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not for sales Inc. STAFF BLOG

2010.03.11  Free・無料をいかに上手に利用していくか。と、その後。

昨日、無料のマーケティングは好きではない。的な事を書きました。

まぁ、それが今日になって変化したという訳ではなく、好きではないのはそのままですが、モノを言う・影響力を持つためには、避けて通れない道なのかなぁ、とも考えている。という感じです。

創造付加価値の大きさに近い利益配分にする。という目標はありますが、それもどこまでもフェアにというのを追い求めるつもりもありません。わからないしね。

と言う事で、無料を切り口にした何かしらも、ちょっと考えてみる事にします。今まで以上に。

それが時代の流れなのであれば、逆らうよりも、乗った方が良いと思いますし。

その先に、たとえば、無料で霧をかけた状態にしてしまうのも、その先にあるものがWin-Winなのであれば、良いのかも。

目的は手段を正当化するのか?という問いに対して、この件に関してはYes。と、答える事に決めました。

世界の、KING OF 無料 と言えば、Googleがダントツだと思います。私もいろいろお世話になっております。

広告収益により無料化するのも、無料のひとつの方法ですが、他にも実はいろいろあります。

弊社のビジネス(いろいろありますけど)と、ちょっとシナジー効果を見極めつつ、次の一手を見定めたいと思います。

ビジネスコンサルなら!

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2010.03.10  CDが売れない時代に、どうすべきか?

CDが売れない時代に突入していますね。

お友達のアーティストも、売れないのを前提に活動する。と、申しておりました。

たしかに。昔に比べるとCDは売れなくなってます。100万枚とか超えるのは、本当に稀になっちゃいました。音楽離れという訳ではないので、好みの多様化と、やはり、ITが影響しているようです。

まぁ、アート系っていうのは、そもそも生活必需品という訳ではなく、文化というか、文明の余力から発生する、それぞれの人生を豊かにできるツールだと言えるのですが、それだけに、お金の流れをちゃんとつくらないと、良い作品が、どんどん出にくくなってしまいます。

No Music No Life は、僕も大好きなコピーのひとつですが、一人ひとりがそう思うなら、経済的に貢献する仕組みにちゃんと参加しないとダメですね。

無料で配るとか、無料無料って、一見、なんか良さそうに見えますが、本質的にビジネスにおいて無料のものなんていうのはある訳ないので、お金がどういうルートを巡るか?というのと、どこの段階に一番多く落ちるのか?というだけの問題です。

付加価値を創造することと、それを伝達すること、知る事、手に入れる事には、すべてにおいてギャップが存在します。

その、ギャップを埋める行為も付加価値の創造だとも言えるのですが、この、付加価値がやっかいものでして、創造した付加価値に応じた利益がちゃんと分配される訳ではないんですよね。

で、IT社会です。
手軽にダウンロードできちゃいます。

法律を整備したり、社会環境を整えたりするより早く、情報は世界を駆け巡ります。

でもさ、付加価値をタダでいただいてばかりいないでさ、消費する前にさ、もう一回考えてみませんか?

正当なお金の流れとか、今後の未来の世界の事とか。

ゲーム理論で言う、裏切り戦略(自分さえよければ良い)は、結果的に、全体のパイを小さくしちゃう事もあるのだし。

で、常々思っているのが、
ニュースとか、著作権の発生しない情報の流通についてです。

たしかに、僕も、ポータルでニュースを見ます。便利です。新聞も取っていますが、Webでさくっと欲しい情報を手に入れる事の方が多いです。

だからって、ね、

新聞を取らない人が増えている。というのは、問題ありな訳です。

ポータルサイトが、取材してますか?熟練の記者の方々を抱えて、給料払っているのですか?と、思っちゃうわけです。コピーでしょ?

たしかに、コピーして配信してくれる事にも付加価値は存在します。でも、その付加価値以上の儲けを広告費などから上げている訳です。そして、その儲けは、取材したり記事を書いている人たちには届いていない。

で、新聞をとる必要がないと思う人が増えたらどうなります?

ニュースの量もクオリティーも、激減ですよ。だって、お金が回らないんだもん。

結果的に、損をするのは我々です。

って言う所まで考えたのなら、新聞は不要でWebだけで十分って言っても良いと思う今日この頃です。

まぁ、いつもこんな事ばっかり考えてる訳じゃないけどね。
not for sales Incorporated株式会社

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2010.03.02  想定の範囲内外の出来事への対応。

毎日、いろいろ降りかかってくるとは思いますが、それは、想定の範囲内ですか?それとも、想定の範囲外でしょうか?

すごい、大雑把な感覚で言うと、私の場合は90%くらいは想定の範囲内の出来事だと思っています。

もちろん、突然の問い合わせの内容を想定している。という訳ではなく、突然の問い合わせはある。という感じの想定内ですが。

答えがないと思って取り組んでいるもの(正解がいくつかある場合など)に関しては、他の側面から見れば突っ込みどころが満載な訳です。

なので、そういう突っ込みどころ満載の案件を進めている場合には、突っ込まれる内容をある程度想定して、つまらない事で頓挫しないように対策(返答の準備)は打っています。

でないと、想定している内に入らないでしょ?

想定していても、対応策がゼロでは、想定していないのとなんら変わらないと思いますので。

もちろん、心の準備は、想定さえしていれば出来ているかもしれませんが。

逆に言うと、他の人から突っ込みどころ満載の案件の場合、自分でも突っ込みどころが満載な訳です。つまり、どこを突っ込まれるかというのは、ある程度、容易に想像できますし、突っ込んで考えておくべきだと思っています。

考えればわかりそうな突っ込みどころを、自分で気づけていないのも嫌ですし、なにより、それくらい想定できずに、コストや資本を投下していると思うと、怖すぎて、怖すぎて・・・。

もちろん、だからと言って、必ず抜けや漏れはあると思いますし、完璧に全てを想定できる人物など存在しないと思っています。

そこで、問題になるのが、これまた、バランスです。

なにかを想定するのにも、コストがかかります。ゼロと言う訳にはいきません。しかも、コストをかければかけるほどに、想定の範囲は広くなっていきます。ただ、比例する訳じゃない。

テストと同じで、90点とれたテストで100点取るためには、あと10%努力していれば良かったのか?

という話になります。答えはもちろんNO.

90点を100点にするためには、それまでの2倍以上勉強しないといけないんじゃないかな?と、思います。(もちろん、範囲次第です)

テストという、非常に範囲のわかりやすいものでさえ、少し大きくなるとそんなに大変なので、これが、影響を及ぼされる範囲すら、簡単に想定できないビジネスの世界となると、80点くらいを狙いに行く方が効率的な気がしています。

あとは、短時間で想定できる知識やスキルや情報。そして、想定した上で、自分なりに突っ込んで考えた上で、それでも進めるなら、障害物への対応方法も想定に入れておく。

って、出来れば苦労しないんですけどねー。

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2010.02.27  Don't think ! FEEL ! 考えるな!感じるんだっ! Byドラゴン

Don't think ! FEEL ! 考えるな!感じるんだっ!

ちょっとだけメジャーな、このフレーズ。原典は知っている人は知っている。

さて、なんで考えずに感じた方が良いのでしょうか?

ひとつの理由として、スピードがあげられると思います。

人が危険を感じた時、
たとえば、モノが飛んできた時や、熱いモノに触れた時など、反射的に次の行動を起こしますよね。目を閉じたり、よけたり、さっと手を離したり。いわゆる、反射神経。

これらの行動は、考えて行っている事ではなく、感じた瞬間に行っている事。と、言えると思います。

また、別の面で、イメージトレーニングなど、理屈を考えるのではなく、なんとなく、イメージしたものから感じられるいろいろな情報を元にして行動を起こす事もあるかと思います。

膨大な情報量の何かしらを理屈で考えると、その処理や分析には当然、たくさんの時間を必要とし、考えている間は、どのような行動が良い結果をもたらし、どのような行動が良くない結果につながるのか?が、ある程度の段階まで進まないと、見えてこないという状態になります。

と言う事で、感じる事、イメージする事は、スピードアップのためには不可欠だと思います。

感じて、イメージするためには、なによりも、数多くの経験が必要なのだと思います。

イメージは、脳で行いますが、実際にはないものをあると感じるような事ですので、考える事も脳で行うのですが、違いは、脳(主に左脳)だけで処理するのか、右脳とカラダを使って処理するのか?の違いと言えますかね?

言えませんか?

どーでしょう・・・。

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2010.02.25  不動産物件を探す機会が多い今日この頃。

最近、不動産物件をいろいろと探しています。

グループの「グッドプランニング株式会社」は、不動産業者でもあり(TV番組作ったり、7インチのモニターを製造販売したり、代理店やったりしています)、わたくし自身も宅建を持っているため、メイン事業ではないのですが、不動産仲介なども手掛けたりしています。

売買価格も、賃貸価格も、基本的には下落傾向ですねー。

いつまで、この波が続くんでしょうね?

まぁ、そういった事は、さて置き、不動産って、基本的にどの不動産業者も取り扱っている物件は、99%同じって、知ってました?

自社物件以外の案件、いわゆる、仲介(媒介)と言われる物件に関しては、基本的にどこの不動産会社でも取り扱えます。そして、不動産業者のみが掲載・閲覧できるデータベース(REINS)というのが存在し、ちょっと専門的になりますが、専属専任を請けた場合には、数日以内にそのREINS(レインズ)に掲載することが義務であるというくらい、公的なデータベースなのです。

と言う事で、
副業的にやっている不動産業ですが、友人知人に常に声をかけていると、ちょこちょこお仕事貰えるもので、ちょっとした小遣い稼ぎにはなるかな。って感じです。なので、不動産業者は、物件で探すよりも、頑張ってくれる、信頼できる仲介業者さんを探す事をお勧めします。

城南エリアでのお家の売買なら、エイムハウスさんですよ。

まぁ、店舗プロデュースをしているnot for sales Inc.なので、不動産業者の立場も理解しつつ、業者としての知識や情報を持っているので、お客さんの立場で物件を評価や条件交渉が出来るって訳です。

もちろん、建築士も在籍しています。

いろいろ、複合させて事業をしている事の意味とメリットが感じられる方。お仕事のご依頼を待ってまーす!

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2010.02.14  目の錯覚から無意識を検証してみます。

目の錯覚と言うか、脳ですね。人間の脳のアルゴリズムというか、処理の仕方のせいで、本来と違う姿に見えたりすることがある。(個人差もあります)

たとえば、有名なこの図。一度は見たことあると思います。上の画像の「<>」の間と、下の画像の「><」の間の長さは等しいにも関わらず、下の画像の方が長く見えてしまう、あれです。
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どうでしょう?やっぱり、下の方が長く見えますよね。ちょっとにじんでいるので判別付きにくいかもしれませんが、その誤差を上回るくらい長く見えたら、それが錯覚です。
では、次。

もう、言いたい事はだいたいわかると思いますが、上の瓦(扇)と下の瓦は、まったく同じものであるにも関わらず、上が小さく、下が大きく見えますよね?よね?ここは、そう、見えてといて下さい。
Jastrow04.jpg  
これまた、錯覚です。脳が無意識に、そうやって処理してしまっているのです。こういう場合は、こう。って感じで。言い方を換えると、通常の状況では、そうやって処理した方が正しい場合が多いので、そういうクセがついている。という感じでしょうか。
では、次。

これは、どうでしょう?
たくさんの斜線の中にある正方形、左辺よりも右辺の方が短い台形に見えてきませんか?見えるでしょ?えぇ、見えますとも。見えると言って下さい。はい、錯覚。
EhrensteinPillusion.jpg
たくさんの情報処理を行っているみなさんの「脳」。
いろいろ便利に働いてくれている裏に、結構勝手な情報処理が隠されていたりします。それが、このように錯覚になって現れます。
では、次。

こちらは、3つのパックマンみたいな図と3つの「>」の中に、上向きの白い三角形が見えませんか?見えますよね。。。見えてください。
Kanizsatriangle.jpg
その、上向きの正三角形は、他の部分に比べて、白さが際立って見える場合もあったりします。当然ですが、この図に、三角形はひとつも存在していません。あるのは、パックマンみたいなのが3つと、Vが3つあるだけです。

でも、きっと、あなたの脳は、下向きの三角形の上に、白い上向きの三角形があるように認識しているはず。それは、いわゆる錯覚です。

と、ここまでは、小学生の授業ですが、ここからがポイントです。

今、上の錯覚図に関して、あなたはすべて、正しい内容を理解したと思われます。長さや大きさの等しさであったり、形であったり、存在しているものと、存在しないものについて。

それらは、自分の脳が都合上、勝手に認識してしまっているに過ぎないものであり、現実ではない。

あなたの意識は、今、そういう感じのはずですよね。

にも、関わらず、きっと、相変わらず、長さや大きさは違うように見え、実在しないはずの白い三角形が未だに見えてしまう。

ほとんどの方が、そういう感じではないでしょうか?

これは、
あなたの脳の無意識の部分、この場合は図形を認識→解釈する部分が、意識の上で正確な(現実と等しい)認識を得ているにも関わらず、その意識の言う事を聞けない。

正しい認識、正しい理解、正しい解釈があるにも関わらず、それでもなお、間違った見え方をしてしまう。。。

これらを踏まえたら、なぜ、2000円じゃなく、1980円なのか?も、マーケッターとして理解でき、そして、説明できるようになります。
1980円という値札を見た時、消費者は意識としては、ほぼ2000円と判断しています。なので、意識としては、それよりたった20円安いだけとしか認識していません。ですが、無意識(深層心理)では、20円安い以上の差を感じていると思って差し支えないと思われます。つまり、販売側は、20円値引きして失う利益を補う販売数量が見込めるという思いから、意識的にそういった値付けをしているのです。

いわゆる、プライシング(価格設定方法)には、さまざまな方法がありますが、最終消費者に訴える場合には、その消費者の心理を出来るだけ理解するように努めましょう。って、事です。

そして、
こういった事を学ぶ側の人間として、自分自身の脳も、中ではこういう処理が知らない間に行われている事を知る事により、より深く、己を知る事を忘れないようにしたいものです。

ご静聴ありがとうございました。

こんなノリですが、結構いろいろ考えてコンサルティングやマーケティングを行っている会社です。
not for sales Incorporated株式会社

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2010.02.12  無意識を意識するマーケティングや広告宣伝。

自分の無意識は、無意識としてとらえているだけの時なら無意識ですが、その中の何かを意識しはじめると、とりあえず、それは無意識でなくなります。

まぁ、そういう話ではなく、

マーケティングや広告宣伝に携わる者として、顧客やクライアントの無意識にも注意を払う必要がある。と言う事が言いたい訳です。

無意識がどれくらい重要か、と言うのを示す事例として、人間と人間との無意識同士が交信(コミュニケート)しているという事実を証明する実験結果があります。

プラシーボ効果って、ご存じですよね。 疑似(偽)薬を、本当の薬です。と言って、医師が患者に渡したら、本物の薬を飲んだのと同じ効果が表れた。って、あれです。

それくらい、思いこみの効果って、重要なんですよ。って事なのですが、それをもう一歩踏み込んで、

医師が、それが疑似(偽)薬だと知っていて、ウソをついて患者に渡した場合より、医師もそれが本物だと思って渡した場合の方が、プラシーボ効果がさらに高い!と出ております。

つまり、患者さんはもちろん医師がウソをついている事を見破っている訳でもないですし、意識している訳でもないのですが、そういう場合でも、疑似(ウソ)薬だと知っている医師のなにかしらが、患者の何かしら(お互い意識はしていない)の意識に到達し、結果、薬の効果として体現される程の違いとなって現れる。

という結果だそうで。

無意識って、深いですねー。

と言う事は、広告を制作するデザイナーとしては、顧客の意識と無意識の両方に働きかけるようなデザインを心掛けるべきだとも言えると思います。

つまり、自分の無意識はさておき、顧客やクライアントの無意識へは、こちらの努力によって近づく事が可能だと思いますので、広告、ブランディングに関して、努力を怠ってはいけないな。と、思う訳です。

マーケッターやデザイナー、ディレクター、プロデューサーって、いろいろ考えないとダメですね。

と言う事で、そこまで考えているnot for sales Incorporated株式会社をよろしくお願いします。

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2010.02.05  一番大切なものに焦点をあててみよう。

あなたにとって、一番大切なものを当ててみましょうか?

たぶん、かなりの確率で当てられると思いますよ。本当に。

私は、霊能力者の血をひいていますので。。。

って、ウソです。

でも、当てられると思うのは本当です。

では、大切なものを、心に描いてください。

出来るだけ強く、イメージしてください。

良いですかー?

いきますよー。

あなたにとって、一番大切なもの。

それは、

「空気」

当たり?

ん?


まー、まー。

そんなに怒らないでください。そういうつもりで書いている訳じゃないので。

あなたが、心にイメージした「一番大切なもの」が、空気であった可能性はゼロに近いと思いますけど、その、心にイメージしたものよりも、空気の方が大切な感じがしませんか?

ここは、正直に。

さて、

あなたにとって空気は、切っても切れない存在です。


意識する、しないに関わらず、それはもう、かなり大切な存在です。日々の空気に感謝する人はいないと思いますが、いま、その部屋の空気がなくなったとしたら、空気以外の事に意識を向けられますか?

人間のカラダの構造は、その外部環境(たとえば、空気がある事)などを前提にしています。なので、人間と空気を分けて考える事は、意味をなさないのです。(とある文献を私なりに解釈・・・より)


ひとりのマーケッターとして、顧客を見つめる場合。


分析しやすいからと言って、購買行動や生活様式の一部を切り取って考えがちです。また、仕事をしていく上でも、専門化の波があるので、なんらかの一部に特化したビジネスが主流ではあります。


しかし、BtoCのビジネスであれば顧客の満足度を向上させ、対価を得る事。BtoBであれば、顧客のビジネスにコストパフォーマンスの高い貢献をして対価を得る事。が、重要な目的なのは明らかであり、それらを必要以上に細分化することは、結果、パフォーマンスの低下を導いているのではないか?と、考えられます。


また、顧客の行動の一部を切り取ったアンケートや調査など、本当に役に立つのかどうかもわかりません。


大きい会社のマーケッターが陥りがちなミスは、欲しい結果を得るために調査したりすることです。また、調査しやすいからという理由で、有益でないアンケートを行ったりもします。


それは、1km先で落としたであろう財布を、探しやすいからという理由で近場を探しているようなものです。

たしかに、ヒト(顧客)の心理をすべて知る事は不可能です。ヒトの中にも、意識と無意識があるのですから、どれだけアンケートしても無理な話です。だからと言って、必要以上に細分化して調査することも、これまた、意味のない事だと思いませんか?


できる事はただひとつ。


「出来る限り顧客を理解するよう努める。」


どんな調査も数字も、この目標を忘れてしまっては、意味のないものになってしまいます。努める事しかできないとわかっていても、少しでも理解度を高めるために、知ろうとする努力を怠る事はできない。


そして、

顧客のニーズに合わせて、事業を細分化する場合も、しかり。です。


店舗やブランドに対して、総合プロデュース をしているnot for sales Incorporated株式会社は、どれも切り離せないという思いから、さまざまな事業を展開している訳で、それが、最終的にクライアント様の利益につながるという信念を常にもっています。


飲食店にとって、メニューブックとメニューの内容とオペレーションと仕入れ先と広告と運営オペレーションと店舗管理と店舗デザインとかとかが、切り離せる存在でない事は、誰もが認める事だと思います。


だからこそ、我々は、もっともっとクライアント様を理解したい。

弊社が提供するそれぞれのサービスより、さらにレベルの高いサービスを提供している専門の会社はあると思います。(価格はさておき)

かと言って、トータルの結果を必要としているクライアント様にとって、バラバラの専門化されたサービスが良いとは限りません。

そこではじめて、総合でサービスを提供する弊社のソリューションに価値を見出していただけるのではないかな?と。


ながくなりましたが、良い週末をお過ごしください。


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2010.01.28  同時期にいろいろな仕事を動かすメリット・デメリット

いくつかのプロジェクトを同時に進行させるのは、いろいろ大変なこともあると思います。

同時期にたくさんのプロジェクトを抱えると、デメリットもあるかもしれません。でも、進行管理と頭の切り替えが出来るのであれば、ここには、新しいアイデアが生まれるための、必要カオスがあるような気がしています。

まず、なにより重要なのは「頭の切り替え」ではないかな。と、思う訳です。

同時に二つの事を思考できる人は、そうそういないと思うので、求めていないにも関わらず、2つの思考が入り乱れる状態になると、良い結果は出そうにないです。集中していない状態、とでも言いましょうか。

なので、ある事を重点的に考えたいのであれば、他の事は99%忘れる。というのが、ベストな方法だと思います。

そして、キリが良いところまで思考が進んだら、今度はそれを99%忘れて、次の事を考える。そういうのが、少なくとも私にとってはベストな思考方法だと思っています。

これだと、10個くらい案件を抱えていても、90%集中できる。という感覚です。

自分ひとりでプロジェクトを進めている訳ではない以上、自分以外の人のターンには、待つという状態になりますので、1つだけを抱えていたら、それはもう、待ちぼうけです。他の時間がもったいないなっと。

という事で、5~10個くらいの案件がちょうど良い数量かなぁ。と、勝手に思っています。

もちろん、一つ一つの大きさや重さに違いもあるので、一概に数量で表現するのも無理があるのは仕方ないと。

で、どうして100%集中するのをベストとしていないか?についてですが、とりあえず、1%残しておきつつ、他の事に集中してる方が、ちょっとしたカオスを意図的に放置しておいた方が、突然のアイデアに恵まれる可能性が高いような気がしているからです。

たとえば、
A案件90% B~K案件合計10% という配分で思考していれば、それぞれの関連性や影響が見えて来るような気がする。とでも表現すれば伝わるでしょうか?

まぁ、実際はそうやってきっぱりと割り切れるものでもないんですけども、ね。

メリットは100%集中するより、10%くらい他の事を考えている方がメリットが多そうな所。デメリットは、あと10%使えば、さらに良い結果になる可能性を捨てている所。ですかね。

ふと思った事を書いてみました。

どーでもいいですねー。

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2010.01.14  まず、理想的なカタチをイメージし、それが実現可能かどうか?を考える。

まず、理想的なカタチをイメージし、それが実現可能かどうか?を考える。

という手法というか、流れが、頭の中で確立しています。

それは、A社とB社が協力したら、魅力的な事業が展開できる。それが、魅力的であればあるほど、弊社のメリットも大きい。これは、理想的だぁー!

とか、

A事業とB事業は、こういうつながりがあるから、弊社はBという事業を展開していないけど、出来たら他に対して競争優位性を持てるし、展開も広がるので理想的だなぁ。

みたいな感じです。

もっと、おおざっぱに、

AさんとBさんが友達になれば、なんか面白そう。。。だから、それぞれに紹介しよう。なんとなく、面白そうだし、それにちょっと関わってたら面白くなるかも。

という時もあります。

ちょっと、面白そう。くらいの時は、なんの問題もないのですが、もう少し具体的な場合に、いろいろ考える必要がありますね。

現在地があって、華やかに見える理想的な目的地がある。

そして、そこに至る道が、全て見切れる訳ではないような場合。。。

現在地から目的地の方を見て、いきなり崖だったら、どうしましょうか?一見、目的地にたどり着ける手段はなさそうな場合。

そこで、重要になるのが、目的地の魅力度です。

目的地が魅力的であればあるほど、考えたり調べたりするコストを負担できます。その結果を得るために、何を賭けるか?というのは、目的地が明確であって、初めて計算できる事だと思います。

ですが、現実、
現在地から見える景色で判断をしてしまう場合が多くないですか?だから、歩きやすそうな道を選んでしまう。その先に、何があるかもあまり考えずに。。。

一休さんも言っています。

「この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ」


まず、最高の理想的な目的地を強くイメージして、なんとしてもそこに行く!という気持ちで取り組み、そこに至るまでの道が険しくても、一歩目を踏み出す勇気があれば、道は開けるのかもしれません。

道の途中には、さまざまなリスクや困難が待ち受けていると思いますけど、目指す場所がそこならば、どうにかして進むしかないんじゃないかな?と。

そこで、いろいろ勉強したり、工夫したり、知恵を絞ったりしながら、成長していけば、目的地に達する可能性も、踏み出した頃よりも高くなるかもしれませんしね。

not for sales Incorporated株式会社

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2010.01.14  心理学の分野は、昔から興味があります。

なんとなく、ですけども、
心理学の分野に、昔から興味があります。

理由はいくつかあるのですが、
・人がどう考えて、どう行動するのか?
・大衆がどう考えて、どう行動するのか?

そして、
・自分がなぜ、そう考えて行動するのか?(または、しないのか?)

みたいな中身と流れを知りたいと思う。という感じです。

まぁ、答えはあるのかないのか分かりませんけどね。

マーケティング、というか、商売をしていると、一番気になるのは、顧客心理です。

ビジネスに携わる人であれば、やはり誰しも気になるところだと思います。

まぁ、ヒトの行動に絶対的な意味とか結論がある訳ではないでしょうけど、知ろうとする努力は、マーケッターにとって必要であり、命題に近づくため、いろいろ研究したり、試行錯誤を繰り返すのは当然なのでしょうね。

まっ、どれだけやっても、
わからないものは、わからないんですけどもー。

だって、自分で自分の事、わからないんですから。。。(全部は)

でも、一人だけを相手にしているビジネスでないなら、確率的に多数に支持(というか、購買)されるようななにかしら?を、追い求める事こそ、ビジネスの面白さなのかもしれませんね。

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2010.01.09  自分自身グーグル化&自分自身Wiki化計画。

人生=勉強。

とは良く言いますが、自身の仕事の専門書だけを読んでいたら良かった時代は、今は昔。

現代は、自分自身のオリジナルデータベースを自分の脳の中に構築して、オリジナルならではのインデックスをそれぞれの知識につけて、独自の関連性の発見が必要とされる。

そして、今ある知識と経験が、次に何を学ぶべきかを決定し、さらにオリジナルのデータベースの構築を欲する。

自分が得意とする専門分野の情報は、同じように、同種を専門とする人々は当然それらを習得しており、データベース化されている。と、考えるのが妥当だと思われるため、オリジナリティーを発揮するためには、専門外の知識の必要性が感じられる。

たとえば、経営者は経営学や経済学の本だけを読んでいれば良いのか?という質問に対しては、No.

では、
マネジメントやマーケティング、会計の本と言った、どれも、必要な知識を深堀りするという発想から生まれるような本を読むのはどうだろう?

それは当然、Yes.

ただ、それは、
努力する人であれば誰しもが通るであろう道。

言い方を変えるなら、そんなことはやっていて当然。経営は競争なので、知らない事は負けを意味するのかもしれません。

よーするに、
ビジネス書をひとしきり、そして、業界紙をひとしきり、さらに、新聞から得られるような一般情報をひとしきり。。。

では、事足らない。

んじゃないかな?という事。

たくさんの事に興味を持てれば、それに越したことはない。

でも、知ってみないと興味を持てないかもしれない。というのもあると思うので、なにか、きっかけがあったら、今までと違う世界に足を踏み入れてみるのも、あり。かなぁ。と。

で、独自の(自分自身の脳)データベースについて考えてみました。そして、4つに分けてみる。

・絶対的な知識量(データ量)

・独自のインデックス(意識できる関連付け)

・検索する際の、ユニークなキーワードと独自のアルゴリズム

・無意識による、それぞれの知識(データ)の関連付け


1つ覚えたら、1つ忘れる。というのでなければ、知識量は多いに越したことはないっすね。ないものは、どーやってもひねり出せないので。。。

独自のインデックスに関しては、
頭の中で検索をかける際に、意識的に関連付けられるようにするための覚え方というか、整理の仕方。

そして、
頭の中で何かを探す際には、なにかのキーワードを用いて、なんらかのアルゴリズムにて行われると思うのですが、その方法の独自性。出て来る答えがどれ程ユニークなものか?というのと、そのスピードに影響すると思われます。

で、最後が、
ひらめき、インスピレーション、と言われるような、突然の浮かんでくる発想。

アルキメデスが、公園を散歩している時に、三平方の定理を発見したかのごとく・・・。

ドクター中松が、プールにもぐっている時に突然思いついちゃう発明のごとし・・・。

まぁ、
データ量で、グーグルにもWikiにも、勝てるわけないのは十分承知していますが、そーゆー事ではなく、自分自身を独自の検索エンジン化していく計画は、とりあえず今日も遂行中です。


さて、話はかわりまして、

1/18の週は、またまた、ご近所の専門学校にて講義を行います。1週間、ほぼぶっ通しです。と言っても、トータルで12コマ=1200分=20時間くらいですので、1週間に100時間くらい仕事をしているつもりの私としては、1/4の時間、準備や移動を含んでも、1/3くらいを消費する事になるのですが、それだけの価値を市場に残せるのでしょうか?

今回は、カフェ経営のクラスなのですが、カフェをとりあえず置いといて、経営とか戦略とかにスポットを当てて授業をするつもりです。

内容は、こちらっ!(8コマ使えるクラスと、4コマに圧縮するクラスの合計2クラス)

1・オリエンテーション
 (8【4】コマの全体像・目標)

2・事業とは?経営とは?
 (事業を営むということ、経営するということの中身)

3・事業計画とは?
 (計画の重要性と書き方:仮説の立て方)

4・事業計画の本当の意味
 (数字に置き換えて考える:ゲーム理論、戦略論)

5・経営者の仕事の性質?
 (見えない将来を限られた情報と時間で予測する。フェルミ推定)

6・知っておくべき知識
 (経済学・経営学・マーケティング・ブランディング)

7・知っておくべき知識2
 (経理&財務・損益計算・資金計画)

8・まとめ
 (お店を持つということ)


これを、飲食系の専門学校生に叩き込みます!

