not for sales Inc. STAFF BLOG
2012.02.03 プロデュースのやり方
さて、弊社のプロデュース業務についてのお話ですが、基本的にはケースバイケースで、お客様(クライアント様)のご要望にお応えする感じになっているのですが、それだと伝わらない部分もあるかと思いますので、簡単にご説明を。
お客様やクライアント様によって、扱っている商品やサービス、また、ターゲットとなる客層など、ほんとうにそれぞれあるかと思いますが、B to C、つまりエンドユーザー様が顧客になる場合には、その方々が何を求め、購買の際に何と比較し、なにによって満足度を高めるのか?という部分を追求していく作業は、どの業界もさほど変わらないと思っております。
・なんらかのコストを削減するのか?(節約)
・なんらかの時間を削減するのか?(便利)
・専門性の高さにより、有益な情報を提供するのか?
・単純に、美味しいのか?格好良いのか?楽しいのか?
もちろん、どれか一つという訳ではなく、様々な要素が複合されている場合もたくさんあるかと思います。とは言うものの、そういう顧客の購買行動や意思決定や趣向や傾向などの部分を、まず理解し、分析し、学習したものをベースに、弊社のお客様やクライアント様が提供したい、または得意としている分野の商品やサービスを、いかに顧客の手元に届けるか?というのを、一緒になって考えて、狙うポジションや、投下可能な予算や、時間的なコストなどのバランスを考慮し、必要な部分は制作したり、必要なサポーター(業者)さんを紹介したり、進行を管理したり、コストを削減したりするようなお仕事だと思っています。
弊社のクライアント様には、たとえば1つ130円の蒸しぱんを、気軽な感じで購入していただけるように販売されている方もいらっしゃいますし、何千万円もする高額な不動産をエンドユーザーの方に販売されている会社さんもいたりします。蒸しぱんなら、何度も買って頂くために!と、いろいろ考える必要がありますし、不動産の場合は、一生に何度もない買い物のお手伝いを、弊社のクライアント様に御依頼いただき、最終的に満足行く物件を購入していただくためには?という事を考えないといけないので、ずいぶん差があるように感じますが、平たく言えば、顧客の購買行動や意思決定をより深く理解していれば、選択される可能性を向上させることが可能だと思っております。
マーケティングの用語でAIDAやAIDMAモデルとか言うのがありまして、詳しくはWikiって頂きたいのですが、
Attention(注意)
Interest(関心)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
というのがありまして、当然なのですが、上から順番に起こって行く訳ですが、デザインって、どの段階においても重要だと思う訳です。なので、しっかりとした戦略に基づいて、ターゲットをしっかりと見定めた上で、ターゲットとのアクセスポイントを考慮し、限られた予算の範囲内で、出来る限りコストパフォーマンスの高い提案をしていく。ただ、格好良いデザインを追求するというのではなく、効果のある、結果の出るデザイン、結果につながる戦略を、お客様といっしょに考えて行きたいと思っております。
お客様、クライアント様、引き続きよろしくお願いします。
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2011.11.16 目黒・八雲むしぱん店舗内装工事順調です!
目黒 八雲むしぱん・・・。
初登場の名前かもしれませんが、着実にオープンに向けて進行しております!
場所は、目黒区八雲3-6-22 自由通り沿い
目黒通りから、駒沢通りに向かって自由通りを300Mくらいでしょうか。バス停の目の前です。
東横線の都立大学駅から徒歩10分くらいの立地です。
目黒 八雲むしぱんのブログ
厨房と客席の区画&カウンターの台座となるブロック積みを完了し、厨房の土間にコンクリートを流して、コテで押さえたところです。(コンクリートはコテで押さえると、骨材(砂利)が沈み表面をつるっとさせる事ができるのです。)工事って感じですねー。
そして、フライヤー(仮)です。電話番号がまだ決まっていないので。
先日は平和島の池伝さんに材料の調達の関係で、朝っぱらから行ってきました。そして、少しずつ、お店を固めて行ってる最中です。もちろん、EMPORIOのキッチンを使った試作も、もう、何度となく。商品の写真をお見せできないのが残念です。
そしてこの、蒸しパン屋さん。蒸しパンとは言っているものの、実は、蒸しドーナツも販売しちゃいます!揚げない、焼かないドーナツです。少しずつ、チマタには出てきておりますが、そうそう簡単に手に入るものではございません!
12月上旬オープン予定の、目黒 八雲むしぱん。
ぜひ、お楽しみに!
2011.10.08 不確実性への対処
不確実で不安定なものの上に、なんとか乗っかっている。
世の中も経済も、そんな安定的なものでもないし、結構テキトーに回ってる。と、感じるようになったのは大人になってからかもしれません。
景気ひとつとっても、気というくらいですから、結構気持ちの問題だったりします。バブルに象徴されるように、多くの人が土地の値段が上がると思えば、実際に上がって行く訳ですから。そして、実際あの頃は景気が良かったらしい。(私自身、残念ながら直接バブルは経験していません。)
ようするに、他の人(多数、個人)がどのような選択をするか?また、どのように先を見据えているか?というのがビジネスをしていく上で、とても重要なのですが、確実に分かる術などある訳ない!って事です。だって、一番良くしっている”自分”の考えや選択、また、将来に対するビジョンですら、完全に理解できている訳ではないのですから。
まっ、簡単に言うと、先の事などわからない。のです。
お店をオープンさせるにしても、絶対に成功する!という意気込みは大切ですが、不確定なもの(この場合はお店に来てくれるであろう顧客)を相手にしておいて、絶対はない。って事です。
人は完全に合理的でもありませんし、結構、その時々の”感覚”やそれまでの”慣習”によって選択している場合が多い。つまり、本人ですらその選択の理由をしっかりと理解している訳ではないのに、確実に選ばれるようにお店を作るなんていうのは、土台無理な話なのです。
が、しかし、その”感覚”や”なんとなく”に、ある程度傾向があるとすればどうでしょう?
もちろん、100%でもありませんし、人はそれぞれですから、100人いたら100人とも同じ選択をする訳ではないのですが、そこに予想できる”偏り(バイアス)”がある。というのが、最近の研究により、いろいろと明らかになって来ています。
そういうのを研究しているのが、「行動経済学」といわれる分野で、とても勉強になるので、いろいろと本を読ませてもらっています。皆さまも、興味があればぜひ。
さて、冒頭では「先の事など分からない」と書いてはいますが、ただ”わからない”では商売にならない訳です。わからないながらも、そこに一定の傾向があるのであれば、成功する可能性が高そうとか、儲かりそう。という判断もできますよね?としたら、どれくらいの確率で成功するかどうか?成功した場合にどれくらいの報酬が得られて、それにかかるコストはどれくらいか?というのを洗い出すのが、「事業計画」の中身だと思います。
もちろん、初期コストをかければ確率をUPさせたり、報酬をUPさせたりできる場合もあるでしょう。しかし、多ければ多いほど良いという訳でもありませんし、集めらる資本にも、通常限界があります。
初期コストひとつ取っても、集められる額が多くなれば多くなるほど、集められる可能性は下がって行きますので、そこも”バランス”。そして、どれくらいの初期コストの投入がどれくらいのリスクとリターンをもたらすのか?というの、これまたバランス。確実な答えがある訳ではないですし、自身が想定している”可能性=確率”というのも、限られた情報に基づいた不確定な値です。
って事は、ようするに、不確定な訳です。
だったら、計算する意味あるのか?って話になりますが、もちろんあります。厳密に言うと、計算というよりはイメージです。不確定なものに対応していくには、イメージと数字の計算の両方が不可欠であり、それを支える「情報・知識・経験・想像力」がとても重要になります。
たとえば、キャッチボールをする場合に、ボールの行く先を物理の公式を使って計算する人がいるでしょうか?いても良いですが、多分、受ける側は待ってられませんよね。通常、そんな事をしなくても、野球を経験した事がある人なら、20~30M先の相手めがけて、ある程度正確にボールを投げる事が可能ですし、受ける側も、ボールが手から離れた瞬間のスピードや回転、風、その他の数値情報などまったくなくとも、ちょっと見ただけで、ほぼ、どの地点にボールが来るのかを予測して、受ける事ができます。
しかし、ボールの運動を物理の計算式に当てはめて数値化しようとすると、それはもう複雑で、難解で、時間のかかる作業になり、それでいて100%正確とはいかないのが現実です。
計算などしなくても、イメージするだけでほぼ正確にボールの到達地点を予測できる。というのは、ひとえに、経験や知識があるからこそ、ですよね。計算していたら日が暮れるくらいの物理運動の結果をある程度正確に予測できるという事こそ、イメージのチカラです。そのイメージの土台となる経験や知識は、試行回数の多さによって裏付けされている訳です。なので、まったく経験のない人は、上手くキャッチボールできませんよね?それくらい、正確な情報や過去の経験に基づいて、一瞬で下されるイメージというのは凄い訳です。
キャッチボールもビジネスも、完全なる情報がない中で、先を予測するのは同じで、違いは、過去の経験の差であったり、集められる情報の差であったりしますが、重要な違いは、そこに、人の選択が入るかどうか?という部分です。
ボールの起動は物理の計算で、かなり良い線まで割り出せる。なぜなら、そこに選択がないからです。ビジネスの場合は、通常、選択が深く関与しているため、ボールに比べてさらに不確定な要素が多いと言えますね。
そこで、不確実性の中でも代表的な”個人の選択”というやっかいなモノに対して、どのように向き合って行くか?というのが、ビジネスの本質だと思っています。
という事で、もちろん、経験や勘なども重要なのですが、個人の選択にも合理的な面と不合理な面とがあり、そこにもある程度の傾向があるのであれば、そこを意識して店づくりやメニュー開発、接客、価格設定を行えば、意識しなかった時より少しでもプラスになるのではないか?というふうに考えています。
テクノロジーの進歩により、情報の流れがどんどん高速になっている時代。だれもが自分の思う事などを気軽に発信できる時代。選択肢がたくさんあり、いろいろと選べる時代。そんな時代に、お客様から選ばれるお店になるために、今日、何ができますか?
常に、社会や人の選択への理解度を向上させていくのは、価値があると思います。
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2011.09.24 ニュートリノが光速を超えるという実験結果
ニュース見ましたか?
ニュートリノが光速を超えるという実験結果が出たみたいですね。こりゃすごい!
現状の理論上、タイムマシンが可能になる可能性がある。って事になりますねー。「光速=時間の流れが無限に0に近い状態。」というのが、相対論を軸にしたいわゆる定説なので、まぁ、そういう事になりますね。
が、果たして真相は。。。
ニュートン物理学で世界を制したと思っいた人類が、相対論の登場によってさらなる科学の心理に近づいた訳です。さらに、相対論でも説明できない事を量子論の登場で、さらにより詳しく分かるようになる。が、それぞれの理論がやはり、完璧に自然現象を説明するものではない感じですね。
人類のステップ。思考実験があり、論理的に矛盾していないようなら、実際の実験で結果を見る。の繰り返しですが、より確実に、近づいている事は間違いないと思います。
ニュートリノが光速より速いとして、そこにもし、人が乗っていたら世界がどう見えるのだろう?これが、光速の手前までなら時間がほぼ止まるみたいな感じで理論上の答えが出せていたものが、0を超えてマイナスになるとなると・・・。
むー。なかなかこれは、難しいお話ですよー。が、なんかロマン感じますねー。がんばれ科学者さんたち!
2011.09.17 情報の価値と確率や期待値の捉え方
ブログの更新頻度、一向にあがりません。書きたいとは思うのですが、現状、なかなか忙しいのでご容赦ください。
さて、情報は多ければ多いほど良いのでしょうか?
たぶん、そんなことはないと思います。情報の価値は、意思決定に及ぼす影響度によって左右されると思います。つまり、その情報があれば、その判断はしなかった!とか、その逆とか。なので、今持っている情報によっても価値は変わりますね。
別の視点で言うと、意思決定に影響しない情報には、特に価値はない。という事です。
もちろん、いくつかの情報が複合的になった時、初めて意思決定に大きな影響を及ぼすほどの価値を持つ可能性もありますが、不確定な要素を全て考慮して、影響を及ぼしそうな情報全てを手に入れようとすると、その情報を元にした意思決定による利益よりも、情報収集のコストが上回るため、価値がなくなる。という結果になると思います。
なので、そこで必要になってくるのは、物事の全体像を把握したり、未知の情報の価値を確率的(期待値)に捉えるというやり方かと。
手に入れていないモノ(情報)について、手に入れられる可能性、手に入れるためのコスト(お金、時間)、手に入れた場合の意思決定への影響度を完全に把握するのは難しいと思いますが、それでも、それらを掛け合わせて、今の自分の行動を決定(情報を求めるか、無視するか、など)しないとしたら、今の行動の根拠は何なのでしょう。
それを、出来る限り正解に近付けるためにするのが勉強。だと、個人的には思っています。
数式に落とす必要は必ずしもないと思いますが、素早く(時間は最大のコストなので)、そして、納得するためにも、数字を上手に使えればなー。と、思う今日この頃でした。
世の中を理解する。なかなか難しいですなー。
2011.06.16 安定は高くつく。
「安定は高くつく。」という言葉、いままで聞いたことありますでしょうか?
仕事や収入に限って言えば、努力すれば報われる場合と、必ずしもそうではない場合があるのですが、もちろん、前者の方が安定的のように見えますし、たぶん、その通りだと思います。
努力は自分のコントロールに入っているので、人には弱い部分もたくさんあると思いますが、基本的には努力は自分の判断のみで可能。ですが、その結果(特に仕事の場合に)は、不確定な要素もたくさん混在するので、確実にすることはほぼ不可能です。
要するに、自分でその不確実な結果に対する責任を負うのか?他の何か(誰か)に負ってもらうのか?が、仕事の場合には収入の差になるのであって、収入の差=能力の差ではないと言う事です。
なんとなくの安定を手に入れるために、自分が支払っているコストを見直してみるのも良いかもしれません。安定を自分のチカラで手に入れるつもりで頑張れば、今より収入が増える場合が多いと思います。
他の誰かに自分の安定をゆだねるという事は、結果のムラ(良かったり悪かったり)を滑らかにする事をお願いしている訳で、悪かった場合でも補って貰える代わりに、良い場合はもちろん預かられた上に、そこにはいくばくかのピンはねが存在します。リスク管理、責任分の費用とでも考えられるかもしれません。
もちろん、そこにすでに仕組みがあり、普通にやっていれば自動的に収益があがるような企業もあります。しかし、そういう企業でもリスクからは逃れられない事は、最近の事例でも明らかですね。
そんなあいまいな”安定”のために、あなたが支払っているコストは、果たしてどれくらいでしょうか?
そのリスクを引き受けた場合に、負う責任の重さより安いという判断でしょうか?
どちらが良いという訳ではないのですが、一度考える価値はあるかもしれませんね。って事で。
2011.06.02 錯覚の科学という本を読んでいます。
以前、選択の科学という本を読んでいる。と、こちらのブログに書きましたが、並行して、錯覚の科学という本も読んでいます。(他にも並行している本がいくつかありますが)
さて、
錯覚というのは、いわゆる”目の錯覚”の事だけではなく、脳そのものが錯覚する。という感じで、それが、いろいろな実験などを踏まえて科学的に分析されています。
で、
読んで思うところですが、
やはり、自分の記憶はあてにならないなぁ。ってところです。
どれほどクリアーに思い出せても、それが、現実に起こった事の描写なのか?それとも、自分の脳が創り出した”都合の良い”記憶なのか?の区別はつきません。
映像データで残っているように思えそうな鮮明な記憶でさえそのようです。
ずっと以前のブログにも書いたかもしれませんが、私個人の説としては、記憶はPCで言うところの”圧縮”された状態にあると思っています。なので、記憶と言われるものの内、過去として残っているのは一部に過ぎず、思いだすという作業をしているつもりでも、実際は、今現在の脳がその過去の一部にいろいろな肉付けをしている状態なのだという事です。
ちなみに、たとえば写真データを圧縮すると、かなり容量が小さくなりますよね?あれは、画素数をそのままデータの重さだとした場合に、全部をちゃんとデータとして残しておくのはタイヘンなので、そのうちたとえば20%だけを残しておいて、残りの80%は一定のプロトコル(ルール)において再現する。赤○○○○赤という感じでデータがあったとしたら、その○は全部赤で良いじゃん!ってノリです。
とっても小さい範囲の事なので、普通にしてたら、たとえばPCのモニターで見ている分には、元データも圧縮解凍後のデータも、違いない場合もある。(印刷するとモニターよりもマスの数が多いので荒れて見えたりもします。)
まぁ、何が言いたいのかと申しますと、もともとデジタルではない記憶というものを、さらに圧縮して脳内に蓄積している訳ですから、そりゃーもう、記憶なんてものは、とっても曖昧。それが、言葉だろうがイメージだろうが、って話です。
やはり、メモや映像など、記録として残しておくことは重要ですね。って事で。
ご参考までに。
2011.05.18 仕組みを作りたいとは思っていますが、
御無沙汰しております。久しぶりのブログ更新です。
まぁ、落ちたペースがすぐに戻る訳でもなく、って感じで、深い理由がある訳ではないです。はい。
さて、
弊社も株式会社ですので、基本的にビジネスの”仕組み”を作りたいと思っておりますし、作るべくして日々活動しております。
だって、仕組みがないなら、会社必要ないですもんね。
なのですが、あまりしっかりとした仕組み(システム)がありすぎると、日々の働きの中にチャレンジ(挑戦)や賭けみたいなものがないので、それって仕事として楽しいのかなぁ?とか、ちょっと思ったりもします。
もちろん、利益をほぼ確実に生んでくれる仕組み。これは株式会社としては当然の目標とするべきですし、株主から最も高い評価を得る内容だと思います。が、中で働く人たちの遣り甲斐って何になるのでしょう?
機械でやるとコストがかかる作業だから人がやる。だけの仕事になってしまいそうで。
かと言って、常にチャレンジばかりの会社も、これはこれで危うい訳です。ようは、バランスですが、なにか新しいものを生み出すというのは、やっぱり人のチャレンジのなせる業だと思っていますし、常になんらかのチャレンジをしていた方が、充実した時間を過ごせるのではないか?と、考えています。
とは言うものの、やっぱり仕組みは重要なので、形作って行きますけどねー。
がんばろ。
2011.05.08 不動産購入時のポイントを探る勉強会@EMPORIO
5/15(日)”不動産購入時のポイント”と題した勉強会が3FスタジオCAKEにて開催されます。(主催:学芸大学大学)
内容は、
・不動産はいつが買い時?
・住宅ローンを組むメリット
・住宅ローンの種類
・住宅ローン減税とは?
という感じです。
6/12には、”ローン返済のポイント”と題した勉強会も予定されております。
大きな買い物だけに、知らないと損(しかも、大きな!)をしてしまう事が、本当にたくさんあります。ちょっとした勉強でもずいぶんメリットがあるのだと、毎回実感させられています。
具体的に購入を考え始めたら、ぜひ、気軽な勉強会に参加してみてください。
申し込み・詳しい内容は、
エイムハウスタイムスWebにてどうぞ。
2011.05.07 更新頻度が落ちている事実につきまして・・・
最近、めっきりブログの更新頻度が落ちております。。。
自覚していますよ。もちろん。
そんなに深い理由がある訳ではないです。
忙しいのは前からですし、ブログに書くネタは、書こうとしてから思いつくのがほとんどなので、書こうとしない事に、頻度低下の原因があります。
ではなぜ、書こうとしなかったのか?ですが、まぁ、震災の影響もあり「そんな場合でもないかなー?」と言う感覚だったのと、書かない事に対する”慣れ”みたいなもんでしょうか。そんな感じです。
さて、GWもそろそろ終盤ですね。皆さんはどこかへお出かけしましたか?
こんな状況だからこそ、お金を使って経済を回す。という考え方はキライではないので、お金を使った人はとりあえず”エライ!”と、伝えておきたいと思います。
今日は、自社カフェEMPORIOで、昼過ぎくらいから打ち合わせを兼ねてお茶をしたのですが、とても多くのお客様にご来店いただいてようで、ありがたい限りです。一部新しくなったフード系のメニュー、もう試していただけましたでしょうか?
ネーミングからして、ちょっと不思議な方向へ行っておりますが、私のお願いを聞き入れてくれる優しいスタッフの方々の配慮によるもので、なにとぞご容赦いただければと存じます。
突然思いついたので、弊社の企業理念をひとつ。。。
not for sales という、ちょっと変わった名前ですが、売るためだけに仕事しない!という感じで、深くは働く各自に委ねられる感じの理念はあります。
で、私の思う経営理念です。これは企業理念よりも古く、具体的に経営者になろう!と思った経緯とも言えるようなものです。が、説明すると長くなるので、英語を借りてきて2言で申し上げますと、
・Development(開発・発展・進化などの意味)
・Independent (独立・自主的などの意味)
こんな感じです。EMPORIOカフェや撮影スタジオ事業や、店舗デザインや飲食店コンサルティングなど、それぞれの事業(プロジェクト)にも、それぞれの理念やコンセプトがありますが、企業理念や経営理念のもとにそれぞれが関連しながら独立して存在している感じです。
4月から、飲食専門校の講師もまたスタートしており、新しいクラスの方々に最初にお話するのが”コンセプトの重要性”だったりするもので、そこから今日のブログにいたりました。
さて、どれくらい社内に浸透しているのでしょうか?企業理念と経営理念。。。近々、確認してみたいと思います。
2011.03.02 感情的か合理的か。どちらが正解?
その時その時の感情は、とても大切だと思います。
人の本質は、ほぼ『感情』なので。まったく同じとは言いませんが、それでもかなり近い所に位置しているのは間違いないです。
ですが、私が理想とするリーダーとは、感情が豊かなのは全然OKですが、判断は常に冷静で、合理的で、計算高く、組織の最大利益を常に追求する人間です。
でないと、着いて行く気がしません。私は個人的に。
リーダーでないのなら、誰かを引っ張っている立場でないのなら、それぞれが好きにすれば良いと思うのですが、自分と自分以外のだれか(複数でも)の利益(幸せ)を考えるのであれば、そこに、ドライな判断はどうしても必要になります。
哲学的な話になりますが、人間は共感できるかどうか?で、合理的な判断をしない場合が多いです。
スターリンの言葉で「一人の死は悲劇だ。だが、100万人の死は統計上の数字にすぎない。」というのがあり、また、マザーテレサの言葉で「顔のない集団を前にしても、私は行動を起こさないでしょう。一人ひとりが相手だからこそ行動できるのです。」
もちろん、まったく違う理由から発した言葉だと思いますが、それでも、内容は同じです。
目の前の困っている人は見過ごせないが、今も世界のどこかで何百万人の人々が飢えている事を知ってはいるものの、行動に反映できないのが人間です。
いち個人であれば、共感できる方に救いの手を差し伸べ、また、それで満足していれば何も問題ないと思いますが、リーダーの立場の人は、少なくともそこに不合理が発生している事実だけは知っておいた方が良いと思うのです。目の前の一人の人を救うための行動で、世界で何倍もの人を救う事だってできたのに、それをしなかった。という事実を。
と、考えると、幅広い視野で合理的な考えも持ち合わせた上で、感情も大切にする。というのは、なかなか難しいものだと言うのがわかります。
いずれにせよ、自分は満足できないような選択肢しかなくとも、判断を迫られる立場。というのが、リーダーの辛い所かもしれません。
と言う事は、常に心を痛めないといけないかもしれませんし、批判にさらされる覚悟を決めないといけないのかもしれません。
世の中のリーダーの立場にいるみなさん。それが宿命だと思ってがんばって下さい。そして、今以上に広い視野を持ち、より、貢献できるような活動に取り組みましょう!
2011.02.16 Professionalプロフェッショナルの条件
プロフェッショナルの条件
というドラッカーの本がありますが、その話ではなく、語源からちょっと。
職業や専門職を意味するプロフェッションという言葉は、もともとラテン語で、
Professus(プロフェッスス)から来ておりまして、直接的な意味は、『公に確言した』という事らしいです。
つまり、専門の知識やスキルを身に付けた者は、その実行を独占する権利を得るだけでなく、自分のチカラを社会に対し、賢く正直に使う義務を負う。という事です。
宣言は、口頭であれ書面であれ、知識の使い手が自らの行動を規制するための公言である。
と。なんか、考えさせられますね。
つまり、プロは、自分の仕事に対して責任を負うだけではなく、自分の仕事が社会に及ぼす影響にも責任を持たなければならない。という事です。
いやー、深いですねぇ。
まぁ、職業とはそういうものだと思います。何かの専門家でもそうでなくても。
人生で”仕事”に費やす時間がかなりの割合を占める場合には、ぜひ、ご検討ください。
2011.02.15 アイラボキッズコンサート(i-labo)リハーサルの模様
いやー、昨夜の雪は凄かったですね、東京地方。
雪を見る機会もあまりないので、ちょっとテンションあがってしまいますが、さすがに積もって移動困難になると、そうとばかりも言ってられません。
本日の快晴で、あっという間に溶けた雪。今年の冬も終盤ですねー。
さて、先日、弊社・EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店の上、3Fの撮影用スタジオ(多目的スタジオ)CAKEにて、アイラボキッズコンサートのリハーサルが行われましたので、その風景を。
今回は、フィンランドの楽器カンテレと、フルートのコラボ!これがなかなか格好良いのです。I-laboのホームページでもお伝えしておりますが、次回の2/27のチケットはすでにSold out。しかぁーし!あまりの盛況っぷりに、追加公演が決定しております。
拍手!やんや、やんや!3/27ぜひ、お子様と共に、楽しくって勉強にもなる日曜日の午前中を過ごされてみてはいかがでしょうか?詳しくは、アイラボキッズコンサートのWebにて。
しかし、これだけ毎回新しい演目を考えるの、本当に大変だと思います。
アイラボのKeiko&Yukkoさん。頑張って下さいねー。
2011.02.08 すべての人間はひとりの女から生まれた。
久しぶりのブログ更新でございます。。。
なにか書きたい事があって、タイトルに『すべての人間はひとりの女から生まれた』を、持ってきた訳ではなく、ただ、それが言いたかっただけです。すんません。
まぁ、言われてみれば当たり前の事なのですが、改めて考えると、なかなか凄いな。と。
私もあなたも、みんなそう。
と言う事で、この『すべての人間はひとりの女から・・・』という言葉から、何を連想したり考えたりするかはあなた次第ですが、せっかくなんで、なんか考えてみてください。
もちろん、私も考えてみます。
とりあえずは、感謝するところからでしょうか。
ありがとうございます。
2011.01.21 設計デザインするという事
not for sales Incorporated株式会社はデザイン会社です。
とも言えますが、デザインの概念はかなり広く、もちろんグラフィックデザイン(Web/紙面)もしていますが、店舗デザイン(建築設計)や事業(ビジネス)そのものの企画(デザイン)も行っています。
そういうのをまとめてデザインと言っている感じです。
今日は2Dや物事のデザインは置いておいて、3D(設計デザイン、主に建築や機械)について思う所を。
モノをデザインする際、機能的に必要なデザインと、機能を土返ししてでも追加される、見た目の問題だけのデザインと、まぁ、両方ある訳です。格好良くなるために使いにくくなってる的な。
後者を否定するつもりはありませんが、やはり、モノ(建物や部屋などの建築、道具や設備やその他アイテムなど)をデザインする際には、出来るだけ機能にこだわった上で、結果、たまらなく美しい。というような、機能美を追求したいと思っています。
私、個人的にですが、工場とか工作機械とか、結構好きです。BtoBで制作・販売されているような、どこまでも機能に特化したような、それら。
BtoBの商材である以上、見た目(使いやすさは別の話)などはどうでも良くて、とにかくコストパフォーマンスに優れている事が、基本的に第一になります。そういう、どこまでも追求した結果の”形状”というのは、どことなく、それだけで美しい。そう感じています。
BtoB商材とは、ちょっと違いますが、ピアノやバイオリンなどの楽器の形状は、すでに100年以上前に”完成”しているらしく、もう、あれ以上の良い形状にはなりようがないらしいです。ピアノもバイオリンも、見た目の美しさを追求してあのような形状になった訳ではなく、音と弾きやすさを追求し続けた結果のカタチだと思います。
ピアノやバイオリンのように、形状が完成するのはなかなか難しいと思いますが、それでも、機能美の頂点である”完成形”を目指し、さまざまなものをデザインして行きたいと思いますし、まったく新しいものや、そのクライアント様しか使いようのない道具や設備や店舗であった場合も同様に、どこまでも機能を追求して行きたいと思います。
機械や設備の設計の面白さを再確認したので、こんなブログになりました。
弊社が店舗デザインはもちろん企画から立ち上げたカフェEMPORIOも、どうぞよろしくお願いします。
2011.01.11 夢という言葉について考えてみます。
あまり夢を見ないタイプです。
見ているのかもしれませんが、起きて覚えている事がほとんどありません。個人的には、寝ている間も何かしら動きがあった方が面白いのに、ちょっと残念な感じです。
で、現実の遠い目標の事も”夢”と言いますよね。
英語でも、両方ともDreamなのですが、なぜ、寝ている間に見る映像と、現実世界での遠い目標が同じ単語になるのか?が、なんとなく不思議な感じです。
当たり前のように使っているので、別に違和感がある訳ではないのですが、あらためて考えてみると、まったく違うもののはずなのに、なんで?って感じです。
もちろん、寝ている間に現実世界での目標を達成した夢を見る方も中にはいらっしゃるのでしょうが、私自身、とくにそういう経験がございません。どちらが多数派なのかはわかりませんが、全員が同じような状況を共有していないにも関わらず、夢という言葉がどちらの意味でも使われており、多言語でもほぼ同意である。というのは、ちょっと興味深いですね。
まぁ、わたしには分からない何かがあるんだろうなぁ。という事で、どーでも良いブログの日でした。って事で。
2011.01.01 初日の出と飛行機雲と。
あけましておめでとうございます。
さて、1月1日の7時頃、目黒区の弊社屋上から撮影した『初日の出』の写真です。
ちょうどこの時間、太陽の昇る方角に飛行機雲が伸びていっており、なかなかナイスな写真が撮れましたよ。
なんだか、太陽に向かって飛んで行っている図にも見えますが、実際の進行方向は逆でした。
しかし、太陽って、まぶしいですね。
初日の出が見たくて、この時間まで会社に居た訳ではございません。詳しくは少し前のブログをご覧ください。でも、屋上で日の出を待っていると、別の建物の屋上に、ちらほらと人が上がってくるのが見えました。やっぱり、初日の出って何か特別な感じしますよね?
