインさせていただいています。
12月オープン予定、旬鮮和彩Kou.学芸大学。
こちら、店舗の内装工事が順調に進んでいますよー。床の高さを結構上がるのですが、今日はその写真を。
入口から見た所です。いまいちわかりませんね。。。
さらに、接近です。フローリングの長さがまだマバラですね。ここを大工さんが綺麗にして、現在の床とこのフローリング面までの高さがあるので、さらに間に一段つく感じです。
ちなみに、こちらの旬鮮和彩Kou.さん、スタッフを募集中です。ホールを中心にお任せするみたいで、明るく元気な方をとのこと。
詳しくは、店頭のポスターないし、旬鮮和彩Kou.ブログをご覧ください。(ブログには書いてないかもしれませんが、メッセージは送れますよー。)
店舗デザイン・カフェプロデュースならnot for sales Incorporated株式会社
2011.11.01 旬鮮和彩Kou.(学芸大学駅)工事順調です。
旬鮮和彩Kou.の工事が始まっていますよー。ご存じない方はWeb&ブログをチェックしてくださいね。
シャッター締めているので、外から見ても良く分かりませんが、順調です。では、中に入ってみましょう。
はい。中から見ても順調かどうかわかりませんね。そりゃそうです。
解体が終わって、少しLGS(軽量鉄骨)の骨組み下地を立てて、設備関係の配管などをしている段階です。
12月のオープンを目指し、このままひた走りますよー。
気軽に美味しい和食が食べられるお店が近くにできるので、楽しみにしています。
がんばろー!
2011.10.30 自分がやりたい事とお客さんがしてほしいこと
飲食(カフェ)の専門校であるバンタンで講師をしています。なので、開業希望の方とはかなりお話する機会があります。もちろん、弊社のお客様のように、具体的かつ直近で考えられている場合もあれば、バンタンの生徒さん達のように、将来的に、というのもありますし、バンタンのクラスによっては(キャリアカレッジと言って大人の方が多く土日中心)、近いうちに、という方までさまざまです。
飲食店の開業を希望されている方というのは、基本的には”お店を持ちたい”という理由が源泉となっているかと思うのですが、なぜお店を持ちたいのか?というのがやはり、かなり個人的理由による所が大きいです。(多くの場合)
もちろん、やりたいからやる!っていうのはとても良い事だと思いますし、お店を開業して運営していくのはとてもハードな事なので、”やりたい”という強い意志が必要とされるのは間違いないのですが、ポイントはその、やりたい理由です。それが、個人的過ぎるかなぁ、と。
もちろん、100%個人的という訳ではなく、お客様目線もある程度は含まれていると思うのですが、その順序が、
・こういうお店をやりたい → それは良いお店なのでお客様は来る
というのが大半なのです。悪いとかダメとか言いませんよ。そうではなくて、そういう思考が多いんだなぁ、と。
あくまでビジネスという視点でとらえると、
・お客様はこういう店を望んでいる → だからこういうお店をやればお客様は来る
というのが、もっと多くても良いのではないかなぁ。と、思っているだけです。
お客様がしてほしい事、望む事を第一に考え、そこに収益のバランスが取れる仕組みを創り出してこそビジネスなのではないかなぁ、と。
もちろん、世の中にない新しい事を始めようとする場合には、お客様に聞いたりアンケートを取ったりすることもできないのですし、既存に近いような業態がある場合でも、アンケートを取ったからと言って正確な解答を与えてくれる訳ではないので、しっかりと考える必要があります。
もし、こういう商品、こういうサービスがあったとしたら、お客様は喜んで対価を支払ってくれるだろうなー。と、想像、空想、妄想する訳です。これが、できればスタートであって欲しいな、と。
カフェをやるにしても、自分の望む空間、自分の居心地の良い空間、自分が美味しいと思う商品を提供しよう!っていうのを1番にもってくるのではなくて、お客様を一番にしてほしいなー。とすれば、もっと収益を考えたビジネスになるのに。と、思う次第です。
日曜の夜も更けてきたので、今日のところはこれくらいにしてやろうかな、と。
また、今週もがんばりましょーねー。
2011.10.28 経営者になった理由的な
突然ですが、
私が経営者になった理由を述べます!
深い意味はないです。最近のやや難しい系のタイトルと内容は、見えないチカラが働いているものとご理解ください。
さて、その理由ですが、まず第一に、経営者になりたかった。というのがあります。これが大きいですね。なんでかと申しますと、いくつか理由がある訳ですが、
・自分のチカラを試したかった
・最終的な判断(人に任せるというのも含めて)と、それに伴う責任を負えるから。(その方が面白い)
・儲かりそう
・格好良い
・時間的な自由が利く
そんな感じでしょうか。で、経営者になって5年以上経つ訳ですが、実際の所はどうでしょうか?
まぁ、だいたい上記の目的は、現在進行形ですがズレてなくはないと思っています。ですがやはり、経営者って思った以上に大変だな、と。そう、やっぱり、責任の部分において、責任を果たすために全ての労力を捧げる覚悟が必要だなー、と。そこまで考えてなかったなー、と。
ビジネスって、どうしても運の要素があります。なので、どれだけがんばってもダメな時はダメだと思います。ですが、ダメかどうかも分からない。というのが運であり、確率であり、ビジネスなので、であれば、成功する可能性の追求をやめてはいけないと思う訳です。
可能性の追求とは何か?ダメだと思わず、可能性を信じてあと1日続ける事であったり、同じ業務を低コストでできるようにする工夫であったり、まぁ、そんな事です。はっきり言って、かなり地味な日々の行いです。
それはそれは、地味ですよー。そして、当たり前すぎて面白みには欠けるかもしれません。もちろん、社運を左右するような決断も経営者には求められる場面もあり、それはとてもストレスでもあり面白くもあるのですが、そういうのって、業務の1%にも満たないくらいの少ない機会だと感ではないかなぁ、と。
なので、私が個人的に思う経営者の醍醐味ですが、それはもう、日々の地味な仕事が報わていると感じる時、すなわち、今日もこうして会社が存続できている状態を再確認した時。ですかね。もちろん、さっきも書いたように、大きな決断が”成功した”と思えるような時も嬉しさはありますが、目先のひとつひとつの事に一喜一憂するのではなく、長い視点を持って考えると、このようになります。
あとはなんでしょうね?
責任が重い分、なんとなく、生きてる感あるんじゃないかな?と。もちろん、責任が重いと言う事は、それだけ大変なのは事実ですので、危機に瀕しそうな場合には、その他の全てに対して会社を優先する事を強いられます。というか、強いられる訳ではないですが、優先しない場合の責任もまた、負わなくてはなりません。
そういうの、向いていない人には向いていないと思うのですが、エキサイティングな人生を求めている人にはぴったりの職業だと思いますよ。
店舗デザイン・カフェプロデュースならnot for sales Incorporated株式会社
2011.10.21 危機一髪というか、厳しかった頃を振りかえる
寒くなってきましたね。季節の変わり目、体調には十分にお気をつけくださいまし。
さて、失敗を反省したりはするものの、あまり過去を振り返らない私ですが、今日は創業時の大変だった頃のお話を少々。
と言っても、ブログに書ける事は限られますね、さすがに。まぁ、書ける範囲内で。
まぁ、簡単に言うと、お金なかったです。それはもうなかった。今でこそ言いますが、毎月の支払いもかなり厳しかったですよー。当たり前と言えば、当たり前なんですけどもね。そもそも、かなり無理のある資金計画のままスタートしたものですから。
進行管理やプロデュースをさせていただいている身としては、こんなやり方、お客様には絶対お勧めできません!って感じのスレスレ感です。今月の支払い大丈夫かなー?みたいな感じが、毎月続くような。それでも、毎日、出来る限りの事をやって、夜はちゃんと寝れてました。ストレスと言えば相当なストレスだと思うのですが、ご飯もおいしく食べれてましたよ。
どうやってそれを乗り越えたか?ですが、まぁ、毎日がんばったんじゃないですかねぇ。くらいにしか言えません。または、ラッキーでした。って感じでしょうか。なにをどうしたから存続できた。というような、明確な行動があったと言うよりは、積み重ねと運だと思っています。
駅から5分程はなれているEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店ですから、オープンしましたよー。居心地良いカフェですよー!って言うのも、どうにかして伝えないと、お客様は知らないまま。ですから、駅前でのビラ配りとかも、夜はほぼ毎日やってました。とりあえず目立つように。
呼び込みしているカフェなんて、正直、格好悪いと思いますが、それでも、知って貰わないと始まらないと思っていましたので仕方ないです。あの頃は、通行の邪魔をしてしまいご迷惑おかけしました。。。
メニューを見直したり、チラシにサービス付けて配ったり、思いつく限り全ての改善を、毎日毎日繰り返すような感じの創業当初でした。やっぱり、アイデアが出ない。なにをやったら良いのか分からない。という状態になると終わりかな?と。ではなくて、改善した方が良さそうに見える点が残っているのであれば、まだ、可能性はある!っていうメンタリティーでしょうか。
毎日赤字なのに打つ手なし!ってなったら、それはもう、一刻も早く閉店した方が良いと思います。ではなく、まだアイデアがあるなら、とりあえず、できるだけ早く実行してみる。やれるだけやってみる。というのが良いと思います。
ビジネスは、以前にも書きましたが、不確定な要素がたくさんあります。確率的くじ引きの要素が。なので、がんばれば必ず成功する。というようなものでもないと思いますが、クジを引く1回のコストを下げたり、当たりが入っている可能性の高いクジを選別したりする事はとても重要です。それを毎日繰り返す。それは誰かに言われてやる仕事ではなくて、自分で見つけて仕事を作って、すぐにはお金が貰える訳ではないけど、多大な労力を投下していたら、いつの間にか当たりを引いていて、気が付いたら、お金を頂けるお仕事で忙しくなってる。って感じになると良いですよね。
決断して、進む方向を決めたからには、とりあえず、毎日の貴重な時間をできるかぎり前進するために使う。可能性を追求する。1/100のくじ引きも、100回引けば当たる確率が60%を超えます。何事も続ける事が大切ですね。
2011.10.15 カフェの地域性や土着性について
バーチャルリアリティ、というか、Webにアクセスすると、さまざまなものを疑似体験できる時代ですね。
私自身も、身の回りの多くのモノをWeb通販に頼っています。いつでも好きな時に、しかも、短時間で購買を済ませられ、手元まで届けてくれる。本当に便利な世の中ですね。
買い物という行動そのものを楽しむという考え方もありますから、画面やカタログを自宅で見ているだけでは、買い物の楽しさの全てを満喫しているとは言えないのでしょうね。とは言うものの、私自身は、手軽に短時間で済ませられる方が性に合っているみたいなので、これからもWeb通販のお世話になりまくると思います。
というくらい、バーチャルとリアルが混在しており、さまざまなサービスやモノがWebで手に入る時代なのですが、”食”に関してはどうなのでしょう?
もちろん、”お取り寄せ”という言葉に代表されるように、食の世界もWeb通販で購買する方は年々増えているのは事実です。各地の美味しいものが、気軽に手軽に自宅で食べられる。それは、これからもますます増加傾向にあると思われます。では、外食する意味ってなんなのでしょう?
これからの飲食店は、「おいしい食べ物を提供している。」という考え方だけではなく、食事を提供している。という考え方に、よりシフトした方が良いように思います。もちろん、以前から言われている事ですが、今後、ますますって事です。
買い物そのものの楽しさという考え方があるように、食にも、飲食店で食事をする楽しさというのが、買い物以上にあると思っています
食は、食べ物にスポットを当てます。食材や調理法や提供温度など。一方、食事は、食べるという行為をする事そのものにスポットを当てるので、空間や器、雰囲気やサービスを重視し、食べるという時間の使い方の総合で考えます。
もちろん、Webと違い、店舗に赴くには物理的な距離も非常に重要な要素になってくるので、そういった意味での”便利さ”というのも、出店の際にはしっかりと考える必要がありますよね。まぁ、当たり前の事ですが。
そこで、ひとつ覚えて置きたいのが、距離と時間の関係です。と言っても、距離を時間で割れば速度が求められる。という話ではなく、飲食店で過ごす時間とそこへ行くための時間(距離)には相関関係がありますよ。って事です。
なにがしかの記念日に、一人1万円のコースを食べに行くとしましょう。前菜からデザートまで、多分、1.5時間から2時間は必要になります。このお店に行くのに、30分~1時間かかるとしても、あまり気にならないかと思います。というか、盛り上げるための時間と考えれば、それもまたプラスかと。一方、500円のコーヒーが飲みたいと思っている時に、30分先のカフェに行く人は、よっぽど時間のあるカフェ好きな方か、500円のコーヒーで読書でもしながら2時間滞在しよう。って思っている人の可能性が高いですよね。
つまり、価格も重要ですが、そこで過ごす時間とお店に行こうと思える距離(時間)に相関関係があり、基本的に比例しますよ。って事です。まぁ、当たり前っちゃー当たり前の事ですが、ご自身のお店の使われ方を考えると、おのずと商圏が見えてくるかもしれませんね。って話です。
500円のコーヒーという商品を提供していても、それが、打ち合わせのテーブル+コーヒーなのか、はたまた、ソファー席+コーヒーなのか?によって、お店の使い方は違う訳でして、コーヒーがメインだから、カフェだから、という業態や商品だけから見ていると、なかなか正解が見えないかもしれませんね。
いずれにせよ、基本的な考え方として、客単価1万円を超えるようなお店と、客単価500円のカフェとは、そこに足を運ぶコストというのが相対的に小さくなります。それを踏まえた上で、これから出店する方は物件を探して頂きたいですし、すでにお店をお持ちの方々は、滞在時間の延長か単価の向上を考えた戦略を検討してみるのもひとつかもしれません。
地域密着型。最近良く聞く言葉ですが、何を持って地域密着なのか?わかるようで分からない単語です。。。地産地消の考え方で地域の食材を使うとか言うなら分かりますが、基本的な飲食店はどのお店も、自店を中心に、お店まで来るのに必要な時間によって商圏分布しているのは事実ですし、その商圏の中の方々に気に行っていただけなければ、なかなかやって行くのは難しいのが事実です。
ですので、バーチャルでは味わえない”味・空間・時間”などを提供すると同時に、ご近所の方々のニーズと競合店の傾向をしっかりと踏まえ、自店のオリジナリティーをしっかりとお客様に伝えつつ、差別化を図って行きたいもんですな。
こちらもブログも面白いですよー。
旬鮮和彩Kou.「桃色愛ウォンチュー」
2011.10.08 学芸大学駅の旬鮮和彩Kou.様
目黒区、東横線学芸大学駅徒歩2分くらい。
旬鮮和彩Kou. (仮設Web)
目黒区、東横線学芸大学駅徒歩2分くらい。
12月の初旬にオープンしようと奮闘中です。
前倒しで、ブログとWeb(仮設)が動き出しました。店舗は現在設計中です。今日も内装の材料を見に、ショールームへ行っています。私は居残りです。
旬鮮和彩Kou.ブログ。
チェックしてくださいな。メニューの写真とか、お店のこだわりとか、これからいろいろ掲載予定ですから。
そして、ブログを読まれた方は、ぜひコメントを。
よろしくお願いします。
2011.10.08 不確実性への対処
不確実で不安定なものの上に、なんとか乗っかっている。
世の中も経済も、そんな安定的なものでもないし、結構テキトーに回ってる。と、感じるようになったのは大人になってからかもしれません。
景気ひとつとっても、気というくらいですから、結構気持ちの問題だったりします。バブルに象徴されるように、多くの人が土地の値段が上がると思えば、実際に上がって行く訳ですから。そして、実際あの頃は景気が良かったらしい。(私自身、残念ながら直接バブルは経験していません。)
ようするに、他の人(多数、個人)がどのような選択をするか?また、どのように先を見据えているか?というのがビジネスをしていく上で、とても重要なのですが、確実に分かる術などある訳ない!って事です。だって、一番良くしっている”自分”の考えや選択、また、将来に対するビジョンですら、完全に理解できている訳ではないのですから。
まっ、簡単に言うと、先の事などわからない。のです。
お店をオープンさせるにしても、絶対に成功する!という意気込みは大切ですが、不確定なもの(この場合はお店に来てくれるであろう顧客)を相手にしておいて、絶対はない。って事です。
人は完全に合理的でもありませんし、結構、その時々の”感覚”やそれまでの”慣習”によって選択している場合が多い。つまり、本人ですらその選択の理由をしっかりと理解している訳ではないのに、確実に選ばれるようにお店を作るなんていうのは、土台無理な話なのです。
が、しかし、その”感覚”や”なんとなく”に、ある程度傾向があるとすればどうでしょう?
もちろん、100%でもありませんし、人はそれぞれですから、100人いたら100人とも同じ選択をする訳ではないのですが、そこに予想できる”偏り(バイアス)”がある。というのが、最近の研究により、いろいろと明らかになって来ています。
そういうのを研究しているのが、「行動経済学」といわれる分野で、とても勉強になるので、いろいろと本を読ませてもらっています。皆さまも、興味があればぜひ。
さて、冒頭では「先の事など分からない」と書いてはいますが、ただ”わからない”では商売にならない訳です。わからないながらも、そこに一定の傾向があるのであれば、成功する可能性が高そうとか、儲かりそう。という判断もできますよね?としたら、どれくらいの確率で成功するかどうか?成功した場合にどれくらいの報酬が得られて、それにかかるコストはどれくらいか?というのを洗い出すのが、「事業計画」の中身だと思います。
もちろん、初期コストをかければ確率をUPさせたり、報酬をUPさせたりできる場合もあるでしょう。しかし、多ければ多いほど良いという訳でもありませんし、集めらる資本にも、通常限界があります。
初期コストひとつ取っても、集められる額が多くなれば多くなるほど、集められる可能性は下がって行きますので、そこも”バランス”。そして、どれくらいの初期コストの投入がどれくらいのリスクとリターンをもたらすのか?というの、これまたバランス。確実な答えがある訳ではないですし、自身が想定している”可能性=確率”というのも、限られた情報に基づいた不確定な値です。
って事は、ようするに、不確定な訳です。
だったら、計算する意味あるのか?って話になりますが、もちろんあります。厳密に言うと、計算というよりはイメージです。不確定なものに対応していくには、イメージと数字の計算の両方が不可欠であり、それを支える「情報・知識・経験・想像力」がとても重要になります。
たとえば、キャッチボールをする場合に、ボールの行く先を物理の公式を使って計算する人がいるでしょうか?いても良いですが、多分、受ける側は待ってられませんよね。通常、そんな事をしなくても、野球を経験した事がある人なら、20~30M先の相手めがけて、ある程度正確にボールを投げる事が可能ですし、受ける側も、ボールが手から離れた瞬間のスピードや回転、風、その他の数値情報などまったくなくとも、ちょっと見ただけで、ほぼ、どの地点にボールが来るのかを予測して、受ける事ができます。
しかし、ボールの運動を物理の計算式に当てはめて数値化しようとすると、それはもう複雑で、難解で、時間のかかる作業になり、それでいて100%正確とはいかないのが現実です。
計算などしなくても、イメージするだけでほぼ正確にボールの到達地点を予測できる。というのは、ひとえに、経験や知識があるからこそ、ですよね。計算していたら日が暮れるくらいの物理運動の結果をある程度正確に予測できるという事こそ、イメージのチカラです。そのイメージの土台となる経験や知識は、試行回数の多さによって裏付けされている訳です。なので、まったく経験のない人は、上手くキャッチボールできませんよね?それくらい、正確な情報や過去の経験に基づいて、一瞬で下されるイメージというのは凄い訳です。
キャッチボールもビジネスも、完全なる情報がない中で、先を予測するのは同じで、違いは、過去の経験の差であったり、集められる情報の差であったりしますが、重要な違いは、そこに、人の選択が入るかどうか?という部分です。
ボールの起動は物理の計算で、かなり良い線まで割り出せる。なぜなら、そこに選択がないからです。ビジネスの場合は、通常、選択が深く関与しているため、ボールに比べてさらに不確定な要素が多いと言えますね。
そこで、不確実性の中でも代表的な”個人の選択”というやっかいなモノに対して、どのように向き合って行くか?というのが、ビジネスの本質だと思っています。
という事で、もちろん、経験や勘なども重要なのですが、個人の選択にも合理的な面と不合理な面とがあり、そこにもある程度の傾向があるのであれば、そこを意識して店づくりやメニュー開発、接客、価格設定を行えば、意識しなかった時より少しでもプラスになるのではないか?というふうに考えています。
テクノロジーの進歩により、情報の流れがどんどん高速になっている時代。だれもが自分の思う事などを気軽に発信できる時代。選択肢がたくさんあり、いろいろと選べる時代。そんな時代に、お客様から選ばれるお店になるために、今日、何ができますか?
常に、社会や人の選択への理解度を向上させていくのは、価値があると思います。
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2011.10.05 消費者の選好、価値観のパラダイムシフト
今回も難しい感じのタイトルですが、まぁ、必要性あってのことですのでご容赦を。
さて、消費のスタイルというのは時代と共に変化して行きますよね。モノがない時代にはたくさんのモノが一か所で買える”百貨店”というのが消費の中心で、その後、同じようにモノが集まっていても、どうせなら安い方が良いのは誰しもの希望と言う事で、スーパーマーケットが主体となったような”ショッピングモール”的なものが主流となり、百貨店の時代には誰もが行きやすい”駅前”が当たり前だったのですが、皆が車を所有するようになると”ロードサイド型”の店舗に車の長い列が・・・。
そして、時代は流れ、ただモノがたくさんあるだけではだめで、専門化された特徴のあるお店が人気を得る。つまり、それを選ぶかどうかは消費者次第、という感じで時代は移り変わる訳です。
モノが少ない時代には、ない所からある所へのシフトで、それは、圧倒的な変更である上に、皆が同じものを求める事による”スケールメリット”も重なってより低価格になり、手の届かないところから届く所に来た訳ですから、ある意味そこに”選択の余地はない”訳です。
という時代から、今は十分過ぎるほどにモノがあふれていると表現される程ですから、”選択の時代”と言えるでしょう。選択肢が多いからこその価値観の多様化。良いと思うものがひとそれぞれな時代。なので、ビジネスが向かう方向性としてはどこまで個人的な趣向に応える事ができるか?というのがひとつの争点になるのではないでしょうか。
そういう方向を向くとして、我々のような飲食店として何ができるでしょうか?
より、個人的なメニューやサービスというのも限界がありますし、価格とのバランスもあります。ある程度美味しいのを前提とすると、ボリュームと価格というのは、消費者の中に一定の基準がある訳ですが、チェーン店さんがかなりの安価でしっかりとしたモノを、便利な場所で提供しており、そこに個人店が挑んでいくのは、仕入れのスケールメリットのなさから考えても、やはり妥当ではないと思います。
また、そこを”チェーン店にはないサービスで!”と考える方もいらっしゃいますが、はたしてそれがコストに見合うものなのか?それをお客様が望んでおられるのか?は、見極める必要がありますし、飲食店はサービス業とはいえ、やはり、サービスの部分をしっかりと見て、そこにしっかりと対価を支払ってくれるお客様というのは簡単に見つかるものではありません。
そう考えた場合、やはり、全体のバランスが取れている”個性的な””特徴のある”お店を出す。というのが一番だと考えられますし、より”専門化””特化”したお店で勝負する。というのもひとつの策だと思います。
選択の時代だからこそ、”わかりやすさ”というのが重要なキーワードになってきます。
たくさんの情報が溢れている世の中ですから、情報を取得して個人の趣向に合わせて選択し、それが支払うコストに対して妥当かどうか?というのを判断するには、結構な労力を使う訳です。そんなに高い買い物ではない事が多い”飲食”の場合には、その情報の選択に対して支払えるコストの上限が低いと考えられます。であれば、やはり、「顧客の判断を容易にする。」という意味においても、”わかりやすさ”というのが、一層重要だと考えます。
注)だからといって、単純なお店は受け入れられにくいです。なぜなら”こだわり”を感じないお店は”便利”以外に利用価値を感じないからです。という事で、わかりやすいこだわりのあるお店が、飲食店が向かう方向かなー?と、個人的に思っています。
どうでしょ?
2011.09.17 情報の価値と確率や期待値の捉え方
ブログの更新頻度、一向にあがりません。書きたいとは思うのですが、現状、なかなか忙しいのでご容赦ください。
さて、情報は多ければ多いほど良いのでしょうか?