まったく伝わらない可能性もあるかもしれません・・・。危険ですね。

ただ、
何を教えるにせよ、表面的な技法やスキルなど、この激動の時代には使えなくなるものがほとんどなので、できれば、根本的な考え方や、普遍的なものを教えたいと思っています。

これで、人気講師になるかどうかは、正直微妙ですが・・・。

ここまで読んでいただいたあなたに、特典です!

上記のセミナー(12時間くらい)を、特別価格の10万円(税別)にてお請けいたします。聴衆は何人でもOKですが、やりとりしながらやるタイプのセミナーなので、20人くらいまでがベターだと思われます。

交通費と宿泊費を負担いただければ、日本全国どこへでも!

お問い合わせは、not for sales Incorporated株式会社まで。

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2010.01.08  ほぼ毎日更新のはずのブログですが・・・。

ご無沙汰しております。

最近、またまた弊社ホームページを、ぷちリニューアル中です。そして、社長ブログのところに「ほぼ毎日更新」という文言が加えられたので、こうして更新しとります。

Thanks!

さて、先日のブログにて、「量子」の事を少々書きました。

アメブロの方には、「神はサイコロを振るのか?」みたいな事を書きました。この2つがつながっていると言う事が解るあなたは、きっと物理が好きですね。

さて、その量子について、ですが、

えっ?そんな事はどうでも良い?

まぁ、そーいわずに。。。

物質でもあり、状態でもある。 粒状であり、かつ、波である。

的な!もう、意味不明かつ難解な存在であるわけです。

で、その粒としての存在が波のある一点において確率として存在する。というのが、現在主流の考え方になっており、実際、その考え方を元に計算した場合には、結果が予測できる。

つまり、実用性がある。ってな事になっている訳です。

うーん。不思議な話ですね。

まぁ、この説明があったからと言って、前回のブログの「ブランディングに量子力学の数理を用いて・・・」の内容が把握できる訳ではないのですが。。。

と、言う事で、今日言いたい事としましては、
・何と何が関連しているのか?
・何と何に親和性があるのか?というのは、簡単には解らないところでして、

弊社のビジネスも、外から見ればバラバラかもしれませんが、やっている我々としては、それぞれ関連性があり、その関連性がクライアントのメリットになると思っております。

データベースに、量で勝てる訳はないので、対決するつもりもないですが、データベースにはできないような「関連付け」と「創造力」を駆使して、これからもがんばっていきたいな。と、完全に思いつきでブログを書いてみました。

ふぅ、今日の更新の役目を果たせたかな。。。

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2010.01.03  スゴイと思える考え方(概念と量子力学の親和性)に出会いました。

いやー、まいった。

そんなの、あり?ですか・・・。でも、納得。。。

「スゴイ」の一言です。

「どうにかしたら、出来るんだろなー。」って思っていた、概念の可視化。
それを、量子力学の理論(数理)を取り入れ、可視化(しかも、ベクトルあり!)しているWebを見つけちゃいました。

http://ryoushi-rikigaku.com/index.html

まぁ、どのような言葉をどれだけ用いて表現するか?というのを設定してあげる、人力の部分が結果に大きな影響を及ぼすものだとは思いますが、それでも、「凄いなぁ」というのが正直な感想です。

これは、もう少し「量子力学」を勉強せねばっ!ですな。
まさか、ブランディングとか経営戦略とかの概念的発想に、量子力学の数理を利用することになろうとは。今日は大きな発見があった。ような気がします。

ありがとう。

さて、量子力学と言えば、量子コンピューター。
いま、どこまで行ってるんでしょうか?

生きているうちに、普通に出回ると面白いなー。

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2009.12.27  自分にとって価値ある本とは?

読書は重要だと思っています。

やはり、本当の意味での新しい知識は読書から得ることが多いからです。

さて、
昔読んだ本に、こんなことが書いてありました。

・良い本は、語りかけて来る。

・最良の本は、読み手の話を聞いてくれる。  と。

この、読み手の話を聞いてくれる。という表現はかなりのお気に入りです。このフレーズを使っていたのは、私が読んだ本の中では、その1冊のみ。

ですが、そのフレーズは忘れる事はないと思います。

ちなみに、その本の主旨や、どういう事が書いてあったかはほとんど覚えていません。なので、私に「・最良の本は、読み手の話を聞いてくれる。 」というフレーズを与えてくれた本は、良い本の少し手前。くらいに位置づけておくことにしましょう。

まぁ、読書なんて1フレーズでも、1アイデアでも吸収できるものがあれば、それで全然OKだと思います。

だからこそ、たくさん読まないと。。。と、思う訳です。

えー、話は戻りまして、
その、「語りかけて来る。」という表現を分解してみますと、

おぼろげにイメージしていたり、考えてたりした事を、体系的にまとめてくれている。という感じでしょうか?

「そーそー、僕が言いたいのはそーゆ―事なんですよー。」みたいな。

私も何冊かの最良レベルの書に出会っていますが、やはり、そのほとんどが上記にあてはまります。

もちろんそれは、ゲーム理論やフェルミ推定の本しかり、です。その他、ドラッカーの書籍もそういう感覚になるものがいくつかあります。

つまり、読み手の持っているもの、考えている事次第で、本の価値は大きく変化する。とも言えると思います。

ちゅーことで、たくさん読書しましょうね。

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2009.12.27  会社にとって危険な存在とは・・・。

むかし読んだ本から、ですけど・・・、

世の中には、いろいろなタイプの人がいます。

・能力のある優秀な人
・能力のない馬鹿な人
・能力のある、馬鹿な人

会社や組織、チームにとって危険な存在は、どのタイプだと思いますか?

もちろん、能力があって優秀な人だけで組織を固められれば、その組織は強いと思いますし、それが理想形だと思います。なので、それは、危険な存在ではありません。

では、危険な存在はどちらの馬鹿か?

その本には、
能力のない馬鹿は、特になにもできないので、危険な存在というわけではなく、不要な存在。というだけで、危険なのは、能力のある馬鹿。らしいです。
その本を読んだときも、なるほど納得。くらいの感覚ではいたのですが、やはり、いろいろと経験を重ねて行く上で、そういうのを深く理解するようになりました。

やはり、一番危険なのは、能力があるのに、馬鹿ゆえに方向性が違ったり、話が通じなかったりするタイプです。

中途半端(こちらから見れば、ですが)な意見や見方があり、それに固執していたり、自分は能力があると思っているがゆえ、ほかの人の話を聞けなかったり、客観性が著しく乏しかったり・・・。でも、やはり馬鹿なので、おおきなミスになったり、大きな損失を出したり、迷惑をかけたり。。。

能力のある馬鹿が、悪い方向に転ぶと、そんな災難が振ってきちゃいます。

さらに問題なのは、馬鹿なので改善できない。たぶん、自分は能力があると、思っているが故なのでしょう。そして、その「能力がある」という事そのものは、間違っているわけではなので、これまた性質が悪い。

読書で得られる知識はとても重要で、参考になることもたくさんあるのですが、やはり、知っていることと、理解して上手に使えるのとではかなり差があり、できるだけたくさんの知識を理解し、上手に使えるようになりたいと思う今日この頃です。

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2009.12.26  ゲーム理論的考察(協力と競争)。

まず、協力しませんか?

ゲーム理論の立場に立てば、誰だって自分の利益を最大化したい。なにが利益か?はとりあえず置いておいて。

簡単に考えるため、ここでは「お金」にスポットを当ててみましょう。

たとえば、のぞむ、望まないに関わらず、日本人なら基本的に「チーム日本」に所属しています。そして、家族があったり、なにかの組織(学校・会社・コミュニティー)に参加している場合が多いと思います。

どのチームの利益を軸に考えるか?でいろいろパターンは変わりますが、上位概念(チーム日本)のトータルの利益の大きさ(ここでは、ケーキの大きさとしましょう)は、下位概念(日本で暮らす家族や、日本の企業、学校など)に、大きく影響をおよぼします。

もちろん、逆もまたしかり。ですが。

チーム日本が作るケーキが大きくなればなるほど、ケーキが配分される下位概念のチームは、トータルとしては大きなケーキを手に入れる事ができる。という事になります。

もちろん、だからといって、自分が属する小さなチームの獲得するケーキが、必ずしも大きいとは限りませんが・・・。

そこが、難しいところではあります。

全体のケーキを小さくするような作戦を取った方が、自分の取得するケーキが大きくなる場合だってあるのですから。

だが、しかぁーし!

やはり、経済活動を営んでいく以上、最終的には全体のケーキを大きくする方が、みんなの幸せにつながる可能性は高いと思われます。

なので、まず、大きなケーキを作るために、いろいろ協力しましょう。そして、あとで競争して、配分を決めましょう。

それが、全体利益につながると思います。
日本という大きなチームであっても、企業や団体・はたまた、家庭という小さなチームであっても。

それから、できれば、みなが高いレベルで合意できる配分を決めましょう。

そーゆー際に、裏切り戦略で進めちゃうと、その1回は大きな利益を手に入れられるかもしれませんが、継続的に利益を得るのは困難になっちゃいますから。

僕も、つまらない目先の利益に惑わされないようにしよーっと。

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言にすぎない・・・。」By尊徳

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2009.12.24  思い立ったが吉日的発想。

2009年も、あと1週間ほどで終わりますね。

not for sales Incorporated株式会社は、12月決算で4期目を終えます。

という事で、一応節目ではあるのですが、
2010年の目標。というのは、特にありません。

もちろん、第五期目の事業計画はありますよ。もちろん。

そーゆー意味ではなく、来年からなにか始めよう。とかいう発想がないだけです。

だって、仕事はプロジェクト単位で動いているのであって、年単位でも月単位で動いているのでもありませんから。

いや、もちろん、月次の推移などは追っかけてますよ。1ヶ月が終わった1~2週後には会社全体を把握していますよ。

そゆことではなく、

次に何かを始めるのに必要なのは、準備とタイミング。

そのタイミングが、年が明けたら来る。という合理的な理由がなければ、もっと合理的な方法でタイミングを見定めるべきであり、タイミングがさほど重要でないものなら、「今から」がBESTかと。。。

それが、12月29日でも、です。

そしたら、年明けから始めた場合よりも、2~3日アドバンテージが出来るような。そんな気がしませんか?

勢いだけで行動するのは好きではありませんが、
待つ時間&コストの面と、新しい情報がくる可能性とその情報がもたらす期待値の面を考えた場合に、そのプロジェクトが最も有利に進められるであろう日が、始めるのに最も適した日かなっと。

思い立ったが吉日であって欲しいタイプです。

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2009.12.19  計画することと、計画を変更すること。

計画することは、重要です。たぶん。。。

計画に使うコストと時間以上に、無駄なコストと時間を削減できる事がたくさんあるので。

で、計画的に、余裕のある時間を設定できる場合にはある程度設定しています。

スケジュールをキチキチにしてしまうと、柔軟な対応が難しくなる場合もあるので。

計画的に、予測不能な事を迎え入れる。って感じでしょうか。。。

私の場合は、週末にそういう時間を設けるようにしています。特にこれと言った事態が発生しない場合は、急ぎではないけど、それなりに重要な仕事をボチボチなペースでする事が多いですね。

そーゆー仕事も、ある程度先回りしてやっておかないと、後々痛い目見るのも嫌ですしね。

しかし!です。

そういう、落ち着いた時間にしかできない重要な事もたくさんあります。私にとってのその代表格は「読書」です。

日々、いろいろな本を読むようにはしていますが、やはり、落ち着いて、考えながらゆっくり読む時間を取るのは、日常の中では結構大変です。

という事で、今年の休日らしい休日が片手で余る程だった私としては、2010年1月に、2~3日会社を離れてそういう時間を取ろう!と、なんとなく心に決めて(計画して)いました。

簡単に言うと、半年ぶりくらいの休日って感じでしょうか。。。

にも関わらず!

予測不能な事態はたくさん起こります。
突然のお仕事のオファーも、そのうちのひとつです。

もちろん、請けますよ。えぇ。

そりゃぁ、もう、「そのために、そのお話を頂くために、その日程空けておりました!」くらいのもんです。
(つまらない仕事なら、お断りしたかもしれませんが・・・)

そんな訳で、半年ぶりの休日は一旦お預け。
休日と言っても、地元に戻って、昔の仲間の近況を聞いたり、仕事になりそうな話をしたり、そんな感じなんですけど、移動の時間は読書がはかどるので、嫌いではないのです。

まっ、お仕事頂けるのはとてもありがたい事なので、精一杯がんばりたいと思います。

計画するのって、難しいですねぇ。

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2009.12.18  Windows7をちょっと触ってみました。

このたび、弊社にもWin7が登場いたしました。

Core-i5 というCPU搭載で、なかなかすぐれものみたいです。

64ビット機(というか、OS)に興味はあったのですが、64ビットの弊害も業務上、ないわけではない。ので、とりあえず32ビットのマシンです。

感想は・・・、
まぁ、こんなもんか。って感じです。

標準のメーラーが「Windows live mail」なるもので、なんだか、使い方がいまいちつかめない感じ。

新しい方に引っ張って行ってくれるのはありがたいのですが、できれば、そのあたり、選べるようにしていただけると助かるかなっと。

ちなみに、
弊社のオフィスのPCは、基本的に全てデュアルモニター(PC1台にモニター2台)にしています。

作業性が格段に向上します。(内容にもよりますが)

グラフィックボードと安めのモニターなら、投資額は3万円を切るくらいの話だと思うので、社員の時給を3000円として考えた場合、その効率向上の結果、10時間節約できたらPay。みたいな話です。(場所を取るとか、ストレスが減るとか、こまかい計算は抜きにして)

デュアルモニター。

なれるとやめられないっすよ。ホント。

ちゅーこって、お勧めです。(Win7の話題とは何の関係もないですが)

明日は、三軒茶屋カフェオープン後の初の週末。
午前0時~3時は、未知の時間帯です。たくさんのお客様に来ていただければ幸いです。

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2009.12.12  四期目の決算目前!来期はどんな1年になるんでしょうか?

12月も半ばですね。
弊社の4期目も、もうすぐ終わります。

2006年の2月に会社を設立してからこの間、
本当にいろいろありました。

この間、起業するという事の意味や、経営することの大変さを身をもって知りました。まだまだこれからの会社で、創業期を抜けたとは言い難いと思っておりますが、皆様方のおかげを持ちまして、なんとか無事5期目を迎えられそうです。

「なんでも来い!に、名人なし。」とは、よく言いますが、
あえて弊社は、ワンストップでさまざまなサービスを提供できる「なんでも屋」になることを目標に、さらなる事業分野の拡大を図ると共に、既存のサービスにおきましても、より一層、クオリティーの向上に努めてまいります。

と、言うのも、
A級の戦略をB級の実行力で展開するよりも、
B級の戦略を、A級の実行力で展開する事が重要だと考えているから。

と、表現すると、弊社のビジョンが伝わるでしょうか?

それとも、
すべてを複合することによる相乗効果を持って、それぞれTOPクラスではないにしろ、チグハグにならないメリットを感じていただきたいから。と、表現した方が良いのでしょうか?

正直なところ、弊社の事業モデルをどのように表現すべきなのか、いまだに明確にできてはおりまません。

というか、
弊社の提供する総合サービスは、まだ、ニーズさえ明確になっていないようなものかもしれません。

そのような事業において、新規のお客様を開拓するのは簡単でないことは、この4年でよーく理解できました。
あるクライアント様にとっては、店舗デザインや店舗プロデュースの会社であり、あるお客様にとっては、Web制作、また、別のクライアント様の年間カタログを制作させていただいたり、撮影スタジオとして、雑誌や映像の制作会社さんとお話させていただき、またあるときは、直営のEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店にご来店されるお客様を、セミナーにご参加いただいたり・・・・。

すべてのお客様に、弊社のすべてのサービスをご利用していただきたいとは思っておりません。

が、

弊社はすべてのサービスを総合して考える事による”関連性”や”相乗効果”こそが、一番の強みになり得ると考えています。

それぞれ単独のサービスだけに焦点を絞れば、弊社よりも優秀な会社、コストパフォーマンスの高い会社は存在すると思います。

ですが、
二つ以上のサービスをワンストップで行うような場合。たとえば本当の意味で店舗をプロデュースさせていただくような場合であったり、集客~クロージングまでを意識したWeb制作であったり、クライアント様の売上と利益の向上に直結するような、そんな企画の立案~実行までを考えた場合、弊社のビジネスモデルの優位性が発揮され、ニーズが顕在化し、ご満足いただけると確信しております。

店舗ブランド向上のワンストップサービスにおいて、ナンバー1になれるよう、今後も邁進して参りますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

not for sales Incorporated 株式会社 西脇建治

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2009.11.28  1年を秒に換算すると3150万秒くらいになりますね。

土曜日の昼下がり。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

1年は365日です。それはいつでも意識できる部分ですが、時間に直すとその24倍なので8760時間ということになり、分になると525,600分。なんか、長いような、短いような・・・。

そして、秒にすると、その60倍なので、31,536,000秒。

これ、1000万×π(パイ)に、結構近くないですか?

1年や1日は、自然に与えられた周期なので、人間がどうこうすることは不可能ですが、1日を何分割(現状は、24時間に分けてますよね)するか?というのは、ヒトが勝手に決めた独自のルールです。

もちろん、その1時間を60分割するのも、1分を60分割するのも、ヒトが勝手に決めたルールに他なりません。

かたや、円周率(π)は、
その中間と言えるかもしれません。

現在利用されている十進法は、自然の摂理のようにも感じますが、実際は人が決めたルールです。それを元に円周率を計算した場合、3.1415・・・・と、割り切れないのは、皆様もご存じの通り。

円はある意味自然に存在するものなので、自然の摂理としての円周率と言えるかな?と。

まぁ、そんなことよりも、
1年を秒に換算した時と、円周率とが近い数字なのは、なんだか面白いので、今日のブログに書いてみました。

偶然かもしれませんし、円周を意識して、古代エジプト(たしか・・・)のヒトは24とか6で割っていくことを考えたのかもしれませんし。。。

謎は深まるばかりでっす。

という、雑談中の雑談でした。

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2009.11.25  フェルミ推定っぽい思考方法の必要性

フェルミ推定ってご存知ですか?

フェルミ推定(-すいてい、Fermi estimate)とは、実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算すること。・・・Wikiより。

昨日、講師をしている専門学校で「フェルミ推定」について少しだけお話しました。

カフェ開業コースの授業でフェルミ推定?と、思われるかもしれませんが、”新しく出店するお店の想定される売上”という話からの流れです。

もちろん、正しい答えはわかりません。これからオープンするお店の話ですから。それでも、予想しないといけない。そういう場合に、フェルミ推定は使えます。

ついでに、「日本国内に電柱は何本?」という問題も出してみました。制限時間は3分。

ここで、なによりも重要なのは、「わからない・見当がつかない」という答えを拒否すること。それよりは、あてずっぽうでも構わないので、「月商●●●万円!」とか、「電柱●●●本!」というように、数字で答えるべきです。それも、制限時間以内に。

これは、正解に近づこうとする努力と思考過程を問う問題であり、正解を知っていた場合(電柱などの問題の場合)には、あまり意味をなしません。

新しいお店を出店する際、想定される売上を決めないで、どうやって初期投資金額の妥当性を計測するのでしょうか?しかし、新しいお店の売上を正確に予測できる人は存在しません。

だから、出来る限り正確な予測をしようとする努力と、その根拠となる”考え方”が重要になってきます。

たとえば、「なんとなく、月商300万円」よりも、「日商10万円×30日」の方が、より具体性を帯びています。そして、「ランチ3万円・ディナー7万円=日商10万円」となると、さらに具体的で、「座席数30席×客単価1000円×1回転=ランチ売上3万円」となってくると、さらにいろいろ見えてくるのではないでしょうか?

実際には、この逆の順序で積み上げ式で考えていくべきかもしれません。

たとえば、既存のお店の売上を推定するとしたら、飲食の専門家でなくとも、良く行くお店近辺のランチの単価は誰でも知っているでしょうし、自分が食事している間、どれくらいお客さんが入れ替わるかも見ればわかりますし、座席数など数えるだけの話です。つまり、考えればだれでもそこそこ近い数字は導き出せると思います。

そうやって、自分が解る・知っている事から推量し、出来る限り現実に即した解答を導き出す。これが「フェルミ推定」です。

たしかに、はじめて行ったお店の月商を正確に言い当てるのは難しいと思いますが、それでも、全く想像もできないような範囲の話ではないので、今ある情報を元に推定する訓練はしておいて損はないと思います。

何かしら、新しいものを創造していく場合には、推定・推量の連続であり、それがどれくらい現実と近いか?というのが、予算管理や進行に多大な影響を及ぼします。

また、”知っている”=”情報を記憶している”事の重要性は先日書きましたが、ここでも必要になってきます。より現実に即した推定をするために、必要とする情報が何かが解る事?そして、必要とする情報を持っているか?というのがポイントになってきますので。

ということで、みなさんもぜひ、
今度行った飲食店の月商を推定して、フェルミ推定力を向上させましょー。

そういえば、電柱の正解を言ってなかった・・・。

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2009.11.21  記憶とWeb&検索と創造力と関連させる力について

どーも。

検索力の重要性は先日書きました。

検索力が重要という事は、Webが重要である。と言う事とほぼイコールで、Web上に存在する膨大な知識を活用しない手はないと思っています。

私は個人的に、ウィキペディアをリスペクトしております。先日、わずかながら寄付なんてしちゃったりしました。人類の総合英知というか、総合知識がひとつのデータベースになるというのは、私が思いつく限り、Webの最高の利用方法だと思っていますし、誰でも書ける=ヒトの善に賭ける的な姿勢も嫌いではないからです。

と、ちょっと話がそれましたが、今日は”記憶”についてです。

Webを検索すれば、たぶん、過去の欲しい情報は手に入れられると思います。だからと言って、ヒトが記憶する必要がないか?と言われれば、Noだと答えたいのです。

というのも、
ひとりのヒトの記憶に、さまざまな情報を収納する事により新しいものが創造できる。と、思っているからです。PCでは到底不可能な関連性を発見したり、もともと関連性などない2つのモノの間に、何かひとつのエッセンスを加える事によって関連性を帯びたりさせられるのは、ある人間の脳の中にそれぞれが記憶されている場合がほとんどだと思うからです。

それ以外に、何かを関連付けたり創造したりする場合も、誰かの記憶と誰かの記憶を元にディスカッションしている場合に、今までなかった新たな”何か”が生まれる場合がありますが、ヒトが記憶していない事を関連付けて(PCのデータベースにあるモノなど同士)、新たな”何か”を生む。というのは、現実的ではないように思うからです。

まったく関連性のないような、Aという記憶とBという記憶が、Cというエッセンスによって突然関連付けられ、そこに意味が生じる。という場合、これを”ひらめき”と言ったりするのでしょうが、この”ひらめき”を欲するほど、個人の記憶に頼る事が多くなり、いまだPCに期待するのは無理があるかなぁ。と。

で、あるならば、です。

いつでもWebを利用すれば、欲しい情報が手に入る。と言う理由だけで、ヒトが知識を記憶する必要性が減るとは言い難く、このような時代だからこそ、逆にたくさんの知識を保有し、新しいモノを世の中に発信していくためにも、学び、知識を得、たくさんの事を記憶し、そして、なんらかのアウトプットを・・・。という流れを作れる人間の重要性は高まるのではないか?という仮説が、私の中に存在します。

まず、学ぶ事。そしてそれを記憶すること。

そして、それらを関連付けられるような柔軟性と創造力。

ヒトの記憶には限界があります。記憶したとしても、奥の方の引き出しに仕舞い込んでいる情報を、なんらかと関連付けるのは、難しいかもしれません。

ただ、個人の記憶は、その個人特有のものであり、誰かと全く同じ内容の記憶がある”脳”というのは世の中に2つは存在しないのであり、その固有のデータベース(脳)を、もっと有効活用すべく、記憶していくことの重要性を忘れないようにしないと、記憶をWebやPCに頼ってばかりになると、新しいものを創造する事が、どんどん難しくなっていくのではないか?と、思っています。

また、単体の記憶についても、検索すればすぐに出てくるような情報だとしても、打ち返しのスピードという点で、記憶している事はWebに対して優位性があります。

という事で、Webにどれ程の情報があり、どれ程用意にアクセスできるとしても、それはまだ、知らない事であり、自分が記憶している=知っているという事 とは、かなり差があるので、とりあえず、日々勉強していかないとな。と、思っている訳です。

まだまだ、知らない事だらけ。ですから。

最近、フェルミ推定にハマっています。今度、ご紹介しますね。

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2009.11.19  検索エンジンの重要性とWebの利便性と関連性と。

ずいぶん前の話ですが、”検索力”というものが、今後重要になると思っていた時期がありました。

たしか、10年くらい前でしょうか。。。

それはもう重要視していて、「検索代行や、検索力向上」が、ビジネスになるのではないか?とまで考えたりもしていました。

まぁ、検索代行はちょっと行きすぎの感もありますが、今の時代、検索力向上はセミナーできるくらい重要かもしれませんね。

アナログな言い方をすると、「どれくらい検索エンジンの気持ちが解るか?」って感じでしょうか。デジタルな表現をするなら、「検索エンジンのアルゴリズムに対する洞察」。

まぁ、今日はその話ではなくって、

ググれば、知りたい情報にすぐにアクセスできる昨今、記憶することの重要度が低くなっていることを危惧しているので、ブログをしたためております。

というのも、
たしかに、欲しい情報には簡単にたどり着けるようになっているし、便利な世の中だと思います。

ただ、なんらかを検索しているということは、単純に知的好奇心を満たす目的以外の場合には、その情報を元に、さらに他の断片化されている情報を組み合わせ、なんらかの目的意識がそこにあるのだと思います。

つまり、関連性(関連付け)です。

あるひとつの目的のために必要とされる様々な情報。この”情報”のいくつかをWebは便利に素早く、しかもスマートに提供してくれます。しかし、Webは、その情報がその目的に利用されることを理解していません。あくまで、”ひとつの情報”として提供されています。
(ページの内容や主旨の話ではないですよ)

検索エンジンも、日に日に進化していると思います。たとえば、カフェとコーヒーには関連性がある。とか、それくらいは楽勝なのでしょう。

ここで言っている関連性は、そういう類のものではなく、
とある人の検索目的と情報の関連性の事でして、そういうものを関連付けて答えを返せるような検索エンジンが出来るのは、まだ先の事だと思います。

なので、求める情報が明確になるよう、自分の頭の中で整理できるような能力と検索エンジンの気持ちが解るというのが、いわゆる”検索力”なのかな?と、思っています。

ということで、もっともっと検索力を向上させたいと思うのですが、それはそれとして、Webが肩代わりしてくれているような”記憶”の部分も、実際はWebに任せてばかりはいられず、独りの人の中に蓄積されることは、非常に重要である。という考えについて、次回書きたいと思います。

たとえそれが、くだらない知識であったとしても、簡単に検索できる内容だったとしても、それでも記憶することには意味がある。

という感じで。

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2009.11.07  生産と消費・仕事と遊び・個人的に社会的に。

ヒトの活動を大きく分類すると、「生産」と「消費」という2つの側面で捉えることができます。

「生産」とは仕事の事で、「消費」とは遊びの事。という捉え方も、そんなに間違っていないと思います。

と、突然こんな事を書いておりますが、特に理由はありません。書きながら考えるタイプなので、こうして書いている現在も、私自身、このブログの結論が見えている訳でもありません。あしからず・・・。

さて、
「生産」をプラス(+)
「消費」をマイナス(―)

と定義しようと思ったのですが、ここでひとつ、疑問が出てきました。

とある”個人”にとってですが、大半は、

「生産(仕事)」=楽しくない=マイナス(-)
「消費(遊び)」=楽しい=プラス(+)

と、思われるので、そういう定義付けの方が良いのではないか?と思ったのです。

上記の疑問は、社会にとってプラスかマイナスか?というのは、個人にとってのそれと相反する。という考え方がポイントになっているのだと思います。

だとした場合、
なぜ、世の中は進化し、景気の波はあるものの、何十年も前にくらべると”豊か”な社会になっているのでしょうか?(たとえば、日本)

個人はどこまでも個人的な利益を追求するものであるので、個人が利益(消費)を追求すればするほど、生産よりも消費の方が多くなり、社会から生産の結果としての資産が、消費によって減少していく。ゲーム理論で考えるなら、こういう結論になります。
(豊かの定義もややこしいですが、ここでは割愛。)

だれもが、そのヒトの人生を通して、”マイナス”(消費が生産を上回る状態)という結果でFinishした場合、その社会から少しずつですが確実に”生産の結果としての資産”が減少していく事は明らかであり、であるならば、年を追う毎に、豊かさは減っていくはずです。

ですが、現実はそうなっておらず、”豊か”になっている。

ということは、です。

結果論として、社会全体で見たときには消費より生産が多かったという事実を物語っているのであり、ここからいくつかの推論が可能かと思います。それは、

1 個人は実は、
「生産」をプラス(+)
「消費」をマイナス(―)
という、社会と一致したマインドを持っている人が多い。(個人差はあれど)

2 社会的なシステムとして、
個人の利益追求よりも、社会的利益”豊かさ”を追求することを個人に求める現状がある。

という感じで捉えるのも、遠からず。と言ったところではないでしょうか。

多分、1番と2番の両方が影響を及ぼしていると考えられますが、どちらかと言うと1番の方が実は重要なのではないか?というのが、私の個人的見解です。

というのも、社会は長い歴史をかけて発展してきましたが、その途中途中でシステムはいろいろ変更されています。人はそれに対し、なかなか上手に付き合ってきているように見えるからです。

私のイメージとしては、
1番の個人の利益が社会への貢献と一致している。というのが土台にあり、その結果を大きくしたり小さくしたりするのが、2番のシステムの役割である。という感じです。

ちょっと表現は変わるかもしれませんが、性善説・性悪説で考えるなら、「70%性善説」みたいな。

先ほどのゲーム理論と矛盾しそうな結論に達しそうですが、そうではありません。

この考え方が正しいとするならば、
先ほどのゲーム理論の前提が間違っているのです。

ここが、ゲーム理論の面白いところであり、真髄です。

ポイントは、”何が個人の利益か?”という部分です。

つまり、消費が個人にとってのインセンティブになる。という考え方であれば矛盾する理論となってしまいますが、その奥に視点を移し、個人にとっての利益とは、実は”社会への貢献”である。とした場合のみ、結果的に、生産が消費を上回り、社会として豊かになっていく。というのもうなずけます。

現実、社会は豊かになっており、そうやって歴史は進化してきていると思います。

ということで、長いのでそろそろまとめますが、
マズローの言葉を借りるなら、「自己実現(自己超越)」とは、社会への貢献と深い関係性があり、ゲーム理論的に考えるなら、社会を豊かにしていくためには、生産を頑張っている個人に対するインセンティブ(報酬)が重要である。という事かと思います。

ヒトは”消費”を常に求めている訳ではない。

しかし、現代における各個人の”生産と消費”のバランスは、昔に比べると消費側に重きを置くように推移しているように見えるので、社会的システムとして、生産を重視し、生産に対しての還元を増やす方向へシフトさせる必要性があるのではないか?