という感じで、2011年も始まりました。
not for sales Incも、いままで以上に気合いを入れて行きますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。また、皆さまにとっても良い年になりますことを。
代表取締役 西脇 建治
2010.12.22 Wikiさんに寄付してみましたよー。
ウィキペディアさんより、感謝バナーいただきましたー!
学芸大学大学を通じて、ゴミ拾いやキッズコンサートなど、ちょっとした地域貢献もさせていただいている弊社、not for sales Incorporated株式会社ですが、このたび、心ばかりの寄付をWikiさんに。とは言うものの、個人的になんですけどね。
これで2回目です。
本当に素晴らしいと思っていますよー。人類の英知の集合体ができ、だれでも用意にアクセスして引き出し可能。Webの究極の使い方だと思っています。
もちろん、人がやる事なので完璧ではないでしょうが、そんな事より、現在Wikiが存在し運営されている事によるメリットの方が断然大きいと思っています。
お世話になります。ありがとうございます。
これからも、頑張って存続してくださいね。
not for sales Incorporated株式会社
2010.12.17 職業の属性について思います。
最近、ふと思った事があります。
職業の属性というか、種類というか、種別というか・・・。そういうのありますよね。
専門性が高ければ高い程、他の仕事では応用が利きにくくなりますよね。良し悪しは別として。まぁ、それが専門性という事なので、なんら問題ないと思うのですが。
世の中には、たくさんの職種がありますよね。業種ではなく、職種です。自身が所属している企業や組織のの業種ではなく、その中で自身が発揮している専門スキルの種類の話です。
たとえば、スーパー営業マンと言われる方なら、どんな業界(業種)のどんな商品でも、それはもう、びっくりするくらい売って来てくれる訳です。それが、売る技術(スキル)を持っているって事なのだと思うのです。
ってな感じで、人にはそれぞれ得手不得手があり、自分の得意としている所を伸ばす責任があって、それを補うために、仲間がいたり、組織があったりするのだと思っています。
まぁ、今日言いたいのはそういう事ではなくて、RPGにも職業(JOB)を選択するようなものもいくつかあり、それが、ゲームが進行するにつれ、上位の職業に転職できるようになったりするのを思いだし、『現実に近いし、ブログにでも書いてみるか』というアイデアの話です。
で、そういう場合にも言えるのが、なんらかの属性において、一本化して上位を目指した方が効率的に良い職業に就ける可能性が高い。という事。
であれば、早い段階で目標をしっかりと設定するのは良いって事になりますね。まぁ、多分、その通りなのでしょうけど。でも、今日言いたい事は、そこでもないです。
そういったRPG内の職業で、何のゲームか忘れましたが、
遊び人 → ギャンブラーみたいな流れがあったように記憶しているのですが、育てるのはとっても大変(だって、働かないんだもん)だけど、結果、超すごい事になったりする場合も、あったりなかったり。。。っていう部分が、現実にかなり近いんではないか、と。
なぜなら、
2009年度の年収、たぶん、世界で一番稼いだのは、ファンドマネージャーのデビッド・テッパー氏。
幾らだと思いますか、年収ですよ。
ざっと、$40億
ドル。。。。。。。。ですよ、ドル。まぁ、為替の関係もありますが、3500億円くらいの年収って事になります。グーグルの創業者の2名がたしか1000億円くらいだったと思うので、その3倍以上です。もう、完全にいっちゃってます。資産ではなく、1年の年収です。キャッシュです。現金です。
彼をはじめ、ファンドマネージャーの年収ランキングでは、6位まで10億ドルを超えています。
たぶん、投資は少なからずギャンブルの要素があります。プロBJプレイヤー出身の有名ファンドマネージャーなどもいます。
そういった事から共通点を探すと、大きなお金を動かす場合にも、やはり、数字、確率、期待値を駆使して、各国の経済や政治などを読み、独自のストーリーを組み立てて判断する。という点において、大きなギャンブルでも小さなギャンブルでも、共通するのは、『数字、確率、期待値』の部分。
とにかく、本当の意味で”勝つ”ためには、数字に強い事。そして、プレッシャーに強い事(心臓が強い)が求められるような気がします。かなりの共通点であり、これはもう、同じ属性の仕事と言って問題ないのではないか?という考えに至りました。
なので、 遊び人 → ギャンブラー → ファンドマネージャー というステップアップが可能となり、世界最高(であろう)レベルの年収をたたき出すため、ファンドマネージャーになろうという方は、早いうちに『遊び人』なり、『ギャンブラー』なりを経験して、スキルをコンプリートしておく事をお勧めします。
ただし、経済理論や数学系の勉強をストレートに行い、有名大学や大学院、金融会社を経てファンドマネージャーになっている方も多数いらっしゃいますので、こちらのルートも無視はできませんよ。
って事で、長くなりましたが、どっからでも道は開けるよ!ってお話でした。
2010.12.09 ブログ読者の方々へ
意外と見られている事が、ちょくちょく判明するこちらのブログ。
出来るだけ、読んで頂いている時間を無駄にしないように何かしら役に立つ事を中心に書こうと思っているのですが、時折、意味不明な事を書いたりしているのも事実です。
なーんの役にも立たない記事に出会った方。失礼いたしました。
大変申し訳ないのですが、
ひとえに、運が悪かったとあきらめてください。
こちらのブログの読者の中には、
カフェ開業系の学校で講師をさせていただいている関係上、私の『生徒さん』にあたる方もいらっしゃると思います。現在、担当しているクラスが9つあり、延べ人数で言うと200人近い方に向かってお話させていただいているので、そりゃ、その内の数名の方は見てくれているでしょうて。
ありがたい事です。
ほらっ、だんだんと分かって来たかと思いますが、
今日のブログは多分、な~んの役にも立たない系です。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
次回は、なんかお役にたてるようにがんばります。
2010.12.07 ポジションと信念について。
みなさんにはポジションがありますか?
みなさんには、信念がありますか?
決まったポジションを持つのが先か?信念が先か?
基本的には信念が先だとは思いますが、気が付いたらそのポジションだった。という事も、生きていれば少なくないと思います。
そんな時、ポジションに信念を合わせていくのは、果たして是か非か。
命題です。
とある人は言いました。
『マーケットは信念のない参加者を、完膚無きまでに叩きのめす。』と。
とりあえず、信念があればOKって事でしょうか?
個人的に思うのは、信念の手前くらいの、中途半端な状態が一番弱いのではないかな?という事です。中途半端なら持たない方が、フレキシブルに動けるのではないかな?という感じです。
フレキシブルさが、いつも幸せを呼ぶとは限りませんが、柔軟な姿勢は幸運を呼ぶ可能性が高いような気がしています。
偏った意見ばかりに目を向けず、反対意見にも耳を貸せるようにしていきたいと思います。
かなり授業料は支払っているはずなので。
2010.12.06 2011年事業計画つくらないとなー。
今年もあと少しですね。
2011年度版、事業計画書を作成せねば。
もちろん、中長期のロードマップ的なものはあるのですが、当然、日々修正する要素が出てきますんで、社会情勢や社内環境なども考えて、いろいろな恣意や思惑をたずさえ、作成したいと思います。
まぁ、計画通りに行かないのは、十分に分かっているんですけど、だからって計画しなくって良い訳でもないですから。ひとつの指針や基準になりますんで。
おかげさまで、第5期目も無事に終えられそうです。そしておかげさまで、順調に右肩上がりでございます。なんだかんだで社員さんも増えてまいりました。
ありがたいですねぇ。
で、2011年(第6期目)ですが、1~5期の目標はほぼ間違いなく達成します!
だって、なにより重要だったのは『会社がつぶれない事』ですからー。
たしかに。
今の時点でこの目標がやばそうだったら、のんきにブログなんて書いている場合じゃないでしょ!って感じですし。
もちろん、これからも会社をつぶさないようにして行きますが、その次のステップというか、上に乗ってくる目標みたいなもの、当然ありますよ。事業するからには、つねに成長させていかないとダメですから。
と言う事で、2011年はnot for sales Incorporated株式会社本格始動です。
外から見ても、スタジオや飲食店やデザイン(グラフィック・ウェブ・店舗や内装)会社や広告代理店やコンサルティングやその他、たくさんのビジネスに手を出しているように見えて、いったい何屋さんなのか?がわからないと思います。
でもそれには、『意味』があるのです!
と言う事で、その『意味』の真価が発揮されるのが6年目の2011年。になりそうかな、っと。
まぁ、わかりませんけどね。
ややこしい事でも、始めちゃったからには続けて行きますし、続けていれば、見えてくるものもありますよ。
2010.11.23 何というタイトルの(作者不明)でしょうか?
私は常にあなたのそばにいる。
私は、あなたの一番頼れる存在にもなれば、一番のお荷物にもなる。
あなたが前へ進めるように背中を押すこともあれば、
逆にあなたの足を引っ張ることもある。どうしたいかはあなた次第。
あなたの仕事の半分は任せてもらった方がよい。
私ならすばやく、しかも確実にこなす事ができる。
扱いはいたって簡単。ただ厳しく、ただハッキリと指示してくれればそれで良い。
何度か練習させてもらえれば、あとは自動的にやって差し上げよう。
私はあらゆる偉大な人々のしもべであり、また、残念ながらすべての失敗者の主人でもある。
成功したのは私のおかげ。失敗したのは私のせい。
私は機械ではないが、同じくらい正確に、しかも自動的に仕事をこなす。
私を使って大儲けするもよし、大損するのもこれまたよし。それは私の知ったことではない。
私を厳しく躾けられば、世界をあなたの足元に届けよう。
私は誰? 私は習慣である。
という事で、『習慣』(作者不明)でした。
次に、
思いの種を蒔き、行動を刈り取り、行動の種を蒔いて習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。
はい、習慣にまつわる詩を二つおとどけしました。
みなさん、自分なりに上手に使ってやってください。私も上手に使えるようにがんばりたいと思います。
2010.11.21 人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。
人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。
ベンジャミン・フランクリンの言葉だそうです。ちなみに彼の口癖「Time is money」はあまりにも有名。
アメリカで$100札の顔にもなっちゃってる方ですね。
時間の大切さ、いつも身にしみて感じておりますよ、フランクリンさん。ありがとう。
さて。2006年のBMWの広告から、『人生に多くのことを求める人へ、BMW』ですが、この『人生に多くを求める』というフレーズは、もっと前に何かの本で読み、非常に記憶に残っている言葉です。パクったのか、買ったのか?たまたまなのか?定かではありません。
大人の哲学をもち、 子どものような純粋さを持つ人。
主流なのに、 心は反主流である人。
スーツを着こなすが、 ジーンズもはきこなす人。
人生も語れるが、 ジョークもうまい人。
有意義も好きだが、 無意味なことも好きな人。
ワインにも詳しいが、 恐竜にも詳しい人。
常識は持っているが、 決して縛られない人。
ITには強いが、 手紙は万年筆で書く人。
家庭を愛しているが、 時には家庭を忘れられる人。
孤独も好きだが、 社交も上手な人。
常に冷静だが、 時に情熱的になれる人。
クラシックも聴くが、 ロックも愛している人。
自信はあっても、 過信はしない人。
美術館にも行くが、 ジムにも行く人。
協調もできるが、 反論もできる人。
夜更かしはするが、 朝きちんと起きる人。
守るものが多くても、 冒険できる人。
部下には優しいが、 上司には厳しい人。
食べるのも好きだが、 料理もできる人。
上質にこだわるが、 贅沢は好きじゃない人。
自分の誕生日は忘れても、約束の時間は守る人。
いやー、そこそこ渋いっすね。
この中で、ひとつだけ異質なのが「孤独も好きだが、社交も上手な人。 」の部分。
なんで、ここだけ異質か?お気づきでしょか。
それは、社交が上手は自分だけで達成できるものではなく、社会的な結果であるのに対し、他はすべて、自分の中だけで完結できる、いわば全てがコントロールの輪の中に入る事です。
つまり、社交が上手以外は、なろうと思えば、やろうと思えば、今からでも、誰でもがんばれば達成できること。であれば、ある意味簡単ですね。
結果を出す事を求めらるなら、そこに外部という不確定要素が存在するので、どれだけがんばっても達成できない場合もある。結果が出せない場合もある。それでも、あなたがもし、自分の人生に多くを求めるのであれば、ぜひ、自分自身の向上に加えて、結果に焦点をあてて挑戦してください。
まぁ、その前に、自分自身を上げてかないとダメなのも事実だと思いますけど。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
コンテナ・中古コンテナの総合販売サイト
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)など
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
not for sales Incorporated株式会社
2010.11.16 最近流行りの哲学と信念と
最近、私のまわりで『哲学』がブームです。
ハーバード大学の教授、「マイケル・サンデル」さん来日に伴ったプロモーションが功を奏しているようですね。
「これからの正義の話をしよう!」って感じの本、私も読ませていただきましたよ。
なかなか、面白いですねぇ。考えたり探究することを止めてはいけないな。と、思いました。えぇ。率直な感想です。もちろん、それぞれの人の考え方があって良いと思うのですが、考えを議論していけば、より深める事が可能だと思いますし、深めた所で、絶対的な答え(真理)が見えるものでもないと思いますが、生きていれば、『判断』を迫られる場面は訪れるかもしれませんし、それは避けて通れないかもしれません。
特に、『リーダー』と呼ばれる立場になったら、自分の判断が、自分だけではなく、他の人も巻き込んで、その人の人生も左右するような事になる場合も多いかと。
単純にいわゆる『功利主義』で行くなら「功利」を「お金」に置き換えて、短期と長期のバランスだけ取れれば良しなのですが、これからはビジネスと言えど、単純に「お金」だけを追い求めていても良い訳ではないって感じですので、なかなか難しいですね。
4人で漂流していて、極限の状態で、明らかに1番にダメになりそうな身よりのない若者のカラダで残りの3人が生き残るのは道徳的にどうか?という話も本には出てきますし、講義のVTRなどでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
誰だって、そんな状況になりたかった訳ではないでしょうが、どうしようもない事もある。
私なら迷わず・・・。です。だって、・・・ですから。と、今から信念を持って自分なりの哲学を持っていれば、そういう時、迷わなくって済むかなぁ、と考えて、とりあえず、自分がそうなった時どうするかはすでに決まっています。
そんな時、あなたならどうしますか?そこに、どのような判断基準を用いますか?
2010.11.10 フィードバックを得る重要性について
やっぱり、きちんとフィードバックを得なければなりません。
消費者に直結の仕事であれば、結果として消費者の行動に反映されるので、良いか悪いか明らかですが、すぐに結果に出ない仕事などは、定期的にフィードバックを得る必要があると思っています。
結果が出た時には、時すでに遅し。。。というのも困りますしね。
慣れてくると、どーしても驕り的なものが出てきてしまいます。慣れる事そのものが悪いとは思いませんが、謙虚な姿勢と心でいる事を常に意識しておかないとダメだなぁと。
そしてやはり、常に、上に向かって挑戦していかないと。
などと考えております。
心を落ち着けて、紳士な態度で真摯に受け止めますので、なにとぞご意見を。
よろしくお願いします。
2010.11.09 先に気付かないと。。。
後になって、あの時あーしていればっ!
というのは良くある事ですが、中身は2通りに分かれると思います。
1 結果を知って、初めて選択の間違いに気づく。
2 結果云々ではなく、選択した時の情報から合理的に推量して、その判断は間違っていた。
という感じで。
1は、気にしない方が良いです。それは、仕方のない事だし、選択の精度を上げる方法がない(運任せなの)で、そんな事を悔やんだところで、成長の糧にはなりません。
ただ、2のケースに関しては、反省をする必要があります。結果論ではなく、その時に、しっかりと推量出来ていれば違う選択をしたのに!というような場合、なぜ、その選択に至らなかったのか?というのを追求する必要があります。
また、簡単に得られたであろう『選択を左右するような重要な情報』を求める努力をせず、安易に判断を下してしまった場合も、これまた、反省が必要です。
なんのために、ゲーム理論を学んでいるのか?なんのためにフェルミ推定を学んでいるのか?なんのために、行動経済学を学んでいるのか?を、実感した1日でした。まぁ、今日の選択ミスによる「失ったモノ」はたいしたモノではないのはわかっていますが、同じコストであれば、パフォーマンスは、可能性は追求すべきです。少しでも確率や期待値を上げられるようにするのは、コストがかからないのであれば、常に、絶対優位の戦略ですので。
思いあがりを反省させられた1日でした。
読みが甘い。。。もっと頑張ります。
2010.11.03 「大丈夫!」の安心度の追求。
最近、あまりオフィスにいない私です。
それでも、会社やお店は問題なく回っているし、進化しております。皆様、ありがとうございます。
遊んでいる訳じゃないですよー。どーも学校での講義が増えてしまいまして。。。本日も朝からさっきまで講義で、19時過ぎに戻ってきた所です。
まぁ、教えたり、自分の知っている事を伝えたりするの、嫌いじゃないので良いんですけどね。
さてさて、
仕事でもプライベートでも、日ごろから個人的に意識している事があるのですが、それは、「大丈夫!」という言葉に対して、どれだけの信頼感を含ませる事ができるのか?出来ているのか?という所です。
気休めの「大丈夫」から、この人が「大丈夫」と言ってくれたら、もう安心。という所まで、同じ言葉でも、その人の実績や信頼感、可能性や人格などによって、重みがずいぶんと変わるものだな。と、思っておりまして、自分の一言で相手を安心させられる程の、「大丈夫」が言えるようになればなぁ、と、思っている訳です。
「大丈夫!心配ない。」という、その場の言葉の意味ではなく、それまでのあり方が問われるところかと。
今のところ、自分の発する「大丈夫」が、それほど安心感を与えられているとは思えないので、引き続き、実績をつくるべく、日々の行動に注意して行きたいと思う、今日この頃でした。
いつになったら、そーなる事やら。
2010.10.22 カフェ開業講義の講師業が忙しくなってまいりました。
会社として、講師の仕事も請けております。
カフェ開業にまつわる様々なジャンルで講義させていただいておりまして、私も講師の一人なのですが、経営やマーケティングの時のMBA講師や、不動産関連の講義の時の講師、はたまた、手網焙煎家なども存在していて、とてもユニークな講義陣を抱えております。
で、学校の講義において、10月スタートのクラスが6つも増えちゃいました。週1回とは言え、で、講義は隔週とは言え、結構な時間を使う感じです。
講師が一人ではないので、分担してやっていこうと思うのですが、学校側から提示されている「基本カリキュラム」にそって考えると、どうしても私の講義の数が多くなってしまいます。もちろん、教えるのは嫌いではないので、全然構わないというか、むしろありがたいのですが、なかなかハードな状況でして、これがまたエキサイティング。なので、個人的に盛り上がっております。
しかし、昨今、カフェ開業とか流行ってるんですかね?私(弊社)が担当しているクラスの合計人数は、200人を軽く超えています。すごい。
まぁ、カフェというか、「自分のお店を持ちたい」という方が増えているって感じでしょうか。それとも思う方は変わらないけど、それを実現しようと動く方が増えてきたって感じかもしれません。
個人的に、夢に向かって努力している人は嫌いではないので、精一杯貢献できればと思って、毎回の授業に臨んでいます。
ちなみに、ですが、
カフェを経営されたい!と思っている方で、なんでも自分でやる!というつもりではない方。(できる人を雇用して)
そういう方は、ぜひnot for sales Inc(弊社)にご相談下さい。
開業や経営(運営)に必要なノウハウやリソースは、基本的にワンストップでそろいますので。
はたまた、出張講義なども承りますので、御用命のほどを。
では、よろしくお願いします。
not for sales Incorporated株式会社 代表取締役でした。
2010.10.17 チャレンジ・チャレンジ。そしてチャレンジ。
突然ですが、チャレンジしてますか?
簡単に達成できる事は、チャレンジとは言いません。
今の自分を100としたら、100以上必要とされる事に挑戦する事がチャレンジです。
長期的なチャレンジなのであれば、200とか、300とか、1000とか、ぜひ、狙って頂きたい。
なぜなら、それを達成した時、もし、達成できたとしたら楽しいでしょ?
・・・。それだけですけど。
でも、その楽しさときたら、いくらお金を積んでも得られない楽しさだと思いませんか?
今の自分からは想像もできないような大きな目標を立て、それに挑む。たくさんの労力と時間をそれに費やす。それでも、常に改善が必要で、運も必要で、人の助けも必要で、それでも100%達成できるとは限らないような、そんな大きな目標にチャレンジ。
どのポジションに自分が居ようとも、その楽しさや満足感を味わうためには、常にチャンレンジする以外に方法はないっぽいです。なので、ぜひ、いつでもチャレンジしてやって下さい。
人生を愛する人は。
2010.10.15 自分のタイプや性格って自分の従者か主人か?
基本的に合理的に考えるタイプです。いわゆる、功利主義的な発想が多いです。
だって、気合いとか根性だけで乗り切れる程、世の中甘くないですもんね。同じやるなら、上手にやらないと。計算できる所は計算しないと、です。
でも、将来の事を正確に計算(予測)できる人は存在しないですよね。まぁ、内容にもよりますが。
って事は、だいたい計算はするものの、なんらかの不確定要素を含んだ状態で、「やる」のか「やらない」のかを決断する事になります。
不確定な要素を含んでいる以上、まぁ、当然にして予想していない事が起こります。その時も、出来るだけ合理的に計算して判断すべきだと思うのですが、その計算の中に、不確定な要素をどのように盛り込んでいるのか?というのが、このお話のポイントです。
自社や自分の臨機応変度とか、対応(問題解決)能力とか、追い込まれた時の根性とか気合いとか。まぁ、そういうのもとっても重要なのですが、最も重要な違いは、「できる」と思っているのか「出来ない」と思っているのかの差かもしれません。
それは、スタート段階から言える事でもあって、不確定だから「出来ると判断できない」人と、不確定でも「出来ると判断できる」人、能力に差がなかったとしても、その時点ですでに思考の方向が違ってきますよね。
そういう違いを、性格の違いと言ってしまえばそれまでですが、その人がそれを望んでいるなら何も言うつもりはないですが、自分の性格によって自分自身が望んでいない方向に向かされているのなら、問題ありですね。
最近、スタンフォード大学集中講義(イノベーションと起業家精神)とか、ハーバードの大学サンデル教授の本(これかの正義の話をしよう)とかをちょっと読んでるのですが、まぁ、いろいろ考えさせられます。
そんな中でひとつ言えるのが、自分の信念や哲学を意識するようにした方が、判断が早くなるような気がします。生きていれば、山ほど選択や判断を迫られます。そのたびに迷うよりも、自分の考え方の土台となる「根本的な考え方や信念、哲学」を、完璧ではないにしても、ある程度形成しておく事をお勧めします。
これから、新しい道に進みたいと思っている方々には特に。
2010.10.12 授業や講義の質を高めたいと思うので。
まぁ、そんなにつまらない授業(セミナー)という訳でもないと思う、今までの講義。内容は、起業系、経営系、カフェ開業系、事業計画、ゲーム理論、フェルミ推定、その他いろいろ。カフェの学校でも、MBAセミナーでも、いろいろな場所で講義させていただいています。
ただ、やっぱり、もっと上を目指して行かないとダメだな、と言う事で、
内容に応じて、もうちょっと「ノリノリ」の講義にして行こうかな。とか考え中です。
役に立つ内容を伝えるのは、とっても大切な事だと思っていますが、
それと同じくらい、勢いをつけてあげる事も、結構大切なのではないかな?とか思っています。
新しい知識や考え方を知ってもらう場でありつつ、ひとつのエンターテイメントとして確立する方向で、私自身も勉強して行こうかなっと。
って事で、重要だと思われるスキルがあります。
NLPや心理学なども、非常に重要な知識なのですが、今、何よりも向上させたいと思うのが「観察力」です。臨床心理士や催眠術師の方々が長けているのは、この部分。
もちろん、専門的な知識やテクニックは大切なのですが、どのタイミングでどの技を繰り出すか?という質問に答えるために必要なスキルが「観察力」です。
授業やセミナー(講義)は、1対1の場ではないのですが、その場を観察する事によって、より伝えたい事を伝えられるようになったり、より、エンターテイメント性の高い講義にしたりすることが可能になると思っています。
どれだけ聴衆を惹きつけられるか?
これも、講師に求められている重要な要素だと思います。
セミナーやコンサルティングなら。
2010.10.12 景気が悪い悪いって言ってても始まらないから。
景気が悪い。まぁ、その通りだと思いますが、
「悪い」って言ってても始まらないので、悪いなりにどうやって行くか、考えないとダメですね。
って言っても、考える事は2通りあります。
1つは、日本国としてどうすべきか?という、直接的には影響を及ぼせないけど、大人として考えておくべき国の施策や将来についてのビジョンの部分。
もうひとつは、景気悪い中、自分はどういう行動を取るのか?と言う直接的な部分。
前者は、まぁ、そういうの考えるのが好きな人だけでも良いかもしれませんが、考えておいて損はないかなと。
しかし、後者については、考えない訳には行きません。政策や政権や海外の施策を批判しているだけでは、なにも変わらないので。
本気の人が本当に追い込まれたら、愚痴ではなくアイデアが出る。って、誰かが言ってました。
ならばっ、こういう時こそ、アイデアを出していかないと。って感じです。
対ドルでは、15年ぶりの円高水準で円相場が推移していたり、日経平均が10,000円を割り続けている状況は、日本にとってはあんまり良いことではないでしょうし、それに対する日本政府や日銀の行動には、賛否両論あるでしょうが、ただ、今はこれが現実。
現実に対して「理想」を求めるなら、そのギャップを埋めるなんらかの行動が必要かと。
って事で、あなたはどんな行動を起こしますか?または、起こしていますか?
僕は、たくさん働くようにしています。自分なりの基準においてですが。。。
2010.10.10 問題解決能力とイノベーションと起業家精神と教育と。
問題解決能力。
この能力が高いに越したことはありません。あなたの近くにもいませんか?その人の専門ではないけど、なにか問題起きたら、とりあえずその人に聞いてみよう的な存在が。
そして、その人はその問題を解決してくれる。だから、また、何かあったら頼む。的な。
問題解決能力の高い人と低い人の差は、どこからくるのでしょうか?
知能・知識・能力的な所は後の話として、まず、なによりも、「問題は解決できる!」と、思っているか思っていないかの差が一番大きいかな、と思っています。「解決できない」から入ると、それから先、進みませんから。。。そこで終わりです。
もちろん、その人だけで解決できない問題も、コストがかかる問題もあると思いますが、本当は簡単に解決できた問題を専門家とか業者さんに頼んで、高いコストがかかる事もあったりなので、問題解決能力の高い人を身近に置いておく事は、コスト削減につながります。
問題を解決できる!または、解決したい!と思っている人はまず、問題の分析から入ります。たとえば、部品が外れている事が発見できれば、それを元の位置(それも探したり、考えたりする訳ですが)に戻せば直るというのがわかりますし、それが壊れていた場合には、何かで代用したり、それを修理したりできないか?を考えて、どうしても無理なら、その部品を取り寄せるという選択肢が、納得の行く形で得られます。
問題の発生=欲しい結果が得られない 事に対する原因や因果関係を探す事。
まず、ここからスタートする事が問題解決の最初のステップですが、ここであきらめる人の多い事。。。
実はこれは、起業家精神にも通じるものがあり、ビジネスはよーするに社会の問題解決であり、大きな問題を解決すればするほど儲かる仕組みになっています。
なので、問題を解決したい!と思う人は、たくさんある社会の問題の中から、自分が上手に解決できそうなものや、他の人が解決に乗り出していないもの、また、社会的に大きな問題で、解決さえすれば莫大な利益につながる可能性が高いものなどに焦点を当て、長い時間をかけて問題解決できる組織を組成します。まぁ、簡単に言うと、ビジネスチャンスを見つけて起業する。って事。
その際、問題解決までの道のりが、全て明らかになっているなんて事はなくて、ほとんどの場合が手さぐりで進む。たくさんの失敗を重ねながら、より良い解決方法を模索していく。そんな感じでしょう。
大きな問題であればある程、今までの考え方では解決できそうもない事が多いので(だから、解決されていない訳ですが)、そこではイノベーションが求められます。いままでにない考え方や方法を見つけ出さないとダメな訳です。
解りやすく例えるとすると、
利用者が入力する検索キーワードから呼び出された検索結果が、利用者の求めている情報からずれているのは問題だし、時間がかかるのも問題だ。だから、より優れたアルゴリズム(方式)を用いて検索できるシステムを開発すれば、その問題の解決につながる。その場合の利用者の数ときたら・・・。うっしっし。
って感じで、グーグルの創業者が思っていたかどうかはわかりませんが、問題を認識して、その問題を解決する!という所が起業家精神に通じるというのは、ご理解いただけたかと思います。
「スタンフォード大学集中講義 20歳の時に知っておきたかったこと」という本を読んでいます。
今、教育の最先端では、本当に役に立つ事を教えて(体験させて)もらえているようです。問題解決への思考やプロセスを学ぶのも、そのひとつだそうで。
スタンフォードと言えば、グーグル創業者の2名、ヤフー創業者の2名、サンマイクロシステムズの創業者の2名、ヒューレットパッカードの創業者などなど、ITの花形起業の創業者が、卒業名簿に軒並み名を連ねる名門校。
ちなみに、グーグルの2名は博士課程を今も休学中だとか。
グーグルとヤフーの2社の創業者の出身が同じ大学という事は、やはり、教育の重要性を感じざるを得ません。アイデアを学校に教えてもらって起業した訳ではないでしょうが、問題を捉えて分析し、解決していく事や、勉強のきっかけを与えてもらった可能性は高いと思われます。
起業家精神やイノベーションなどのメンタル面は、高い意識のもとに宿るのであって、教育でなんとかするのも難しいかもしれませんが、逆に言うと、高い意識さえあれば、教育でなんとかなるのかもしれません。
10代の時に、もっといろいろ知っていれば・・・。とも思いますが、今からでも「知る」のに遅すぎる事はないと思いますので、いろいろ読書していきたいと思います。
東京の店舗プロデュースやコンサルティングなら!