たぶん、そんなことはないと思います。情報の価値は、意思決定に及ぼす影響度によって左右されると思います。つまり、その情報があれば、その判断はしなかった!とか、その逆とか。なので、今持っている情報によっても価値は変わりますね。
別の視点で言うと、意思決定に影響しない情報には、特に価値はない。という事です。
もちろん、いくつかの情報が複合的になった時、初めて意思決定に大きな影響を及ぼすほどの価値を持つ可能性もありますが、不確定な要素を全て考慮して、影響を及ぼしそうな情報全てを手に入れようとすると、その情報を元にした意思決定による利益よりも、情報収集のコストが上回るため、価値がなくなる。という結果になると思います。
なので、そこで必要になってくるのは、物事の全体像を把握したり、未知の情報の価値を確率的(期待値)に捉えるというやり方かと。
手に入れていないモノ(情報)について、手に入れられる可能性、手に入れるためのコスト(お金、時間)、手に入れた場合の意思決定への影響度を完全に把握するのは難しいと思いますが、それでも、それらを掛け合わせて、今の自分の行動を決定(情報を求めるか、無視するか、など)しないとしたら、今の行動の根拠は何なのでしょう。
それを、出来る限り正解に近付けるためにするのが勉強。だと、個人的には思っています。
数式に落とす必要は必ずしもないと思いますが、素早く(時間は最大のコストなので)、そして、納得するためにも、数字を上手に使えればなー。と、思う今日この頃でした。
世の中を理解する。なかなか難しいですなー。
2011.09.01 サンクコストを考える
サンクコスト という考え方をご存じですか?
埋没費用(まいぼつひよう)ないしサンク・コスト(sunk cost)とは、事業に投下した資金のうち、事業の撤退・縮小を行ったとしても回収できない費用をいう。 Wiki
事業のみならず、普段の生活でも考えるべきポイントです。
たとえば夢を追いかけて、たくさんの時間と労力を費やして来て、今があるとします。その今、そのまま夢を追い続けるかどうかの判断材料にこの”サンクコスト”を入れるべきではない。という事です。
大切なのは、未来なので、いままでの努力が無駄になる。という理由だけで未来を決めるのは合理的ではない。という事です。
もちろん、”あきらめない”というのはとても尊い。なぜなら、世の中のほとんどの偉業は”あきらめない”所から生まれているものですから。
なので、これからもコストを支払い続ける価値がその目標にあると考えるなら、もちろん引き続き頑張るべきですが、そこに”いままでのコストが無駄になる”という考え方を入れるべきではない。という事です。
もう、支払ってしまったものは戻って来ない。このサンクコストを判断材料に入れてしまうと、もっとも貴重なあなたの”これからの時間”も台無しにしてしまう可能性があります。
難しい判断が求められる場面において、このサンクコストという考え方、頭の片隅にでも入れておいてください。
大切なのは、今までの投下コストではなく、これから、です。
not for sales Incorporated株式会社
2011.07.07 デザイン事例集(店舗・広告・Webなど)
以前も少し書きましたが、改めまして、
nfsのデザイン事例集のWebページができました。
まとめないと・・・、と思いつつも、なかなか取り掛かっていなかったのですが、ついに。
全てという訳ではないですが、それでも、いろいろ制作しているなー。という感じです。そして、店舗も広告もWebも、なんでもありだなー。と。
もちろん、スキルとしては、店舗デザイン・広告デザイン・Webデザインはそれぞれ別のモノですが、たとえば飲食店さんなどのクライアント様(お客様)から見れば、目的はそのお店に来てくださるお客様に見てもらうため。のはずなので、ひとつの会社で同じ方向を向いて制作する方が伝わりやすいし、無駄がないし、結果として安く良いものができる。という感じの思いで、こんな会社になっております。
飲食店舗のトータルプロデュースと名乗る仕事もしていますが、中身は、多岐にわたる専門業種(不動産やコンサルティングなどを含む)を、クライアント様目線で、ワンストップで提供する。ただ、それだけです。
求められる知識や情報やスキルの幅は、それはもうかなり広く、日々学ぶことを怠れない感じで、それでも、深さは、それぞれの専門業者さんよりもやや浅いところにとどまるかもしれませんが、目的をクライアント様と共有する深さにおいては、どこにも負けないつもりでやっています。
たとえば、不動産の店舗情報を、専門業者さんなら100件提示できるところを、弊社だと80件しか集められないとして、お客様御自身で100件の中から、ご自身の開業されるお店にとってベストな物件をチョイスできるなら、弊社の存在は不要だと思いますが、80件の中から、弊社のもつノウハウやスキルを利用して、共にベストな物件を探し出し、または、物件に合わせて店舗企画や事業計画をカスタマイズし、結果的に、店舗運営を成功させる可能性を拡大させる事を望まれるお客様にご愛顧いただいております。
店舗運営やお客様のビジネスが求めるものを共に考えた結果のデザインとして、
nfsのデザイン事例集のWebページ、どうぞご覧ください。
東京都目黒区
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2011.06.25 アサイーボウルを東京のカフェEMPORIOで
みなさんはもう、召し上がられましたか?
アサイーボウル(Acai Bowl)
ハワイで大人気のこの、アサイーボウルですが、もともとはブラジル(アマゾン)の食べ物というか、フルーツでして、ハワイで収穫される訳ではありません。
東京のカフェなどでも、アサイーが食べられる(飲める)お店が増えてきてるみたいですが、アサイーボウルはお店によって様々なバリエーションがあり、エンポリオカフェでは秘密のレシピで”世界一美味しいアサイーボウル”を自負しております。
アサイーが日本に上陸した当時、間違いなく日本一アサイーを食していた時期がある私が言うのですから、まんざらでもないかも、です。
6月だというのに、先日の暑さです。これは、エンポリオカフェもさらなるアサイープッシュで行こうかなーっと考え中。
こんな感じで、他のアマゾンフルーツ(グァバ・パッション・アセロラなど)ジュースやスムージーなども充実していますよー。暑い時には、南国のフルーツでカラダをCoolにー。
not for sales Incorporated株式会社
2011.06.25 アイデアと実行と
たくさんのアイデアを出す人がいます。
傾向的に、出す人はたくさんのアイデアを出すでしょうし、あまりアイデアを出さない人というのは、ジャンルを問わず、あまり出さない傾向にあるのかな?と。
もちろん、環境などの要因により、アイデアがあっても言わない、言えないような立場というのもあるのかもしれないので、なんとも言えませんが。
さて、
アイデアというものは、実行してこそ価値があります。もちろん、まずはアイデアを出して、そこに至る道のりは、実行する事を決定してから考える。というような場合もあります。
世の中には、たくさんの”価値がありそうなアイデア”があると思いますが、実行され価値を創出するのは、ほんの一握りしかないのかもしれません。ヒットした商品や企画の裏には、実行寸前まで行ったアイデアがあり、その底辺には、無数の実行すらされなかったアイデアがあるのは、まぁ、当然の事ですね。
いわゆる、リーダーと呼ばれる人は、とあるアイデアを持ってその組織にビジョンを持たせたりする訳で、組織が小さい場合には、どのようにして実行するか?という、マネジメントの役割も同じリーダーが担う場合が多いですね。
どのようにして、効率的にそれを行う仕組みやルールを作るのか?その組織全体の統制や役割分担、モチベーションに至るまで、どのようにして管理して行くのか?
常にこれらの質問に答え続けないといけない、マネジメントは本当に難しいものですね。
リーダーシップとマネジメントの両方が上手く回ってこそ、はじめて価値のあるものが世の中に創出されていくのでしょう。
2011.06.16 安定は高くつく。
「安定は高くつく。」という言葉、いままで聞いたことありますでしょうか?
仕事や収入に限って言えば、努力すれば報われる場合と、必ずしもそうではない場合があるのですが、もちろん、前者の方が安定的のように見えますし、たぶん、その通りだと思います。
努力は自分のコントロールに入っているので、人には弱い部分もたくさんあると思いますが、基本的には努力は自分の判断のみで可能。ですが、その結果(特に仕事の場合に)は、不確定な要素もたくさん混在するので、確実にすることはほぼ不可能です。
要するに、自分でその不確実な結果に対する責任を負うのか?他の何か(誰か)に負ってもらうのか?が、仕事の場合には収入の差になるのであって、収入の差=能力の差ではないと言う事です。
なんとなくの安定を手に入れるために、自分が支払っているコストを見直してみるのも良いかもしれません。安定を自分のチカラで手に入れるつもりで頑張れば、今より収入が増える場合が多いと思います。
他の誰かに自分の安定をゆだねるという事は、結果のムラ(良かったり悪かったり)を滑らかにする事をお願いしている訳で、悪かった場合でも補って貰える代わりに、良い場合はもちろん預かられた上に、そこにはいくばくかのピンはねが存在します。リスク管理、責任分の費用とでも考えられるかもしれません。
もちろん、そこにすでに仕組みがあり、普通にやっていれば自動的に収益があがるような企業もあります。しかし、そういう企業でもリスクからは逃れられない事は、最近の事例でも明らかですね。
そんなあいまいな”安定”のために、あなたが支払っているコストは、果たしてどれくらいでしょうか?
そのリスクを引き受けた場合に、負う責任の重さより安いという判断でしょうか?
どちらが良いという訳ではないのですが、一度考える価値はあるかもしれませんね。って事で。
2011.05.26 向ケ丘遊園のほっとカフェOPEN!
なかなかアップせずですみません。
小田急線の向ケ丘遊園駅付近に”ほっとカフェ”オープンいたしましたー!
工事中の写真~完成したお店の写真を、ざっくりと並べてみました。今回は店舗プロデュースではなく、純粋な店舗の設計デザイン・グラフィックデザイン~施工を担当させていただきました。
詳しくは、近日中に、こちらのHPの事例集にもアップします。
ほっとカフェのHPもnfsの制作です。ぜひ。こだわりのコーヒーもすごく美味しいです。そして、オーナー様自慢のカレーがなんとも言えない程に美味い!こちらもぜひ試して欲しいですね。
LGS建てて、カウンターの面影までできてますね。
上の写真と同じ時の引き写真
そっして、カウンターにPB(石膏ボード)を貼ります。そして、パテ。
カウンターが仕上がりつつありますねー。
そして、完成。まぁ、結構写真を端折りましたが、お許しください。
光サイフォンのマシン!とっても良い雰囲気。そして美味しいコーヒー。
サイフォンだけではなく、マルゾッコのしっかりとしたエスプレッソマシンも。
向ケ丘遊園駅徒歩5分 ほっとカフェ
カフェのレンタルなども行っています。詳しくは、Webサイトで!
店舗デザイン・ロゴや販促物、Webのデザイン、総合的な開業支援
not for sales Incorporated株式会社
2011.05.18 仕組みを作りたいとは思っていますが、
御無沙汰しております。久しぶりのブログ更新です。
まぁ、落ちたペースがすぐに戻る訳でもなく、って感じで、深い理由がある訳ではないです。はい。
さて、
弊社も株式会社ですので、基本的にビジネスの”仕組み”を作りたいと思っておりますし、作るべくして日々活動しております。
だって、仕組みがないなら、会社必要ないですもんね。
なのですが、あまりしっかりとした仕組み(システム)がありすぎると、日々の働きの中にチャレンジ(挑戦)や賭けみたいなものがないので、それって仕事として楽しいのかなぁ?とか、ちょっと思ったりもします。
もちろん、利益をほぼ確実に生んでくれる仕組み。これは株式会社としては当然の目標とするべきですし、株主から最も高い評価を得る内容だと思います。が、中で働く人たちの遣り甲斐って何になるのでしょう?
機械でやるとコストがかかる作業だから人がやる。だけの仕事になってしまいそうで。
かと言って、常にチャレンジばかりの会社も、これはこれで危うい訳です。ようは、バランスですが、なにか新しいものを生み出すというのは、やっぱり人のチャレンジのなせる業だと思っていますし、常になんらかのチャレンジをしていた方が、充実した時間を過ごせるのではないか?と、考えています。
とは言うものの、やっぱり仕組みは重要なので、形作って行きますけどねー。
がんばろ。
2011.04.22 エンポリオカフェ新メニューのご紹介
ご無沙汰しております。
GWを目前に控え、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店から新メニューのご紹介です。
メニューブックそのものも、以前のパスポートタイプから、今回はシンプルな装いのものに変更しました。
以前からおなじみの定番メニューはある程度そのままに残しつつも、まったく新しい発想のメニューも登場しております。
そんな中でも、強くお勧めしたいのが丼系のメニュー。
ヤミー・スペシャル
ヤミーヤミー・スペシャル
ビッグスマイル
イタリアン・トマゾ・ブラザーズ
フロムNAGOYA。
ネーミングにもちょっと遊びをいれていて、名前だけではどんな料理が出てくるのか?想像もつかないですよね。(お店のメニューには一部写真も入っているのでご安心を。)
そんな新メニューや、お休みの日の情報などを日々つづっているEMPORIOカフェのブログも、ぜひチェックしてみて下さいねー。
ちなみに私は、フロムNAGOYAがお勧めです。カフェでこのラインに行っているお店は他になかなかないんじゃないかなぁ?
2011.03.03 QUALiS様のモデルルーム
さきほど、代々木上原の方で、住宅を撮影してきましたよ。
もちろん、ご依頼いただいて仕事として撮影に行きましたので、ブログに掲載しているのは携帯で撮った写真ですが、印刷物でも利用するための、しっかりとしたカメラで撮影してきましたよ。
床の一部をアクリルにしているので、床下の構造がわかるようになっています。
ちなみに、構造の説明が書いてあるパネルは、弊社制作です。こういったものに利用する写真は、ちゃんと撮影しないと見栄えしないし、良く見えないですからねー。
外観です。
良く見えないかもしれませんが、非常にデザイン性にあふれた外観で、とってもおしゃれです。
詳しくは、クオリス様のWebをご覧の上、直接ご連絡ください。
しかし、今日は寒い。。。
2011.03.01 アイラボ・キッズコンサート02/27(EMPORIOカフェ3F)
先日の日曜日(2/27)、弊社カフェEMPORIOの3FスタジオCAKEにて、アイラボキッズコンサートが開催されましたー!
紙芝居のコーナーがあったり、
近くの多摩川の写真を使って、環境(ゴミ)問題の話があったりしますが、
当然、コンサートなので歌と音楽が中心です。
この日は、フィンランドの民族楽器”カンテレ”奏者の方も参加され、皆様とっても素敵な音楽を楽しんでいました。
チケット即日完売の人気っぷりなので、3/27(日曜日)にも追加公演が決定しております!
詳しくは、アイラボホームページにてご確認ください。
ちなみに、アイラボホームページはnot for sales Incorporated株式会社制作ですので、よろしくどーぞ。
2011.02.16 Professionalプロフェッショナルの条件
プロフェッショナルの条件
というドラッカーの本がありますが、その話ではなく、語源からちょっと。
職業や専門職を意味するプロフェッションという言葉は、もともとラテン語で、
Professus(プロフェッスス)から来ておりまして、直接的な意味は、『公に確言した』という事らしいです。
つまり、専門の知識やスキルを身に付けた者は、その実行を独占する権利を得るだけでなく、自分のチカラを社会に対し、賢く正直に使う義務を負う。という事です。
宣言は、口頭であれ書面であれ、知識の使い手が自らの行動を規制するための公言である。
と。なんか、考えさせられますね。
つまり、プロは、自分の仕事に対して責任を負うだけではなく、自分の仕事が社会に及ぼす影響にも責任を持たなければならない。という事です。
いやー、深いですねぇ。
まぁ、職業とはそういうものだと思います。何かの専門家でもそうでなくても。
人生で”仕事”に費やす時間がかなりの割合を占める場合には、ぜひ、ご検討ください。
2011.02.11 パターゴルフスタジオCAKE
外は雪です。。。寒いですね。やっぱり。
はい、みなさまこんにちは。早速ですが、今日のお写真はこちらです!
プロゴルファーY子。
ではなく、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEにて、とある展示会で利用する人工芝の破材を用いて作成された、簡易パターゴルフ練習場の様子。
これを、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEの今後の”売り”のひとつにしていこうかと、真剣に検討中。
だって、撮影って時間がかかりますし、ちょっとした息抜きがあっても良いのではないかな?って思いますから。たくさんのスタッフがいるので、待ちの時間もあったりしますし。
撮影スタッフは、人によってはほとんどが外ロケという方もいらっしゃるので、こういうアイテム、意外と重宝されるのではないか?という考えです。その他、not for sales Inc.のスタジオの売りは、カフェ飯ですね。ロケ弁に飽きた時、暖かい出来たてのEMPORIOカフェご飯が、なかなか良い感じで喜ばれているようです。
女優さんやモデルさんには、アサイーやアセロラなどのアマゾンフルーツ系のメニューも人気です。基本はやはりドリンクですが、勢いでアサイーボウルを食べても良いんじゃないかな?とか思うんですけど、やっぱり、唇が黒くなったりすると、マズいですかね?
3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEは、撮影の合間あいまに、様々な事に利用しているのですが、たとえば毎週土曜日にはベリーダンススタジオ(教室)”Seni Seviyorum / セニセヴィヨルム”が開かれていたり、毎月最終日曜には学芸大学大学開催のフリーマーケットや、2ヶ月に1回くらい、そのフリマの前の時間帯では、アイラボキッズコンサートも開催中!
当たり前と言えばあたりまえなのですが、弊社、not for sales Inc.はデザイン会社ですので、こちらの本社Webサイトは当然として、
・EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
・3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKE
・ベリーダンススタジオ
・アイラボキッズコンサート
などのWebサイト制作も、すべてnot for sales Inc.社内で行っております。飲食店の内装や設計やコンサルをするのに、やはり、デザインはかかせません。Webとの連携も、もちろんの事。
と言う事で、3Fスタジオのご紹介でした。
2011.01.24 クロノスChronosとカイロスKairosという時間の捉え方
ギリシャ語で時間を表すクロノスChronosとカイロスKairosという2つの言葉。
クロノスChronosはご存じ、時計が刻む時の事で、いわゆる客観的な時間を意味しています。一方、カイロスKairosというのは、主観的な時間というか、出来事の連続性や重なり、またはタイミングというか、ティッピングポイントというか、いわゆる『その時!歴史は動いた』的な『時』を意味する言葉です。
当然、人間にとってはどちらも重要なのですし、どちらか一方だけでは成立しないのですが、現代においては非常にクロノスChronosばかりに目が行ってしまい、カイロスKairosがどうしても後回しになってそうな。そんな感じがしています。
もちろん、カイロスKairosばかりに重点を置いてしまい、クロノスChronosを無視してしまうと、社会的な生活を営む事も難しくなるので、ようはバランスの問題なのですが、やはり、出来事の積み重ねや連続性やタイミングにも、結構、気を使った方が良い事も多いと思います。
人に与えられているのがクロノスChronos。
人に訪れるのがカイロスKairos。という感じで、共に非常に重要なものです。
人が得たいものが、最終的にはすべて『感情』なのであれば、やはり、感情に直接作用するカイロスKairosも、今以上に意識した方が良いのかもしれませんね。
Wikiによりますと、
・クロノス時間とは、過去から未来へと一定速度・一定方向で機械的に流れる時間。
・一方、カイロス時間とは、速度が変わったり繰り返したり逆流したり止まったりする、人間の内的な時間。
とあります。さらに、
カイロス(Καιρός、ラテン文字転写:Kairos、ラテン語形:Caerus)は、ギリシア語で「機会(チャンス)」を意味する καιρός を神格化した男性神である。元は「刻む」という意味の動詞に由来しているという。キオスの悲劇作家イオーンによれば、ゼウスの末子とされている
ともありますので、カイロスはチャンス(機会)と密接に関わりがありそうです。
注意していきましょー!
2011.01.21 設計デザインするという事
not for sales Incorporated株式会社はデザイン会社です。
とも言えますが、デザインの概念はかなり広く、もちろんグラフィックデザイン(Web/紙面)もしていますが、店舗デザイン(建築設計)や事業(ビジネス)そのものの企画(デザイン)も行っています。
そういうのをまとめてデザインと言っている感じです。
今日は2Dや物事のデザインは置いておいて、3D(設計デザイン、主に建築や機械)について思う所を。
モノをデザインする際、機能的に必要なデザインと、機能を土返ししてでも追加される、見た目の問題だけのデザインと、まぁ、両方ある訳です。格好良くなるために使いにくくなってる的な。
後者を否定するつもりはありませんが、やはり、モノ(建物や部屋などの建築、道具や設備やその他アイテムなど)をデザインする際には、出来るだけ機能にこだわった上で、結果、たまらなく美しい。というような、機能美を追求したいと思っています。
私、個人的にですが、工場とか工作機械とか、結構好きです。BtoBで制作・販売されているような、どこまでも機能に特化したような、それら。
BtoBの商材である以上、見た目(使いやすさは別の話)などはどうでも良くて、とにかくコストパフォーマンスに優れている事が、基本的に第一になります。そういう、どこまでも追求した結果の”形状”というのは、どことなく、それだけで美しい。そう感じています。
BtoB商材とは、ちょっと違いますが、ピアノやバイオリンなどの楽器の形状は、すでに100年以上前に”完成”しているらしく、もう、あれ以上の良い形状にはなりようがないらしいです。ピアノもバイオリンも、見た目の美しさを追求してあのような形状になった訳ではなく、音と弾きやすさを追求し続けた結果のカタチだと思います。
ピアノやバイオリンのように、形状が完成するのはなかなか難しいと思いますが、それでも、機能美の頂点である”完成形”を目指し、さまざまなものをデザインして行きたいと思いますし、まったく新しいものや、そのクライアント様しか使いようのない道具や設備や店舗であった場合も同様に、どこまでも機能を追求して行きたいと思います。
機械や設備の設計の面白さを再確認したので、こんなブログになりました。
弊社が店舗デザインはもちろん企画から立ち上げたカフェEMPORIOも、どうぞよろしくお願いします。
2011.01.05 通常営業・業務開始しています。
みなさま、新しい年の幕開けはいかがな感じでしょうか?
not for sales Incorporated株式会社も、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店も、
スタジオCAKEも、通常通りのいつも通りな感じで、2011年始まっています。
今年もがんばらないとなーって感じですね。まぁ、毎年言ってますけども。
私自身も、30代半ばです。
お友達の社長さんから言われたのですが、30代はDoの時で、とにかくやる。とにかく働く。しかもハードに。という時期らしいです。
まぁ、たしかにハードに働いてないと、ダメだった時後悔しますからねー。言い訳は言いたくもないし聞きたくもないですから。
他の人に、強要するつもりはまったくないですが、結果が全てのお仕事の世界。結果を出すためなら、とりあえずハードに働くのは当たり前かなぁ、と。
同じ社長さんに、また、別の事を言われました。
自分の戦う相手は自分であり、対象となるのは『時間』である、と。
なかなか、深い話です。考えさせられますねー。さすがです。そして、さっき、メールでいただいたのが、こちら!
http://www.youtube.com/watch?v=U_9p2eepVQo&feature=player_embedded#!
グーグルアースから見た不思議。地上絵です。
こちらのお茶目な社長さんは、2012年の12月(マヤカレンダー)を、気にしておられました。。。
まっ、来年の話はさておき、とりあえず今年もハードにがんばりまーす。
2011.01.01 初日の出と飛行機雲と。
あけましておめでとうございます。
さて、1月1日の7時頃、目黒区の弊社屋上から撮影した『初日の出』の写真です。
ちょうどこの時間、太陽の昇る方角に飛行機雲が伸びていっており、なかなかナイスな写真が撮れましたよ。
なんだか、太陽に向かって飛んで行っている図にも見えますが、実際の進行方向は逆でした。
しかし、太陽って、まぶしいですね。
初日の出が見たくて、この時間まで会社に居た訳ではございません。詳しくは少し前のブログをご覧ください。でも、屋上で日の出を待っていると、別の建物の屋上に、ちらほらと人が上がってくるのが見えました。やっぱり、初日の出って何か特別な感じしますよね?