っちゅー感じです。

そりゃ、消費は楽しいですけど。。。

それと同じくらい、”仕事”が楽しいと言える社会になると良いですね。

カフェプロデュース企業
not for sales Incorporated株式会社

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2009.10.31  デザイン関連の実績集を更新しないにも程があると思うこのごろ。

今年の初めごろに、mielドーナツさんの東京駅催事ディスプレイの事例をアップしてから、早、1年近く・・・。

もちろん、その間にもたくさんのお仕事をさせていあtだいております。

にも、関わらず!

当ホームページにあります実績(事例)集に、まったくアップできておりません・・・。
(-人-)ごめんよおぉ。。

ごめん隊 <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> 参上・・・。

そろそろ、まとめてアップしようかな。っと。
せめて、たとえば新しい2010年版の製品総合カタログ(野球用品メーカー様)を制作する前に、2090年版のカタログの実績くらい、アップしておかないと・・・。って感じです。

明日から11月。
月初という事は、エイムハウスタイムスWeb版も、本誌と共に11月号に切り替わります。今回は、われわれの友人でもある、DJ Oniさんのインタビューも掲載。
表紙はこちらっ!
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いつもと違うテイストで、着物の見返り美人がどどーん!っと。

Web版エイムハウスタイムス制作は、もちろん今回も弊社が担当しております!
その中のコンテンツ「はっぴーず劇場」などの動画も。

ということで、カタログもWebも、プロデュースも含め、
事例・実績としてアップできるものに関しては、アップしていきますので・・・。
はい。近いうちに。。。今年中には・・・。

デザイン・企画・店舗プロデュースなら!

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2009.10.28  問題解決能力というのが求められているみたいです。

最近、良く耳にするようになった「問題解決能力」。

定義はさておき、基本的に仕事とは、問題を解決したり(弱みを補ったり)、強みを伸ばしたり、広めたり、満足度を向上させたりして、お金をもらうものだと思っています。

なので、自社の専門知識や競争優位性を用いて、お客様(企業でも、個人でも)になにかしら貢献していくのが仕事だと思うのですが、ではその他の個人的な問題解決能力とはなにか?と考えた時に、問題解決能力は大きく分けて二つに分類されると思いました。

・自身の専門的なスキルを持って取り組むもの
・不確定な問題に対して取り組むもの

この2つに分けた場合、最近ことさら言われているのは、後者の方であり、突発的な問題が発生した場合に、その問題を正確に分析し、より少ないコストで解決できるようにする能力。といった感じでしょうか。

重要なのは、”より少ないコストで”という部分です。

お金と時間をかければ、だいたいの問題は解決します。(解決と言ってよいのかどうか定かではありませんが)
しかし、ほとんどの問題発生において、それを解決するために利用可能な「コスト」は限られている場合が多く、また、その限られた中でも、いかに安く、いかに早く、いかに的確に解決するか?というのが、常に求められている。という感じでしょう。

では、どうやればその求められている”問題解決能力”を、向上させられるのでしょうか?

ここからは、私の個人的な見解ですが、

1.何よりもまず、知識。
2.そして、行動と経験。
3.それらを生かした、知恵。

こんな感じだと思います。

1が重要なのは言うまでもありません。読む・聞く・見る・感じるを通して、とにかく知る。を増やす。知らないとなにも始まりません。問題が発生しても、問題とも気付かないという、最悪の事態の可能性も。。。

2次に重要なのは、その問題をいろいろな角度から見てみる。見えない部分も見ようと努力してみる。その問題が発生した因果関係を見ようと努める。

3そして、それらの知識と経験を元に、その時考えうるBESTな解決策を見い出し、他の手段よりもすぐれている点を理解しており、それが最も合理的だと考えられる根拠も明確にできるように、考える。

こういうのが、問題解決能力だと思います。

重要なのは、コストです。
問題が発生した時、それを解決できる専門家のTELを知っている。というのも、これもひとつの問題解決能力です。であれば、その専門家に支払うコストが安く、仕事が早く、確実な方のTELを知っている方が、問題解決能力が高い。という事になります。

さらに、たとえばそれを自分で処理できた場合には、かなりのコスト削減につながるので、専門家のTELを知っている人よりも、さらに問題解決能力が高い。という評価になると思います。

そして、問題は日々発生します。なぜなら、将来を100%予測するのは不可能だからです。

そのたび、問題解決を低コスト・高リターンを発揮し続ける人が、総合的に問題解決能力の高い人。という評価や信用を築きあげていく。という流れになるのだと思います。

最後に、問題解決能力を向上させるポイントは、とにかく知る事と行動して経験を積むこと、そして考える事ですので、なんらかの問題に直面した時、自分では無理だとあきらめないで、よーくその問題を眺めてみてください。そして、失敗しても致命的な結果にならないような場合であれば、自分でいろいろ対処してみるべきだと思います。

良い判断は経験から生まれます。 その経験とは、たいていの場合、悪い判断から生まれたものです。

失敗があるから、それが経験になり、人は成長できます。

とにかく、やってみましょ。

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2009.10.25  飲食店舗プロデュースと映画や舞台との共通点。

弊社はたくさんの事業を展開している。という風によく言われますが、弊社が事業として行っているもろものの、競争優位性は理解しているつもりです。(だからするんですけどね)

カフェを始めとする飲食店舗の企画開発運営、スタジオ運営店舗デザインやグラフィックデザイン、そして、総合的に行う店舗プロデュースもそうです。

それぞれに、いろいろな優位性はあると思っていますが、たとえば、内装工事の図面と明細を見て意味をすべて把握しつつ、飲食店舗の収益計算ができて、マーケティングと広告、デザイン関係についてそれなりに理解しており、それぞれが頭の中でつながっている人って、世の中にどれくらいいるのでしょうか?

私が今までお会いした人の中からだと、かなり少ない数であると思います。

簡単に言うと、それが弊社の競争優位性であり、他社にはないノウハウであり、一番の売り物です。

最近は、プロデュースという言葉も一般的になってきましたが、内容は場合によって大きく違っています。たとえば、芸能人の方が飲食店をプロデュースしたという場合は、大まかなコンセプト制作やデザイン、メニュー制作などに参加して意見を言っているだけの場合がほとんどです。もちろん、最終決定権はその方が持っているのかもしれませんが。。。

弊社の定義としては、
店舗をプロデュースするとは、そのすべてが、その店舗を利用するお客様の方向を向いているかどうか?を常に精査する仕事であり、別の言い方をすると、プロデューサーとは、そのコストのすべてが売上にどのように貢献するのか?を理解している人間である。と、考えています。

弊社にはまだ、ブランドロイヤリティーと言える程のものがありません。

not for sales Inc.プロデュースと言って、売上が倍増するのであれば、弊社の名前を全面に押し出す方法もあるかと思いますが、今のところはまだまだ、縁の下の存在であるべきですし、弊社によるプロデュース=新規店舗ブランド設立、新規店舗オープンのための、地盤を固めるお手伝いをする存在であると認識しています。

他社にはない総合的なノウハウはありますが、その価値が世間的に認められるのが先か?弊社のブランディングが成功して、弊社の名前でプロデュースすることに価値が生まれるか?

できれば、どちらも高いレベルで提供できるようになり、お客様に選択していただけるのがベストだと思っています。

個人的にですが、店舗をプロデュース(ディレクションを含む)することと、映画を製作することには、多くの共通点があると思っています。ただ、プロデュースの場合は映画程、ディレクター・プロデューサーの必要性が認識されていないのが現状です。

映画同様、たくさんの専門家が参加するチームを率いて、スクリーン(店舗)で活躍する人々の魅力をお客様に伝え、その世界観に引き込み、ファンを増やす。

なかなか、面白い仕事じゃないですか?

事実、お店はそこで働く人々にとっての舞台であり、映画同様お客様にお店を介して特別な”経験・体験”をしていただく場所であり、なにより映画や舞台より面白いと思うのは、お客様参加型であるという所です。

そして脚本(ストーリー)は、常に変化を続けます。

お店(飲食店)の脚本は、そこに関係するすべての人々が影響を及ぼしながら、あるお店はよりファンを増やす方に、またあるお店は減らす方に、日々変化し続けます。

小売や飲食など、人を介したビジネスの面白さの原泉は、そこではないかな?と。

not for sales Incorporated株式会社
西脇建治(にしわき たつじ)

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2009.10.22  カフェとしてスタジオとして情報発信の場として・・・。

ひとつの空間を、カフェとして利用したり、スタジオとして利用したりしている、
not for sales Incorporated株式会社です。

もちろん、空間そのものは、
どちらとして利用していただいても、居心地良く、使いやすい空間に仕上げていますが、ソフト面というかオペレーションとなると、人が介する部分が多く残ります。

ここがいわゆる、サービスと言われるような部分だと思いますが、
空間は、サービスの質によってどのようにでも変化する。と言いますか、商売として成立させるためには、良い空間を創っただけでは難しいものだ。という事を常々感じさせられます。

たとえば、
EMPORIOカフェが、どれほど空間が重要と言っても、あくまで一部であり、飲食店として、カフェとしてお客様から求められるレベルを超えていないと、カフェとして成立できないのは、ご想像の通りだと思います。

スタジオ貸しは、ある意味放置なので、最低限のマナーと気遣いがあれば、スタジオとして成立していると思います。

ただ、その両立となると、結構難しくなってきます。

ひとつの空間(スペース)を違う使い方をした場合、それぞれ認識の違うお客様を対応しますので、そのあたりのバランスを取るのが意外と難しかったりします。

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店や3FスタジオCAKEは、気軽な雰囲気、人々の交流や情報発信などをテーマにしているので、大元のテーマからそれぞれ外れているわけではないのですが、そうは言っても、やはり、難しいものは難しいのです。

まぁ、このビルに多くの皆さんが訪れ、活気にあふれ、楽しい時間を過ごしていただけるのであれば、いろいろな事業に挑戦していくのは、あり。かなっと。

そんな感じで、ひとつのビルを楽しく使う企画(ビル再生計画)をする企業としても、今後スキルをアップさせていければ良いと考えています。

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2009.10.17  事業拡大(多角化)の効果・目的とシナジーと

ご無沙汰しております。

今週は特に忙しかったもので、ブログを更新する時間が取れませんでした。。。

というのも、中目黒(代官山)の調理系の専門学校さんにて、カフェのプランニングについての授業を、1週間受け持っておりました。

生徒さん30名を6チームに分け、最終日にそれぞれのチームが企画したカフェ(店舗)をプレゼンテーションしてもらうまでに、お店のでき方や考え方を説明したり、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店に全員をお招きして、どのようにしてこのお店が出来たのか?などをご覧いただきながら、プランニングについてお教えした感じです。

限られた時間なので、お伝えできることには限界がありますが、それでも、みなさん真剣に取り組んでいただけたので、実りある時間になったのではないか?と、思っております。

将来、今回受け持たせていただいた生徒さんの中から、どうしても実現したい”店舗企画”をひっさげて、nfsに来社して、プレゼンしてくれる日を楽しみにしていたいと思います。

実践となると、講義の100倍厳しい質問が飛ぶことを覚悟してきてくれるなら、ですが・・・。

で、ふと思ったのですが、
お客様のホームページを制作させていただいたり、

お店(飲食店)の企画を手伝わせていただいたり、プロデュース、グラフィック、設計デザイン、販促させていただいたり、

カタログを一式(撮影・デザイン・印刷)制作させていただいたり、

撮影用のスタジオを運営したり、同じ箱を、撮影以外にも利用して、セミナーやったり、ベリーダンス教室になったり、(このあたりは、外部の先生方とのコラボ)

自社でカフェを企画開発~運営までやってみたり、

本当に、何かに特化せず、全体を通して考えるということに”特化”している会社だなぁ。と、つくづく思います。

少し前まで(今でもですが)は、専門化の時代と言われていますが、専門化された業種のそれぞれの専門家をまとめる専門家として、われわれのようなプロデュース会社は、今後ますます需要が増して行くと考えています。

ひとつのプロジェクトである、新しい企画の店舗オープンと、ひとつの映画を作り上げる作業には、たくさんの共通点がありますが、映画には監督(ディレクター)やプロデューサーが必要なのは明白ですが、、お店の場合には、そういう認識がまだまだ少ないのが実情です。

新店舗オープンというプロジェクトのみならず、複数の専門家をチームとしてまとめ上げて、ひとつのプロジェクトを達成させるには、チームをまとめる専門家として、我々のような職業も存在することを、頭の片隅に置いておいていただければと思います。

現在、三軒茶屋に出店するカフェのお手伝いをさせていただいております。オープン間近になったら、オーナー様とご相談の上ですが、こちらのブログにも登場することとなりますので、お楽しみに。

お店の顔になる、ロゴマークもできましたよー。

ということで、東京の店舗プロデュースとかならnfsです。

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2009.10.01  目黒区・世田谷区のカフェやレストラン、不動産を含めたライフスタイル情報誌、エイムハウスタイムスWebリニューアル!



目黒・世田谷を中心としたライフスタイルマガジン(フリーペーパー)
エイムハウスタイムスのWebページが
このたび、リニューアルされましたー!(10/1 2009)

いぇーい。

以前より、こちらのブログでも何度かご紹介させていただいてる、
城南エリア(目黒区・世田谷区・品川区・渋谷区・港区)の
ホーム&ライフスタイル情報誌であるフリーペーパー
「エイムハウス タイムス」
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店)も設置店舗です。

こちらのWeb版が、2009年10月1日:リニューアルオープンでーす。

もちろん、Webデザイン制作はnot for sales Inc. です。ちなみに、SEO対策も合わせて承っており、わたくし、勢いで大きなことを言ってしまったらしく、これからが大変なのですが、ひとまず、なかなか良いサイトが出来たのではないかな?と、自負しております。

エイムハウスタイムスWeb

本誌に掲載しきれない飲食店をはじめとする地域のお店情報や、エイムはっぴーず「あっぴー・いっぴー・もっぴー」が
活躍する動画、「はっぴーず劇場」も
ご覧いただく事ができます。いぇぃ。

ちなみに、こちらの動画制作も弊社グループが担当
(グッドプランニング株式会社)

城南エリアにお住まいの皆様、または今後、
東横線沿線などに住もうと思われている皆様に、
できる限り有益な情報を提供していこうと思っております。

今後とも、エイムハウスタイムスWeb版を、
本誌共々よろしくお願い申し上げます。

nfs.gif  

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2009.10.01  月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

芭蕉からはじまりました、本日のブログ。特に”これ”と言った意味はないのですが、今年も残すところあと3か月になりましたね。って事で、時の流れの早さに思いを巡らせております。

10月です。

季節はこれから、どんどん寒くなる方向へと向かいます。

弊社は、これから3か月は非常に忙しくなりそうです。毎年決まって、という訳ではないですが、ちょっと重なってしまったので。。。

ひとつは、野球用品メーカー様の2010年版カタログ制作(これは、今の時期に制作するしかない恒例のものです。)

もう一つは、プロデュース(お手伝い)させていただいているカフェのオープン。

どちらも、我々not for sales Incorporated株式会社の仕事が、お客様の売上に直結するような、とても重要な仕事をさせていただいています。

それだけに、プレッシャーをいつも以上に感じています。

優秀な協力業者さんや個人のクリエイターさんと一緒に仕事をしていなかったら、我々のプレッシャーもさらに倍!と、なっているところです。

信頼している業者さんやクリエイターの方々に、任せるところは任せる。事により、全体のクオリティーや進行管理からは目が離せませんが、細かい部分は後でチェックするだけでOK!。

そんな関係があるからこそ、我々のようなプロデュース会社は成り立っています。

仕事に関しては、厳しいことを言ってばかりかもしれません。

お金に関しても、いつも予算が潤沢に有るわけでもなく、また、コストパフォーマンスが最大にならないようなところをカットしたりして、業者さんやクリエイターさんを泣かせていることもあるかと思います。

それでも、社内外の合同チームが、ひとつのプロジェクトを高いレベルで達成させることにより、既存のクライアント様の満足や、見込み客の囲い込みができ、結果的に、協力業者さんも、登録デザイナーさんも、クライアント様も、もちろん弊社も、みなさんがWin-Winの関係になれるのだと考えています。

弊社のクライアント様(お客様)が満足しなければ、我々のチームも本当の意味で満足できることはない。そう考えると、やはり、高いレベルで、期待以上のパフォーマンスを提供する以外に道はない。

その道の奥が、どんなに細くても、進むしかない。

いかん。強引過ぎますね。

なかなか、ブログを更新している時間も取れない状況なので、勘弁してやってください。

店舗デザイン・カフェプロデュースなら!
not for sales Incorporated株式会社。

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2009.09.24  東京からロサンゼルスまでの距離と地球の円周とかって知っていますか?

東京からロサンゼルスまで、はたして何kmでしょうか?

という質問があった場合、あなたならどうしますか?

ってのを、前々回のMBAセミナーでやりました。もちろん、知っていれば即答できますが、知らない場合でも、なんとか近い答えを導く方法はないものでしょうか?

たとえば、地球の円周の距離を知っているとか、アメリカの東西の距離を知っている。とかです。

もちろん、東京=大阪の距離を知っていても使えそうですが、何倍かにするとき、かなり誤差が出てしまいそうですね。

違う方面から、成田からロスに飛行機で行った事がある場合なら、飛行機の速度と飛行時間を掛ける事でも、かなりイイ線行きそうです。

さて、あなたならどのような方法で近いであろう答えを導き出すでしょうか?

おおざっぱ、おおよそで結構ですので、数字(km)でどうぞ。

正解は、およそ9,000km程度です。

さて、上記のような思考過程により、回答を導いたとしたら、
地球の円周の距離、約40,000kmの1/5~1/4くらい。としたら、8,000~10,000kmくらい。となり、そこそこ近い数字ですね。1/3や1/6という場合でも、13,000~6,660kmと、そこまで外れないので、悪くないと思います。

また、東京=大阪の距離 約400kmを知っていた場合は、22倍くらいになるので、この22倍という数字をおおよそで導くのは、なかなか難しいかと思われますね。おおざっぱに、10倍~30倍くらいだとあたりをつけた場合には、4,000~12,000kmという範囲に答えがおさまりますね。

次に、飛行機の速度と飛行時間から導こうとした場合、気流の関係もありますが、ジェット機の速度を1,000km/h、飛行時間を10時間と仮定した場合には、10,000kmくらい。というのが、すぐに導き出せる答えであり、そこまでハズれてないという感じです。

このように、まったく知らない質問であっても、知っている知識から、おおよその解答を短時間で導き出すチカラというのは、非常に多くの場面で有効に使えます。

知らないことを、「知らない」とあきらめてしまうのではなく、知っていることから導きだそうとする努力が、脳のシナプスを活性化させ、あたらしいアイデアを生む時の助けにもなるようです。

勘の重要性は、以前にもこちらのブログで書いたかと思いますが、その勘の根拠となる知識が正確であればあるほど、多ければ多いほど、「勘」により導き出される答えも、正確なものに近い可能性が高いはずです。

と言うことで、
さまざまな、一見使えそうにない知識も、知らないよりは知っている方が価値があると思うので、たくさん読書して、たくさん人の話に耳を傾け、記憶の本棚にストックしていきましょー。

という結論でいかがでしょうか?

ちなみに、
東京からアンカレッジ(アラスカ)までは、5568km。東京からホノルルまで6210kmで、一番近い米国は、ハワイではなくアラスカでした。(最近、アラスカに住みたいという方とお話をする機会がありました)

まぁ、直行便がないので、移動時間となると割増になるみたいです。

1年OFFを取るなら、アラスカを拠点にして、動くのも「あり」かも。。。

さらに、ちなみに、ですが、
地球1周が40、000kmというのは、ほぼ正しいのですが、実は前後関係が逆なのです。言い方を変えると、40,000kmになるのは、当然という事です。

なぜなら、
1メートルを定義する時、北極点から赤道までの距離の1000万分の1ということで!ってのが起源なので、やや変形しているとは言え、その4倍が円周の距離であるのは、当然と言えるでしょう。

現在の測定だと、実際には、赤道付近の円周が約40077キロメートルで北極や南極を通る円周が約40009キロメートルだそうです。

店舗やイベントの企画・プロデュースなら!

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2009.09.18  戦略の使い方と、考え方と方向性と。

世の中には、違法とか、脱法とか言うようなビジネスもあります。

というか、違法なのはビジネスではないと思いますが。。。

こんなビジネスはどうでしょう?

ゲーム理論の本に書いてあったものを紹介します。

さてさて、

あなたは予想屋です。

あらかじめ、Aというチームの勝敗を向こう3回にわたってします。
(引き分けはないものとします)

勝ち 勝ち 勝ち

勝ち 負け 負け

勝ち 勝ち 負け

勝ち 負け 勝ち

負け 負け 負け

負け 勝ち 勝ち

負け 勝ち 負け

負け 負け 勝ち

の全部で8通りの勝敗予想ができあがります。(1/2×1/2×1/2)

これを、それぞれ100人の人、合計800人に郵送します。

もちろん、どれかひとつは、3つとも的中しているはずです。

そして、
とあるサッカーの試合(ビッグゲーム)の予想を売りたいと考えています。

その的中されたのを送った人に対し、
「1万円で次の試合の予想を売ります。もし、はずれたら1万円お返しします。」

というオファーを出した場合、かなり高い確率で次の予想が1万円で売れます。

しかも、はずれた場合の返金保証ということで、リスクがないように見えます。
ということで、今回は全員が購入したことにしましょう。

そして、もちろん、半分の人に勝ち、半分の人に負けの予想を送ります。

結果は知りませんが、半分返金しなければなりません。

残りの半分は、当たっているので、購入した人にとっては、

たぶん、1万円以上の価値になったのではないでしょうか?

すると、あなたの手元には、

売上げ100万円 - 返金50万円 - はがき代、郵送コスト

の残額、たぶん、30万円は残せる。と、思います。

こういう商売は詐欺まがい(もしかしたら、違う法律で罰せられるかもしれません)ですし、
お勧めしているのではありません。

ただ、近い仕組みで身近にあるものも世の中には存在しますよー、って話です。

これが、実績の出ているファンドの仕組だったら。(全部ではないですよ)

数多くの商品(ファンド)を用意して、
実績の出ていないものは、次々とつぶして行けば、
何年後かには、すばらしい運用益を達成している商品(ファンド)だけが残ります。

そのファンドが、今後も利益を出せるかどうかは、誰にも分からないというのが実情です。

まぁ、ファンドの全てを否定するわけではありませんが、
だれだって、自分のところの商品を良く見せたいのが、営業マンの当然の真理です。

というところを、ご理解いただければと思います。

東京のカフェプロデュースなら、not for sales Incorporated株式会社

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2009.09.18  孫子の兵法を題材に、そのうちセミナーやりますかね。

孫子の兵法。

ご存じでしょうか?まぁ、簡単に言うと古い戦略書(戦争)です。

ただ、現在のビジネスにおいても使える、非常に有益なアイデアが盛り沢山なので、読んだ事のない方がいらっしゃれば、ぜひ、お勧めしたい一冊です。

敵を知り、己を知れば、百戦いあやうからず。。みたいな一節も、孫子の兵法からです。

ちなみに孫子はタイトルで著者の名前ではないようです。(孫子=孫武という見方もあるのかな?)書かれたのは、紀元前500年くらいではないか?とも言われており、まぁ、相当古い時代のものだ。という感じですね。

ヨーロッパでも、ナポレオンは孫子を座右の書としていたそうですし、それはもう、使える書な訳です。

さてさて、ビジネスも戦争も、運が必要なのは言うまでもないですが、その土台の戦略や戦術というのは、運以上に大切なものです。運は、自分でどうすることも出来ない部分に関わるものであり、それを期待しても仕方ないので、あんまり考えない方が良いかとも思います。

ゲーム理論とか、ランチェスター戦略とか、ある程度「兵法・孫子」の考えを、系統的に、数値的に表現できるように最近はなってきていますが、最終的には心理戦の部分が残り、考え方や心、感情などを考慮して戦略が立てられるのが普通です。

では、戦争なりビジネスなり、戦いの場において、まず初めに考えるべきポイントとされているところをご紹介します。私も参考にしますし、みなさんもよろしければ何か考えて見てください。

5つの基本
「道」 道路ではなく、心の問題です。モチベーションや目標の統一。君主のカリスマ性による部分です。
「天」  季節とか、天気とか、時間的な条件の部分です。
「地」 地理的条件、行程の間隔などです。
「将」 信義、仁慈、勇気、威厳、将軍(幹部)の器量、能力、スキルに関わる部分です。
「法」 それらの管理やルール、統制にかかわる部分。

まず、この5つを固める。この5つが、己を知る。という部分の要になると思われます。

これらをもって、いわゆる敵の戦力と比較検討し、戦いの前に優劣を判断するのですが、ビジネスにおいては、マーケットや競合相手を分析する。という部分と変わらないのかもしれません。

どうでしょう?みなさんの会社はどの部分が優れていて、どの部分が劣っているでしょうか?

ただ、問題は、この5つを高めるために仕事をしているわけではなく、外部から成果を獲得するために、上記5つは切り離せない状態にある。という部分です。

5つ全てが、100点満点になることはありえませんし、何が100点かもわかりません。

競合相手がいつも、同じような見方でこちらを見ているわけでもありませんし、マーケットからすれば、こちらの会社の戦力とか、組織とか、そういうのはたいした問題ではなく(ブランドイメージはおおいにありますが)、直接享受する、商品なり、サービスなりが、対価とのバランスが取れていたり、対価より価値がある。と、思われるかいなか?だけが、問題となります。

組織を運営とは、ルールも運も、環境も、いろいろな要素が複雑に絡み合う中で、しっかりとした信念の元に展開されるべきであり、芸術や哲学、美学の世界にも足をつっこむ必要のあるものだと思っています。

どこまでも突き詰めると、正解がない世界に入るので、そういう「哲学・美学」的な信念って、大切だと思うのですが、みなさん、いかがですかね?

って事で、カフェプロデュースはnot for sales Incorporated株式会社です。

孫子の兵法を語るカフェプロデューサーが居たら、ぜひ会いたいです。

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2009.09.15  生産と消費と仕事と遊び。そして生産性の向上と貢献と。

生産→消費→生産→消費・・・・・・・。

世の中ってば、まぁ、これの繰り返しですね。生産と消費。

仕事とは主に「生産」の事を意味し、遊びとは主に「消費」の事を意味している場合が多いと思います。

さて、
基本的には、だれもが生産者であり、消費者であると言えると思うのですが、だれもが、生産1に対して消費1でゼロサムで人生を終えているなら、世の中は発展していないわけです。

今の便利な世の中があるのは、今までのだれかが、消費よりも多くの生産をしてきたからに他なりません。

自分が消費する以上の生産をすることが、社会への貢献だと言えるのだと思います。

ただし、消費が悪で生産が善だと言っているのではありません。
消費なくして、経済発展は望めないですし、消費そのものが経済の根幹をなしているのも事実であり、消費への欲求が、より生産性を向上させたり、付加価値を増大させたりするのですから。

ただし、現実的に、
会社単位であろうが、ひと一人単位であろうが、国単位であろうが、生産と消費は釣り合うことはほとんどなく、常に、どちらかが多い状態が一般的だと思われます。

という考え方に基づいた時、
今の日本は、生産して行ってるでしょうか?それとも、消費して行ってるでしょうか?