2010.10.07 「何かを捨てる」ことを決断って言うんだよ。
今、手に入れているもの。
または、今からなら簡単に手に入りそうなもの。
それらを捨てる覚悟を伴う決定を「決断」と言うのだそうな。
行動経済学的にも、人は今あるもの、将来手に入れられるであろうものを失う事には、かなりの拒否反応を示します。それが、たいしたことのない利益であっても、です。Freeという本にも出てきますが、無料だと山ほど人がくる企画も、100円とか値段がついただけで、かなり数が減るそうです。100円でも失う事と、何も失わない無料というのでは、かなり差があるという事ですね。
安全が約束されている場所から離れる事。将来、普通にしていれば手に入れられる利益を手放す事を、「リスクを負う」という言い方をします。
それらの利益を捨てて、リスクを背負って、今のままの自分では達成できないような目標を歩むこと。それはすなわち決断です。
失敗するという可能性を否定すると、同時に、成功するという可能性も小さくしてしまいます。お金の面だけなら、ノーリスク、ハイリターンも、運が良かったりするとあるかもしれませんが、感情的な、精神的な「成功」を得たいなら、リスクを背負う以外に道はないらしいです。
なぜなら、小さな可能性だったものを達成させることが、感情的な成功をもたらすからだそうです。
まぁ、考え方は人それぞれだとは思いますが、人生には必ず『はじまり』と『おわり』があります。終着駅の近くでそれまでの人生を振り返った時に、挑戦した事を誇れるような、そんな人生を歩みたいと思っている人なら、ぜひ、弊社の求人に応募してきて下さい。
「安全」や「安定」を捨てる必要はないですが、覚悟は必要だと思われます。
2010.09.29 問題を持って行くなら同時に解決策もね。
問題解決能力の高さ(早さ)を測定するために、フェルミ推定的な問題を面接で出す企業が増えているそうです。
まぁ、なんとなく理由は解ります。
先日、こちらのブログで紹介したIQテストも、図柄の関連性を発見して解答を見つける。みたいな感じのものでしたし、問題の原因や関連性を発見して解決策を提案できる能力=優秀という感じでしょうか。(専門的な知識や技術以外の部分では。)
さて、いまこちらのブログをご覧いただいている方々の中には、組織に属している方も大勢いらっしゃると思います。会社員の方とか。
上司という存在が居る方に、お勧めしたい事があるのですが、それは、「上司に問題だけを持って行くのはやめましょう。」という事です。
もちろん、自分だけでは判断できない事、権限を超越してしまう事など、決定してはいけない状況というのも多数あると思います。そこで勝手に決定すべきと言っているのではなく、上司に問題を持って行く際には、同時に、自分が考える最善の「解決策」を提示してください。という事です。
また、権限内で処理できる問題であれば、速やかに対応し、問題そのものの存在を潰してしまって下さい。問題に対応した事をアピールする事すらできないかもしれませんが、問題解決能力は、問題を適切に処理すればするほど向上しますし、そんな些細な問題でアピールするよりも、どうしても起こってしまう大きな問題の時、より優れた解決策を提案したり、優れた対応ができる人は、結果、評価も高いはずですので。
それこそ、小さな問題(トラブル)は、毎日のように発生します。問題と言えないまでも、誰かの手を煩わせる必要がある事が発生したなら、それが生産的な仕事以外であれば速やかに対応するに越した事はない。
解決策にもいくつかあります。
今の状態で、準備さえ怠らなければ問題にもならな事や、今の状態を少し変えたり、権限の範囲を少し変えたりするだけで、簡単に対応できるような事。そういう問題に対して、もし、今の権限で対応できないのであれば、「次にこういう事があった場合に備えて、普段からこうしたいので、これだけの権限を下さい。」とか、「ここまで準備させておいて下さい。」とか、提案を持って行くべきですよ。って話です。
会社の全体的なコストを削減するために必要な改善という感じですね。
そうやって、自然と権限を大きくしていける人は、きっと、昇進も早いのだと思います。
に対して、
上司に問題だけを持って行って、解決策を上司に考えさせてばかりいると、いつまでたっても評価も上がらないし、自分の能力の向上にもつながらないし、会社のコスト削減にもならない。より大きな仕事をしたいなら、常に、自分の頭で考えて、良い提案が出来るようにしていかないと、ダメです。
まぁ、社風や会社のスタイルにもよると思います。勝手な事をやったら、それがベストで、権限の範囲内だと思ってやった事でも怒られるような会社もあるみたいですし。であれば、考えて行動できる人は、その状況を改善するか、その会社を辞めるかしてください。それは、能力の高い人を活かせない組織だと思うので。
逆に、自由な社風で、挑戦を推奨しているような会社なら、きっと、活躍できると思いますよ。(あるかどうかわかりませんけども・・・。)
あなたに合った会社が見つかりますように。
ぜんぜん話は変わりますが、今日はOLさんとランチに魚角へ行きました。で、鮭ハラス定食を美味しく食べたのですが、外回りをしている最中に、なぜか思い立って、何年ぶりかの「クレープ」を食べました。
この、サカナとクレープ(チョコ・カスタード)の組み合わせが、いまもお腹でケンカしていそうな感じ・・・。なので、あまりお勧めできませんよ。って事で。
はい、どーでもいいですねー。
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2010.09.28 もし若者がこのブログを読んでいるなら・・・、
常日頃から、ぜひ、若者にお勧めしたいと思っている事があります。
ただし、自己責任でお願いします。
(若者の定義は、年齢的な事ではなく、今後も成長していくつもりのある人全てです。)
一言で言います。
「挑戦してください。」
今の自分では、簡単にできそうもない事に挑戦してください。
そして、出来れば成功して欲しいです。が、残念ながら失敗したら、もう一回挑戦してください。成功するまで何度でも。
なんでこんな事をお勧めするかって言うと、答えは単純です。
そっちの人生の方が、楽しそうだから。
たぶん・・・ね。
まぁ、個人的な主観ですので、あんまり気にしないで下さい。
気になった人は続きをどーぞ。
さて、
挑戦したらどうなるか?ですが、まぁ、たぶん、傷つきます。。。ごめんなさい。
心かカラダかは解りませんが、多分痛いです。
そこから立ち上がるのは、たぶん、結構しんどいです。でも、頑張ってください。
自分では簡単に達成できそうもない事ってどんなこと?って感じですが、それは、ゴールはイメージできるけど、ゴールまでの道のりが全て見通せる状態になっていない事。って感じでしょうか。
信号が全部青になっていない。とか、いろいろな比喩表現がありますけど。
そういう状態で「決断」して、行動する。それが挑戦なんだと思います。って事で、ぜひ。
そして、たくさん経験していきましょう。
2010.09.25 経済学と心理学の融合(行動経済学)の解を確率で表現する。
人を合理的な「経済人」と位置付けて、経済活動を定義したりスキーム化したりしていた前の時代から、経済学はいくらか進歩したように思う今日この頃。
でも、なかなか結果がついてこない部分もあったりで・・・。
では、ひとつ問題を出します。
ここに、バットとボールがあります。
ふたつの商品の合計金額は11,000円です。
バットはボールよりも1万円高いです。
さて、ボールの値段はいくらでしょうか?
1,000円。。。。?
ホントに?
たしかに、直観的な回答は1000円っぽいのですが、残念ながらそれは不正解です。
正しい答えはもちろん、500円。(500+10500=11000)
全員が合理的な経済人であれば、全員がボールの値段は500円と答えるのが筋ですが、そうではないのは容易に想像できます。
市場というのは、参加者の総意が表現されている場に他ならないので、全員が合理的でないならば、合理的に「正しい」と思える状態になるとも言い切れないのが現実です。(それどころか、なるケースの方が少ない?)
で、あるならば、上記の問題の解答を例にした場合、
500円という合理的な解答と、1000円という直観的な解答に分かれるのは明白であり、つきつめるなら、500円と答えるのが何%で、1000円と答えるのが何%で、それ以外が何%かというのを割り出して、その上で解答を予測するというのが、一番現実に沿っているのではないか?と、思う訳です。
つまり、解答は、確率として存在するのであって、それ以上でもそれ以下でもない。まさに、量子論的な考え方です。
量子論(物質そのものが確率存在しているという考え方)が受け入れられつつある現代、ひとつの答えを求めるという無駄な努力をそろそろやめて、経済学も確率と仲良くなっても良いんじゃないかなぁ、とか、思う秋を感じる昼下がりでした。
明日の講義の準備をせねばっ!
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2010.09.23 不確定要素を減らすには知識と経験を増やすしかない。
知識は多い方が良いと思っています。
もちろん、情報が多ければ多いほど、常に正しい判断が下せる訳ではない事は承知しています。が、それでもやはり、知識は豊富な方が良いです。
さまざまな情報を総合的に判断して、自分なりの意見を持てば良いと思いますし、情報が多すぎて判断を誤るのは、自分の責任だと思っていますし。
たしかに、多すぎる情報は、その情報を識別するためのコストを必要としますけど、それを、サクサク要点だけをアタマに入れてけば、そんなに時間がかかる訳でもないですしね。
では、なぜ、知識が豊富な方が良いのか?ですが、それは、
大人になってからの勉強は、未知と既知とをつなぎ合わせて世の中を理解していく事。に他ならないからです。子供の時のように、これが、未知のモノをそのまま脳にインプットできるほど柔軟ではなくなるからこその、大人なりの勉強の仕方だと思います。
もちろん、知識の中にも、専門性が高いもの低いもの、ただ知的欲求を満たすだけのもの、あんまり役にたたなそうなもの、たくさんの種類があると思います。仕事を高いレベルでこなして行くためにはやはり、専門性の高さが貢献の度合いを決める部分が大きいとは思いますが、世の中の仕組みをさっぱり知らない、タダの専門性の高い意見など、たいして役に立つように思いません。
ドラッカーも言っています。なんらかの専門家は、他の専門家と一緒になってこそ成果を発揮する(みたいな感じ)って。世の中の仕組みを全て理解する事など不可能でしょうし、常に変化していくのが世の中でしょうし、その大きさと変化スピードは増す一方かと。
お店をプロデュースする際もそうで、飲食店は美味しければ良いのか?というと、それだけでもなくって、では、価格と味のバランスが取れていれば良いのか?というと、やはり、それだけでもなくって・・・。関連性を考えていけばキリがありません。
さまざまな要因が複雑に絡み合ってなんらかの結果につながります。
その全てを解明して、未来を予測できないのは当たり前ですが、だからと言って、コンサルタントやプロデューサーという立場で仕事をしているのに、B to Cのビジネスのお手伝いをしたり、自社でもたくさんのB to Cビジネスを展開しているのに、なにがコンシューマーの購買行動に影響を及ぼすのか?というのを常に考えていくべきなのは明らかです。それが、仕事ですから。
常に、全体を(できるだけ)見渡せるような視点を持った仕事をしたいと思っていますし、そういう人材を一人でも多く育てたいですし、全体を見渡した上で、ピンポイントの適切なアドバイスや貢献などができる個人であり、組織でありたいと思っています。
不確定要素は常に付きまといますが、出来る限り減らす努力は怠らないって感じでしょうか。
秋の訪れを感じる、やや肌寒い目黒区鷹番地方の0時のオフィスよりお届けしました。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
コンテナ・中古コンテナの総合販売サイト
http://www.container-bank.com/
コンテナバンクWeb
そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを
http://www.orientalgarden-group.com/
オリエンタルガーデンWeb
さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)など
http://www.modern-persia.com/
モダンペルシャWeb
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2010.09.19 過ぎた時間はもう二度と戻らないから。
金は使ったら減る。
稼げば増えるけど、使ったらまた減る。
私ごとで恐縮ですが、生まれてこの方300,000時間以上消費してきました。消費できただけでもありがたいと思っています。そして、この30万時間(正確には31万時間を超えています。)の使い方によって、今がある訳です。
消費した、この30万時間は、どうやったって復活させる事はできません。できるのは、今とこれからの時間をどう使うかという選択と行動だけです。
30万時間かぁ。まぁ、子供のころの10万時間を無視して考えても、20万時間あった訳です。時給1000円でも2億円ですよ。って、それは関係ないですし、そんなに働けないですけども。
まぁ、投資として2億円使ったと思う事は可能な訳でして、それを今からの時間を使ってどう回収するか?って考えてみるのも、ちょっと面白いかな、と。
ふと思った連休中日の日曜日でした。
2010.09.16 メンタルタフネスに学ぶ心理面の鍛え方。
「鍛える」というのは、重要なポイントだと思います。なんせ、人生も世の中も、とってもハードなので。鉄でも鍛えるには、ハンマーでガンガン殴る訳です。鍛えたら強くなります。
さて、
この図は、メンタルタフネスという本からの抜粋でして、心理面を強くするためのプロセスとサイクルを表しています。 簡単に言うと、心もカラダも、鍛える方法はほとんど同じで、適度なストレスを与える事であり、休息を交えながら、少しずつ負荷を増やすことにより、効果的に鍛えられるそうです。
筋肉なら、トレーニングというのが想像しやすいですが、メンタルを鍛えるって、いまいちピンと来ない気もします。が、その方法は意外と簡単です。心理的につらいとか、嫌な思いを定期的にすればい良いって事らしいです。わざわざ、プレッシャーのかかる環境に身を置いたり、あえて、心理的につらい事に挑戦したり。まぁ、そんな感じ。心もカラダも、使えば使う程に得られる。という考え方。
癒しや安らぎ、リラックスだけでは、心もカラダも、怠けちゃいますからね。
かと言って、オーバートレーニングは禁物です。壊れちゃったら修復に時間もかかりますし、以前より弱くなっている事間違いなしなので。
そこの線引きが、難しい所ですね。。。
数値化されている訳でもなく、誰かが的確に教えてくれる訳でもない。自分の考え方や感覚ひとつです。
筋肉は、鍛えれば見た目も変わってきますので、強い人弱い人の区別はある程度簡単につきますが、メンタル面は難しいです。
まぁ、なんでこんな事書いているかと言うと、最近の風潮として、「自分らしく」とか「自分のできる範囲で」とか、なんか、無理しない方が良い的な流れがあるように感じているからです。もちろん、過度な無理は良くないかもしれませんが、そこそこ無理して頑張らないと、成長できないよ。という事を図にしてみました。
もちろん、「あなたのまま」で良いとは思いますが、少し無理しながら成長していく「あなた」なのか、今のキャパシティの範囲内の事しかしない「あなた」なのかは、長い時間をかけた場合には、レベルが違ってくるよ。って事を言いたい訳です。
限界を超えない程度に、無理して、苦労して、乗り越えるために努力して。成長のサイクルを上手に回してください。もし、あなたが、あなた自身の人生に多くを求めるのなら。
PS
無理して、限界を超えちゃってヘンな事になっても、私は一切責任はとりません。私が責任を負うのは、私自身にたいしてだけです。ご自身の責任においての対応をよろしくお願いします。
2010.09.15 仕事やってればいろいろありますよね。
どの会社にとってもそうですが、キャッシュフローは命です。
特に、ベンチャーの立ち上げ創業期から、ある程度安定して成長していけそうな軌道にのるまでは、よほどの資本がバックについているか、よっぽどのラッキーでもないかぎり、不足するのが世の常です。
立ち上げから数年間、社長の仕事はキャッシュフローとの戦いになるかと。
創業から5年以内に撤退(倒産)を余儀なくされる組織が80%とも90%とも言われるくらいハードな世界だと思います。資金が枯渇すると会社は回らなくなりますが、基本的に乾いたカラカラの状態でどこまで踏ん張れるか?というのが、勝負の分かれ目かもしれません。
そういう時に、あらかじめ用意しておいた保険的な策が使える間は、ある意味まだマシで、普通に考えて使えるであろうカードを使いきった所から、本当の勝負が始まるのかも。まだ、カードがある状態は、追い詰められているとは言わないですもんね。
追い詰められると、人はアイデアを出します。そういう傾向が強いです。追い詰められた時にあきらめず、どうにかしたいという気持ちが強ければ、なにかしら隠しカードが発見される感じです。
以前、とあるVC(ベンチャーキャピタル)の方に言われた言葉があります。
「あがけるだけ、あがいた方が良いよ。」と。
その時の私の気持ちはご想像にお任せしますが、先が見えない状態で手さぐりで事業を展開していくベンチャー企業にとっては、1日でも長く存続する事がなにより重要だと思います。明日になったらお客様から問い合わせが入るかもしれない。本当に、メール一本、電話一本で会社が軌道に乗り出したりします。
期待値が2を超えるようなギャンブルに例えてみますが、
1を賭けたとして、1/10の確率で20戻ってくるというゲームではなく、1を賭けて、1/1000で2000戻って来るようなゲームと捉えると、解りやすいかなと。(わかりにくいかな・・・。)
1/10に賭けているなら、10回トライすれば理論上1回くらい当たりを引くと思いますが、1/1000しか当たりがないギャンブルなら、10回や20回トライした所で、当たりを引く(軌道に乗る)方が珍しいケースです。
期待値が良いギャンブルであっても、それなりの試行回数がないと、ほとんどの人はハズレのまま終わってしまう訳で(一部の幸運な人以外は)、そういう面からも、粘る。あがく。もがく。なんでも良いから存続している事に、非常に価値があると思います。
がんばれ、日本の経済。って事で。
2010.09.13 ケーススタディー|先読み推量の必要性
9月も、あっという間に半ばを迎えております。皆様いかがお過ごしでしょうか?
さてさて、本日はケーススタディー(ゲーム理論)の、先読み推量です。
つくね(アヒル)は無視してくださいまし・・・。
ここに、2つの封筒があります。
この中にはそれぞれお金が入っていて、千円、二千円、四千円、八千円、一万六千円のいずれかで、片方の封筒には、もう片方の二倍の金額が入っています。
この2つの封筒を、HBさんとAOKさんの2人にひとつずつ渡します。
そして、HBさんもAOKさんも、自分の封筒の中身を確認。
その後、二人とも望めば、お互いの封筒を交換する事が可能です。
さて、あなたが「HB/AOK」さんのいずれかだったら、交換するでしょうか?
・ケーススタディー
では、仮にあなたが期待の新人AOKさんだとして、封筒の中身は二千円だったとします。そこであなたは考えます。「先輩面しているHBの封筒は、千円か四千円で、それぞれ確率は50%。つまり、千円+五千円/2だから、期待値は平均2500円になるから、これは交換するべきだ!」
さて、ここまでの考え方はどうでしょう?ご理解いただけていますか?
しかし、それは正解ではありません。次に、AOKさんの視点からHBさんの立場を考えてみましょう。
AOKさんの中身が二千円だったとしたら、HBさんは千円または四千円なのですが、HBさんが交換することによる期待値は、上記の考え方をすればいずれにせよ千円の時1250円、四千円の時5000円となり、交換する方が良いと言う事になってしまいます。
はて・・・。交換することにより、二人とも得をする。そんな事があり得るでしょうか?
ある訳ないですよね?
これは、期待値の計算方法が間違っている訳ではなく、合理的な戦略の求め方ではない。というのがポイントです。このケースにおいての期待値計算は後で考えるべきというのを説明します。
まず、HBさんの封筒に16000円入っている場合はHBさんは交換を望みません。上限の金額が入っているのであたりまえですよね。と、言う事は、AOKさんは仮に8000円の封筒を持っていたとしても、交換すべきではありません。
OK?
なぜなら、AOK=8000の時、HB=4000 OR 16000であり、16000の時に交換は望まない。つまり、AOK=8000の時、HBが交換を望むイコールHB=4000という事になり、AOKさんは交換すべきではありません。
という事は、AOK=8000の時、AOKは交換しない。という事が言えます。
であるならば、HB=4000の時、AOK=8000 OR 2000と言う事なのですが、AOK=8000の時、AOKは交換を望まず、AOKが交換を望むのはAOK=2000に限られるため、HB=4000の時も、HBは交換を望むべきではありません。
と、このあたりで全容が見えてきましたか?
つまり、基本的には交換すべきではない。と言う事になるのですが(ゲーム理論の本はここで終わっています。)、前記した期待値の計算は実は有効です。問題は、対戦相手の先読み推量のレベルによって、「合理的判断戦略」か、「期待値戦略」のどちらかを取る必要がある。と言う事です。
たとえば、相手が子供であれば、16000円の封筒持っている時以外は交換に応じる可能性があります。気分的なものでしょうが、あなたが16000円以外の封筒を持っているのであれば、交換してみる価値はあります。子供ではなくとも、合理的な先読み推量をしない人も相当数いると考えられるので、どちらの戦略を用いるかは、相手方に対する洞察次第、という事になりますね。
はい、お疲れ様でした。(エール大学MBAのゲーム理論ケーススタディー+nfs代表の見解でした。)
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2010.09.07 理不尽な環境によって鍛えられる。
できれば、理不尽な事は言われたくありません。
しかし、環境やチカラ関係、その他さまざまな要因により発生する理不尽さ。つらい所です。。。
自分が「フェア」だと思う内容、合理的だと思える提案であろうとも、最終的にはチカラ関係が影響して、理不尽な状態から抜け出せない事は、大人の皆さまなら何度も経験していると思います。
まぁ、こー言ってはなんですが、それが「社会」かと。。。
たとえば、顧客の理不尽な要求にもこたえるように、必死で努力・改善・コストダウンをして行けば、おのずと他の顧客からみても魅力的な取引先になれる。理不尽な要求を「フェアじゃない」「無理です」などと、断る事は可能かもしれませんが、その場合、理不尽さにも耐える強さをもった競合が、きっとあなたの顧客を奪っていく事でしょう。なぜなら、ビジネスは競争だからです。
また、社内で理不尽な上司というのもいるかもしれません。
理不尽な要求にも対応し、会社のため、顧客のためにたくさんの時間を使い、さらに先回りして、さまざまな問題を想定しつつ未然に問題を防ぎ、良い結果を出したとしても、さらなる理不尽を突き付けられ、正当な評価を得られていないと感じることも。
しかし、その理不尽さを拒否せず真正面から対応したなら、その人、その会社は鍛えられ、以前より間違いなく強くなっているのではないでしょうか?
どれだけ頑張っても、そこから得るものがない理不尽ならば、拒否するのもアリだと思いますが、ビジネスの世界、資本主義の世界、競争の世界では少々の理不尽は当然として受け入れ、そういう無理難題に対応していくチカラを持っている人や組織こそ、これからの時代にふさわしいかと。
これからの時代と言えば、
「いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験をいったん白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。」
日経新聞からの抜粋です。
なんだか、最近の記事のように感じますが、実はこれ、1964年9月の記事。
よーするに、いつの時代も感覚的には激動で、過去と同じことをしていても成功できない。って事ですね。
理不尽な顧客の要求、理不尽な市場の要求、理不尽な上司の要求にこたえられる組織や人でないとやっていけない時代は今に始まった訳ではなく、相当昔からあるのかもしれません。
突然話は変わりますが、OEMって知ってますか?簡単に言うと、他社のブランド製品を製造する事なのですが、時代はすでにODMに突入しています。
これについては、また後日。
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2010.09.05 必要なのはビジョンとストーリーかな。
有名な経営学者が、実際になにがしかの会社を上手に経営できるかどうか?は、また、別の話。
唐突ですが、
あなたには、将来のビジョンがありますか?
もちろん、完璧なものである必要はないですし、全てを網羅している必要もないと思いますが、担っているであろういくつかの役割において、それぞれ、理想としているような状態のイメージがあるかどうか?です。
次に、
そのビジョン(イメージ)は、今とは違う訳で、そこにギャップが存在する訳です(でないと、ビジョンでも目標でもないので)が、そのギャップを埋めるための戦略(ストーリー)は、すでに頭の中に存在していますか?
両方ない方は、出来るだけ早く、ビジョンを持つようにするか、ビジョンを与えてくれる人を見つけるか、どっちかした方が良いような気がします。
ビジョンがあって、戦略がない人。
たしかに、戦略は考える力も必要ですし、戦略をしっかりとしたものにするための知識や知恵も必要です。そこに、面白いと思えるようなストーリーがあって、今から未来へのギャップが埋められていく訳ですが、なにより大切なのは、ビジョンをしっかり持つ事です。ビジョンが明確になればなるほど、そこへいたるまでのストーリーは、あなたの脳が、きっと何かしら打ち返してきます。世の中の膨大な情報の中から、今と未来とのギャップを埋めるのに役立つ情報を、フィルターをかけ、自然に選別し、あなたの下へ届けてくれるようになります。
戦略に使えそうな情報だったり、人だったりが、貴重に見えてくるようになる。そんな感じでしょうか。
映画も、人生も、事業も、ワクワクするようなストーリーがある方が魅力的ですよね?(と、個人的には思っています。)
個人的な話になりますが、私の場合は、事業のビジョンはあります。そして、そこにいたる事業のストーリーはたくさんあるので、取捨選択が難しいくらいです。どの道を通っていっても、簡単ではないですし、確実にビジョンを達成できるとも限りませんが、面白いのは間違いないと思っています。リスク、リターンのバランスと言えばそれまでですが、リスクにも内容や大きさに違いもありますし、求めるリターンも、タイミング、大きさ、内容、実に様々で、ひとつのベクトルで測るのは、いつも難しいと考えています。
さらに個人的な話で恐縮ですが、事業に没頭するあまり、他の役割というのをかなり疎かにしているのは事実だと思います。プライベートな関係で約束していない事に関しては、相当後回しにしたり、放置したりしてきたような気がします。。。この機会に、「ごめんなさい。」明確な約束や合意がないものに関して、プライオリティーが格段に低いのは、自分でも認識しています。。。ほんと、すみません。約束しなけりゃ良いってもんでもないですよね。。。
と、反省はこれくらいにして、
明確なビジョンとストーリーは、人生を豊かにするのにおおいに貢献すると思います。もちろん、今と将来とのギャップが大きければ大きい程、面白いものになると思いますし、それだけ、苦労やリスクも大きくなると思います。どれを選ぶかは、その人次第だと思いますが、ないよりはあった方が良いのではないかな?と。
おおきなビジョンがなくとも、今の時間を何のために使っているのか?と、考えた時に、より大きなものへの一歩だと思えた方が、モチベーション上がると思うのは、私だけでしょうか?
