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2009.05.14 認識の相違が生む成長と融和の機会。
人が2名以上あつまれば、そこに社会ができます。
社会である以上、出来る限りその社会に共通の認識を持って参加した方がスムーズだと思います。例えば、ルールは法律で決められたものを採用する。とか。
自然とそう認識しているから疑問には感じませんが、そういった共通認識がさまざまな場面で役に立っていることは間違いないでしょうね。
ただ、世の中、共通認識だけでなりたっている訳でもありません。
それどころか、他人が”それ”をどう見ているか?は、結局わからないところであり、全ては主観でしかありません。文章として明記されている法律ですら、”解釈”が分かれたりするわけですから。
わたしが、
常識や、当然の認識と思っている事、または、客観的事実だと思っていることでさえも、やはりそれは主観であり、自分独自の認識であり、言い方を替えるなら、「客観的に見ようとする努力」でしかないのかもしれません。
しかし、認識の違いは、決して悪い事ではありません。
あなたと私の認識が違うから、私はあなたの認識を知りたい。知ることにより、さまざまな視点での認識を知ることができ、自分の認識でさえも、より正確で、客観的事実・真実に近いものになる可能性が高くなります。要するに、認識の違う人との会話こそ、学びの機会が多いという事です。
認識の違いをお互いに話合い、相手の見え方や考え方を理解する事こそが、信頼度を高める手段として非常に有効であると思われます。
相手の認識を理解するためのファーストステップはやはり、”相手の立場に立つ”というのがセオリーだと思いますので、相手の見え方や考え方が知りたくなったら、まず、相手の世界に飛び込んでみるのが良いのかもしれません。
投稿者 not for sales (23:23) | PermaLink
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