名目GDPは、少ないながらも上を向いているということは、表面上は生産の方が多いと考えられます。

生産が多く、生産性が向上しているとするなら、世の中はますます便利になり、ひとり一人が、人生の中でもっとも重要な「時間」をより多く確保できるようになっていく。ということです。まさにそれは、「豊か」になるということ。

お仕事が世の中の生産への貢献に結び付いているという自信が、仕事のモチベーションを向上させられれば素晴らしいと思いますし、消費への貢献であっても、だれかの便利やだれかの幸せに貢献しているという自信があれば、それもモチベーションを向上させることが出来ると思います。仕事とは、そういうものであるべきなのでしょう。

たしかに、消費することは楽しいですが、大きな視野で物事を見た場合、また、時代や世代という流れを踏まえて世の中を見た場合、
・自身が消費していくだけの存在になってしまうことや、それを目標にしてしまうと、自身の存在意義が薄れるような気がしています。

生産すること。そしてより多く、より効率的に生産できるようになるために、生産性の向上を常に意識すること。この2つは、常に私にとっての最重要課題です。

経営者というポジションなので、組織の結果としての生産と、組織の能力としての生産性の向上には、常に目を光らせていられる存在でいたい。そう思っています。

その結果として、組織として、世の中に少しでも多くの貢献を残していくことが、ひとつの組織の目標であり、テーマであり、使命であると考えています。

お金は、なにかしらの評価尺度のひとつでもあり、非常に有益なものでもあると思いますが、お金そのものは、生産でも消費でもなく、ただの便利ツールでしかありません。

お金そのものを目標にしてしまう事は避けたいですが、お金は企業の存続要件であり、しかも必須なので最低条件であり、貢献するために必要な資源でもあるので、非常に重要なものであることに変わりはありません。

この話は、いろいろややこしい方向へ行ってしまう可能性もあるので、今日はこのへんで。。。

PS
10月に、ご近所の専門学校様で講師をすることになりそうです。今の若い人たちに、こんな話をしたら、どういう反応が返ってくるのでしょうか?楽しみでもあるのですが、ドン引きされる可能性も高いと思いますし、学校様もそれを求めているわけではないと思いますので、タイミングを見て、チャンスがあれば、問いかけてみたいと思います。

not for sales Incorporated株式会社
西脇建治

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2009.09.10  23の利益モデル9/26(土曜日)15:00~16:30MBAセミナー開催

先日はMBAセミナー「実践コミュニケーション」にご参加いただきまして、ありがとうございました。

NLP(神経言語プログラミング)のエッセンスを用いた講義は、なかなかご好評いただけたと思います。

さて、来る9月26日(土曜日)に、またまた私(not for sales Incorporated株式会社 代表取締役 西脇建治)、登場させていただきます。

アントレプレナー(起業)・確率&ゲーム理論と来て、今回は「23の利益モデル」と題しまして、MBAの山本先生と共に、なにかしら有益な情報をご提供出来ればと思っております。

お話する内容は、当然7割以上決まっていますが、残りの3割がその場のノリというか、思いついたことと言うか、脱線系です。もちろん、脱線した内容も、なにかしらお役に立てると思ってお話するつもりですので、ぜひ、お時間ありましたらご参加ください。
MBAセミナー 23の利益モデル not for sales Incorporated株式会社  
セミナーにご参加ご希望の方は、

・お名前
・連絡先(メールアドレス・電話番号)
・所属
・申込のきっかけ

を明記の上、
mba@notforsales.net
こちらのメールアドレスまで、E-Mailにてお申し込みください。

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2009.09.09  子猫、わんこ、そしてコロナの日の販売記録。EMPORIOカフェ&not for sales Incorporated株式会社。

本日のブログは、今までにないテイストでお届けします。

えーっと、
先週まで、「みー」ちゃんだったのですが、今週から、「みー次郎」に改名されてしまった、とある仔ネコです。カフェ&フリーマーケットのお客様のネコちゃんでして、MBAセミナーの間、4Fでお預かりしておりました。

フリマの時にも連れてこられていて、その時が初対面だったのですが、1週間でも「なんか、大きくなったなぁ。」と思うくらい成長が早いですねー。
しかし、それにしても、可愛い・・・。

Image540.jpg

タバコの箱と大きさを比べてみてください。
ちいさ~い。かわいいー!
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そして、なぜか、モニターの後ろへと行きたがります。
恥ずかしがり屋さんなんでしょうか?
Image538.jpg
しっぽ、立ってるよ。。。

ところ変わりまして、こちらはウェディングプランでも業務提携している目黒通りの花屋さん「スパイス」さんの看板犬「Quu(クーちゃん)」です。
Image537.jpg
なんでも、しっぽにちょっと怪我(みたいなもの)があるので、届かないようにエリマキトカゲのコスプレをしています。ドアップで撮影すると、顔だけが浮いているみたいで、これまた可愛い。

そして、
先日の日曜日(9/6)のコロナの日。暑かったこともありまして、お蔭様でEMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店、コロナビールの今までの販売記録を更新。120本/日を達成しました。みごとに、大型冷蔵庫もからっぽ。(夜なので、仕込みの食材入れちゃってます。)
Image536.jpg
ちらっと写っているのが、店舗責任者の通称「しずか」さんです。

そんな感じで、なんの脈絡もないブログですが、まぁ、たまにはご容赦ください。

では、また。

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2009.09.03  ベンチャー企業であることの優位性って・・・?社内ルールの差


資本力や人材が充実している大企業

          VS

とりあえず、やる気とアイデアくらいしかないベンチャー企業

通常では、どう考えたってベンチャーが大企業にどう勝てる訳ありません。実際、勝てる場合は極めて少ないのが実情です。

では、ベンチャーである優位性はどこにあるのか?というのを考えた場合に、なによりも重要になってくるのが、「スピード!」です。

唯一、スピードだけが、ベンチャーが大企業に太刀打ちできる可能性のあるところです。

その原因は、主に2つ。

1 大企業は大きな組織であるが故に、たくさんのルールが存在する。ルールが多いが故に、それらをクリアしていくことに実質的に時間を消費する。

2 ベンチャー企業は一人が長時間働く事により、顧客対応力が必然的に高くなる。(たとえば、24時間担当が電話に出る。など)

まず、1についてですが、大きな組織であるということは、たくさんの人が在籍・介在しているという事であり、たくさんの人がいるなら、それに伴いルールが増えます。しかもそのルールは、一番信頼関係の低いレベルに合わせて設定されるので、信頼関係の高い人同士が仕事をする場合においては、ルールがあることが実質的に無駄になります。それに対し、ベンチャーは人数も少なく風通しも良いのが通常なので、情報の共有や意思決定のスピードが大企業に比べると必然的に早くなる傾向にあります。

次に、2についてですが、法律の問題もあるので、全員が管理職以上(たとえば全員役員)の場合には、労働基準法が適用されません。つまり、1日の労働時間が16時間、休みが1年に10回でも別に構わないわけです。こんな働き方をしていると、お客様が担当の携帯に電話すれば、ほぼ間違いなくつながるという状況になります。また、土日も稼働しているので、同じ7営業日後納品であっても、大企業より実質2日早い納品が可能となります。

と、ベンチャーの優位性と思われる部分を2つ抜粋しましたが、実際、これ以外には思いつきません。それどころか、冒頭にも記述しました通り、基本的な部分は何一つ優位性などありません。
それどころか、負けている事ばかりで、なによりも重要な資本力において、圧倒的な差がある場合が多く、いくつものベンチャー企業が設立されては消えていく運命に逆らえないのが実情です。

しかし、ベンチャー企業が提供する商品やサービスは、既存のものよりも顧客にとってコストパフォーマンスが高い場合が多い(でなければ、設立される意味がない)ので、たくさんのベンチャー企業が設立され、成長できる環境は、国の将来にとっても非常に有益だと思われます。

米国では、時価総額TOP100企業の内、半数くらいがここ10~20年くらいに設立されたベンチャー企業であるという話を聞いたことがあります。グーグルやMSなどはその代表ですね。日本もそのように、企業が活性化する環境を、今後も整備していく必要性を感じます。

MBAセミナーを開催しているから。という訳ではないですが、私も起業の相談などに応じることが良くあります。(頑張っている人は、応援したくなるたちなので・・・)基本的には大変な事が多いので、起業しないことをお勧めしたいのですが、それでも「やる」という方には、できる限りのご協力をさせていただいているつもりです。

ベンチャーには優位性なんてほとんどない。ということを理解した上で、起業される方がいらっしゃれば、ぜひ、お話を伺わせて下さい。全力で、起業しない方が良い理由を教えてあげますので。。。

それを踏まえた上で、起業されたいと言うのであれば、どうやって生き残り勝ち残っていくかについて、一緒に考えさせていただければと思っています。

Welcome to the JUNGLE

では、また。
not for sales Incorporated株式会社
西脇 建治

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2009.09.01  エイムハウスタイムス9月号。ライフスタイルマガジン&不動産情報誌

エイムハウスタイムス9月号は、学芸大学特集です!

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世田谷区・目黒区(城南エリア) ライフスタイルマガジン
フリーペーパー エイムハウスタイムス9月号!

学芸大学特集と言うことは、もちろん!
EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店も掲載されています。ありがとうございます。

東急東横線沿線はお洒落な街が多く人気路線なので、比較的不動産価格も高めですがそれでも良い物件が出ればすぐに買い手がついてしまいます。

こちらのエイムハウスタイムスは、物件の情報も掲載されていますが、城南エリアの街情報がたくさん掲載されています。しかも、すべて直接取材なので、某グルメサイトにも載っていないようなお洒落な店、ちょっとマニアックな店もたくさん掲載されているので、目黒・世田谷のお洒落ライフスタイルマガジンって感じに仕上がっています。

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店でも配布しておりますので、お店に来た際はぜひお持ち帰り下さい。

表4はフォトウェディングの広告も掲載しております。こちらもよろしく。

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2009.08.29  リスクプレミアムという考え方。不確定要素を考慮する。

本日は午後よりMBAセミナーで、少しお話を担当する西脇です。

何を話すかは、もちろんある程度決まっているのですが、それ以外にもできればお伝えしたい内容がたくさんあり、いろいろ考えたりしている最中です。

みなさんは「リスクプレミアム」という考え方をご存じですか?

たとえば、100%の確率で90万円貰えるゲーム

OR

90%の確率で100万円貰えるが、10%の確率でなにも貰えないゲームだったら、どちらを選びますか?

ほぼ、すべての方が90万円貰えるゲームを選択すると思います。

ですが、このゲーム、期待値というか、期待利益はどちらも等しく90万円なので、儲けとしては変わるものではなく、ある意味同じような利益が期待できるゲームと言えます。(確率・期待値上)

このゲームを100回挑戦させてくれるのであれば、100万円(90%)の方を選択する方も増えてくるでしょう。

さて、

では、
100%の確率で90万円貰えるゲームと、90%確率で150万円貰えるが10%の確率で何も貰えないゲームだったら、あなたはどちらを選びますか?

期待できる利益は、
90万円*100%(1) : 150万円×90%(0.9) つまり、
90万円 : 135万円 となり、後者の方が45万円も期待収益は高い事になり、挑戦する価値はあると思いませんか?たとえ、10%の確率で何も貰えないとしても・・・。

これが、リスクプレミアムの考え方です。
10%の確率で何も貰えない”リスク”は、お金に換算すると幾らの価値なのか?という事で、もちろん人によって差はあるのですが、
仮に、90万円×100% : 120万円×90%=108万円の場合でも、後者を選ぶ人の方が多いのではないでしょうか?(だって、それでも18万円もお得ですから)

という考え方を元に、100万円×90%=90万円を超える部分の期待収益(プレミアム)がいくらであれば、このリスクは妥当なのか、許容できるのか?を考え、その際にリスクを取ってリターンを増やすという行動を起こすための根拠を数字で計算する。それがこの場合、91万円以上なのか、92万円以上なのか・・・?

いかがでしょう?
リスクプレミアムの考え方、伝わりましたか?

リスクプレミアムは、バンクサイズと回数の問題と計算では表せない心理的な部分が作用する考え方です。なので通常、取引される場合はマーケットで取引される事が多いですね。

まぁ、なにかに使えたら使ってください。

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2009.08.26  最適停止のアルゴリズムPart2 ガソリンスタンド捜索手段

8月14日のブログに、婚活(お見合い)に見る最適停止戦略のアルゴリズムというのを書きました。

が、さまざまな方面から、いろいろなご意見をいただきました。

ということで、もう少し身近で分かりやすい例えに変更してお話しようかな?ということで、本日は、「最も得した気分になる、ガソリンスタンドの捜索手段」ということで書きたいと思います。

考え方は、同じなのですが、
■1 まず、ガス欠になるまでに、何件のガソリンスタンドを通り過ぎることができるかどうか?と、おおよそで判断します。(今回は10件見れるということにしましょう)

■2 10件分くらい見れる余裕がある時であれば、その37%は流す。ということで、最初の4件は価格チェックのみでスルーします。

■3 5件目が、それまでの4件よりも安い(または、同じ)であれば、そのスタンドで給油、高ければ次を目指す。

■4 同じ作業を9件目まで続け、だめな場合は、最後の10件目に給油。(給油しないと、ガス欠してしまうので)

というアルゴリズムでガソリンスタンドを探せば、最も安い価格でガソリンを入れられる確率が38%あります。

人間のパートナーという対照にすると、確率や数字、戦略で考えることが適当でない。というお話もありましたので、今回は純粋に価格面でのみのお話としてみました。

いかがでしょう?これだったらわかりやすいですかね?

少なくとも、この戦略を知っていれば、知らない方に比べると非常に有利にガソリンを給油することが可能と言えます。

まぁ、ご参考までに。

8/29 土曜日の午後 ゲーム理論セミナー やりまーす。

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2009.08.21  ティッピングポイント(小さな変化が大きな変化を生みだす)。

“ティッピングポイント(TP)”は、「あるアイデアや流行もしくは社会的行動が敷居を越えて一気に流れ出し、野火のように広がる劇的瞬間のこと。(マルコムグラッドウェル)」と定義されています。これはマーケティングの話ですが、私が昔読んだ本は、もうすこし違う視点でも書かれていました。

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ちなみに、私が読んだ本はこれです。
とある方に頂いたのですが、非常に面白く読めたと記憶しております。

すごく簡単に言うと、大きな変化につながるような、ちいさな変化またはきっかけ。

たとえば、ニューヨークの治安を回復させるため、おおきな変化を生む小さなきっかけとして、地下鉄の落書きをそのままにしない。というのがあったりします。

もちろん、落書きを消すだけで治安が回復するわけではありませんが、それが”大きなきっかけ”となったのは、なんとなくイメージできるのではないでしょうか?

落書きだらけの地下鉄が走る街なのか?それとも、いつも綺麗で清潔な状態が保たれているのか?地下鉄での犯罪率と考えても、後者の方が低くなるのは、なんとなくわかるような気がします。

と、そんな大きな視点もあるのですが、小さな、個人的なTPもたくさん存在します。

たった一本の電話とか、ちょっとした偶然の出来事など。

問題は、物事が大きく動く場合には、誰かが能動的に行動した事が影響している場合が多い。というところです。

たしかに、偶然が重なり、流れるままにしておいても、大きく変化していく場合もありますが、通常そのような事はマレであり、また、希望する方向へ変化することはさらに稀です。

偶然の出来事をポイントとするのか?自身が能動的に起こした小さな変化をポイントとするのか?は、ケースバイケースですが、偶然の出来事の連続を待つよりは、偶然の上に乗っかって、自分で行動を起こしていった方が、より、好ましい変化を起こせるようになるのは、ほぼ間違いないと思います。

大きな変化を望むのであれば、まずは小さな変化から。小さな変化を積み重ねていけば、なんとかなるんじゃないかな?みたいな感じです。

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2009.08.17  8/29(土曜日)MBAセミナーに登場しちゃいます。

MBAセミナーに、再び私登場いたします。
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今回は、すぐれた意思決定!ということで、ゲーム理論の実践編です。

実際の経営の現場で、どのようにゲーム理論が使われているのか?というよりは、合理的推量という考え方を、体系的に知るためのアイデアを、お伝えしたいと思っています。

■ビジネス界で最難関とされる専門職学位
 「MBA」。平均取得年齢32歳とされるこのMBAを、
 2006年当時、24歳という若さで取得した山本氏。

■ひとつの事業に集中するというベンチャーのセオ
 リーを覆し、創業当初よりさまざまな事業を展開
 する、not for sales Inc.株式会社の代表取締役で
 ある西脇。その裏には、どのようなノウハウが
 隠されているのか!

not for sales Incorporated株式会社 代表取締役 西脇と
株式会社MMCconsultiing 代表取締役 山本氏の対談イベント。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
     すぐれた意思決定
    ~ゲーム理論の実践~

日本では公式な教育がされていない『意思決定』の理論。
ほとんどの判断は直感的・本能的になされ、決定後も
なぜ特定の選択肢を選んだかの理由を考えることもない。
人間が規範的な意思決定をできないとき、経験によって
発見され単純化された決定方法、すなわち
『 直感 (ヒューリスティック:Heuristics)』を用いる
ヒューリスティックはアルゴリズムとは異なり便法であるため
その必然的な副作用として判断に一定の歪み(バイアス)がかかる
経営者育成のビジネススクール(MBA)では必須科目として扱われる
『意思決定の理論』。
自らの意思決定を合理的かつ優れたモノのにするだけでなく、
相手を知り、相手の立場に立ち、将来を合理的に推量し、
今を決断するために必要な知識を、理論と実践で解説します!________________________________________
○●企画概要●○
▼日時
8月29日(土)
15:00~16:30
(受付開始14:40~)

▼参加費
2,000円
(学生1,000円)
________________________________________
▼内容
①すぐれた意思決定とは
②確率と統計の概念を知る
③ゲーム理論とは
④ケース・スタディ
 (囚人のジレンマ、ナッシュ均衡、オークションなど)
⑤質疑応答、交流会
________________________________________
▼第二部:ビジネス交流会(セミナー終了後)
山本氏や「EMPORIO」の経営スタッフ、
参加メンバーとの交流・情報交換会です。
1or2Fのcafe EMPORIOでお楽しみ下さい。________________________________________
○●参加方法○●
▼宛先
mba@notforsales.net

▼内容
・お名前
・メールアドレス
・所属(会社・学校名)
・お申込みのきっかけ(Webサイト、紹介、mixi-コミュニティー等)
・携帯番号
EMPORIO
http://www.emporio.tv/
Webサイトnm
http://www.notforsales.net/cat169.php

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2009.08.14  婚活(お見合い)に見る最適停止戦略のアルゴリズム。

最近、婚活という言葉を良く聞きます。お見合いパーティーなども結構盛んに行われているようで、そういうのもオープンになってきたなぁ。と感じています。

なにかのご縁で、こちらのブログを読んでいただいている以上、なにかしら役に立つ情報でも提供させていただこうと思い、本日はお見合い(出会い)→結婚における最適停止戦略のアルゴリズム(ゲーム理論より)を紹介します。

あなたは、結婚したいと考えているとします。そこで、結婚相談所に登録したら、20名までお見合いをすることが可能との事でした。

ただし、次のような条件があります。
 ・一度断った相手とは、二度と会うことはできません。
 ・相手から断られることはありません。
 ・必ず誰かと結婚しなくてはなりません。
  (最後まで結婚しなかった場合は、当然36番目の人と結婚します。)
 ・順番は完全にランダムです。
 ・必ず次の人に出会う前に決断しなければなりません。
 
 さて、あなたはどういう戦略で臨めば、出来るだけ高い順位の人と結婚できるでしょうか?

 例えば、5人お見合いをしたところで、その5人目が仮にその時点でベストだったとします。もしかしたら36人の中で1番かもしれない!と、あなたは思うかもしれません。しかし、だからといって36人全体の中でベストである保証はどこにもないのです。それは、全員とお見合いをし終えてはじめて判断できる事ですから。しかし、あなたは決断しなくてはなりません。

結論1(どーしても1番の人が良い場合)
 とにかく最初の8人は捨てる。

 最初に出会う8人は自動的に断って下さい。8人目以降はそれまでに出てきた人以上だと思えば(今までで1番良い)結婚する。そうでなければ断って次の人に会い、それまでで1番良ければというのを繰り返します。1番が現れなければ、最後の人というのが最適な戦略です。この戦略の場合約38%の確率で最高の人を選び出すことができます。

 8人を断る、というのは、全体のうちの最初の38%にあたります。この38%という数字が非常に重要なのです。

結論2(順位が3番以上の相手であれば良い場合)
 ・
最初の5人は自動的に断る。
 ・10人目までは、それまでで1番だと思ったら結婚する。
 ・13人目までは、それまでで2番め以上だと思ったら結婚する。
 ・15人目までは、それまでで3番め以上だと思ったら結婚する。
 ・16人目の相手が、それまでで4番め以上だと思ったら結婚する。
 ・17人目の相手が、それまでで5番め以上だと思ったら結婚する。
 ・18人目の相手が、それまでで7番め以上だと思ったら結婚する。
 ・19人目の相手が、それまでで10番め以上だと思ったら結婚する。
 ・20人目の相手とは、ルール上どんな相手でも結婚して年貢を納める。

結論2の場合には、それなりに複雑な計算を必要としますので、深く知りたい方は統計と確率を勉強してみてください。

その他の応用 : 雇用問題(面接)1番の人を取る確率を上げたい場合
従業員を1名追加いたいと思っています。求人誌に募集をかけたところ、100人が申し込みをしてきました。そこで、1人ずつ面接試験をすることにしましたが、誰もが優秀で、面接で即決でないと後からオファーはできない忙しい人たちばかりです。さて、どのような戦略で臨みましょうか?

最も良い人を取る可能性を最大にしたいのであれば、最初に全体の38%(38人)を不採用とします。そして、39人目以降で面接する応募者について、それまでに面接した誰よりもよければ採用、そうでなければ不採用として次の応募者と面接するという戦略が最適です。もちろん、100番目つまり、もっとも仕事の出来ない人を選んでしまう可能性も残ります。

とにかく、目的を明確にさえすれば、最適な戦略は計算により導き出すことがある程度可能です。

それ以降は、確率・運の問題ですので、誰にもわかりません。

ただ、知っておいて損はないのが確率なので、ぜひ習得していただければと思います。

not for sales Incorporated株式会社
西脇 建治

ゲーム理論セミナーやります!8/29予定。詳細は近日中に。

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2009.08.13  嘘をウソだと見抜ける能力の重要性。

出資金詐欺。毎年のようにこんな話を聞きます。

楽に儲かる話はない。上手い話には裏がある。

そういうのを防ぐのに役立つ言葉には、事欠かないはずなのですが、それでもいつも紙面を賑わせています。なぜ、こういった被害者が出るのでしょうか?

それは、ウソをウソと見抜く能力が足らないからだと思います。

個人的なウソや、人間関係的なウソは、たしかに見抜くのが難しい場合もあると思います。情報収集が困難な場合も多いでしょうし。しかし、お金にまつわる事であれば、そんなに難しい話ではないと思うのです。

確かに、情報格差は存在し、一部の人だけがオイシイ話を知っている。そんな状況はあり得ます。実際にあります。ですが、そんな話が、なぜ、一般の人に回ってくるのですか?あなたがもし、その情報を握る立場だったら、知らない人に教えますか?

それを考えるのが、論理的・合理的思考なのだと思います。

何事も、一概には言えません。私がだまされる可能性が0だとも言い切れません。

出資金詐欺の被害者に、お年寄りなどが多いのも事実です。
お金を持っていて、情報が乏しいとなれば、詐欺グループがターゲットとするのは当然だと思います。

しかし、今は情報化社会です。

ネットにアクセスできる環境があり、それなりにさえ使えるのであれば、情報は求めれば、相当量の情報が手に入る時代です。今は、情報が足らない時代ではなく、情報を取捨選択する時代。このような時代においてさえ、ウソをウソだと見抜けない人が多いのが、非常に残念でなりません。

出資金詐欺は、可能性に賭けるベンチャー企業への投資などとは訳が違います。最初っから、その事業は成立する見込みの無いものがほとんどです。

結果的には、ベンチャー投資も、報われない事が多いかもしれません。

マーケットに受け入れられなければ、出資金詐欺も、ベンチャー投資も、資金を失うことに違いはないのですから。ですが、ベンチャー企業の中には、当初の苦難期を乗り越え、社会に付加価値を提供し、利益を上げるようになる会社がいくつかあります。そういう社会貢献性を考えても、詐欺ほどしっかりと将来像を歌えないベンチャー企業に投資するのは、価値ある事だと思います。

結果は、だれにも分かりません。

少し話しが逸れましたが、
ウソをウソだと見抜くためには、論理的・合理的な思考が必要です。それさえ出きれば、そのようなものに騙される事はなくなるのです。

日本も、義務教育の段階から、想像力を伸ばす事と論理的な思考法を身につける事に、もう少しチカラを入れて欲しいと思う今日この頃でした。

では。

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2009.08.12  8月20日&8月29日はMBAセミナー@仮称)学芸大学大学です。

次の木曜日ですね、8/20の20:00~21:30。
仮称)学芸大学大学@EMPORIOカフェ3F にて、MBAセミナーを開催いたします。今回は、「MBAエッセンスセミナー」と題しまして、MBAで教えられる内容のいい所取り的に、エッセンスをかいつまんでのセミナーです。
MBAに興味ある方はもちろん、論理的な経営や思考を身に着ける良いきっかけになるかもです。ぜひ、ご参加ください。

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■ビジネス界で最難関とされる専門職学位
 「MBA」。平均取得年齢32歳とされるこのMBAを、
 2006年当時、24歳という若さで取得した山本氏。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
      MBAエッセンスセミナー
 
利益が生まれる仕組みを知り尽くしたMBAホルダーに、
利益へアプローチする提案のフレームワークと
これからの時代に必要な要素を特別に解説してもらいます!

____________________
○●企画概要●○
▼日時
8月20日(木)
20:00~21:30
(受付開始19:40~)

▼参加費
2,000円
(学生1,000円)

____________________
▼内容
①MBAとは?
②企業にとっての利益とは (経営者的視点から)
③利益が生まれる要素とは(会計学的視点から)
④ケーススタディ、ディスカッション
⑤質疑応答・交流会

____________________
▼参加人数
定員20人

____________________
▼第二部:ビジネス交流会(セミナー終了後)
山本氏や「EMPORIO」の経営スタッフ、
参加メンバーとの交流・情報交換会です。
1or2Fのcafe EMPORIOでお楽しみ下さい。

____________________
○●参加方法○●
▼宛先
mba@notforsales.net

▼内容
・お名前
・メールアドレス
・所属(会社・学校名)
・お申込みのきっかけ(Webサイト、紹介、mixi-コミュニティー等)
・携帯番号

EMPORIO
http://www.emporio.tv/
Webサイトnm
http://www.notforsales.net/cat169.php

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2009.08.11  地震のエネルギーは本当に凄いですね。

今朝方(火曜日8/11)、大きめの地震が静岡県あたりであったみたいです。

おかげさまで、まったく気づかず、ぐっすりと眠っていた模様です。大丈夫でしょうか、私。。。

さて、気を取り直して。
地震もそうですけど、きっと自然界には、まだまだたくさんのエネルギーが眠っているのだなぁと思う今日この頃ですが、なんとか有効利用できないものですかねぇ。

やはり、液体・気体の状態で存在するエネルギーは、移送の効率は非常に良いですよね。天然ガスや石油などはその代表です。しかしながら資源には限りがありますので、いつまでもその状態が続く訳でもない。そこがつらいところですね。

かといって、天然エネルギーを使わない生活が望まれるわけでもない。

とすると、やはり、新しい石油代替エネルギーの登場が求められます。

水・風などを利用した発電にも期待したいところですが、どーしても得られるエネルギーの量が少量ですし、太陽を利用したものでも、設備コストの面でなかなかパフォーマンスが上げにくいのが現状です。

やはり、現在、効率で考えると原子力発電がもっとも妥当なエネルギー獲得方法であり、E=MC2 を実感できる先進国らしい方法だと思います。

が、原子力にもいろいろ問題ありますからね。悩ましいところです。

また、電気は発電所からの距離が遠くなればなるほど、ロスが多くなってしまいます。電線の中を通る際の摩擦により、熱エネルギーとなって発散されてしまうためです。

もったいないですね。

次回も、ちょっとエネルギーの話の続きをしたいと思います。

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2009.08.08  何を思ったか執筆中です。

そう。本でも書こうかと。

販売するしない。売れる売らないに関わらず。そういうのではなくて、とりあえず、誰かに伝えたいことを文章にまとめようかと。

全部は無理なので、一部ですけど。

すごく、思いっきりまとめると、私の言いたい事は、
「こんなブログ読んでる暇があったら、良さそうな本をたくさん読んだ方が良いですよ。」という事です。

って、読んでくれている方に失礼な話ですが、本当にそう思います。

私の知識のうち、役に立ちそうなのの半分以上は本から教えてもらった事です。役にたたなそうな知識のほとんども本です。

もちろん、本意外にも、たくさんのものが影響を及ぼしていると思いますが、やはり本が非常に大きいのは事実です。

また、本の中でも、自分の話を聞いてくれるような本は、いまだ数冊のみです。その本は繰り返し繰り返し読んでいます。400ページくらいありますけど、内容としては全部覚えています。でも、読むたびに考えることはあります。

なので、ぜひ本を読んでください。

でも、やっぱり、このブログも見てください。お時間あります時。

で、
私の本の完成までの日程ですが、多分、今年中くらいには、それなりの文字数になるのではないかいな?と、思っています。

では、また。

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2009.08.07  出産祝いの「おむつケーキ」ってなんですか?(目黒区の花屋さん)

おむつケーキ。初めて名前を聞いた時には「???」でした。

いわゆる、ケーキとオムツが合体しているのかな?とか、思ったりもしました。それでも「???」でした。で、知ってみるとなるほど納得。

出産祝い「おむつケーキ・ピンク」 出産祝い「おむつケーキ・オレン...  

花束とオムツがセットになっているという、なんともハイブリッドな品物だったのです。

flower-spice_omtuapricot.jpg flower-spice_omtblu.jpg

出産祝いのおむつケーキ、誕生日の花束、記念日のアレンジ、観葉植物などのフラワーギフトはSpiceで!!