大きなギャップは、人を成長させると思いますので、ぜひ、簡単ではないビジョンを持って、ストーリーを考えて、今日を有効に使って欲しいと思います。
ってな感じの、日曜の夜でした。
ちなみに、not for sales Incorporated株式会社という名前の由来は、「利益のためだけではない」というところから来ています。もちろん、会社組織ですので、最低限の利益は存続条件であり、最低条件です。資本のない理念など、存続の余地がない。というのは痛いほど理解しています。
nfsは、さまざまな事業を展開しています。事業と呼べないようなちいさな単位で見たら、本当に複数のビジネスを手掛けています。一見、まったく関係のなさそうなAという仕事とBという仕事に、何らかの関連性を発見して、相乗効果を発揮させ、新しい付加価値を創造し、その付加価値の一部から利益を得る。nfsがどのポジションで関係しているかはわかりませんが、なくてはならない存在として活躍できるような、そんな明日(ビジョン)を目指しています。それを仕組み化するための仕組み(戦略・ストーリー)が、今だにはっきりと見えていないのがつらい所です。。。
2010.08.29 大事を小事の犠牲にしてはならない。
昨夜、4時頃まで「戦略的思考をどう実践するか」(昨日のブログ参照)を読んでました。
勉強になる部分も多いので、今後に活かせられればと。
戦略も、ゲーム理論も、フェルミ推定も、事業計画もなにもかも、なにかしらの目的のために利用するからこそ価値があり、目的のない戦いや努力に意味はないかと。
現代に生きる人は、望む望まないに関わらず、誰もが戦略家にならざるを得ません。であるならば、より良い戦略家であるべきですね。
さて、基本的に他人(自分以外の意思決定など)の影響を受ける事を前提として、戦略を構築しますが、それだけが戦略という訳ではなく、だれもが、未来の自分のために戦略を立てたりもします。簡単に言うと、現在から未来への資源の配分(主に、お金と時間)を考えると言う事です。
本来、自分の行動というのは、そのほとんどを自分で管理し、資源配分できる貴重な存在です。逆に言うと、完全に影響できるのは「自分の行動(時間の使い方)」しかない。という感じです。もちろん、資源には限りがあるので、その範囲内での分配を考える訳ですが、これが意外と難しい。
単純に、読書が自分のためになる。という思いによって、読書の時間を確保したところで、それだけで配分が完了する訳ではなく、すぐに使えるアイデアを求めたり、明日の作業のため、スキルアップできるような専門書を読む。というのから、すぐに利用できるわけではないが、将来的に知っておいた方が良いと思う事が書いてありそうな本を読む。というのまで、読む本の内容によっても、投下する資源(お金と時間)から、得られる出あろう内容や、パフォーマンスに換わる時期なども、小~大、短期~長期と、実に様々です。
どのように配分するかは、もちろん人それぞれだとは思いますが、常に、5年後10年後を意識して、今の時間を使える人の方が、目先にばかりとらわれている人よりも、後々、影響力を持つであろう事は、想像に難しくありません。
ほんの少しの時間でも良いので、遠い将来のために投資しておく事は、非常に重要です。なぜなら、今から10年前にさかのぼって、今のために投資する事は、どんなに頑張っても不可能なのですから。
10年前に柿の木を植えて手入れをしていれば、今年収穫できる可能性は高いですが、今年植えた苗から、今年すぐに収穫する事ができないのと同じ事です。
「大事を小事の犠牲にしてはならない。」「最良の敵は良である。」など、目先の事にとらわれて、遠い将来を犠牲にしてはならない。または、本当に目指している目標が遠いからと言って、今日の時間を目先の事にばかり利用してはならい。という教えをつたえる言葉はたくさんあります。
あなたの本当に目指している状態になるために、必要とされる資源の投下はどれくらいでしょうか?1週間に1時間で十分な程度の低い目標なのか?それとも、与えられたほとんどの資源を投下し続けてさえ、確実に手に入るとは言えないくらい、相当に高い所にある目標なのか?たくさんの犠牲を払う事によってしか、手に入れる可能性を高められないような目標なのか?高い目標を持つことは、充実した時間を送れる反面、忍耐を必要とします。
選択の自由がある時に、常に、目標に一歩でも近づく決断をする事が可能性を高め、目先の利益にとらわれた決断が、可能性を低める。というのは、考える必要すらない、当たり前の事です。
可能性を追求すればするほど、成功確率は高くなり、可能性を放棄すれば、成功確率は低くなる。
もちろん、その高い目標を達成するためには、運やタイミングといった、自分ではどうしようもない要素も大きく影響を及ぼす事でしょう。それは、否定できない部分ですが、だからと言って、もっている資源の投下を減らす理由にはなりません。
今の自分が思うような結果を出せていないとすれば、それは、今までの資源(お金と時間)の使い方の結果であって、基本的に、その全責任は自分にある。
明日、一か月後、一年後、十年後、望む結果を手に入れるために、今からの時間の使い方を見直す。今後、限りなく訪れる選択の機会において、常に、目標の達成に貢献する可能性の高い方を選ぶ。
と、言えるような人って、世の中の何%くらいなのかなぁ?と、ふと思いました。
ちょっとリンク集。
・学芸大学ベリーダンス教室のWeb
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
・つくねデザイン事務所のブログ
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そして、株式会社渋谷様つながりで、古材やアジアン雑貨などを扱う、
http://www.orientalgarden-group.com/
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さらに、ペルシャ絨毯やギャベ(ギャッべ)などを取り扱う、
http://www.modern-persia.com/
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2010.08.29 戦略的思考を実践する。という本が出ました。
ちょっと前まで、行動経済学の本にハマっていたのですが、実用的(実用可能)な範囲の知識は、身に付けたような気がしたので、またまたゲーム理論や戦略についての本にハマっています。
手前の右側は、結構前にご紹介した「戦略的思考とは何か:エール大学式ゲーム理論の発想法」という書籍ですが、左手前のものは、その改訂版というか、進化版というか、まぁ、最近出たヤツっぽいです。アマゾンの紹介メールにしてやられました・・・。
結構美味しいものが食べられるくらいの価格に泣きながらも、知識というか知恵の源泉を数千円とちょっとした時間を投資するだけで手に入れられるなら、まぁ、安いものかと思いまして。。。
正直なところ、行動経済学もゲーム理論も、他の戦略論などなど、経済学というか、学問として、なんらかのパターンにしっかりとはめてしまおうとすると、無理があるものが多いです。かと言って、完璧で内からと言って、そのエッセンスを知らないよりは、知っている方が断然良い!というのは、まず間違いないです。
経営者であり、コンサルタントでもある私が必要としているのは、全てのケースにおいて普遍の理論を展開することではなく、個別のケースにおいて、最も役に立ちそうな戦略をクライアントのために一緒に考えたり、一歩進むためのアイデアを出したりすることですから。
なので、スタンスとしては、使えそうな時に、使えそうな理論を用いて、とにかく結果を求める。そういう感じでしょうか。
最終的には、イメージです。たくさんの理論を用いて、時に矛盾するような理論も同時に利用して、ひとつの、可能性の高そうなストーリーを展開し、戦略を構築する。というのは、理論の足し算というよりは、おぼろげなイメージ。現在地から目的地まで見通している訳ではなく、なんとなく先を見据えて、目的地まで行けそうな気がする。そんなビジョンがおぼろげに見える。論理だてて説明できるわけではないけど、現在与えられている資源と、想定される障害と、予測不可能なハプニングと、一応、ざっくりと計算に入れた上で、「多分、行けそう。だから、行こう!」という、結構テキトーな感じ。
なにより、イメージに頼る部分は、その道の途中で、資源が増えたり減ったり、進化したり、不可避なトラブルが起こったり。の部分。そんなの、今の時点で完全に予測できる訳がない。
そんな中で、現在の情報から想定されるであろう事は、出来る限り多く網羅して思考し、数字に変換して考え、戦略を立てて意思決定をする。または、意思決定を促す。だから、面白いんですよね。その分、苦労もたくさんなのは、やる前から解っていますけども。
確実なもの、レールがしっかりと敷かれているもの。または、不確定さが残る中での意思決定と行動。どちらを選ぶかはその人次第だと思いますが、ダメかもしれない、負けるかもしれない事を達成した時に、充実や遣り甲斐を感じるでしょうし、そこに成長を伴っているのだと思っております。
と、自分に言い聞かせ、難しい本を頑張って読みたいと思います。
あんど、最近、学芸大学ベリーダンス教室のWebを作成しました。よろしくです。
2010.08.26 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。その2
2009年の10月に、同じようなタイトルでブログを書いてますが、その際には、タイトルと内容は、あんまり関係のないものでした。
「ハイゴールド様の野球用品カタログ制作の話」
「三軒茶屋カフェ様のプロデュースの話」 でしたから。
その時のブログ
ですが今回は、ちょっと月日の流れの早さに思い更ける的な。
東京に来て、まだ10年も経っていないのですが、過去をサクサクと置き去りにしていく、どちらかと言うと、前しか向いてないタイプの私ですので、あまり振り返る事はありません。
済んだ事から、反省することは多々あるにせよ、次の行動を決めるための材料が出揃ったなら、それまで。っていう感じです。が、
なにかのきっかけで、過去に思いをはせる事も、たまーにはあります。まぁ、それが今日という事でして。。。
いやー、懐かしいですね。
こんな私でも、その時代の光景をいくつか、イメージで思い出す事ができる。というのが、ちょっと新鮮でした。今回思い出したのは、中学生の頃の思い出。若かった。というか、子供でした。当たり前ですけども。
あれからずいぶん時間が流れ、知識や経験はそれなりに増えたと思うのですが、ただ、本質の変化は、あまり感じられないような気もします。成長してないのかな?
みんな、大人になったんだろーなー。
ちなみに、着々と更新している「つくねブログ」も、どーぞ。
2010.08.20 nfsのとある社員が企業内起業しました。
彼の名は「つくね」。
先日まで、立派な企業戦士だったのですが、この度、企業内独立宣言です。
いちおう、独立後も、「弊社:ノットフォーセールス」とは仲良くやっていきたいらしく、社章はそのままに。
彼はこう見えて、Webデザインが得意なのです。
そして、彼いわく、「僕はグーグルの気持ちが解る。」そうなので、SEOも得意としているようです。
「つくね」が、彼の部下に指示してWebを制作している図、です。
首元のシミが、彼の今までの苦労を物語っています・・・。
企業内起業する寸前まで、柿の木坂のエイムハウスさんに入社しようとたくらんでいた事は、今では周知の事実。。。そんな、自分に都合の悪い事は気にしない「つくね」。
彼がメインで登場するブログ、時間があれば見てやってください。
つくねデザイン事務所のブログ
2010.08.19 市場規範と社会規範の両立とバランス
以前のブログにも書きましたが、人は「社会規範」と「市場規範」の二つの世界を同時に生きています。
(昔の記事:このブログ)
もう一回、簡単に説明しますが、
・市場規範 基本的に対価(お金)が発生する。物差しにお金を使う。ドライな感じ。
・社会規範 情や思いやりの部分。お金とは別の世界。精神世界かも。
であり、人がより高い満足を得るためには、「社会規範」の中(たとえば、ボランティア)での充実が重要という話もあります。
たとえば、通りすがりで荷物を持つのを手伝ってあげて、「ありがとうございます。」と言われれば満足ですよね?(社会規範)でも、1分くらいの作業で1万円貰えても、それはそれで満足ですよね?(市場規範)なのですが、10円もらったら、気分悪くないですか?
0円より10円の方が価値があるのは間違いないですが、社会規範⇒市場規範へ思考がシフトした瞬間に、その対価の価値を意識するようになり、重い荷物を持つのを手伝ってあげて10円というのは、なんか、馬鹿にされた感じすらしてしまいます。
さてさて、市場規範と社会規範の違いと内容をおおまかにご理解いただいた上で、本題に入ります。
一般的に、市場規範よりも社会規範の方が崇高であり、人がより満足できる状態になるので、たとえば、市場規範の申し子のような「株式会社」であっても、その組織内で「社会規範」を上手に利用できる場合には、その組織は、仕事と報酬だけの組織よりも、良い成果につながる場合も多くあります。
いわゆる、モチベーションや忠誠度などと言った部分において、優位に立てるからだと思われます。
人が仕事をする理由は、「お金」だけじゃないですからね。
で、ここからが重要なのですが、基本的に、市場規範から社会規範への移行は簡単ではありません。一度ドライになった関係を「情」を意識したものにシフトさせて行くのは、労力も時間もたくさん必要です。
でも、不可能ではないと思われます。
その際、イニシアチブを取るべきは、その関係性において「チカラ」のある方であり、リーダーシップを発揮できる方である必要があります。会社という組織であれば、それを行うのは、いわゆる「トップマネジメント」の方の仕事です。市場規範は、言い方を変えれば「自分だけは損しない」「出来る限り、自分は得をする」という、シェアの奪い合いを意識した考え方です。
「チカラ」の弱い側が、崇高な社会規範を掲げて、それにシフトさせるように努力したところで、チカラの強い側が市場規範を適用してきたら、簡単に搾取されてしまうリスクが大きいです。そのリスクは、もちろん逆の立場でも同じように存在しますが、力がある側は、それに耐えながら、社会規範へシフトさせられた場合の利益というのを示しながら、理解を得るため、いろいろな施策を展開する必要があり、また、その理想に近づいた場合には、最も大きな利益を得るのは、チカラを持っている側であると考えられます。
ちょっと話がそれますが、日本という国や国民性は、この「社会規範」を非常に上手に利用していると思います。それだけに、食うか食われるかの国際的なマーケットの中においては、やや、幼い感じがするのも事実かもしれません。
そんな国際社会の中で、崇高な理想を掲げるのは、決して悪い事ではないのですが、その理想と現実とのギャップをきちんと理解し、実際の戦略に活かしていかないと、「搾取されてばかりの立場」に甘んじてしまう可能性もあります。
日本という国は、世界のリーダーでもなければ、イニシアティブを取れる立場でもない。にも拘わらず、ちょっと社会規範に寄りすぎの部分があり、市場規範で攻めて来ている他に、上手に対抗できていないように感じています。
もちろん、理念がないと、なんでもかんでも奪い合いになってしまいますし、ゲーム理論のモデルにぴったりはまってしまうような、薄っぺらい感じになってしまうので、理念そのものを掲げるのは良い事だと思うのですが、それと、実際の戦略は区別して考えておかないと、結果、だれも幸せにできないような気がしています。
難しい問題ですけどねぇ。
2010.08.15 出会いと別れの繰り返しが人生かと。
人生、出会いと別れの繰り返し。まぁ、そりゃそーです。ようは、滞在時間(滞留時間?)の問題かな、と。
人と人、という面もありますし、それ以外でも、モノを所有する期間もあれば、なにかに注力している時間も、いうなれば、出会いと別れかな?と。
きっかけは、それぞれいろいろあると思いますが、すべてにおいて、「永遠」というのは存在しないからこそ、その限られた期間は、出来る限り大切にしたいと思うのでした。
期間を定める、最後を意識する事は、良い面もあり、また、悪い面もあります。
ただ、期間を定めないからと言って、終わりがない訳ではないという事だけは、心の片隅にででも、意識しておいた方が良いかなと、個人的に思います。
現実を客観的に捉える努力は、いつも、意識しないと意外に難しいもんですな。
2010.08.11 アサイーボウルを東京のカフェでどうぞ。
アサイーボウル(Acai Bowl)を東京のカフェEMPORIOで好評販売中!
フルーツは季節に合わせていろいろ変わります。(バナナは定番ですが、抜けない事もないかも)
最近、エンポリオのWebが新しくなったのですが、もうすでにチェックしていただいていますか?not for sales Inc.としては、Webサイト(ホームページ)を、安く、早く制作するために、最近、いろいろなスキルやツールを手に入れております。
SEO対策も、ビッグキーワードが絡むような場合は、専門業者さんと連携して進める事もありますが、基本的には自社で対応するようにしています。(なんせ、外部に頼むと高いので・・・。)まぁ、SEO対策も、いうなれば、グーグルさんのアルゴリズムをいかに解析するか?なので、人的なセンスが問われるとなれば、これはもう、我々の出番かな?と。
と言う事で、今まで以上にWebに強い会社になるべく、以前よりも様々な面でパワーアップをはかっています。
手始めに、いろいろやっているブログなどをご紹介。
・not for sales Inc.セミオフィシャル アメブロ
・EMPORIOカフェブログ
・スタジオCAKEのブログ
・学芸大学で働くOLのランチブログ
まぁ、こんな感じでしょうか。ブログもなかなか侮れないですからねー。今のご時世。他にもいくつかあるようですが、今回はここまで!
not for sales Incorporated株式会社
2010.08.10 一過性よりも積み重ねの方が努力と呼ぶにふさわしい
本当の意味で、努力とか頑張りとかは、短期的なものにあらず、長期的なものである。
もちろん、”ココ一番”に、注力する事は必要であろうが、それも、地道な積み重ねの上にあってこそ意味をなす。
たとえば、2年間、毎日プラス1時間頑張った彼には、700時間分以上の積み重ねがある。その彼が、勝負の別れ際で、あとちょっと頑張る事によって、乗り越えられる壁があったとしたら、それは結構高い壁だと思う。
一方、壁を目前に、2~3日昼夜寝食を忘れて努力する彼がいる。それまでは、1日2時間余計に頑張る彼を横目に、いわゆる「自分のライフスタイル」で時間を過ごしてきた。その彼には、72時間分の積み重ねしかない。残念ながら3日全力を出し切ったとしても、である。たぶん、700時間の積み重ねの上に、最後のアフターバーナーをもって壁を乗り越える彼にはかなわないだろう。
ただし、この彼はまだマシである。
なぜなら、この彼は、壁を目前に努力することを選んだから。そして、日ごろの積み重ねに気付き、壁を超えられなかった翌日から、1日の何%かを、まだ見ぬ壁に備えるために使うだろうから。
最も残念なのが、壁を目前にするまで努力せず、壁を目前にして、ただ「無理」と思ってあきらめ、まだ見ぬ次の壁への備えを怠るタイプの彼。いつまでたっても壁を乗り越えることはできず、あろう事か、前記の彼らを批判さえする。
世の中を、世界を創るのも、変えていくのも、基本的には積み重ねを怠らない彼ら。今の世界は、先人たちの努力の土台の上に成り立っている。
ツライ道を選ぶのか、易き道を選ぶのかの選択ができるのも、彼らの築いた土台があるからこそなのだが、それにすら気付かない”残念な彼”は、狭い世界しか見えていないのかもしれない。
という内容の本が、あったようななかったような。
2010.08.08 カフェメニューブックがフリーペーパーとして。
近々、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のメニューブックが新しくなります!
以前は、御存じの通り「絵本」をそのままメニューブックとして利用していましたが、今回はメニューブックがフリーペーパーに。と言う事で、お持ち帰りいただけます。(もちろん無料で)
以前のはこちら
こんな感じのメニューブックでした。(ちなみに、この絵本は現在の立地を見つける前から存在しておりまして、いわゆる、コンセプトブックであり、企画書でもあるのです。)
まぁ、消耗品ですので、そろそろ残り少なくなってきたのと、なんか新しい事したくて、ね。今回のリニューアルにいたった訳です。
で、今回のがこちら。外国の港町の倉庫というコンセプトのカフェEMPORIOですので、パスポートをイメージして作成しました。
地域密着という事で、ビールのメニューページには学芸大学を拠点とする方々の写真があったり、近辺のカフェを紹介していたり、子供たちの遊び場「のざわテットー」さんやフルーツを仕入れさせていただいている、学芸大学西口商店街の「山手果実」さんなども掲載されています。
カフェメニューそのものは、そんなに大きく変化した訳ではないのですが、一部、新しいメニューなども追加されております。そんな中、長年の念願である「新メニュー」も、ついに登場。これは、0円メニューなのですが、どなたが最初にオーダーされるのか、とっても気になる所です。
海外のカフェやパブのように、カフェを通して知らない人同士がコミュニケーションを取って、仲良くなれるような、そんな場所を目指しています。
新しくなったEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店の新メニューブック(フリー)、どうぞよろしくお願い申し上げます。
カフェ企画運営:not for sales Incorporated株式会社
2010.08.06 使えれば得られて、使わないと減ってゆくもの。
使えば使う程に得られる。
そんな都合の良い話があるのでしょうか?
大切にすればするほど脆くなり、危険にさらせばさらす程に強くなる。
これは、「なぞなぞ」ではありません。ちゃんとした解答があります。それは、人間のカラダであり心です。肉体と精神。これらは、使う程に、危険にさらす程に強くなります。別の言い方をすれば、鍛えるという事です。
「トドメを刺されなかった時、人は強くなる。」
たしかに、限界を超えてしまうと、それまでかもしれません。だからと言って、逃げてばかりでは成長できません。限界がどこにあるかは解りませんが、安全圏から抜け出す事によって成長します。
カラダの場合は認識しやすいです。運動することにより、カラダはどんどん鍛えられていきます。筋肉を鍛えるには、筋肉を使うしかない。筋繊維を破壊して再生してを繰り返す内に、繊維が太くなっていきます。筋肉だけではなく、過酷な環境で生きて行けるようになるには、少しずつ過酷な環境に身をさらして行くのが一番の近道だと思います。
では、心「精神面」はどうでしょうか?
私が読んだ「メンタルタフネス」という本によりますと、心も筋肉も似たようなもんだと。一定以上のストレスにさらされていると、ストレスに強くなる。ストレスを与えて、時々休めてを繰り返している内に、大きなストレスにも対応できるメンタルが育つと。
いきなり大きなストレスを抱えてしまうと、潰されてしまうかもしれませんが、そこに至るまでに、小さなストレスから逃げずに立ち向かい、たくさんのストレスを克服しているのであれば、その、大きなストレスにも負けない、強いメンタルが育っているのかもしれません。
限界ギリギリまで挑戦しないと成長しない訳ではないです。それは、カラダで言うならオリンピック級の結果を求めている人のトレーニング方法であり、精神で言うなら、歴史に残るような偉人レベルの方々の苦労(ストレス)だと思われるので、全員がそれを求める必要はないと思います。
ただ、ここで言いたいのは、カラダなり精神なりを鍛えるためには、それなりにリスクも時間も必要ですよ。って事です。保護された環境にいてはダメで、自分から進んでカラダにも心にもプレッシャーを与えないと成長できないと理解すべきです。
あきらめなければ、必ず道は開ける。という訳でもないでしょうが、あきらめた人には、道は絶対に見えません。「無理」という言葉を発する前に、もう一歩だけ進んでみませんか?結局は、1歩の積み重ねでしかないのですから。
not for sales Incorporated株式会社
2010.08.04 98%確かなものの不確かさについて。
98%確かな確率。なかなか、悪くないと思います。
通常のケース、たとえば何かに賭ける場合においては、それなりに十分に高い可能性だと言えるでしょう。
が、ケースによっては、役に立たない、信頼のおけない場合なども存在します。
仮に、善良な市民100万人の都市に、プラスして反乱因子が100人いたとしましょう。それを、98%の確かさで”反乱因子”を見極める事ができる機械にかけ、100人の反乱因子を探しだそうとしたとします。
98%確かな確率と言う事は、反乱因子100人をその機械にかけると、可能性として、98人は反乱因子として判別され、残りの2人は、その2%の”判別できない確率”のため、検査をスルーしてしまいます。まぁ、それが確率です。と、ここまでは、この機械は立派な成績だと言えると思います。が、しかし、100万人(プラス100人)の中から、反乱因子100人を見つけ出すと言う事は、100万人プラス100人全員をその機械にかける必要があるのです。
善良な市民100万人をその機械にかけると、その中の2万人は、善良であるにも関わらず、機械の2%の誤作動により、反乱因子として判別されます。
つまり、100万100人を、98%確かな”反乱因子判別機”にかけたところ、反乱因子として2万98人ピックアップされる訳です。当然、その2万98人の中で、本当の反乱因子は98人だけです。つまり、本当に危険なのは、2万98人の中の、0.5%でしかありません。さて、どーやって見分けましょうか・・・?
もう一回、その機械にかけたとしたら、確度は上がりますが、それだけ手間もかかります。(と言っても、100万人全員を検査するくらいなら、可能かもしれませんけども)
98%確かな検査も、母数がかなり大きくなると、それだけではあまり役に立たないような場合もあるので、確率の高さがそのまま信憑性につながるものではない、と言う事がおわかりいただけたかと思います。
と、この手の事は、確率の本を読んでいたり、時折経済学の本などにも出ている、ありふれた内容ですが。
いずれにせよ、確率はつねに味方につけたいものです。
東京の店舗デザイン・プロデュースなら!
2010.08.01 がんばれ、がんばれ。で、ノーベル賞かぁー!
日本経済新聞に、ノーベル賞を受けた、下村脩先生の私の履歴書が掲載されていたそうです。
7/31の朝刊が最終回。
以下は引用です。日本経済新聞2010年7月31日土曜朝刊「私の履歴書 下村脩」
「・・・会場の若い参加者から私への質問が出た。おそらく研究者かその卵であろう。「研究で成果が出ず、行き詰ったときはどうすればいいか」という問いだった。
「ちょっと考えた後、こう言った。『がんばれ、がんばれ。』」
・・・・・・。(;一一)
なにをー!
やっぱり、頑張るしかないっぽいです。昨日、こちらのブログで成功の秘訣を、「能力・体力・根性」としましたが、一応これで、ノーベル賞も射程圏内という事が実証されました。以下、引用の続きです。
「つべこべ言わずに努力をしなさいという、突き放したような言い方に、ひょっとしたら聞こえたかもしれない。もう少し丁寧な答え方をしようとも思ったのだが、私が言いたかったのは、結局はこの「がんばれ」という単純な言葉に尽きるのである。」
「・・・実際のところは、私は不器用で、実験は上手ではない。よく失敗する。ただ、簡単にはあきらめない。うまくいかなかったら考え直して、別なやり方を試みてみる。だめだったらもう一度、それを何度も繰り返す。それだけだ。」
ふむふむ・・・。
まっ、頑張るのはそんなに難しくないとして、頑張る方向を変更するのは勇気や知性が求められるなぁ。と、考えたりもします。ずっと頑張って来た事(サンクコスト:すでに支払ったコスト)に固執して、新しい機会を逃すのはもったいないですし。ただ、それを言い訳にして、頑張るのをやめるとか、あきらめるとかは、もっと良くないかな、と。
いつの時も難しいのは、結果を出す責任がある場合かなぁ。
方向を見定めたいですね。
で、進む方向を決めたら、とにかくがんばりましょう。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.31 成功するのに必要な条件って何だ?
成功するのに必要な要素というのを考えてみました。
で、結論は、
・能力 ・体力 ・根性
というのに落ち着きました。
運とか、人脈(信用)とか、情報とか、他にもいろいろあるとは思いますが、そういう外的なものに期待するのはあんまり良くないかな?と。外的なものを引き寄せるのも自分次第であり、「能力」「体力」「根性」の3つがあれば、そのうちなんとかなるんじゃないかな?と。
と言う事で、外的なものを二次的なもの。内的なものを一次的なものとして考えてみました。
「仕事で成功したいなら、人よりたくさん働きなさい。」は、まぁ、当たり前の事ですが、仕事だけではなく、他の事についても、結果的には投下時間がものを言う可能性がとても高いと思われます。
たとえば、成功の定義を「自分の理想とする人生」という、誰にでも当てはまるようなケースとして考えた場合、その、自分の理想とする人生へ続く道を歩むのを、明日から始めるのではなく、今日から始める。1日8時間投下するのではなく、16時間投下する。誰だって、成功の可能性は向上させられるはず。
同じように時間を投下しても、結果が出る人と出ない人に分かれる事もあると思います。
だとしたら、結果の出なかった人の選択肢としては、もっとたくさん時間を使えるようにするのか、同じ時間で効率良く対応できるように、もっと能力を高めるのか?というのが妥当な所かと。
そこで、運や環境のせいにしてしまう人は、たぶん、その考え方こそが問題であり、結果につながらなかった要因だと理解するべきで、最も影響出来るポイントである、「自分の時間の使い方」に焦点を絞って欲しいと思います。
まぁ、甘くはないから、最後は根性の問題になると思いますが、そこは踏ん張ろう。
と言っても、ただの根性論ではないですよ。「能力」「体力」「根性」で、もっとも磨くべきは「能力」です。本当の意味で「高い能力」を有しているのであれば、並の成功程度なら「体力」「根性」を必要とすらしないでしょうし。
と言う事で、
能力・体力・根性を、毎日地道に育みたいと思います。
店舗プロデューサーとして、ブログ書くべきかなぁ?と思いながらも。。。
2010.07.26 効率性と効果性の両立は難しいですなぁ。
とにかく、スピードを追求(効率的に)。
結果に焦点をしぼる。(効果的に)。
本来は、両立させてこそコストパフォーマンスが最大になるのですが、時間の制約があったり、リソースに制限があったり、また、他にもやる事があったりと、なかなか理想的な感じにはなりません。
まぁ、欲しい結果のひとつとして、時間内に完了する!というのも、非常に重要なポイントですので、まずは、効率を追求する姿勢も、ぜんぜんアリかと。
とにかく、効率的にこなせるようになって、時間に余裕が出来れば、その時間を違う感じで使えるようにもなる訳ですし。
と言う事で、現状、効率重視です。
正直、成果や効果は、やってみないと解らない部分や、運の部分もたくさんあります。成果や効果は外部から頂くものなので、投下する時間を多くしたからと言って、成果や効果に結び付く保証はありません。ならば、まず、とにかく、最低限の「やらなければならない事」を、最も短い時間で行うための、スキルアップと創意工夫。これは、自分の側だけで出来るものなので、どこまでも追求して行くべきかと。
成果(結果)を出す人と、出さない人の違いは、時間の使い方に大きく異存していると思われるので。
まず、行動でしょ。
2010.07.19 状況は常に変化するから。
状況は常に変化します。
今日と同じ明日が来る、訳がないです。
小さな変化しかなかったり、目に見える変化じゃなかったりすると、確かに、昨日と今日は同じに見えて、明日も同じような感覚に陥ります。
それは、あくまで感覚の問題であって、現実とは違います。
いつも、認識が全て!という事を書いているこちらのブログ。であるならば、変化を感じないのであれば、ないのと同じ。という事でしょうか?
いいえ、それは違います。
少しの変化に気付かないから、ある日突然、変化が起こったように見えてしまう。というだけです。変化に気付いていない人にとっては、ゼロがいきなり100になった感じがするかもしれませんが、変化に敏感に気付いていれば、0~100になるまでの、10くらいの段階で気づいていて、早めに対処できているかもしれません。
基本的に、とある事象は、以前の事象との因果関係の上に成り立っているはず。
もちろん、ペースが速かったり、遅かったり、突然加速したり、いろいろなケースがあるとは思います。が、大切なのは、気付くこと、気にすること、ではないでしょうか?
状況は常に変化するから、前回やってダメだった事が今回は成功するかも。前回、上手く行ったやり方が、今回は上手くいかないかも。
状況を判断するチカラって大切ですねぇ。
2010.07.18 梅雨も明けて夏本番って感じっすね。
いやー、お天気良いですねー。(東京地方)
おかげさまで、ビールやアサイーボウルが良く出ます。
アサイーボウル(アサイボール)、美味しそう!Yes
良く冷えた、コロナビールもどーですか?
さて、気分だけでも「夏」に浸ったところで、本日は、負けられない戦いについて、です。
正直、そんなに頻繁に「負けられない戦い」はありません。常に、勝つつもりで勝負しますが、そこまで追いかける必要のある勝負は数える程です。
というのも、回数をこなせば必勝の戦略があるとして(確率上有利)も、1回1回の勝負は運も影響しますから、たまには負けます。ようは、トータルで勝てば良いのであって、1回1回に勝つ必要はないし、そんな事したら、コストばっかりかかってしまいますので、結果、損する可能性もあります。
ポーカーでは、毎回勝負を挑んでくる(Callする人)を、Calling Station(コーリングステーション)と読んでいます。これは、言い方を変えると「カモ」です。
孫子も言っています。「百戦百勝は善の善なるものに非ず。」と。
という事で、なんでもかんでも負けられない訳ではないのですが、それでも、たまーに訪れる「負けられない戦い」というのがやっかいですが、訪れたからには勝たなければなりません。
で、その内のひとつのケースとして、そのゲームの負けが他のゲームに大きな影響を与える場合などが考えられます。たとえば、ある顧客の値引に応じてしまった場合、その他の顧客の価格も下げなければいけなくなる。というケースです。たった数パーセントの値引かもしれませんが、全ての顧客への売値を数%値引したら、利益へのダメージは必至です。この場合、その最初の顧客の値引要求は、製品やサービスの良さ、今までの信頼関係など、出せるものを出し切って、理解してもらって、跳ねのける必要が思っている以上の大きい。まさに、負けられない戦い。
売値 × 数量 - コスト = 利益
この数式がビジネスのほぼすべてを表していますが、利益にもっとも大きなインパクトを与えるのは、通常「売値」です。それはもう、甚大です。
価格設定(プライシング)の話は、また別の回にするとして、まぁ、そういう感じで、他のゲームに影響を与えるケースにおいて、「負けられない戦い」は、少なからず存在します。
そういうケースで負けないよう、常日頃から積み重ねておきましょう!
って事で、夏の暑さには負けそうになりますが、がんばりましょうねー。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.15 参照点という考え方(行動経済学:プライミング)より。
参照点という考え方をご存じですか?
値付け(価格設定)や、プロモーションなどについてのアドバイス、または講義の時に、私が良く言っている事の中に、「人は比較でしか物事を考えられない。」というのがあります。
なにかに、絶対的な(評価)基準を持っている訳ではない。という事です。
ちなみに弊社では、プロデューサーもデザイナーも、店舗管理者も、行動経済学は必須です。程度の差はあれど、みなさん理解した上で実践に応用しています。
さてさて、本日のお題の「参照点」について、です。
あるお店が、
・商品A(オープン価格)を長い間¥8,000で販売してきたのですが、人気で品薄になって来たため、¥9,800に値上げした場合と、
・商品Aの定価が¥10,000の時、長い間¥2,000割引して販売してきたのですが、人気で品薄になったため、¥200円割引まで値引を減少させて場合。
あなたなら、どちらが許容範囲し易いですか?容認し易いすか?