という感じで、2011年も始まりました。
not for sales Incも、いままで以上に気合いを入れて行きますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。また、皆さまにとっても良い年になりますことを。
代表取締役 西脇 建治
2010.12.11 エイムハウスタイムス2010年12月号(世田谷・目黒)
皆様ご存じ、エイムハウスタイムスの12月号が、城南エリアに出回っております。フリーペーパーです。
ぜひぜひ、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店を含む、城南エリアのさまざまなお店やこのあたりの東急ストア―さんからお持ち帰りいただき、お得情報をGETして下さいませ。
ちなみに、今回の表紙は『スタジオグリーン』様による、夜のルーブル美術館。美しい・・・。
こちらのカメラマンの方、年に1~2回は趣味で海外を徘徊しているようで、今回はパリに行っちゃったそうです。ちなみに、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店には、同じカメラマンさんの作品がいくつか飾られています。(ロンドンやチェコ)近々、パリの写真も追加する予定ですので、ぜひ見に来て下さいまし。
いやー、良いっすねー。
2010.12.09 ブログ読者の方々へ
意外と見られている事が、ちょくちょく判明するこちらのブログ。
出来るだけ、読んで頂いている時間を無駄にしないように何かしら役に立つ事を中心に書こうと思っているのですが、時折、意味不明な事を書いたりしているのも事実です。
なーんの役にも立たない記事に出会った方。失礼いたしました。
大変申し訳ないのですが、
ひとえに、運が悪かったとあきらめてください。
こちらのブログの読者の中には、
カフェ開業系の学校で講師をさせていただいている関係上、私の『生徒さん』にあたる方もいらっしゃると思います。現在、担当しているクラスが9つあり、延べ人数で言うと200人近い方に向かってお話させていただいているので、そりゃ、その内の数名の方は見てくれているでしょうて。
ありがたい事です。
ほらっ、だんだんと分かって来たかと思いますが、
今日のブログは多分、な~んの役にも立たない系です。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
次回は、なんかお役にたてるようにがんばります。
2010.12.06 2011年事業計画つくらないとなー。
今年もあと少しですね。
2011年度版、事業計画書を作成せねば。
もちろん、中長期のロードマップ的なものはあるのですが、当然、日々修正する要素が出てきますんで、社会情勢や社内環境なども考えて、いろいろな恣意や思惑をたずさえ、作成したいと思います。
まぁ、計画通りに行かないのは、十分に分かっているんですけど、だからって計画しなくって良い訳でもないですから。ひとつの指針や基準になりますんで。
おかげさまで、第5期目も無事に終えられそうです。そしておかげさまで、順調に右肩上がりでございます。なんだかんだで社員さんも増えてまいりました。
ありがたいですねぇ。
で、2011年(第6期目)ですが、1~5期の目標はほぼ間違いなく達成します!
だって、なにより重要だったのは『会社がつぶれない事』ですからー。
たしかに。
今の時点でこの目標がやばそうだったら、のんきにブログなんて書いている場合じゃないでしょ!って感じですし。
もちろん、これからも会社をつぶさないようにして行きますが、その次のステップというか、上に乗ってくる目標みたいなもの、当然ありますよ。事業するからには、つねに成長させていかないとダメですから。
と言う事で、2011年はnot for sales Incorporated株式会社本格始動です。
外から見ても、スタジオや飲食店やデザイン(グラフィック・ウェブ・店舗や内装)会社や広告代理店やコンサルティングやその他、たくさんのビジネスに手を出しているように見えて、いったい何屋さんなのか?がわからないと思います。
でもそれには、『意味』があるのです!
と言う事で、その『意味』の真価が発揮されるのが6年目の2011年。になりそうかな、っと。
まぁ、わかりませんけどね。
ややこしい事でも、始めちゃったからには続けて行きますし、続けていれば、見えてくるものもありますよ。
2010.12.03 模擬店とかショールームとか。
昨夜から今朝にかけて、東京地方というか、日本列島が悪天候のようです。
のはずが、今は晴れてたり。。。ややこしいお天気ですな。
さてさて、
またまた更新が滞っているこちらのブログ。なにかとバタバタしておりすみません。
えーと、
今週は、nfsが講師を担当している食の専門校「レコールバンタン」さんの(カフェクラス)の模擬店が各所で行われていました。私も3クラス担当しているので、仕事の合間を縫って参戦。場所は恵比寿と中目黒。
方やイタリアンダイニング、もう一方はイタリアンな鍋。。。なべ。です。
それぞれ、目標にしている売上は達成できているみたいなので、企画を監修する者としてもひと安心。いー、良かった良かった。
こちら、鍋屋さんです。ここに来るまで結構かかりましたよー。まぁ、詳しくは学生さんの誰かに聞いて下さい。3日間の営業、満席率はほぼ100%。完璧でしょう。
しいて言えば、カフェクラスなのに、なぜ鍋?という感じですが、こちらのクラスは『カフェプロデューサーコース』。プロデューサーの定義(私の考える)はこちらのブログでも何度も書いておりますが、なにより、収益をあげる!これに付きます。
という事で、さまざまな条件(立地条件や固定費の負担など)を考えた上、最善だと思われる店舗を企画した結果の『鍋』であれば、これはアリでしょ!という事です。
そう。ありです。
続きまして、昨日は朝から「ラッキーアイクレマス」さんのショールームにお客様と共にお邪魔しました。
立派なショールームの中に、所せましとエスプレッソマシンやグラインダードリップやサイフォンの機器類が展示されており、もちろんそれらでコーヒーを淹れる事ができます。たのしー!
その中でも、異彩を放っていたのがこちらっ!
エスプレッソマシン(LA・MARZOCCO ラ マルゾッコ)の最新型三連式のエスプレッソマシーン!
なんと、基本的に9気圧で入れるというエスプレッソの概念をも覆し、まず3気圧で少し蒸らししてから9気圧で抽出なんていう業が可能。それも、レバーで微調整できる。みたいな感じとのこと。
難しすぎるなー。というか、結局、美味いと思えればなんでも良いって事だ!と、自分なりに納得しました。
奥が深いのかなんなのか。。。追求して行きたいと思います。
not for sales Incorporated株式会社
2010.11.29 ブログ更新の頻度が激落ちしているという噂が・・・。
あれっ?
そんなに書いてなかったっけ?という感じすらする、こちらのブログ。
前回、『習慣』にまつわる詩を2つお届けしてから、はや5日間。。。これは、いけません!
なんたって、『ほぼ、毎日更新!』のはず。
と言う事で、あまり朝からブログを書く事はないですが、しかも月曜の朝から。でも、書いてみたいと思います。
最近、本当に『哲学』が私のまわりでブームです。ハーバードの”マイケル・サンデル”教授が本を書いた事が、講義を公開した事が、こんなにも影響を及ぼすもんなのかー!と、感心しております。
今風に言うと、『バズ』になってるとか、『バズ』に乗っているという感じでしょうか。
・バズ(Buzz)口コミを意味するマーケティング用語
サンデルさんも言っている通り、哲学には正解はないでしょうが、だからと言って、議論を辞めてはいけない。思考を辞めてはいけない。という事だと思います。似たような事で、昔読んだ本で印象に残っているフレーズがあるのですが(ちょっと色をつけます)、
それは
「民主主義・資本主義はひどい社会システムだ。たくさんの人を不幸にもする。だが、今考えられる他のどの社会システムよりも”マシ”である。」
というもの。
まぁ、自分の中で『なんか似ている』と思っているだけなので、そう感じない方はスル―しといてください。
サンデルさんの持論、そして問題提起。
考えさせられますねー。ちょっとしたブームでも、多くの人が”哲学”について思いを馳せてみるの、嫌いじゃないですよ。
さて、今月も残すところ1ヶ月とちょっと。になりました。
あまり年末年始を気にしていない昨今の私ですが、皆さまはいかがでしょうか?
私も、気にしていないとは言うものの、12月末は弊社の決算でもありますので、ひとつの節目に向かって、さらに気合い入れて行きたいと思います。
朝から、こんなブログになってしまった。。。
2010.11.16 最近流行りの哲学と信念と
最近、私のまわりで『哲学』がブームです。
ハーバード大学の教授、「マイケル・サンデル」さん来日に伴ったプロモーションが功を奏しているようですね。
「これからの正義の話をしよう!」って感じの本、私も読ませていただきましたよ。
なかなか、面白いですねぇ。考えたり探究することを止めてはいけないな。と、思いました。えぇ。率直な感想です。もちろん、それぞれの人の考え方があって良いと思うのですが、考えを議論していけば、より深める事が可能だと思いますし、深めた所で、絶対的な答え(真理)が見えるものでもないと思いますが、生きていれば、『判断』を迫られる場面は訪れるかもしれませんし、それは避けて通れないかもしれません。
特に、『リーダー』と呼ばれる立場になったら、自分の判断が、自分だけではなく、他の人も巻き込んで、その人の人生も左右するような事になる場合も多いかと。
単純にいわゆる『功利主義』で行くなら「功利」を「お金」に置き換えて、短期と長期のバランスだけ取れれば良しなのですが、これからはビジネスと言えど、単純に「お金」だけを追い求めていても良い訳ではないって感じですので、なかなか難しいですね。
4人で漂流していて、極限の状態で、明らかに1番にダメになりそうな身よりのない若者のカラダで残りの3人が生き残るのは道徳的にどうか?という話も本には出てきますし、講義のVTRなどでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
誰だって、そんな状況になりたかった訳ではないでしょうが、どうしようもない事もある。
私なら迷わず・・・。です。だって、・・・ですから。と、今から信念を持って自分なりの哲学を持っていれば、そういう時、迷わなくって済むかなぁ、と考えて、とりあえず、自分がそうなった時どうするかはすでに決まっています。
そんな時、あなたならどうしますか?そこに、どのような判断基準を用いますか?
2010.11.10 フィードバックを得る重要性について
やっぱり、きちんとフィードバックを得なければなりません。
消費者に直結の仕事であれば、結果として消費者の行動に反映されるので、良いか悪いか明らかですが、すぐに結果に出ない仕事などは、定期的にフィードバックを得る必要があると思っています。
結果が出た時には、時すでに遅し。。。というのも困りますしね。
慣れてくると、どーしても驕り的なものが出てきてしまいます。慣れる事そのものが悪いとは思いませんが、謙虚な姿勢と心でいる事を常に意識しておかないとダメだなぁと。
そしてやはり、常に、上に向かって挑戦していかないと。
などと考えております。
心を落ち着けて、紳士な態度で真摯に受け止めますので、なにとぞご意見を。
よろしくお願いします。
2010.11.03 「大丈夫!」の安心度の追求。
最近、あまりオフィスにいない私です。
それでも、会社やお店は問題なく回っているし、進化しております。皆様、ありがとうございます。
遊んでいる訳じゃないですよー。どーも学校での講義が増えてしまいまして。。。本日も朝からさっきまで講義で、19時過ぎに戻ってきた所です。
まぁ、教えたり、自分の知っている事を伝えたりするの、嫌いじゃないので良いんですけどね。
さてさて、
仕事でもプライベートでも、日ごろから個人的に意識している事があるのですが、それは、「大丈夫!」という言葉に対して、どれだけの信頼感を含ませる事ができるのか?出来ているのか?という所です。
気休めの「大丈夫」から、この人が「大丈夫」と言ってくれたら、もう安心。という所まで、同じ言葉でも、その人の実績や信頼感、可能性や人格などによって、重みがずいぶんと変わるものだな。と、思っておりまして、自分の一言で相手を安心させられる程の、「大丈夫」が言えるようになればなぁ、と、思っている訳です。
「大丈夫!心配ない。」という、その場の言葉の意味ではなく、それまでのあり方が問われるところかと。
今のところ、自分の発する「大丈夫」が、それほど安心感を与えられているとは思えないので、引き続き、実績をつくるべく、日々の行動に注意して行きたいと思う、今日この頃でした。
いつになったら、そーなる事やら。
2010.11.02 カタログ製作用の撮影が3FスタジオCAKEにて。
2011年度のカタログ撮影が、ただいま3FスタジオCAKEにおきまして、順調に進んでおります。
いわゆる「ブツ撮り」のため、自然光はすべてシャットアウト!窓に目隠しをしてた閉鎖的な空間になっております。メーカー(カタログ製作のクライアント)様の方も多数お越しいただき、様々な方々の手を借りながら、撮影が進行中。
70Pくらいのカタログのため、商品撮影は4日間におよぶ長丁場。お願いしているカメラマンさんも体力との勝負。まだまだ続きますが、頑張って良い写真をお願いします!
弊社の場合、基本的にクライアント様を担当するディレクターは一人でして、その人間が、窓口役として、クライアント様の意向を出来る限り汲むかかりとして、そして、最大のコストパフォーマンスを目標として進行を管理、クオリティー管理するポジションとして、もちろん、見積り~請求も担当しています。簡単に言うと、胃が痛くなる仕事です。
が、ある程度の規模を超えたり、社内のリソースが必要になったりした場合に、チームを組んで動くようになります。商品カタログの場合に出てくるのが「写真の切り抜き」。それはもう、相当な数の切り抜き作業。
弊社デザイナー総出で、自分の仕事の傍ら、カチカチと切り抜き作業を行っております。
商品の形状がシンプルなものなら、あっと言う間の作業なのですが、かなり複雑なモノもいくつかあり、なかなか試練を強いられておりますが、まぁ、こなせばこなす程に、マウスの使い方が上手くなり、切り抜きレベルが上がる!という事で、暖かく見守りたいと思います。
さてさて、今年はどんなカタログが出来上がるのか。楽しみですねぃ。
2010.10.31 なにがきっかけで、どう転ぶか解りません!
人生、何がきっかけで、どう転ぶかなんて、本当に解りません。
現状の原因をたどった場合の、その因果関係(因果律)の複雑さや、奇想天外さに驚きを覚えます。いや、ホントに。
「あの時のアレがなかったら、今のコレはなかった(今はこうなっていなかった)。」
「アレ」と「コレ」は、各自勝手に置き換えて下さい。
で、
過去の判断が未来を形作るのは間違いないですが、その判断をした時に想像した展開なんてちっぽけに思えるくらい、大きな変化の原因(きっかけ)になっていたりします。その時は、予想だにしなかったような展開。
ないですか?そーゆーの。
不思議な事もあるなー!とか、あんな些細な事が、こんな変化のきっかけになってたのかー!とか、まぁ、いろいろありますよね?って話です。
小説的に言うと、あんな所から伏線がひかれてたのかっ!状態です。
あの時のあの判断が、現状のこの事につながってて、あそこでこっちを選択してなかったら、どーなっていた事やら・・・。って。
めったに過去を振り返らない(反省はしますよ)タイプなのですが、たまーに振りかえってみたりすると、人生の不思議さに驚きを覚えます。ですので、ぜひ、みなさんも、ちょっとした振り返りはいかがですか?
新しい発見があるかもしれませんし、現状でどれだけ考えたって、未来の事はわからない!という感じになり、あまり思い悩まなくなるかもしれませんよー。
ちょっと、バタバタしていてブログの更新(ほぼ毎日のはずが・・・)をサボってしまいました。
2010.10.22 カフェ開業講義の講師業が忙しくなってまいりました。
会社として、講師の仕事も請けております。
カフェ開業にまつわる様々なジャンルで講義させていただいておりまして、私も講師の一人なのですが、経営やマーケティングの時のMBA講師や、不動産関連の講義の時の講師、はたまた、手網焙煎家なども存在していて、とてもユニークな講義陣を抱えております。
で、学校の講義において、10月スタートのクラスが6つも増えちゃいました。週1回とは言え、で、講義は隔週とは言え、結構な時間を使う感じです。
講師が一人ではないので、分担してやっていこうと思うのですが、学校側から提示されている「基本カリキュラム」にそって考えると、どうしても私の講義の数が多くなってしまいます。もちろん、教えるのは嫌いではないので、全然構わないというか、むしろありがたいのですが、なかなかハードな状況でして、これがまたエキサイティング。なので、個人的に盛り上がっております。
しかし、昨今、カフェ開業とか流行ってるんですかね?私(弊社)が担当しているクラスの合計人数は、200人を軽く超えています。すごい。
まぁ、カフェというか、「自分のお店を持ちたい」という方が増えているって感じでしょうか。それとも思う方は変わらないけど、それを実現しようと動く方が増えてきたって感じかもしれません。
個人的に、夢に向かって努力している人は嫌いではないので、精一杯貢献できればと思って、毎回の授業に臨んでいます。
ちなみに、ですが、
カフェを経営されたい!と思っている方で、なんでも自分でやる!というつもりではない方。(できる人を雇用して)
そういう方は、ぜひnot for sales Inc(弊社)にご相談下さい。
開業や経営(運営)に必要なノウハウやリソースは、基本的にワンストップでそろいますので。
はたまた、出張講義なども承りますので、御用命のほどを。
では、よろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社 代表取締役でした。
2010.10.19 東京でも人気のアサイーボウルをぜひEMPORIOカフェで。
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は、アサイーボウルをプッシュしまくりです。
ほら、美味しそうでしょ?もちろんハワイのクオリティーにも負けていませんよー。なんでこんなに食べたくなるのか?美味しいからって、こんなにカラダが欲する食材も珍しいです。
勢い余って、アサイー(ACAI)の種を使ったアクセサリー(ブレスレット)や、
まだまだ日本では希少な黄金(カッピンドウラード)の草を使ったアクセサリー(ピアス類)を販売開始!
どこまで行くんだ、エンポリオ。いつからブラジルの店になったんだ?
(アサイボウルはハワイで流行っていますが、アサイーはハワイでは採れません。アマゾン原産のフルーツで、種子の輸出は禁止されているため、他国では栽培できません。)
さてさて、もう食べましたか?アサイーボウル。
まだの方は、ぜひ、一度ためしてみてください。2人に1人はやみつきになりますから。
お店の情報は、EMPORIOカフェのオフィシャルWeb、または、
EMPORIOカフェオフィシャルブログでどーぞ。
で、最近EMPORIOカフェぐるなびのWebをちょっとだけ更新しました。もちろん、アサイーボウル推し。
2010.10.15 自分のタイプや性格って自分の従者か主人か?
基本的に合理的に考えるタイプです。いわゆる、功利主義的な発想が多いです。
だって、気合いとか根性だけで乗り切れる程、世の中甘くないですもんね。同じやるなら、上手にやらないと。計算できる所は計算しないと、です。
でも、将来の事を正確に計算(予測)できる人は存在しないですよね。まぁ、内容にもよりますが。
って事は、だいたい計算はするものの、なんらかの不確定要素を含んだ状態で、「やる」のか「やらない」のかを決断する事になります。
不確定な要素を含んでいる以上、まぁ、当然にして予想していない事が起こります。その時も、出来るだけ合理的に計算して判断すべきだと思うのですが、その計算の中に、不確定な要素をどのように盛り込んでいるのか?というのが、このお話のポイントです。
自社や自分の臨機応変度とか、対応(問題解決)能力とか、追い込まれた時の根性とか気合いとか。まぁ、そういうのもとっても重要なのですが、最も重要な違いは、「できる」と思っているのか「出来ない」と思っているのかの差かもしれません。
それは、スタート段階から言える事でもあって、不確定だから「出来ると判断できない」人と、不確定でも「出来ると判断できる」人、能力に差がなかったとしても、その時点ですでに思考の方向が違ってきますよね。
そういう違いを、性格の違いと言ってしまえばそれまでですが、その人がそれを望んでいるなら何も言うつもりはないですが、自分の性格によって自分自身が望んでいない方向に向かされているのなら、問題ありですね。
最近、スタンフォード大学集中講義(イノベーションと起業家精神)とか、ハーバードの大学サンデル教授の本(これかの正義の話をしよう)とかをちょっと読んでるのですが、まぁ、いろいろ考えさせられます。
そんな中でひとつ言えるのが、自分の信念や哲学を意識するようにした方が、判断が早くなるような気がします。生きていれば、山ほど選択や判断を迫られます。そのたびに迷うよりも、自分の考え方の土台となる「根本的な考え方や信念、哲学」を、完璧ではないにしても、ある程度形成しておく事をお勧めします。
これから、新しい道に進みたいと思っている方々には特に。
2010.10.12 授業や講義の質を高めたいと思うので。
まぁ、そんなにつまらない授業(セミナー)という訳でもないと思う、今までの講義。内容は、起業系、経営系、カフェ開業系、事業計画、ゲーム理論、フェルミ推定、その他いろいろ。カフェの学校でも、MBAセミナーでも、いろいろな場所で講義させていただいています。
ただ、やっぱり、もっと上を目指して行かないとダメだな、と言う事で、
内容に応じて、もうちょっと「ノリノリ」の講義にして行こうかな。とか考え中です。
役に立つ内容を伝えるのは、とっても大切な事だと思っていますが、
それと同じくらい、勢いをつけてあげる事も、結構大切なのではないかな?とか思っています。
新しい知識や考え方を知ってもらう場でありつつ、ひとつのエンターテイメントとして確立する方向で、私自身も勉強して行こうかなっと。
って事で、重要だと思われるスキルがあります。
NLPや心理学なども、非常に重要な知識なのですが、今、何よりも向上させたいと思うのが「観察力」です。臨床心理士や催眠術師の方々が長けているのは、この部分。
もちろん、専門的な知識やテクニックは大切なのですが、どのタイミングでどの技を繰り出すか?という質問に答えるために必要なスキルが「観察力」です。
授業やセミナー(講義)は、1対1の場ではないのですが、その場を観察する事によって、より伝えたい事を伝えられるようになったり、より、エンターテイメント性の高い講義にしたりすることが可能になると思っています。
どれだけ聴衆を惹きつけられるか?
これも、講師に求められている重要な要素だと思います。
セミナーやコンサルティングなら。
2010.10.12 景気が悪い悪いって言ってても始まらないから。
景気が悪い。まぁ、その通りだと思いますが、
「悪い」って言ってても始まらないので、悪いなりにどうやって行くか、考えないとダメですね。
って言っても、考える事は2通りあります。
1つは、日本国としてどうすべきか?という、直接的には影響を及ぼせないけど、大人として考えておくべき国の施策や将来についてのビジョンの部分。
もうひとつは、景気悪い中、自分はどういう行動を取るのか?と言う直接的な部分。
前者は、まぁ、そういうの考えるのが好きな人だけでも良いかもしれませんが、考えておいて損はないかなと。
しかし、後者については、考えない訳には行きません。政策や政権や海外の施策を批判しているだけでは、なにも変わらないので。
本気の人が本当に追い込まれたら、愚痴ではなくアイデアが出る。って、誰かが言ってました。
ならばっ、こういう時こそ、アイデアを出していかないと。って感じです。
対ドルでは、15年ぶりの円高水準で円相場が推移していたり、日経平均が10,000円を割り続けている状況は、日本にとってはあんまり良いことではないでしょうし、それに対する日本政府や日銀の行動には、賛否両論あるでしょうが、ただ、今はこれが現実。
現実に対して「理想」を求めるなら、そのギャップを埋めるなんらかの行動が必要かと。
って事で、あなたはどんな行動を起こしますか?または、起こしていますか?
僕は、たくさん働くようにしています。自分なりの基準においてですが。。。
2010.10.10 問題解決能力とイノベーションと起業家精神と教育と。
問題解決能力。
この能力が高いに越したことはありません。あなたの近くにもいませんか?その人の専門ではないけど、なにか問題起きたら、とりあえずその人に聞いてみよう的な存在が。
そして、その人はその問題を解決してくれる。だから、また、何かあったら頼む。的な。
問題解決能力の高い人と低い人の差は、どこからくるのでしょうか?
知能・知識・能力的な所は後の話として、まず、なによりも、「問題は解決できる!」と、思っているか思っていないかの差が一番大きいかな、と思っています。「解決できない」から入ると、それから先、進みませんから。。。そこで終わりです。
もちろん、その人だけで解決できない問題も、コストがかかる問題もあると思いますが、本当は簡単に解決できた問題を専門家とか業者さんに頼んで、高いコストがかかる事もあったりなので、問題解決能力の高い人を身近に置いておく事は、コスト削減につながります。
問題を解決できる!または、解決したい!と思っている人はまず、問題の分析から入ります。たとえば、部品が外れている事が発見できれば、それを元の位置(それも探したり、考えたりする訳ですが)に戻せば直るというのがわかりますし、それが壊れていた場合には、何かで代用したり、それを修理したりできないか?を考えて、どうしても無理なら、その部品を取り寄せるという選択肢が、納得の行く形で得られます。
問題の発生=欲しい結果が得られない 事に対する原因や因果関係を探す事。
まず、ここからスタートする事が問題解決の最初のステップですが、ここであきらめる人の多い事。。。
実はこれは、起業家精神にも通じるものがあり、ビジネスはよーするに社会の問題解決であり、大きな問題を解決すればするほど儲かる仕組みになっています。
なので、問題を解決したい!と思う人は、たくさんある社会の問題の中から、自分が上手に解決できそうなものや、他の人が解決に乗り出していないもの、また、社会的に大きな問題で、解決さえすれば莫大な利益につながる可能性が高いものなどに焦点を当て、長い時間をかけて問題解決できる組織を組成します。まぁ、簡単に言うと、ビジネスチャンスを見つけて起業する。って事。
その際、問題解決までの道のりが、全て明らかになっているなんて事はなくて、ほとんどの場合が手さぐりで進む。たくさんの失敗を重ねながら、より良い解決方法を模索していく。そんな感じでしょう。
大きな問題であればある程、今までの考え方では解決できそうもない事が多いので(だから、解決されていない訳ですが)、そこではイノベーションが求められます。いままでにない考え方や方法を見つけ出さないとダメな訳です。
解りやすく例えるとすると、
利用者が入力する検索キーワードから呼び出された検索結果が、利用者の求めている情報からずれているのは問題だし、時間がかかるのも問題だ。だから、より優れたアルゴリズム(方式)を用いて検索できるシステムを開発すれば、その問題の解決につながる。その場合の利用者の数ときたら・・・。うっしっし。
って感じで、グーグルの創業者が思っていたかどうかはわかりませんが、問題を認識して、その問題を解決する!という所が起業家精神に通じるというのは、ご理解いただけたかと思います。
「スタンフォード大学集中講義 20歳の時に知っておきたかったこと」という本を読んでいます。
今、教育の最先端では、本当に役に立つ事を教えて(体験させて)もらえているようです。問題解決への思考やプロセスを学ぶのも、そのひとつだそうで。
スタンフォードと言えば、グーグル創業者の2名、ヤフー創業者の2名、サンマイクロシステムズの創業者の2名、ヒューレットパッカードの創業者などなど、ITの花形起業の創業者が、卒業名簿に軒並み名を連ねる名門校。
ちなみに、グーグルの2名は博士課程を今も休学中だとか。
グーグルとヤフーの2社の創業者の出身が同じ大学という事は、やはり、教育の重要性を感じざるを得ません。アイデアを学校に教えてもらって起業した訳ではないでしょうが、問題を捉えて分析し、解決していく事や、勉強のきっかけを与えてもらった可能性は高いと思われます。
起業家精神やイノベーションなどのメンタル面は、高い意識のもとに宿るのであって、教育でなんとかするのも難しいかもしれませんが、逆に言うと、高い意識さえあれば、教育でなんとかなるのかもしれません。
10代の時に、もっといろいろ知っていれば・・・。とも思いますが、今からでも「知る」のに遅すぎる事はないと思いますので、いろいろ読書していきたいと思います。
東京の店舗プロデュースやコンサルティングなら!