ということです。

プロデュースの仕事を行っていると、本当にいろいろな業者の方々とお仕事をする機会に恵まれます。

新しい事を知れる機会が多いのも、この仕事が楽しい一面でもありますね。
(その分、覚えることが多くて大変ですけど)

ということで、目黒区碑文谷のお花屋さんSpiceさんPRブログでした。

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2009.08.07  行動しようとは言ったものの、痛い思いしたりもします。

前回のブログで、行動しようそうしよう。とか、書いちゃいました。

こちらのブログは、
基本的にnot for sales Incorporated株式会社のオフィシャルですが、都合よく私(西脇)の個人的なブログに様変わりすることもあります。ご了承ください。

あっ、ちなみに、個人的なつもりでアメブロもやったりしていますが、コピペも多いので、アドレスは秘密です。(隠しリンクはTOPページのどこかに存在します)

さて、

行動することが常に良いとは限りませんよね。もちろん、悪い結果をもたらす事もあります。行動しなかった時の方が良い結果になったり。

でも、良いじゃないですか。行動しなかったら、しなかった事に対する後悔が残ってしまうこと、ありませんか?そういうのつらいんですよねー、私。しなかった後悔は悔やみきれない感じがして。。。

もちろん、やみくもに行動するのをお勧めしているわけではないですよ。そこに、いろいろな考えがあるのは当然なので。でも、考えた上で行動した方が良いのに、なんとなく出来ない場合もありますよね。そういう場合は、少しの勇気と思い切りの良さなど、うまく活用したいですよね。

8/4にMBAの講師と共に、セミナーを開催しました。多くの方に参加いただきまして、ありがとうございました。そこでも言いましたけど、これから起業する方々に強く言いたいのは、

「起業なんか、しない方が良いですよー。」という事。

なぜなら、3年後に残っているのは50%で、5年だと10~20%という結果が示しているような厳しい世界だからです。

残っている方の数の反対数が、残っていない訳です。廃業、倒産などいろいろあるかもしれませんけど、まぁ、経営者が悲惨な運命をたどるのは想像に難しくありません。ほとんどの場合、私財を投げ打った上に、借金まみれでしょうから。

つらい話です。

でも、事実です。無借金で順調に成長するに越した事はないかもしれませんが、もう少しで軌道に乗せれる!という時に、借金しないで、キャッシュアウトして、倒産なんて、普通考えられません。借金してもOKだ。くらいの自信がない経営なら、最初からやめた方が良いという考え方もあります。

それでも、想定どおり行かず、借金が膨らみ、そして、借金も出来なくなって行き詰る。。。

統計ではないですが、純粋なベンチャー企業の内、90%以上の会社が、こんな状況に追い込まれた経験があると思います。本気でヤバイ状態。つまり、ほぼ全てのベンチャー企業がこの状態に陥りながらも、そんな中から復活を遂げ、その後成長させて行く経営者、企業、従業員が存在する。という事です。

TOYOTAでも、危機的状況になったことはあるらしいですし、本田総一郎さんがみかん箱の上に乗って従業員にむかって語った。というのも有名な話です。

違いはなんなのでしょうか?

扱っている商品やサービスの差なのでしょうか?

もちろん、それがないとは言いません。

ですが、そんなに優れているのが明らかであれば、そんな状態になってないのではないでしょうか?なので、それは大きな要素ではないように思います。そこまで行ってからの復活のための大きな部分は、参加する人間のやる気と行動。なにをして、何をしないか。そこに集約されるのではないか?と、考えています。

とにかく、キャッシュフローさえ何とかなれば、倒産の危機からは脱せます。

よーするに、あがけるだけあがいたら?という話です。

それで、迷惑かける人を増やす場合も多いと思いますので、全てがすべてと言うつもりはありませんが、往生際であがかない、素直にあきらめるくらいの心意気なら、最初からやらない方が良かったのにね。って話です。

いずれにせよ、それを決めるのも経営者の仕事です。

そういうエキサイティングな人生を求めている人には、ベンチャー起業は向いていると思います。

がんばってー。私もがんばりますんで。
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行動はいつも、幸福をもたらすとは限らない。でも、行動のないところに幸福は訪れない。(昔の格言ですかね?)気に入ってます。

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2009.08.04  熱いとか、熱くないとか。そんなことより行動しよう。そうしよう。

どうも!
ベンチャー企業をやっていると、熱い人だと思われがちですが、私は別に熱くないです。たぶん。

確かに、事業が失敗するリスクは大きなものですし、失敗したら、明日のご飯に困る生活になるかもしれません。

また、1日14時間労働とか、1年に休みが2~3日とか、起業したての頃(といっても2~3年間)はそんな生活が続きます。続ける必要はないですが、事業を失敗させないために、資本(お金や設備やノウハウ)がない分、労働力でカバーする事とか。

そーゆーのに耐えられる人=熱い人。みたいなイメージありますよね。(間違っていないかもしれませんが)

私は何事もできるだけ合理的に考えるタイプですが、自分の人生、生き方を合理的に考えたら、こうする以外に道がなかったのです。チャレンジしない人生に意味を見出せませんでした。なので、別に熱いわけではなく、私も弊社の社風もどちらかというと、基本、クール&ドライです。

もちろん、情熱がないわけではないですが、「がんばろー!」とか、「みんなで一緒に!」とか、そういう話題にはあまりなりません。どちらかというと、淡々と、プロジェクトを最高の水準に最低のコストで成功させるためにはどうしよう?とか、
やるべきこと、やりたいこと、期限、使える資源、許容リスク、などなどをテーブルの上に広げて議論して、責任者が決まったあとは、基本、放置。

もちろん、お互いが困れば助け合いますし、協力もします。でもそれは、スポーツマン的な発想というよりは、本当のビジネスマン(人格があり、信頼され、人を導く)としての行動です。

ということで、長くなりそうなので、ここで一息。
ロッキー4のテーマ、バーニングハートです。

はい。
ロッキーは、自分を鍛えなおす時、もくもくと、淡々と、とにかく行動しますよね。

カラダを鍛えるには、カラダを使う以外に方法がないからです。

熱い感じで、表現を大げさにしても、なんら成果にはつながりません。(感情を上手に利用することには賛成ですよ。せっかくですからね。)とにかく、行動する事です。

会社や事業を成功させるのも、僕は同じ事だと考えています。
もちろん、チームで達成する場合がほとんどですので、熱さというモチベーション管理の有効性は知っています。
でも、そういうの、いまいち好きになれないのです。

目指しているのは、独立した人間同士がシナジーを発揮できるような環境であり、馴れ合い、もたれあいではありません。
熱さは時に、そういう弱さをカバーしすぎると感じているのです。 目標が内を向いてしまうのではないか?と。ビジネスには、参加する事に意味も意義もないです。コストを投下するからには、結果で答えをださなければなりません。

チームスポーツのように、その場その場で決着がつくようなものなら、感情に訴えかけるようなモチベーション管理もかなり有効だと思うのですが、ビジネスはたいがい長期戦です。

ビジネスとは、
それぞれ個々人が、見えないところでどれだけ頑張り、成果を出し、その成果を持ち寄って統合させ、さらに大きな、全部をプラスした以上の成果を得る事を目指していると考えています。

感情によって動かされる人は、
感情によって良く動く場合と、感情によって動かなくなる場合があると思っています。
目的意識で動く人は、
自分の感情に関係なく、つねに目的を見据えて、誰の管理がなくとも行動できると思っています。

後者の組織作りには相当なコストや時間を要すると思いますが、僕が考えるビジネスにおいては必須の組織であり、もっともコストパフォーマンスの高い組織だと思うので、
つねに、その高いところを狙っていきたいな。と、思っています。

では、また。
ちなみに、TUTAYAに行ったらロッキー全借り状態でした・・・。5とファイナルは残ってましたけど。。。(トホホ

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2009.08.01  法人企業統計調査を提出しました!@オンライン

ずいぶん前から放置していた、
財務省から重要な調査のお願いです。と、書かれた書類。

先日、少し時間のあった時に、「やろっかな~」という感じで開封したのですが、あまりの記入欄の多さに断念。でも、オンライン申請が可能な事が解りましたので、事前登録だけ済ませておりました。

今日から8月。しかも土曜日。さらに、早朝出勤ということもあり、これは、こういう、まったくやる気の起きない仕事をこなす良い機会だと思いまして、さっそくログインして、記入のシステムをDLしたわけです。

なんと、この調査、四半期別でして、今回は4~6月の記入。会社の財務を入力しているソフトを立ち上げ、期間を設定、出力して、それを見ながらこちらのフォーマットに記入していくという、非常に地味な作業を、みなさんがリゾートしている8月の土曜日の朝からやってた訳です。

四半期別調査ということで、今期中にあと3回この作業が残っていると思うと嬉しすぎますねっ!

なんでも、資本金1000万円以上の会社を無作為に抽出したら弊社が引っかかったみたいなのですが、よくよく読んでみると、拒否したり虚偽報告すると、50万円の罰金が科せられるそうです。

ちょっと待て!

こっちだって忙しいんだ!

それを、突然送りつけてきて、提出しないと罰金だなんて、ひどくない!?

と、言いたいのはヤマヤマなのですが、いかんせん、これは統計法という法律に則って行われている調査。少しでも、お国のためになるのであれば・・・と。

そういえば、裁判員制度も似たようなもので、無作為抽出ですよね。でも、たしか、安いなりにも報酬が出たはず。できれば、統計に協力したら、報酬欲しいです!時給800円でも良いので。。。

という、特に意味のないご報告でした。

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2009.07.30  人生がサバイバル?人生をサバイバル?

8/4の夜に、偉そうに経営を語る私ですが、別に、そんなたいそうな事はお話なんてできません。

知識として、知っておいた方が得だと思うことと(確率とか、ゲーム理論とか)、その他哲学的なところを。

企業哲学とかではなく、哲学について話す。という感じにしようかなぁ~と。まぁ、難しそうなところは、MBAの山本先生任せでなんとか。

で、本日の表題。
私はどちらかと言うと、人生をサバイバル派です。べつに、ここまでサバイバルじゃなくても良いのかもしれませんが、自分の人生に多くを求めてしまうので、自然とサバイバル化していった感があります。

人生そのものがサバイバルかどうかは、正直、私にはわかりません。それぞれの人が感じることでしょうし。

なので、「人生はサバイバルだ!」的な、熱い激を飛ばすことはまったくありません。どちかというと、クールな方ですし。

私がお話できるのは、「人生に多くを求めて、自らサバイバルの中に身を投じていったら、かなりハードだけど結構楽しいよっ」という感じでしょうか。

ベンチャーで起業して、3年もつのは半数以下だと言われています。今度のセミナーでは、小が大に勝つ理論もやりますが、普通にやってたら、そんなに勝つ可能性の高いものではありません。そこにあえて、可能性を追求しに行くのであれば、可能性を少しでも高くする戦略と、不確定な要素を楽しめる気持ちの二つは、非常に重要だと思います。

その気持ちの源泉が何か?どこか?というのを、一緒に探せたらよいですね。

ということで、Survivor  Eye of the tiger です。


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2009.07.27  写真?似顔絵?白と黒のスペースだけで。

今日はちょっとしたお遊びです。

これが誰か、わかりますか?

sirokuro

これが、私です。
not for sales Incorporated株式会社
       代表取締役 西脇建治

不思議なものですよね。白と黒だけで、しかも、結構単純な模様だけで、人のしかも個人の雰囲気が伝わってくるのですから。画像の一部にズームインしたら、どの部分かなんてさっぱりわかりませんし、上の絵だって、左半分なんて黒いだけですからっ!

イラストレーターを使える方なら、写真からすぐに抜き出せるくらいの簡単な作業です。
(まぁ、それだけでは見難い部分もあるので、加工もしますけどね)

そういえば、最近、私自身の写真等をブログにアップする機会が増えています。去年なんて、多分1度たりとも掲載した事がないと思うのですが。。。

って、ここでそう言う事を書きたいから、これをデザイナーに作ってもらった訳ではないです。。。こういうの、どこかで見たでしょ?そうです!MBAセミナーの山本先生の画像です。

つまり!

今後、私も講師として話をさせていただく。と言う事です。ベンチャーも4期目に入れば、そりゃぁいろいろ経験則もありますしね。

私が担当するのは、主に経営(現場寄り)な部分、それと深い関係のあるゲーム理論や、確率、経営哲学の部分になると思います。

手始めに、8/4(火曜日)「アントレプレナーシップ(起業家精神)」というので、たくさんお話したいと思っています。(私、基本的にオープンなので、ベンチャーの実情などが知りたい方は、ぜひ。)

あと、数席空きがあるようですので。。。
(詳しくは、7/22のブログや、イベントのページをご参考ください)

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2009.07.22  8/4MBAセミナー「起業家塾(アントレプレナーシップ)」開催@目黒区

8/4MBAセミナー「起業家塾(アントレプレナーシップ)」開催@目黒区
遂に夢の対談実現!
MBAセミナー
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8月第1回目、
cafe EMPORIO / studio cakeなどさまざまな事業を展開する、
not for sales Incorporated株式会社
代表取締役 西脇建治と
山本氏がこれでもかとしゃべる、しゃべる!

山本 氏■ビジネス界で最難関とされる専門職学位
 「MBA」。平均取得年齢32歳とされるこのMBAを、
 2006年当時、24歳という若さで取得。

西脇建治■ひとつの事業に集中するというベンチャーのセオリーを覆し、
 創業当初よりさまざまな事業を展開する、
 not for sales Inc.株式会社の代表取締役。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
   MBAエッセンスセミナー
   『アントレプレナーシップ』

アントレプレナーシップ【entrepreneurship】
起業家精神。新しい事業の創造意欲に燃え、高いリスクに果敢に挑む姿勢。

「論理的に考えたら、やらない方がいい。」
「中途半端な覚悟なら、いますぐ諦めた方がいい。」

not for sales Incorporated株式会社 代表取締役 西脇と
株式会社MMCconsultiing 代表取締役 山本氏の対談イベント。

不況を勝ち残り、これからの新しい時代で活躍するために
必要な知識と要素を特別にお話しして頂きます!!

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
○●企画概要●○
▼日時
8月4日(火)
20:00~21:30
(受付開始19:40~)

▼参加費
1,000円

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
▼内容
①企業家精神とは
②大企業が自ら滅びるとき。ベンチャー企業が大企業に打ち勝つとき。
 (HBS教授クレイトン・クリステンセン “イノベーションのジレンマ” より)
③経営者に必要な要素とは
④質疑応答、交流会

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
▼参加人数
定員20人

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
▼第二部:ビジネス交流会(セミナー終了後)
山本氏や「EMPORIO」の経営スタッフ、
参加メンバーとの交流・情報交換会です。
1or2Fのcafe EMPORIOでお楽しみ下さい。

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
○●参加方法○●
▼宛先
mba@notforsales.net

▼内容
・お名前
・メールアドレス
・所属(会社・学校名)
・お申込みのきっかけ(Webサイト、紹介、mixi-コミュニティー等)
・携帯番号

EMPORIO
http://www.emporio.tv/
Webサイトnm
http://www.notforsales.net/cat169.php

8/4 MBAエッセンスセミナー『アントレプレナーシップ』
20:00~21:30
目黒区鷹番3-24-15 cafe EMPORIO 3F

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2009.07.21  あなたの仕事に哲学はありますか?

久しぶりに、愛読書のひとつを手に取りました。

もう、何度読んだかわかりませんが、読むたびに、考えさせられたり、自信をもらったりします。

「仕事の哲学」P.F.ドラッカー著

私は、細かい話を完全にすっ飛ばすと、行き着くところは哲学だと思っています。人間、最後は哲学だ。と。哲学について学ぶのではなく、自身の哲学。という意味です。

こちらの書籍は、ドラッカーの著書の美味しいところ取りで組まれておりまして、形式的には、詩集(ポエム)近いかもしれません。向上心をお持ちの方には、ぜひお勧めの一書です。

ということで、いくつかご紹介を。

・成長の鍵は責任である。自らに責任を持たせる事である。あらゆることがそこから始まる。大事なものは、地位ではなく責任である。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するといことである。

・成長に最大の責任をもつものは、本人であって組織ではない。自らと組織を成長させるためには何に集中すべきかを、自ら問わなければならない。

・まず果たすべき責任は、自らのために最高のものを引き出すことである。人は自らがもつものでしか仕事ができない。しかも、人に信頼され協力を得るには、自らが最高の成果をあげていくしかない。

・自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追及である。そこから充実と自信が生まれる。能力は仕事の質を変えるだけでなく、人間そのものを変えるがゆえに、重大な意味をもつ。

・普通の人であれば、実践的な能力は身につけられる。卓越はできないかもしれない。卓越するには、特別の才能が必要である。だが、成果をあげるには、人並みの能力があれば十分である。

・自ら成果をあげるということは、ひとつの革命である。前例のないまったく新しい種類の事が要求される。あたかも、組織のトップであるかのように考え、行動することが要求される。

・習得することができず、もともと持っていなければならない資質がある。他から得る事ができず、どうしても身につけておかなければならない資質がある。それは、才能ではなく真摯さである。

とまぁ、こんな短いフレーズで構成されている本な訳です。

今度、僕も話しをするアントレプレナーMBAセミナーにて、これ、使おう!って思っているフレーズをひとつ。

・たくさんの選択肢を前にした者が答えるべきもんだいは、「何をしたら良いか?」ではなく、「自らを使って、何を成し遂げたいか?」である。

まっ、今日のところはこのへんで。

8/4の夜は、ぜひ明けておいてくださいね。

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2009.07.04  コミュニケーションスキル上達への道NLP(神経言語プログラミング)

前回のブログで、ミスコミュニケーションの怖さを書きました。

こちらが意図していることを、相手に的確に伝えるためには、それなりのスキルが必要で・・・。と。

ということは、です。
相手方から見た場合でも、こちらに的確に物事や意思を伝えるという事は簡単ではなく、実は、真意を理解できていない可能性があるのではないか?と、思いませんか?

つまり、相手にそれだけのスキルがない場合(たとえば、子供)、こちら側が、聞くスキルを身につけないと、相手の意図していることを理解するのは難しい。ということになります。

そんなわけで、
仮)学芸大学大学@カフェEMPORIOの上のスタジオCAKEでは、コミュニケーションスキルの上達に役立つNLP(神経言語プログラミング)のセミナーを、定期的に開催しています。

講師にMBAホルダー山本光弘先生を向かえ、少人数制&フレンドリーな感じで、わかりやすく解説&実演などを行っています。
詳細は、イベント・ギャラリー情報をごらんください。

と、簡単に宣伝もしたところで、
コミュニケーションスキルを学ぶ上で、非常に注意すべき点があるので、お伝えしておかなければ。です。

それは、
基本的には、扱う対象が、「ヒト」である。というところです。

なので、ラポール形成のため呼吸のリズムを合わせる。とか、こういう話し方をする人は、このジャンルに区分けして考える。などというのは、あくまで技法のひとつでしかなく、それを意識しすぎると、本来取れるコミュニケーションも取れなくなってしまうかもしれません。

心理学や催眠術、NLPなど、人の心理や感情、考えを扱う学問(催眠術はちと違いますが)は多数存在し、それぞれに、有益な内容が含まれているとは思いますが、あくまで重要なのは、

相手を理解したい。 という気持ちであったり、

相手に自分の考えを的確に伝えたい。という思いであったり。

そのあたりだと思います。

たとえ、営業マンが顧客ニーズを探るというのが目的であったとしても、本当の意味で顧客のニーズを知りたいのか、それより前に契約が欲しいのか?によって、こちら側の脳内神経の経路が違ってくるのだと思います。

相手のニーズを知ることと、たとえば契約を取ることは、まったく別の話です。

顧客ニーズを知り、その解決策を、顧客が満足のいく形で提供できる場合に、結果として契約になる。

なので、あまりスキルばかりに気を取られると、本来の目的を忘れてしまいそうになります。
あくまで、スキルは何かの目標を達成のための、手段であるなにかを上手に行うためのものでしかない。というのを、忘れないようにしたいですね。

とか、いろいろややこしい事を書きましたが、詳しくはセミナーで。

って、宣伝かよぉ!

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2009.07.03  言葉と表現と意思疎通(コミュニケーション)の難しさと。

仕事柄、メールを書く回数が多くあります。

また、こうして、ブログを書いたりもしています。

それで、ときどき痛感するのが、コミュニケーションの難しさです。

メールというコミュニケーションツールは、文字の羅列の文章だけで、自分の思っていることを相手につたえなければなりません。

メールは、書き方次第でもありますが、言葉を文字で表しているので、一見、差異はそんなにないようにも思えますが、

言葉の場合には、実は、イントネーションや大きさ、間、など、感情や伝えたい内容を表現するための言語以外の手段をたくさん利用してなりたっています。

もちろん、文字を読む場合であっても、その日ごろの経験などから、その行間を読み解くというか、感覚的なものを理解して読むわけです。(その言語に対してネイティブの場合)

逆説的ではありますが、
そういう表現方法を持たない場合や相手方と共有できていない場合、言語(文字・文章お)のみが、唯一のコミュニケーションツールとなるわけで、その場合には、細心の注意を払う必要がありますよね。

ビジネスでよく使う決まりきった表現、たとえば、ますますご清栄のこととお慶び・・・。みたいな感じの文章は、中身はなさそうですが、それを利用する人みなで共通の認識を共有していますので、間違いは、ない。だからこそ、利用される。のだと思います。

ちょっと話がそれてしまいましたが、
意図したことを的確に伝えるには、それなりのスキルが必要だと思いますし、文章でのさまざまな表現方法を学ぶのであれば、やはり、読書は欠かせないのだと思います。

ボキャブラリーを増やし、読み手の気持ちになって考え、全体の構成を、いかに的確に、いかに美しく表現できるか?

やはり、重要なのは、相手の立場にたって考えることなのかもしれませんね。

ミスコミュニケーションは、怖いですからねー。

ちょっとした誤解で、人生かわっちゃうこともあり得ますから。気をつけましょう。
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2009.06.29  何を残して死ぬか。いつもそれを意識して生きよう。

昔、ある方に教えていただいた言葉があります。

人間、
金を残して三流
仕事を残して二流
人を残して一流だ。と。

その言葉に触れた時も、それなりに感慨深いものはありましたが、最近になって、ようやく真意が分かってきた気がします。

そして、その順はイコール、難易度の高い順であるような気もしています。

お金はたしかに重要ですが、最終的な目標ではなく、目標達成の必要条件のひとつに過ぎない。というのは、前にも書いたことですが、お金を1番に考えない事業モデル(たとえば、貢献や社会性など)を重視したものの場合、必要条件である利益を確保するのにも、非常に時間がかかります。

顧客のニーズが明らかではなく、潜在ニーズとしては・・・。みたいな場合は特にそうで、顧客自身がその貢献やサービスの価値に気づいておらず、顧客側からのオファーというのが期待できないからです。

と、上記で言う、二流のものにスポットを当てても、三流を目指すよりは遥かに大変な労力と、それに伴うリスクを背負わされるわけです。

そして、その上の、「人」に焦点を当てた場合、
自分でその貢献を行うのではなく、そういった貢献を行える人を育てる。ということで、その「人」に対して、利益を確保しつつ貢献を提供する。という難題をクリアするためのスキルを身につけさせる。そして、願わくば、その人が、またあらたな人を育てられるような人間になる。

ここまで考えて、がんばって他のものを捨てて、そして、ラッキーだった場合に、人を残せて死ねるのだと思っています。

目標が大きければ大きい程、他の小さな目標を達成しいている暇やお金はなくなってしまいます。時間も資本も有限なので、それは仕方のないことです。

ある本の受け売りですが、最良の敵は良である。という言葉があらわすように。

ある会社の経営者が、社員に人件費を払うため、広告費や固定費を捻出するため、毎日「ペヤング」で生活していた。という話も読んだことがあります。

経営者がそこまで自分の生活を切り詰めて、社員に給与を支払っていたとして、果たしてそれだけで経営者の考えが社員に伝わるのでしょうか?

もちろん、なにも教えなくとも、もともと起業家気質の人間はいますし、経営参加意識が高く、自分の目標と会社の目標をリンクさせられるような人間も少なからず存在すると思います。

かたや、自身の生活水準は保ちつつ・・・、というような、最良と良(生活水準の確保)を両方確保しようとする考え方を持つ人も多く存在します。

もちろん、だれでもそれが当たり前であり、生活水準以外にも「良」はたくさん存在しているので、そのたくさんある目の前の良を得ることによって、小さな満足を得て、本来目的としていた「最良」を手に入れる機会を逃してしまう人が多いのも事実です。

「出来る限り頑張る。」の、出来る限りの部分の定義が人によってバラバラで、それが価値観の違いというものなのかもしれませんが、本当の意味で「最良」を狙うのであれば、よほどの天才でもない限り、たくさんの良を捨てる覚悟が必要なのは当たり前の事です。

さて、
どれだけ頑張れば価値ある人を残せるようになるのでしょうか?

まだまだ、道は険しいのだろうな。

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2009.06.18  さまざまな企画がある社内ですが利益が目標というよりは。

相変わらず、社内にはさまざまな企画があります。

クライアント様からの案件に対するもの。グループ会社関係のもの、そして、

なんとなく、面白そうなもの。

事業企画として、収益は当然必要ですが、その収益性のみが事業企画の基準となるわけではありません。

たとえ、コストパフォーマンスや実現の可能性が著しく高いような場合であっても、面白みのないものなどは、あまり乗り気にはなれませんよね?

まぁ、それは、社名があらわす理念からもお分かりいただけると思うのですが。。。
not for sales Incorporated株式会社の「not for sales 」とは、ちょっとおかしな英語かもしれませんが、利益のためだけではない。ということを、企業理念として内外に発信する。という事をあらわしています。

それだけに、弊社の利益に対する考え方は、
「なくてはならない最低条件であり、会社存続のための必要条件あるが、最終的な目標ではなく、それだけを目的とした事業は企画も運営もしない」という感じです。

やっぱり、仕事は、
面白くて、遣り甲斐があって、それでいて利益を生むものでありたいですよね。

そういう目標があるから、それを実現するための苦労や、あまり気の進まない仕事でも楽しくできる。大きな目標のためにこそ、日々の雑務も楽しくこなせる。それが仕事を楽しむ秘訣だと思います。

どうせなら、毎日楽しく仕事したいですし。

もちろん、目標を持つことは、同時に苦労を伴います。それは避けられないですよね。なぜなら、目標を持つということは、計画的に現実と対立する。ということに他ならないので。

まぁ、チャレンジしている方が面白いじゃないですか。苦労が伴うとしても。そう思いませんか?
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2009.06.16  今夜は大雨&雷という予報ですので・・・。

まさしく、今、大雨です。

雨音が鳴り響く、目黒区鷹番の夜。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

雷は、怖いですね。なんてったって、落雷はPCに影響しちゃう可能性がありますから!保存しながら、バックアップしながら、作業を進めていきましょうね。

ただ、映像の編集~書き出しなどの場合、時間のかかるひとつの作業なども発生するので、こういう時は、作業しない!というのも、ひとつの安全策かもしれません。

何Gものデータを変換したりする場合には、やっぱり何十分も必要になる場合があって、その間にも、雷雲が近寄ってくる可能性がありますからねー。

と、安全策を取れない場合には、これはもう、運任せ。。。

落雷の確率と、いくつかの安全策をも乗り越えて高圧電流がPCに流れてしまう可能性・・・。やはり、ゼロではありませんが、天候で締め切りが延びるわけでもありませんので。。。

祈るのは、あまり好きではないのですが、時には、そういう事もありかな?と。

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2009.06.13  次回のMBAセミナーは「質問力」と「ブランディング」です!

会議や打ち合わせを制するためには、上手な質問をしなければなりません。

もって行きたい方向があるなら、
話がその方向に向かうような、効果的な質問をする事が重要になり、上役の許可が欲しければ、真正面からガンガン推したり、正当性や効果を強調するだけでなく、相手に気づかせる質問を、絶好のタイミングで繰り出せるかどうか?というのが重要です。

会議だけに限らず、誰かの同意が欲しい時には、その人自身にしゃべらせ、気づかせる。というのが、もっとも効果的だといわれているので、上手な質問をする技術というのは、表には表れにくいですが、仕事を進めていく上で、非常に重要なスキルだと言えるでしょう。

ただ、これが、一般のお客様や、お友達に対してとなると、質問の内容によっては不快になる場合もあるかもしれませんので、そのあたりの注意も必要ですね。

と、ブランディング。

なぜ、ブランディングが重要かというと、
情報や選択肢が、山ほどあるからです。簡単に言うと、ブランドは信用のことです。効果なものとか言う意味ではありません。
さまざまな選択肢があっても、それぞれについて納得のいくまで精査している時間がないのが現代です。つまり、ブランドイメージでおおよそを判断し、契約や購入を決定すると言うことです。

ナショナルブランドと言われるような商品や企業、サービスは、どれも「ブランド力がとてもある」という事であり、逆に言うと、それだけ信用されている。という事になります。それが、高価だろうが、安価だろうが関係ありません。

すべての情報を手に入れられない以上、イメージというのは非常に重要である。ということです。企業側からすると、出来る限りよいイメージを顧客に持ってもらうことこそが、今後、ますます重要になると考えなければなりません。なぜなら、情報量が今より減るとは考えにくく、今後、益々増える一方であり、それらすべてを顧客が精査できない以上、それまでに培われたイメージというもので判断する可能性が非常に高いからです。

ブランド=信用と書きましたが、信用を築くには長い年月がかかります。看板一枚が知名度UPにつながり、信用につながる。マーケッターの方々は、数字で表せる効果の先を見据えて、マーケティング、また、ブランディングを行わなければならないポジションであり、今後、できるマーケッターに対するニーズは、増えていくものと予想されます
といことで、あなたも私も、最新のブランディング理論くらいは、最低限、知っておいた方が良いのではないでしょうか。
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2009.06.12  本日は3FスタジオでMBAセミナーが開催されます。

(仮称)学芸大学大学
MBAセミナー@studio-cake(スタジオケイク) 19:30~ (6/12)を開催予定です。

MBAホルダー山本先生が、「人間力」についてお話してくれるのですが、その前座的ポジションで私もちょっと参加することになり、数分お時間を頂いてしまいました。

私の持ちネタの半分以上はこちらのブログに書いていることばかりなので、セミナーのお客様が、このブログを購読していないことを願うばかりです。

まぁ、せっかく人が集まる場で話すわけですので、
ちょっと趣向をこらしたゲームでもできればと思っています。

もうすぐ時間なので、このブログを見てから来る人もいないでしょうし、ちょっとネタバレを。

ゲーム理論を語る時によく用いられる”ドルオークション”という演習をしようと思っています。

まず私が、1000円札を一枚取り出し、これをオークションにかける!と宣言します。もちろん、競上げ式で、100円からスタート。

便宜上、100円単位で値上げしていく。

特殊ルールとして、2番目に高い値段をつけた人は、その金額を僕に没収される。

1番の人は、つけた金額を僕に支払い、1000円札1枚を受け取る。

というものです。

果たして、結果はどうなるでしょうか?

