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2008.08.02 ドルオークションに見る戦略と先読みの重要性
いま、わたしの財布の中にある、$1札をオークションにかけます。
・一番高い入札をした人が、この$1札を落札できます。(時価¥100程度でしょうか)
・前の人より低い値段を入札するうことはできません。
・誰も入札しなくなった時点でオークションは終了です。
・そしてここがこのオークションのポイントですが、
2番目に高い入札をした人は、その入札額だけわたしに払わなければいけません。
では、1円からスタートします!
今回紹介したのはドルオークションというゲームです。
今から30年以上前に、シュービックという方(ゲーム理論家?)によって開発された有名なゲームです。1ドル紙幣を競りにかけるというゲームなのですが、2番目に高い値段をつけたら$1を得られないだけではなく、つけた金額分支払わなければならない。というところがミソです。
さて、あなたならこの状況に対し、どのように対応するでしょうか?
というブログを今年の3月頃に書きました。
みなさん、答えは出たでしょうか?今回が初めての人は、しっかり考えてから、下記を読んでくださいねー。
さて、これはあくまでアイデアなので、あまりこまかいところを突っ込まないという前提で、戦略的に有効であろう回答をお答えすると、
このオークションには参加しない。というのが通常に考えられるベターな回答です。これは、最初から参加者に不利な条件のオークションなので。
でも、これは善の善なるものではないです。せっかくのチャンスなので、少しでも利益を得たい。という場合、何か良い戦略はないでしょうか?
で、私が思う最善の策は、「カルテル」を結ぶ。これで最小単位で落札することができ、参加人数で分配することになるので、すくなくともプラスにはなります。参加しないの「0」よりも、良い結果ではないかな?と思います。
今日はあんまりネタがなかったので、忘れかけていた問いかけに答えを出しました。
他にも、投げっぱなしのものもあるかもですが、それも追々。。。
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