多くの方にとって、後者(200円値引き)の方が受け入れやすいはずです。なぜでしょうか?その人にとっての商品Aの価値、お金の価値を絶対基準で見ているなら、前者も後者も、全く差はないと言えるはずです。
しかし、圧倒的に前者は気に入らない。これらの感覚には、二つの主な理由があげられます。
ひとつは、なんとなく感情的に、お店が暴利を得ている。=自分が損させられている。という感覚。
もうひとつは、参照点の問題で、前者では以前の販売価格である¥8,000を参照点としているのに対して、後者については、¥10,000を参照点としている。という所です。
同じAという商品を、同じ価格の¥9,800にて購入(の意思決定)するにも関わらず、購買の満足度に大きな違いが出ます。これは、心理学用語で「プライミング」と言われる作用で、比較で物事を検討する場合、その比較対象として、合理的に考えると特に差がないものに関しても、先行する認識が、後続する認識に対し、心理的には大きく作用する。という事実です。
ちょっと難しくなっちゃいましたね。
これ以上、長くなるのも何なので、簡単にまとめます。
人は誰でも、モノにもお金にも、絶対的な基準を持っている訳ではなく、比較で物事を考えるようにできています。なので、お客様に「得した!」と思って貰えるよう、いろいろ工夫すれば、お客様の満足度も、お店の利益も、両方を同時に向上させる事も可能かもしれませんねー。って話です。
価格を1%改善できれば、利益は16%改善できる!
2010.07.11 可能性は追求すべきである。(トレードオフは考慮してね)
求める結果に近づきたいなら、可能性は追求すべきです。
もちろん、コストパフォーマンスは考慮に入れなければなりませんが、たいしたコストがかからない場合や、すでに固定(サンク)コストを支払ってしまっている場合など、本来、可能性を追求した動きが「絶対優位の戦略」であるにも関わらず、その可能性に賭けない、可能性を追求しないというのは、お話になりません。
たしかに、その可能性は低いかもしれません、賭けたところで達成する確率は1%くらいなのかもしれませんが、可能性がゼロでないなら、そこから可能性を追求する事によって増すコストが少しでしかないのなら、可能性は追求すべきです。
あきらめない。あきらめない。
あとちょっと、ほんのちょっとのコストを支払い、あきらめなければ、もしかしたら、求める結果を手に入れられたかもしれない。。。
まぁ、こんな事を書いては見ましたが、別に、無駄に熱くなって欲しいわけではないです。ガムシャラな姿勢を推奨している訳でもありません。どっちかというと、そういうの否定派ですから。
ただ、冷静に考えて、達成する確率をプラスにしかしないような行動の選択肢が残されているのに、その行動を取るちょっとした労力を惜しむのが、オバケが出るくらい実にもったいない。
聞いてみたくなります。「それ、どんなトレードオフ?」
(トレードオフとは、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のことである。トレードオフのある状況では具体的な選択肢の長所と短所をすべて考慮したうえで決定を行うことが求められる。By Wiki)
トレードオフを考えるのは、そりゃ難しいです。正確に将来を予測する事は事実上不可能ですし。
明らかに、リスクやコストよりもリターンが大きい(可能性は低いかもしれませんが・・・。)場合なのにも関わらず、せっかく賭けているものを、ミスミス没収されるような意思決定をしてしまう、あきらめてしまう。
ひとつ言えるのは、
あきらめたらその時点で負ける。あきらめなければ、まだ負けてない。
可能性の追求は、勝ち負けだけの問題ではなく、ほかのちょっとした事にも言えます。
可能性の追求の、ほんのちょっとした積み重ねの連続が、やがて実を結ぶ。
と、自分に言い聞かせて、明日やってもなんら問題ない事を、あえて今日やるとします。
だって、
明日、何があるかわらかない。明日、どんな問題が発生するか、どんな機会が訪れるかわからない。そして、今日、どうしても今やらなければいけない事は特にない。なぜなら、今日の事は昨日のうちに済ませてるから。もちろん、今日、その機会や問題が発生すれば、それに対応しますけどもー!
100%読み切れないという事は、そこに、つねにいろいろな可能性が秘められている訳です。
自分の思うような結果に近づく可能性を最大限にしたいのなら、その選択は常に今求められています。今の時間の使い方が、将来の可能性を大きくも小さくもする。
と、なんか、哲学的な方向へ行ってしまいそうですが、私は、可能性の追求の重要性を最初は「ビデオポーカートレーニングソフト(Bob Dancer)」で学びました。はい。(5枚配られて、任意のカードを交換して役を作るゲーム)
トランプという限られた世界の出来事なので、確率や配当から、期待値が正確に計算できます。正確に計算できるという事は、数字が全てという事です。そこに、感情の入る余地はありません。1回1回のゲームは運なので、テキトーにプレイしていても、すぐには結果に表れないかもしれません。しかし、長い間プレーしていると、最終的には確率に支配されます。
ちょっと話がおかしな方向へ行きましたが、
なにかをデザインする際、なにかをプロデュースする際、どんな場合でも、常に可能性は追求すべきです。商品の価格を設定する場合、何かを交渉する場合、少しでも有利になるように、使えるものはなんでも使うべきです。
たとえば、アンカリングという人間の性質を学び、それをそれらに活かした場合、ほんの少し得をする可能性が高いと言えます。本当に、本当に「ちょっとした事」かもしれません。それでも、そのちょっとした事の積み重ね、可能性の追求が、結果、大きな違いにならないとも言いきれませんから。
こういうの、知っちゃうと戻れないんですよねー。
だって、だれもわざわざ、損したくないですもんね。
行動経済学を駆使したコンサルティング&デザインなら!
2010.07.09 投資と消費、お金と時間の共通点と違いについて。
目的がはっきりしていないと、何が投資で何が消費かすら、見えなくなってしまう事があります。
わからないまま使ってしまった時間やお金は、基本、全て消費だと言えるかもしれません。
さて、
いろいろなモノに使えて、使い方次第でいろいろなモノに変化するという点において、「お金」と「時間」はとても良く似ています。
それぞれの使い方で難しいのはやはり、その選択肢の多さです。
その、選択肢の多さ故に、難しい判断が迫られます。投資という使い方だけでも、使う時の大きさ(多さ)や数量や、リターンが戻ってくる時期やその大きさ(多さ)、そして何を求めているのか?というのも。
ビジネスでお金を投資するというのであれば、求めている対象は「お金」であると言えますので、期待するボリュームと、戻ってくるであろうタイミングと、戻ってくる可能性を評価して、その投資が良いものかどうか?を判断することが出来ます。その場合でも、まだ見ぬ投資機会というのが、いつ訪れるとも限らない部分は残りますね。
ビジネスという解りやすい(はずの)フィールドで考えても、これだけ難しいのですから、大きな意味での時間とお金の使い方というのは、複雑を極めると思います。
で、今回のブログはそういう難しい問題に挑戦しようと言うのではなく、
ちょっとした違いに焦点をあててみようと思います。
その違いとは、
お金は「リスクにさらす」とか、「リスクマネー」という言い方をするのに、
時間は「リスクにさらす」と言ったり、「リスクタイム」と言ったりはしませんよね?なんででしょうね?という話です。
お金は使っても、稼げばまた戻ってくるでしょうし、戻って来たお金を使う場合の選択肢は、前回とそんなに変わっていないかもしれません。
それに比べて、「時間」は一度使うと元には戻せません。しかも「使わない」という選択もできません。置いておく事ができず、常に何かに使わないといけない。これは、お金よりも使い方が困難であると言えると思います。
お金の場合は、何かに使わないという選択をした場合(たとえば、貯金)でも、また考えが変わればいつでも使える状態をキープする事が可能なのですが、時間は「使わない」という選択をしたと同時に、「他の何かに使う」か、「ただ消費する」のどちらかの選択を迫られます。決断しないでいると「ただ消費する」を選択した事になり、気が付くと消えている・・・。
いやー、なかなかハードな代物ですねぇ、「時間」って。
「人生を愛する者よ、時間を浪費してはならない。人生は時間で出来ているのだから。」
と、ベンジャミン・フランクリンも言っています。
「投資とは、明日に依存して今日を失う事だ。今日を失う覚悟をしない者に明日は掴めない」
と、どこかの誰かも言っています。
時間の使い方ひとつですね。なにごとも。
2010.07.05 経営による資産構築とその後について。
先日のブログで、経営者の仕事とは「資産構築であ~る!」的な事を書きました。
その資産とは、有形の目に見えるもの(不動産とか、在庫とか)だけではなく、無形のもの(ノウハウとか、仕組みとか)も含まれ、どちらかと言うと、今後は後者の方が重要なんじゃないかな?って感じの事も書きました。
さて、景気悪いですよね?今の日本。
いろいろな指標を見ても、やっぱり、そう感じます。
やはり、景気というのは商売に影響を及ぼします。業種にもよりますが、大きな影響を受ける業界だと、この時期、どう持ちこたえるのか?というのが経営命題になるって感じでしょうか。
景気が悪い = お金が儲からない 時! 持ちこたえるためには、資産を切り崩すという選択も必要になってきます。コツコツ積み上げてきた資産(将来的にお金が儲かる原資全般)を切り崩すのは、正直つらいです。
上手くいけば、本当だったら今後、楽に収益化できたかもしれないひとつの事業(資産)を、目先の現金(収益)のために切り崩す(方向転換する)。これは、経営者としてもかなりツライ事なのですが、それでも、将来がバラ色であろうと「今」の存続が危ういのであれば、それはやむを得ない判断です。
今日のキャッシュがなければ存続できない。存続できていない明日の資産など価値がないのですから・・・。
なので、資産を切り崩してでも存続を優先する。という選択は間違っていないのですが、ここで注意しておきたいのが、会社は組織である!という所です。
経営者のみのひとり会社なら、自分の判断がイコール行動になるので問題ないのですが、それ以外の会社(組織)の場合には、上記に書いたような判断の意識の共有が必須になります。
と言うのも、たとえば、いろいろな事業部がある場合など、事業部ごとに会社のためと思っていろいろな資産を構築して行っているはずです。(でないと、おかしい)
その、それぞれの築いてきた資産を、会社(組織)の現状と今後の方向性への深い理解を得られないまま、切り崩し始めたら、その事業部はどうなるでしょうか?
無形資産というのは、言い方を変えると「効率的な仕組み」とも言える訳で、それを切り崩すという事は、非効率になる。と言う事を意味します。
より効率的になるべく、日々努力しているはずの、会社(組織)が非効率に向かうというのは、一見、矛盾しているようにも感じますが、そうではなく、単純に、視点の違いによるものです。
その資産が生み出す効率性による利益は、今すぐのものではなく、長期的な視点に立っていて、たとえば、これから1~2年はあんまり儲からないけど、その後は飛躍的に収益に貢献する。みたいな場合。
本来は、このまま同じ内容で成長させて、1~2年後の収益増大を目指すべきであり、それがその事業(資産)のあるべき姿なのですが、今、お金が必要なのであれば、1~2年後の収益の機会を一旦あきらめてでも、資産を切り崩してでも、今を大切に(短期的な視点)しないといけない。それが、存続を最優先させるという選択だと思います。
もちろん、本来は、今だけを見ていて良い訳でもないですし、将来への希望がなければ今を生きる事もツライのが人間ってものですが、背に腹は代えられません。
資本主義のルールの下に存在している会社(組織)なのであれば、今のキャッシュは最低条件。資金のない理想や理念など存続の余地がありません。
という事を、その事業部全体が理解していれば、その事業部が築いた資産を切り崩す事に納得してくれると思いますし、納得が得られないなら、モチベーションの低下は避けられません。
まぁ、その判断の正当性を納得してもらうと同時に、他の事業部の働きや収益性なども気になるのが普通ですし、経営者としては、日ごろから事業部同士の連携や、会社としての方向性と各事業部の役割や存在意義などを明確にしておく必要があるかもしれませんね。
と言う事で、景気悪いかもしれませんが、頑張って乗り越えましょ!という事を書いてみました。
余談ですが、いわゆる「ベンチャー企業」には、もともと資産などない。景気には規模が小さすぎるので正直、そんなに左右される訳ではないのですが、存続そのものに必要なキャッシュもない。という、「ないない」の状態からスタートしている会社が多くあります。
ないない。という状態でも、今日のキャッシュがないと存続できない訳でして・・・。
創業より5年以上存続できるベンチャー企業は数%程度というのも、納得できますね。。。
not for sales Inc.
2010.07.03 スマイルネオンの高橋さんのオフィスにお邪魔してきましたー。
横浜のネオンアートの巨匠、高橋さんの事務所にお邪魔しました。
スマイルネオンWeb
巨匠の高橋さんと、先輩の縦山さんがちらっと写っています。
これが、オフィスですよ。格好良すぎじゃないですか?
nfsのオフィスも、「オシャレですね~。」と良く言われますが、こちらを見たらやっぱり、マダマダだなぁ、と痛感します。
ちょっと写真が解りにくいですが、こちら、コーラの瓶を曲げてガスを入れてネオンにしています。
瓶を曲げるのは、相当難しいらしく巨匠ならではの業です。
7月中旬には、別の友人のお店(IRIE BAR)が横浜の本牧でOPEN予定。(もちろん、お店のネオンサインは高橋さんの作品!)
近々、お伺いする予定なので、またこちらのブログでも紹介しますね。
そして、こちらももちろん高橋さんの作品!
ご存じ、三軒茶屋カフェのエントランス上部に輝く、ハートランドビールのオリジナルネオン!
これを曲げられる職人さんは、日本でも数人しかいないと思われます。。。凄い。
スマイルネオンWebは、こちら。
最近は、某車メーカーのCM用のネオン制作なども手掛けられているそうで。レベルの高い職人さんとお話できるのは、本当にいろいろ勉強になります。
これからも、not for sales Inc.プロデュースのお店でネオン看板を使用する機会が増えると良いなぁ、と、思ってます。(味がありますし、ね。)
2010.07.02 経営者の仕事は資産を築く事だと思う今日この頃。
ミッション完了しましたー!(今月分)
なかなか、面白かったし、良い勉強にもなりました。来月は、いろいろな意味で、もっと高いレベルで遂行できればと思っております。
さて、
経営者の仕事とは、もちろん会社を経営する事ですが、もう少しだけ中身を覗いてみると、「資産構築」という事のような気がしてきませんか?
もちろん、目に見える資産だけという訳ではなく、仕組みとしての資産もかなり重要で、マネジメントや人材の教育、社風(会社の文化)、ノウハウなども、全て資産だと言えると思います。
もちろん、BS(貸借対照表)の「資産の部」には、そういうのは出て来ませんが、目に見える資産(買ったもの、ハード面)より、築き上げたもの(ソフト面)の価値を向上させる事が、経営なんじゃないかな?と思っています。
そういうの、評価するのが難しいんですよね。
だからと言って、評価しやすいハードばかりに目を向けていては、今後の経済の本質的な部分を担うであろうソフトを評価できるようにレベルを上げていかないと、ハード面は、どんどん後から来る経済に飲み込まれていくような気がしています。
新しい仕組みを創ろうとする事はリスクを伴いますが、そこに攻めて行ってソフト資産を構築していかねばっ!という思いで、今日はブログを書いてみました。
not for sales Incorporated株式会社
2010.07.01 理想のチーム像と読書の量と質。
仕事は経験がモノを言う。。。
かもしれませんが、誰だって最初はある。「はじめて」以外からスタートする事はできません。
なので、経験はもちろん大切ですが、予備知識を得られるという点と、仕事のレベルを上げられるという点からもやっぱり「読書」はお勧めです。
たとえばここに、10人のチームがあったとします。
その10人が、少なくとも月に10冊は本を読むひとたちだったとして、
理想的なのは、同じ本は10冊の内1~2冊で、後はそれぞれの専門性の高い分野や、関心がある分野、または、自分の仕事に直結しているものというくらいのバランスかなぁ、と。そんな感じでお思っています。
この場合、それぞれの知識を融合すれば、かなり良いものができそうな気がしませんか?
たしかに、全員が同じ本を読む割合を多くすればするほど、意思の疎通は簡単になり、チームワークも向上し、仕事そのものはやりやすくなると思います。コミュニケーションの向上。
ちょっと計算を。1年を通して考えると、
・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本を読む割合が70%の時、
読んだ本の種類=360冊(別の本)+36冊(同じ本)=396冊
・10人が、毎月10冊読書をする。同じ本の割合が10%の時、
読んだ本の種類=1080冊+12冊=1092冊
チームで考えた場合には、3倍近い開きになります。(1年間で)
多様性を重んじる事は、良い面も悪い面もあり、リスクもあります。
それでも、高いレベルの仕事を創出して行きたいなら、多様性を重んじる以外に道はないような気が、するようなしないような・・・。
なんのためのチームワーク?なんのための読書?
会社は仕事を通して社会になにかしらの貢献を提供していく存在です。
チームワークの向上は目標でも目的でもなく、ひとつの手段であり、ポテンシャルを向上させ、より良い結果をより効率的に求めるための存在だと思っています。
さーて、もうちょっとしたら今日のMissionを遂行するぞぉー!
(このミッションには目的がありますが、それもひとつの手段としてより大きな目的に貢献しているような感じです。)
2010.06.28 MIssion遂行中なのですが、impossibleな感じすら。
とあるMission遂行中です! ルート周る系です。
Win-Winな関係のMissionなので、ありがたく遂行させていただいているのですが、効率を上げるため、もっといろいろ知恵を使わねば・・・。
ほんと、ちょっとした事の積み重ねです。やってみて解る事がたくさんあります。
こちらのミッションは、前々から決まっていた事なのですが、ここに割り込むように、避けがたい別のプロジェクト案件がっ!(内容を書けないという事は、それなりのプロジェクトだって事)。こちらはこちらで、人員を割かなければ対応できないし、レベルが上がらない。
もちろん、どっちも満足のいくレベルの仕事をします!
が、もちろん他にもいろいろ案件はある訳でして、たくさんのトレードオフな関係を、最適な形にまで持って行くためにどれだけ知恵を絞れるか?どこまで包括して考えられるか?というのって、まさにパレート効率性の追求命題という感じ。
と、言う事で、頭の中を整理すべくブログを書いています。(利用しているって感じでしょうか?)
それぞれのプロジェクトやミッション、案件への深い理解と、それらを確実に遂行していくためのリソースへの深い理解があれば、今考えている以上の遂行方法(第三案)を見つけられるはず!
リソース配分の最適化は、出来るマネージャーのスキルとしては必須。
リーダーとして決めた「どこへ向かうか?何をするか?」というのに間違いはない、と思っているので、ならば次は、「どーやってするか?」の、マネジメントの問題です。
まだ、限界近くというのは遠い程度のレベルだと思いますが、それでも、結構カツカツな状況とくれば、もっと上手に資源(リソース)を配分するように、策を練らないと(知恵をしぼらないと)です。
一人が何役もこなすような組織である(それを目指していますが)以上、そう簡単に答えは見つからないのですが、これらの最適配分への道が見えるようになったら、僕のマネジメントの能力もそれなりかと。
効率を追求する場合に考えるパターンはいくつかありますが、極論としては、目的に意識を向け、現在の作業からは少し離れて眺めてみるのが良いかと思っています。
いうなれば、ちょっとしたパラダイム転換。
これをお勧めする理由は、作業そのものが目標になってしまっている場合が多いからです。
なぜ、それをするのか?をもう一度見直すと言う事は、どーやってそれをするのか?よりも高い視点で見ている事になります。なんのための作業なのか?
明日は、今日より上手にできるように、今日の時間を有効に使って知恵を絞りまーす。
PS
こういう時のために、常に余裕を持って、今しなくても良い仕事を前倒しするスケジュールで動いています。で、その前倒しの仕事の時間が、今の仕事に占領され残り少なくなってくると、いつも思う事があるのですが、この状態ってとても「面白い!」。
後回しにした仕事に追い詰められる状態は最悪です(それは、自分が悪い)。
ではなく、こういう時のために、こういう場合に自由に時間を使うために仕事を前倒ししているのであり、それらを一旦停止して(まったく問題ありません、前倒ししないだけなので)、今に集中する状態は、まさに、全力で攻めている状態と言えます。そりゃ、面白くない訳がない。
私は学校で、なんでも数字で置き換えて考えられるように!と、教えているのですが、通常と現状の状態を数字(時間配分)で表すとすると、
・通常 今やるべき仕事35% : 前倒しの仕事30% プライベート(生命維持含む)35%
・現在 今やるべき仕事60% : 前倒しの仕事5% プライベート35%
こんな感じ。
まだ、余裕あります。前倒しの仕事は最悪0でも問題ありません。プライベートもあと5%は問題なく削れます。(1日=24時間の5%は1.2時間程度)
なのでこの状態は、短期的にはまったく問題ありませんが、長期的には問題ありです。(自分解釈)
その理由として、臨機応変に対応できるキャパシティーが少ない。というのが上げられます。そして、前倒ししていない仕事が、「今やるべき仕事」に移行してくるので、今やるべき仕事の質が低下する事が、なによりも問題です。(やらなければならない仕事ばかりだと、優先順位のつけようがない。または、やらなければならないのに、”できない”という結果を生んでしまう可能性が高いからです。)
と言う感じで、おおよそMissionへの考え方の整理も、もう少し大きな視点でも全体の整理もできたので、業務に戻りたいと思いまーす。
ガンバレ日本!
not for sales Incorporated株式会社 代表
2010.06.19 行動経済学とプライシング(価格設定)の妙。
予想通りに不合理。
MBAの方にお勧めされて読んだ本なのですが、とても面白く読めました。
ゲーム理論の事を良く書いていますが、一般的に、ゲーム理論では「意思決定者=合理的」という前提で物事を考えたり、先読みしたりして、得しちゃいましょう。って感じです。
なのですが、
人の意思決定や行動が、合理的でないとしたら・・・。ゲーム理論は使い物にならなくなってしまいます。(たとえば、子供相手にゲーム理論を駆使したとしても、思うように行かない場合が多いって感じです。)
では、先読みすることが無意味なのか?
という問いに対し、「予想通りに不合理」という内容からも解るように、不合理な意思決定は予想できる事が多いので、先読み可能。という結論を返してくれています。
ヒューリスティックやアンカリングなど、人が意思決定をする場合にはいろいろな情報が用いられますが、それらを考慮に入れて”合理的に”先読みする事が出来れば、ゲーム理論は今まで以上に有効です。
店舗プロデューサーとして、なにかしらお役に立てる事をひとつ、こちらのブログに書くとしたら、プライシング(価格設定)の事かなぁ。って事で、売りたい商品(利幅の大きい)を売るための戦略をひとつ。
もし、あなたのお店が¥5,000のワインを置いていて、それが一番高級だとしたら、ぜひ、¥7,000くらいのワインをメニューに加えて下さい。その上で、¥5,000のワインのコストパフォーマンスの高さを、上手にお客様に伝えて上げて下さい。(5,000円のワインを売りたい場合です。)
理由を書くと長くなるのですが、なんとなくわかりませんか?
人は、比較で物事を考えます。
絶対的な価値基準など、持ち合わせている人はまず存在しません。
その比較対象も、とうぜん、今までの経験というのも大きく影響しますが、意思決定の寸前に行われる比較対象の影響は無視できる程小さくありません。
ぜひ、試してみてくださいね。
こう言う事を研究している方々が、たくさんいます。(ハーバード大とか、MITとかですね)
そして、ありがたい事に、論文や書籍にして、世間に発表してくれています。
こういう研究の結果を、みなさんのビジネス(みなさんのお店)に生かすべく、not for sales Incorporated株式会社は、日々活動しています。
価格設定や商品構成を変えるだけでも、売上や利益が劇的に増えたりします。
相談にのりますよ。(初回は無料で)
店舗コンサル&プロデュースなら。
2010.06.16 タカハトゲームと混合戦略に見る意思決定。
多様性が必要って話を少し。
ひとつの池に、9匹のアヒルがいました。
Aさんが10秒に1回(10g)のエサを、A池点に向かって投げ入れます。
と、同じくして、
Bさんが、20秒に1回(10g)のエサを、B池点に向かって投入。
最初、9匹のアヒルは、混乱の状態になりますが、
次第に、1:2の割合に落ち着き、エサをバランスよくGetするようになります。
A池点に6匹
B池点に3匹
アヒル、1匹1匹は、自分の身を守るべく、最もエサがたくさん取れる場所を探すのですが、競合相手もいる訳で、そして、アヒル同士は基本的にケンカしない(ハト)戦略を用いる種族のため、均等にエサを分け合うような状態に落ち着きます。
まさに、ナッシュ均衡!
アヒルという種で見た場合に、アヒル全体で混合戦略を採用しているともとれる訳です。
アヒルのくせに、ゲーム理論を理解して実践しているとは!しかも、ナッシュ均衡を上手に利用しているとは!
とは言うものの、驚きはないですよね?ありそうな結果ですし。
でも、みんながハト戦略を取るのであれば、自分だけはタカ戦略(攻撃をしかける)インセンティブが働くようなものですが、なかなか、そうはならないようです。
僕なら、タカ戦略採用しちゃうかも。
2010.06.11 目黒区や世田谷区の不動産&ライフスタイル情報誌。
目黒区や世田谷区の不動産情報&ライフスタイルマガジン「エイムハウスタイムス」の6月号、すでにお手元にありますでしょうか?
写真が、しぶい!
目黒区・世田谷区のいろいろなお店にて配布されています。(東急ストアさんとかでも)
もちろん、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にも置いてますよー。フリーペーパーですので、ご自由にお持ち帰りいただけます。
お手元になき場合には、エイムハウスタイムスWeb版をご利用ください。
ホットな物件情報が掲載されているのはもちろんですが、Web版のみのオリジナルコンテンツ、はっぴーず劇場なる、ゆる~いムービーがご覧いただけます。
常に、進化しております。
なんと、今回はしゃべります!
良く分からないけど、でも、しゃべります!
と、
元フジテレビアナウンサーの、深沢里奈さんがEMPORIOカフェにて、お茶会的なものを開催されます。
詳細は、こちら!
キャンセルが出ましたため、再度募集させていただきます。
いやー、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店も、
not for sales Incorporated株式会社も、ホントいろいろやってますなぁ。
2010.06.04 自分の仕事が他の専門家に渡って成果になる。
一人で完結できる仕事って、実際、あんまりないですよね?
自分の仕事が、次の人の仕事へ引き継がれて、なにかしら貢献するようなものに仕上がっていく。
その次の人が、社内なのか、社外なのか、専門家なのか誰でも良いのかに関わらず。または、誰かの仕事を受け取った後に、自分の仕事があるのかもしれません。両方あるかも。
よーするに、
自分の仕事の結果や出来栄えが、次の人にどう影響するのか?くらいは知っておかないとダメだって話です。それが、伝票1枚記入するくらいの事でも、です。
とりあえず、「やれ」と言われているからやるレベルでは、話になりません。
なぜ、それをするのか?どうしてこのやり方なのか?など、仕事の意味を考えないと、質は上がりませんし、無駄を発見することもできません。
できれば、自分の仕事の前後だけではなく、最終的にどのような貢献になるのか?という所まで見据えて、今の仕事(作業)に取り掛かりたいところです。
なぜ?どうして?
一般的に、5W1Hは、
Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(どうして) How(どーやって)
と、言われていますが、トヨタの場合は、
Why Why Why Why Why に、毎回Howをつけて改善する。みたいな使われ方をしているようです。
1回のWhyに対して、1回Howを入れて改善し、さらにそこから浮き彫りになった問題にたいしてもWhyを繰り返し、問題の根源を探し当て、それに対してHowを用いて改善する。って感じらしいです。こうすることによって、根本的な部分が改善されるので、次に同じ失敗を繰り返す可能性が格段に減ったり、品質が向上したりするようです。
って事で、今のその仕事(作業)はなぜ行っているのか?その仕事が次にどのような影響を及ぼすのか?というのを考えながら仕事したら、良い結果出せるかもしれませんね。
まぁ、頭使えって事ですね。
2010.05.30 マネジメントの問題と算数の問題。
ドラッカーの「マネジメント」から派生した萌え系の本が、最近売れているみたいですね。
専門知識・センス・スキル・体力など、人にはそれぞれ特徴の違いがあり、能力の差もある訳で、そういう人々を効率的に動かすために”マネジメント”のスキルは、管理するポジションにいるのであれば、必然かと思います。
さて、ここで問題です。
「溝を掘るのに、二人で二日かかりました。さて、これと同じ溝を四人で掘った場合は何日かかるでしょうか?」
小学校の算数だと、正解は一日。
ですが、これが、マネジメントの世界になると、三日かもしれないし、四日かもしれない。はたまた、もっと余計に日数を必要とするかも。
できれば、1日にしたい所ですが、なかなか、そう上手くいくとは限りません。
人数が多くなれば多くなる程、一人あたりの作業量は減る傾向にありますし、サボっても他がカバーしてくれる心理も働くため、少数精鋭でやった場合よりも、かなり効率が落ちる場合が多くあります。
ですので、本来あるべき姿(2人で2日なら、4人で1日)まで、マネジメントのスキルを利用して持って行く必要がありますし、できれば相乗効果を期待して、0.9日とか0.8日とかで終わらせるために出来る事があるかもしれません。
単純作業を繰り返すだけの労働であれば、かなりの範囲を管理できますが、知的生産を行う知識労働者を管理するのは、事実上不可能です。
もちろん、両方共に結果に対する責任を明確にする事は可能ですが、過程を管理する事の容易さという点において、知識労働の管理は複雑を極めます。
その複雑さを制する事を目指すのか、それとも、結果に焦点をあて、過程には幅を持たせるのか?
それぞれのマネジメントスタイルによるとは思いますが、いずれにせよ、マネージャーはそこから生まれた結果に責任を負わなければなりませんし、その上層部は、それぞれのマネージャーが出した結果の総計に対し、やはり、責任を負わなければなりません。
責任と権限の範囲のバランス感覚は、マネジメントスキルと呼べるものなのか?それともセンスなのか?それすらもいまいち解らない所ですが、マネジメントにおいて、かなり重要な部分だと思っています。
いずれにせよ、貢献に集中して、成果をあげなければならないのは、企業の宿命です。成果が外部からしかあり得ないのであれば、外部の変化と同じかそれ以上に早く、組織も変化していく必要があります。
先々を見越したマネジメントスタイルでありたいものです。(今が、しんどくてもね)
2010.05.29 ベストアサイーニスト2010(フルッタフルッタさん)が決まりましたね。
ベストアサイーニスト2010が決まりましたねー。
Acai(アサイー・アサイ) ポルトガル語
(本当はCではありませんが、フォントがありません)
ブラジルアマゾンで採れるヤシ科の植物で、最近注目のフルーツです。
日本で最高品質のアサイーを手に入れるには、「FRUTA FRUTA」さんお願いするしかありません!