2010.10.07 「何かを捨てる」ことを決断って言うんだよ。
今、手に入れているもの。
または、今からなら簡単に手に入りそうなもの。
それらを捨てる覚悟を伴う決定を「決断」と言うのだそうな。
行動経済学的にも、人は今あるもの、将来手に入れられるであろうものを失う事には、かなりの拒否反応を示します。それが、たいしたことのない利益であっても、です。Freeという本にも出てきますが、無料だと山ほど人がくる企画も、100円とか値段がついただけで、かなり数が減るそうです。100円でも失う事と、何も失わない無料というのでは、かなり差があるという事ですね。
安全が約束されている場所から離れる事。将来、普通にしていれば手に入れられる利益を手放す事を、「リスクを負う」という言い方をします。
それらの利益を捨てて、リスクを背負って、今のままの自分では達成できないような目標を歩むこと。それはすなわち決断です。
失敗するという可能性を否定すると、同時に、成功するという可能性も小さくしてしまいます。お金の面だけなら、ノーリスク、ハイリターンも、運が良かったりするとあるかもしれませんが、感情的な、精神的な「成功」を得たいなら、リスクを背負う以外に道はないらしいです。
なぜなら、小さな可能性だったものを達成させることが、感情的な成功をもたらすからだそうです。
まぁ、考え方は人それぞれだとは思いますが、人生には必ず『はじまり』と『おわり』があります。終着駅の近くでそれまでの人生を振り返った時に、挑戦した事を誇れるような、そんな人生を歩みたいと思っている人なら、ぜひ、弊社の求人に応募してきて下さい。
「安全」や「安定」を捨てる必要はないですが、覚悟は必要だと思われます。
2010.10.06 Webのプレゼンテーションを終えて。
昨日はプレゼンでした。(浜松でね)
プレゼン(ホームページ制作の企画やデザイン)そのものは1時間ほどで終え、その後はいろいろと、クライアント様の事業について、深くお話をしていただき、さらにそのWebをブラッシュアップするという流れになりました。
つまり、プレゼンはひとまず成功。(一定以上の評価を得たかな)
ありがたいですね、事業戦略を考える場(ブレーンストーミング的な)に、外から来た我々が参加させていただき、いろいろ深いお話を伺いながら、意見まで聞いていただけるというのは。
見た目のデザインやクリエイティブは、クライアント様(のビジネス)への理解度がそんなに高くなくとも、ある程度格好良くは作れます。がしかし、デザインやクリエイティブを通してクライアント様に貢献しようと思うと、やはり、深く理解して、クライアント様のお客様の視点も意識しないとダメですもんね。
と言う事で、今回の企画をさらに進め、さらに新しい企画も携え、もちろん、お見積も持って、再度、浜松行き決定です!いえす。
しかし・・・、
東名高速道路の集中工事。情報収集の足らない自分がいけないのですが、びっくりでした。普段、テレビを見ない事がアダとなった、珍しいケースかもしれません。
なんで東名高速が、ほとんど1車線なんだよー。みたいな感じ。
次回から気をつけます。はい。
いずれにせよ、ハードルを一つ越え、また、先に進められるのは嬉しいですねー。
Webの制作やデザインなら。
2010.09.29 問題を持って行くなら同時に解決策もね。
問題解決能力の高さ(早さ)を測定するために、フェルミ推定的な問題を面接で出す企業が増えているそうです。
まぁ、なんとなく理由は解ります。
先日、こちらのブログで紹介したIQテストも、図柄の関連性を発見して解答を見つける。みたいな感じのものでしたし、問題の原因や関連性を発見して解決策を提案できる能力=優秀という感じでしょうか。(専門的な知識や技術以外の部分では。)
さて、いまこちらのブログをご覧いただいている方々の中には、組織に属している方も大勢いらっしゃると思います。会社員の方とか。
上司という存在が居る方に、お勧めしたい事があるのですが、それは、「上司に問題だけを持って行くのはやめましょう。」という事です。
もちろん、自分だけでは判断できない事、権限を超越してしまう事など、決定してはいけない状況というのも多数あると思います。そこで勝手に決定すべきと言っているのではなく、上司に問題を持って行く際には、同時に、自分が考える最善の「解決策」を提示してください。という事です。
また、権限内で処理できる問題であれば、速やかに対応し、問題そのものの存在を潰してしまって下さい。問題に対応した事をアピールする事すらできないかもしれませんが、問題解決能力は、問題を適切に処理すればするほど向上しますし、そんな些細な問題でアピールするよりも、どうしても起こってしまう大きな問題の時、より優れた解決策を提案したり、優れた対応ができる人は、結果、評価も高いはずですので。
それこそ、小さな問題(トラブル)は、毎日のように発生します。問題と言えないまでも、誰かの手を煩わせる必要がある事が発生したなら、それが生産的な仕事以外であれば速やかに対応するに越した事はない。
解決策にもいくつかあります。
今の状態で、準備さえ怠らなければ問題にもならな事や、今の状態を少し変えたり、権限の範囲を少し変えたりするだけで、簡単に対応できるような事。そういう問題に対して、もし、今の権限で対応できないのであれば、「次にこういう事があった場合に備えて、普段からこうしたいので、これだけの権限を下さい。」とか、「ここまで準備させておいて下さい。」とか、提案を持って行くべきですよ。って話です。
会社の全体的なコストを削減するために必要な改善という感じですね。
そうやって、自然と権限を大きくしていける人は、きっと、昇進も早いのだと思います。
に対して、
上司に問題だけを持って行って、解決策を上司に考えさせてばかりいると、いつまでたっても評価も上がらないし、自分の能力の向上にもつながらないし、会社のコスト削減にもならない。より大きな仕事をしたいなら、常に、自分の頭で考えて、良い提案が出来るようにしていかないと、ダメです。
まぁ、社風や会社のスタイルにもよると思います。勝手な事をやったら、それがベストで、権限の範囲内だと思ってやった事でも怒られるような会社もあるみたいですし。であれば、考えて行動できる人は、その状況を改善するか、その会社を辞めるかしてください。それは、能力の高い人を活かせない組織だと思うので。
逆に、自由な社風で、挑戦を推奨しているような会社なら、きっと、活躍できると思いますよ。(あるかどうかわかりませんけども・・・。)
あなたに合った会社が見つかりますように。
ぜんぜん話は変わりますが、今日はOLさんとランチに魚角へ行きました。で、鮭ハラス定食を美味しく食べたのですが、外回りをしている最中に、なぜか思い立って、何年ぶりかの「クレープ」を食べました。
この、サカナとクレープ(チョコ・カスタード)の組み合わせが、いまもお腹でケンカしていそうな感じ・・・。なので、あまりお勧めできませんよ。って事で。
はい、どーでもいいですねー。
not for sales Incorporated株式会社
2010.09.27 店舗デザインの打ち合わせを明日に控え思う。
明日月曜日は、店舗デザインの打ち合わせ。
プランに問題なければ、内装の本格見積りへ突入。
やりたい事を結構反映しているので、予算オーバーの可能性は大ですが、ここから、工夫して考えて、削れそうな所を削っていく作業に入ります。
クライアント様の融資の対策も伝授せねばっ!
日本政策金融公庫を使うか、東京信用保証協会を使うか。まぁ、多分どっちでも出るけどね。
まっ、出ないと困るんだけどね。(弊社も)
非常に可能性が高いと思えるように、いろいろお手伝いしていますが、100%というのは存在しないので、そういう意味では、「決断」されたクライアント様と一緒にお店を作る作業は、プレッシャーがない訳ではないです。気軽そうに見えるかもしれませんが、真剣勝負である事を忘れている訳ではないので。
だからと言って、出来る限りの事をする意外に、方法はないですし、今になって慌てるのではなく、最高のサービスを提供できるように、常日頃から、情報を収集したり、勉強したり、考えたりする事が重要かと。
まぁ、気軽に見えて、実は気を遣いまくってる状態=酔拳みたいな状態と思っていただければ幸いかと。遊んでいるように見えて、真剣勝負って感じです。
遊んでいるようには見えないと思いますけど、楽しんでいるようには見えると思います。(十分に)
実際、楽しいですけどね。プレッシャーの中、リスク共有しながら結果を求めて可能性を追求していく仕事は。
だって、貢献している事が実感できますからね。
2010.09.26 雨、なのかい?今週は・・・。
雨の日曜夜です。
今週は、雨が多いっぽいです。
それは、勘弁していただきたい!
と言っても、受け入れてもらえそうもない・・・。
ありますよね、そういう状況。天気だけに限らず。
なかなか、ハードです。
心もカラダも、つらい思いをした方が強くなる。という感じの事を、最近のブログで書きましたが、それにも、タイミングってもんがある!と、言いたい。けど、言ったところで、どーなる訳でもなく。
まぁ、東京地方、午後からは雨もあがるっぽいので、良しとします。
さて、話題をかえて・・・、
今週後半には10月に突入しますね。10月になると今年も残すところあと3ヶ月となります。と、言う事は弊社の5期目もあと3ヶ月。もう、3/4かぁ。。。早い。
正直なところ、あんまり「決算」とか、そういうのをあんまり気にはしていないのですが、まぁ、節目ですし、出来る限り良い成績を残せるよう、引き続き頑張りたい所です。
確実に、前進せねばっ!
nfs 代表
2010.09.25 経済学と心理学の融合(行動経済学)の解を確率で表現する。
人を合理的な「経済人」と位置付けて、経済活動を定義したりスキーム化したりしていた前の時代から、経済学はいくらか進歩したように思う今日この頃。
でも、なかなか結果がついてこない部分もあったりで・・・。
では、ひとつ問題を出します。
ここに、バットとボールがあります。
ふたつの商品の合計金額は11,000円です。
バットはボールよりも1万円高いです。
さて、ボールの値段はいくらでしょうか?
1,000円。。。。?
ホントに?
たしかに、直観的な回答は1000円っぽいのですが、残念ながらそれは不正解です。
正しい答えはもちろん、500円。(500+10500=11000)
全員が合理的な経済人であれば、全員がボールの値段は500円と答えるのが筋ですが、そうではないのは容易に想像できます。
市場というのは、参加者の総意が表現されている場に他ならないので、全員が合理的でないならば、合理的に「正しい」と思える状態になるとも言い切れないのが現実です。(それどころか、なるケースの方が少ない?)
で、あるならば、上記の問題の解答を例にした場合、
500円という合理的な解答と、1000円という直観的な解答に分かれるのは明白であり、つきつめるなら、500円と答えるのが何%で、1000円と答えるのが何%で、それ以外が何%かというのを割り出して、その上で解答を予測するというのが、一番現実に沿っているのではないか?と、思う訳です。
つまり、解答は、確率として存在するのであって、それ以上でもそれ以下でもない。まさに、量子論的な考え方です。
量子論(物質そのものが確率存在しているという考え方)が受け入れられつつある現代、ひとつの答えを求めるという無駄な努力をそろそろやめて、経済学も確率と仲良くなっても良いんじゃないかなぁ、とか、思う秋を感じる昼下がりでした。
明日の講義の準備をせねばっ!
not for sales Incorporated株式会社
2010.09.21 店舗設計デザインやもろもろコンサルティング。
やはり、物件が決まるといきなり慌ただしくなります。
魅力的な物件があったら、どーしてもそこで営業したかったら、もう、抑えるためには契約するしか道はない。
契約するからには、賃料発生日も同時に決まっちゃう訳でして、と言う事は、営業しようがしまいが、家賃がかかってしまいます。
ならば、一刻も早く設計デザインをあげて、工事屋さんに見積り取って、削るところ削って、GOかけないとねっ!ってな感じになります。設計図を書く事は、実際のところそれほど時間のかかる作業ではないのですが、考える所は、いくら時間があっても足らないような気さえする部分です。
プランや厨房の仕様が完全に決まれば、それを図面にするのは、そんなに難しくありません。決まれば、ね。
ただ、決めるためにも、叩き台の図面を書いては修正、書いては修正。イメージ図もないとクライアント様にはなかなか伝わらないから、決まっていない段階でも、とりあえず書く。みたいな感じですね。
中目黒の駅から6~7分、目黒区総合庁舎のすぐそば駒沢通り沿いに11月吉日、カフェがオープンいたします。その名も(仮称)keyaki cafe (ケヤキカフェ)。いぇぃ。
9/15の夜にいただいたお話。本日で1週間ですがすでに、プランニング~図面作成にも突入しております。もうすぐ、工事の見積りを取れるくらいの図面も完成するかと。もちろん、グラフィック類(ロゴマーク・ロゴタイプ)も同時進行。良いお店になりますよ~。
パースや図面などの資料は、クライアント様の許可を得て、随時アップしていきます。
店舗の設計デザインと施工・グラフィック類のデザインをメインにお手伝いしておりますが、開業支援のコンサルタントとしても請けているので、事業計画書の作成や融資の相談(通さないと、です。)その他、仕入れ先やメニュー開発まで、出来る限りお役にたつべく、尽力していますし、これからもっと頑張ります。
まぁ、弊社の売りは「早さ」だけではないですが、基本、お客さんに合わせて営業しているので、土日でも深夜でも、いつでも対応して、無駄な時間を極力減らし、コスト削減にご協力する体制は整っています。もちろん、クオリティーも重視で。
だって、結構なリスクを背負ってる訳ですよ、開業って。自社でお店も運営しているので痛い程解ります。
なら、出来る限りの事はやらないと、ですよ。やっぱり。
店舗デザイン・カフェプロデュース・飲食店のコンサルティングなら。
2010.09.16 メンタルタフネスに学ぶ心理面の鍛え方。
「鍛える」というのは、重要なポイントだと思います。なんせ、人生も世の中も、とってもハードなので。鉄でも鍛えるには、ハンマーでガンガン殴る訳です。鍛えたら強くなります。
さて、
この図は、メンタルタフネスという本からの抜粋でして、心理面を強くするためのプロセスとサイクルを表しています。 簡単に言うと、心もカラダも、鍛える方法はほとんど同じで、適度なストレスを与える事であり、休息を交えながら、少しずつ負荷を増やすことにより、効果的に鍛えられるそうです。
筋肉なら、トレーニングというのが想像しやすいですが、メンタルを鍛えるって、いまいちピンと来ない気もします。が、その方法は意外と簡単です。心理的につらいとか、嫌な思いを定期的にすればい良いって事らしいです。わざわざ、プレッシャーのかかる環境に身を置いたり、あえて、心理的につらい事に挑戦したり。まぁ、そんな感じ。心もカラダも、使えば使う程に得られる。という考え方。
癒しや安らぎ、リラックスだけでは、心もカラダも、怠けちゃいますからね。
かと言って、オーバートレーニングは禁物です。壊れちゃったら修復に時間もかかりますし、以前より弱くなっている事間違いなしなので。
そこの線引きが、難しい所ですね。。。
数値化されている訳でもなく、誰かが的確に教えてくれる訳でもない。自分の考え方や感覚ひとつです。
筋肉は、鍛えれば見た目も変わってきますので、強い人弱い人の区別はある程度簡単につきますが、メンタル面は難しいです。
まぁ、なんでこんな事書いているかと言うと、最近の風潮として、「自分らしく」とか「自分のできる範囲で」とか、なんか、無理しない方が良い的な流れがあるように感じているからです。もちろん、過度な無理は良くないかもしれませんが、そこそこ無理して頑張らないと、成長できないよ。という事を図にしてみました。
もちろん、「あなたのまま」で良いとは思いますが、少し無理しながら成長していく「あなた」なのか、今のキャパシティの範囲内の事しかしない「あなた」なのかは、長い時間をかけた場合には、レベルが違ってくるよ。って事を言いたい訳です。
限界を超えない程度に、無理して、苦労して、乗り越えるために努力して。成長のサイクルを上手に回してください。もし、あなたが、あなた自身の人生に多くを求めるのなら。
PS
無理して、限界を超えちゃってヘンな事になっても、私は一切責任はとりません。私が責任を負うのは、私自身にたいしてだけです。ご自身の責任においての対応をよろしくお願いします。
2010.09.15 学芸大学駅の看板デザイン(エイムハウス様)。
昨夜(2010.09.15)午前1時頃の東急東横線「学芸大学駅」の改札東側の風景です。
なにやら、工事しています。。。
そして、巨大な赤ん坊の写真とどこかで見たことあるロゴマーク。
やはり、結構な大きさ。
無事、枠におさまりました。
照明を点灯させるまで待てませんでしたが、また、光っている写真撮ってきます。
こちら、弊社デザイナーのHB氏の作品です。
なかなか、インパクトのある広告看板になったのではないかな?と。
そして、
エイムハウスタイムス、みなさんご覧になっていますか?東横線のイケているお店や東急ストア―に設置している他、Webサイトも目黒・世田谷の情報満載!
9月号の表紙は、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でのイチオシメニュー、アサイーボウル(Acai Bowl)。
お店情報も物件情報も満載なので、ぜひお持ち帰りください。フリーペーパーですからっ!
2010.09.07 理不尽な環境によって鍛えられる。
できれば、理不尽な事は言われたくありません。
しかし、環境やチカラ関係、その他さまざまな要因により発生する理不尽さ。つらい所です。。。
自分が「フェア」だと思う内容、合理的だと思える提案であろうとも、最終的にはチカラ関係が影響して、理不尽な状態から抜け出せない事は、大人の皆さまなら何度も経験していると思います。
まぁ、こー言ってはなんですが、それが「社会」かと。。。
たとえば、顧客の理不尽な要求にもこたえるように、必死で努力・改善・コストダウンをして行けば、おのずと他の顧客からみても魅力的な取引先になれる。理不尽な要求を「フェアじゃない」「無理です」などと、断る事は可能かもしれませんが、その場合、理不尽さにも耐える強さをもった競合が、きっとあなたの顧客を奪っていく事でしょう。なぜなら、ビジネスは競争だからです。
また、社内で理不尽な上司というのもいるかもしれません。
理不尽な要求にも対応し、会社のため、顧客のためにたくさんの時間を使い、さらに先回りして、さまざまな問題を想定しつつ未然に問題を防ぎ、良い結果を出したとしても、さらなる理不尽を突き付けられ、正当な評価を得られていないと感じることも。
しかし、その理不尽さを拒否せず真正面から対応したなら、その人、その会社は鍛えられ、以前より間違いなく強くなっているのではないでしょうか?
どれだけ頑張っても、そこから得るものがない理不尽ならば、拒否するのもアリだと思いますが、ビジネスの世界、資本主義の世界、競争の世界では少々の理不尽は当然として受け入れ、そういう無理難題に対応していくチカラを持っている人や組織こそ、これからの時代にふさわしいかと。
これからの時代と言えば、
「いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。」
日経新聞からの抜粋です。
なんだか、最近の記事のように感じますが、実はこれ、1964年9月の記事。
よーするに、いつの時代も感覚的には激動で、過去と同じことをしていても成功できない。って事ですね。
理不尽な顧客の要求、理不尽な市場の要求、理不尽な上司の要求にこたえられる組織や人でないとやっていけない時代は今に始まった訳ではなく、相当昔からあるのかもしれません。
突然話は変わりますが、OEMって知ってますか?簡単に言うと、他社のブランド製品を製造する事なのですが、時代はすでにODMに突入しています。
これについては、また後日。
not for sales Incorporated株式会社
2010.09.05 必要なのはビジョンとストーリーかな。
有名な経営学者が、実際になにがしかの会社を上手に経営できるかどうか?は、また、別の話。
唐突ですが、
あなたには、将来のビジョンがありますか?
もちろん、完璧なものである必要はないですし、全てを網羅している必要もないと思いますが、担っているであろういくつかの役割において、それぞれ、理想としているような状態のイメージがあるかどうか?です。
次に、
そのビジョン(イメージ)は、今とは違う訳で、そこにギャップが存在する訳です(でないと、ビジョンでも目標でもないので)が、そのギャップを埋めるための戦略(ストーリー)は、すでに頭の中に存在していますか?
両方ない方は、出来るだけ早く、ビジョンを持つようにするか、ビジョンを与えてくれる人を見つけるか、どっちかした方が良いような気がします。
ビジョンがあって、戦略がない人。
たしかに、戦略は考える力も必要ですし、戦略をしっかりとしたものにするための知識や知恵も必要です。そこに、面白いと思えるようなストーリーがあって、今から未来へのギャップが埋められていく訳ですが、なにより大切なのは、ビジョンをしっかり持つ事です。ビジョンが明確になればなるほど、そこへいたるまでのストーリーは、あなたの脳が、きっと何かしら打ち返してきます。世の中の膨大な情報の中から、今と未来とのギャップを埋めるのに役立つ情報を、フィルターをかけ、自然に選別し、あなたの下へ届けてくれるようになります。
戦略に使えそうな情報だったり、人だったりが、貴重に見えてくるようになる。そんな感じでしょうか。
映画も、人生も、事業も、ワクワクするようなストーリーがある方が魅力的ですよね?(と、個人的には思っています。)
個人的な話になりますが、私の場合は、事業のビジョンはあります。そして、そこにいたる事業のストーリーはたくさんあるので、取捨選択が難しいくらいです。どの道を通っていっても、簡単ではないですし、確実にビジョンを達成できるとも限りませんが、面白いのは間違いないと思っています。リスク、リターンのバランスと言えばそれまでですが、リスクにも内容や大きさに違いもありますし、求めるリターンも、タイミング、大きさ、内容、実に様々で、ひとつのベクトルで測るのは、いつも難しいと考えています。
さらに個人的な話で恐縮ですが、事業に没頭するあまり、他の役割というのをかなり疎かにしているのは事実だと思います。プライベートな関係で約束していない事に関しては、相当後回しにしたり、放置したりしてきたような気がします。。。この機会に、「ごめんなさい。」明確な約束や合意がないものに関して、プライオリティーが格段に低いのは、自分でも認識しています。。。ほんと、すみません。約束しなけりゃ良いってもんでもないですよね。。。
と、反省はこれくらいにして、
明確なビジョンとストーリーは、人生を豊かにするのにおおいに貢献すると思います。もちろん、今と将来とのギャップが大きければ大きい程、面白いものになると思いますし、それだけ、苦労やリスクも大きくなると思います。どれを選ぶかは、その人次第だと思いますが、ないよりはあった方が良いのではないかな?と。
おおきなビジョンがなくとも、今の時間を何のために使っているのか?と、考えた時に、より大きなものへの一歩だと思えた方が、モチベーション上がると思うのは、私だけでしょうか?
