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2010.02.02  物に価値を与えるのはその代価の高さだけである。

― 人は簡単に手に入るものに価値をおこうとはしない。
    ものに価値を与えるのは、その対価の高さだけである。 ―

トーマス・ペインの言葉らしいです。

ハードルの高さだけが、価値の基準だとは思いませんが、手に入れるための苦労を忘れてしまう事のないようにしたいですね。

どんなことでも、過去は過去として過ぎ去っていくのが普通といえば、普通ですが。

さて、
現在、中目黒の専門学校のカフェ専攻3クラスの卒展の企画店舗のお手伝いをしています。

基本的には、すべて生徒さんがなさるので、サポートとか、アドバイス程度ですが、いろいろ問題も発生するので、こちらもハラハラしながら携わっております。

しかも、3クラス合同と言う事もあり、企画や全体のコーディネートを担当するクラス。ランチのメニュー開発から運営、ディナーのメニューと運営と、それぞれ別のクラスがひとつのお店を。という感じなので、なかなか、意思の疎通が難しい部分もあるかな?とか、思っています。

本当の意味で、誰かに何かを伝えるのは、簡単ではないです。

チームをまとめるのも、目標を一つにするのも、言うのは簡単ですが、やるのは想像以上に難しいです。

部下を複数抱えている人の仕事は、マネジメントにつきます。

組織運営も、言葉を換えればマネジメントです。

特に経営者の仕事のメインは、マネジメント。

マネジメントを本当に高いレベルで行えるのであれば、大きな成果があなたの元に訪れると思います。

人の手は金で買えます。
でも、熱意や創意工夫は背中でしか買えない。

客観的なお金の価値は、ヒトによって違います。でも、背中は、言いかえれば、行動です。つまり、熱意や創意工夫を買う事は行動によってのみ可能となります。

言動を一致させ、時間を投下し、目標に全力を尽くす姿勢が、つまり、背中なのでしょう。

まぁ、人によって価値観は違いますから、ある行動が全ての人にとって価値がある訳でもないでしょうし、その背中が見えない人もいるかもしれません。

それでも、本気で高いレベルのマネジメントを目指すなら、システムも重要だと思いますが、上司がどうあるか?というのが、もっと重要なのだと。

そんな気がしますね。

がんばれ!

投稿者 not for sales (23:40) | PermaLink
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