アサイーの良さも、フルッタさんのWebに書いてあるので、ぜひ。
という事で、
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店では、アサイーをPushしまくりです。
先日よりはじめました新メニュー「アサイーボウル」も大好評。ハワイで人気のアサイーボウルを東京でも手軽に。って感じで、たくさんのお客様にご注文いただいております。
もちろん、その他のアマゾンフルーツも、
ジュースやスムージー、シェイクなどバリエーション満載。
これから暑くなる季節ですが、天然の栄養たくさん摂って、がんばっていきましょー!
2010.05.27 専門学校での講師の仕事とか、人になにかを教える事について。
中目黒や恵比寿にある専門学校で、カフェプロデュースや経営などについて教えたりしています。
また、学芸大学大学(ガクダイダイ)ってのをやってます。学んだり、教えたり、遊んだり、学芸大学駅を中心に活動してたります。
私自身、教える事のスキルがそんなに高い訳でもないので、どちらかというと「伝える」程度のものです。
限られた時間において、私の知っている事の中で、聞いている方々にとって”役に立つであろう”アイデアを伝える。そんな感じで思っています。
コミュニケーションやコーチング、NLPについても、何冊か本を読んでスキルアップを図ってはいますが、誰かに何かを伝えるというのは、受け手がいて、受け手が理解して、初めて成立する事なので、受け手への理解がとても重要になります。私から発信する情報を、受け手が吸収できた時点で、最低限の成立。そして、興味を持って何度も思い返したり、関連する事に関心を持つようになって、成功。という感じで思っています。
まぁ、とても難しい事なのですが・・・。
で、どんな内容の事を教え(伝え)ているのか?という所ですが、まずは、さらーっと基本的な事を教えます。たとえば、どんな経営の本にでも書いてあるような、当たり前のことを、まず、当たり前に説明します。でも、かなり駆け足で。たとえば、PL(損益計算書)みたいなものは、まぁ、当たり前な訳で、当たり前に読めて、作成できて欲しい訳です。
その上で、役に立つであろう事の中で、一般的な経営の本にはあまり書かれていないであろうアイデアを紹介してきます。それが、確率論であったりゲーム理論であったり、フェルミ推定であったり、って感じです。ドラッカーの本の内容を紹介したりもします。
出来れば、「店舗経営」について勉強しているのであれば、「店舗経営」の事を書いている本を2~3冊読んでから来てもらえると助かります。そーすると、より短い時間で、より深い話が出来るので。
自分が普通にしてたら気付かないような事を、別の人間から聞ける。というのが教育の魅力だと思っています。知らない事には興味もてない。0を1にするのは、やっぱり、なにかしらきっかけが必要な場合が多い。でも、1を知った後には、興味さえあれば10を知る事は努力で出来る範囲になり、偶然のきっかけに頼らなくても大丈夫になります。
なので、私の役割としては、いろいろ役に立つであろうアイデアのジャンルにおいて、たくさんの0を1にする事だと思っています。
ただ、多数の受け手を前に講義する場合には、それぞれの知識やスキルに差があるのが当然で、知っている人だけを前提にしてもダメだし、かと言って、知らない人に合わせて、知っている人の知識の範囲内の事しか伝えられないのもダメだし・・・。
店舗プロデュースや店舗コンサルティングの仕事だと、クライアントの状況に合わせてカスタマイズして考えたり、お話したりできるので、その点は良いんですけどもね。
誰かに何かを伝えるってのも、なかなか難しいです。
2010.05.25 記憶のメカニズムをちょっとかじってみました。
あなたの記憶は、あなただけのデータベース。
先日、記憶のメカニズムをなんとなく勉強しました。物事がそのまま記憶されているというよりは、圧縮されているというか、暗号化されているというか・・・。
なにかを思い出す。という作業は、その思い出を検索かけて引出しから出してくる作業ではなく、きっかけを与えて脳の中で再現させるのに近い作業が自動で行われる。という事らしいです。
うーん。脳って不思議ですねぇ。
まぁ、という事は、です。
何事も正確に脳の中にストックしておくというのは、土台不可能に近い事でして、都合の良いように、いろいろな要素によって再現VTRは加工される訳ですね。
で、
そのオリジナルのデータベースから、なんらかのアイデアを生み出そうとした場合、それをたどるあなたの思考は、オリジナルのアルゴリズムによって記憶よりもたらされる作業であり、アイデアはその産物です。
最近は、こんな内容の事を、夜中の3時頃に仕入れています。
おかげさまで、良く眠れます。
2010.05.20 矛盾とパラドックスは別物ですよー。
ご無沙汰しております。
「矛盾」と「パラドックス」を、一緒にしている人はいませんか?パラドックスの和訳が矛盾だと思っていたあなたっ!それは、間違いってもんです。
突然、なんの話か?とか、そーゆーのは、ナシで。
さて、矛盾とパラドックスの違いについてご説明します。
「矛盾」とは、これは知っての通り、真実ではない状態です。よーするに、あり得ない状態。字の由来のごとく、なんでも突き通す槍(ホコ)と、全ての槍を防げる盾は、世界に同時に存在できないって感じです。どちらか(または両方)が、ウソ(真実ではない)事を言っている状態ですね。
さて、一方のパラドックス。これは、矛盾ではなく”逆説”って感じです。
パラドックスは、矛盾よりも大きな概念で、かつ、その結果に至る過程になんらかの情報不足が存在している可能性を含む場合もあり、将来的にパラドックスではなくなる可能性もあったりします。
先日、こちらのブログでも紹介した「シュレーディンガーの猫」はひとつのパラドックスです。(2つの結果が同時に存在する事はあり得ない的な)でも、絶対的に矛盾しているかどうかは、現状不明です。
矛盾は、絶対的に両方が真である可能性がゼロであるのに対し、ゼロでないものも、感覚的になさそうなものも含んでいるのがパラドックスです。
まぁ、矛盾もパラドックスもごちゃ混ぜで使ってるのがほとんどなのですが、パラドックスは将来的に解決する可能性も含んでいる(かもしれない)点において、ちょっとゆるい感じです。
誕生日のパラドックスというのがあります。
23人の人が同じ部屋に集まった場合、おなじ誕生日の人が居合わせる確率が50%になります。
これは、感覚的にはパラドックスですが、論理的(数理的)にはパラドックスではありません。確率計算で証明できるので。(実際、そーなります。)
「シュレーディンガーの猫」の場合には、解釈の幅を広げる事によりパラドックスを解決しようとする試みが展開されています。多世界分岐とか、ちょっとイっちゃってる感じもしますが、アイデアとしては面白いですねー。
って、このブログ、面白いと思う人がどれくらいいるんでしょうか・・・?
2010.05.13 誰しもが、常に世界に影響を与えているという事実。
程度の差はあれ、生きている以上、かならず何らかの影響を世界に与えています。
あなたが、私が生きている事が、大なり小なり、世界の人々に影響を与え、また、干渉しています。
あなたの頭の中で考える事は、あなたにだけ影響を与えますが、それが”行動”に変化した時、たとえそれが、どんなに些細な”行動”であろうとも、必ず、全世界に影響を与えます。
本当に、与えます。
有名な話に『クレオパトラの溜息』、というのがありまして、
クレオパトラが死ぬ直前に溜息をしていたら、それから2000年以上が経過した現在、その溜息は地球上全体に拡散していると考えられますよね?
という事は、
現代の僕達が呼吸している空気の中には、数個~数十個のクレオパトラが溜息で吐いた空気分子が含まれている、というのですよ。
なぜなら、分子の数で考えると、2× 1022(個)/1回の呼吸(だいたいです) という事実。
これを、地球の大気の量で割った場合、まんべんなく混ざっているとすると、5個/1回の呼吸 になる訳です。
まぁ、実際の所、水分子はいろいろな形に変化しますし、ざっくりとした計算でしかないので、5~6個というのはなんとも言えない所ですが、特定の人間の1回の呼吸を、あなたという個人が、この1回の呼吸で吸っているであろう分子の数が、毎回5~6個と計算できる以上、あなたのその1回の呼吸に含まれた分子を、世界の誰かが吸う確率は、ほぼ100%です。
ヘンな話ですが、今まで地球上に生きていた全員分、毎回吸っているはずです。
これは、最も小さく、見る事も不可能な程些細な影響です。それによっての変化が感じられるようなものではありません。ただ、どれほど小さくとも、なんらかの影響は必ず及ぼしている訳です。
つまり、あなたの行動は、どんな些細なものであれ、必ず世界に影響を及ぼします。
問題は、程度の差です。
大きな行動が、常に大きな影響を及ぼすとは限りませんが、なんらかの変化を求めるなら、行動する以外に道はないです。
とある人の言葉です。
「あなたの言葉が聞きたいんじゃない。あなたの行動が見たいのだ。あなたが行動を起こした時、その行動が困難であればある程、、その言葉に信頼性を与えるのだから。」
久しぶりに、ニーチェを読んでの感想です。
(ちなみに、上の文は、ニーチェではありません)
2010.05.04 量子論・確率論・ゲーム理論の相互関係と混合戦略。
経営者をやっていなかったら、研究者になっていたかもしれません。
いやー、無理かな。
経営に必要だと思うからか、はたまた、単純な興味故か。。。真偽の程はわかりませんが、どうも気になっているジャンルというのがいくつかあります。
お金と時間があれば、ぜひ、研究してみたい!と、思う分野です。
それは、
量子論・確率論・ゲーム理論の3つ。
まぁ、他にもいくつかある(心理学:脳科学とか、相対論とか)訳ですが、特にこの3つに関しては、非常に興味をそそられています。そして、関連性も高い。(と、勝手に思っているだけかもしれません。)
日本人ならなじみのある「じゃんけん」を例にとって見てみましょう。仮に100回続けて勝負するとしましょう。
(とりあえず、表情を読んだりするトリッキーなのは、今回はナシで)
ご存じの通り、必勝の戦略はありませんが、回数を重ねた場合には偏りを相手方が認識すると不利になります。ず~っとチョキばっかり出してたら、相手はグーばっかり出すので、多分たくさん負けますよね。
と言う事で、勝ちを最大にするというよりも、負けを最小にするための戦略として「ミニマックス戦略」というのを用いて挑む事になります。
「ミニマックス戦略」はゲーム理論用語なのですが、この場合の中身は簡単で、グーもチョキもパーも、どれも常に1/3ずつ出しましょう。というものです。
3回に1回グーを出す。3回に1回パーを、そして3回に1回チョキを。。。というのに、似ているのですが、これは同じものではありません。そんな事したら不利になっちゃいます。(だって、一度グーを出したら次の2回はグー以外とバレてしまいます。)
また、100回の勝負の内、33回をグー、33回パー、そして、33回チョキで、あと1回はテキトー。というのとも違います。これも、相手が回数をカウントしていれば、後半程不利になってきます。
ヘンな言い方ですが、100回の内、グーが40回、パーが40回、チョキが20回でも良いのです。
って、こんな書き方したら、意味不明になっちゃいますよね。
結果ではなく、状況(過程)が問題なのです。
常に1/3の確率で出す!
その結果として、100回勝負した後の出し方が少々偏っていたって問題ない。それは1/3ずつ出した結果でしかないのですから。
サイコロで6の目が出る確率は1/6で、1の目が出る確率も1/6ですが、6回投げたら1~6の目が全部1回ずつ出る訳ではないのと同じようなもんです。
ちなみに、上記の確率は簡単に計算でき(多分、合ってるかと)、
5/6×4/6×3/6×2/6×1/6=120/7776≒1.54%
それぞれの出目が1回ずつというケースは100回に1.5回くらいしかない、レアなケース。というのが解ります。
ちょっと話がそれましたが、
じゃんけんで、なんらかの手を出す寸前には、それぞれ1/3の確率で存在している状況であるとすれば、これは、量子論の確率分布に近そうな概念であり、ゲーム理論と確率論は互いに密接に関係しています。まぁ、こんな事は、私が改めてBlogに書く程の事でもないのですが。
で、量子論。
知らない方は、Wikiっていただければ良いのですが、簡単に言うと原子よりも小さなレベルの素粒子についての考え方です。前にも書いたかもしれませんが、、たとえば「光」は粒子でもあり波でもある存在で、波の状態の中に粒子として確率分布している。というような考え方をしないと理解できなジャンルです。
1つの存在として観測もできる粒子が、同時に波でもある。みたいな感じ。
物質の構成要素の最小(だと思われる)部分が、確率として存在している(かもしれない)。というのは、かなり興味深いですねぇ。
さて。。。
これを、仕事にどう生かしましょうか。
大丈夫!
今日のブログの内容が、直接仕事に使えなくっても、ここにいたるまでに学んだそれぞれの分野のエッセンスは、十分に仕事にも応用できます。ゲーム理論の概念や、確率についての知識など、知らないよりは、知っておいた方が断然お得!
しかし、量子論をビジネスに応用する。というのは、後にも先にも「ブランドの概念のポジショニングを、量子論の手法で」というのしか、お目にかかった事がありません。でも、きっと何かに使えると思うんですよねー。
(ですが、量子力学はサイエンスの分野では十分にビジネスになっていますよ。そういう話ではなく、概念やアイデアを応用する。という意味において、ビジネスとの関連が・・・。という話です。)
そのうち、発見してみたいと思います。
ブランディングプロデュースなら。
2010.05.03 ハワイで人気のアサイーボウルを東京のカフェで。
Acai(アサイー)には、ちょっとうるさい私たちです。
で、ブラジル(南米アマゾン)発のアサイーが、ハワイで人気!という噂を聞き、調べたところ「アサイーボウル(Acai Bowl)という名で、結構流行っているらしい。というのが解りました。
まぁ、先日のブログにも書いた内容ですが、
GWからEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でも、アサイーボウルが登場しています。
試作品
完成品!
良いお天気に恵まれている、今年のゴールデンウィーク。ハワイ帰りの方も、そーでない方も、一度お試しください「アサイーボウル」。
なんだか良く分からないですが、美味しいです。きっとクセになりますよ。
最近、EMPORIOカフェのブログの更新頻度が上がってきています。
新しいメンバーも増え、新しいフードメニュー「オムライス」も4種投入(予定)。学芸大学でオムライスと言えばエンポリオ。というポジションまで登りつめるそうです。これは、期待大ですね~。
そういえば、あと2カ月程度(6/29)でEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店は、4周年を迎え、5年目に突入です。
店舗プロデューサーとしての立場で、自社飲食店ながら、お店を出すのは、そんなに難しい事ではないですが、お店を維持していくのは大変な努力が必要だと感じています。
おかげさまで、プロデュースさせていただいたお店や、自社運営のお店は好調です。ありがとうございます。
この調子を維持できるよう、これからもたくさんの知識とアイデアを駆使して、お手伝いしていきたいと思います。
東京の東京の店舗プロデュース・店舗デザインなら!
2010.04.25 本気のゲームで敵を打ち負かす事ほど面白い事はない。
僕とチームを組みませんか?
そして、とある「敵」に挑みませんか?
有志募集中です。。。
通常、仕事の場合において、ゲーム理論を駆使したり、法律の細かいザル目をついたりして、どこまでも自分の利益を追求する場面というのは、なかなかありません。なぜなら、長期的な信頼関係を構築した方が、お互いにとってのメリットが大きくなる場合が多く、相手のミスや無知に付け込むような事をしても、そんなに得ではないからです。
(大企業同士は、こうも言っていられないので、基本的には契約書がどんどん分厚くなりますし、お互いが法廷で争うような場面も多々ありますが。)
ですが、
継続的に取引するつもりが全くなく、その「敵」が、不当と言えるようなビジネスをしていて、誰かから並以上にお金を巻き上げているような場合、全力でその「敵」を倒したくなるのが心情です。
ただ、たとえば一般的な公営ギャンブルもこういう図式には当てはまりますが、残念ながらどのような作戦を用いても、勝てる見込みはありません。(法律を犯さない限りは)
しかし!
最近、発見しました。発見してしまいました。
この「敵」とみなしても良い相手を。そして、こちらが勝てば金銭的な報酬も得られそうな感じ。その上、こちらは法律を犯す必要すらなく、単純にその「敵」の想定を上回ったら「勝ち」という感じです。
簡単に例えると、
カジノを相手に、Black Jackのゲームでカードカウントの技法を使うようなものです。
ちなみに、カードカウントは違法ではありません(最近は調べてないですが、記憶することが違法になる事はないと思われます)し、上手くやれば必勝(期待値が理論上1を超え)であるのですが、カジノ側がそれ以上のプレーを制限することは自由。という感じの状態ですので、カジノを「敵」とみなして、敵に勝ちたくてプレーしているのであれば、重要なのはカウントしている事が、カジノにばれないようにしなければならない。と言う所です。
映画「ラスベガスをぶっ潰せ!」をご覧になった方は、カードカウントがどういうものかも、だいたいわかると思います。(僕はまだ、見ていません)
で、今回のMissionですが、敵はカジノでも日本の公営ギャンブルでもありません。
なので、ラスベガスや、どこかのJRAに行く必要はありません。でも、その敵は、公営ギャンブルやカジノと同じように、一般の方を相手に結構荒稼ぎしていると思われます。
その敵がやっている事が、法律的にどうなのか?は、僕にも詳しくはわかりませんが、今も存在していて、多分、結構稼いでいるので、現状、違法ではない状態だと見受けられます。グレーかもしれませんが。。。
さて、その敵が行っている事業内容ですが、簡単に言うと、1000円オークション(ドルオークション)みたいなものです。こちらのブログで前に書いた事があるので、知らない方は検索してみてください。僕が専門学校でゲーム理論を説明する際にも、解りやすいので1000円オークションの演習は良く使います。
と言う事で、僕の授業を受けた方や、僕から話を聞いた方、はたまた、ゲーム理論や戦略に詳しい方は、ぜひ、有志として連絡いただければと思っています。
その”敵”に勝てそうな戦略は用意しています。
はっきり言って、僕は勝って儲けたいというよりは、その敵を潰したい。そんな感じです。
金銭的なリスクは僕が背負っても良いので、ちょっとした作業をしてくれる方でも大歓迎です。
でも、別に、その敵に巻き上げられている方々を救いたい。という訳ではないです。それは、その方々の責任なので。教育水準が高いはずの日本で、このような結果になる事が、悲しくなったのは事実ですが。
敵のシステムは、本当に良くできています。ビジネスの最終目的を「お金」としているのであれば、これはとても優れたシステムであり、考えた人は賢いなぁ。って感じなのですが、そーじゃないだろう。と。
団結と信頼関係。
このキーワードで、この敵を、僕と一緒に打ち負かしてみませんか?きっと、楽しいですよー。
2010.04.23 フェルミ確率推定的思考法(造語)で期待値に換算。
基本的なフェルミ推定の考え方は、慣れてくるとそんなに難しいものでもないでしょうし、「フェルミ推定」という言葉を知らなくとも、すでにやっている考え方もたくさんいらっしゃる事だと思います。
あとは、根拠となる「知識」のすそ野を広げていけば、フェルミ推定くらいコツをつかんだ人なら、すぐにできるようになる。という気がしています。(本を5冊くらい読んだだけの、ただの感想です。)
フェルミ推定の技法が、問題解決能力のスキルとリンクしている部分が多くあり、フェルミ推定がスムーズにできる方が、問題解決能力が高いと推定する事に関しては、そこそこ理解できています。
で、ちょっと思ったのですが、
「フェルミ推定」のスキルは、問題解決スキルの基礎の基礎的な部分であり、さらにそこに、ゲーム理論的発想と、確率的思考を取り入れられ、何通りかの効果的であろう選択肢を提示でき、それらの期待値を総合的に推量して考えられる場合に、問題解決能力が高く、未知の問題(課題)に対する能力も高いのではないかな?と。
出来ればそこに、行動心理学や脳科学なども変数として取り入れるような、より高いレベルでのゲーム理論の応用が可能な場合、その問題解決能力が導きだした答えには、より高い合理性があると考えられます。
確率論はそもそも、計算上の統計などから導き出されるものであり、不確定な要素が多い場合(と言うか、計算上はひとつでもあれば)、確率として提示することは不可能なのですが(分母と分子の両方が決まらないと数字にはできないので)、その不確定なものも、経験や推定や勘などをもちいて、即座に数値化でき、いくつかの魅力的な選択肢を思いつき、それらの選択肢から得られるであろう利益(お金だけではなく、他のさまざまなもの、短期、長期のバランスも踏まえたうえでの利益)を数値化して、確率に掛け合わせられれば、選択肢ごとの実現可能性と期待値を総合的に捉えられれば、また、その推定が、現実に近ければ近い程、考慮している範囲が広ければ広い程、その期待値の信憑性は高いと考えられ、それに基づいた意思決定には、それなりの価値がある。という感じで考えています。
なんのこっちゃ?
これは、ブログというよりは、ちょっと自分の考えをまとめたくなったので、ついでにブログにした。というだけの話ですので、訳の分からないブログだからと言って、あまり攻めないで下さいね。というのも、フェルミ推定の改良版、フェルミ確率推定的思考法。というのが、自分の考え方の中枢にあるような気がしていて。
10年くらい前に、ゲーム理論の本に出会い、1~2年くらい前にフェルミ推定の本に出会い、どちらも目新しい考え方というよりは、自分の頭の中を体系化してくれている本のように感じたのがきっかけです。(確率の本は、そういう感じの印象はなく、純粋に”学んだ”だけですが。。。数学なので当たり前ですね。)
ただ、そんな複雑でややこしい推定で出した「自分なりに考える期待値や実現可能性」は、もちろん他の誰かが解答を教えてくれる訳でもなく、また、ひとつの選択が他の選択肢の検証や結果に影響を及ぼしたり、検証が不可能だったりするケースも多々あるため、実際の所、正しかったのかどうか?合理的だったのかどうか?も、知るすべがありません。
ですが、上記のような一見”複雑”に見えるような思考方法も、慣れて来ると意外に短時間でできるもので、想定に漏れがある場合を除いて、後で時間をかけて検証して選択肢を考えても、数分(時には数秒)ではじき出した選択肢とそれぞれの期待値と、両方とも大きくかけ離れることはあまりありませんので、短い時間で何かについて合理的(なつもり)で選択する。と言う事に関しては、そこそこ効果的だと考えられます。
フェルミ推定やゲーム理論については、複数の書籍で勉強しましたが、確率や期待値などについては、もちろん書籍も読みましたが、ポーカーやBlack Jackなどのゲームがとても参考になりました。ある意味、実践型。
もちろん、まだまだ上記のどれを取っても、浅い理解に浅い知識でしかないので、引き続き、継続的に勉強していくつもりですが、それよりも、行動心理学や脳科学の分野をレベルアップさせて、全体のバランス向上に時間を使った方が、より良いアウトプット(クライアント様への付加価値の向上)につながると思っていますので、今年はその分野を重点的に学びたいと思っています。
独り言でした。
店舗デザイン・カフェプロデュースなら
not for sales Incorporated株式会社
2010.04.18 それに使った時間は、他の何かから奪ってきた時間。
時間を大切にしよう。
と、常々思っています。
今は、今しかない。というのもそうですし、有限の資源で代替が利かない。それだけに、何に投下するか?というのは、いつの時点でも非常に重要です。
常に何かとの比較で資源投下を考えるべきだと思いますし、その比較対象もカテゴリー分け(仕事とか、プライベートとか)から、さらに進めて考えないと、限られた時間で生産性を向上させ続けるのは、なかなか難しいかな、と。
仕事とプライベートの時間の分け方は、自分以外の誰かから指示されてたり、ルールで決まっていたりする場合も多いですが、その仕分けが、自分の人生にとって本当にベストな配分なのでしょうか?考えないといけない範囲、影響を及ぼし合う範囲が広すぎるので、かなり複雑な問題だと思いますが、それでも、よーく考えて配分した方が、コストパフォーマンスは向上すると思います。
たとえば、日本の法律で定められている、週40時間労働。
これは、ひとつの目安にはなるかもしれませんが、別に国があなたや私のために、最適な時間配分を教えてくれている訳ではありません。
自分の最適な時間配分は、自分で決めるしか道はないですし、さまざまな事情により、最適な配分を実現する事が難しいのであれば、最適な配分ができる環境に行くための、現在の時間配分を最適化する必要があると、これは、誰しも思う事だと思います。それが、最も合理的な考え方だと言えますし。
ただ、人は不合理な生き物であり、市場規範と社会規範を両立させながら生活するという、絶妙のポジションを常に迫られます。それだけでも、結構タイヘンなのに、目標に対して、現在の知識・スキル・やる気と照らし合わせて、バランスを取りながら進んで行くと言う事を求められます。
また、短期・中期・長期の目標と、それに投下する時間とその配分も考えないといけませんし、現在の行動や目標設定そのものが、現在や未来に影響を及ぼすことも考えられます。お互いがお互いに影響を及ぼし合う状態、つまり全てが相対的な状態の時でも、よりどころとなる指標があれば、単純化してサクッ考える事ができるかもしれません。
まぁ、難しい話はさて置き、
何かを決断する場合には、それ以外の何か(たくさん)を捨てている。これが、時間であっても、お金であっても当てはまるのではないでしょうか。
飲食店を経営している立場としてその事を考えると、お客様が使うのはお金だけじゃない。という考え方もできますね。
お客様が何かを選ぶ場合には、それ以外の何かを排除している。
飲食店じゃなくても当てはまりますが、飲食業の場合には、1日に4度以上食事をされる方が圧倒的に少ない、1日に2回の昼食というケースは稀ですから、そういう意味では解りやすいと思います。
いつの時も、選択とは難しいもんですね。
2010.04.16 アサイーボウル(Acai Bowl)がハワイで人気と聞いたので。。。
みなさん、アサイー(Acai)って知ってますか?
南米アマゾンでしか採れない、とっても珍しいフルーツで黒紫色で見た目のインパクトはかなりありますが、味も、これと言った特徴のない感じなのです。
が、なんか、すごい美味しくて、クセになる上に、ポリフェノールや鉄分カルシウムたくさんで、なんか、元気になっちゃうスーパーフルーツです。
そのアサイーを、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店では、ジュース、スムージー、シェイクで提供しています。
右下がアサイーです。他にもグァバとかパッションフルーツ(Maracuja)とかもあります。
で、アサイーボール。(ボウル?)
そのままだと、アサイ丼。
これが、ハワイで流行っているらしいので、この夏に向けてゴールデンウィークあたりからEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でもメニューに載せようかと。
と言う事で、試作です。
まぁ、デザート(スィーツ)っぽいですよね。このラインだと。(EMPORIO特製ブラウニーも乗ってますし)
そして、いつものごとく、ボリュームは満点です。
と言う事で、美味しいアサイーが食べたい(飲みたい)なら、エンポリオに。
2010.04.10 スタジオCAKE(ケイク)の塗替え白から真っ白に。
本日(土曜日)と明日(日曜日)の2日にわたりまして、弊社3F撮影&多目的スタジオCAKE(学芸大学大学のセミナールームでもあり、ベリーダンスやピラティスの教室でもあり、ギャラリーでもあり、イベント会場でもある)の、塗替えをしました。
と、言っても、白から真っ白に塗るだけなので、塗替えというよりは、お色直しに近いですね。
さて、準備です。
水性の塗料缶をあけます。
コロコロします。外かべ用と書いてありますが、全く問題ありません。(床用と壁用は強度が違いますが、頻繁に塗り替えるなら安価な壁用でOK!って事で。
おぉ。白くなった!
というか、カメラのシャッタースピードや露出を変更してみただけですが。
この写真だと、スタジオの床が白から真っ白に塗装されているのがわかりますね。
こんな感じで、ローラーがパレットを床を往復する作業を、
念入りに、ただひたすら繰り返します。
今日は、午後に日が当たるメインスタジオのみの塗装です。
午前に日があたる廊下側のスタジオは、明日の仕事となります。
と言う事で、撮影&多目的スタジオCAKEを、どーぞよろしくお願いします。
2010.04.09 クライアントの要望を満たしたいと考えたら・・・
常に、クライアント様の要望にはこたえていきたいと思っています。
出来る限りの、満足を与えたいと思っています。
で、あるならば、です。
まず、クライアント様の立場で考える。以外に道はないと思っています。できれば、クライアント様が考えている以上に。
もちろん、タダでやるのが、分母をゼロにして満足を無限大に出来る方法ですが、それではWin-Winの関係ではないですし、弊社にとって意味がない。でも、考えるスタート地点はそれに近いものであって良いと思っています。
本当に良い仕事をする業者に、だれがつぶれて欲しいと思いますか?
であれば、自然と報酬はいただけるはずです。それが本当のWin-Winの関係性だと思っています。たまには、上手く利用されるだけの事もあるかもしれませんが、そんなクライアントはこっちから願い下げなので、それは必要経費として考えます。だって、2回目はないですから、それ以上のリスクではないですよね。
何回かこちらのブログでも書いていますが、社内でも社外でも、それが社会でも、信頼関係というものの太さが、どれだけ無駄なコストの削減につながるのか?というのを、いつも念頭に置くようにしています。弊社が目指すべき立ち位置は、常にそこです。
なので、信頼されるための近道として弊社は、他者に比べてより大きいリスクと責任を背負うようにしています。美味しい所取りを狙うのではなく、努力と結果により報酬を得る。成果を口先だけでコミットするのではなく、金銭的な責任として負うようにして、理解を得て、やらざるを得ない環境を作る。それで、弊社も成長できる。
もちろん、私は会社を守る立場なので、今はそうそう会社を危機にさらす程のリスクは簡単には背負えませんし、社員にそれを押し付ける事もできませんが、私の時間や労力を投下する事で、ダメな場合でもなんとかなるようなリスクは、出来るだけ積極的に背負うようにしています。もっともっと、成長していきたいので。
結果が確約できてしまう事ばかりやっているのは、そこにチャレンジがない。それでは成長できないしつまらないですよね。努力し続けて、頑張り続けないと達成できないような成果をコミットする事は、イコール現状と対立する事であり、自分で自分を追い詰める事につながりますが、それこそがビジネスであり仕事であり成長の機会である。そして、それ以外はただの業務でしかない。と、思って、毎日仕事に取り組むようにしてます。
あえて言うなら、それこそが弊社の競争優位性の1番のポイントかもしれません。って、それって、どーなの?
どーなんでしょ?