大きなギャップは、人を成長させると思いますので、ぜひ、簡単ではないビジョンを持って、ストーリーを考えて、今日を有効に使って欲しいと思います。
ってな感じの、日曜の夜でした。
ちなみに、not for sales Incorporated株式会社という名前の由来は、「利益のためだけではない」というところから来ています。もちろん、会社組織ですので、最低限の利益は存続条件であり、最低条件です。資本のない理念など、存続の余地がない。というのは痛いほど理解しています。
nfsは、さまざまな事業を展開しています。事業と呼べないようなちいさな単位で見たら、本当に複数のビジネスを手掛けています。一見、まったく関係のなさそうなAという仕事とBという仕事に、何らかの関連性を発見して、相乗効果を発揮させ、新しい付加価値を創造し、その付加価値の一部から利益を得る。nfsがどのポジションで関係しているかはわかりませんが、なくてはならない存在として活躍できるような、そんな明日(ビジョン)を目指しています。それを仕組み化するための仕組み(戦略・ストーリー)が、今だにはっきりと見えていないのがつらい所です。。。
2010.08.29 戦略的思考を実践する。という本が出ました。
ちょっと前まで、行動経済学の本にハマっていたのですが、実用的(実用可能)な範囲の知識は、身に付けたような気がしたので、またまたゲーム理論や戦略についての本にハマっています。
手前の右側は、結構前にご紹介した「戦略的思考とは何か:エール大学式ゲーム理論の発想法」という書籍ですが、左手前のものは、その改訂版というか、進化版というか、まぁ、最近出たヤツっぽいです。アマゾンの紹介メールにしてやられました・・・。
結構美味しいものが食べられるくらいの価格に泣きながらも、知識というか知恵の源泉を数千円とちょっとした時間を投資するだけで手に入れられるなら、まぁ、安いものかと思いまして。。。
正直なところ、行動経済学もゲーム理論も、他の戦略論などなど、経済学というか、学問として、なんらかのパターンにしっかりとはめてしまおうとすると、無理があるものが多いです。かと言って、完璧で内からと言って、そのエッセンスを知らないよりは、知っている方が断然良い!というのは、まず間違いないです。
経営者であり、コンサルタントでもある私が必要としているのは、全てのケースにおいて普遍の理論を展開することではなく、個別のケースにおいて、最も役に立ちそうな戦略をクライアントのために一緒に考えたり、一歩進むためのアイデアを出したりすることですから。
なので、スタンスとしては、使えそうな時に、使えそうな理論を用いて、とにかく結果を求める。そういう感じでしょうか。
最終的には、イメージです。たくさんの理論を用いて、時に矛盾するような理論も同時に利用して、ひとつの、可能性の高そうなストーリーを展開し、戦略を構築する。というのは、理論の足し算というよりは、おぼろげなイメージ。現在地から目的地まで見通している訳ではなく、なんとなく先を見据えて、目的地まで行けそうな気がする。そんなビジョンがおぼろげに見える。論理だてて説明できるわけではないけど、現在与えられている資源と、想定される障害と、予測不可能なハプニングと、一応、ざっくりと計算に入れた上で、「多分、行けそう。だから、行こう!」という、結構テキトーな感じ。
なにより、イメージに頼る部分は、その道の途中で、資源が増えたり減ったり、進化したり、不可避なトラブルが起こったり。の部分。そんなの、今の時点で完全に予測できる訳がない。
そんな中で、現在の情報から想定されるであろう事は、出来る限り多く網羅して思考し、数字に変換して考え、戦略を立てて意思決定をする。または、意思決定を促す。だから、面白いんですよね。その分、苦労もたくさんなのは、やる前から解っていますけども。
確実なもの、レールがしっかりと敷かれているもの。または、不確定さが残る中での意思決定と行動。どちらを選ぶかはその人次第だと思いますが、ダメかもしれない、負けるかもしれない事を達成した時に、充実や遣り甲斐を感じるでしょうし、そこに成長を伴っているのだと思っております。
と、自分に言い聞かせ、難しい本を頑張って読みたいと思います。
あんど、最近、学芸大学ベリーダンス教室のWebを作成しました。よろしくです。
2010.08.27 コンテナバンク(株)渋谷様のサイト制作完了!
コンテナバンクというWebサイトを制作いたしました。
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
皆様ご存じのコンテナそのままですが、用途は海上輸送という基本的なものだけでなく、倉庫にしたり、お店にしたり、部屋にしたり、意外といろいろ使えるそうです。
20ftコンテナ、40ftコンテナ、リーファーコンテナなど、いろいろあるそうなので、気になる方はチェックしてみてください。
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを扱う、
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)などを取り扱う、
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
などのWebサイトも、SEOなどでお手伝いさせていただいております。
こちらは、「つくねデザイン事務所」とは別のプランでの制作・SEO対策となっておりますが、Web関係においても、様々なサービスが可能ですので、なにかありましたら、ぜひ。
2010.08.20 nfsのとある社員が企業内起業しました。
彼の名は「つくね」。
先日まで、立派な企業戦士だったのですが、この度、企業内独立宣言です。
いちおう、独立後も、「弊社:ノットフォーセールス」とは仲良くやっていきたいらしく、社章はそのままに。
彼はこう見えて、Webデザインが得意なのです。
そして、彼いわく、「僕はグーグルの気持ちが解る。」そうなので、SEOも得意としているようです。
「つくね」が、彼の部下に指示してWebを制作している図、です。
首元のシミが、彼の今までの苦労を物語っています・・・。
企業内起業する寸前まで、柿の木坂のエイムハウスさんに入社しようとたくらんでいた事は、今では周知の事実。。。そんな、自分に都合の悪い事は気にしない「つくね」。
彼がメインで登場するブログ、時間があれば見てやってください。
つくねデザイン事務所のブログ
2010.08.19 市場規範と社会規範の両立とバランス
以前のブログにも書きましたが、人は「社会規範」と「市場規範」の二つの世界を同時に生きています。
(昔の記事:このブログ)
もう一回、簡単に説明しますが、
・市場規範 基本的に対価(お金)が発生する。物差しにお金を使う。ドライな感じ。
・社会規範 情や思いやりの部分。お金とは別の世界。精神世界かも。
であり、人がより高い満足を得るためには、「社会規範」の中(たとえば、ボランティア)での充実が重要という話もあります。
たとえば、通りすがりで荷物を持つのを手伝ってあげて、「ありがとうございます。」と言われれば満足ですよね?(社会規範)でも、1分くらいの作業で1万円貰えても、それはそれで満足ですよね?(市場規範)なのですが、10円もらったら、気分悪くないですか?
0円より10円の方が価値があるのは間違いないですが、社会規範⇒市場規範へ思考がシフトした瞬間に、その対価の価値を意識するようになり、重い荷物を持つのを手伝ってあげて10円というのは、なんか、馬鹿にされた感じすらしてしまいます。
さてさて、市場規範と社会規範の違いと内容をおおまかにご理解いただいた上で、本題に入ります。
一般的に、市場規範よりも社会規範の方が崇高であり、人がより満足できる状態になるので、たとえば、市場規範の申し子のような「株式会社」であっても、その組織内で「社会規範」を上手に利用できる場合には、その組織は、仕事と報酬だけの組織よりも、良い成果につながる場合も多くあります。
いわゆる、モチベーションや忠誠度などと言った部分において、優位に立てるからだと思われます。
人が仕事をする理由は、「お金」だけじゃないですからね。
で、ここからが重要なのですが、基本的に、市場規範から社会規範への移行は簡単ではありません。一度ドライになった関係を「情」を意識したものにシフトさせて行くのは、労力も時間もたくさん必要です。
でも、不可能ではないと思われます。
その際、イニシアチブを取るべきは、その関係性において「チカラ」のある方であり、リーダーシップを発揮できる方である必要があります。会社という組織であれば、それを行うのは、いわゆる「トップマネジメント」の方の仕事です。市場規範は、言い方を変えれば「自分だけは損しない」「出来る限り、自分は得をする」という、シェアの奪い合いを意識した考え方です。
「チカラ」の弱い側が、崇高な社会規範を掲げて、それにシフトさせるように努力したところで、チカラの強い側が市場規範を適用してきたら、簡単に搾取されてしまうリスクが大きいです。そのリスクは、もちろん逆の立場でも同じように存在しますが、力がある側は、それに耐えながら、社会規範へシフトさせられた場合の利益というのを示しながら、理解を得るため、いろいろな施策を展開する必要があり、また、その理想に近づいた場合には、最も大きな利益を得るのは、チカラを持っている側であると考えられます。
ちょっと話がそれますが、日本という国や国民性は、この「社会規範」を非常に上手に利用していると思います。それだけに、食うか食われるかの国際的なマーケットの中においては、やや、幼い感じがするのも事実かもしれません。
そんな国際社会の中で、崇高な理想を掲げるのは、決して悪い事ではないのですが、その理想と現実とのギャップをきちんと理解し、実際の戦略に活かしていかないと、「搾取されてばかりの立場」に甘んじてしまう可能性もあります。
日本という国は、世界のリーダーでもなければ、イニシアティブを取れる立場でもない。にも拘わらず、ちょっと社会規範に寄りすぎの部分があり、市場規範で攻めて来ている他に、上手に対抗できていないように感じています。
もちろん、理念がないと、なんでもかんでも奪い合いになってしまいますし、ゲーム理論のモデルにぴったりはまってしまうような、薄っぺらい感じになってしまうので、理念そのものを掲げるのは良い事だと思うのですが、それと、実際の戦略は区別して考えておかないと、結果、だれも幸せにできないような気がしています。
難しい問題ですけどねぇ。
2010.08.16 目黒区・世田谷区を中心とした不動産情報誌
ご報告がおそくなりましたが、
目黒区・世田谷区を中心とした不動産情報誌、エイムハウスタイムスの8月号が、Webと共にリリースされております。
今月の「じなん」さんのイラストは、こんな感じ!
涼しげですねー。(いっぴき、ちょっとヤバそうですけども・・。)
そして、これは言っておかねばなりません。
「マイホーム 今が買い時の理由」
1.税制のおトク
これまでの住宅ローン減税に加えて
贈与税の非課税枠の拡充 (昨年の610万円から 1,610万円にアップ!)や
住宅版エコポイント制度 (エコ住宅の新築・リフォームに対して上限30万ポイント発行)など
不景気だからこそ
住宅取得を促進させる制度が
拡充・新設されております。
その他にも
住宅ローン控除
不動産取得税の軽減
登録免許税の軽減
印紙税の軽減
固定資産税・都市計画税の軽減 が
今年や来年で打ち切りだったものを
それぞれ期間を延長しています!
※ですが、これらも現在縮小傾向にありますし
来年以降の税制も見えませんので
動き出す時期は遅らせないほうが得策なのかもしれません。
これらの軽減措置の中でも
やはりウェイトの大きな贈与税の軽減。
今のところ来年度は
非課税枠1,610万円 から 1,110万円と
縮小の予定となっています。
だからこそ、今が買い時となるわけですね。
消費税アップもあるかもしれませんので尚更です。
こんな感じで。
他にも、金利面や不動産価格的に有利っぽいとの情報もありますので、住宅購入をご検討中の方は、ぜひいちど、エイムハウスタイムス「http://aimhousetimes.com」をご覧ください。
登録したら、未公開物件とかの情報ももらえるとか。
2010.08.13 Party@EMPORIOカフェ8/27,20:00~22:00
8月の27日(金曜日)の夜(20時~)、EMPORIOカフェの3FにあるスタジオCAKEにて、
Mexican Food & Beer &Cocktail PARTY が開催されます!
男性¥3,500
女性¥3,000 で飲み放題!
もちろんコロナビールも飲み放題、フードも食べ放題!
ちょっとくらい、涼しくなっているであろう夏の夜。ぜひ、いろいろな方々との交流を深めるべく、お誘い合わせの上お越しください。
お申込み、お問い合わせは、
party@emporio.tv
まで!
一応、交流会ですので、お申込みの際には、
・お名前 ・ご職業を明記下さい。
2010.08.11 アサイーボウルを東京のカフェでどうぞ。
アサイーボウル(Acai Bowl)を東京のカフェEMPORIOで好評販売中!
フルーツは季節に合わせていろいろ変わります。(バナナは定番ですが、抜けない事もないかも)
最近、エンポリオのWebが新しくなったのですが、もうすでにチェックしていただいていますか?not for sales Inc.としては、Webサイト(ホームページ)を、安く、早く制作するために、最近、いろいろなスキルやツールを手に入れております。
SEO対策も、ビッグキーワードが絡むような場合は、専門業者さんと連携して進める事もありますが、基本的には自社で対応するようにしています。(なんせ、外部に頼むと高いので・・・。)まぁ、SEO対策も、いうなれば、グーグルさんのアルゴリズムをいかに解析するか?なので、人的なセンスが問われるとなれば、これはもう、我々の出番かな?と。
と言う事で、今まで以上にWebに強い会社になるべく、以前よりも様々な面でパワーアップをはかっています。
手始めに、いろいろやっているブログなどをご紹介。
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
まぁ、こんな感じでしょうか。ブログもなかなか侮れないですからねー。今のご時世。他にもいくつかあるようですが、今回はここまで!
not for sales Incorporated株式会社
2010.08.10 一過性よりも積み重ねの方が努力と呼ぶにふさわしい
本当の意味で、努力とか頑張りとかは、短期的なものにあらず、長期的なものである。
もちろん、”ココ一番”に、注力する事は必要であろうが、それも、地道な積み重ねの上にあってこそ意味をなす。
たとえば、2年間、毎日プラス1時間頑張った彼には、700時間分以上の積み重ねがある。その彼が、勝負の別れ際で、あとちょっと頑張る事によって、乗り越えられる壁があったとしたら、それは結構高い壁だと思う。
一方、壁を目前に、2~3日昼夜寝食を忘れて努力する彼がいる。それまでは、1日2時間余計に頑張る彼を横目に、いわゆる「自分のライフスタイル」で時間を過ごしてきた。その彼には、72時間分の積み重ねしかない。残念ながら3日全力を出し切ったとしても、である。たぶん、700時間の積み重ねの上に、最後のアフターバーナーをもって壁を乗り越える彼にはかなわないだろう。
ただし、この彼はまだマシである。
なぜなら、この彼は、壁を目前に努力することを選んだから。そして、日ごろの積み重ねに気付き、壁を超えられなかった翌日から、1日の何%かを、まだ見ぬ壁に備えるために使うだろうから。
最も残念なのが、壁を目前にするまで努力せず、壁を目前にして、ただ「無理」と思ってあきらめ、まだ見ぬ次の壁への備えを怠るタイプの彼。いつまでたっても壁を乗り越えることはできず、あろう事か、前記の彼らを批判さえする。
世の中を、世界を創るのも、変えていくのも、基本的には積み重ねを怠らない彼ら。今の世界は、先人たちの努力の土台の上に成り立っている。
ツライ道を選ぶのか、易き道を選ぶのかの選択ができるのも、彼らの築いた土台があるからこそなのだが、それにすら気付かない”残念な彼”は、狭い世界しか見えていないのかもしれない。
という内容の本が、あったようななかったような。
2010.08.08 カフェメニューブックがフリーペーパーとして。
近々、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のメニューブックが新しくなります!
以前は、御存じの通り「絵本」をそのままメニューブックとして利用していましたが、今回はメニューブックがフリーペーパーに。と言う事で、お持ち帰りいただけます。(もちろん無料で)
以前のはこちら
こんな感じのメニューブックでした。(ちなみに、この絵本は現在の立地を見つける前から存在しておりまして、いわゆる、コンセプトブックであり、企画書でもあるのです。)
まぁ、消耗品ですので、そろそろ残り少なくなってきたのと、なんか新しい事したくて、ね。今回のリニューアルにいたった訳です。
で、今回のがこちら。外国の港町の倉庫というコンセプトのカフェEMPORIOですので、パスポートをイメージして作成しました。
地域密着という事で、ビールのメニューページには学芸大学を拠点とする方々の写真があったり、近辺のカフェを紹介していたり、子供たちの遊び場「のざわテットー」さんやフルーツを仕入れさせていただいている、学芸大学西口商店街の「山手果実」さんなども掲載されています。
カフェメニューそのものは、そんなに大きく変化した訳ではないのですが、一部、新しいメニューなども追加されております。そんな中、長年の念願である「新メニュー」も、ついに登場。これは、0円メニューなのですが、どなたが最初にオーダーされるのか、とっても気になる所です。
海外のカフェやパブのように、カフェを通して知らない人同士がコミュニケーションを取って、仲良くなれるような、そんな場所を目指しています。
新しくなったEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店の新メニューブック(フリー)、どうぞよろしくお願い申し上げます。
カフェ企画運営:not for sales Incorporated株式会社
2010.07.31 BOXスタジオCAKEの塗装をルーキーが!
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店の上の階にある、撮影用スタジオ&多目的ルームCAKE(ケイク)。ただいま、床を塗装しております。
白い床を土足で利用できる!という、他のスタジオさんではやらなそうな事をやっているnfsです。その分、メンテナンスの手間は、もちろん増えます。そんなことは、最初っから解っとります。
それが、お客さんに喜んでもらえるのであれば、やらない道はないかな?と。
と言う事で、本日夜、ルーキーAOKIさんが初の業務に挑戦!
見て下さい!
動きが早すぎて、ローラーが消えてしまってます。
それはそうと、こうやって見ると、塗る前の床が黒にすら見えますね。。。ちょっと前に塗ったばっかりなのに、この違い。。。
まぁ、このようにして、いつもご利用いただく皆様に、気持ち良く使っていただくために、撮影用スタジオ&多目的ルームCAKE(ケイク)、メンテナンスしていますよー。というブログでした。
ちなみに、最近、撮影用スタジオ&多目的ルームCAKEのWebが新しくなりました。知ってます?
2010.07.31 成功するのに必要な条件って何だ?
成功するのに必要な要素というのを考えてみました。
で、結論は、
・能力 ・体力 ・根性
というのに落ち着きました。
運とか、人脈(信用)とか、情報とか、他にもいろいろあるとは思いますが、そういう外的なものに期待するのはあんまり良くないかな?と。外的なものを引き寄せるのも自分次第であり、「能力」「体力」「根性」の3つがあれば、そのうちなんとかなるんじゃないかな?と。
と言う事で、外的なものを二次的なもの。内的なものを一次的なものとして考えてみました。
「仕事で成功したいなら、人よりたくさん働きなさい。」は、まぁ、当たり前の事ですが、仕事だけではなく、他の事についても、結果的には投下時間がものを言う可能性がとても高いと思われます。
たとえば、成功の定義を「自分の理想とする人生」という、誰にでも当てはまるようなケースとして考えた場合、その、自分の理想とする人生へ続く道を歩むのを、明日から始めるのではなく、今日から始める。1日8時間投下するのではなく、16時間投下する。誰だって、成功の可能性は向上させられるはず。
同じように時間を投下しても、結果が出る人と出ない人に分かれる事もあると思います。
だとしたら、結果の出なかった人の選択肢としては、もっとたくさん時間を使えるようにするのか、同じ時間で効率良く対応できるように、もっと能力を高めるのか?というのが妥当な所かと。
そこで、運や環境のせいにしてしまう人は、たぶん、その考え方こそが問題であり、結果につながらなかった要因だと理解するべきで、最も影響出来るポイントである、「自分の時間の使い方」に焦点を絞って欲しいと思います。
まぁ、甘くはないから、最後は根性の問題になると思いますが、そこは踏ん張ろう。
と言っても、ただの根性論ではないですよ。「能力」「体力」「根性」で、もっとも磨くべきは「能力」です。本当の意味で「高い能力」を有しているのであれば、並の成功程度なら「体力」「根性」を必要とすらしないでしょうし。
と言う事で、
能力・体力・根性を、毎日地道に育みたいと思います。
店舗プロデューサーとして、ブログ書くべきかなぁ?と思いながらも。。。
2010.07.29 エイムハウスタイムス8月号発刊!(配布完了!)
エイムハウスタイムス8月号が発刊されましたー!(いぇぃ!)
http://aimhousetimes.com
特集は、目黒線、大井町線の特集です。
今回も、200物件をどどーんとご紹介。
マチナビは、目黒のショップをご紹介。充実の一冊となっております。目黒区・世田谷区のいろいろなショップに設置しておりますフリーペーパーですので、見つけたらお気軽にお持ち帰りください。もちろん、弊社のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にも設置してますよー。
メンバー登録しないと見られない物件などもあるのって、みなさん知ってますかね?売主さんが「不特定多数への広告は不可」とされる場合や、広告として掲載するのに十分な情報が整っていない物件など(フライング気味)、チラシやWebには当然掲載できません。が、メンバー登録された方というのは、不特定な方ではなくなるので、そういった情報も提供できるようになるそうです。とりあえず、
エイムハウスタイムスをちょっとご覧くださいな。
余談ですが、
ただいま、目黒区・世田谷区を中心とした店舗ネットワークを構築すべく、エイムハウスタイムスの設置店舗への配布を、弊社nfsが担当させていただいております。
毎月、定期的に訪問する、クリエイティブ・デザイン・コンサルティング会社というのも、世の中にはなかなかないと思いますので、なにかあったら、御用命いただければと思います。
いろいろなお店さんで、いろいろお話が聞けるのは、コンサルするにしても、デザインするにしても、いろいろと勉強になります。ちなみに、エイムハウスタイムスのWeb版(リンク先)の、制作・更新なども弊社が承っております。
まぁ、なんでもやりますよ。って事です。弊社nfsに競争優位性があって、お客様の役に立つことで、商売として成り立つなら、ね。まだまだ、駆け出しですからー!
2010.07.26 効率性と効果性の両立は難しいですなぁ。
とにかく、スピードを追求(効率的に)。
結果に焦点をしぼる。(効果的に)。
本来は、両立させてこそコストパフォーマンスが最大になるのですが、時間の制約があったり、リソースに制限があったり、また、他にもやる事があったりと、なかなか理想的な感じにはなりません。
まぁ、欲しい結果のひとつとして、時間内に完了する!というのも、非常に重要なポイントですので、まずは、効率を追求する姿勢も、ぜんぜんアリかと。
とにかく、効率的にこなせるようになって、時間に余裕が出来れば、その時間を違う感じで使えるようにもなる訳ですし。
と言う事で、現状、効率重視です。
正直、成果や効果は、やってみないと解らない部分や、運の部分もたくさんあります。成果や効果は外部から頂くものなので、投下する時間を多くしたからと言って、成果や効果に結び付く保証はありません。ならば、まず、とにかく、最低限の「やらなければならない事」を、最も短い時間で行うための、スキルアップと創意工夫。これは、自分の側だけで出来るものなので、どこまでも追求して行くべきかと。
成果(結果)を出す人と、出さない人の違いは、時間の使い方に大きく異存していると思われるので。
まず、行動でしょ。
2010.07.23 アサイボールを学芸大学駅(東横線)のエンポリオでどーぞ。
最近、倒れそうなほど熱いです。暑いを通り越してもう、カラダが熱いです。
皆様、熱射病には十分にお気をつけ下さいね。十分な水分補給と、熱くなったカラダを冷やすことをお忘れなく。という事で、本日もアサイボウルのご紹介。
エンポリオカフェは2006年のオープン当初から、アサイーをはじめとする、いくつかのアマゾンフルーツをジュースやスムージー、シェイクにてご提供してきましたが、今年より、アサイーボウルの販売も行っております。
思えば、私が初めて「アサイー(その頃は「アサイ」と呼んでいました。)」に出会ったのは、2002年の事でした。あれから早、8年以上が経過しております。
当時、多分私が、日本で一番アサイを飲んだり食べたりレシピ化したりしていた事でしょう。それくらい密接にかかわっていました。何トンのアサイージュースを作った事か・・・。懐かしい。
アサイーは、最近Hawaiで流行っていますが、アマゾンが原産のヤシ科のフルーツで、いまでも、アマゾンでしか栽培されていないはず。弊社で使用しているアサイーも、アマゾンにおいて「アグロフォレストリー(森林農法)」で収穫されたもので、フルッタフルッタさんを通して購買しています。
最近、いろいろな所で良く見かけるようになった「アサイー商品」。携わっていた者として嬉しく思いますが、反面、アサイーの美味しさの半分も伝えられていない商品が多く、ちょっと残念です。鉄分やカルシウムが多い、ポリフェノールが豊富、その他、たくさんカラダに良い成分が含まれていますが、それは二次的なものであって、本質ではない!
とにかく、アサイ(アサイー)は美味いのです。そのものには、そんなに味も香りもなさそうな感じなのですが、ちょっとしたレシピの工夫で、劇的に美味しくなるのです。もう、「なんじゃこりゃ~!」って感じです。
飲食店プロデューサーとして、主観である「おいしい」「おいしくない」と言うのを、あまり口にしないようにしている私が、アサイーに関しては、「とてつもなく美味い!」と言ってしまうほどに。
もちろん、その他のフルーツジュースやスムージーもかなり美味しいのですが、やっぱりアサイーは特別な存在です。アサイーが未体験の方、他で食べたり飲んだりしたけど、いまいちだと思っている方。ぜひ、EMPORIOカフェで試してみてください。ファンになっちゃいますよ、きっと。
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
ぜひ。
2010.07.19 状況は常に変化するから。
状況は常に変化します。
今日と同じ明日が来る、訳がないです。
小さな変化しかなかったり、目に見える変化じゃなかったりすると、確かに、昨日と今日は同じに見えて、明日も同じような感覚に陥ります。
それは、あくまで感覚の問題であって、現実とは違います。
いつも、認識が全て!という事を書いているこちらのブログ。であるならば、変化を感じないのであれば、ないのと同じ。という事でしょうか?
