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2008.08.11  ニコロ・パガニーニに憧れる。


こんにちは。西脇です。
今日はちょっと個人的なことでも。

若い頃、ニコロ・パガニーニに憧れてました。

ポイントは2つ。

・悪魔に魂を売ったと恐れられる程に卓越した演奏技法。

・本当に悪魔が乗り移っていると思われたので、教会から葬儀を断られたり、葬儀に誰も参加しなかったという逸話がある点。
ちなみに、曲では、24Capriceの1番、5番、24番が特に好きです。

余談ですが、シューベルトはパガニーニがウィーンに来た時、家財道具を売り払ってまで高いチケットを買って(友人の分まで奢って)パガニーニの演奏を聞き(ちなみに、この時にシューベルトが聞いたのが「鐘のロンド」を持つヴァイオリン協奏曲である)、「天使の声を聞いた」と感激したらしいです。

金銭に関して執着しないシューベルトらしい逸話である。この台詞は正確には「アダージョでは天使の声が聞こえたよ」と言ったものである。派手な超絶技巧よりもイタリアオペラに近い音色の美しさをとらえるシューベルトの鋭い感性も覗える。 (ウィキりました。ありがとう。)

まぁ、それらの何に憧れたのかは、自分でも良くわかりませんが、なんか、凄さを感じていたのでしょうし、今でも、やっぱり嫌いではないです。その追求っぷりというか、極限まで達する人間というのを思い知らされる気がします。別に会ったわけではないので、人間的に尊敬しているとか、そういうのではないのですが。

投稿者 not for sales (10:34) | PermaLink
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