まぁ、トータルの結果として、会社が存続できて、社内外との約束を守り続けられれば私の勝ち。出来なければ、負けですね。それ以外で測りようがないと思います。
もちろん、限界ギリギリでやっている訳ではないですよ。いつの時も、想定外の不確定要素は存在しますから。
もっと簡単に例えるなら、
個人的な事ですが、私は1日の食事回数が1~3回で、結構ランダムです。そんな事をしていると、いろいろ気を遣っていただいたり、心配されたりすることもありますが、それで、倒れたり入院したりしたら、不摂生をした私の負けで、その分仕事に投下し続けて結果に少しでも近づいて、それでも、今日も元気でブログを書いている私は、現状負けておらず、むしろ勝っている。けど、明日倒れたらその時点で負け。。。
でも、倒れるかどうかは、わからないですよね?そして、自己判断ですが実際のところは至って健康で元気。って、そんな感じでしょうか。
なんか、話が逸れちゃいましたけど、不確定な事でもコミットして背負って、出来る限り近づく努力をして出来ない時はごめんなさいする。これが、「出来る限り近づく努力」を本気でやりきった。と心底思っていれば、気持ち良くごめんなさいって言えるのではないかな、と。そして、ビジネスなので金銭的な損失を負うと。
まぁ、達成できるのが一番なんですけどもね。
と、言う事で、頑張って将来をコミットしようと思います。
そんな会社のnot for sales Inc.です。よろしくどーぞー。
2010.03.31 店舗プロデュースという仕事についてひと言。
店舗に限らず、プロデュース業というのは結構大変なものだと思います。
プロデュース業は大きく分けて、2つにわかれると思うのですが、1つは、プロジェクト単位として考えるような、終わりが見えている事に対するプロデュース、もうひとつは、継続的に行っていくような何かをプロデュースする場合。
我々が、継続的に運営して行く事を基本とした、飲食店やブランドをプロデュースしているからと言って、単発のプロデュースを軽視するつもりは全くありません。
継続的なものであれば、ちょっとしたミスを後々挽回していく事も可能かと思いますが、単発だと、ちょっとのミスが命取りになりかねない場合も多いので。
いずれにせよ、プロデューサーという立場は、結果に責任を負うという立場であり、つまり、本来は最終責任者がプロデューサーと呼ばれる立場な訳です。
ですが、not for sales Incorporated株式会社がクライアント様に対してプロデュースする場合には、最終責任者はクライアント様であり、最終意思決定者もクライアント様になるので、100%プロデュースしているとは言い難いのが本当の所です。
それでも、店舗プロデュース業と名乗るのは、ひとえに、世間の認識がそんな感じだから。です。
テキトーですみません。
本来、クオリティーや進行に関して責任を負う立場の人を、ディレクターと言い、ディレクターは最終的なクオリティーに対しては責任を持ちますが、その結果までは負わない場合が多いです。
と言う事で、本来、クライアント様の責任の元、お店やブランドの構築のため(クオリティー)の演出や進行管理業務については、ディレクション業務というのが筋であるので、逆に、自身の資本を投下し、自身でお店を持ち運営している方々は皆、店舗プロデューサーと言って差し支えないと思われます。
ただ、たとえば映画が、自身の資本だけで制作出来ない場合などは、プロデューサーがお金を集めて来て制作する場合も多々あり、その場合、プロデューサーは一定以上の責任は負わない場合が多いです。(投資家と起業家の場合の出資の関係)これが、プロデューサーが借金してきた場合には、それに対して全責任を負う格好(金融機関と起業家の融資の関係)になります。
ちょっと話が逸れましたが、
プロデューサーという職業は、なにも目新しいものではなく、基本的にお金に対して責任を持つ立場という事でして、権限と責任の範囲が、そのプロジェクトや企画において最大の人を言う。という感じで認識していただければと思います。
で、さっき軽い感じで書いた、「店舗プロデュース業と名乗るのは、ひとえに、世間の認識がそんな感じだから。」というコメントについてですが、これ、今日のブログの中で一番重要です。
そもそもなぜ、名乗るのですか?なぜ、肩書が必要なのですか?
それは、他者の認識を得たいからであって、簡潔にその会社、その個人の立場や業務を説明するためのものですよね。
つまり、他者からどう思われるか?という事に重点をおいた場合に、そう名乗った方が良いから。って感じです。
プロデュース業も、業である以上仕事です。仕事の成果は外部からしかあり得ません。つまり、外部から成果を上げるためには、他者の認識こそが全てです。
外部から成果を上げられないなら、それはもう、仕事じゃないですから。
2010.03.28 人の脳は物事を比較で考えるようにできてるんだね。
人の脳や、物事を比較で考える傾向にあります。絶対的な基準を持つ事が難しいので、それは当然の事ともいえます。
他社と比較、他国と比較、他者と比較などなど・・・。
まぁ、このあたりは当然として、
将来Aと将来Bを比較(現在の選択の結果の比較)であったり、時間・お金・満足度など、ベクトルがそろわないようなもの同士でも、やっぱり、がんばって比較で考えます。(良い悪いは別として)
無意識については以前、こちらのブログでも簡単に紹介したので、今回は割愛します。
幸福度を比較する際に、最も重要なポイントとなるであろう「ドーパミン」については、最近の私のアメブロに記載したので、そちらもさくっと飛ばして・・・。
で、今日の話ですが、
現実の結果と、自分の予想とでさえ、やはり比較で考え、期待を上回る時にはドーパミンが出まくり、逆に、期待を下回ると、ドーパミンの減少という結果が訪れます。
これは、人間の脳のしくみ。なので、多分ほぼすべての方々にあてはまります。
と、考えた時、
たとえば、どこかの飲食店に行く場合でも、やはり、なにかしら期待して行く訳です。たとえ、300円のファーストフードであろうと、3000円のランチコースであろうと、期待する内容は違えど、何かしらを期待して行っていると考えられます。
そこで経験する全ての事象(料理・サービス・時間・音・空間・他)を総合的に理性的にも、無意識内で自動的にも判断し、当初の期待に比べて、上か下か?を、脳は区別し、結果を、ドーパミンの分泌という形式で応答しているという状態になります。
まず、、来店動機として何かしらを期待してもらわないと、話は始りません。お店に来て頂かない事には。。。
そして、できれば、少しでもその”期待”を上回る経験を、お客様に提供することにより、そのお客様の中で、ドーパミンが分泌され、期待を上回る程度が大きければ大きいほどに、たくさん分泌され、それらを統合して、ひとつの経験として記憶されます。
そして、このドーパミンの分泌量を増やす事が、お客さんや対人関係において、なによりも重要だと言えるとした場合に、大まかに分けて、2つの戦略に落ち着きます。
・最初にそんなに期待させず、実際の経験を良いものにする。(一球入魂ギャップ最大化戦略)
・とにかく最初に期待させ分母を増やし、実際の経験がハマル人を抽出する。(数撃ちゃ当たる戦略)
どちらが正しいとかはないと思うので、自分のビジネスや顧客、自分の資源やタイミングを考え、最適な戦略を見定められればと思います。
科学的に実証されている内容なので、意識しようがしまいが、こういう流れで脳は動き、その結果を行動としてアウトプットするものだとご理解いただければと思います。
日曜日に、カタい内容ですなぁ。
2010.03.22 ポータル会社を目指しているのかもしれません。
ほぼ毎日更新のつもりですが、なかなか。。。
さて、クラウドコンピューティングという言葉が流行ってきましたね。意味を知るとどってことないのですが、まぁ、クラウドブームも間近かもしれません。
で、話題はコンピューターの事ではなく、弊社の立ち位置(ポジション)について、ちょっと。
クリエイティブのトータルプロデュース・ワンストップなどと、全般扱える事をメインで押し出していて、何の専門家か、いまいち見えないですよね、not for sales Incorporated株式会社って。
例えば、ですね、GoogleやYahooみたいなポータルサイトをイメージしてください。
今だと、ログインした場合の検索結果は、その人に合わせた内容のWebページが上位表示されるようになっています。(と、言ってもある程度ですけどもね)
それが、弊社の目指す立ち位置(ポジション)と言える。ような気がします。
というのも、
多数の人がアクセスできるビジネスお役立ちサイトはありますが、あなたのためにどこまでもカスタマイズしたサイトはないですよね。
そのためには、かなりのコミュニケーションを必要とするので、サイト上のみのつながりでは、限界は知れています。ですが、あなたがなにかしらのビジネスを展開している(しようとしている)時、あなたの話を聞き、じっくり考え、必要とするリソースを、最適なタイミングで、最適な内容で、適正な価格で提案できる企業があれば、お付き合いしても良いと思いませんか?
あなたとコミュニケーションを取るのは、広い範囲の知識とスキルを保有し、それぞれの分野の専門家と直でつながる事ができるというリソースを持っており、あなたのビジネスを一番に考えてくれる信頼できる人間だったら、なおさら。
と言う事で、あなたの、信頼できるリアルポータルサイト的存在に向かって、これからもがんばります。
ただの、コンサルでも、企画屋さんでもないのですよー。
いっしょに、新しいブランド立ち上げて、展開できるパートナー様、大歓迎です。
2010.03.20 3人のガンマンの決闘をゲーム理論で考える。
今日はお天気良いですが、風が強い目黒区鷹番地方です。
なんか、日本全国強い南風が吹く、春の嵐っぽい陽気みたいですね。
という前振りは置いておいて、
A・B・Cの3人のガンマンが三者で決闘します。巴戦とは違います。
A→B→Cの順に1発ずつ撃てます。
1ラウンド終了したら、また同じ順で1発ずつ。
全2ラウンドで終了。
それぞれにとっての最善は、自分だけが生き残る。
次善は、2人生き残ってそのうちの1人になる。
最悪なのは、自分が撃たれる事。
で、肝心の命中率ですが、
Aさんは30%
Bさんは80%
Cさんは100%
さて、問題。
・Aさんの1ラウンド目のベストな戦略は何か?
・全員がベストの戦略で挑んだ場合、
最も生き残る可能性の高いのは誰か?
先読み推量
Aさんが、Bさんを狙った場合、30%の確率でBさんをやっつけられますが、そうすると、CさんがAさんを狙い、100%の確率でやられてしまいます。(イコール、Bさんには生きていてもらいたい)
AさんがCさんを狙った場合には、これも30%の確率でCさんをやっつけられますが、Bさんに80%の確率でやられちゃうので、得策ではない。
とすると、です。
Aさんはルール上、必ず撃たなければいけないとしたら、空に向けて撃つ。が、正解。これで次は、BさんがCさんを狙います。なぜならBさんは、Cさんをこのターンでやっつけないと、次のCさんの番に、100%の確率でやっつけられるからです。(CさんがAさんを狙う可能性は低いです。残しても、やられる確率は30%なので。)
と、言う事で、1回目のターンでAさんが空に向けて撃てば、Aさんと、BさんかCさん(80%の確率でBさん)が残ります。
強い者同士が、潰し合ってくれる訳ですね。
そして、次のターンで、Aさんは、残った人を先に撃てるので、30%の確率で最後まで残っている人になり、仮に外した場合も、残っているのがBさんであれば、20%の確率で生き残る事が可能です。
と言っても、Aさんの残る確率は、50%に満たないものですが、命中率の低さの割には、戦略を考える事により、ちょっとマシになった、という感じですね。
そして、このゲームで、最も生き残る確率が高いのは、命中率80%のBさん。
意外とつらい立場なのが、命中率100%のCさんで、Aさんの低い命中率よりもさらに低い確率でしか残れません。
最も強い戦力を持っているはずのCさんが、順番のせいで最も不利になっている。
弱者にも、勝機があるって事ですね。
2010.03.14 シュレーディンガーの猫と確率の存在位置について
みなさんは、シュレーディンガーの猫という思考実験をご存知ですか?
簡単に言うと、ミクロとマクロを直結させる実験システムです。
はい、簡単じゃないですね。マクロの世界は、まぁ、目に見える世界なので、いわゆる普通の認識が通用する世界として、ここでは置いておきましょう。で、ミクロの世界。いわゆる量子論の世界。
ここでは、電子とか粒子とか言われるものの存在が、1個は1個なのですが、それが観測されるまでは、確率的に分布している的発想が、現在の主流となっており、それを元に計算した結果は、実験の結果と等しいんだけど、いまいち、理解しきれない状態=ミクロの世界としましょう。
たとえば、
光の粒子1個が、こっちに0.5個、あっちに0.5個存在している。と、認めましょう。と言う事です。
もう、なんのこっちゃ?です。
まぁ、私は専門家ではないので、詳しい事も知りませんし、詳しい説明もできませんが、そう考えて先に進ませて、いろいろ応用すれば、量子力学は実用的な学問となっている。というのが現実です。
面倒なので、細かい説明は端折ります。量子論やシュレーディンガーの猫については、ぜひ、Wikiってください。
と言う事で、シュレーディンガーの猫の実験を行った場合、猫が毒ガスを吸う状態と、吸っていない状態がそれを誰かが観測するまで同時に存在する。というのが、パラドックスでしょー。
という話。
よーするに、実用できるレベルまで量子力学は来ているのですが、その考え方の部分は、完全にミクロとマクロをつなぎ合わせられておらず、思考実験に矛盾をしょうじてしまう。という感じ。
で、私なりの見解を2つ。
・粒子が波であり、確率的に分布している発想はあり。だって、面白いし、実験結果よりそうなるのは明らかなので。
0.5と0.5を足したら1になる。これが物質である粒子や電子でも認められるというのは、なかなか理解しがたいですが、ここは認めておこう。と。
そして、
・確率の状態であるならば、猫の生死も確率の状態となるのか?それは、ありえない。というシュレーディンガーの猫にも賛成。んなことは、ある訳ない。
そこをつなげるには、現在、いろいろな解釈が提唱されています。
「コペンハーゲン解釈」=空間的な広がり→収縮
「エヴェレット解釈」=多世界分岐
誰かが観測する事に重きを置くと、この2つの説がかなり有力だとは思いますが、果たして・・・?
んじゃ、僕の説をひとつ。
観測ベースではなく、影響ベースで考えてみたらどうでしょう?
ひとつの素粒子が、何かしらに何らかの影響(一定以上の)を与える場合には、確率として存在せず、個体として影響を及ぼす。または、個体として存在しているレベルの時のみ、なにかしらに影響を与える。
影響とは、なにかしらが変化を及ぼす事。なので、実験結果に波として表れる場合は、変化を伴わないので、なし。
っていうのはどーでしょ?
確率分布の核心に答えられている訳ではありませんが、シュレーディンガーの猫実験には、答えられているように思うんですけども。。。
でもまぁ、
確率として存在するという考え方は好きですね。
アインシュタインは、「神はサイコロ遊びをしない」的な事を言っていますが、サイコロ遊びの結果を知っているのは神だけなので、確率=神 という新しい発想も、この際、あり?
2010.03.11 Free・無料をいかに上手に利用していくか。と、その後。
昨日、無料のマーケティングは好きではない。的な事を書きました。
まぁ、それが今日になって変化したという訳ではなく、好きではないのはそのままですが、モノを言う・影響力を持つためには、避けて通れない道なのかなぁ、とも考えている。という感じです。
創造付加価値の大きさに近い利益配分にする。という目標はありますが、それもどこまでもフェアにというのを追い求めるつもりもありません。わからないしね。
と言う事で、無料を切り口にした何かしらも、ちょっと考えてみる事にします。今まで以上に。
それが時代の流れなのであれば、逆らうよりも、乗った方が良いと思いますし。
その先に、たとえば、無料で霧をかけた状態にしてしまうのも、その先にあるものがWin-Winなのであれば、良いのかも。
目的は手段を正当化するのか?という問いに対して、この件に関してはYes。と、答える事に決めました。
世界の、KING OF 無料 と言えば、Googleがダントツだと思います。私もいろいろお世話になっております。
広告収益により無料化するのも、無料のひとつの方法ですが、他にも実はいろいろあります。
弊社のビジネス(いろいろありますけど)と、ちょっとシナジー効果を見極めつつ、次の一手を見定めたいと思います。
ビジネスコンサルなら!
2010.03.10 CDが売れない時代に、どうすべきか?
CDが売れない時代に突入していますね。
お友達のアーティストも、売れないのを前提に活動する。と、申しておりました。
たしかに。昔に比べるとCDは売れなくなってます。100万枚とか超えるのは、本当に稀になっちゃいました。音楽離れという訳ではないので、好みの多様化と、やはり、ITが影響しているようです。
まぁ、アート系っていうのは、そもそも生活必需品という訳ではなく、文化というか、文明の余力から発生する、それぞれの人生を豊かにできるツールだと言えるのですが、それだけに、お金の流れをちゃんとつくらないと、良い作品が、どんどん出にくくなってしまいます。
No Music No Life は、僕も大好きなコピーのひとつですが、一人ひとりがそう思うなら、経済的に貢献する仕組みにちゃんと参加しないとダメですね。
無料で配るとか、無料無料って、一見、なんか良さそうに見えますが、本質的にビジネスにおいて無料のものなんていうのはある訳ないので、お金がどういうルートを巡るか?というのと、どこの段階に一番多く落ちるのか?というだけの問題です。
付加価値を創造することと、それを伝達すること、知る事、手に入れる事には、すべてにおいてギャップが存在します。
その、ギャップを埋める行為も付加価値の創造だとも言えるのですが、この、付加価値がやっかいものでして、創造した付加価値に応じた利益がちゃんと分配される訳ではないんですよね。
で、IT社会です。
手軽にダウンロードできちゃいます。
法律を整備したり、社会環境を整えたりするより早く、情報は世界を駆け巡ります。
でもさ、付加価値をタダでいただいてばかりいないでさ、消費する前にさ、もう一回考えてみませんか?
正当なお金の流れとか、今後の未来の世界の事とか。
ゲーム理論で言う、裏切り戦略(自分さえよければ良い)は、結果的に、全体のパイを小さくしちゃう事もあるのだし。
で、常々思っているのが、
ニュースとか、著作権の発生しない情報の流通についてです。
たしかに、僕も、ポータルでニュースを見ます。便利です。新聞も取っていますが、Webでさくっと欲しい情報を手に入れる事の方が多いです。
だからって、ね、
新聞を取らない人が増えている。というのは、問題ありな訳です。
ポータルサイトが、取材してますか?熟練の記者の方々を抱えて、給料払っているのですか?と、思っちゃうわけです。コピーでしょ?
たしかに、コピーして配信してくれる事にも付加価値は存在します。でも、その付加価値以上の儲けを広告費などから上げている訳です。そして、その儲けは、取材したり記事を書いている人たちには届いていない。
で、新聞をとる必要がないと思う人が増えたらどうなります?
ニュースの量もクオリティーも、激減ですよ。だって、お金が回らないんだもん。
結果的に、損をするのは我々です。
って言う所まで考えたのなら、新聞は不要でWebだけで十分って言っても良いと思う今日この頃です。
まぁ、いつもこんな事ばっかり考えてる訳じゃないけどね。
not for sales Incorporated株式会社
2010.03.02 想定の範囲内外の出来事への対応。
毎日、いろいろ降りかかってくるとは思いますが、それは、想定の範囲内ですか?それとも、想定の範囲外でしょうか?
すごい、大雑把な感覚で言うと、私の場合は90%くらいは想定の範囲内の出来事だと思っています。
もちろん、突然の問い合わせの内容を想定している。という訳ではなく、突然の問い合わせはある。という感じの想定内ですが。
答えがないと思って取り組んでいるもの(正解がいくつかある場合など)に関しては、他の側面から見れば突っ込みどころが満載な訳です。
なので、そういう突っ込みどころ満載の案件を進めている場合には、突っ込まれる内容をある程度想定して、つまらない事で頓挫しないように対策(返答の準備)は打っています。
でないと、想定している内に入らないでしょ?
想定していても、対応策がゼロでは、想定していないのとなんら変わらないと思いますので。
もちろん、心の準備は、想定さえしていれば出来ているかもしれませんが。
逆に言うと、他の人から突っ込みどころ満載の案件の場合、自分でも突っ込みどころが満載な訳です。つまり、どこを突っ込まれるかというのは、ある程度、容易に想像できますし、突っ込んで考えておくべきだと思っています。
考えればわかりそうな突っ込みどころを、自分で気づけていないのも嫌ですし、なにより、それくらい想定できずに、コストや資本を投下していると思うと、怖すぎて、怖すぎて・・・。
もちろん、だからと言って、必ず抜けや漏れはあると思いますし、完璧に全てを想定できる人物など存在しないと思っています。
そこで、問題になるのが、これまた、バランスです。
なにかを想定するのにも、コストがかかります。ゼロと言う訳にはいきません。しかも、コストをかければかけるほどに、想定の範囲は広くなっていきます。ただ、比例する訳じゃない。
テストと同じで、90点とれたテストで100点取るためには、あと10%努力していれば良かったのか?
という話になります。答えはもちろんNO.
90点を100点にするためには、それまでの2倍以上勉強しないといけないんじゃないかな?と、思います。(もちろん、範囲次第です)
テストという、非常に範囲のわかりやすいものでさえ、少し大きくなるとそんなに大変なので、これが、影響を及ぼされる範囲すら、簡単に想定できないビジネスの世界となると、80点くらいを狙いに行く方が効率的な気がしています。
あとは、短時間で想定できる知識やスキルや情報。そして、想定した上で、自分なりに突っ込んで考えた上で、それでも進めるなら、障害物への対応方法も想定に入れておく。
って、出来れば苦労しないんですけどねー。
2010.02.27 Don't think ! FEEL ! 考えるな!感じるんだっ! Byドラゴン
Don't think ! FEEL ! 考えるな!感じるんだっ!
ちょっとだけメジャーな、このフレーズ。原典は知っている人は知っている。
さて、なんで考えずに感じた方が良いのでしょうか?
ひとつの理由として、スピードがあげられると思います。
人が危険を感じた時、
たとえば、モノが飛んできた時や、熱いモノに触れた時など、反射的に次の行動を起こしますよね。目を閉じたり、よけたり、さっと手を離したり。いわゆる、反射神経。
これらの行動は、考えて行っている事ではなく、感じた瞬間に行っている事。と、言えると思います。
また、別の面で、イメージトレーニングなど、理屈を考えるのではなく、なんとなく、イメージしたものから感じられるいろいろな情報を元にして行動を起こす事もあるかと思います。
膨大な情報量の何かしらを理屈で考えると、その処理や分析には当然、たくさんの時間を必要とし、考えている間は、どのような行動が良い結果をもたらし、どのような行動が良くない結果につながるのか?が、ある程度の段階まで進まないと、見えてこないという状態になります。
と言う事で、感じる事、イメージする事は、スピードアップのためには不可欠だと思います。
感じて、イメージするためには、なによりも、数多くの経験が必要なのだと思います。
イメージは、脳で行いますが、実際にはないものをあると感じるような事ですので、考える事も脳で行うのですが、違いは、脳(主に左脳)だけで処理するのか、右脳とカラダを使って処理するのか?の違いと言えますかね?
言えませんか?
どーでしょう・・・。
2010.02.25 不動産物件を探す機会が多い今日この頃。
最近、不動産物件をいろいろと探しています。
グループの「グッドプランニング株式会社」は、不動産業者でもあり(TV番組作ったり、7インチのモニターを製造販売したり、代理店やったりしています)、わたくし自身も宅建を持っているため、メイン事業ではないのですが、不動産仲介なども手掛けたりしています。
売買価格も、賃貸価格も、基本的には下落傾向ですねー。
いつまで、この波が続くんでしょうね?
まぁ、そういった事は、さて置き、不動産って、基本的にどの不動産業者も取り扱っている物件は、99%同じって、知ってました?
自社物件以外の案件、いわゆる、仲介(媒介)と言われる物件に関しては、基本的にどこの不動産会社でも取り扱えます。そして、不動産業者のみが掲載・閲覧できるデータベース(REINS)というのが存在し、ちょっと専門的になりますが、専属専任を請けた場合には、数日以内にそのREINS(レインズ)に掲載することが義務であるというくらい、公的なデータベースなのです。
と言う事で、
副業的にやっている不動産業ですが、友人知人に常に声をかけていると、ちょこちょこお仕事貰えるもので、ちょっとした小遣い稼ぎにはなるかな。って感じです。なので、不動産業者は、物件で探すよりも、頑張ってくれる、信頼できる仲介業者さんを探す事をお勧めします。
城南エリアでのお家の売買なら、エイムハウスさんですよ。
まぁ、店舗プロデュースをしているnot for sales Inc.なので、不動産業者の立場も理解しつつ、業者としての知識や情報を持っているので、お客さんの立場で物件を評価や条件交渉が出来るって訳です。
もちろん、建築士も在籍しています。
いろいろ、複合させて事業をしている事の意味とメリットが感じられる方。お仕事のご依頼を待ってまーす!
2010.02.14 目の錯覚から無意識を検証してみます。
目の錯覚と言うか、脳ですね。人間の脳のアルゴリズムというか、処理の仕方のせいで、本来と違う姿に見えたりすることがある。(個人差もあります)
たとえば、有名なこの図。一度は見たことあると思います。上の画像の「<>」の間と、下の画像の「><」の間の長さは等しいにも関わらず、下の画像の方が長く見えてしまう、あれです。
どうでしょう?やっぱり、下の方が長く見えますよね。ちょっとにじんでいるので判別付きにくいかもしれませんが、その誤差を上回るくらい長く見えたら、それが錯覚です。
では、次。
もう、言いたい事はだいたいわかると思いますが、上の瓦(扇)と下の瓦は、まったく同じものであるにも関わらず、上が小さく、下が大きく見えますよね?よね?ここは、そう、見えてといて下さい。
これまた、錯覚です。脳が無意識に、そうやって処理してしまっているのです。こういう場合は、こう。って感じで。言い方を換えると、通常の状況では、そうやって処理した方が正しい場合が多いので、そういうクセがついている。という感じでしょうか。
では、次。
これは、どうでしょう?
たくさんの斜線の中にある正方形、左辺よりも右辺の方が短い台形に見えてきませんか?見えるでしょ?えぇ、見えますとも。見えると言って下さい。はい、錯覚。
たくさんの情報処理を行っているみなさんの「脳」。
いろいろ便利に働いてくれている裏に、結構勝手な情報処理が隠されていたりします。それが、このように錯覚になって現れます。
では、次。
こちらは、3つのパックマンみたいな図と3つの「>」の中に、上向きの白い三角形が見えませんか?見えますよね。。。見えてください。
その、上向きの正三角形は、他の部分に比べて、白さが際立って見える場合もあったりします。当然ですが、この図に、三角形はひとつも存在していません。あるのは、パックマンみたいなのが3つと、Vが3つあるだけです。
でも、きっと、あなたの脳は、下向きの三角形の上に、白い上向きの三角形があるように認識しているはず。それは、いわゆる錯覚です。
と、ここまでは、小学生の授業ですが、ここからがポイントです。
今、上の錯覚図に関して、あなたはすべて、正しい内容を理解したと思われます。長さや大きさの等しさであったり、形であったり、存在しているものと、存在しないものについて。
それらは、自分の脳が都合上、勝手に認識してしまっているに過ぎないものであり、現実ではない。
あなたの意識は、今、そういう感じのはずですよね。
にも、関わらず、きっと、相変わらず、長さや大きさは違うように見え、実在しないはずの白い三角形が未だに見えてしまう。
ほとんどの方が、そういう感じではないでしょうか?
これは、
あなたの脳の無意識の部分、この場合は図形を認識→解釈する部分が、意識の上で正確な(現実と等しい)認識を得ているにも関わらず、その意識の言う事を聞けない。
正しい認識、正しい理解、正しい解釈があるにも関わらず、それでもなお、間違った見え方をしてしまう。。。
これらを踏まえたら、なぜ、2000円じゃなく、1980円なのか?も、マーケッターとして理解でき、そして、説明できるようになります。
1980円という値札を見た時、消費者は意識としては、ほぼ2000円と判断しています。なので、意識としては、それよりたった20円安いだけとしか認識していません。ですが、無意識(深層心理)では、20円安い以上の差を感じていると思って差し支えないと思われます。つまり、販売側は、20円値引きして失う利益を補う販売数量が見込めるという思いから、意識的にそういった値付けをしているのです。
いわゆる、プライシング(価格設定方法)には、さまざまな方法がありますが、最終消費者に訴える場合には、その消費者の心理を出来るだけ理解するように努めましょう。って、事です。
そして、
こういった事を学ぶ側の人間として、自分自身の脳も、中ではこういう処理が知らない間に行われている事を知る事により、より深く、己を知る事を忘れないようにしたいものです。
ご静聴ありがとうございました。
こんなノリですが、結構いろいろ考えてコンサルティングやマーケティングを行っている会社です。
not for sales Incorporated株式会社
2010.02.12 無意識を意識するマーケティングや広告宣伝。
自分の無意識は、無意識としてとらえているだけの時なら無意識ですが、その中の何かを意識しはじめると、とりあえず、それは無意識でなくなります。
まぁ、そういう話ではなく、
マーケティングや広告宣伝に携わる者として、顧客やクライアントの無意識にも注意を払う必要がある。と言う事が言いたい訳です。
無意識がどれくらい重要か、と言うのを示す事例として、人間と人間との無意識同士が交信(コミュニケート)しているという事実を証明する実験結果があります。
プラシーボ効果って、ご存じですよね。 疑似(偽)薬を、本当の薬です。と言って、医師が患者に渡したら、本物の薬を飲んだのと同じ効果が表れた。って、あれです。
それくらい、思いこみの効果って、重要なんですよ。って事なのですが、それをもう一歩踏み込んで、
医師が、それが疑似(偽)薬だと知っていて、ウソをついて患者に渡した場合より、医師もそれが本物だと思って渡した場合の方が、プラシーボ効果がさらに高い!と出ております。
つまり、患者さんはもちろん医師がウソをついている事を見破っている訳でもないですし、意識している訳でもないのですが、そういう場合でも、疑似(ウソ)薬だと知っている医師のなにかしらが、患者の何かしら(お互い意識はしていない)の意識に到達し、結果、薬の効果として体現される程の違いとなって現れる。
という結果だそうで。
無意識って、深いですねー。
と言う事は、広告を制作するデザイナーとしては、顧客の意識と無意識の両方に働きかけるようなデザインを心掛けるべきだとも言えると思います。
つまり、自分の無意識はさておき、顧客やクライアントの無意識へは、こちらの努力によって近づく事が可能だと思いますので、広告、ブランディングに関して、努力を怠ってはいけないな。と、思う訳です。
マーケッターやデザイナー、ディレクター、プロデューサーって、いろいろ考えないとダメですね。
と言う事で、そこまで考えているnot for sales Incorporated株式会社をよろしくお願いします。
2010.02.05 一番大切なものに焦点をあててみよう。
あなたにとって、一番大切なものを当ててみましょうか?