いいえ、それは違います。
少しの変化に気付かないから、ある日突然、変化が起こったように見えてしまう。というだけです。変化に気付いていない人にとっては、ゼロがいきなり100になった感じがするかもしれませんが、変化に敏感に気付いていれば、0~100になるまでの、10くらいの段階で気づいていて、早めに対処できているかもしれません。
基本的に、とある事象は、以前の事象との因果関係の上に成り立っているはず。
もちろん、ペースが速かったり、遅かったり、突然加速したり、いろいろなケースがあるとは思います。が、大切なのは、気付くこと、気にすること、ではないでしょうか?
状況は常に変化するから、前回やってダメだった事が今回は成功するかも。前回、上手く行ったやり方が、今回は上手くいかないかも。
状況を判断するチカラって大切ですねぇ。
2010.07.17 やりたい仕事とやりたくない仕事
やっぱり、やりたい仕事とやりたくない仕事、というのは存在します。
面倒とか、面白くないとか、トイレ掃除とか、雑用とかそういうレベルの話(そんなのだったら、まったく問題なく楽しくやれます、多分)ではなく、ビジネスが戦いであり、奪い合いであるのを痛感するようなケースの一部において、あんまりやりたくない仕事というのが、私の場合は存在します。
もちろん、戦いや奪い合いの全てが嫌な仕事という訳ではありません。
というか、どちらかというと、そのあたりも楽しんでやっています。なんせ、先読み推量ゲーム理論推奨派なもので・・・。
なので、そういう事態にならないようにも、いろいろ先回りして、手を打ってはいるつもりです。ですが、ごく稀に、残念ながら、嫌な仕事は発生します。
それでも、頑張らないとね。いろいろ責任もあるし。
現実の問題をゲーム感覚で捉えて、ゲーム理論を駆使して考えて、という所までは、いつでもやる流れですが、実際、最も効果的だと思う戦略を実行するケースというのはあまりありません。なぜなら、それより大きなゲームへの影響や、自分の心理面なども考慮に入れるからです。
なので、通常は、そこまで極端な戦略は選択せず、もう少しマイルドな戦略を選択し、事態の好転を期待したりしています。が、それではダメな場合もあったりで・・・。
まぁ、仕事は仕事なので、きっちりやりますよー。
2010.07.15 参照点という考え方(行動経済学:プライミング)より。
参照点という考え方をご存じですか?
値付け(価格設定)や、プロモーションなどについてのアドバイス、または講義の時に、私が良く言っている事の中に、「人は比較でしか物事を考えられない。」というのがあります。
なにかに、絶対的な(評価)基準を持っている訳ではない。という事です。
ちなみに弊社では、プロデューサーもデザイナーも、店舗管理者も、行動経済学は必須です。程度の差はあれど、みなさん理解した上で実践に応用しています。
さてさて、本日のお題の「参照点」について、です。
あるお店が、
・商品A(オープン価格)を長い間¥8,000で販売してきたのですが、人気で品薄になって来たため、¥9,800に値上げした場合と、
・商品Aの定価が¥10,000の時、長い間¥2,000割引して販売してきたのですが、人気で品薄になったため、¥200円割引まで値引を減少させて場合。
あなたなら、どちらが許容範囲し易いですか?容認し易いすか?
多くの方にとって、後者(200円値引き)の方が受け入れやすいはずです。なぜでしょうか?その人にとっての商品Aの価値、お金の価値を絶対基準で見ているなら、前者も後者も、全く差はないと言えるはずです。
しかし、圧倒的に前者は気に入らない。これらの感覚には、二つの主な理由があげられます。
ひとつは、なんとなく感情的に、お店が暴利を得ている。=自分が損させられている。という感覚。
もうひとつは、参照点の問題で、前者では以前の販売価格である¥8,000を参照点としているのに対して、後者については、¥10,000を参照点としている。という所です。
同じAという商品を、同じ価格の¥9,800にて購入(の意思決定)するにも関わらず、購買の満足度に大きな違いが出ます。これは、心理学用語で「プライミング」と言われる作用で、比較で物事を検討する場合、その比較対象として、合理的に考えると特に差がないものに関しても、先行する認識が、後続する認識に対し、心理的には大きく作用する。という事実です。
ちょっと難しくなっちゃいましたね。
これ以上、長くなるのも何なので、簡単にまとめます。
人は誰でも、モノにもお金にも、絶対的な基準を持っている訳ではなく、比較で物事を考えるようにできています。なので、お客様に「得した!」と思って貰えるよう、いろいろ工夫すれば、お客様の満足度も、お店の利益も、両方を同時に向上させる事も可能かもしれませんねー。って話です。
価格を1%改善できれば、利益は16%改善できる!
2010.07.14 EMPORIOカフェ、スタジオのホームページをリニューアル!
ホームページ絶賛制作中!
という事で、ちょっと時間ができたので自社のWebも見直し、リニューアルしてみました。
まずは、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のページ。
以前と比べてどうでしょう?情報が整理され、見やすくなったと思うのですが。
ちょっと、写真が抜けているものがありますが、こちら、これから時間を見つけて撮影します。
次に、弊社運営撮影スタジオCAKE(と、EMPORIOカフェ)のページ。
こちら、TOPのバナーにフラッシュを設置してみました。
そして、写真を増量。以前のページは情報をとにかく掲載。という感じだったのですが、今回はイメージやテイストなども、Webから伝わるようなデザインにしました。
ちなみに、ですが、
これらのページを発注いただいて制作した場合、多分、他社さんより格安です。内容にもよりますし、素材(写真など)がある前提ですが、10万円(税別)を目安にしていただければ、と。
ぜひ、ご感想を。
飲食店のホームページ制作もnfs.
2010.07.13 Twitter&トランプセミナー@3Fスタジオ(または4F)
明日、7/14(水)はEMPORIOカフェの上階にあたるスタジオケイク(3F)にて、Twitter&トランプセミナーを開催いたします!
って事で、
概要は下の方に書いていますんで、気になる方はぜひ。
で、私が担当するのは、もちろん、ツイッターを教えられるくらいなら良いんですが、無理なので、やっぱりトランプの方です。主に、BJ(ブラックジャック)とポーカー(テキサスホールデム)を。
ブラックジャックは、21に近い方が勝つゲームで、こちらのブログでも何度か取り上げた事もあるのですが、カードカウンティングすれば強くなれるギャンブルですね。
そして、テキサスホールデム。
日本では、5カードドローというルールが幅を利かせていますが、海外での主流はテキサスホールデムや7スタッドなど、コミュニティーカード(フロップ)のある方式です。と、こちらでそんなややこしい事を言っても仕方ないので。。。
ポーカーの簡単なルール説明と、駆け引きの面白さを説明したいと思っています。
と言う事で、下記参照~ ♪
twitterをこれから始めたいけど、今更聞きづらい・・
twitterを始めたけど、機能がよくわからない・・
twitterは、どんな目的、効果があるの??
といった、初心者の方向けのセミナーが前半、
そして後半は、
ポーカーのルールを知りたい!
ポーカーのディーラーをやってみたい!
カジノ気分を味わいたい!
海外でカジノに行った時、ポーカーを楽しみたい!
といった方のための、解説付きポーカーゲーム体験です。
twitterの基礎を学んだ後は、
参加者でポーカーを楽しみ、
その経験をつぶやいてRTし合おう!
といった、勉強・参加者交流・即実践の内容です。
仕事の後に、楽しく学びながら人脈を広げましょう!
▼日時
7/14(水) 20:00 ~ 21:30 (受付 19:45~)
▼内容
①twitterの基礎知識・使い方・使用例
②ポーカーのルール・遊び方
▼定員
12人
▼参加費
2,000円
▼開催場所
東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE
スタジオCAKE!
2010.07.11 可能性は追求すべきである。(トレードオフは考慮してね)
求める結果に近づきたいなら、可能性は追求すべきです。
もちろん、コストパフォーマンスは考慮に入れなければなりませんが、たいしたコストがかからない場合や、すでに固定(サンク)コストを支払ってしまっている場合など、本来、可能性を追求した動きが「絶対優位の戦略」であるにも関わらず、その可能性に賭けない、可能性を追求しないというのは、お話になりません。
たしかに、その可能性は低いかもしれません、賭けたところで達成する確率は1%くらいなのかもしれませんが、可能性がゼロでないなら、そこから可能性を追求する事によって増すコストが少しでしかないのなら、可能性は追求すべきです。
あきらめない。あきらめない。
あとちょっと、ほんのちょっとのコストを支払い、あきらめなければ、もしかしたら、求める結果を手に入れられたかもしれない。。。
まぁ、こんな事を書いては見ましたが、別に、無駄に熱くなって欲しいわけではないです。ガムシャラな姿勢を推奨している訳でもありません。どっちかというと、そういうの否定派ですから。
ただ、冷静に考えて、達成する確率をプラスにしかしないような行動の選択肢が残されているのに、その行動を取るちょっとした労力を惜しむのが、オバケが出るくらい実にもったいない。
聞いてみたくなります。「それ、どんなトレードオフ?」
(トレードオフとは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。By Wiki)
トレードオフを考えるのは、そりゃ難しいです。正確に将来を予測する事は事実上不可能ですし。
明らかに、リスクやコストよりもリターンが大きい(可能性は低いかもしれませんが・・・。)場合なのにも関わらず、せっかく賭けているものを、ミスミス没収されるような意思決定をしてしまう、あきらめてしまう。
ひとつ言えるのは、
あきらめたらその時点で負ける。あきらめなければ、まだ負けてない。
可能性の追求は、勝ち負けだけの問題ではなく、ほかのちょっとした事にも言えます。
可能性の追求の、ほんのちょっとした積み重ねの連続が、やがて実を結ぶ。
と、自分に言い聞かせて、明日やってもなんら問題ない事を、あえて今日やるとします。
だって、
明日、何があるかわらかない。明日、どんな問題が発生するか、どんな機会が訪れるかわからない。そして、今日、どうしても今やらなければいけない事は特にない。なぜなら、今日の事は昨日のうちに済ませてるから。もちろん、今日、その機会や問題が発生すれば、それに対応しますけどもー!
100%読み切れないという事は、そこに、つねにいろいろな可能性が秘められている訳です。
自分の思うような結果に近づく可能性を最大限にしたいのなら、その選択は常に今求められています。今の時間の使い方が、将来の可能性を大きくも小さくもする。
と、なんか、哲学的な方向へ行ってしまいそうですが、私は、可能性の追求の重要性を最初は「ビデオポーカートレーニングソフト(Bob Dancer)」で学びました。はい。(5枚配られて、任意のカードを交換して役を作るゲーム)
トランプという限られた世界の出来事なので、確率や配当から、期待値が正確に計算できます。正確に計算できるという事は、数字が全てという事です。そこに、感情の入る余地はありません。1回1回のゲームは運なので、テキトーにプレイしていても、すぐには結果に表れないかもしれません。しかし、長い間プレーしていると、最終的には確率に支配されます。
ちょっと話がおかしな方向へ行きましたが、
なにかをデザインする際、なにかをプロデュースする際、どんな場合でも、常に可能性は追求すべきです。商品の価格を設定する場合、何かを交渉する場合、少しでも有利になるように、使えるものはなんでも使うべきです。
たとえば、アンカリングという人間の性質を学び、それをそれらに活かした場合、ほんの少し得をする可能性が高いと言えます。本当に、本当に「ちょっとした事」かもしれません。それでも、そのちょっとした事の積み重ね、可能性の追求が、結果、大きな違いにならないとも言いきれませんから。
こういうの、知っちゃうと戻れないんですよねー。
だって、だれもわざわざ、損したくないですもんね。
行動経済学を駆使したコンサルティング&デザインなら!
2010.07.09 投資と消費、お金と時間の共通点と違いについて。
目的がはっきりしていないと、何が投資で何が消費かすら、見えなくなってしまう事があります。
わからないまま使ってしまった時間やお金は、基本、全て消費だと言えるかもしれません。
さて、
いろいろなモノに使えて、使い方次第でいろいろなモノに変化するという点において、「お金」と「時間」はとても良く似ています。
それぞれの使い方で難しいのはやはり、その選択肢の多さです。
その、選択肢の多さ故に、難しい判断が迫られます。投資という使い方だけでも、使う時の大きさ(多さ)や数量や、リターンが戻ってくる時期やその大きさ(多さ)、そして何を求めているのか?というのも。
ビジネスでお金を投資するというのであれば、求めている対象は「お金」であると言えますので、期待するボリュームと、戻ってくるであろうタイミングと、戻ってくる可能性を評価して、その投資が良いものかどうか?を判断することが出来ます。その場合でも、まだ見ぬ投資機会というのが、いつ訪れるとも限らない部分は残りますね。
ビジネスという解りやすい(はずの)フィールドで考えても、これだけ難しいのですから、大きな意味での時間とお金の使い方というのは、複雑を極めると思います。
で、今回のブログはそういう難しい問題に挑戦しようと言うのではなく、
ちょっとした違いに焦点をあててみようと思います。
その違いとは、
お金は「リスクにさらす」とか、「リスクマネー」という言い方をするのに、
時間は「リスクにさらす」と言ったり、「リスクタイム」と言ったりはしませんよね?なんででしょうね?という話です。
お金は使っても、稼げばまた戻ってくるでしょうし、戻って来たお金を使う場合の選択肢は、前回とそんなに変わっていないかもしれません。
それに比べて、「時間」は一度使うと元には戻せません。しかも「使わない」という選択もできません。置いておく事ができず、常に何かに使わないといけない。これは、お金よりも使い方が困難であると言えると思います。
お金の場合は、何かに使わないという選択をした場合(たとえば、貯金)でも、また考えが変わればいつでも使える状態をキープする事が可能なのですが、時間は「使わない」という選択をしたと同時に、「他の何かに使う」か、「ただ消費する」のどちらかの選択を迫られます。決断しないでいると「ただ消費する」を選択した事になり、気が付くと消えている・・・。
いやー、なかなかハードな代物ですねぇ、「時間」って。
「人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。」
と、ベンジャミン・フランクリンも言っています。
「投資とは、明日に依存して今日を失う事だ。今日を失う覚悟をしない者に明日は掴めない」
と、どこかの誰かも言っています。
時間の使い方ひとつですね。なにごとも。
2010.07.07 事例集(店舗・展示会、デザインや映像制作、工事)をアップしました。
少し時間が出来たので、事例集(実績集)をアップしましたー!
こうして、あらためてみても、
やっぱり、何屋さんかわからないですね、
not for sales Inc.って。
・イベント開催のサポートという内容でひとつ。
・プロモーション事例という内容でもひとつ。
・店舗の修繕・回収・手直しという内容でひとつ。
トータルでクライアント様のサポートをさせていただくという立ち位置を、実直に進んで行った結果とでも言いましょうか、とりあえず、出来る事で他社より競争優位性があると思われる事は、なんでもやります!
なので、結構ご好評いただいておりますよ。
ますます、何屋さんかわからなくなっていく弊社。
今後とも、よろしくお願いします。
店舗デザイン・カフェプロデュースなら!
2010.07.07 自分の価値観と目標と幸福度とか。
あんまり、自分の事を書かないタイプです。
さて、
人にはそれぞれ、価値観があると思います。もちろん、私にもあります。
何に価値を置き、なにに置かないのか?は、最終的にはその人自身が決める事だと思っています。
最近、ちょくちょく思うのですが、自分自身、幸福度よりも価値観を優先しているような気がしています。ちょっと難しい感じの話になるのですが、かなり上位の価値観から湧き出てきている「目標」というのがあり、基本的には、それに忠実に動いているつもりです。しかぁし、その価値観に忠実に目標に向かって時間を使う事は、はたして、どれ程幸福度に貢献しているのか?と。
もちろん、結構貢献していますよ。
でも、直結しているかというと、そうでもない。
人間って、難しいなぁ。
みなさんは、今、自分の価値観にどれくらい忠実に生きていますか?
最も上位の価値観に忠実に生きれば、イコール幸福度も最高になるのでしょうか?
最近の疑問です。
基本的には、何事もバランスだと思っているのですが、この件に関してだけは、なんとも言えないという立場です。
はい、どーでも良いですねー。
2010.07.05 経営による資産構築とその後について。
先日のブログで、経営者の仕事とは「資産構築であ~る!」的な事を書きました。
その資産とは、有形の目に見えるもの(不動産とか、在庫とか)だけではなく、無形のもの(ノウハウとか、仕組みとか)も含まれ、どちらかと言うと、今後は後者の方が重要なんじゃないかな?って感じの事も書きました。
さて、景気悪いですよね?今の日本。
いろいろな指標を見ても、やっぱり、そう感じます。
やはり、景気というのは商売に影響を及ぼします。業種にもよりますが、大きな影響を受ける業界だと、この時期、どう持ちこたえるのか?というのが経営命題になるって感じでしょうか。
景気が悪い = お金が儲からない 時! 持ちこたえるためには、資産を切り崩すという選択も必要になってきます。コツコツ積み上げてきた資産(将来的にお金が儲かる原資全般)を切り崩すのは、正直つらいです。
上手くいけば、本当だったら今後、楽に収益化できたかもしれないひとつの事業(資産)を、目先の現金(収益)のために切り崩す(方向転換する)。これは、経営者としてもかなりツライ事なのですが、それでも、将来がバラ色であろうと「今」の存続が危ういのであれば、それはやむを得ない判断です。
今日のキャッシュがなければ存続できない。存続できていない明日の資産など価値がないのですから・・・。
なので、資産を切り崩してでも存続を優先する。という選択は間違っていないのですが、ここで注意しておきたいのが、会社は組織である!という所です。
経営者のみのひとり会社なら、自分の判断がイコール行動になるので問題ないのですが、それ以外の会社(組織)の場合には、上記に書いたような判断の意識の共有が必須になります。
と言うのも、たとえば、いろいろな事業部がある場合など、事業部ごとに会社のためと思っていろいろな資産を構築して行っているはずです。(でないと、おかしい)
その、それぞれの築いてきた資産を、会社(組織)の現状と今後の方向性への深い理解を得られないまま、切り崩し始めたら、その事業部はどうなるでしょうか?
無形資産というのは、言い方を変えると「効率的な仕組み」とも言える訳で、それを切り崩すという事は、非効率になる。と言う事を意味します。
より効率的になるべく、日々努力しているはずの、会社(組織)が非効率に向かうというのは、一見、矛盾しているようにも感じますが、そうではなく、単純に、視点の違いによるものです。
その資産が生み出す効率性による利益は、今すぐのものではなく、長期的な視点に立っていて、たとえば、これから1~2年はあんまり儲からないけど、その後は飛躍的に収益に貢献する。みたいな場合。
本来は、このまま同じ内容で成長させて、1~2年後の収益増大を目指すべきであり、それがその事業(資産)のあるべき姿なのですが、今、お金が必要なのであれば、1~2年後の収益の機会を一旦あきらめてでも、資産を切り崩してでも、今を大切に(短期的な視点)しないといけない。それが、存続を最優先させるという選択だと思います。
もちろん、本来は、今だけを見ていて良い訳でもないですし、将来への希望がなければ今を生きる事もツライのが人間ってものですが、背に腹は代えられません。
資本主義のルールの下に存在している会社(組織)なのであれば、今のキャッシュは最低条件。資金のない理想や理念など存続の余地がありません。
という事を、その事業部全体が理解していれば、その事業部が築いた資産を切り崩す事に納得してくれると思いますし、納得が得られないなら、モチベーションの低下は避けられません。
まぁ、その判断の正当性を納得してもらうと同時に、他の事業部の働きや収益性なども気になるのが普通ですし、経営者としては、日ごろから事業部同士の連携や、会社としての方向性と各事業部の役割や存在意義などを明確にしておく必要があるかもしれませんね。
と言う事で、景気悪いかもしれませんが、頑張って乗り越えましょ!という事を書いてみました。
余談ですが、いわゆる「ベンチャー企業」には、もともと資産などない。景気には規模が小さすぎるので正直、そんなに左右される訳ではないのですが、存続そのものに必要なキャッシュもない。という、「ないない」の状態からスタートしている会社が多くあります。
ないない。という状態でも、今日のキャッシュがないと存続できない訳でして・・・。
創業より5年以上存続できるベンチャー企業は数%程度というのも、納得できますね。。。
not for sales Inc.
2010.07.03 スマイルネオンの高橋さんのオフィスにお邪魔してきましたー。
横浜のネオンアートの巨匠、高橋さんの事務所にお邪魔しました。
スマイルネオンWeb
巨匠の高橋さんと、先輩の縦山さんがちらっと写っています。
これが、オフィスですよ。格好良すぎじゃないですか?
nfsのオフィスも、「オシャレですね~。」と良く言われますが、こちらを見たらやっぱり、マダマダだなぁ、と痛感します。
ちょっと写真が解りにくいですが、こちら、コーラの瓶を曲げてガスを入れてネオンにしています。
瓶を曲げるのは、相当難しいらしく巨匠ならではの業です。
7月中旬には、別の友人のお店(IRIE BAR)が横浜の本牧でOPEN予定。(もちろん、お店のネオンサインは高橋さんの作品!)
近々、お伺いする予定なので、またこちらのブログでも紹介しますね。
そして、こちらももちろん高橋さんの作品!
ご存じ、三軒茶屋カフェのエントランス上部に輝く、ハートランドビールのオリジナルネオン!
これを曲げられる職人さんは、日本でも数人しかいないと思われます。。。凄い。
スマイルネオンWebは、こちら。
最近は、某車メーカーのCM用のネオン制作なども手掛けられているそうで。レベルの高い職人さんとお話できるのは、本当にいろいろ勉強になります。
これからも、not for sales Inc.プロデュースのお店でネオン看板を使用する機会が増えると良いなぁ、と、思ってます。(味がありますし、ね。)
2010.07.02 経営者の仕事は資産を築く事だと思う今日この頃。
ミッション完了しましたー!(今月分)
なかなか、面白かったし、良い勉強にもなりました。来月は、いろいろな意味で、もっと高いレベルで遂行できればと思っております。
さて、
経営者の仕事とは、もちろん会社を経営する事ですが、もう少しだけ中身を覗いてみると、「資産構築」という事のような気がしてきませんか?
もちろん、目に見える資産だけという訳ではなく、仕組みとしての資産もかなり重要で、マネジメントや人材の教育、社風(会社の文化)、ノウハウなども、全て資産だと言えると思います。
もちろん、BS(貸借対照表)の「資産の部」には、そういうのは出て来ませんが、目に見える資産(買ったもの、ハード面)より、築き上げたもの(ソフト面)の価値を向上させる事が、経営なんじゃないかな?と思っています。
そういうの、評価するのが難しいんですよね。
だからと言って、評価しやすいハードばかりに目を向けていては、今後の経済の本質的な部分を担うであろうソフトを評価できるようにレベルを上げていかないと、ハード面は、どんどん後から来る経済に飲み込まれていくような気がしています。
新しい仕組みを創ろうとする事はリスクを伴いますが、そこに攻めて行ってソフト資産を構築していかねばっ!という思いで、今日はブログを書いてみました。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.01 理想のチーム像と読書の量と質。
仕事は経験がモノを言う。。。
かもしれませんが、誰だって最初はある。「はじめて」以外からスタートする事はできません。
なので、経験はもちろん大切ですが、予備知識を得られるという点と、仕事のレベルを上げられるという点からもやっぱり「読書」はお勧めです。
たとえばここに、10人のチームがあったとします。
その10人が、少なくとも月に10冊は本を読むひとたちだったとして、
理想的なのは、同じ本は10冊の内1~2冊で、後はそれぞれの専門性の高い分野や、関心がある分野、または、自分の仕事に直結しているものというくらいのバランスかなぁ、と。そんな感じでお思っています。
この場合、それぞれの知識を融合すれば、かなり良いものができそうな気がしませんか?
たしかに、全員が同じ本を読む割合を多くすればするほど、意思の疎通は簡単になり、チームワークも向上し、仕事そのものはやりやすくなると思います。コミュニケーションの向上。
ちょっと計算を。1年を通して考えると、
・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本を読む割合が70%の時、
読んだ本の種類=360冊(別の本)+36冊(同じ本)=396冊
・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本の割合が10%の時、
読んだ本の種類=1080冊+12冊=1092冊
チームで考えた場合には、3倍近い開きになります。(1年間で)
多様性を重んじる事は、良い面も悪い面もあり、リスクもあります。
それでも、高いレベルの仕事を創出して行きたいなら、多様性を重んじる以外に道はないような気が、するようなしないような・・・。
なんのためのチームワーク?なんのための読書?
