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not for sales Inc. STAFF BLOG

2009.02.13  ゲーム理論と心理学のバランス

他の戦略より優位な可能性を計る手段というか、考え方として、ゲーム理論は非常に役にたちます。

確率や状況次第で、絶対優位の戦略があったりしますし。

ただし、ゲーム理論の難しいところは、相手があり、それが人間である場合が多い。というところで、相手は相手にとって最高の戦略を取ってくる・・・はずなのですが、相手がミスすることはあり得ますし、相手にとって絶対優位の戦略があった場合でも、それに気づかないというような場合もあります。

また、心理的に”不愉快”な戦略は取らない。という結論に達するかもしれません。

例えば、Aさんが100円を得た場合、Bさんが10000円を得るというケースと、Aさんが何も得なければ、Bさんも何も得ない。という2つのケースがあった場合、Aさんにとっては、0円か100円かの判断なので、100円を得るのが絶対優位の戦略。。。のはずなのですが、Bさんが儲けるくらいなら、自分は100円を捨てる!みたいな関係もなくはない。

このあたりが、人を相手にしている場合の難しさでもあります。

ふと思ったのですが、私は、人が自分の寿命を知るか知らないかを選べるなら、知る事が絶対優位の戦略だと思っているのですが、一般的に考えてどうなのでしょうか?

犯罪の率は増える可能性がありますし、自身の寿命を知ったことが、今に与える影響というのも、かなり甚大なものになるかもしれないですね。

という場合も考慮に入れると、なにが優位かは、判断しづらいですね。

話が突拍子もなくてすみません。

投稿者 not for sales (21:17) | PermaLink
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