たぶん、かなりの確率で当てられると思いますよ。本当に。
私は、霊能力者の血をひいていますので。。。
って、ウソです。
でも、当てられると思うのは本当です。
では、大切なものを、心に描いてください。
出来るだけ強く、イメージしてください。
良いですかー?
いきますよー。
あなたにとって、一番大切なもの。
それは、
「空気」
当たり?
ん?
まー、まー。
そんなに怒らないでください。そういうつもりで書いている訳じゃないので。
あなたが、心にイメージした「一番大切なもの」が、空気であった可能性はゼロに近いと思いますけど、その、心にイメージしたものよりも、空気の方が大切な感じがしませんか?
ここは、正直に。
さて、
あなたにとって空気は、切っても切れない存在です。
意識する、しないに関わらず、それはもう、かなり大切な存在です。日々の空気に感謝する人はいないと思いますが、いま、その部屋の空気がなくなったとしたら、空気以外の事に意識を向けられますか?
人間のカラダの構造は、その外部環境(たとえば、空気がある事)などを前提にしています。なので、人間と空気を分けて考える事は、意味をなさないのです。(とある文献を私なりに解釈・・・より)
ひとりのマーケッターとして、顧客を見つめる場合。
分析しやすいからと言って、購買行動や生活様式の一部を切り取って考えがちです。また、仕事をしていく上でも、専門化の波があるので、なんらかの一部に特化したビジネスが主流ではあります。
しかし、BtoCのビジネスであれば顧客の満足度を向上させ、対価を得る事。BtoBであれば、顧客のビジネスにコストパフォーマンスの高い貢献をして対価を得る事。が、重要な目的なのは明らかであり、それらを必要以上に細分化することは、結果、パフォーマンスの低下を導いているのではないか?と、考えられます。
また、顧客の行動の一部を切り取ったアンケートや調査など、本当に役に立つのかどうかもわかりません。
大きい会社のマーケッターが陥りがちなミスは、欲しい結果を得るために調査したりすることです。また、調査しやすいからという理由で、有益でないアンケートを行ったりもします。
それは、1km先で落としたであろう財布を、探しやすいからという理由で近場を探しているようなものです。
たしかに、ヒト(顧客)の心理をすべて知る事は不可能です。ヒトの中にも、意識と無意識があるのですから、どれだけアンケートしても無理な話です。だからと言って、必要以上に細分化して調査することも、これまた、意味のない事だと思いませんか?
できる事はただひとつ。
「出来る限り顧客を理解するよう努める。」
どんな調査も数字も、この目標を忘れてしまっては、意味のないものになってしまいます。努める事しかできないとわかっていても、少しでも理解度を高めるために、知ろうとする努力を怠る事はできない。
そして、
顧客のニーズに合わせて、事業を細分化する場合も、しかり。です。
店舗やブランドに対して、総合プロデュース をしているnot for sales Incorporated株式会社は、どれも切り離せないという思いから、さまざまな事業を展開している訳で、それが、最終的にクライアント様の利益につながるという信念を常にもっています。
飲食店にとって、メニューブックとメニューの内容とオペレーションと仕入れ先と広告と運営オペレーションと店舗管理と店舗デザインとかとかが、切り離せる存在でない事は、誰もが認める事だと思います。
だからこそ、我々は、もっともっとクライアント様を理解したい。
弊社が提供するそれぞれのサービスより、さらにレベルの高いサービスを提供している専門の会社はあると思います。(価格はさておき)
かと言って、トータルの結果を必要としているクライアント様にとって、バラバラの専門化されたサービスが良いとは限りません。
そこではじめて、総合でサービスを提供する弊社のソリューションに価値を見出していただけるのではないかな?と。
ながくなりましたが、良い週末をお過ごしください。
2010.01.28 同時期にいろいろな仕事を動かすメリット・デメリット
いくつかのプロジェクトを同時に進行させるのは、いろいろ大変なこともあると思います。
同時期にたくさんのプロジェクトを抱えると、デメリットもあるかもしれません。でも、進行管理と頭の切り替えが出来るのであれば、ここには、新しいアイデアが生まれるための、必要カオスがあるような気がしています。
まず、なにより重要なのは「頭の切り替え」ではないかな。と、思う訳です。
同時に二つの事を思考できる人は、そうそういないと思うので、求めていないにも関わらず、2つの思考が入り乱れる状態になると、良い結果は出そうにないです。集中していない状態、とでも言いましょうか。
なので、ある事を重点的に考えたいのであれば、他の事は99%忘れる。というのが、ベストな方法だと思います。
そして、キリが良いところまで思考が進んだら、今度はそれを99%忘れて、次の事を考える。そういうのが、少なくとも私にとってはベストな思考方法だと思っています。
これだと、10個くらい案件を抱えていても、90%集中できる。という感覚です。
自分ひとりでプロジェクトを進めている訳ではない以上、自分以外の人のターンには、待つという状態になりますので、1つだけを抱えていたら、それはもう、待ちぼうけです。他の時間がもったいないなっと。
という事で、5~10個くらいの案件がちょうど良い数量かなぁ。と、勝手に思っています。
もちろん、一つ一つの大きさや重さに違いもあるので、一概に数量で表現するのも無理があるのは仕方ないと。
で、どうして100%集中するのをベストとしていないか?についてですが、とりあえず、1%残しておきつつ、他の事に集中してる方が、ちょっとしたカオスを意図的に放置しておいた方が、突然のアイデアに恵まれる可能性が高いような気がしているからです。
たとえば、
A案件90% B~K案件合計10% という配分で思考していれば、それぞれの関連性や影響が見えて来るような気がする。とでも表現すれば伝わるでしょうか?
まぁ、実際はそうやってきっぱりと割り切れるものでもないんですけども、ね。
メリットは100%集中するより、10%くらい他の事を考えている方がメリットが多そうな所。デメリットは、あと10%使えば、さらに良い結果になる可能性を捨てている所。ですかね。
ふと思った事を書いてみました。
どーでもいいですねー。
2010.01.14 まず、理想的なカタチをイメージし、それが実現可能かどうか?を考える。
まず、理想的なカタチをイメージし、それが実現可能かどうか?を考える。
という手法というか、流れが、頭の中で確立しています。
それは、A社とB社が協力したら、魅力的な事業が展開できる。それが、魅力的であればあるほど、弊社のメリットも大きい。これは、理想的だぁー!
とか、
A事業とB事業は、こういうつながりがあるから、弊社はBという事業を展開していないけど、出来たら他に対して競争優位性を持てるし、展開も広がるので理想的だなぁ。
みたいな感じです。
もっと、おおざっぱに、
AさんとBさんが友達になれば、なんか面白そう。。。だから、それぞれに紹介しよう。なんとなく、面白そうだし、それにちょっと関わってたら面白くなるかも。
という時もあります。
ちょっと、面白そう。くらいの時は、なんの問題もないのですが、もう少し具体的な場合に、いろいろ考える必要がありますね。
現在地があって、華やかに見える理想的な目的地がある。
そして、そこに至る道が、全て見切れる訳ではないような場合。。。
現在地から目的地の方を見て、いきなり崖だったら、どうしましょうか?一見、目的地にたどり着ける手段はなさそうな場合。
そこで、重要になるのが、目的地の魅力度です。
目的地が魅力的であればあるほど、考えたり調べたりするコストを負担できます。その結果を得るために、何を賭けるか?というのは、目的地が明確であって、初めて計算できる事だと思います。
ですが、現実、
現在地から見える景色で判断をしてしまう場合が多くないですか?だから、歩きやすそうな道を選んでしまう。その先に、何があるかもあまり考えずに。。。
一休さんも言っています。
「この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ」
まず、最高の理想的な目的地を強くイメージして、なんとしてもそこに行く!という気持ちで取り組み、そこに至るまでの道が険しくても、一歩目を踏み出す勇気があれば、道は開けるのかもしれません。
道の途中には、さまざまなリスクや困難が待ち受けていると思いますけど、目指す場所がそこならば、どうにかして進むしかないんじゃないかな?と。
そこで、いろいろ勉強したり、工夫したり、知恵を絞ったりしながら、成長していけば、目的地に達する可能性も、踏み出した頃よりも高くなるかもしれませんしね。
not for sales Incorporated株式会社
2010.01.14 心理学の分野は、昔から興味があります。
なんとなく、ですけども、
心理学の分野に、昔から興味があります。
理由はいくつかあるのですが、
・人がどう考えて、どう行動するのか?
・大衆がどう考えて、どう行動するのか?
そして、
・自分がなぜ、そう考えて行動するのか?(または、しないのか?)
みたいな中身と流れを知りたいと思う。という感じです。
まぁ、答えはあるのかないのか分かりませんけどね。
マーケティング、というか、商売をしていると、一番気になるのは、顧客心理です。
ビジネスに携わる人であれば、やはり誰しも気になるところだと思います。
まぁ、ヒトの行動に絶対的な意味とか結論がある訳ではないでしょうけど、知ろうとする努力は、マーケッターにとって必要であり、命題に近づくため、いろいろ研究したり、試行錯誤を繰り返すのは当然なのでしょうね。
まっ、どれだけやっても、
わからないものは、わからないんですけどもー。
だって、自分で自分の事、わからないんですから。。。(全部は)
でも、一人だけを相手にしているビジネスでないなら、確率的に多数に支持(というか、購買)されるようななにかしら?を、追い求める事こそ、ビジネスの面白さなのかもしれませんね。
2010.01.09 自分自身グーグル化&自分自身Wiki化計画。
人生=勉強。
とは良く言いますが、自身の仕事の専門書だけを読んでいたら良かった時代は、今は昔。
現代は、自分自身のオリジナルデータベースを自分の脳の中に構築して、オリジナルならではのインデックスをそれぞれの知識につけて、独自の関連性の発見が必要とされる。
そして、今ある知識と経験が、次に何を学ぶべきかを決定し、さらにオリジナルのデータベースの構築を欲する。
自分が得意とする専門分野の情報は、同じように、同種を専門とする人々は当然それらを習得しており、データベース化されている。と、考えるのが妥当だと思われるため、オリジナリティーを発揮するためには、専門外の知識の必要性が感じられる。
たとえば、経営者は経営学や経済学の本だけを読んでいれば良いのか?という質問に対しては、No.
では、
マネジメントやマーケティング、会計の本と言った、どれも、必要な知識を深堀りするという発想から生まれるような本を読むのはどうだろう?
それは当然、Yes.
ただ、それは、
努力する人であれば誰しもが通るであろう道。
言い方を変えるなら、そんなことはやっていて当然。経営は競争なので、知らない事は負けを意味するのかもしれません。
よーするに、
ビジネス書をひとしきり、そして、業界紙をひとしきり、さらに、新聞から得られるような一般情報をひとしきり。。。
では、事足らない。
んじゃないかな?という事。
たくさんの事に興味を持てれば、それに越したことはない。
でも、知ってみないと興味を持てないかもしれない。というのもあると思うので、なにか、きっかけがあったら、今までと違う世界に足を踏み入れてみるのも、あり。かなぁ。と。
で、独自の(自分自身の脳)データベースについて考えてみました。そして、4つに分けてみる。
・絶対的な知識量(データ量)
・独自のインデックス(意識できる関連付け)
・検索する際の、ユニークなキーワードと独自のアルゴリズム
・無意識による、それぞれの知識(データ)の関連付け
1つ覚えたら、1つ忘れる。というのでなければ、知識量は多いに越したことはないっすね。ないものは、どーやってもひねり出せないので。。。
独自のインデックスに関しては、
頭の中で検索をかける際に、意識的に関連付けられるようにするための覚え方というか、整理の仕方。
そして、
頭の中で何かを探す際には、なにかのキーワードを用いて、なんらかのアルゴリズムにて行われると思うのですが、その方法の独自性。出て来る答えがどれ程ユニークなものか?というのと、そのスピードに影響すると思われます。
で、最後が、
ひらめき、インスピレーション、と言われるような、突然の浮かんでくる発想。
アルキメデスが、公園を散歩している時に、三平方の定理を発見したかのごとく・・・。
ドクター中松が、プールにもぐっている時に突然思いついちゃう発明のごとし・・・。
まぁ、
データ量で、グーグルにもWikiにも、勝てるわけないのは十分承知していますが、そーゆー事ではなく、自分自身を独自の検索エンジン化していく計画は、とりあえず今日も遂行中です。
さて、話はかわりまして、
1/18の週は、またまた、ご近所の専門学校にて講義を行います。1週間、ほぼぶっ通しです。と言っても、トータルで12コマ=1200分=20時間くらいですので、1週間に100時間くらい仕事をしているつもりの私としては、1/4の時間、準備や移動を含んでも、1/3くらいを消費する事になるのですが、それだけの価値を市場に残せるのでしょうか?
今回は、カフェ経営のクラスなのですが、カフェをとりあえず置いといて、経営とか戦略とかにスポットを当てて授業をするつもりです。
内容は、こちらっ!(8コマ使えるクラスと、4コマに圧縮するクラスの合計2クラス)
1・オリエンテーション
(8【4】コマの全体像・目標)
2・事業とは?経営とは?
(事業を営むということ、経営するということの中身)
3・事業計画とは?
(計画の重要性と書き方:仮説の立て方)
4・事業計画の本当の意味
(数字に置き換えて考える:ゲーム理論、戦略論)
5・経営者の仕事の性質?
(見えない将来を限られた情報と時間で予測する。フェルミ推定)
6・知っておくべき知識
(経済学・経営学・マーケティング・ブランディング)
7・知っておくべき知識2
(経理&財務・損益計算・資金計画)
8・まとめ
(お店を持つということ)
これを、飲食系の専門学校生に叩き込みます!
まったく伝わらない可能性もあるかもしれません・・・。危険ですね。
ただ、
何を教えるにせよ、表面的な技法やスキルなど、この激動の時代には使えなくなるものがほとんどなので、できれば、根本的な考え方や、普遍的なものを教えたいと思っています。
これで、人気講師になるかどうかは、正直微妙ですが・・・。
ここまで読んでいただいたあなたに、特典です!
上記のセミナー(12時間くらい)を、特別価格の10万円(税別)にてお請けいたします。聴衆は何人でもOKですが、やりとりしながらやるタイプのセミナーなので、20人くらいまでがベターだと思われます。
交通費と宿泊費を負担いただければ、日本全国どこへでも!
お問い合わせは、not for sales Incorporated株式会社まで。
2010.01.08 ほぼ毎日更新のはずのブログですが・・・。
ご無沙汰しております。
最近、またまた弊社ホームページを、ぷちリニューアル中です。そして、社長ブログのところに「ほぼ毎日更新」という文言が加えられたので、こうして更新しとります。
Thanks!
さて、先日のブログにて、「量子」の事を少々書きました。
アメブロの方には、「神はサイコロを振るのか?」みたいな事を書きました。この2つがつながっていると言う事が解るあなたは、きっと物理が好きですね。
さて、その量子について、ですが、
えっ?そんな事はどうでも良い?
まぁ、そーいわずに。。。
物質でもあり、状態でもある。 粒状であり、かつ、波である。
的な!もう、意味不明かつ難解な存在であるわけです。
で、その粒としての存在が波のある一点において確率として存在する。というのが、現在主流の考え方になっており、実際、その考え方を元に計算した場合には、結果が予測できる。
つまり、実用性がある。ってな事になっている訳です。
うーん。不思議な話ですね。
まぁ、この説明があったからと言って、前回のブログの「ブランディングに量子力学の数理を用いて・・・」の内容が把握できる訳ではないのですが。。。
と、言う事で、今日言いたい事としましては、
・何と何が関連しているのか?
・何と何に親和性があるのか?というのは、簡単には解らないところでして、
弊社のビジネスも、外から見ればバラバラかもしれませんが、やっている我々としては、それぞれ関連性があり、その関連性がクライアントのメリットになると思っております。
データベースに、量で勝てる訳はないので、対決するつもりもないですが、データベースにはできないような「関連付け」と「創造力」を駆使して、これからもがんばっていきたいな。と、完全に思いつきでブログを書いてみました。
ふぅ、今日の更新の役目を果たせたかな。。。
2010.01.03 スゴイと思える考え方(概念と量子力学の親和性)に出会いました。
いやー、まいった。
そんなの、あり?ですか・・・。でも、納得。。。
「スゴイ」の一言です。
「どうにかしたら、出来るんだろなー。」って思っていた、概念の可視化。
それを、量子力学の理論(数理)を取り入れ、可視化(しかも、ベクトルあり!)しているWebを見つけちゃいました。
http://ryoushi-rikigaku.com/index.html
まぁ、どのような言葉をどれだけ用いて表現するか?というのを設定してあげる、人力の部分が結果に大きな影響を及ぼすものだとは思いますが、それでも、「凄いなぁ」というのが正直な感想です。
これは、もう少し「量子力学」を勉強せねばっ!ですな。
まさか、ブランディングとか経営戦略とかの概念的発想に、量子力学の数理を利用することになろうとは。今日は大きな発見があった。ような気がします。
ありがとう。
さて、量子力学と言えば、量子コンピューター。
いま、どこまで行ってるんでしょうか?
生きているうちに、普通に出回ると面白いなー。
2009.12.27 自分にとって価値ある本とは?
読書は重要だと思っています。
やはり、本当の意味での新しい知識は読書から得ることが多いからです。
さて、
昔読んだ本に、こんなことが書いてありました。
・良い本は、語りかけて来る。
・最良の本は、読み手の話を聞いてくれる。 と。
この、読み手の話を聞いてくれる。という表現はかなりのお気に入りです。このフレーズを使っていたのは、私が読んだ本の中では、その1冊のみ。
ですが、そのフレーズは忘れる事はないと思います。
ちなみに、その本の主旨や、どういう事が書いてあったかはほとんど覚えていません。なので、私に「・最良の本は、読み手の話を聞いてくれる。 」というフレーズを与えてくれた本は、良い本の少し手前。くらいに位置づけておくことにしましょう。
まぁ、読書なんて1フレーズでも、1アイデアでも吸収できるものがあれば、それで全然OKだと思います。
だからこそ、たくさん読まないと。。。と、思う訳です。
えー、話は戻りまして、
その、「語りかけて来る。」という表現を分解してみますと、
おぼろげにイメージしていたり、考えてたりした事を、体系的にまとめてくれている。という感じでしょうか?
「そーそー、僕が言いたいのはそーゆ―事なんですよー。」みたいな。
私も何冊かの最良レベルの書に出会っていますが、やはり、そのほとんどが上記にあてはまります。
もちろんそれは、ゲーム理論やフェルミ推定の本しかり、です。その他、ドラッカーの書籍もそういう感覚になるものがいくつかあります。
つまり、読み手の持っているもの、考えている事次第で、本の価値は大きく変化する。とも言えると思います。
ちゅーことで、たくさん読書しましょうね。
2009.12.27 会社にとって危険な存在とは・・・。
むかし読んだ本から、ですけど・・・、
世の中には、いろいろなタイプの人がいます。
・能力のある優秀な人
・能力のない馬鹿な人
・能力のある、馬鹿な人
会社や組織、チームにとって危険な存在は、どのタイプだと思いますか?
もちろん、能力があって優秀な人だけで組織を固められれば、その組織は強いと思いますし、それが理想形だと思います。なので、それは、危険な存在ではありません。
では、危険な存在はどちらの馬鹿か?
その本には、
能力のない馬鹿は、特になにもできないので、危険な存在というわけではなく、不要な存在。というだけで、危険なのは、能力のある馬鹿。らしいです。
その本を読んだときも、なるほど納得。くらいの感覚ではいたのですが、やはり、いろいろと経験を重ねて行く上で、そういうのを深く理解するようになりました。
やはり、一番危険なのは、能力があるのに、馬鹿ゆえに方向性が違ったり、話が通じなかったりするタイプです。
中途半端(こちらから見れば、ですが)な意見や見方があり、それに固執していたり、自分は能力があると思っているがゆえ、ほかの人の話を聞けなかったり、客観性が著しく乏しかったり・・・。でも、やはり馬鹿なので、おおきなミスになったり、大きな損失を出したり、迷惑をかけたり。。。
能力のある馬鹿が、悪い方向に転ぶと、そんな災難が振ってきちゃいます。
さらに問題なのは、馬鹿なので改善できない。たぶん、自分は能力があると、思っているが故なのでしょう。そして、その「能力がある」という事そのものは、間違っているわけではなので、これまた性質が悪い。
読書で得られる知識はとても重要で、参考になることもたくさんあるのですが、やはり、知っていることと、理解して上手に使えるのとではかなり差があり、できるだけたくさんの知識を理解し、上手に使えるようになりたいと思う今日この頃です。
2009.12.26 ゲーム理論的考察(協力と競争)。
まず、協力しませんか?
ゲーム理論の立場に立てば、誰だって自分の利益を最大化したい。なにが利益か?はとりあえず置いておいて。
簡単に考えるため、ここでは「お金」にスポットを当ててみましょう。
たとえば、のぞむ、望まないに関わらず、日本人なら基本的に「チーム日本」に所属しています。そして、家族があったり、なにかの組織(学校・会社・コミュニティー)に参加している場合が多いと思います。
どのチームの利益を軸に考えるか?でいろいろパターンは変わりますが、上位概念(チーム日本)のトータルの利益の大きさ(ここでは、ケーキの大きさとしましょう)は、下位概念(日本で暮らす家族や、日本の企業、学校など)に、大きく影響をおよぼします。
もちろん、逆もまたしかり。ですが。
チーム日本が作るケーキが大きくなればなるほど、ケーキが配分される下位概念のチームは、トータルとしては大きなケーキを手に入れる事ができる。という事になります。
もちろん、だからといって、自分が属する小さなチームの獲得するケーキが、必ずしも大きいとは限りませんが・・・。
そこが、難しいところではあります。
全体のケーキを小さくするような作戦を取った方が、自分の取得するケーキが大きくなる場合だってあるのですから。
だが、しかぁーし!
やはり、経済活動を営んでいく以上、最終的には全体のケーキを大きくする方が、みんなの幸せにつながる可能性は高いと思われます。
なので、まず、大きなケーキを作るために、いろいろ協力しましょう。そして、あとで競争して、配分を決めましょう。
それが、全体利益につながると思います。
日本という大きなチームであっても、企業や団体・はたまた、家庭という小さなチームであっても。
それから、できれば、みなが高いレベルで合意できる配分を決めましょう。
そーゆー際に、裏切り戦略で進めちゃうと、その1回は大きな利益を手に入れられるかもしれませんが、継続的に利益を得るのは困難になっちゃいますから。
僕も、つまらない目先の利益に惑わされないようにしよーっと。
「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言にすぎない・・・。」By尊徳
2009.12.24 思い立ったが吉日的発想。
2009年も、あと1週間ほどで終わりますね。
not for sales Incorporated株式会社は、12月決算で4期目を終えます。
という事で、一応節目ではあるのですが、
2010年の目標。というのは、特にありません。
もちろん、第五期目の事業計画はありますよ。もちろん。
そーゆー意味ではなく、来年からなにか始めよう。とかいう発想がないだけです。
だって、仕事はプロジェクト単位で動いているのであって、年単位でも月単位で動いているのでもありませんから。
いや、もちろん、月次の推移などは追っかけてますよ。1ヶ月が終わった1~2週後には会社全体を把握していますよ。
そゆことではなく、
次に何かを始めるのに必要なのは、準備とタイミング。
そのタイミングが、年が明けたら来る。という合理的な理由がなければ、もっと合理的な方法でタイミングを見定めるべきであり、タイミングがさほど重要でないものなら、「今から」がBESTかと。。。
それが、12月29日でも、です。
そしたら、年明けから始めた場合よりも、2~3日アドバンテージが出来るような。そんな気がしませんか?
勢いだけで行動するのは好きではありませんが、
待つ時間&コストの面と、新しい情報がくる可能性とその情報がもたらす期待値の面を考えた場合に、そのプロジェクトが最も有利に進められるであろう日が、始めるのに最も適した日かなっと。
思い立ったが吉日であって欲しいタイプです。
2009.12.19 計画することと、計画を変更すること。
計画することは、重要です。たぶん。。。
計画に使うコストと時間以上に、無駄なコストと時間を削減できる事がたくさんあるので。
で、計画的に、余裕のある時間を設定できる場合にはある程度設定しています。
スケジュールをキチキチにしてしまうと、柔軟な対応が難しくなる場合もあるので。
計画的に、予測不能な事を迎え入れる。って感じでしょうか。。。
私の場合は、週末にそういう時間を設けるようにしています。特にこれと言った事態が発生しない場合は、急ぎではないけど、それなりに重要な仕事をボチボチなペースでする事が多いですね。
そーゆー仕事も、ある程度先回りしてやっておかないと、後々痛い目見るのも嫌ですしね。
しかし!です。
そういう、落ち着いた時間にしかできない重要な事もたくさんあります。私にとってのその代表格は「読書」です。
日々、いろいろな本を読むようにはしていますが、やはり、落ち着いて、考えながらゆっくり読む時間を取るのは、日常の中では結構大変です。
という事で、今年の休日らしい休日が片手で余る程だった私としては、2010年1月に、2~3日会社を離れてそういう時間を取ろう!と、なんとなく心に決めて(計画して)いました。
簡単に言うと、半年ぶりくらいの休日って感じでしょうか。。。
にも関わらず!
予測不能な事態はたくさん起こります。
突然のお仕事のオファーも、そのうちのひとつです。
もちろん、請けますよ。えぇ。
そりゃぁ、もう、「そのために、そのお話を頂くために、その日程空けておりました!」くらいのもんです。
(つまらない仕事なら、お断りしたかもしれませんが・・・)
そんな訳で、半年ぶりの休日は一旦お預け。
休日と言っても、地元に戻って、昔の仲間の近況を聞いたり、仕事になりそうな話をしたり、そんな感じなんですけど、移動の時間は読書がはかどるので、嫌いではないのです。
まっ、お仕事頂けるのはとてもありがたい事なので、精一杯がんばりたいと思います。
計画するのって、難しいですねぇ。
2009.12.18 Windows7をちょっと触ってみました。
このたび、弊社にもWin7が登場いたしました。
Core-i5 というCPU搭載で、なかなかすぐれものみたいです。
64ビット機(というか、OS)に興味はあったのですが、64ビットの弊害も業務上、ないわけではない。ので、とりあえず32ビットのマシンです。
感想は・・・、
まぁ、こんなもんか。って感じです。
標準のメーラーが「Windows live mail」なるもので、なんだか、使い方がいまいちつかめない感じ。
新しい方に引っ張って行ってくれるのはありがたいのですが、できれば、そのあたり、選べるようにしていただけると助かるかなっと。
ちなみに、
弊社のオフィスのPCは、基本的に全てデュアルモニター(PC1台にモニター2台)にしています。
作業性が格段に向上します。(内容にもよりますが)
グラフィックボードと安めのモニターなら、投資額は3万円を切るくらいの話だと思うので、社員の時給を3000円として考えた場合、その効率向上の結果、10時間節約できたらPay。みたいな話です。(場所を取るとか、ストレスが減るとか、こまかい計算は抜きにして)
デュアルモニター。
なれるとやめられないっすよ。ホント。
ちゅーこって、お勧めです。(Win7の話題とは何の関係もないですが)
明日は、三軒茶屋カフェオープン後の初の週末。
午前0時~3時は、未知の時間帯です。たくさんのお客様に来ていただければ幸いです。
2009.12.12 四期目の決算目前!来期はどんな1年になるんでしょうか?
12月も半ばですね。
弊社の4期目も、もうすぐ終わります。
2006年の2月に会社を設立してからこの間、
本当にいろいろありました。
この間、起業するという事の意味や、経営することの大変さを身をもって知りました。まだまだこれからの会社で、創業期を抜けたとは言い難いと思っておりますが、皆様方のおかげを持ちまして、なんとか無事5期目を迎えられそうです。
「なんでも来い!に、名人なし。」とは、よく言いますが、
あえて弊社は、ワンストップでさまざまなサービスを提供できる「なんでも屋」になることを目標に、さらなる事業分野の拡大を図ると共に、既存のサービスにおきましても、より一層、クオリティーの向上に努めてまいります。
と、言うのも、
A級の戦略をB級の実行力で展開するよりも、
B級の戦略を、A級の実行力で展開する事が重要だと考えているから。
と、表現すると、弊社のビジョンが伝わるでしょうか?
それとも、
すべてを複合することによる相乗効果を持って、それぞれTOPクラスではないにしろ、チグハグにならないメリットを感じていただきたいから。と、表現した方が良いのでしょうか?
正直なところ、弊社の事業モデルをどのように表現すべきなのか、いまだに明確にできてはおりまません。
というか、
弊社の提供する総合サービスは、まだ、ニーズさえ明確になっていないようなものかもしれません。
そのような事業において、新規のお客様を開拓するのは簡単でないことは、この4年でよーく理解できました。
あるクライアント様にとっては、店舗デザインや店舗プロデュースの会社であり、あるお客様にとっては、Web制作、また、別のクライアント様の年間カタログを制作させていただいたり、撮影スタジオとして、雑誌や映像の制作会社さんとお話させていただき、またあるときは、直営のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にご来店されるお客様を、セミナーにご参加いただいたり・・・・。
すべてのお客様に、弊社のすべてのサービスをご利用していただきたいとは思っておりません。
が、
弊社はすべてのサービスを総合して考える事による”関連性”や”相乗効果”こそが、一番の強みになり得ると考えています。
それぞれ単独のサービスだけに焦点を絞れば、弊社よりも優秀な会社、コストパフォーマンスの高い会社は存在すると思います。
ですが、
二つ以上のサービスをワンストップで行うような場合。たとえば本当の意味で店舗をプロデュースさせていただくような場合であったり、集客~クロージングまでを意識したWeb制作であったり、クライアント様の売上と利益の向上に直結するような、そんな企画の立案~実行までを考えた場合、弊社のビジネスモデルの優位性が発揮され、ニーズが顕在化し、ご満足いただけると確信しております。
店舗ブランド向上のワンストップサービスにおいて、ナンバー1になれるよう、今後も邁進して参りますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
not for sales Incorporated 株式会社 西脇建治