会社は仕事を通して社会になにかしらの貢献を提供していく存在です。
チームワークの向上は目標でも目的でもなく、ひとつの手段であり、ポテンシャルを向上させ、より良い結果をより効率的に求めるための存在だと思っています。
さーて、もうちょっとしたら今日のMissionを遂行するぞぉー!
(このミッションには目的がありますが、それもひとつの手段としてより大きな目的に貢献しているような感じです。)
2010.06.28 MIssion遂行中なのですが、impossibleな感じすら。
とあるMission遂行中です! ルート周る系です。
Win-Winな関係のMissionなので、ありがたく遂行させていただいているのですが、効率を上げるため、もっといろいろ知恵を使わねば・・・。
ほんと、ちょっとした事の積み重ねです。やってみて解る事がたくさんあります。
こちらのミッションは、前々から決まっていた事なのですが、ここに割り込むように、避けがたい別のプロジェクト案件がっ!(内容を書けないという事は、それなりのプロジェクトだって事)。こちらはこちらで、人員を割かなければ対応できないし、レベルが上がらない。
もちろん、どっちも満足のいくレベルの仕事をします!
が、もちろん他にもいろいろ案件はある訳でして、たくさんのトレードオフな関係を、最適な形にまで持って行くためにどれだけ知恵を絞れるか?どこまで包括して考えられるか?というのって、まさにパレート効率性の追求命題という感じ。
と、言う事で、頭の中を整理すべくブログを書いています。(利用しているって感じでしょうか?)
それぞれのプロジェクトやミッション、案件への深い理解と、それらを確実に遂行していくためのリソースへの深い理解があれば、今考えている以上の遂行方法(第三案)を見つけられるはず!
リソース配分の最適化は、出来るマネージャーのスキルとしては必須。
リーダーとして決めた「どこへ向かうか?何をするか?」というのに間違いはない、と思っているので、ならば次は、「どーやってするか?」の、マネジメントの問題です。
まだ、限界近くというのは遠い程度のレベルだと思いますが、それでも、結構カツカツな状況とくれば、もっと上手に資源(リソース)を配分するように、策を練らないと(知恵をしぼらないと)です。
一人が何役もこなすような組織である(それを目指していますが)以上、そう簡単に答えは見つからないのですが、これらの最適配分への道が見えるようになったら、僕のマネジメントの能力もそれなりかと。
効率を追求する場合に考えるパターンはいくつかありますが、極論としては、目的に意識を向け、現在の作業からは少し離れて眺めてみるのが良いかと思っています。
いうなれば、ちょっとしたパラダイム転換。
これをお勧めする理由は、作業そのものが目標になってしまっている場合が多いからです。
なぜ、それをするのか?をもう一度見直すと言う事は、どーやってそれをするのか?よりも高い視点で見ている事になります。なんのための作業なのか?
明日は、今日より上手にできるように、今日の時間を有効に使って知恵を絞りまーす。
PS
こういう時のために、常に余裕を持って、今しなくても良い仕事を前倒しするスケジュールで動いています。で、その前倒しの仕事の時間が、今の仕事に占領され残り少なくなってくると、いつも思う事があるのですが、この状態ってとても「面白い!」。
後回しにした仕事に追い詰められる状態は最悪です(それは、自分が悪い)。
ではなく、こういう時のために、こういう場合に自由に時間を使うために仕事を前倒ししているのであり、それらを一旦停止して(まったく問題ありません、前倒ししないだけなので)、今に集中する状態は、まさに、全力で攻めている状態と言えます。そりゃ、面白くない訳がない。
私は学校で、なんでも数字で置き換えて考えられるように!と、教えているのですが、通常と現状の状態を数字(時間配分)で表すとすると、
・通常 今やるべき仕事35% : 前倒しの仕事30% プライベート(生命維持含む)35%
・現在 今やるべき仕事60% : 前倒しの仕事5% プライベート35%
こんな感じ。
まだ、余裕あります。前倒しの仕事は最悪0でも問題ありません。プライベートもあと5%は問題なく削れます。(1日=24時間の5%は1.2時間程度)
なのでこの状態は、短期的にはまったく問題ありませんが、長期的には問題ありです。(自分解釈)
その理由として、臨機応変に対応できるキャパシティーが少ない。というのが上げられます。そして、前倒ししていない仕事が、「今やるべき仕事」に移行してくるので、今やるべき仕事の質が低下する事が、なによりも問題です。(やらなければならない仕事ばかりだと、優先順位のつけようがない。または、やらなければならないのに、”できない”という結果を生んでしまう可能性が高いからです。)
と言う感じで、おおよそMissionへの考え方の整理も、もう少し大きな視点でも全体の整理もできたので、業務に戻りたいと思いまーす。
ガンバレ日本!
not for sales Incorporated株式会社 代表
2010.06.25 ワールドカップが見られるカフェ@学芸大学EMPORIO
えー、遅ればせながら・・・。サッカーワールドカップの日本代表快進撃&盛り上がりに伴いまして、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でも、テレビが見られるようになりました!
いぇぃ!
29日の23:00~
日本 VS パラグアイ
100インチ大型プロジェクターにて!
ほら、大画面。
ほら、盛り上がりそう。席数は限られているので、ご予約の方はお早目にお電話下さいね。
ぜひ、日本代表に勝利を!一緒に応援してくださーい。
ガンバレ日本。
2010.06.24 実績事例集のアップロードをサボりすぎ・・・。
前回のブログで、東横線の都立大学駅に設置してあるコインロッカー広告(エイムハウス様)の、デザイン実績を、弊社habaがアップしました。
春くらいの実績を、夏も近付く梅雨の時期にアップとは・・・。
本来なら、本社Webのデザイン事例集やプロデュース事例などにアップしていく案件が多数あるのですが、なかなか、まとめている時間がないので・・・。
って事で、こちらのブログで一部アップしておこうかな、と。
5月のSODEC(システム系の展示会・ビッグサイト東京)に出展された、NTTデータ様、NTTデータビジネスブレインズ様それぞれのプレゼンテーション映像の制作をさせていただきました。
映像制作・BGM・ナレーションのセット。
なかなか時間が合わず、最終日に少しお邪魔するだけになってしまったのですが、何名かのお客様が立ち止まってご覧になられているのを見て、ひと安心!一発勝負の展示会は、いつも緊張モノです。
つづきまして、
ビルの屋上看板の鉄骨部さび止め塗装。
この塗料、なかなかのツワモノなのです。
前面、キレイなグレーに塗装されました。これでまた、数年間は安心ですねー。
こちらは、先日のブログでも書きました。
協力業者様ではなく、自社の人員で全部工事までやっちゃった系なので、一応。床のCF(クッションフロアー)貼り工事。3時間くらいですね。
そして、茶の湯!
深澤里奈さんのTea JurneyをEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店で開催。
深澤さん監修のもと、特別メニュー(ベジタリアン)もご用意。EMPORIOブログにもしょっちゅう登場しているオム工房長伊藤シェフの創作料理もご用意(写真奥)。お抹茶はもちろん深澤さんのお点前。
見覚えのある紙袋がぁ!
ご存じ、亀屋万年堂様。お茶菓子と、お土産のナボナをご協賛いただきました。(広告代理店的な動きですね。)来月号の目黒区世田谷区の情報誌エイムハウスタイムスの紙面にて紹介されます。
エイムハウスタイムスWeb版の制作、更新も弊社が担当させていただいております。
と、ざっくりご紹介しただけですが、
弊社はいったい、ナニ屋さんなのでしょうか・・・。
社内外に、さまざまな専門家を擁しているプロフェッショナル集団!って感じでしょうか?
プロジェクト毎に、最適なチームを組織し、クライアント(お客)様にとってのメリットを創出しています。
一見、関連性が低そうに見えるかもしれませんが、ビジネスを形にするためには、実にいろいろな方面での施策が必要ですよね?クライアント(お客)様と目標をひとつにして、総合的にプロデュース(支援)させていただくべく存在しているのが、我々、not for sales Incorporated株式会社だと。
他にも多岐に渡っているので、ご興味ある方は、ぜひお問い合わせください。
2010.06.20 優先順位の設定とかやらない事をあきらめる事とか。
来る、6月29日で、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は4周年を迎えます。
ありきたりですが、
訪れてくれた、お客様に感謝。
頑張って切り盛りしてくれた、スタッフの皆様に感謝。
起業はタイヘン。お店を持つのはタイヘン。いろいろ聞いてはいましたし、予想もしていましたが、想像以上に大変だったような気もします。
それでも、スタッフの日々の努力の積み重ねにより、多くのお客様に愛されるお店になれて、昔に比べると、前向きな事に時間もお金も使えるようになってきました。
全員の努力で手に入れた「好循環」。ここに来るのに、やっぱり3~4年かかりました。
もっと、お客様にとって良いお店に。もっと、スタッフにとって働きやすく遣り甲斐のある会社に。
まだまだ、至らない事ばかりだと思います。
私の経営手腕は、最高ではないと思います。
絶対的に死守したいラインのもの「会社の存続」や、優先順位が相当高いものに関しては、なんとか達成、維持することが出来た4年間。その陰で、優先順位の低いものは、かなりの数の放棄や犠牲を伴ったと思われる4年間。もっと上手に経営できる人なら、もっとたくさんの事を達成したのかもしれません。
もっとたくさんの目標を達成できるよう、もっともっと経営について勉強していきます。プロデュース業やコンサルタント業を営んでいる以上、その勉強がクライアント様の役にも立ちますしね。
もちろん、当面の間、最も優先順位の高い目標は基本的に、”会社の存続”です。(もちろん、理念などの裏付けがある前提ですが。)
優先順位を決めるという事は、優先順位が低いものに関しては”切り捨てる”という覚悟を必要とします。絶対に、優先順位が高いものを重視していかなければならないという事は、そーゆー事です。
やりたい事は、いくらでもあります。
その「やりたい事」に、やりたくない事が伴う事も多々ありますが、やりたい事についてくるやりたくない事なら、やらざるを得ないので、喜んでやります。正直、それはそんなに難しい事ではないです。
何より難しいのは、やりたいけど優先順位が低く、上位の事を優先せざるを得ないが故に、やりたい事をたくさんあきらめる事、です。
まぁ、それも慣れましたけど。
優先順位の低いものに手を出して、優先順位の高いものを脅かす事が心底嫌に思えるようになったので。
これを、成長というのでしょうか?
良く解りませんが、自分の選んだ道だもんね。
こんな経営コンサルタントでよろしければ、ぜひ。
2010.06.19 行動経済学とプライシング(価格設定)の妙。
予想通りに不合理。
MBAの方にお勧めされて読んだ本なのですが、とても面白く読めました。
ゲーム理論の事を良く書いていますが、一般的に、ゲーム理論では「意思決定者=合理的」という前提で物事を考えたり、先読みしたりして、得しちゃいましょう。って感じです。
なのですが、
人の意思決定や行動が、合理的でないとしたら・・・。ゲーム理論は使い物にならなくなってしまいます。(たとえば、子供相手にゲーム理論を駆使したとしても、思うように行かない場合が多いって感じです。)
では、先読みすることが無意味なのか?
という問いに対し、「予想通りに不合理」という内容からも解るように、不合理な意思決定は予想できる事が多いので、先読み可能。という結論を返してくれています。
ヒューリスティックやアンカリングなど、人が意思決定をする場合にはいろいろな情報が用いられますが、それらを考慮に入れて”合理的に”先読みする事が出来れば、ゲーム理論は今まで以上に有効です。
店舗プロデューサーとして、なにかしらお役に立てる事をひとつ、こちらのブログに書くとしたら、プライシング(価格設定)の事かなぁ。って事で、売りたい商品(利幅の大きい)を売るための戦略をひとつ。
もし、あなたのお店が¥5,000のワインを置いていて、それが一番高級だとしたら、ぜひ、¥7,000くらいのワインをメニューに加えて下さい。その上で、¥5,000のワインのコストパフォーマンスの高さを、上手にお客様に伝えて上げて下さい。(5,000円のワインを売りたい場合です。)
理由を書くと長くなるのですが、なんとなくわかりませんか?
人は、比較で物事を考えます。
絶対的な価値基準など、持ち合わせている人はまず存在しません。
その比較対象も、とうぜん、今までの経験というのも大きく影響しますが、意思決定の寸前に行われる比較対象の影響は無視できる程小さくありません。
ぜひ、試してみてくださいね。
こう言う事を研究している方々が、たくさんいます。(ハーバード大とか、MITとかですね)
そして、ありがたい事に、論文や書籍にして、世間に発表してくれています。
こういう研究の結果を、みなさんのビジネス(みなさんのお店)に生かすべく、not for sales Incorporated株式会社は、日々活動しています。
価格設定や商品構成を変えるだけでも、売上や利益が劇的に増えたりします。
相談にのりますよ。(初回は無料で)
店舗コンサル&プロデュースなら。
2010.06.16 タカハトゲームと混合戦略に見る意思決定。
多様性が必要って話を少し。
ひとつの池に、9匹のアヒルがいました。
Aさんが10秒に1回(10g)のエサを、A池点に向かって投げ入れます。
と、同じくして、
Bさんが、20秒に1回(10g)のエサを、B池点に向かって投入。
最初、9匹のアヒルは、混乱の状態になりますが、
次第に、1:2の割合に落ち着き、エサをバランスよくGetするようになります。
A池点に6匹
B池点に3匹
アヒル、1匹1匹は、自分の身を守るべく、最もエサがたくさん取れる場所を探すのですが、競合相手もいる訳で、そして、アヒル同士は基本的にケンカしない(ハト)戦略を用いる種族のため、均等にエサを分け合うような状態に落ち着きます。
まさに、ナッシュ均衡!
アヒルという種で見た場合に、アヒル全体で混合戦略を採用しているともとれる訳です。
アヒルのくせに、ゲーム理論を理解して実践しているとは!しかも、ナッシュ均衡を上手に利用しているとは!
とは言うものの、驚きはないですよね?ありそうな結果ですし。
でも、みんながハト戦略を取るのであれば、自分だけはタカ戦略(攻撃をしかける)インセンティブが働くようなものですが、なかなか、そうはならないようです。
僕なら、タカ戦略採用しちゃうかも。
2010.06.07 カフェの開き方セミナー@EMPORIOカフェ3Fスタジオ
今週の水曜日、カフェの開き方セミナーを開催します。
レコールバンタン講師もやらせていただいている弊社代表が、カフェ経営についてMBAの山本先生と共に、カフェに興味がある方に向けて、いろいろ情報を発信します。
▼内容
①カフェは儲かるのか??
②開店までの参考スケジュール
(コンセプトメイキング→不動産の決定・プレ・オープンまで)
③開店時のアドバイス
(プロモーション、スタッフ教育など)
④1年目に苦労すること
(資金繰り、顧客対応、MENU・価格の変更など)
⑤質疑応答
▼定員
20人
▼参加費
3,000円
▼開催場所
東急東横線『学芸大学駅』西口から徒歩5分
駒沢通りのカフェ“EMPORIO”3F→ studio CAKE
こんな感じです。詳しくは、
http://eventforce.jp/event/4635
よろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社
2010.06.04 自分の仕事が他の専門家に渡って成果になる。
一人で完結できる仕事って、実際、あんまりないですよね?
自分の仕事が、次の人の仕事へ引き継がれて、なにかしら貢献するようなものに仕上がっていく。
その次の人が、社内なのか、社外なのか、専門家なのか誰でも良いのかに関わらず。または、誰かの仕事を受け取った後に、自分の仕事があるのかもしれません。両方あるかも。
よーするに、
自分の仕事の結果や出来栄えが、次の人にどう影響するのか?くらいは知っておかないとダメだって話です。それが、伝票1枚記入するくらいの事でも、です。
とりあえず、「やれ」と言われているからやるレベルでは、話になりません。
なぜ、それをするのか?どうしてこのやり方なのか?など、仕事の意味を考えないと、質は上がりませんし、無駄を発見することもできません。
できれば、自分の仕事の前後だけではなく、最終的にどのような貢献になるのか?という所まで見据えて、今の仕事(作業)に取り掛かりたいところです。
なぜ?どうして?
一般的に、5W1Hは、
Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして) How(どーやって)
と、言われていますが、トヨタの場合は、
Why Why Why Why Why に、毎回Howをつけて改善する。みたいな使われ方をしているようです。
1回のWhyに対して、1回Howを入れて改善し、さらにそこから浮き彫りになった問題にたいしてもWhyを繰り返し、問題の根源を探し当て、それに対してHowを用いて改善する。って感じらしいです。こうすることによって、根本的な部分が改善されるので、次に同じ失敗を繰り返す可能性が格段に減ったり、品質が向上したりするようです。
って事で、今のその仕事(作業)はなぜ行っているのか?その仕事が次にどのような影響を及ぼすのか?というのを考えながら仕事したら、良い結果出せるかもしれませんね。
まぁ、頭使えって事ですね。
2010.05.30 マネジメントの問題と算数の問題。
ドラッカーの「マネジメント」から派生した萌え系の本が、最近売れているみたいですね。
専門知識・センス・スキル・体力など、人にはそれぞれ特徴の違いがあり、能力の差もある訳で、そういう人々を効率的に動かすために”マネジメント”のスキルは、管理するポジションにいるのであれば、必然かと思います。
さて、ここで問題です。
「溝を掘るのに、二人で二日かかりました。さて、これと同じ溝を四人で掘った場合は何日かかるでしょうか?」
小学校の算数だと、正解は一日。
ですが、これが、マネジメントの世界になると、三日かもしれないし、四日かもしれない。はたまた、もっと余計に日数を必要とするかも。
できれば、1日にしたい所ですが、なかなか、そう上手くいくとは限りません。
人数が多くなれば多くなる程、一人あたりの作業量は減る傾向にありますし、サボっても他がカバーしてくれる心理も働くため、少数精鋭でやった場合よりも、かなり効率が落ちる場合が多くあります。
ですので、本来あるべき姿(2人で2日なら、4人で1日)まで、マネジメントのスキルを利用して持って行く必要がありますし、できれば相乗効果を期待して、0.9日とか0.8日とかで終わらせるために出来る事があるかもしれません。
単純作業を繰り返すだけの労働であれば、かなりの範囲を管理できますが、知的生産を行う知識労働者を管理するのは、事実上不可能です。
もちろん、両方共に結果に対する責任を明確にする事は可能ですが、過程を管理する事の容易さという点において、知識労働の管理は複雑を極めます。
その複雑さを制する事を目指すのか、それとも、結果に焦点をあて、過程には幅を持たせるのか?
それぞれのマネジメントスタイルによるとは思いますが、いずれにせよ、マネージャーはそこから生まれた結果に責任を負わなければなりませんし、その上層部は、それぞれのマネージャーが出した結果の総計に対し、やはり、責任を負わなければなりません。
責任と権限の範囲のバランス感覚は、マネジメントスキルと呼べるものなのか?それともセンスなのか?それすらもいまいち解らない所ですが、マネジメントにおいて、かなり重要な部分だと思っています。
いずれにせよ、貢献に集中して、成果をあげなければならないのは、企業の宿命です。成果が外部からしかあり得ないのであれば、外部の変化と同じかそれ以上に早く、組織も変化していく必要があります。
先々を見越したマネジメントスタイルでありたいものです。(今が、しんどくてもね)
2010.05.27 専門学校での講師の仕事とか、人になにかを教える事について。
中目黒や恵比寿にある専門学校で、カフェプロデュースや経営などについて教えたりしています。
また、学芸大学大学(ガクダイダイ)ってのをやってます。学んだり、教えたり、遊んだり、学芸大学駅を中心に活動してたります。
私自身、教える事のスキルがそんなに高い訳でもないので、どちらかというと「伝える」程度のものです。
限られた時間において、私の知っている事の中で、聞いている方々にとって”役に立つであろう”アイデアを伝える。そんな感じで思っています。
コミュニケーションやコーチング、NLPについても、何冊か本を読んでスキルアップを図ってはいますが、誰かに何かを伝えるというのは、受け手がいて、受け手が理解して、初めて成立する事なので、受け手への理解がとても重要になります。私から発信する情報を、受け手が吸収できた時点で、最低限の成立。そして、興味を持って何度も思い返したり、関連する事に関心を持つようになって、成功。という感じで思っています。
まぁ、とても難しい事なのですが・・・。
で、どんな内容の事を教え(伝え)ているのか?という所ですが、まずは、さらーっと基本的な事を教えます。たとえば、どんな経営の本にでも書いてあるような、当たり前のことを、まず、当たり前に説明します。でも、かなり駆け足で。たとえば、PL(損益計算書)みたいなものは、まぁ、当たり前な訳で、当たり前に読めて、作成できて欲しい訳です。
その上で、役に立つであろう事の中で、一般的な経営の本にはあまり書かれていないであろうアイデアを紹介してきます。それが、確率論であったりゲーム理論であったり、フェルミ推定であったり、って感じです。ドラッカーの本の内容を紹介したりもします。
出来れば、「店舗経営」について勉強しているのであれば、「店舗経営」の事を書いている本を2~3冊読んでから来てもらえると助かります。そーすると、より短い時間で、より深い話が出来るので。
自分が普通にしてたら気付かないような事を、別の人間から聞ける。というのが教育の魅力だと思っています。知らない事には興味もてない。0を1にするのは、やっぱり、なにかしらきっかけが必要な場合が多い。でも、1を知った後には、興味さえあれば10を知る事は努力で出来る範囲になり、偶然のきっかけに頼らなくても大丈夫になります。
なので、私の役割としては、いろいろ役に立つであろうアイデアのジャンルにおいて、たくさんの0を1にする事だと思っています。
ただ、多数の受け手を前に講義する場合には、それぞれの知識やスキルに差があるのが当然で、知っている人だけを前提にしてもダメだし、かと言って、知らない人に合わせて、知っている人の知識の範囲内の事しか伝えられないのもダメだし・・・。
店舗プロデュースや店舗コンサルティングの仕事だと、クライアントの状況に合わせてカスタマイズして考えたり、お話したりできるので、その点は良いんですけどもね。
誰かに何かを伝えるってのも、なかなか難しいです。
2010.05.25 記憶のメカニズムをちょっとかじってみました。
あなたの記憶は、あなただけのデータベース。
先日、記憶のメカニズムをなんとなく勉強しました。物事がそのまま記憶されているというよりは、圧縮されているというか、暗号化されているというか・・・。
なにかを思い出す。という作業は、その思い出を検索かけて引出しから出してくる作業ではなく、きっかけを与えて脳の中で再現させるのに近い作業が自動で行われる。という事らしいです。
うーん。脳って不思議ですねぇ。
まぁ、という事は、です。
何事も正確に脳の中にストックしておくというのは、土台不可能に近い事でして、都合の良いように、いろいろな要素によって再現VTRは加工される訳ですね。
で、
そのオリジナルのデータベースから、なんらかのアイデアを生み出そうとした場合、それをたどるあなたの思考は、オリジナルのアルゴリズムによって記憶よりもたらされる作業であり、アイデアはその産物です。
最近は、こんな内容の事を、夜中の3時頃に仕入れています。
おかげさまで、良く眠れます。
2010.05.22 床クッションフロアー施工@学芸大学駅前アパレルショップ
本日は、朝から学芸大学駅前のアパレルショップの床を貼ってました。nfsは設計デザインはしていますが、施工会社ではないので、規模が大きい場合には、協力業者さんにお願いするのが通常です。
が、しかし、
・規模がそんなに大きくない。
・職人レベルの技術を求めない。
・とにかく、低価格で早く!
というご要望にお応えするため、自社で出来るものは施工(工事)したりもします。って事で、
什器を搬出後、清掃してからCF(クッションフロアー)を置いた図です。
実は、前もって床の凹みはモルタルにて平面になるように下処理もしています。この、年期の入った人造石研ぎ出しの床が、テラコッタタイル調のCFを貼る事により・・・、
こんな感じになりましたー!
