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not for sales Inc. STAFF BLOG

2011.08.19  客観的に客観的にという主観

いつも、できるだけ客観的に物事を捉えるようにしています。
その際、一般論とか、正論とか、多数派がどれか?というのもできるだけ考えるようにしています。

ただ、忘れないようにしたいのは、それすら”主観”でしかないという事です。完全なる客観性というのは、自分の脳で考える以上、土台無理な話で、あるのは、「客観的に見ようとする努力」だけです。

では、いつも主観で物事を捉えていれば良いのか?というと、やはりそうではなく、客観的に見ようとする努力と、客観性をより向上させるための”知識”や”情報”が必要になります。

話をしていて面白い人、というのは、もちろんその話題の豊富さや専門性や頭の回転の速さなど、いろいろあると思うのですが、そのひとつとして、こちらの知識レベルに応じた話を、こちらが知っていると思う事を知っているように話してくれ、こちらが知らない事を、知らない前提で話してくれる事が多い。と、個人的に感じています。

わずかの会話の中から、その人の知識レベルや専門性などを感じ取り、その人に合った話し方が出来る人。というのは、非常に魅力的に思います。

他人がどう感じて、どう考えているのか?というのは難しいですが、いつも考える必要があるなぁ、と。

それが、交渉や戦いであっても、その人への貢献であっても。

たくさん勉強する必要がありますね、これは・・・。

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2011.08.07  彼を知りて己を知れば百戦して危うからず。

ここにきて、再び孫子(兵法)。

以前も書きましたが、孫子は人の名前じゃなくて書物の名称ですよー。書いた人も似たような名前(孫武)ですけど。

まぁ、そんな事はどーでも良いのですが。

今日、取り上げたいのは「己を知る」。という所。
その中でも、自分のスキルや技術や才能などよりも手前の段階。いわゆる価値観とでも言いましょうか?自分の人生や幸福に対する定義の話です。

これは、日本の超メジャーなアニメ、アンパンマンの主題歌でも取り上げられている話題でして、
「何が君の幸せ?何をしてよろこぶ?」という名言に表れています。

目指すモノ、手に入れたいモノ、行きたい場所など、明確にするのはとっても難しいし、外的なモノに依存するようなモノだと、しょっちゅう目標を見誤ったり、変更を余儀なくされたり、ゆれたりと、なかなか大変です。

自身の価値観を明確にする。目標を明確にして、今日の行動に落とし込む。

だれしもが自分の幸せを追求すべきだと思うのですが、これをうわべだけで捉えると(エゴ・自己中心的)という発想になります。ではなくて、もっと広い視野、もっと長期的な視点で物事を捉え、その中での現在の自分と将来の自分を比べて、必要な部分を「今日」という時間を使って補っていく。

ドラッカーが確か言っていました。「若い時はかまわない。しかし、50歳になった時、何を残したいか明確に応えられない人は問題だ。それまでの時間を無駄にしてしまっていると言わざるを得ない。」的な事を。

私自身、干支を2周した時に、改めて己について考える時間を取る事ができ、そこで決めた方向に干支1週分を費やして来て今に至る訳ですが、あの時にしっかりと考える事が出来たのは幸せだと思っています。

何が君のしあわせ?至極名言だと思います。やるなっ!アンパンのくせに。

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2011.08.03  専門外の事に対する理解と知識

ある専門家は、他の専門家とリソースを複合させる事により成果を生む。(ドラッカーがこんな事を言っていたような。)

分業や細分化、専門化がどんどん進んで行く世の中。まぁ、世の中の進歩を見ていると必要な事だと思います。なんらかの分野に特化する事によって、より深くその分野を知るのですから。

ですが、世の中、自分の専門知識だけで成果を生む事は非常に難しく、やはり、他の分野の人や専門家の知識やノウハウと自身の知識やスキルを協業させる事により、成果につなげていく必要があると思います。

なので、自身の専門的な分野以外の知識や情報をたくさんお持ちの方には非常に魅力を感じますし、プロデュースやコンサルティングを行っている身としては、出来る限り幅広い知識を持つ必要があると感じています。

クライアント様が求める”成果”までの道のりをすべて照らす事が難しいとはいえ、自分の専門分野だけの狭い視野では、その”成果”を目指して専門知識を提供しているとは言い難いと思っているので。

とは言うものの、時間には限りがあるため、深さと広さは反比例せざるを得ないとは思います。

出来る限り効率的に効果的に、世の中を理解し、自社の提供しているサービスの本質を見失わないようにしたいと思っています。

深さが重要なのはとても分かりやすいので問題ないのですが、広さが重要というのは、ぱっと見だけではとても分かりにくいのですが、意識して行きたいポイントです。

もっと勉強します。

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