今から少し、楽しみです。

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2009.06.08  最近、音楽系で活躍するお友達が多いです。

Chunky6 タワーレコードランキング5位!(6/8時点)

おめでとうございます!
(もうすぐ、日本全国で購入できるようになりますよー)

あと、まだ名前は出せないですが、TV関係でDJの友人とメディアクリエイターのK氏が、なにやら不穏な動きをしておりまして、そのプロトタイプを聞かせてもらいました。

かなり良いのですが、明かせなくて残念です。

少し前では、Ryoさんのアルバムも発売され、かなりの人気だったと伺っています。

また、
音楽療法を手がけるNPO法人オフィスリブスタイルさんは、常に音楽を通して活躍されていますし。

最近、まわりで音楽系の方々のご活躍が目覚しいです。

いろいろな事業を展開している弊社ですが、音楽方面はみなさんにまかせっきりでして、関係したとしても、EMPORIOカフェ駒沢通り学芸大学店でのライブくらいでしょうか。

いろいろ展開しているつもりでも、
やっぱり、まだまだなのかもしれません。(別に、これからいろいろ手を広げる!という訳ではありません)

なんにせよ、友人関係が活躍してくれるのは非常に喜ばしいことですので、みなさん応援してあげてください。

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2009.06.02  店頭小型液晶モニターを活用したインストア映像配信媒体「Media・d・POP」

株式会社フィールドメディアネットワーク(FMN)とグッドプランニング株式会社(GP)は2009年6月1日、共同で小型液晶モニターを活用したインストア映像配信媒体「Media・d・POP」のサービス提供を開始する、と発表した。
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電子 POP 実施事例
「スーパーマーケット食品コーナー」

「Media・d・POP」は、FMNの提携先である GMS/スーパーマーケットの商品棚の前に、GP の提供する7インチ液晶モニターを設置し、映像による情報提供を支援するインストアメディア用デバイスの一種。商品パッケージや紙 POP では伝達しきれない情報を、音と映像で配信する。

モニターには、7インチワイド(16:9)ディスプレイで HD 用映像の配信に対応し、斜めから見ても視認性が高い視野角の広い液晶パネルを採用。原則1商品群につき1メーカーでの実施となるため、売り場での他商品との差別化に有効となる。

ニュースリリース
http://japan.internet.com/wmnews/20090601/1.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000034-inet-inet

http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/articleid=425717/


POPに近いなどのインストアメディアの可能性、デジタルサイネージの可能性は、まだまだあると思うんですよね。
自社で7インチモニターを活用して、オリジナルコンテンツを配信するも良し。
すでに、さまざまな店舗に設置してあるモニターを利用して、ターゲットを絞った広告やコンテンツを流すも良し。どちらにしても、顧客に近い場所でのPRが可能になります。

ご要望がありましたら、グッドプランニング  までお問い合わせください。
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2009.05.31  Chunky6の1stアルバムをとにかく予約すべし!

         !!!Release!!!
           
      1stAlubum『Chunky6』

        Chunky6

   待望の1stAlbumがタワーレコードにて先行で発売されます!
      お近くのタワーレコードでご予約お願いします。

           Chunky6/Chunky6
         PYUN-1003 \¥2000

         01.Man of the year
         02.オレ・オレ
         03.I'll be there
         04.お仕事ザッツライ
         05.カミカゼ
         06.SOULMAN
         07.ありがとう
         08.ドブイタDELIGHT


「この不況な時代に、バブルな香りを醸し出す奴ら。チャラさの裏側にファンクを愛する情熱を見たり! また一緒にライブをやれる日を楽しみにしてるぞ~!」
~浜崎貴司/FLYING KIDS~

チャンキー6 オフィシャルWeb  http://www.chunky6.com

タワーレコードWeb   ←←← 予約!

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2009.05.26  EMPORIOカフェダイニングに新たな袖看板が設置されました!

先週の日曜日の朝、取り付け工事が完了した、新生袖看板です。もちろん、すべてが手造りのオリジナル。いかがでしょうか?ポットやコーヒーカップの実物を埋め込むこの力作!
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夜はこんな感じで光ったりします。(写真は室内です)
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 こちらを製作していただいたのが、
碓井達朗 さん
川上友梨恵 さん
福田郁 さん
(みなさん東京芸術大学デザイン科の学生さんです。)の3名様です。
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若いアーティストの方々は、アイデアも斬新で我々もいろいろ勉強になりました。皆様、カンバン製作~取り付けまで、ご苦労様&ありがとうございました!

実は、まだ進化する予定のこのカンバン。時期は秘密ですがプランは着実に進行しておりますよ。

完成形は、出来てからのお楽しみということで。

広告・デザイン会社でもある弊社としては、今後も若いクリエーターの方々と、このようにいろいろ子ラボできればと思っております。

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2009.05.20  BCARD Design Award 第一回受賞!(ビジネス名刺印刷所)

ビジネス名刺印刷所様にて開催されました、 BCARD Design Awardにおきまして、弊社の名刺が第一回の受賞作品になりました!
弊社名刺(外部リンク)
award_notfor.jpg
品評:バランスが良く、墨1色でのシンプルな構成で、変形サイズの特徴を上手に活かしたスタイリッシュなデザインです。

だ、そうです。
いやー、照れますな。

ただ、弊社でデザインしたものが、こうして認めていただけるというのは、非常に光栄なことだと思っています。ありがとうございます。今後も精進してまいります。

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2009.05.14  認識の相違が生む成長と融和の機会。

人が2名以上あつまれば、そこに社会ができます。

社会である以上、出来る限りその社会に共通の認識を持って参加した方がスムーズだと思います。例えば、ルールは法律で決められたものを採用する。とか。

自然とそう認識しているから疑問には感じませんが、そういった共通認識がさまざまな場面で役に立っていることは間違いないでしょうね。

ただ、世の中、共通認識だけでなりたっている訳でもありません。

それどころか、他人が”それ”をどう見ているか?は、結局わからないところであり、全ては主観でしかありません。文章として明記されている法律ですら、”解釈”が分かれたりするわけですから。

わたしが、
常識や、当然の認識と思っている事、または、客観的事実だと思っていることでさえも、やはりそれは主観であり、自分独自の認識であり、言い方を替えるなら、「客観的に見ようとする努力」でしかないのかもしれません。

しかし、認識の違いは、決して悪い事ではありません。

あなたと私の認識が違うから、私はあなたの認識を知りたい。知ることにより、さまざまな視点での認識を知ることができ、自分の認識でさえも、より正確で、客観的事実・真実に近いものになる可能性が高くなります。要するに、認識の違う人との会話こそ、学びの機会が多いという事です。

認識の違いをお互いに話合い、相手の見え方や考え方を理解する事こそが、信頼度を高める手段として非常に有効であると思われます。

相手の認識を理解するためのファーストステップはやはり、”相手の立場に立つ”というのがセオリーだと思いますので、相手の見え方や考え方が知りたくなったら、まず、相手の世界に飛び込んでみるのが良いのかもしれません。

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2009.05.13  業界初!肖像権クリアの人物モデル写真素材を無料配布「足成」



有限会社エイムデザイン(東京都渋谷区、代表取締役:日野諭)が運営する完全無料の写真素材サイト「写真素材 足成」(http://www.ashinari.com/)では、not for sales Incorporated株式会社(東京都目黒区、代表取締役:西脇建治)、グッドプランニング株式会社(東京都目黒区、代表取締役:片岡稔)の協力の下、無料の写真素材サイトとしては日本初となる、モデルリリース取得済み(※)の人物モデル写真の無料配布を開始いたしました。


【人物モデル写真特集ページURL】
http://www.ashinari.com/spcontents/model/


 「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料配布を行っております。ご利用にあたっては面倒なユーザー登録やクレジット・リンクの表記も不要。かつ個人・商用を問わず、どなたでもご利用可能です。これまでには、大手旅行会社とのフォトコンテストの共同開催やメジャーアーティストのライブ写真の配布(ポニーキャニオンミュージック所属「FUNKIST」)、有名タレントのカメラマン参加など、他の無料写真素材サイトにはない、様々な試みを行ってまいりました。
そしてこの度、最もニーズがありながらも、写真素材として最も提供が難しいとされる人物モデル写真の無料配布を実現。無料の写真素材サイトでの、本格的な人物モデル写真の提供は日本初となります。

 第一弾となる今回は、女性3名、男性1名のモデルを起用。ビジネスや若者のライフスタイルを中心としたシチュエーションで、3名のアマチュアカメラマンが撮影を担当いたしました。


 なお本企画の実現にあたり、人物モデルのコーディネイトをグッドプランニング株式会社に委託し、not for sales Incorporated株式会社が運営する撮影スタジオ「STUDIO CAKE」(http://www.notforsales.net/type5.php)及び、カフェスタジオ「EMPORIO」(http://emporio.tv/)にて撮影を行いました。



【今後の展開】
 現在4名の人物モデルの写真素材を提供しておりますが、今後も定期的にモデルの拡充を行い、様々なシチュエーションでの撮影を予定。また同時に、より多くの媒体への露出を希望される方へのモデル募集も行っております。


※モデルリリース…肖像権使用許諾書


【有限会社エイムデザイン 会社概要】
所在地:東京都渋谷区渋谷3-15-5 グリームビル4F
設立:2005年7月
代表取締役:日野諭
事業内容:Webサイトに関わる企画・制作・運営
URL:http://www.aimdesign.net/

【not for sales Incorporated株式会社 会社概要】
所在地:東京都目黒区鷹番3-24-15
設立:2006年2月
代表取締役:西脇建治
事業内容: 東京・目黒区にてカフェスタジオ「EMPORIO」、撮影スタジオ「STUDIO CAKE」を運営。その他、店舗デザイン&トータルプロデュース、グラフィックデザイン、コンサルティング業務等。
URL:http://www.notforsales.net/

【グッドプランニング株式会社 会社概要】
所在地:東京都目黒区鷹番3-24-15 NFSビル4F
設立:2003年6月
代表取締役:片岡稔
事業内容:デジタルサイネージ・電子POPモニターの販売をはじめ、TV・Web・紙媒体等の連動したクロスメディアサービスの提供、映像・Webの企画制作、一般労働派遣(般13-303321)・有料職業紹介(13-ユ-302838)等。
URL:http://www.gp777.com/


<本リリースに関するお問い合わせ先>
有限会社エイムデザイン
担当:吉野/石田
TEL:03-6411-1055
FAX:03-6411-1056
E-mail:pressrelease-info@aimdesign.net

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2009.05.07  常に良い判断を下したいと考えていますが・・・。

経営者でなくとも、さまざまなポジションの人が、常に判断を迫られます。

出来る限りの情報を集め、分析しても、絶対的な正解というのは、ビジネスの世界ではそうそう導き出せないものです。不確定要素を排除しきれないのですから、無理もありません。

それでもやはり必要なのは情報であり、それらを組み合わせ、未来を予想しようとする努力であり、正しく予想するために必要な知識と知性である。と、言えるでしょう。

常に、良い判断だった。と、結果が出てから思えるのがベストですが、なかなかそういうわけにもいきません。やはり、愚かな判断だった。と、認識させられる場合も多々あります。

なにもそれは、ビジネスに限ったことではなく、生きていれば直面する問題です。

「良い判断は経験から生まれる」という格言もあります。

やはり、いろいろな経験をしている人の判断は、頼りになる場合が多いです。やはり、経験を積んでいくことが、良い判断をするために必要なことなのだと思います。

それと同じような格言として、
「経験は、愚かな判断から得られる」というのがあります。愚かだったと思える判断で、つらく、痛い思いをする事=貴重な経験ということなのでしょう。

一種のパラドックスです。

愚かな判断こそが、良い判断を生むための道。ということになりますから。

ただ、判断に迷うからと言って、
なにも判断せず、なにも行動しなければ、それは経験という貴重なものをも遠ざけている結果になってしまい、傷つきもしない代わりに、良い判断をするための糧を失っている事につながります。

判断には勇気が必要です。

それが、良いにしろ、良くないにしろ。そして、判断したことを実行にうつす行動力も求められます。それを指させる精神力も。そして、良くない判断だった場合にもたらされる、さまざまな悪い結果を受け入れ、再び立ち上がるための力も求められます。

それらの勇気や精神力・力などが与えられるのは、自分の下した判断に責任を持つ人だけだと思います。

世の中には、確実に結果が決まっていることと、そうでないことがあります。絶対的に決まっていることであれば、立ち向かう意味がない。という事になりますが、それは本当でしょうか?

本当にそれが、絶対的な結果なのでしょうか?

だれもが「絶対に無理だ」と言うような偉業を成し遂げた偉人は、歴史上に多数存在します。きっと彼らは、無理だと思っていなかったのでしょう。だからこそ、多大な犠牲を払ってでも、それを達成したのだと思います。

少ない可能性かもしれません。

限りなく、ゼロに近いのかもしれません。

しかし、それが達成できたときに得られるものが大きければ大きいほど、わずかな可能性に賭けてみる価値はあるのではないでしょうか?

それに、相当な苦労が伴うとしても。です。

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2009.05.06  ウソと本当とバーチャルとリアルと。

世の中には、本当のこととウソな事があります。近い話で、バーチャルとリアルという区別の仕方もありますが、リアルが本当でバーチャルがウソという事ではないと思います。

また、現実、事実、真実など、実にもいろいろありますが、バーチャルなものが、そのどれにもあたらないわけでもないと考えています。

というのも、そのバーチャルを体験している人にとっては、それを体験しているという事実があり、それが現実であり、真実であるからです。だからこそ、その経験を通じて人は何かを感じたり、意思決定したり、考えたりするのでしょうから。

映画「マトリックス」ではないですが、何が現実で何が真実か?というのは、結局のところ人の脳が判断だけのことであって、ひとつの事実がそこにある。という事には、バーチャルでもこの世界でも違いがないのではないか?とかも考えたりします。昔からあるTVですら、真実ばかりが映し出されるわけでもないですし、戦争を取材しているものを、日本の家庭で見た場合に、どれだけリアルに近いのか?なども、最近ではいろいろ言われています。

バーチャルリアリティーやTVで”見た”ものを、体験したと思ってわかったつもりになるのも危険だと思いますし、逆に、バーチャル内のみでの出来事を、現実世界と混同してしまうのも、これまた危険なのかもしれません。

そういうものの架け橋が”情報”であり、それをどう解釈するかは、それぞれの人にかかっている。という感じでしょうか?

ただ思うのは、これだけの情報量がある現在、認識する側に対し、以前よりたくさんの判断材料が求められているのではないか?ということですかね。

世の中、進化してるなー。

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2009.05.03  企画屋さんというお仕事

主に、アイデアを形にしてお金を頂くお仕事をしています。

アイデアって、最初はただの思いつきですから、価値があるといってもほんのちょっとです。そのちょっとしたものを、本当に価値あるものにしていくべきかどうか?結構難しいものです。

なんとなくの感覚ですが、
思いつきの、30%は引き出しにしまわれ、69%は捨てられます。そして、残った1%を、時間をかけて精査したり、少し進めてみたりします。

まぁ、その進行具合などについては、別の機会にお話するとして、今回はアイデアについて書きたいと思います。

アイデアの源泉は、いたるところにあります。
でも、こうすれば必ずアイデアが出る。という、絶対的な方法は、まだ見つけられていません。残念ながら。

弊社のビジネスとして進めていくものであれば、それでも問題ありません。なぜなら、その結果責任は、すべて弊社に帰属するからです。問題は、クライアント様が携わる場合です。なにかしらのアイデアを求められたり、問題解決を必要とされる場合に、それに応える方法として、”考える”という、非常にあいまいな行動の約束しかできないのです。

最高の結果を、お約束することは、やはり出来ません。それを完全に評価することもできません。

ただ、最善の努力はする。というお約束ができないような案件は、受けないようにしています。それが、まず、なによりも弊社の責任だと思っているからです。

と、話がちょっと飛んでしまいましたが、
アイデアは未知のものである場合も、既知のものの組み合わせである場合も、両方あるのですが、断然後者の方が多いです。そうそう”未知”との遭遇があるわけではないので。ただ、既知のものでも、新しい使い方や、他の既知のものとの”関連性”に気づいていない、利用できていない場合がたくさんあります。

そういうのを見つけ、無駄を省き、より”生産性の高い”何かしら。を、世に送り出す事が、アイデアを出す人に求められていることだと理解しています。

既知と既知とを組み合わせる。
そこに、ちょっとしたアイデアや工夫が必要。という場合が多いということは、まず、一般的な”既知”を自分の知識とする。できるだけ多い方が良い。なぜなら、知らないものは組み合わせようがないからです。

なによりも、まず、知識の幅広さを必要としている。それがアイデアをたくさん出すための、第一歩の気がしています。

また、”知る”というのも、”どこまで?”という疑問が当然ついてまわります。それは、”出来るだけ深い方が良い”と回答はできるのですが、”幅”と”深さ”どれをとっても、量は膨大で、ひとりの人間に”知れる”範囲は限られています。ほんの少しだけしか、”知る”ことはできません。

ひとつのデータベースの中にその”知識”が入っていないと、それぞれの知識同士を関連付ける作業は行えませんので、やはり、出来る限り”知る”という行為が、とても重要になってきます。

ただ、情報を共有する事により、複数の人間でひとつのアイデアを出す。という事も可能です。その場合によく行われるのが、”ブレーンストーミング”という手法ですね。

ただ、複数の人が集まる場合は、アイデアを求められる”テーマ”が決まっている必要があるので、突然の”ひらめき”や、なにかしら新しいアイデアの”核”みたいなものは、なかなか出てこない可能性が高いですね。

ちょっと余談ですが、ピタゴラスは”三平方の定理”を、公園を散歩している時に”ひらめいた!”そうです。彼も、ONの時間はそれはもう、膨大な時間と集中力を発揮していたと思いますが、人類の英知の中でも、トップクラスの発見を、リフレッシュ中にしてしまうとは、ホント、脳の仕組みは不思議ですね。

ONとOFFの切り替えは、必要だと思ってはいますが、その切り替え方は結構重要なのではないでしょうか?まぁ、脳に聞いてみないとわかりませんけどねー。

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2009.05.01  ゲーム理論と経営の実践と事実と認識(解釈)と現実と。

ちょくちょく、ゲーム理論のことをブログに書いたりしています。

店舗を中心とした企画・プロデュース・デザインなどを行っている弊社ですが、新しいものを創る際にむつかしいのが、なにをもって正解とするか?という評価基準の制定です。

そういった場合でも、ひとつの筋道(ストーリー)が、論理的に考えて”そうである可能性が高い”ものを選択していかなくてはなりません。

ゆえに、ひとつのツールとしてゲーム理論は使えます。

基本概念としては、”ひとは、常に自らの利益を最大化するよう行動する”という感じのものがあります。まぁ、当たり前のことではありますが、何がその人にとっての利益なのか?というのは、完全に他人が理解することはできません。(もちろん、本人も完全に理解できているわけではなないでしょう)

そして、もうひとつ重要なのが、”認識こそが全て”という考え方です。

これは、情報とも密接に関係していて、定義づけするのが難しい部分ではあるのですが、簡単に言うと、「事実よりも、その事実をどう認識しているか?こそが重要だ」ということです。

事実そのものに意味があるのではなく、事実を解釈した側が意味を与える。という感じでしょうか?

事実は現実ですが、認識も現実です。
ひとつの事実にたいして、違う認識があれば、ふたつの現実が存在してもおかしくありません。それは、すべて、情報の受けて側の問題だからです。

ゲーム理論において重要なのは、自分がその事実をどう解釈しているかということ以上に、相手側がその事実をどう解釈しているか?である。と、いえます。

すべては、なにかしらの認識(解釈)を受けて意味をなす。

まぁ、日ごろからこんな考え方をしている人は、少数だと思われるので、簡単にまとめてしまうと、それぞれが事実だと思っていることが、それぞれの捉え方によって異なる。ということです。

だれかの満足を得たり、だれかから金銭を得たりするためには、その誰かの認識や解釈が理解できれば、それほど有効なことはありません。まだに、認識こそが”全て”なのです。

相手にとって何が利益か?というのを因数分解すると、その人は、その人自身にとって、何が利益である。と、その人自身は考えているのか?というのが正解であって、こちらがどう思っているかは、たいした問題ではない。ということになります。

ちょっと極端な言い方になってしまいましたが、それが現実です。

相手方の考え方を、「現実的ではない。」とか、「論理的ではない」など、批判することは簡単です。それは、こちらの考え方ですから。ただ、ビジネスをしていくのであれば、相手方の満足を得たい訳ですから、相手の立場に立って考える。という癖を身につけたいものですね。

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店はGW期間も元気に営業中です!(ゴールデンコロナウィークやってますからっ!)

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2009.04.11  昨日のMBAセミナー「即戦力」も盛況でしたよ。

目黒タワー(郵便局あたりのTV塔をそう呼んでいます。とある方に教えていただきました。)が良く見える、土曜日の昼下がりです。

さて、昨日のMBAセミナー「即戦力」は、NLPを中心とした講義でした。
NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略です。

簡単に言うと、神経(脳)の働き方と言語の関係性を科学的に研究し、モデル化させたもの。という感じです。

知っていると、いろいろ使えます。

なにより、コミュニケーションの能力か向上すると思います。相手の本当に伝えたい事を知るためのスキルを、科学的に上達させることが可能になるからです。

もちろん、NLPを知らなくともコミュニケーションの上手な人はたくさんいらっしゃいます。無意識の内に、身につけたコミュニケーションスキル。

ただ、そういう素質があまりないような場合でも、科学的な理論を知った上で、それらを意識する。また、知らないで意識もしない。両者の場合では、やはり、コミュニケーションスキルは時間を追う毎に、差が出てくるものと思われます。

知ること、意識する事は、上達への王道だと思います。

次回は、「提案力」。
5/15 (Fri) 2009 19:30~21:00 @東横線「学芸大学駅」徒歩5分
  EMPORIO カフェ 3F studio CAKE
MBAフライヤー  
詳しくは、Webフライヤー MBA提案力.jpg
お問い合わせは、
mba@notforsales.net 

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2009.04.08  お金を回すための法案を提案してみたり。

景気の後退を示す数字が乱立していますね。お金の回るペースが遅くなっている証拠ですか。

景気があるのは仕方のないことだと思いますが、もうちょっとリスクマネーのカテゴリーが増えると良いのかな?と、思ったりします。

通常の銀行融資は、1~3%くらいの金利ですよね。その次ってもう、ノンバンク系の9~15%になってたりして、5~7%程度の融資を充実させるように、政府が金融機関に働きかけてみてはどうでしょうか?

基本的に銀行は、景気の悪いときには、よほどの優良企業か国などが保証する場合以外、貸し出しをしませんよね?

こうなると、ちょっと耐えれば景気が上向かなくとも、企業努力で返済は問題ないとか、伸びる余地のあるベンチャーや中堅企業などは、業績がそんなに悪化していなくても、景気のせいで融資が受けられなかったりします。

提案としては、銀行が融資している総額の5~10%程度は、逆手を取って、5~7%の金利にしないといけない。という法律を作ってみてはどうでしょうか?

超優良企業は、5~7%の金利は高いので、借りたくありませんし、銀行も危なそうなところには貸せませんが、優良企業にも貸せないので、ベンチャーや中堅に目を向けざるを得なくなり、しかも、実績ではなく、これからの事業見込みや計画を重視するようになると思います。

そういう金融システムができると、日本経済のダイナミズムや、新しい企業が育っていく土壌が育成されていくような気がしとります。

ということで、MBAセミナーやります。(しつこい?)
詳しくは、
http://www.notforsales.net/blog/2009/03/post_277.php

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2009.03.22  カフェだったりカフェスタジオだったりギャラリーカフェだったり。

ひとつのビルをお借りして営業しています、not for sales Incorporated株式会社です。同じビルの1&2Fで、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店という飲食店を運営しています。

3Fがスタジオでもあり、ギャラリーでもあるCAKE。(床も壁も天井も白い空間)

で、4Fがデザインというか、クリエイティブオフィスです。(デザインしたり企画したり)

不況のあおりが無い事はないですが、基本、右肩上がりでないと消えて行く運命の独立系ベンチャー企業ですので、こうしてブログを書いて公開できているという事は、なんとか頑張っているという感じでしょうか。

ベンチャー企業の鉄則というか、限りある資源を効率的に使うには、「選択と集中」であることに、なんら異論はありません。まったくもって、その通りだと思います。

でも、他社との競合優位性が、Aという事業でもなく、Bという事業でもなく、AとBとを関連付けできる事業であった場合、つまり、AとBとを関連付ける新しい事業であった場合、そこだけに資源を集中しても、実績も信用もないベンチャーの場合には、かなりの営業努力と運を求められるかと思います。

ということで、弊社としては、AもBも自社で展開しつつそれをつなげる新規事業を市場に投入する。というのを身を持って公開していく。という戦略を取っています。

それが、ちょっと多岐にわたっているという感じですが。

飲食・スタジオ・ギャラリーという事業も、それぞれに関連性が無いわけではなく、シナジー効果を期待できる。という考えに基づいて、ひとつの場所で展開しています。

簡単に言うと、リエンジニアリングの概念です。
Wiki
(高度に専門化され、プロセスが分断された分業型組織を改革するため、組織やビジネスルールや手順を根本的に見直し、ビジネスプロセスに視点を置き、組織、職務、業務フロー、管理機構、情報システムを再設計し、最終的顧客に対する価値を生み出す一連の改革。 )

我々の場合は、組織内のリエンジニアリングというよりは、異業種間のリエンジニアリング、という感じです。もちろん、出発点は「顧客価値の増大」です。

とは言うものの、例えば、カフェ事業、スタジオ事業、それぞれが単独の事業として成立させないといけませんし、その上で、それらの相乗効果を発揮させるためのアイデアや企画を考案し実行するための組織も必要とする弊社のビジネスモデルは、非常にリスキーだとも考えられます。

既存の業界で生き残っているそれぞれの事業(者)は、やはり、それなりに高度に専門化されているわけですので、そこに新規参入するだけでもベンチャースピリットを必要としますし、それらを複数同時に運営していく上に、さらに新しい付加価値を生み出す作業というのは、私が創業当時想像していたよりも、やはり、なかなかハードです。

それでも、「そこに価値がある。」という思いを持って、新しい事に挑戦していく事そのものは、非常に遣り甲斐があるとも感じています。

挑戦することにより、さまざまなものを失います。

それが想定している範囲かそうでないかに関わらず、挑戦し続けるために代償を支払う必要に迫られます。

それでも、挑戦できる環境がそこにあるなら、いろいろ失いながらもとにかく続けてみる。失うものが多くとも、挑戦から得られるものも、数多くありますから。

成功の定義は人それぞれだと思いますが、そのひとつに目標の達成があると思います。

最近になって思うのが、目標の達成のためのプロセスほど得られるものが多く、後につながるものは、他にないのではないか?ということです。目標を達成する前に、挑戦を辞めない人間は、半分くらい成功しているんじゃないのかな?と。

ということで、引き続きいろいろ挑戦していきたいと思っています。

nfsの代表取締役でした。

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2009.03.18  警察庁のだまされたふり作戦に見るゲーム理論

ヤフーのニュースで、振り込め退治の「だまされたふり」、警察庁が全国展開へ
というのを見たので、ゲーム理論に絡めた考察をしてみようと思います。

この作戦、早くやればよかったのに。っていうのが最初の感想でして、なぜなら、コストはほぼゼロでも効果がある。という、絶対優位の戦略だからです。

例えば、このように宣言して、まったくだまされたふり作戦を実行しなかったとしましょう。

それでも、効果はあります。マスコミに掲載され、このような作戦を警察が取る可能性がある。と、犯人(予備軍)が認識した時点で、一定の抑止力になります。

なぜなら、本当に騙せたのか?騙されたふりをしているか?を、今以上に確かめたり疑ったりするリスクやコストが犯人側にかかる可能性が高いからです。

実際、小規模でもこの作戦を行い、ほんの一部でも逮捕されて、それがまた、マスコミで取り上げられるようになると、ますます犯人側のリスクとコストは上昇することになります。

一方、警察側としては、
小規模であることを限定されない。地域を限定されない。住民を啓発する時期を限定されない。などの工夫により、さらに効果を高めることが可能です。

とまぁ、こんな感じで考察してみましたが、いかがでしょうか?