綺麗に明るい感じに仕上がりましたねー。
そして、一時避難していた什器を元に戻して完了です!施工に要した時間はおよそ3時間。
職人さんが貼ったのと、格段に差がある訳ではない出来栄えかと。
こんな感じで、なんでもやっちゃうnot for sales Incorporated株式会社ですが、メインはクリエイティブデザイン(グラフィック・店舗設計)や、店舗のコンサルティング(経営・マーケティング・プライシング)と、広告代理店業務です。ただ、クライアントファーストな感じで、出来る事には対応している。という感じです。
そういえば、この床、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のテラコッタタイルと感じが似てます。店の方が、もう少し黄色が強いかな。
ちなみに、最後の写真に登場しているのは、4月入社のルーキー、インテリアデザイナーY君です。これからも、ちょくちょく登場すると思いますので、よろしくお願いします。
2010.05.09 アサイーボウルとオムライスによるEMPORIOカフェ革命!@東京
まもなく、4周年を迎えるEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店。
いろいろなマイナーチェンジは常にありますが、このたび、どどん!と、やっちゃいます!
半熟オムライス1号(デミグラスソース)
半熟オムライス3号(クラムチャウダーソース)
えーっと、2号はトマトソース(ミネストローネ)、4号は和風です。(写真はそのうち)
フードのメインは、この際、オムライスになっちゃいます!それでこそ革命!それでこそ4周年!
オムライスへの熱い想いなど、
エンポリオカフェBlogにも、いろいろ掲載されています。
ランチでちょくちょく登場しています。近々、グランドメニューにも記載される予定なので、次にEMPORIOに来たらオムライスをお忘れなきよう・・・。
そして、こんなに美味いヘルシーフードがあるのかっ!という程に美味しいアサイーボウル@EMPORIO
写真では、フルーツとシリアルのどんぶりにしか見えませんが、とにかくイケる!
(ちなみに、盛り付けは変更になる場合がありますし、これはオプションのアイスが乗ってます。)
アサイーを知っている人も知らない人も、これは一度食べておいた方が良い。ハワイで食べた人もそう。アサイーの美味しさを前面に押し出した自信作。
アサイーボウルはご要望に応じてテイクアウトも可能です。
クライアント様だけではなく、自社店舗のプロデュースも忘れてませんよー。
という事で、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店、ならびに、
店舗プロデュース会社nfsも、よろしくお願いします。
2010.05.03 ハワイで人気のアサイーボウルを東京のカフェで。
Acai(アサイー)には、ちょっとうるさい私たちです。
で、ブラジル(南米アマゾン)発のアサイーが、ハワイで人気!という噂を聞き、調べたところ「アサイーボウル(Acai Bowl)という名で、結構流行っているらしい。というのが解りました。
まぁ、先日のブログにも書いた内容ですが、
GWからEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でも、アサイーボウルが登場しています。
試作品
完成品!
良いお天気に恵まれている、今年のゴールデンウィーク。ハワイ帰りの方も、そーでない方も、一度お試しください「アサイーボウル」。
なんだか良く分からないですが、美味しいです。きっとクセになりますよ。
最近、EMPORIOカフェのブログの更新頻度が上がってきています。
新しいメンバーも増え、新しいフードメニュー「オムライス」も4種投入(予定)。学芸大学でオムライスと言えばエンポリオ。というポジションまで登りつめるそうです。これは、期待大ですね~。
そういえば、あと2カ月程度(6/29)でEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は、4周年を迎え、5年目に突入です。
店舗プロデューサーとしての立場で、自社飲食店ながら、お店を出すのは、そんなに難しい事ではないですが、お店を維持していくのは大変な努力が必要だと感じています。
おかげさまで、プロデュースさせていただいたお店や、自社運営のお店は好調です。ありがとうございます。
この調子を維持できるよう、これからもたくさんの知識とアイデアを駆使して、お手伝いしていきたいと思います。
東京の東京の店舗プロデュース・店舗デザインなら!
2010.05.01 目黒区の不動産情報フリーペーパーWeb版5月号発刊!
目黒区の不動産情報や、地域の飲食店などの情報満載、エイムハウスタイムス5月号(フリーペーパー)、発刊でーす!
もちろん、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にも設置しているので、どしどしお持ち帰りください。
http://aimhousetimes.com
実は、こちらのエイムハウスタイムスは、Web版もございまして、日々新しい物件が出てくる不動産情報に関しては、Web版の方がタイムリー!。さらに、Web版ならではのオリジナルコンテンツも充実。
お勧めは、「はっぴーず劇場」。
ご存じ、エイムはっぴーず!が繰り広げる、ゆる~い寸劇です。
さらには、ついに登場!
エイムハウスタイムス編集長Blog。
これはもう、見るしかないでしょ。
GWに家を探す幸せな方々は、エイムハウスタイムス必見ですよー。
2010.04.21 ラジオ日本「コーチングRadio」 5/10 23:30~24:00
えー、先日の事ですが、ラジオの収録に行ってまいりました。 ちょっとしたご縁で、お招きいただいたので。
内容は、経営者にコーチングのプロがお話したり、軽くコーチングをしてくれたり、と、そんな感じです。
・番組名:「コーチングRadio」
・放送予定:5月17日(月)夜23:30~00:00
・放送局:AM1422kHz ラジオ日本
・聴衆人口:首都圏約4300万人
一応、not for sales Incorporated株式会社の事業の紹介とかをメインにお話してきましたが、どれくらい電波に乗るかはわかりません。
(編集されますからねー。)
まぁ、良かったら、聞いてください。
2010.04.18 それに使った時間は、他の何かから奪ってきた時間。
時間を大切にしよう。
と、常々思っています。
今は、今しかない。というのもそうですし、有限の資源で代替が利かない。それだけに、何に投下するか?というのは、いつの時点でも非常に重要です。
常に何かとの比較で資源投下を考えるべきだと思いますし、その比較対象もカテゴリー分け(仕事とか、プライベートとか)から、さらに進めて考えないと、限られた時間で生産性を向上させ続けるのは、なかなか難しいかな、と。
仕事とプライベートの時間の分け方は、自分以外の誰かから指示されてたり、ルールで決まっていたりする場合も多いですが、その仕分けが、自分の人生にとって本当にベストな配分なのでしょうか?考えないといけない範囲、影響を及ぼし合う範囲が広すぎるので、かなり複雑な問題だと思いますが、それでも、よーく考えて配分した方が、コストパフォーマンスは向上すると思います。
たとえば、日本の法律で定められている、週40時間労働。
これは、ひとつの目安にはなるかもしれませんが、別に国があなたや私のために、最適な時間配分を教えてくれている訳ではありません。
自分の最適な時間配分は、自分で決めるしか道はないですし、さまざまな事情により、最適な配分を実現する事が難しいのであれば、最適な配分ができる環境に行くための、現在の時間配分を最適化する必要があると、これは、誰しも思う事だと思います。それが、最も合理的な考え方だと言えますし。
ただ、人は不合理な生き物であり、市場規範と社会規範を両立させながら生活するという、絶妙のポジションを常に迫られます。それだけでも、結構タイヘンなのに、目標に対して、現在の知識・スキル・やる気と照らし合わせて、バランスを取りながら進んで行くと言う事を求められます。
また、短期・中期・長期の目標と、それに投下する時間とその配分も考えないといけませんし、現在の行動や目標設定そのものが、現在や未来に影響を及ぼすことも考えられます。お互いがお互いに影響を及ぼし合う状態、つまり全てが相対的な状態の時でも、よりどころとなる指標があれば、単純化してサクッ考える事ができるかもしれません。
まぁ、難しい話はさて置き、
何かを決断する場合には、それ以外の何か(たくさん)を捨てている。これが、時間であっても、お金であっても当てはまるのではないでしょうか。
飲食店を経営している立場としてその事を考えると、お客様が使うのはお金だけじゃない。という考え方もできますね。
お客様が何かを選ぶ場合には、それ以外の何かを排除している。
飲食店じゃなくても当てはまりますが、飲食業の場合には、1日に4度以上食事をされる方が圧倒的に少ない、1日に2回の昼食というケースは稀ですから、そういう意味では解りやすいと思います。
いつの時も、選択とは難しいもんですね。
2010.04.11 大判出力(EMPORIOカフェ用)ってこんな感じ。
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店用に、大判プリンターで出力です。
もちろん、自社デザインの自社出力。だって、デザイン会社でもありますから。
お店のドコに貼られるかと言うと、1Fのドリンクキッチン上の黒板部分です。
大きさは、1600mm×600mmくらい。
前までは、ポスカで手書きだったのですが、ゴールデンウィークを前に、ちょっとイメージチェンジってところでしょうか。
駒沢通りからも良く見えるので、ぜひ、テラス側からチェックしてみてください。
そして、
新発売のエンポリオ特製シューアイス。
伝わるかどうかわかりませんが、かなりデカイです。
そして、かなりイケます。美味しいシューアイスに仕上がりました。
また、お知らせですが、毎年恒例の、
ゴールデンコロナウィーク(GOLDEN CORONA WEEK)を、今年もやります!
期間は、
4/25~5/5の11日間、コロナビールが毎日¥350!安い!
と言う事で、ご来店をお待ちしております。
缶のコロナもあるし、コロナのカクテルもありますよん。
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
11:30 ~ 24:30 Everyday
(撮影入ったら、突然休んでしまうので、 お休み情報がメールで送られるEMPORIOメンバーへのご入会をお勧めいたします。)
2010.04.10 スタジオCAKE(ケイク)の塗替え白から真っ白に。
本日(土曜日)と明日(日曜日)の2日にわたりまして、弊社3F撮影&多目的スタジオCAKE(学芸大学大学のセミナールームでもあり、ベリーダンスやピラティスの教室でもあり、ギャラリーでもあり、イベント会場でもある)の、塗替えをしました。
と、言っても、白から真っ白に塗るだけなので、塗替えというよりは、お色直しに近いですね。
さて、準備です。
水性の塗料缶をあけます。
コロコロします。外かべ用と書いてありますが、全く問題ありません。(床用と壁用は強度が違いますが、頻繁に塗り替えるなら安価な壁用でOK!って事で。
おぉ。白くなった!
というか、カメラのシャッタースピードや露出を変更してみただけですが。
この写真だと、スタジオの床が白から真っ白に塗装されているのがわかりますね。
こんな感じで、ローラーがパレットを床を往復する作業を、
念入りに、ただひたすら繰り返します。
今日は、午後に日が当たるメインスタジオのみの塗装です。
午前に日があたる廊下側のスタジオは、明日の仕事となります。
と言う事で、撮影&多目的スタジオCAKEを、どーぞよろしくお願いします。
2010.04.09 クライアントの要望を満たしたいと考えたら・・・
常に、クライアント様の要望にはこたえていきたいと思っています。
出来る限りの、満足を与えたいと思っています。
で、あるならば、です。
まず、クライアント様の立場で考える。以外に道はないと思っています。できれば、クライアント様が考えている以上に。
もちろん、タダでやるのが、分母をゼロにして満足を無限大に出来る方法ですが、それではWin-Winの関係ではないですし、弊社にとって意味がない。でも、考えるスタート地点はそれに近いものであって良いと思っています。
本当に良い仕事をする業者に、だれがつぶれて欲しいと思いますか?
であれば、自然と報酬はいただけるはずです。それが本当のWin-Winの関係性だと思っています。たまには、上手く利用されるだけの事もあるかもしれませんが、そんなクライアントはこっちから願い下げなので、それは必要経費として考えます。だって、2回目はないですから、それ以上のリスクではないですよね。
何回かこちらのブログでも書いていますが、社内でも社外でも、それが社会でも、信頼関係というものの太さが、どれだけ無駄なコストの削減につながるのか?というのを、いつも念頭に置くようにしています。弊社が目指すべき立ち位置は、常にそこです。
なので、信頼されるための近道として弊社は、他者に比べてより大きいリスクと責任を背負うようにしています。美味しい所取りを狙うのではなく、努力と結果により報酬を得る。成果を口先だけでコミットするのではなく、金銭的な責任として負うようにして、理解を得て、やらざるを得ない環境を作る。それで、弊社も成長できる。
もちろん、私は会社を守る立場なので、今はそうそう会社を危機にさらす程のリスクは簡単には背負えませんし、社員にそれを押し付ける事もできませんが、私の時間や労力を投下する事で、ダメな場合でもなんとかなるようなリスクは、出来るだけ積極的に背負うようにしています。もっともっと、成長していきたいので。
結果が確約できてしまう事ばかりやっているのは、そこにチャレンジがない。それでは成長できないしつまらないですよね。努力し続けて、頑張り続けないと達成できないような成果をコミットする事は、イコール現状と対立する事であり、自分で自分を追い詰める事につながりますが、それこそがビジネスであり仕事であり成長の機会である。そして、それ以外はただの業務でしかない。と、思って、毎日仕事に取り組むようにしてます。
あえて言うなら、それこそが弊社の競争優位性の1番のポイントかもしれません。って、それって、どーなの?
どーなんでしょ?
まぁ、トータルの結果として、会社が存続できて、社内外との約束を守り続けられれば私の勝ち。出来なければ、負けですね。それ以外で測りようがないと思います。
もちろん、限界ギリギリでやっている訳ではないですよ。いつの時も、想定外の不確定要素は存在しますから。
もっと簡単に例えるなら、
個人的な事ですが、私は1日の食事回数が1~3回で、結構ランダムです。そんな事をしていると、いろいろ気を遣っていただいたり、心配されたりすることもありますが、それで、倒れたり入院したりしたら、不摂生をした私の負けで、その分仕事に投下し続けて結果に少しでも近づいて、それでも、今日も元気でブログを書いている私は、現状負けておらず、むしろ勝っている。けど、明日倒れたらその時点で負け。。。
でも、倒れるかどうかは、わからないですよね?そして、自己判断ですが実際のところは至って健康で元気。って、そんな感じでしょうか。
なんか、話が逸れちゃいましたけど、不確定な事でもコミットして背負って、出来る限り近づく努力をして出来ない時はごめんなさいする。これが、「出来る限り近づく努力」を本気でやりきった。と心底思っていれば、気持ち良くごめんなさいって言えるのではないかな、と。そして、ビジネスなので金銭的な損失を負うと。
まぁ、達成できるのが一番なんですけどもね。
と、言う事で、頑張って将来をコミットしようと思います。
そんな会社のnot for sales Inc.です。よろしくどーぞー。
2010.04.04 目黒&世田谷の情報誌エイムハウスタイムス4月号発刊!&Web更新
目黒&世田谷の情報誌エイムハウスタイムス4月号が発刊&Webも更新ですよー。
今月の表紙は、ボーナス村山さん。
クリエイターの見本市を掲げる東京コンテンツマーケット(TCM)2009の出展作品から選考されるTCMアワード大賞を、村山太さんが代表を務めるボーナス株式会社のCGアニメ『Yans! Gans!MEAT OR DIE_01』が獲得しました。ってことで、凄い方です。
ヤンスガンス!
ぜひ、お楽しみください。
そして、何度も言いますが、目黒&世田谷の情報誌エイムハウスタイムスは、フリーペーパーですから、タダです。タダでこの情報が手に入るのはグッドです。
もう、ご覧になったでしょうか?
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店をはじめ、城南エリアのおしゃれなお店を中心に配布されていますので、ぜひ、お持ち帰りくださいまし。
そして、本誌にはないWebオリジナルコンテンツ「はっぴーず劇場」もチェック!
今月は、入学式ですね。
みなさんも、はっぴーずのファンになってみたらいかがでしょう?結構愛すべきキャラですよー。はっぴーず劇場も、TCMアワード大賞を狙います。10年後かもしれませんが。。。
がんばりまーす。
2010.03.31 店舗プロデュースという仕事についてひと言。
店舗に限らず、プロデュース業というのは結構大変なものだと思います。
プロデュース業は大きく分けて、2つにわかれると思うのですが、1つは、プロジェクト単位として考えるような、終わりが見えている事に対するプロデュース、もうひとつは、継続的に行っていくような何かをプロデュースする場合。
我々が、継続的に運営して行く事を基本とした、飲食店やブランドをプロデュースしているからと言って、単発のプロデュースを軽視するつもりは全くありません。
継続的なものであれば、ちょっとしたミスを後々挽回していく事も可能かと思いますが、単発だと、ちょっとのミスが命取りになりかねない場合も多いので。
いずれにせよ、プロデューサーという立場は、結果に責任を負うという立場であり、つまり、本来は最終責任者がプロデューサーと呼ばれる立場な訳です。
ですが、not for sales Incorporated株式会社がクライアント様に対してプロデュースする場合には、最終責任者はクライアント様であり、最終意思決定者もクライアント様になるので、100%プロデュースしているとは言い難いのが本当の所です。
それでも、店舗プロデュース業と名乗るのは、ひとえに、世間の認識がそんな感じだから。です。
テキトーですみません。
本来、クオリティーや進行に関して責任を負う立場の人を、ディレクターと言い、ディレクターは最終的なクオリティーに対しては責任を持ちますが、その結果までは負わない場合が多いです。
と言う事で、本来、クライアント様の責任の元、お店やブランドの構築のため(クオリティー)の演出や進行管理業務については、ディレクション業務というのが筋であるので、逆に、自身の資本を投下し、自身でお店を持ち運営している方々は皆、店舗プロデューサーと言って差し支えないと思われます。
ただ、たとえば映画が、自身の資本だけで制作出来ない場合などは、プロデューサーがお金を集めて来て制作する場合も多々あり、その場合、プロデューサーは一定以上の責任は負わない場合が多いです。(投資家と起業家の場合の出資の関係)これが、プロデューサーが借金してきた場合には、それに対して全責任を負う格好(金融機関と起業家の融資の関係)になります。
ちょっと話が逸れましたが、
プロデューサーという職業は、なにも目新しいものではなく、基本的にお金に対して責任を持つ立場という事でして、権限と責任の範囲が、そのプロジェクトや企画において最大の人を言う。という感じで認識していただければと思います。
で、さっき軽い感じで書いた、「店舗プロデュース業と名乗るのは、ひとえに、世間の認識がそんな感じだから。」というコメントについてですが、これ、今日のブログの中で一番重要です。
そもそもなぜ、名乗るのですか?なぜ、肩書が必要なのですか?
それは、他者の認識を得たいからであって、簡潔にその会社、その個人の立場や業務を説明するためのものですよね。
つまり、他者からどう思われるか?という事に重点をおいた場合に、そう名乗った方が良いから。って感じです。
プロデュース業も、業である以上仕事です。仕事の成果は外部からしかあり得ません。つまり、外部から成果を上げるためには、他者の認識こそが全てです。
外部から成果を上げられないなら、それはもう、仕事じゃないですから。
2010.03.28 フリマやベリーダンス教室やセミナーやピラティス教室や。
もともと、地域社会貢献的な発想で、MMCコンサルティングの山本せんせいと共にはじめた、スタジオCAKEフリーマーケット企画。
毎月最終日曜日12時~18時開催
も、結構、定番化してまいりました。
いぇぃ。
そして、今後、さらなる地域社会貢献を目指し、あらたな企画とのコラボレーションもほぼ決定。
本日、プレゼンテーションしていただき、2秒でご協力することを決定したのでした。アマチュアとは思えないレベルの高さと、企画の趣旨への賛同です。
社会貢献は、儲けてからすれば良い的な発想もあるかもしれませんが、現状でもできる範囲の貢献をするのが、企業としての務めだと思っています。
そして、
4/10(土曜日)には、土曜日恒例13時~16時のAy先生によるベリーダンス教室の前の枠、
10時~12時において、
ピラティス教室の開催も決定!
いぇす!
良い感じで、地域密着じゃないですか?
狙い通り!
学芸大学駅の名物カフェであり、名物ビルであり、名物会社になるべく、地味ながらも一歩ずつ、前進していければと思っています。
not for sales Incorporated株式会社
&
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店
&
スタジオCAKE
2010.03.22 ポータル会社を目指しているのかもしれません。
ほぼ毎日更新のつもりですが、なかなか。。。
さて、クラウドコンピューティングという言葉が流行ってきましたね。意味を知るとどってことないのですが、まぁ、クラウドブームも間近かもしれません。
で、話題はコンピューターの事ではなく、弊社の立ち位置(ポジション)について、ちょっと。
クリエイティブのトータルプロデュース・ワンストップなどと、全般扱える事をメインで押し出していて、何の専門家か、いまいち見えないですよね、not for sales Incorporated株式会社って。
例えば、ですね、GoogleやYahooみたいなポータルサイトをイメージしてください。
今だと、ログインした場合の検索結果は、その人に合わせた内容のWebページが上位表示されるようになっています。(と、言ってもある程度ですけどもね)
それが、弊社の目指す立ち位置(ポジション)と言える。ような気がします。
というのも、
多数の人がアクセスできるビジネスお役立ちサイトはありますが、あなたのためにどこまでもカスタマイズしたサイトはないですよね。
そのためには、かなりのコミュニケーションを必要とするので、サイト上のみのつながりでは、限界は知れています。ですが、あなたがなにかしらのビジネスを展開している(しようとしている)時、あなたの話を聞き、じっくり考え、必要とするリソースを、最適なタイミングで、最適な内容で、適正な価格で提案できる企業があれば、お付き合いしても良いと思いませんか?
あなたとコミュニケーションを取るのは、広い範囲の知識とスキルを保有し、それぞれの分野の専門家と直でつながる事ができるというリソースを持っており、あなたのビジネスを一番に考えてくれる信頼できる人間だったら、なおさら。
と言う事で、あなたの、信頼できるリアルポータルサイト的存在に向かって、これからもがんばります。
ただの、コンサルでも、企画屋さんでもないのですよー。
いっしょに、新しいブランド立ち上げて、展開できるパートナー様、大歓迎です。
2010.03.12 グッドプランニング株式会社新役員体制に。
今日はまじめな発表です。
弊社not for sales Incorporated株式会社と業務・資本提携をしている(私も役員を務めています。)グッドプランニング株式会社が、新役員体制になります。
グッドプランニング株式会社の取締役として、
小寺圭が就任したことを発表いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グッドプランニング株式会社
新役員:取締役 小寺圭(こでら・けい)
平成13年 :ソニーマーケティング社長 平成15年 :
ソニーチャイナ会長 平成18年 :日本トイザラス会長 平成18年 :
クォンタムリープ エグゼクティブアドバイザー 平成22年 :
グッドプランニング株式会社取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小寺圭氏は、 1988年にソニーガルフをドバイに設立し、またソニー(ASIA) 社長、
ソニーマーケティング社長、ソニー(China)会長、 ソニーグループ役員、
日本トイザラス会長などを歴任してきた 後、
現在はソニー前CEOの出井伸之氏が設立された
クォンタム リープの右腕としてエグゼクティブアドバイザーを務めるなど、
豊富なマーケティング経験、海外でのビジネス経験も有してい ます。
グッドプランニング株式会社は、2006年設立(2003年創業) 以来、
新しいコミュニケーションツールとしてデジタルサイネ ージ・
電子POPモニターの開発をしています。ネットと各地 域・店舗との
連動した動画配信による売上に直結した費用対効 果の高い販売促進、
集客支援サービス、メディアプロモーショ ン、クロスメディアサービス、
各種映像・広告・販促物の企画 、制作などを中心に活動しています。
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小寺圭氏は取締役として、グッドプランニングの
メディアソリュ ーションを活用しながら、
この分野におけるさらなる成長を目指 してまいります。
また関係企業様、提携企業様と協業し、
ターゲ ットのセグメントが明確な行動ターゲティングに基づいた
生活導 線上における地域密着型の電子POPモニターメディアを活用し て、
映像配信による低価格で費用対効果の高い広告サービスの提 供とコミュニケーション促進、
内需活性、地域活性化に注力して まいります。
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本件問い合わせ先: グッドプランニング株式会社
http://www.gp777.com/
広報担当 片岡/豊田
Tel:03-5721-8451 Fax:03-5723-2525
E-mail:try@gp777.com
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と言う事で、not for sales Incorporated株式会社ともども、よろしくお願い申し上げます。
学芸大学大学の講師もお願いすると思います。
2010.03.11 Free・無料をいかに上手に利用していくか。と、その後。
昨日、無料のマーケティングは好きではない。的な事を書きました。
まぁ、それが今日になって変化したという訳ではなく、好きではないのはそのままですが、モノを言う・影響力を持つためには、避けて通れない道なのかなぁ、とも考えている。という感じです。
創造付加価値の大きさに近い利益配分にする。という目標はありますが、それもどこまでもフェアにというのを追い求めるつもりもありません。わからないしね。
と言う事で、無料を切り口にした何かしらも、ちょっと考えてみる事にします。今まで以上に。
それが時代の流れなのであれば、逆らうよりも、乗った方が良いと思いますし。
その先に、たとえば、無料で霧をかけた状態にしてしまうのも、その先にあるものがWin-Winなのであれば、良いのかも。
目的は手段を正当化するのか?という問いに対して、この件に関してはYes。と、答える事に決めました。
世界の、KING OF 無料 と言えば、Googleがダントツだと思います。私もいろいろお世話になっております。
広告収益により無料化するのも、無料のひとつの方法ですが、他にも実は