絶対優位の戦略がある場合には、早く実施するというのが、被害を抑える一番の方法ですし、口先介入とか、経済では情報のリリースが与える影響の大きさというのも理解されているわけですし、もっと先読みしたり、機動的に作戦を行動に移したりするする組織作りが求められているのかもしれません。
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2009.03.06  意味と言う言葉の意味を考えてみます。

意味のあること。

意味の無い事。

そんな感じで使う場合が多いですが、意味っていったい何か考えたことがありますか?

意味のあることとは何でしょう?

意味のないこととは?

何かにとって意味がある。または、ない。という概念が含まれているようですね。

さて、
意味という言葉を、影響という言葉に置き換えてみたらどうでしょうか?

何かに影響を及ぼすこと。または、及ぼさないこと。

というふうにも捉えられますね。

何かを考えれば、自分に何かしらの影響を及ぼし、行動すれば、自分や他のなにかに影響を及ぼします。

大なり小なり。

ただ、それがどういう意味を持つのでしょうか?

例えば、エコについてどこまでも考えを広げていったとして、地球環境を守ることにどんな意味があるのでしょうか?

もちろん、たくさんの答えがあると思います。では、次に、

地球が存在することそのものは、何か意味を持つのでしょうか?
時間は?宇宙は?

今日、私がご飯を食べることの意味はいろいろお話できますが、宇宙の存在意義については、あまり上手に説明できない。というのが、私の見解です。

宇宙というスケールで考えた場合に、仮にそれが存在しなかった場合の事は我々には考える事ができません。明確な答えとしては、「ある」か、「ない」か。

そんなところでしょうか?あることにも、ないことにも、意味がある訳ではなく。

意味は基本的に、感じたり、ヒトが見つけたり、付け足したりするものであって、何かしらそのものに意味があるわけではない。という考え方をした場合、私は個人的に、とてもしっくりきます。

もちろん、影響がある、ない。とは、まったく区別していますよ。

カオス理論ではありませんが、私が今キーボードをタイプしていることが、地球の裏側のカルロスに、そのうち何かしらの影響を与えるかもしれませんし、与えないかもしれません。

「終極において人は、人生の意味が何であるかを問うべきではない。自分が人生に問われていると理解すべきである。自分の人生の責任を引き受けなければ、その問いに答えることはできない。」

と、ビクター・フランクルさんも申しております。

とりあえず、意味と影響を区別して考えるにしても、同じ影響を及ぼすのであれば、良いと思える影響を及ぼしたいな。と。

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2009.03.02  MBAセミナー3/13(金)開催・目黒区EMPORIOカフェ3F

3/13(金)19:30~ MBAセミナーを弊社3Fスタジオ(ギャラリー)CAKEにて開催いたします。詳細は、
http://www.notforsales.net/cat169.php
に掲載しております。ご興味があれば、ぜひ。
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お問い合わせ・お申し込みは、mba@notforsales.net まで。

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2009.02.24  企業の理念とコストや資金のバランスについて。

ご無沙汰しておりました。
いろいろバタバタしていたので。さて、

ほとんど全ての企業は、なんらかの”目標”や”理念”、”理想”などがあって、起業されるのだと思います。

理念を追求するという事は、それを追求するためのコストに追いかけられ続ける事を意味します。

理念を追求するために組織をつくります。組織を存続させるために、資金が必要になります。その資金の源泉が、イコール理念であれば良いのですが、なかなかそういうわけにもいきません。

例えば、お金だけを目標とした組織は、存在そのものの意味が薄いと思いますが、資金のない理念は、存続の余地がありません。

最初は崇高な理念を掲げて始まった企業であっても、その資金の必要性から、徐々に理念やその責任から遠ざかったりするようになります。それは、組織が大きくなっていけば行くほど、可能性は高いと言えます。なぜなら、その理念や事業そのものに対する責任者と実行する人間との距離が遠くなるからです。

自身が理念を掲げ、自身のコストを自身の売上や利益から捻出しているような場合や、理念を追求することを目的とした人だけが集まった組織などは、自身の報酬や待遇よりも、理念の追求を行うものと考えられますが、組織の肥大化に伴い、そういう訳にもいかなくなるのは想像に難しくありません。

もちろん、組織の大小に関わらず、資金的な面から、理念の追求に制約を受けることも事実です。

理念とコストのバランス。

企業の経営には、さまざまなバランス感覚が必要だと思いますが、これも重要なもののうちのひとつだと思います。

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2009.02.12  今年に入っても、企業が続々破綻していきますね。

経済のニュース、なかなか明るい話題が取り上げられませんね。

新鋭系の不動産(そう新しくはなくとも、財閥系とか以外)会社などは、非常に厳しい状況に追い込まれています。

不動産業に限らず、
一定以上の成長・拡大を軸とした経営戦略に基づいて走っている会社は、突然、資金の回り方に異変が生じると、重大な経営のミスなどなくとも、破綻の方向へ追いやられます。

もっと違う経営の方法論を説くのも”あり”なのかもしれませんが、

経済というもの自体、そういうモデルのもとに成り立っているわけで、成長&拡大路線を否定してしまっては、経済そのものが衰退する方向へ向かうしかなくなってしまうのではないか?

と、ちょっと危惧しています。

経済のダイナミズムの維持や、新しさを取り入れるという観点からしても、現在の強者に追いつける・追い越せる環境というのは、ある程度整備する必要性があるのではないか?
でないと、富めるものは更に富み、そうでないものは機会すら与えられないという、封建的な社会への流れがより強くなり、結果的に、豊かな社会という理想から離れていく可能性が高いような気がしています。

なにをもって”豊か”なのか?というのは、それぞれ意見もあるでしょうが、弥生時代にも江戸時代にも、昭和の時代にも戻りたいと思っていない私としては、現在の”経済システム”というものを、もっと進化させ、人々の”豊かさ”に寄与できるようにして行くべきではないか?

と、個人的に思っています。

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2009.02.05  ビジネスブログの利用方法とその効果。

会社のホームページでビジネスブログという感じで書き続けて1年以上になります。

ブログの数も、1年分蓄積されました。

最近、PR的な内容が多く、一部のマニアックな方から、「宣伝が多い」というコメントもいただきました。

そんなコメントをいただいた今日のブログは、ブログについて書きたいと思います。

みなさんはブログを書かれていますか?仕事のために書いている人。なにかしらを表現したくて書いている人。その両方の人。いろいろおられると思います。

いずれにせよ、誰かに見てもらってこそ「価値」がある。というのがブログの意味するところだと思います。表現欲を満たすなり、仕事につながるなり。

さて、
最近のニュースでは、経済の暗い話が多く取り上げられています。

事実と情報と認識。

情報が氾濫していると言われている現代だからこそ、情報そのものを精査したり、分析したりする知恵を、ひとり一人が身につける必要性が高まっていると感じています。

事実そのものに意味はありません。

情報そのものにも、意味はありません。

認識が、意味を与えているのです。

もちろん、何をもって「意味」とするのか?という話にもなるかもしれませんが。

ちょっと過激な発言をするとすれば、
「認識が全てだ。」と。

この世の全ての事象に意味を与えるのは「認識」であり、認識なくして「意味」は存在しない。

事実や情報に影響力がない。と、言っているのではありません。それどころか、何かは何かになんらかの影響を与えているはずです。それが、関係なさそうなもの同士でも。(カオス理論的発想)

だから何?

というわけではないのですが、

もともと「意味」などないものに、「意味」を与えるのが「ヒト」の習性なのですから、しかも、それぞれのヒトの価値観で判断するのですから、だれかにとって「意味のあるブログ」にするのは、なかなか大変な事だと思います。

今の経済を、昨今のものと比べて「悪い」と認識するのも、何百年か遡って「すごく進歩した」と認識するのも、それぞれの価値判断次第ということになります。

さて、あなたのブログは、

多くの人をターゲットにしているのか?

少数のマニアを狙っているのか?

そして、
なにを伝えようとしているのか?

そういう「コンセプト」が、重要なのかもしれませんね。

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2009.01.14  目標とは?計画とは?投資とは?過去-現在-未来

ちょっと哲学的に。。。

「目標を持つということは、計画的に現在と対立する事である。」と、何かの本で読んだ事があります。その時に、いろいろ考えさせられたのも事実ですが、それ以上に、「良い言い回しだな。」と、思った記憶があります。

私自身、それ以上の言い回しを思いつくことが出来なかったので。

また、
「投資とは、将来のために現在を犠牲にする何かしらである。」

という言葉も記憶に残っています。

お金にしろ、時間にしろ、何かしらに犠牲を払うことにより、将来的に、その払った犠牲よりも大きな何かを得るための手段。それが、投資だと思います。

人の心も景気も、明日に支配されていると考えています。

明日(将来)がどうなるか?(どうなると思うか)によって、今が形成されている。とも。

PFドラッカーの言葉ですが、「今日のために明日を犠牲にしてはならない。」というのがあります。

常に現状と対立し、新しいものを求めていかなければならない。

人生もビジネスも常にに挑戦であり、常に明日に向かって今日の時間を利用しなければならない。と、そんな風に説いていると感じています。

今の文明のほとんどは、誰かの「仕事の成果」によってもたらされています。

誤解を恐れずに書くならば、
「焦点は仕事に合わせなければならない。仕事が成果をあげられるものでなければならない。仕事がすべてではないが、仕事がまず第一である。」

というドラッカーの言葉には、重みを感じています。

また、
「普通の人であれば、実践的な能力は身につけられる。卓越はできないかもしれない。だが、成果をあげるには、人並みの能力があれば十分である。」

「地位や役職ではなく、責任が人を成長させる。」

そして、
「成果をあげることはひとつの習慣である。実践的な能力の積み重ねである。実践的な能力は習得することができる。それは単純である。あきれるほど単純である。」

とか。

まとめると、
実践的な能力を積み重ね、習慣化していくべく、今日の時間を使うことが、
明日への投資になり、人を成長させ、成果をあげる糧となる。

といった感じでしょうか。

ということで、今日の時間を大切にして、明日のためにがんばりましょー!

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2008.12.28  寒いときには、「首」の付く体の部位を冷やさないように。

  samukatta.JPG

ですな。

寒いときは、首をはじめ、手首、足首など、「首」と名の付く体の部位を冷やさないようにしましょうね。

なぜなら、
首の名の付くところは、太い血管が表面近くを走っている場所。

体中をめぐる血液が冷えてしまうと、身体全体が冷えてしまいますからっ!

今日はEMPORIOカフェで、少年野球チームのパーティーがありました。
もちろん、保護者の皆様方同伴で。

みんな、今日は楽しかったかい!

野球用品は、やっぱ、ハイゴールドです。品質が違いますし、カタログの格好良さも違いますからっ!

野球人口が減っているらしいけど、そのまま野球を愛し続けてくださいね。 

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2008.12.17  バタフライ効果(カオス理論)ってなんぞやっ!

どうも。

バタフライ効果を、私がリスペクトしているWikiで調べると、
カオスな系では、初期条件のわずかな差が時間とともに拡大して、結果に大きな違いをもたらす」ということを詩的に表した表現。

と出ました。
さらに、

他にも「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」や、「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」という表現が使われることもある。端的に言えば、小さな要素の組み合わせでも未来に大きな影響を与える以上、正確な未来予想は不可能という事である。

こんな感じで。

ちなみに、私はWikiに3000円の寄付をしました。お世話になってるし、今後もがんばって欲しいので。

話がそれましたが、

ここで私が言いたいのは、
未来予測の困難性ではなく、世の中の事象それぞれが、それぞれ完全に独立しているということはあり得ない。ということです。

なんらかの事象が、人間の想像をはるかに超える関連を持って、何らかの事象に影響を与えている可能性は否定できません。

アマゾンで蝶が羽ばたく影響力よりも、あなたが今日、車に乗って移動したことの方が、影響力が強いかと思います。

その車1台分のスペース、風の流れ、全てが時系列でつながって、それぞれの場所において、なんらかの影響を与えています。

もしかしたら、
あなたの車のおかげで、事故がひとつ防げていて、あなたが車であの時間、あの場所を通過していなかったら、事故が起こっていた。かもしれません。

よーするに、そんなことは誰にも分からないことであり、予測不可能であることを再確認すると同時に、何かが何かに影響を与えている可能性や事実を知ってもらえればな。と思って、そんなことを書いてみました。

気にしだすとキリがないですけども。

ビジネスにおいても、ひとつのゲームが他のゲームとなんらかの関わりを持っている。と、考えた方が良いかもしれませんね。

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2008.12.13  Nicolo.Paganini.24.Caprices 5(ニコロ・パガニーニ24)

と、検索して見てください。

以前、パガニーニが好きという内容でブログを書きましたが、曲、演奏技法、生き様というところで、いろいろ興味深いからです。

あの時代、彼が技術的に相当優れていたであろう事は疑う余地もなく、また、想像を絶するほどの練習をしたであろうことは容易に想像できます。

さて、
最近は便利になりまして、YouTubeなるもので、さまざまな動画を見ることができますね。

著作権とか、ここまで行くとどうしようもないのかな?とか、グーグルに買収されましたが、グーグルって、そういうの好きなんだな。とか、まぁ、そういうことは置いておいて。

私は、パガニーニのCDしか持っていないので、演奏している所を見たことがありませんでした。
もちろん、パガニーニはすでに他界しているので、彼の曲を演奏している、どこかの上手な人のPLAYを見る目的で探したのですが、

当たったのが、

中国人らしき、10歳くらいの女の子の映像でした。たぶん、24Capriceの全曲UPされているっぽいです。

あの時代、悪魔が宿っているとまで言われ、葬儀の参列すらも拒まれたほどの「テクニック」を、今は、10歳の子が演奏するわけです。

技法はそうやって、どんどん難しいものを早い段階でマネることは可能のようなのですが、クリエイティブな方、つまり、作曲とかってレベルUPしないんですかね?

曲そのものは、新しい時代から次の時代へと引き継ぎたいような名曲の誕生が少ないように感じています。

ちなみに、
Campanella(カンパネラ)という曲が、一般的にはパガニーニの中では有名かもしれません。(リスト作曲)

ということで、
がんばれ!
ハカセタロウ!応援してます。

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2008.12.06  自分が知らないということを知ること

無知の知。と、いわれるやつです。

古代ギリシャの哲学者「ソクラテス:紀元前469年頃~紀元前399年頃」が発祥というか、そのコンセプトの立役者というか。まぁ、そんな感じらしいです。

人間の脳は、思った以上にすごい能力のキャパシティーを備えていると思いますが、それでも、自分というのは1人の枠を超えられないということで、無知の知というのは、非常に重要な考え方だと思っています。

知らないからこそ学び、知らないからこそ、教えてもらう。

自分は知っていると思った時点で、それを知る機会はずいぶんと減ってしまいます。

何をもって知っているのか?どこまで進めば知っていることになるのか?そのあたりも、自分自身で決めることだとは思うのですが。

さて、
私は、Wikipedia「ウィキペディア」は、とても素晴らしいと思っています。

とうとう、夢にまで見た人類の英知の集約が、ここに!という感覚で見守っています。ささやかですが、寄付もしました。

すごくないですか?世界中のそれぞれの専門家が、それぞれの専門分野について説明してくれている情報を、誰もが気軽に利用できる。それも、基本的に無料で。

世界中の有益な情報、後世に残したい情報が満載の百科事典。

「情報によっては偏りがあったり、全員の理解を得られないようなものがあったりする。」という意見もあるかもしれませんが、そんなこと、通常の百科事典でも教科書でもある話ですし、人が制作するのですから、簡単に逃れられるものではありません。

100%正しい情報だけでないと価値がない。というのは、これについてはあてはまらないと思っています。

ただし、情報を定義するのは難しい話です。
なんらかの意味を持つものが情報という考え方もありますが、意味というのも定義するのが難しく、最終的には、主観性というか、生物が関与することが必然とされるかと思います。って、別に情報そのものの話をしたいわけではなく、

ウィキペディアに満載の様々な情報(意味を持つ)も、人がなんらかの形で利用したりできなければ、それだけで有益というわけではない。

ということが言いたいのです。

もっと言うと、
世界中のさまざまな専門家などが提供してくれている情報を、他の世界中のさまざまな人々が、組み合わせたり、変化させたり、足したり引いたりして、なんらかの新しい価値を生み出すことが、ウィキペディアの情報に大きな価値を与えるのだと。

ウィキペディアでなくとも、
未知なものを発見したり、作り上げたりしていくのも、既知と既知とを組み合わせて、未知の領域へ挑むのも、人がするこであり、先人たちの築いた土台にお世話になっている以上、後世のため、さらなる土台を築き上げるのが、現代人の使命だとも言えるのではないでしょうか?

まぁ、ややこしい話になりそうなので、これくらいにしておきますが、
人類共有の知恵袋をみんなで大切にしましょうよ。という感じで思っていただければ幸いです。

いやー、しかしすごいなー。
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2008.12.04  プロデューサーとディレクターの違いって?

プロデューサーとディレクターの違いって知っていますか?

最近は、結構あいまいな使われ方や認識が増えているようですが、基本的には、

プロデューサー(Producer)は、プロジェクト全体を管理する人
特に、プロジェクト全体の金銭的責任を負っている場合が多いです。

ディレクター(Director)は、現場の管理者
演出家であり、現場の監督であり、指示者である人

世の中の90%以上の作品(映像なり・デザインなり)が、基本的に、金銭的な収益性を求められている部分があるので、
プロデューサーがディレクターの上司である。というような場合が多いです。

映画で例えると、お金を集め、予算配分、収益計算に責任を持つのがプロデューサー。

監督は、ディレクター。ということになります。

not for sales Inc.の場合は、プロデューサーとして、クライアント様のお店作りをお手伝いしています。

なぜなら、ディレクターの仕事(ディレクション)そのものは、クライアント様の感性との相性というのもありますし、その先のお客様との相性、出来上がるお店の収益とのバランスなど、感性に頼る部分が多く、正解がなかなか導き出せない場合が多いのですが、
プロデューサーの仕事(プロデュース)には、一定の正解ラインがあるからです。

クライアント様の「お店」をお手伝いする以上、「収益」というのが、一定の評価基準になると考えてられます。

収益性を常に考え、その上で、クライアント様の感性と、店舗の業態と、立地の客層などなどを考慮した上で、最適なディレクターに仕事をさせる。

これが、not for sales Inc.のプロデューススタイルです。

だからこそ、社内にディレクションやデザインが出来る人間もいるのですが、それだけでは足らないので、多くのデザイナーやディレクションが出来る方々とのネットワークを大切にしています。

あくまで、not for sales Inc.の考え方ですけど。

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2008.12.03  一冊の本(文庫)の価値とコクピット化したデスク

私のオフィス&デスクです。
  Image098.jpg

デュアルモニターにしています。何かと便利なので。

そして、その間に、一冊の本。

とりあえず、この本は気に入っているので、それを撮影したかっただけなのですが、お手軽に自分のデスクで携帯で撮ったんですが、ついでに、デスクの事も書いちゃおうかなと。

まず、この本の価値ですが、値段は覚えていませんが、多分、800円くらいでしょうか?で、後ろのモニターが左側はDELLの純正なので、PCとセットでも10万円とか、それくらいです。
黒い縁が大きい右側のモニターは、WACOMのタブレットモニターで、30万円くらいだったと思います。

おかげさまで、コックピットのような、いろいろ使いやすいオフィスとなっております。(気が向いたら、全貌を明らかにするかも)

話は戻りますが、価格としては、本一冊の800円~30万円のものまで写っている写真なのですが、価値としては、モニターよりも、この一冊の本の方がある。と、本気で思っています。

難しいところなのですが、この本の内容はわからないが、価値だけは分かっている場合、
(ちょっと変な設定ですが)

30万円のモニター か、 800円の書籍か、どちらかを貰えるチャンスがあるなら、
今の私なら、迷わず、この本を選びます。

つまり、この本を読むことによって得られるモノは、私にとって、30万円以上の価値がある。と、思っているということです。

お金で考えても、この本の内容には、将来的に30万円以上を稼ぐ事のできる価値がある。と思っており、30万円くらいの設定では、迷う必要すらない。くらいの差があると思っているということです。
Image097.jpg
全ての書籍に、それだけの価値があると言うわけではありませんが、それでも、本は価格以上の価値がある場合が多いと思っています。

違う言い方をするなら、「知識」には、とても価値がある。ということでしょうか。

読む前に、本の価値が本当にわかることはあり得ませんが、信頼を置いている友人などから薦められた場合には、ぜひ、少しのお金と時間を、その本に投資して下さい。
 
あなたが、あなたにとっての良書に出会える事を望んでおります。

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2008.11.30  先読み思考の重要度が日増しに・・・

こんにちは。

計画の時間、みなさん取ってますか?

計画に時間を使うことは、結果、全体的な時間の節約になる。と、とある本に書いてありました。

全てが、というつもりはないですが、
物事が複雑になるほど計画の必要性が増す気がします。

それも、先を読む。という事の重要性の表れだと思います。

ある程度、しっかりとした計画を立てようとすると、いろいろシミュレーション(イメージ)する必要が出てきます。
こういう作業に何日かかるのか?
こういう作業をしていく上で、必要な情報や資料やそれまでの工程は何か?
また、それらが集まるのにどれくらいの期間が必要なのか?

とか、

それらを進めていく上での、どうしても避けきれない不確定要素はなにか?

はたまた、

ある程度、事前に準備したり、あらかじめ、ちょっとだけ余分に時間を使っていれば、防げそうな事故はないか?

などなどなどなど。

仕事とは、先手・先手に働きかけるものであって・・・、は、某大手広告代理店の十則にあった言葉だと思います。

お店の店長さんなどをやっているとわかると思いますが、アルバイトの人の中には、突然休む人もいますし、寝坊する人もいます。もちろん、社員の方でもいるかとは思いますが、割合というか確率的に、アルバイトの方の方が高いと思われます。(一般論)

というか、現在ついている職の待遇や、その職を保持したいという意思。などを考慮した場合、辞めても、同じような環境に簡単に戻れるというのは、ある意味、安心感というか、緊張感のなさにつながるのかもしれません。
プライド、仕事に対する姿勢、お金、ステータス、楽しみ、役職、地位、権力、仕事に対する行動を裏付けるバックグラウンドはとてもたくさんありますし、人によってさまざまだと思いますが、とにかく、どんな仕事でもミスは許されませんが、許されない度合いに応じて緊張感を保つ必要性があるというのと、万が一に備えたプランというのも重要なのかもしれません。

まぁ、上手に計画を出来る人は、仕事の出来る人といって差し支えないと思いますし、本当の意味で、上手に計画できたなら、仕事の半分は終わっていると言っても、過言ではない。

かもしれないですね。

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2008.11.11  客観的なものの見方って・・・。

日ごろから、できるだけ客観的なものの見方をできるように。と、心がけています。

私も含めて、誰もが主観で物事を見ているのは事実なので。

私の思う、客観的とは、

1 多数意見かどうか?

2 法的にみてどうか?

みたいな感じです。多数意見かどうか?も、多数派が80%を超えないようなら、どちらの意見もあるものだ。という認識をしていますし、できるだけ、どちらかが正しいとか、結論は出さないようにしています。(必要なければ)

絶対的に正しい事など、そうそうあったものではないので、私個人としてはそういう尺度で物事の客観性を測るようにしています。

それでも、自分は客観的に物事をみていて、相手が主観的なんだ!と、決め付けてしまったり、そう、解釈したかったりする時もあります。

所詮、物事を客観的に見る事には限界があるので、

私としては、「客観的に見る努力」と、位置づけることにしました。って、ずいぶん昔の話ですが・・・。

ただ、
そういう努力を怠らないなら、より、客観性の高いものの見方ができるようになるのではないか?

そうしたら、
物事のあるべき姿(こうあって欲しいと思う主観性)ではなく、物事のあるがままの姿(客観性・真実・ありのまま)に近づけるんじゃないか?と、思っています。

でも、
自分に近い人たちには、ちょっとえらそうですが、
あるべき姿をイメージして、お付き合いするようにしています。

って、それも昔からなのですが、理由としては、気にいった言葉に出会ったからです。
「今の姿を見て接するなら、今のままだろう。あるべき姿を見て接するなら、あるべき姿に成長するだろう」と。

ラ・マンチャの男的発想かと。

ということで、私自身、私のあるべき姿をイメージして、日々暮らしています。

いつになったらそうなることやら・・・。

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2008.11.10  目黒本町4丁目のビルの内見に行ってきます。

どうも。

明日、売却を依頼されているビルの内見に行ってきます。
お客様というか、他業者さんですが。

って、nfsは不動産業の許可を持っているわけではないので、グッドプランニングとしてですが。

出来るだけ、良い値段で売れると良いなぁ。
いろいろ、思い入れとかもあるし、オーナーさんも変わってるけど良い人なので。

ただ、こんなご時世なので。
時期的には、向かい風です。今は、キャッシュを持っている人有利の状況なので。

不動産の価格も、短期間の内にずいぶんと下落しています。

まぁ、株式市場があれだけ冷え込めば、当然、そういうのも反映されますしね。

しかし、とりあえず、オーナー様の要望に少しでも近い業者さんを呼べたわけですし、物件のメリットとか、がんばって伝えたいと思っております。

って、なんか普通のブログですね。

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2008.11.09  固定費の拡大と収益性と、盛衰と。

めずらしく、社長らしいコメントでも。

最近、大きな会社が破綻したと言うニュースが多いですね。
また、いち時代を築いたような方が捕まったりとか。

お金の流れる仕組みというのがありますが、流れを止めてしまうと、その責任を問われる。という感じでしょうか?

逆に、

流れを止めてしまうまでは、
少々無理してでも流していれば、

その無理することそのものは、問題ではないし、責任は問われない。ということでしょうか?

事業をしていて、創業当初から無理せず、事業を存続し続けられるような会社って、どれだけあるんでしょうか?世界のホンダだって、みかん箱の上に創業者が立っていた時代があるのですから。

借金せず、拡大もゆっくりなペースで。という企業や団体もあるかと思いますが、それはそれですばらしいことだと思います。

でも、
基本的に、企業は成長していくものです。

だからこそ、少々借金をしてでも、事業を拡大していくのです。

ということで、拡大していくとは、どういうことでしょうか?

単純に言うと、固定費の増大。ということではないでしょうか?

すべての経費が変動費であるならば、赤字になることはあり得ません。
しかし、それは通常の事業運営では難しいかと思います。なぜなら、人件費のすべてを変動費にするというのは、なかなか難しいからです。

また、モノを製作しているような場合、ロットを増やせば単価が下がるというのは当たり前の話なので、変動費という概念で捉えられるはずの「原価」の部分も、実は固定費的な発想が必要だったりします。

さてさて、なんだかややこしい話になってきましたが、

拡大中に固定費が増大していくのは通常のことです。

ただ、拡大のペースが、想定していたよりも遅かった場合、収益性が悪化し、成長しているにもかかわらず破綻してしまう危険性が高いというのは良くある話ですし、

どれだけ収益性の高い事業モデルで、他社との差別化が図れており、すばらしい人員を抱えていたとしても、なんらかの原因で、増大した固定費をまかないきれない場合、だいたい破綻します。

ちょっと思うところとしては、

固定費の中には、本当に必要な経費と、不要な経費がけっこう入り混じっている可能性が高い。というところです。

「無駄を省く!」というキーワードが、全社員の中に、本当の意味で徹底できていれば、今年に入ってからの破綻件数は、多分、半分に出来たと思います。

リストラなど、ドライな手法も必要だと思いますし、あくまで競争しているのですから、いろいろな戦略で戦いに望む必要はあると思います。

会社でも、役所でも、本当の意味で、無駄を判断し省いていけるのは、参加者一人ひとりの意識に掛かっているのですから、そういうメンタル面のモチベーションを高い位置で維持していける企業というのが、強い企業なのではないでしょうか?

だから、ベンチャーに勝ち目がある。のかもしれませんね。

拡大していくにつれて、無駄はどうしても大きくなります。無駄かどうかの判断も難しくなってきます。

拡大して、存続していくためには、そういった部分の意識も、同じように成長させていく必要があるのでしょうね。

最後に、

どこかの自動車教習所が破綻して、いろいろメディアに取り上げられたりしてましたけど、経営状態が芳しくないのに、それを隠して新しい人を受け入れて・・・。とか、
某英会話教室もそうでしたが、

基本、存続しようとして、お金が流れている状態を維持しようとして、通常に営業して、新しい受講生を迎え入れて、って、
普通に事業しているだけなんですよね。

多分、借り入れできたら、その方たちが卒業したり、回数こなしたりするまで長生きできて、その間に事業が好調になれば、また続けられたし、好転しなければ、借入金が底を突いた時点で、その時、ババを引く人がいて。みたいな感じ。

結果論として、流れを止めない限りは、悪者はいない。

というので、いかがでしょうか?

金融危機は、めぐりめぐって、そうやって消費者に到達します。って、メディアでは言わないですよね。
ひどい経営者が・・・。みたいな書かれ方、言われ方をしている場合がほとんどです。

経営者としては、借金できるならして、流れを止めたくはない。というのがほとんどだと思います。

が、

無駄が多い組織を抱えたままでは、それも叶わない可能性が高い。

流れを止めないためにも、日ごろから、無駄なものについて全員で理解して、無駄を省く大切さを共有したいですね。

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2008.10.28  宗教法人のM&A(販売)なども行っております。

どうも。

いろいろなものを、売ったりプロデュースしたりしている弊社ですが、
宗教法人(お寺とか)のM&Aプロデュースも手がけたりしています。

とか、財団法人とか、そういうのの肩書きみたいなものまで。

もちろん、違法なものではありませんよ。

節税(税金対策)や名誉を追及することは、決して悪い事ではありません。もちろん、脱税はいけません!

世の中には、いろいろあるんですよ。

土地・建物つきだったり、法人のみだったり、
売り方と買い方のニーズがマッチすれば、そこには取引が成立することによる、双方の満足が!

クライアントファーストの弊社としては、どのような依頼に対するノウハウも、できるだけ蓄積していくように勤めております。(繰り返しますが、違法なものは扱いません)

それこそが、クライアントファーストのプロデューサーの務め!

弊社のプロデューサーは全員、その道の専門家を集めて取り仕切り、クライアント様に出来る限りのメリットを還元できるよう、日々精進しております。

not for sales Incorporated株式会社は、
有名コンサルタントが集まるような、巨大コンサルティングファームではないですが、机上の空論や説明だけに終わるのではなく、あくまで実践ベースでお手伝いさせていただいております。

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2008.10.18  VENI-VIDI-VICI(ラテン語)です。

とあるタバコ会社のエンブレム。

VENI-VIDI-VICI

ラテン語で、ウェーニー・ウィーディー・ウィーキーと。

ジュリアス・シーザーの有名な言葉。

ちょっと、ラテン語でも勉強しようかな。

って、どこの会社かわかりますか?

お世話になってます。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.10.16  とある国、あたたかな港町。。。そんなコンセプト

お店のコンセプトって何でしょうか?

っていうか、コンセプトって何?

直訳だと、概念とかそんな感じだったと思います。

テーマとコンセプトが結構、混同される場合も多いかもしれません。

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のコンセプトは、異国の港町の倉庫。

それは、テーマかもしれません。

まぁ、テーマとコンセプトの違いを明確にしたい。とか、そういうことを書きたいわけではなく、お店を運営していく以上、明確なコンセプトを伝えていく。そして、そのコンセプトを気に入ってくれるリピーターを獲得していく。そういうのがとても重要だと。

今日、テレビの収録で新宿のカフェ学校さん(リライブさん)にお邪魔して、先生方のお話をカメラに収めて来たのですが、その際、新規客は確実に減るので、リピーターをどうやって増やしていくか?が、客数=売上げを上げていくための方法である。というお話を伺ったので、あえて書いてみました。

いろいろなお店のお手伝いをさせていただいたり、新業態を開発したりしている弊社ですが、あらためて、コンセプトの重要性を認識した、テレビ番組制作のお仕事でした。

テレビ番組の枠を持っていることや、不動産を取り扱える事も、クライアント様に出来る限りのメリットを提供するための、弊社としては当たり前の手段なのですが、そういう中でも、いろいろ学ぶ事は多くありますよ。

っていう、よく分からないまとめ方ってどうなのよ?

東京のカフェダイニング・カフェプロデュース(エンポリオ)

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2008.10.07  業界用語ツェーマン(チェーマン)を検索

ツェーマン(チェーマン)とか、ゲーマンとか言う業界用語の解説を、先月のブログに書きましたところ、そういうキーワードの検索で、弊社のホームページに飛んでくる方が多く見られます。

業界用語・・・。

たしかに、グッドプランニング株式会社
not for sales Incorporated株式会社は、テレビ番組を制作しています。

といえば、業界人っぽいですが、他にもいろいろ仕事をしているので、あくまで、メディア事業の中のTV(テレビ)事業として行っているだけですので、全員が「業界人」というわけではありません。

ジョークで、そういう単語がオフィス内を飛び交うことはありますが、だれも本気にしていません。

11月から、いま制作している某番組が某TV局で某時間帯にオンエアされる予定です。

もう少しだけ、広告枠(CM枠)の空きもあります。

ちょっとだけ、業界気分に浸りたい人は、ぜひ、弊社オフィスかEMPORIOカフェまで遊びに来てください。

一応、前のブログを見ていない方のために、
ツェー(チェー)は、ドイツ語で音楽です。Cをあらわします。ドレミを基準に考えると、C=1番ということで、ツェーマンは1万円のことです。

詳しくは、前のブログを参照してくださいまし。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.10.05  店舗工事を安くするためにできること。カフェプロデュース

仕事柄、店舗のデザインとか、プロデュースとか、設計とか、工事とか、いろいろしています。

だれしも、品質とのバランスですが、工事などのお金はできるだけ安くしたいですよね。

そりゃ、そうです。

そこで、安くするための秘策をお教えします。それは、信頼関係です。

オーナー様としては、出来上がるお店にいろいろこだわりもあるでしょう。それと、コストとのバランスはなかなか取れるものではありません。

そういう場合には、プロに任せてみましょう。

店舗デザインという、正解がないような世界で、設計士やデザイナーに対し、必要以上に時間を使わせることそのものが、「コスト」という形で跳ね返ってきます。

たとえば、中古の冷蔵庫で良いから、少しでも安いものを。というオーダーをいただいた場合でも、1回で決まるのであれば、探すためのコストはそう高いものではありませんが、その価格が妥当かどうか信じられないからといって、あと、2つも3つもリストにして。となると、そのリスト作業そのものがコストになり、安い冷蔵庫が見つかったとしても、その減額分を上回るコストが発生しています。

そういった場合、商売に疎い方は、それは設計や工事の会社が負担すれば良いことであり、オーナー側は少しでも安い買い物が出来たから、結果的に得だ。という考え方をされる場合があります。

それは、大きな間違いです。

設計やデザイン側は、ボランティアで店舗デザインを行っているわけではありません。工事業者ももちろんそうです。

人を一人、1日使えば、2~3万円のコストにはなります。相手が企業(会社)であれば、当然です。

その分は、どこかで回収しないことには、商売として成り立ちません。

であれば、予算・イメージ・基本的な注文を設計に投げた後は、設計やデザインの人間を、オーナーの会社の社内の人間として接することができるような関係を築く努力をしてみてください。

出来る限りやすくしたいのであれば、なおさらそうです。

何度も何度も、訂正、変更、見積り、修正、を繰り返していては、結果的に高コストにもなり、満足のいくものが出来たとしても、オーバーコストの可能性も高くなります。

そのこだわりが、どれくらい完成した店舗にとって必要なことなのか?

デザイナーに任せた場合、そのこだわり以上のものはできないのか?そのコストは?という、バランス感覚を持って、信頼関係の構築に努力を注いで見てください。

相手にメリットを与えるからこそ、商売は成り立つ。

それは、お金を払う側ももらう側も、忘れてはならない鉄則だと思います。

という事ですので、見積りを依頼する前に、
その会社がどういう会社か?担当者はどういう人か?を、しっかりと見極めて下さい。

もちろん、弊社もそういう目にさらされていることを理解しております。

だからこそ、他社にはないコストダウンの方法や、クライアント様の競争優位性に貢献できるノウハウを、日々蓄積していっております。

デザインセンスだけで、お客様に十分なメリットを提供できるとは考えておりません。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.09.26  自社カフェのことを事例集に掲載しました。エンポリオカフェダイニング


なぜ、今まで掲載していなかったのでしょうか?

理由は良くわからないので、あまり気にしないで下さい。

本日、EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店で使用しているデザインツールなどの一部を、事例集として弊社Webページに公開いたしました。

オープン前に制作したものから、最近の作品までいろいろ掲載してみました。

  poster%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B32.gif

オープン当初から、店頭で活躍してくれているEMPORIO唯一の「人キャラ」通称:おじさんと、一昨年のハロウィン限定メニュー(コース)の画像です。

EMPORIOカフェは、企画・開発・デザイン・運営の全てを自社で賄っており、それもあって4F(広告や販促・デザイン・映像など)の仕事も、飲食関係のクライアント様が多いです。

社内で制作するにしても、他の仕事もありますので、いくら固定費の中から振り分けとは言え、そこまで時間をかけられないというのが事実です。

チェーン店ではありませんので、そのデザイン費というのも店舗の利益からPayできないと意味がありませんので。逆に、そういう意識で制作することをデザイナーが経験する良い機会であるとも考えています。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング
良かったら、今度EMPORIOにお越しの際は、そういう目線で内装やデザイン類を見てみてはいかがでしょうか?

EMPORIOカフェデザイン事例集

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2008.09.24  戦略的思考とは何か?MBAセミナー学芸大学大学


こちらのブログで前にも紹介したことのある、エール大学式ゲーム理論の本のタイトルです。

最も効果的(効率的)な方法は何か?みたいな内容のことがいろいろ書かれてあります。

前提は、誰もが自分にとってベストな戦略を取る。というのに基づいて戦略的思考を組み立てる。という感じのものです。

現実世界の難しいところは、それぞれの人の持っている情報に差があることや、情報に対する解釈にその人なりのバイアスがかかるとか、囚人のジレンマのように、「自分だけは」という発想がおこったりするところです。

ビジネスは基本的にWin-Winであるべきですし、もらうお金以上のメリットを提供することが、やはり基本だと思うのですが、最終的な価格交渉になった場合にそれは、ゼロサムゲームとなってしまいます。

コストパフォーマンスを最大限にすると考えれば、支払う方は安ければ安い程良い(享受するメリットが同じであれば)ですし、受注する方は、できるだけ高い金額で受注すべきである。と考えられるからです。

お互いがお互いのビジネスを理解し、相互に長期的な関係を築きたいと考える余裕があれば、もっと原価やコストをオープンにして、無駄な交渉の時間などを減らせるのかもしれませんが、それが正解かどうかはわかりません。

ただ、一部の取引先とそうさせていただいておりますが、非常にスムーズで生産性は高いという結果も出ています。

ゲーム理論で戦略の概要を構築した上で、

勇気と思いやりのバランスを持って吟味し、

ベストだと信じられる行動を取る。

なにごとも、突き詰めていくと「バランス」という言葉に行き着くのは私だけでしょうか?
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2008.09.23  ウォール街にまつわる笑い話をひとつ。

やっぱり最後は農業かな?と。

だって、ご飯食べられないと生きていけませんから。

******ある飛行機が、無人島に墜落しました。

そこには、10人のウォール街のトレーダーが乗っていました。

すぐに助けは来そうにありません。

だから、
住居となる洞穴も確保しました。

それから、5人が農業をはじめました。

残りの5人は、その作物の将来の収穫について、先物取引を始めました。

********** ぷっ!

って、笑ってる場合じゃないよ、笑いの意味が分かる人!

まぁ、広告もそういうジャンルの商売であるとは思うのですが。

やっぱり、これから第一次産業の時代なのかもしれません。

もちろん、今の生活レベルを保ちたかったら第二次産業も、第三次産業も必要なのは言うまでもありませんが、すべて、1,2、3の順で、上に乗っているということをご理解いただければと。

土台がないと、上にモノは置けません。

そゆこと。

たまに、クリックしてください。
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2008.09.22  nfs ひとりQ&A!

Q 
どーも。


どーも。

Q 
早速ですが、nfsってなにをやっている会社ですか?

A 
デザインを中心として、広告や宣伝、新規業態の企画や開発、セールスプロモーション、店舗設計、映像コンテンツ制作、カフェEMPORIOの運営、撮影用スタジオの運営などをしながら、毎日、朝から深夜まで、新しい何か?を探し続けています。


新しい何か?ってなんですか?


企業秘密です。
っていうか、何か?です。


どうしてそんなにいろいろな業務をするのですか?


やりたかったからというのと、成り行きと両方です。


中途半端やなー。


そうでもないですよ。
いろいろな専門家ネットワークを駆使するので、早い!安い!美味い!です。


一番安いサービス(商品)は何ですか?(カフェのメニュー以外で)


ますメディアという媒体の広告代理を行っております。600円で広告が出せます!(5000部)


一番高いサービス(商品)は何ですか?


自社案件ですと、EMPORIOカフェを2億円にて販売しております。


高い気がしますが。。。


もちろん、店単体の価格というわけではありませんし、EMPORIOに凝縮されているアイデアの価値相当分だとお考えいただければと思います。


よくわかりませんが・・・。


EMPORIOカフェでは取扱商品を随時拡充しております。最も安いエスプレッソから、スポット的に50億円くらいのビルの販売(仲介)も行っており、いろいろな要素があるので、価格は常に変動しております。


さらに良くわかりません。


それでは、またどこかで会いましょう。

東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.09.20  東京のカフェのありかた。

みなさんが「東京のカフェ」に求めるものって、なにでしょうか?

おしゃれさ?

使い勝手?便利とか、深夜までやっているとか?

コーヒーやフードの味?とか、価格とのバランス?

やっぱり、スイーツ?

空間?雰囲気?

カフェ、それも東京の。
というものに向けられる、いろいろな期待。

それらに応えられないと、カフェとして認めてもらえない。

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店も、東京のカフェとして、それらの期待に、出来る限り高いレベルで応えられるよう、日夜努力をしております。

そして、そういう「皆様に喜んでいただける業態の企画や開発、デザイン」と「広告・販促(セールスプロモーション)」を展開し、ビジネスとして成り立たせるためのノウハウを提供しているnot for sales Incorporated株式会社は、もちろん常に新しく、効果の高いソリューションを提供し続けるよう、日夜研究開発を行っております。

そんな中、
今以上の付加価値をお客様に提供できるようになるには、どうしたら良いか?

また、
なにが、お客様にとってのメリットとなるのか?

というのがポイントとなってきます。

今、我々(nfsグッドプランニング)が考えているのは、情報発信であったり、クリエイティブな場の提供であったり、人と人とのつながりであったりします。

もちろん、EMPORIOカフェ(ぐるなび)は飲食店ですので、ドリンクや料理のクオリティーを高め、出来る限り安く、というのを忘れませんが、それだけではカフェという業態は成り立たない時代なのかもしれません。

海外でのカフェの役割は、やはり人と人との接点。というのが非常に大きなウェイトを占めており、それは次第に日本のカフェにも求められるようになると考えています。

そんな先を見据えて、EMPORIOはこれからも進化を続けていきたいと思っています。

応援していただけると幸いです。

コロナマンIN学芸大駅   
P2050705.JPG  

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2008.09.14  クリエイティブな仕事の評価って難しいですよね。


いつも感じていることですが、デザインやクリエイティブなお仕事って、数字に直結するものが少なかったり、いろいろな他の影響をうけたりするので、そのものの評価というのは難しい。と、常々感じております。

アートとしての、そのものの価格。

というのであれば、まだ分かりやすいのですが、時間をかけたから良いというわけでもないですし、求められている「結果」に対して、どれだけ貢献したか?というのが評価基準になると、本当に計測しにくいものだなと思います。

それでも、クリエイティブな発想やデザインのチカラというものが、今後、ますます必要になってくるというのは、避けられないと思っているので、なんとかこのままがんばりたいと思います。

もちろん、請求する金額よりも多くのメリットを、クライアント様に提供する!という前提のもとです。

なかなか、「絶対」というのが言えない世界ではありますが。

では、あがらない右肩で、夜間作業に行ってきます!


東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.09.07  業界用語(ツェーマン・ゲーマンって?)


こんにちは。

今日は夕方から雨の日曜日なので、どうでも良いですよ。

な事を書きたいと思います。

ツェーマンとか、ゲーマンとか、そういうのを聞いたことがありますか?

これは、お金の金額のことを指していて、隠語です。

主に、音楽業界から発生した言葉のようで、

狭いライブハウスなどで、プレイヤー同士がギャラの話をする際など、お客さんにわからないようにしてことが発祥のようです。

気になる中身ですが、

音楽の、ドレミ・・・の順番を、アルファベットに置き換えると、C・D・E・F・G・・・となりますが、それをドイツ語読みすると、
C=ツェー=1 ということで、ツェーマンは1万円の隠語ということになります。
ですので、
D==デー=2
E=エー=3

が正しい解読法です。

はい、どーでも良いですねー。

東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング

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2008.09.02  広告とパブリシティーのコストパフォーマンス

どのようなお金の使い方でも、そのコストパフォーマンスは重要です。

たとえそれが、最終消費でお金にかわらないとしても。

五感をどれだけ満足させたか?とかいう点においても、コストパフォーマンスと言えるかもしれませんね。

セールスプロモーション・東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング さて、
ビジネスの世界でも、かなり見えにくいのが広告費とそのパフォーマンスです。

広告・ブランディングなどは、さまざまな事象が複雑に絡み合って成り立つものであり、しかも全てが時系列でつながっているため、評価が非常に難しい分野です。

ただ、
余程の大企業でもない限り、なんでもかんでも「マス」を相手にバンバン広告宣伝をひたすら打ち続けることが、高パフォーマンスである。というのは考えにくいところです。

たとえば、EMPORIOカフェがTVCMを1回何百万円もかけて流す。

そんなことをしても、高いコストパフォーマンスを発揮できるとは通常思えませんよね。

座席には限界がありますから、売上げの上限も見えますし、わざわざコーヒーを飲むというか、カフェを訪れるためだけに何時間も電車に揺られる人は少ないでしょうし、それだけの魅力があるかないかに関わらず、数秒のCMで伝わるかどうかは疑問です。

また、カフェに興味のない消費者にも見られるわけですが、興味がないのですから無駄に終わる可能性が高い。

そんなこんなで、何百万円もするCMは打たない。ですし、打てないのが現状です。

ただし、以前こちらのブログにも書きましたが、
EMPORIOカフェは、けっこうメディアに取り上げていただいています。

パブリシティーなのでもちろん広告費は無料。

無料なのですから、掲載された場合の効果が「プラス」であれば、コストパフォーマンスは理論上ほぼ無限大。もちろん、スタッフの時間などのコストも発生するので分母が0ではなく、かぎりなくゼロに近いという観点からです。

経営者である以上、資源の使い方について常にパフォーマンスを気にするのは当然なのですが、パブリシティーで取り上げられるかどうか?は、コンセプトメイキングや内装&店舗のデザイン。また、メニュー構成や日々の接客・サービス。それらを経験したお客様方の口コミなどのすべてがからみあった結果だともいえます。

パブリシティーに取り上げられるということを考慮した上で、常日頃から戦略を練るのもある意味広告の一部なのかもしれません。

nfs自身が運営するカフェですらここまで考えて営業しているのですから、結果の全てに責任を負うことができないクライアント様の広告案件に関しては、それはもう寝る間を惜しんで考えてしまいます。

まぁ、それが苦ではない(大変ではありますが)から、会社を続けていけるのでしょうけども。

ということで、今日も深夜の更新ですが、今後とも弊社ブログをご購読いただければと思います。

not for sales Incorporated株式会社 CEO 西脇 建治

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2008.09.01  デザイン会社が、自社の名刺デザインを外注?!


not for sales Incorporated株式会社はデザイン会社でもあります。

契約している、フリーのデザイナーさんやクリエイターさんもたくさんおられます。

いろいろな仕事を、いろいろなデザイナーさんと進めたりします。

なので、弊社から他社様へ、デザインを外注する。ということは、基本的にありません。社内かパートナーのデザイナーさんにお願いするだけで、たいていの事足りますので。

そこそこ大きめの「店舗」という場合、デザイン制作は多岐にわたり、それなりの量をこなしますが、それでも、めったに外注は使いません。

だって、費用的にも合い難いですし、第一、意味が無い。

そんな中、名刺のデザインは固定の外注先があります。

自社の名刺は、制作する度にデザインを変更しています。それはデザイン会社ならではの遊び心でもあるのですが、切れたら作る。切れたら作る。という通常の名刺と、もうひとつ存在する名刺を外注しています。

Image024.jpg  これ

外注する理由はただひとつ!

名刺としての、パフォーマンスが高いから。です。

みなさんは、名刺にどのようなパフォーマンスを期待されますか?

覚えていただくこと。挨拶の会話がはずむこと。インパクト重視。会社のイメージが伝わること。いろいろあるとは思います。

NPO法人 オフィスリブスタイル さんにお願いしているこちらの名刺。

ビジネスモデルが凄いんです。本当に、革新的なモデルだと思っているのです。ということで、弊社★氏の名刺もこの度制作していただきました。
ありがとうございます。

ご自身の名刺は、すでにどなたもお持ちだとは思いますが、デザイン会社が外注するほどの名刺。2枚目の名刺として、ご検討されてみてはいかがでしょうか?

お仕事の制約率が変わるくらいの効果が、期待できますよ。

下記は歴代のnfs名刺です。(一部外注デザイン)
  Image024.jpg

こちらのブログで紹介する理由は、これまたただひとつです。

我々なりの、社会への還元です。

ブログだけでは、いろいろわからないことがあると思うので気になった方は、
http://www.lib-style.jp/charity_card.html で。

EMPORIOカフェダイニング駒沢通り学芸大学店のレジ前にも、
チラシや名刺(現物)を置いています。良かったらどーぞ。

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2008.08.30  カフェ開業のフローを、オールアバウトの方に書き直してます。


以前、こちらのブログでも書いたのですが、内容をさらに充実させたものを、オールアバウト「専門家」のページに掲載しつつあります。

最近、確率やゲーム理論の話題が続き、ちょっとマニアック過ぎたという反省の元に行っております。
東京の店舗デザイン・飲食店コンサルティング
内容としては、
こちらのホームページにもある、飲食店開業フローの順番に、1項目ずつ、ある程度詳細に記載してあり、EMPORIOカフェの開業の時のお話も、参考までに少しだけ掲載しています。

今日もひとり、自分のカフェを開きたいという方のお話を聞きました。

郊外で、こじんまりと、ケーキ・ドリンク類(コーヒー、お酒)を中心としたお店を開きたいそうです。

いずれにせよ、

強い意志、綿密なプラン、資金などのバランスが取れていて、はじめて成功するものなので、準備はしっかりと行いたいものですね。


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2008.08.24  オイル・中国・世界経済・食料&エネルギー、日本からnfs


世界は今後、どうなって行くんでしょうね?

原油価格や、穀物価格は頭打ちなんですかね?

世界経済や、BRICs・VISTAなんかは、今後どのような発展を遂げるのでしょうか?それらは、世界(経済)にどのような影響を及ぼすのでしょう?

日本は、その時、
どんなポジションにいるんでしょう?経済の状況や国民の生活水準とかも。。。

そして、not for sales Incorporated株式会社グッドプランニング株式会社、他関連会社、取引先と、そこで働く人達、そして、自分はどうなっているんでしょうか?

えー、ここからは私見です。個人的見解です。というか、ひとりごとです。

中国とインドが、今後も発展を遂げる可能性が高いからと言って、20億人を超える人々が、日本のような中流階級の水準に達するのは難しいと思っています。

いわゆる途上国が経済発展を遂げる。(であろう予測)

エネルギー不足、(たとえば、日本はひとりあたり1トン/年以上消費しているようです)や食料不足が深刻になる。(であろう予測)

そして、エネルギーや穀物の先物(現物)価格が上昇する。(事実)

で?

俗に言う先進国は、どのようにして現在のポジションに至ったのでしょうか?

貿易・搾取など、いろいろな側面があるとは思いますが、すごくまとめて言うと、格差から利益を得た部分が多いかと思われます。(もちろん、努力により新たな付加価値を生み出していることは間違いないですが。)

途上国の安い人件費を利用する。

技術力にものを言わせて、勝者になる。

そして、今の流行は、
地球の恩恵である天然資源を売る。

たとえば、日本の高度経済成長期。
まず、自国の安い人件費を上手に利用し、輸出を増やしました。そうして利益を得て、経済水準が世界TOPクラスになると、近隣諸国の安い人件費へとシフトする。(もちろん、その過程で努力による技術革新などは当然のこととして。)

仮に、安い人件費というのが利用できなかった場合、それで収益を上げられなかった場合、もちろん技術革新も現状ほど期待できないでしょうし、これほどの発展も望めなかったのではないでしょうか?

日本だと時給¥1000の仕事が、途上国だと日給¥1000である。とか、そういう格差を利用してきた現実があり、そうやって発展してきたのが現代社会です。
逆に言うと、そういう労働力があるからこそ、日本は現在の生活水準を多くの国民に提供できている。という考え方も可能です。

さて、

では、現在発展中の国々は、そういう格差をどこに求めるのでしょうか?やはり、自国内である可能性が高いです。なぜなら、他にあんまり選択肢が残っていないからです。(もちろん、それよりも遅れている国々というのもありますし、現在の先進国が後進国に成り下がる可能性もありますが)

とした場合、
大きな格差なく、国全体を成長させ、全体の生活水準を向上させるモデルは、やや不可能に近いのではないかと。

もともと、資本主義というシステムが「格差を生み、格差から更なる利益を生む」というモデルで成り立っており、その中に、ヒトとしての「正義・秩序・愛・尊厳」などをがんばって組み込んでいる現代において、全ては程度やバランスの問題であり、どこまでもドライな方が発展するというレベルを超えられない以上、そう考えるのが妥当だと思います。

その代表が、中国とインドかな?って思ってます。

つまり、あくまで私の考えですが、
現在の先進国の生活水準を、とてつもない低コストで実現できる何か?(産業革命くらいの)が新たに実現されない限り、中国やインドの方々の80%がマイカー所有者になる。とか、今後新たに20億人以上が、年間1トン以上の原油を消費するようになるとか、そういうのは現実的ではないと考えています。

そういう発展を遂げるための、しわ寄せ先が見つかるのであれば別ですが。

未来へのしわ寄せ(国債とかも含めて)や、途上国へのしわ寄せなど、今まで距離があったしわ寄せ先が、「現在」に近いところまで迫ってきています。簡単に言うと、ゴミ捨て場がいっぱいになりつつある状況です。そして、新しいしわ寄せ先は、今のところ見つかりそうにありません。。。

もともと不安定なものの上に成り立っている現代。不安定な中のネガティブ要素を、そういったしわ寄せ先に転化してきたのは、当然と言えば当然のことです。

今後、まだずいぶん先だとは思いますが、
世界全体が資本主義で行くのか、もう一度、共産主義を試すのか?みたいな選択を迫られる時代を避けて通れないのではないか?(このまま、少しずつでも発展していくのであれば)

それまでに、新たな社会システムが、どこかの天才によって開発されれば良いのですが。。。

という状況で、では、日本は今後どういう方向へ行こうとするのか?また、行くべきなのか?

そして、not for sales Incorporated株式会社はどこへ向かうべきだろうか?

確かに、100年後の未来は気になりますし、今の負債を未来へ押し付けるのはちょっと嫌ですが、今日のご飯も食べないと生きていけません。

ということですので、上記の問題が影響を与える近い将来というのを予測してみます。

上記の未来図が現実に近いとした場合、
エネルギーや食糧不足の問題は、マーケットで騒がれているほど深刻ではない。であれば、商品価格の上昇も、正しくない(であろう)見解に基づいたバイアスがかかっていると予想できます。正しくとも、ただしくなくとも、バイアスであれば、どこかである程度是正される状況になる可能性が高いです。専門家でない人々も、その価格の動向を気にしだすと、そのバイアスは加速される場合が多いです。

たとえば、原油の埋蔵量というのは何を基準にしているでしょうか?新しい油田が見つからなくとも、埋蔵量は増えたりします。なぜなら、埋蔵量には、採掘コストが加味されているからです。

埋蔵量の基準としているのは、経済的に取れる量とでも言いましょうか。そんな感じのあいまいなもので、地球に眠っている原油の絶対量ではありません。(それはたぶん、誰にもわかりません)

原油の採掘は、油田の状況によりいろいろあるのですが、原油価格が上昇すると、高コストの油田でもPAYできるようになるので、埋蔵量に加算される。みたいなことがおきます。まぁ、豆知識としてご活用下さい。

簡単に言うと、いろいろなモノの価格は上がり過ぎだろ?と。そろそろ、逆に行くんじゃないの?そして、いろいろなもののしわ寄せの歪みが、地震を起こすプレートのように、耐え切れずに反動を起こすんじゃないの?そういう時代が来るんじゃないの?と、思っています。

ということで、
上記の見解から導き出されるnot for sales Incorporated株式会社の戦略としては、

1 ヒト能力や頭脳がものを言う時代、変化の時代が来ることを予測した、人材育成の強化。
2 多くの人々と、独自のコミュニケーションが取れるようにするためのメディア事業の強化
3 今日も我々がご飯を食べるために必要な、今日の仕事の効率化

の3点となりました。
違う言い方をすると、

1 冷静に状況を分析、判断し、向かうべき方向を見定めるチカラと、それを生かすクリエイティブな発想や創造ができる能力の強化

2 1をPRしたり、販売したり、フィードバックを得たりするチャネルの強化

3 上記二つと現状の事業の全てを「改善」すること。(早く・安く・確実に・良いものを)

となります。

ちょっと、後半は無理にまとめすぎましたかね?

とても面白い時代に、面白いと思える場所で仕事ができて光栄です。ありがとうございます!

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2008.08.20  カフェ(小学生、将来なりたいもの)食べ物屋さん


とある保険屋さんの行った、「大人になったらなりたい職業」の調査結果で、男の子は「野球選手」が3年連続、女の子は「食べ物屋さん」が10年連続でトップとなったそうです。

そんな人気職業「食べ物屋さん」の中でも、さいきん人気の「カフェ」。

そんな「カフェ」の裏側を見てみたい人は、どれくらいいるんでしょうか?

アルバイトなどで、飲食店の経験がある方って、どれくらいいらっしゃるんでしょうか?そういう経験がないと、お店の裏側って、そう簡単に見れないですよね。だって、基本的に店側は、見えない・見せないようにしているのですから。

もちろん、隠しているとか、そういうネガティブな事ではなく、お客様に、そういう裏側を見せずに、できる限りよい雰囲気・空間を提供したいという思いからです。
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でも、どうやってエスプレッソって淹れているのか?

とか、

メニュー開発・使っている厨房器具・冷蔵庫の中とかとか、そんないろんな事を、興味ある人(将来、カフェを開業したいとか)に、公開していこうかな?と。

このブログにも、開業への道っていうのはちょっと前に書きましたが、それだけにとどまらず、